東京地方裁判所 平成29年(ワ)第16694号 504法廷
              被告 読売新聞社代表取締役 山 口 寿 一
        被告代理人弁護士 TMI総合法律事務所  升 本 喜 朗
                 同           那 須 勇 太
                 同           井 上 貴 宏 
8月18日(金)1:10〜 判決日だったのですが
民事12部に「インターネットで勝手に法廷画像をUPしている」との理由で入廷を拒否された、私がいくら懇願しても「裁判長命令」で入廷できず
結局判決文を読むにとどまった。
内容は予想通り

                  主文
            @、 原告の請求を棄却する。

            A、 訴訟経費は原告側の負担とする。   

(私が読売に騙され、さらにそのクレームを読売新聞社会部入れたが全く私の意向に従わなかった、それどころか逆に嫌がらせされた)と言うUSBを証拠として提出したが
全く判決に反映されなかったようだな!!
 「今裁判の被害」
  裁判経費  収入印紙31、000円 切手代約9、000円(そのうち約7000戻ってきたが、切手を現金化できず事実上の喪失同然)

期間、私が訴訟を提出し、判決まで約8か月

私の不満度プライスレス、(ただし読売新聞およびTMI総合法律事務所と各裁判所
の癒着による不正裁判を知ることができたのは大きな収穫)

控訴するべきだろうが、民事12部によれば収入印紙45,000円+切手代かかるらしい

控訴したら1審(地方裁判)の判決資料は2審(高等裁判)に送られる(民事12部談)
つまり「控訴しても結果は同じだから諦めて泣き寝入りしろ」と
裁判所側は言いたいらしい、「これからも読売とTMIと裁判所これからも癒着して悪事を続けますよー♪」
ふざけた連中だ看過はしない!! しかしどうすればいいか・・・