防犯活動として、次のような依頼を受けることがあります

・コンビニでレジをやっている時に特定人物が来たらレジに休止中のプレートをわざと置いてください

・毎日特定人物の家に不動産売却のチラシを入れてください

・特定人物がラーメン屋で味噌を注文したら味噌を抜いてお湯と油だけ入れてください

特定人物が腹を立てたらチャンスです、統合失調症と診断させて社会から隔離するチャンスと言っていました

また、このような防犯からの依頼もあります

・前からターゲットが歩いてきたらわざとらしく走り抜けてください
→これはまだわかる

・前からターゲットが歩いてきたらわざと避けられていると見せつけるため5メートル手前で脇道に避けてください
→不審者だと思うなら大きな通りを通った方がいいと警察も言っているし
 防犯目的なら5メートル手前ではなくさっさと別の道に行けばいいのにただの嫌がらせなので5メートル手前

・運転中ターゲットが歩いていたらわざとらしく急ブレーキをかけて側道へ走り去ってください
→ターゲットが歩いているなら急ブレーキをかける意味なし、それが防犯とどう結びつくのか

・二人組でいるときはターゲットを見かけたら指を指してください
→わざわざ挑発するような行動をすることが防犯とどう結びつくのか


これらは
不特定多数の集団がこれらの行為を行うことにより
ターゲットが精神的にまいり精神病院で
関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」と思わせたり
被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」
と診断させるためにわざと行われています
防犯ではなく単なる嫌がらせです