パワハラ加害者は、自分がイジメ抜いていることに罪悪感を感じない。

される方が悪いとさえ思っている。

パワハラ上司は、多勢に無勢、グループを作りイジメを繰り返す。

当事者以外は傍観者になり、自分がイジメられないようにする為に、我関せずで見て見ぬふりをする。

イジメられた側が犠牲になっても、会社はイジメを認めず、加害者は否認する。

世間に知れ渡り、問題が大きくなったら、パワハラ加害者は雲隠れ、傍観者連中は、一転、被害者の味方に変わる・・・・。

パワハラのパターンはいつも一緒!
パワハラは絶対に無くならない!
パワハラの加害者・被害者だけの問題じゃなく、傍観者の連中が勇気をもって声を上げ、悪いものは悪いと言えることがイジメをなくす近道だと思う。

パワハラは加害者でけでなく、周りの人たちにも問題があるはず!