保身のため、信念も良心も節操も何もかも捨て去って悪魔の裁判の共犯者に自らを堕さしめた犯罪者の新谷晋司や伊藤寿らは今も何食わぬ
顔でよくも高い壇から人々を見下ろすことができるものです。

普通の心をもった人間なら法廷に入ることすらできないはずです。自分の胸に手を当て恥ずかしいとは思わないのでしょうか?

この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。