いつもお願いしてきていることですが、

↑上の私の考えに反論があれば遠慮なしに反論して下さい、私も誠意をもって回答いたします。

私を訴えてもかまいません、私も応訴します。

自分が自滅するから怖くてとてもできないでしょうが(司法も道ずれで自滅します)、私は新谷晋司本人からの訴えを一番に待っています。

この告発(悪魔の裁判)の証拠(HP=URL)が貼れなくされていますので「裁判官の犯罪を告発します」で検索願います。