■ひき逃げ犯に無罪を言い渡した久我泰博裁判長
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120321-OYT1T01115.htm
横浜市で２００９年にひき逃げ事故を起こしたとして、道交法違反（ひき逃げ）に問われた同市の男性会社員の被告（４６）の判決が２１日、横浜地裁であった。
久我泰博裁判長は「糖尿病による低血糖症でもうろう状態に陥っており、責任能力は認められない」として無罪（求刑・懲役１年）を言い渡した。
男性は０９年９月、横浜市中区の路上で軽乗用車を運転中、自転車で前を走っていた高校２年の男子生徒（当時１７歳）をはね、約７キロ先の路上でパトカーに止められた。事故から１９日後、男子生徒は死亡。横浜地検は道交法違反（ひき逃げ）で起訴した。
男性は１９８８年、糖尿病を発症。インスリンを自分で注射するなどし、運転歴は２０年以上だった。検察側は、男性は事故直後も安定走行をしており、「現実を認識する能力に問題はなかった」と主張していた。 一度でも日本の都市部でハンドルを握った経験者なら誰でも解る事だが
もうろう状態で７キロメートルも走行する事は絶対に不可能（もうろう状態ってのは１００％ウソ）
裁判長はこんな簡単な事も解らない池沼レベルの法律オタクであろう 弁護士なら知っておきたい上得意のお客様パチンコ業界！
パチンコが日本にしかない理由は？？？
「朝鮮進駐軍」←で検索すればその秘密がわかります！！！ http://mimizun.com/log/2ch/dqnplus/1154008860/
群馬県渋川市で2月、当時3歳の長男に虐待を加え死亡させたとして、
傷害致死罪に問われた無職島内詩朗（26）と妻みゆき（28）両被告の
判決公判が27日、前橋地裁であり、久我泰博裁判長は詩朗被告に懲役7年
（求刑懲役13年）、みゆき被告に懲役6年6月（同12年）を言い渡した。
久我裁判長は「愛情を注がれたはずの両親から暴行を受け続けた長男が、
生前味わわされた精神的苦痛は極めて大きい」と非難。一方で、
「両被告とも近親者からの虐待がうかがわれ、生育歴に不遇な面がある」
と量刑理由を説明した。
判決によると、両被告は神奈川県内の児童養護施設に預けていた長男
碧ちゃんを引き取った直後の1月から虐待。2月7日夜、約1時間にわたって
モップの金属の柄などで殴打した上、冷水の入った浴槽に裸で正座させて
約2時間放置し、死亡させた。
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この久我裁判長って、加害者に対してとても優しい判決を下してくれるね♪ｗｗｗ あり得ない判決だな。
これが無罪なら、全盲の人が運転して事故を起こしても無罪だし、居眠り運転して事故を起こしても無罪だ。
しかも、ひき逃げの悪質な犯人。
上の方も書いているが、横浜市内で意識朦朧となって7ｷﾛ走行するのは不可能。 この裁判長のwiki見たけど、過去にもおかしな判決ばかり出してるんだね お前ひき逃げの定義わかってないだろ
＞横浜市内で意識朦朧となって7ｷﾛ走行するのは不可能。
↑状況にもよるだろこんなもん。いろいろ考慮した上での判決に決まってんだろーが
決めつけて１人でわめくなクソフェミが
お前は単にこの高校生側の支持者だから主観的になってるだけだろ
【この高校生がお前の気にいらないヤツだったら、ここまでさわがないくせに】 >>9
おまえ久我泰博ファンクラブの会長か？ｗｗｗｗｗぷぷぷっｗｗｗｗｗｗｗ
低血糖症で 運転すれば 意識不明になるのは常識
危険運転として 処分すべき
今回の選挙で、やっと辞めてもらいたい裁判官の所こいつの名前が書ける！
とわくわくしてたら、最高裁の裁判長だけなのかー 残念 こんどから病気を持った人が運転する場合の条件に
病気や精神疾患が理由であっても、事故をおこしたときには
その責任を本人が負うことを条件として運転を許可するという条件を
車の運転に条件づけてくれたらそれで済むのに、なんだかな。 
