東電OL殺人事件でも検察は重要な証拠隠しをしていた模様。

判決を左右するような証拠隠しをしていても検察が罪に問われない現行法は重大な欠陥を含んでいる。

裁判を本来の目的に沿ったものにするにはこのような警察や検察における不正をただす法律(刑法)を新設しなければならない。

これらは重大な犯罪として最高刑の死刑を制定すべきである。