集団ストーカー規制法を成立させましょう!
宗教団体などの組織が特定の個人に対して組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々攻撃することを
集団ストーカーと言います。組織的集団イジメです。創価学会の場合は幹部の法律違反など不祥事を隠ぺいするために行われます。
EU(ヨーロッパ)では集団ストーカー規制法があり犯罪行為になりますが日本には集団ストーカーを規制する法律がありません。
故に一部の宗教団体、ブラック企業ではやりたい放題状態になっています。
公明党足立区議会議員の親友(足立創価学会幹部)が十数年以上に渡り給料の不正受給や郵便法違反等々を犯しました。
焦った創価学会本部は法律違反を隠ぺいするために竹内一彦全国総合青年部長を足立区に派遣しました。
竹内は法律違反はなかったと足立区の一般の創価学会員に対して嘘をつくことを足立創価学会幹部たち全員に命令しました。
創価学会は幹部の一人が法律違反など不祥事を起こすと幹部たち全員で隠ぺいしうとする隠ぺい体質があります。
そのためには信者である一般の創価学会員に対してすらにも平気で嘘をつきます。
幹部たちは神様、一般の創価学会員は奴隷に過ぎないという差別意識があるからこそ学会員に対しても平気で嘘をつけるのでしょう。
また竹内は隠ぺい工作を徹底するために集団ストーカー(組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々)という卑劣きわまりない手段を用いました。
足立創価学会幹部の中には暴力行為すら行う者も出てきました。
竹内という輩は嘘をついて信者を騙して信者を操り 集団ストーカーという犯罪行為を平気でやらせる極悪人です。
創価学会本部のこのような腐りきった隠ぺい体質はかつて創価学会が批判していた日蓮正宗の僧侶たちと同じになってしまいました。
このような腐敗堕落した創価学会本部の姿は日本国民全員から非難されるでしょう。