昔の競輪を語り合いたいのだが
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知ってるのは中野、滝沢、藤巻兄弟、俵、吉岡くらいかな
あと何人かは名前を聞けば思い出すかも知れない 荒川秀之助、谷津田陽一、国持一洋、葛谷兄弟、太田義夫、昌山兄弟、斑目兄弟、
中野浩一を初めて見たのは一宮でしたか、普段あまり見かけない女性たちまで来場していましたね、観客が金網に鈴なりでした 一宮競輪場があった頃、よく遠乗りの選手を見ました。
ブレーキも無いのに、よく遠出するなあ、と思いましたが、
ライトも無いので日の高い内に帰りました。 そうか、一宮はもうないんだね、
確か無料バスを降り出店が並んだ道を進むと入口だったかなあ ボケ由起子一人で台所で暴れるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこっちは寝室におるのになwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 滝沢は今は競輪学校の校長先生か
現役時代から真面目そうな選手だと思っていたが俺の勘は確かだったな
ちなみにグレードワン全冠達成は井上茂徳と滝沢だけ >>5
一宮競輪場は休場となりましたが、場外車券売り場になっているので、
無料バスは走っています。 会社の先輩に連れられて初めて競輪場に行ったときの強烈な印象は今でも残っている
競輪場は暗い、怖いという印象だったからすり鉢の中のカラフルさは意外だった
特に3番の赤と4枠の青と黄色は鮮烈だった
色から博打にのめり込んだのは俺だけかもしれんな
ちなみに6レースから遊んで千円使ったのみ
稲村の親父が出ていたな 学生時代にバンク走ったことがあるけど学校からストップがかかってそれっきり >>10
私の場合も似たようなもので会社の同僚4、5人と恐る恐るという感じ付いて行きました
スーツにネクタイ姿の人はあまりいなかったような
>>11
私は行ったことないですけど今でもファン交流会みたいなのありますね
バンクで走らせてくれる
ネットで買うようになぅて本場へ行くのもめっきり少なくなりました >ネットで買うようになぅて
昔は人気の穴場は混雑しててなかなか買うことが出来なかった
さあ俺の番だと意気込んで買おうとした瞬間パタッと閉められたりw >>13
さっきもネットで購入しましたが最近の競輪は大きい配当が普通に出ますね
駆け式が多様化したことで5万とか10万とかはザラで時には100万超えなんかも珍しくありません
昔、まだ車番がなく枠番だけの頃はマンシュー(一万円以上の配当)なんて3日開催で1回出ればいい方でした
今とは違い窓口ごとに販売する車券が決まっていましたから人気の車券売り場は長蛇の列で反対に人気薄の売り場はガランとしていました
ある時そんな長蛇の列の窓口では締め切りまでに買えないと諦め人っ子ひとりいない窓口で買ったことがあります
それがズバリ的中、2万円の配当、500円が10万円に変わりました
その当時の10万円は今なら50万円ほどの価値があったでしょうか
幸か不幸かこれが私が競輪にどっぷりのめり込むきっかけとなってしまいました >>7
小倉は中野井上、びわ湖は滝沢がほぼ独占だったから、中野はびわ湖が獲れず、滝沢は小倉獲るのに苦労したな
中野のラストランも花を持たせなかった
吉岡の準決勝敗退は残念だったな
翌年は吉岡が決勝進出、ハコをまわった井上が優勝で中野はいい面の皮だった 競輪と掛けましてパンティと解きます、その心はまくるとき興奮します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています