スマホ(低能力・廉価品)を貰い、当時は3000円ほどで加入できた0simを刺し、
出先で検索するか?も and 宿泊時に持って出ている。
普段は1000円分の通話料付き(繰り越して月初最大6000円分スタート)ガラケー。

廉価スマホの利用上のポイントは、文字入力などの「予測機能」を排しCPU負荷を軽く、
GPSは必要時のみON、未使用時は機内モードでバッテリー消耗を抑制と思って実践中。