墜落したF−35戦闘機は最新鋭の設計がなされているとおもっていたら実は違っていて
基本設計は30年前のものでロシアの新鋭戦闘機には全然及ばないポンコツ機らしい。
いろんな欠陥をかかえているのだがその一つとして基本飛行ソフトウェアが揮発性メモリーに
書かれていて、これはバックアップ電源を必要とするのだがなにかの原因でバックアップ
が切れるとプログラムが消失して墜落してしまうという。
今回の事故もこれが疑われているらしい