【60歳以上が応援する】横浜DeNAベイスターズ
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無策ラミレス!無策ラミレス!!
西勇輝と最強中継ぎ陣でまず1勝!!!キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
無策のラミレス ベイスターズ!!!wwwwwwwwwwwwwww
ハマスタで弱小ベイスターズ!
ハマスタで圧勝の阪神タイガース!!
若虎とベテランのタッグ!
すべてを倒し日本一!!! クルーズ船
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大桟橋
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日本大通り
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横浜スタジアム 89 名無しさん@1周年 2020/02/05(水) 23:10:46.48 ID:zcDfYoPq0
損益計算書の黒字や赤字ってのは、資産の増減額であって資金の増減額ではないから。
例えば、3000億円払って工場を建てても、即座に3000億円が売上原価に計上されるわけではない。
30年とかかけて少しずつ(例えば10億円ずつ)原価に計上される。これを減価償却という。
だから、売上500億円で売上原価が300億円で資産上は200億円黒字でも、実際には3000億円払ってて資金上は赤字ということも。
のれんも似たようなもので、買収時に会社の資産より高い値段で買収する場合に計上される。
例えば資産100億円の会社を、500億円で買うとする。素朴に考えれば、
資産は400億円マイナスのはずだが、そうならないように「のれん」という架空の資産を400億円分計上する。
架空と書いたが粉飾ではなく、会計上認められた正当なものである。
何故なら、普通は買収額>資産額であり、会社はビジネスをやっている以上、資産額以上の価値があるはずだから。
この400億円ののれん資産は、やはり架空のものなのでそのうち解消しないといけない。
日本の会計基準では、固定資産と同様に減価償却、つまり複数年に渡って損失として機械的に計上する。
国際基準のIFRSでは、機械的に償却するのではなく、毎年減損テストを行い、
将来その買収した会社から稼げる額の総額と比較して、下回っていたら都度損失として計上する。
いずれにせよ、資金の減少ではなく、資産の減少。
資金は何年か前にその会社を買収したときに使ってる。 7 重松
8 中塚
9 江尻
5 松原
3 近藤和
4 近藤昭
6 米田
2 大橋
1 平松
4 近藤昭
3 近藤和
7 長田 ポパイ長田 今でもお元気で料亭経営されている??
5 松原
9 江尻
8 重松
2 伊藤
6 松岡
1 平岡 → 3回途中から平松で、9回まで
これは1967か1968の甲子園での開幕戦の先発メンバー。 大洋1−0阪神 だった。 DeNAの応援団やってる山崎圭。
理学療法士の教員やってるが、女性の生徒を病院送りにしやがった。
何故こんな人間のクズが存在するのか。権力を持ったことで、俺は偉い人間だと勘違いしたってところだろうが、こんな馬鹿な奴が粋がっている球団なんざ応援できないね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています