●京大教授が論文不正!

熊本地震関連の研究論文で、改ざんや盗用があったと、京都大は
発表した。
不正があったとされた論文は、理学研究科の林愛明教授(60)が
まとめた2016年の論文。 

京都大学では林(リン)教授に対して論文撤回の手続きをとるように
勧告した。