60歳からが本当の人生 おもいっきり楽しもう 2 [無断転載禁止]©2ch.net
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97回目の草大会、シングルス6名ブロックで 5-0。アルファードで送ってくれる人が居て快適。 98回目の草大会、mixリーグ戦 3-5 で、7位。1ゲーム差でブービー逃した(w 99回目の草大会(いちおう公式戦)、シングルス 4-0 で1位、スポーツタオル貰った。 >>405 おまえら目くそ鼻くそを笑うって言葉知ってるか。
知るわけないって、バカだからな。勉強しろよ。みんなから笑われるぜよ。
まあわしもそのほうもっとお勉強したいのう。 行
を
開
け
る
の
は
止
め
ま
し
ょ
う くだらないスレは無い。
くだらない書き手がいるだけ。 それもそうだな
しかしくだらない書き手がくだらないスレを立てる場合もある
このスレに関しては良いと思うが、指摘のようにくだらない書き手が荒らしている 行
を
開
け
る
の
は
止
め
ま
し
ょ
う 100回目の草大会、シングルス8名ブロックで 7-0。ニューボール3個get\(^o^)/ 102回目の草大会、混合ペアマッチ 1-4 で最下位 103回目の草大会、シングルス 4-1 で2位 お菓子少々get 104回目の草大会、シングルス 7-0 で1位、ニューボール3個get 105回目の草大会、mix 5-3 で2位。これは意外でした。3つも負けたから帰ろうかとか話してたら
なんと2位候補が3チーム、ライバルチームが負けて2位になりました。二人でニューボール6個get
2ヵ月後の試合は曜日の都合で出られなくて残念。 106回目の草大会、mix 7-1 で1位。可愛いデザインのフェイスタオルと\500の商品券get 107回目の草大会、mix 3-3 で4位、シングルストーナメント5回勝ち上がって1位。
ミルキークイーン1Kgがご褒美\(^o^)/ 109回目の草大会、mix 20組中1位、ご褒美はお蕎麦20杷 110回目の草大会、じーさんダブルス+シングルス団体戦で 4-1 2位。ご褒美は\500商品券 111回目の草大会、シングルス 4-1 で1位、ニューボール1個get 112回目の草大会、mixペアマッチ 1-3 で4位 今年は112回でおしまい。 あけましておめでとうございます。
子供夫婦や孫が集まって、賑やかで楽しい正月でした。 年が明けて1回目の草大会、シングルス 1-4 でビリ 乗っ取られた国ランキング
1位 日本
メディア乗っ取り★★★★★ 政府乗っ取り★★★★★
ネットの普及があと10年遅かったら存在してない国。交通機関にハングル、中国語、英語が加えられ、
海外のスパイが堂々と日本の解体を日々叫んでいる。米軍の治外法権を70年間も放置中。
メディアによって執拗に外国人とハーフ(混血)がカースト上位に押し上げられている。
更に日本人の学生より中韓の留学生を過剰に優遇する逆差別がどんどん強まっている。
外国に攻撃されても政府が何も対策しない世界で唯一の国である。 2回目の草大会、シングルス 9-0 で1位、ニューボール3個get\(^o^)/ 大阪の府立高校の63歳の教諭が教え子の女子生徒に「君との結婚生活を考えています」などのメールを送り減給処分を受けました。
大阪府教育庁によりますと、府立高校で理科を教える63歳の男性教諭は去年7月から9月にかけ、教え子の高校3年の女子生徒の携帯電話に
112回、メールを送信。このうち18回は「君との結婚生活を考えています」「生きがいに思っていいですか?」など好意を示す内容だったということ
です。また、ノートに「結婚しよう」と書いて返却したこともあったということです。
大阪府教育委員会はセクハラ行為にあたるとし、再任用の期間が切れる今年3月末まで減給10分の1の懲戒処分にしました。
男性教諭は「校外学習のときにバスで横の席に座ってくれたので自分に好意を持ってくれていると勘違いした。
深く反省している」と話しているということです。
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MBSニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000068-mbsnewsv-l27 3回目の草大会、爺さんダブルス 4-2 で3位、賞品はおせんべいぐらいだから早く帰った 【愛知】少女買春容疑で元警部補逮捕=「結婚できれば」と否認―愛知県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000114-jij-soci
15歳の少女に金を渡す約束をしてみだらな行為をしたとして、愛知県警半田署などは18日、児童買春・ポルノ禁止法違反容疑で、県警の元警部補で団体職員の山本隆介容疑者(68)=同県美浜町奥田=を逮捕した。
同容疑者には妻がいるが、「性的な行為が目的ではなく、将来結婚できればと思い小遣いを渡していた」と否認しているという。
逮捕容疑は昨年11月12日、同県武豊町のホテルで、当時15歳の少女に現金を渡す約束をしてみだらな行為をした疑い。
同容疑者には妻がいるが、「性的な行為が目的ではなく、将来結婚できればと思い小遣いを渡していた」と否認しているという。
同容疑者には妻がいるが、「性的な行為が目的ではなく、将来結婚できればと思い小遣いを渡していた」と否認しているという。 4回目の草大会、2mixダブルス団体戦を8試合、4-1-3分けで1位、賞品は小ぶりのスポーツタオル 5回目の草大会、爺さんダブルス5組のはずが雪で2組帰ってしまって、2試合しかしないで1位 6回目の草大会、シングルス 4-1 で2位。じーさんのライバル一人と青少年一人に勝てた。 爺だからという訳じゃなく現役でもそうでしたが、恵方巻きなんて
関係無い。
何でも佐賀の海苔業者はニシン御殿でなく海苔御殿でほくほく。
海苔巻きは好きだが、別に恵方巻きはどうでもいい。
若者の仮装大会の何だかというのもニュースで見るだけで
どうでもいい。
頑固爺じゃなくどうでもいい。
相撲は好きだが、何故財団だったか法人として税制面で
優遇されているのか。
人気無くなれば、自然に廃れていくのは世の習いと思うのだが。 >>458 わざわざ私の為に立ててくれたのか。それはご親切なこと、ありがとう。
このスレがまだだいぶ残っているから、ここが終わってから移動させてもらいます。 ヘルニヤに気が付いて行きつけの病院で手術を求めたら、CT・透視・心肺機能に心エコーと
人間ドックよりはるかに厳重な検査漬け。執刀医と麻酔医の面談、入院お出かけセットに
入院ブリーフィング・・・盲腸程度と思ってたら全身麻酔まで検討されててなんかエラいことに(w
人間ドックは対健常者スクリーニングだけど、相手が病人・老人だとこんなに厳重なんだな。
>>462 老人板に来てそれを言っても(w 皮膚は加齢臭、小便はちゃんと振っても滲むし
ウォッシュレットも肛門ピンポイントで跳ね返るだけじゃ済まなくてしわを伝っておいなりさんの
ほうまで濡れて来る。 まあ、あと10年も生きないのだから臭いのぐらい我慢しろ。 70才過ぎたら一切の治療を禁止してはと思う。
痛み止めは別な。 7回目の草大会、80歳のじーさんと組んで 2-2、5位ぐらい。 次は手術後だから26日頃かな。 さて、明日から申告だ
年金だけなら放っておいても良いが、いくつも収入のクチがあると結構煩雑
譲渡益もあるし >470
海外旅行では紙パンツは重宝するよ。
頭がぼけてからは紙オムツだよな。 >>472
蒸れないならパンパース挑戦しようかな
トイレに行く前にチョロっと出てしまうねん
オピッコがさ パンツ毎日履き替え洗濯するの面倒。
紙おむつの使い捨てにしようかな。 若い娘に誘われて京都に行く。
横浜に行ったときは、いいお父さんがいていいわねと言われた。
京都では、お孫さんですか?と言われそう。
それでも楽しい。 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】イエローハウス高橋(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、イエローハウス高橋のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、イエローハウス高橋のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、イエローハウス高橋のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、イエローハウス高橋のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
D私、イエローハウス高橋のオヤジはたとえ古女房・息子・娘が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!!
E私、イエローハウス高橋のオヤジはもし愛人が電磁波攻撃にさらされた場合には即時にこの闘いを終了します!! >>482
本人が気づかないという点も老害ポイント高い しかし、三つ子の魂、百までとは良く言ったものだ。
八十二を過ぎても、嫌いなやつは変わらない。
汚いことばかりして、好色で、見栄っ張りで、世間体ばかり気にして町の有力者然として生きてる。
切っ掛けがあれば、殴ってやりたい。
弱いものを苛め、人を騙したり脅したりして生きてきた人間だ。 病院で浣腸治療される時に履いているよ。
毎週通院してる。
慣れた。 >>488
紙オムツは恥ずかしいが、
浣腸はもっと恥ずかしいな。 されること自体はそれほどでもないが、人前で漏らしたら恥ずかしい >>491
488だが、
今まで漏らしたことはない。
処置室にトイレがある。
浣腸した後しばらく我慢させられるが大丈夫。
紙オムツはもしもの時の保険みたいなもの。 最近睡眠時間が長い。(「春眠暁を〜」のとおり)
現役時代は無理していたんだな〜と思う。 いくら日本人の平均寿命が延びているとはいえ、
66歳で「早すぎる死」というのはおかしいのではないでしょうか。
十分生きられたのではないかと思います。 60代半ば
体力は落ち気味、しかし仕事をセーブする気は無い
精神的には円熟し、色々な話が持ち込まれるがその分ストレスも多い
どうしても無理しがちなんだよ 60代後半〜70代前半に老人更年期が突如
訪れたりする
身体のあちこちが痛み始めたりする
今までできたことができなくなる
自分の経験ではストレスが健康への最大の敵
医者からはついに「仕事やめたらどうですか?」
と忠告された 全くスレタイとは真逆の書き込みばっかり
やっぱり60代なんて人生の墓場 昔に比べれば今の60歳は若いよ。
40年前は60歳定年直前はよぼよぼで,それから数年後死ぬ人が珍しくなかった。
ただ60歳過ぎてフルタイムで働いたら早死にする。
70過ぎても元気で働いていますって人は上手に休んでいるんだと思う。 若いと言っても65歳過ぎたら仕事を辞めた方が良いと思う。
70歳を過ぎたら日々衰えを感じるようになり、75歳過ぎたら健康寿命に差し掛かる
65歳になればあと10年しか健康を維持できないと思った方が良いと思う。
仕事を辞めたらいきなり社会と疎遠になって行くが余生を楽しむべきだ。 以前は55歳定年だったよ
今は65歳までは働く事が出来る。働き方改革で70過ぎまで仕事出来るようになる
いずれ75歳定年になるだろう
以前とは大違いだ 今でも70過ぎとか75歳過ぎでも働いている方いるが
全体でそうなるのは難しい。
それに今70過ぎで働いてる仕事は、先々AI等ロボットに替わる。
無駄遣いで1千兆円超の借金を思うと。老人の医療費負担を3割に
するとか、議員や公務員の給料と退職金を下げるとか資産税に
着手しなければ難しいように思う。
年金の支払いを延ばすのは70歳まで働けるようにならなければ
難しいでしょう。 70歳過ぎの仕事を全て単純作業とは思わぬ方が良い
やらせれば色々出来る人材は多い
すぐ話が出るのが議員や公務員の給料退職金の減額だ
減額しても微々たるもの、赤字削減には寄与しない
政府がやるのは、大増税+大インフレ
これしか無い すぐ話が出るのが議員や公務員の給料退職金の減額だ
減額しても微々たるもの、赤字削減には寄与しないということですが、
公務員は平成28年に332,3万人。
百万円減額したら年に3.3兆円になる。
30年以上前から指摘されてきたことだから、累計すれば百兆円借金を
減らせる。
あくまで給料だけ、渡りの退職金は数年で数千万円。
これらを減らせば、微々たるものなんてことはない。
実施すべきと思う。 昔より長生きできて,働こうと思えば働ける環境になるのは間違いない。
しかし70歳(以上)まで働くのはつらいのも間違いない。 女子カーリングの監督になりたい。
むちむちの尻をまじかで見れて、勝ったら選手とハグできるから。 >>507
>>むちむちの尻をまじかで見れて、勝ったら選手とハグできるから。
ケツを見るだけで何が面白い?それだけで満足出来るとは フガフガしたい・・
思う存分フガフガしたい>>509 お願いだから、家族の幸せを考えてくれるなら早く死んで。 80まで入れる保険があるとか、支払ってあげるから、上手く死んで。 君たちこそ懸命に働いて高齢者の年金を稼いでくれ
我々も伸び伸びと長生きして君たちの重しとなってあげよう
高齢者が胸を張って長生きし、様々の恩典を受ける社会こそ良い社会 >>513
そういうのは声に出して言うもんじゃないよ
タダでさえクソの役にも立たないやたら金のかかるゾンビなんだから >>511,512 のようなことこそ大声を出すことじゃない
精神的な浅ましさ、貧しさモロ出し
自分の親さえ大切に出来ないだろ、貧乏人の寝言か?
俺たちはのうのうとこの世を楽しみながら生きて行く
長生きするぞーワーハッハッハッハ!! ↑みたいなやつはろくな死に方しないな
誰も憐れんでもくれんだろう
ゾンビ、か
生きながら死ぬ、とはいいえて妙だな たまにウンコを漏らす60代にはもう人としての価値は無いな ここに出没している現役連中、もしかして我々より年収低いのかしら?
毎日カツカツの生活で高齢者に恨みを持ち騒いでいるのか、アワレ
60才からが楽しい人生、趣味にグルメに温泉巡り、あるいは海外旅行も良し、若い女性を侍らすもよし
オマエらが出来ないことをたっぷり楽しんでやるさ
ワーハッハッハッハ!! 今までうんこを漏らしたことの無い者だけが老人に石を投げなさい。 >>518
そうやって空威張りして死ぬことへの恐怖を必死に和らげようとしてんのね
可哀想〜 60まで生きれば、もう良いだろう。
潔く家に火を着けて心中でもしてくれないかな。
高額無駄な医療費も年金財政も改善される。 8回目の草大会 手術から3週間ぶり、いつもは2コート辺りなんだけど今日は9コートで2-3 >>520
おやおや、さっぱり楽しくなさそうだね。昼間から5ちゃんねる出没とは失業中なの?
この好景気に多分技術や資格もなくあぶれてるなんて気の毒
こちらは事業が好調、株売却益もいつにない額だ。そちらは申告も関係無しだろう?生きるだけで精一杯か
こんなとこでクダ巻くなんてよほどの暇人、独身・中年・アパート住まい?誰も看病してくれないとはお気の毒 >>523
妄想で飯が食えるなんて、お年寄りは楽でつね〜 >>524
これからハロワに行って職探しか?、無理もない、謙虚に行けよ >>525
ハロワどころか、葬儀屋にも相手にされないぞお前の体臭(半分死臭)じゃ
ぷ〜ん(笑) オヤオヤ、ワシが仕事してる時間にそっちは5チャンネルかよ
良いご身分だこと
世の中に必要とされているのか?
それとも男なのに夜の仕事?風俗女性の運転手とか?夜じゅう女性にご奉仕する仕事?
そこまで身を落としたくね〜
正業に就けよ >>526 退職金が250万円に決まった。
何に使おうかなぁ。 「おじいさんからお前が一生働いて返せない借金があると打ち明けられ、
老後の面倒をろと言われ。さらに敬え、そしてお前元気ないなと、
これが日本で起きていること」
これは、グリー社長の田中良和氏が、とあるサミットで「半分冗談」と断った上で語ったものだとされるが、
8月中旬になって急にツイッター上で拡がっている。
もちろん冗談としても、今の日本の状況を的確に例えているからこそ、受け入れられているのだろう。
老人が作った多額の借金を孫に引き継ぎ、さらに自分の面倒も見ろと要求。
その上で、老人を敬えと無茶ぶり。
そんなことをされれば、誰でも落ち込むのに、「元気がない」とトドメを刺される始末だ。 >>528
使ってもいいだけの収入が今後あるんだね。うらやましい。 ここで必死になってる男は風俗の下働き前に5ちゃんにかじりついているのか
夜中、風俗嬢にこき使われるとは
嬢の客にはなれない身分 アワレ >>530
人間らしい生活にほど遠い身とは 風俗で19才の子にしゃぶってもらったら久々にビンビンになったが時間切れにて射精までには至らず
>>532
無いと思ってた退職金なんで、使っちゃえって感じです。
今後の収入は年金だけだけど
蓄えはある程度あるので いいやって。
気にしててもしょうがないよね。
ケセラセラ >>533
お前妄想も外れてんな
あ〜憐れ憐れ
空威張りしても、老醜は隠しきれんの〜
いやさ、老臭か
ぷ〜ん(笑) >>536
おやおや、自分の臭い嗅いでいるのかよ
風俗嬢からも嫌われてる様だ気の毒に
たまには風呂に入れ!ネットカフェ暮らしか?
下着くらい取り替えてな
今日も夜の下働きかよ、アワレ >>538
ウンコ爺大発奮(笑)
生きることとこのスレにしがみつくのが生き甲斐なのか
可哀想だね〜… ↑日曜なのに5ch三昧かい、哀れだね、他にすること無いの? 9回目の草大会、手術後で体力が戻ってないせいか、5試合は勝ったが6試合目に負け、それでも何とか1位 すぐ因縁つけて噛みつきたがる狂犬みたいな男はいなくなったか?
自分の臭いが判らないカメムシみたいな男では誰も近づかないだろう
生活にはもっとゆとりが無いと
グルメも美味しい果物、パンにも縁の無い生活、
日当たりの悪いアパート、薄汚れた服装から抜け出るようにしないと老後も浮かばれないだろう
気の毒に 10回目の草大会、mix25組中2〜4位(同率3組でじゃんけんになった) 無職夜勤アルバイト中年が来る所じゃ無い
いかにも荒んだ日常が見え見え
腹空かせて焼き芋でも食ってるのか
あ〜気の毒 のんびり家でゲームしてるのが一番平和だよ
今日花粉もすごいし外出たくない
https://goo.gl/wLoZBG 11回目の草大会、Bクラス真ん中辺のコートで 3-3 4位。 死臭爺まだ臭い息吐いてる〜
妄想でしか人を煽れんのだねー(笑)
お里(部落)が知れるよ〜! >>551
バ〜カ
エラが見えてるぞ(笑)
日本語不自由野郎くん ここ、いつの間に現役貧乏人スレになった?
因縁をつける、ダボハゼみたいに食いついてくる以外無し
自分の主張とか自慢の出来ぬ男、ホームレスか
無職、クズ人間は生きる価値無し、年収せいぜい60万程度だろう
ゴミ人間は北朝鮮の方が合ってる、でもボートが無いか
抜け出す方法も無いとは
道路のカラスと友達かよ、ミジメ− ここでギャーギャー騒いでるのは無職、能無し、貧乏人、ムショ暮らし上がり
そういう別世界の人間は放っておいて思い切り人生を楽しもう
東京は便利だから、ランチ、ディナーのみならず深夜レストランもやっている
鹿肉料理なんて堪えられない >>558
ぷぷ、楽しみきれない残り少ない人生を顔面大噴火で5ch三昧
お察ししま〜〜す(笑) 夜登場するカラス人間
鳥目で目が見えず、自身真っ黒で他人からも見えず
鏡にも映らず、暗い中、臭い中でまみれているとは
自業自得で気の毒 13回目の草大会、爺さんペアマッチ6組5試合=10回試合やった。へとへと。でも5-0で1位。
孫世代の男子ダブルスと戦って勝てたのがラッキー! 今日は早く寝よう。 臭い臭いゴミクズカラス男はまだ仕事中か
学歴無し、資格無し、夜の日雇い暮らし、花見縁無し
風呂に入る時間も無いとは、え、ホームレスなの? 現実逃避してる死にかけゾンビが発狂してるな〜(笑) 死臭爺の生き甲斐は若さへの嫉妬
ゴミにまみれた自分の人生を振り返りゃ、今の若いもんをいじめたくなるは(笑)
ぽっくり逝っちまえば、ようやっと人に評価され出すというのにねぇ〜 ゾンビは死んでるだろ、と冷静に突っ込む
生きようが、死のうが後世に暗い影を落として止まない老害連中が世の中をどうこう言う筋合いは全く無い >>571
いや〜空威張りの死臭爺をからかってやる時間は正直もったいないけれど、からかわれて泣きっ面の死臭爺がクソみたいな猛反論する時間はもっと勿体無い
残された時間の差を考えるとね(笑)
時間は有意義に使えよ老害共〜 定治さんが行く ジャルディーノ「神谷美維」ちゃん編
衝撃すぎる即プレイからノンストップの過激なプレイの連続! とことんまでえげつないご奉仕に何度も搾り取られた120分!
ロマン風呂最高!はいどうも定の字でっす!今回もステキなロマン風呂情報を皆様にご紹介してイキますよ!え?ロマン風呂って何って?
調べなさいなご自分で!って事で(切り替えが唐突過ぎます)今回お伺いするのは吉原の高級店『ジャルディーノ』さんでございます!
朝シャンをキメて家を出て、途中プーソースタイル事務所に寄りふたたび顔、身体、ムスコをフキフキし、強烈リステリンでうがい&歯磨きを
していざ吉原へ。ジャルディーノさんの向かいにある吉原公園に自転車を停め、いざお店へ。スタッフさんに案内されて待合室に。さすが
高の級の店はテーブルもザラハイ(灰皿)も高級感がございますなあ……。緊張気味に一服していると、
「本日は神谷美維(かみやみい)さんでお願いいたします」
とスタッフさんがアルバムを。サイトでも顔出しされている方なので誰それに似てるとは書きませんが、こりゃまたべっぴんさんでございます
なあ……。お手洗いをお借りして各所を念入りにフキフキ。口臭OK爪OK。ふたたび待合室に戻りますとすぐにご案内の声が。廊下を進んだ先には
「美維です。よろしくお願いします」
白ブラウスにグレーのミニスカ姿。ストレートロングの黒髪、クリッと大きなタレ目に高い鼻筋、日本人離れしたエキゾチック美人さん。
アルバム写真のイメージよりさらに穏やかな、でも凛とした品ある雰囲気のお嬢様が微笑みながら丁寧なお辞儀。私めの手を取り、
「お部屋は三階になりますね♪」
と階段を上がり、もう数段で三階に到着……というところで彼女が歩を止めクルリと振り返るやニコリと微笑み
「ん……」
私めを抱きしめチュっとキス。私めも軽くハグをすると、
「うふふ……」
!!! 彼女の手が股間をナデナデ!その手がなんと……
・
・
・
えっとですね……書きたいのですめっちゃ書きたいのです。が、いろんな大人の事情でこの部分は詳しくは書けないのですゴメンナサイ。
とにかく階段でとんでもない事をしていただきました。遊び慣れた方はなんとなくご想像出来るでしょう、そうです例のアレです即階段アレ。
それだけでは止まらずなんとその場でアレまで……です。よくわからない方は遊びに行ってみてください。
ムスコを超キレイにしておけばきっと良い事があります。「定治が書きたかったのはコレか!」とその身で実感ください。
・
とまあ詳細は書けないものの過激なアレをしていただいた後にお部屋に。
「下で足音してたね。ドキドキしたね(笑)」
わはは!美維ちゃん以上に私めはドキドキしっぱなしでしたよ……っとおおおお!
「ん……ん……」
私めの前に膝立ちになり、ズボンとパンツをズリおろすや仁王立ちフ○ラ!
「んん……」
ムスコを咥えたまま、ズボンとパンツを脱がせ、靴下も。私め、あわてて上半身の衣服を脱ぎ全裸に。
「んあ……すごく大きくなっちゃったぁ……」
はあああもうたまらん!早くも理性が飛んだ私めは彼女をベ○ドに仰向けに寝かせ、スカートを捲し上げ赤白のかわいらしいサルートパンチー
様を脱がせますとぱぱぱppパ○パンさん! 衣服そのまま、ガーターストッキング姿の美維ちゃんのアソコにムスコを擦り付けます
「そのまま……○れてぇ……」
ズブズブズブ……
「あああっ!」
ひゃあああああ装着ナシのNS挿○うううううう!はああやっべえ○れたはいいけどもうムスコが黄信号「もうヤバいっす」状態!しかし理性が
飛んだ私めは野獣のように腰をグイグイグイグイ!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああああ!」
彼女の声がひときわ大きくなった瞬間、股間に温かい液体が飛び散ります!そうです○吹きですが詳しく書くヒマなんぞありません
ああああああああやばやば!出る!出ちゃう!
「あああああ!出して!Nにいっぱい出してえええええ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!! ああああ!あっ……ああ……ああああ……出……た……私め……本日一度目の昇天と相成りました…… ムスコを引き抜くと、美維ちゃんのパ○パン美マンから私めの白濁液がドロリと。うっわすげえ出してもうた……(申し訳ないやら興奮するやら)
ベ○ドに敷かれたタオルは彼女の○吹きで大きなシミが出来ておりますエロいです……ふと時計を見ると……ん?
たしかご案内が12時ちょうど。お部屋の時計は12時10分を指してます。へ?この時計壊れてません?
「壊れてないですよ?」
まじすか!て事はまだ10分しか経っておりません!うわあ……「出会って10分でN出し」……AVのタイトルみたいですなあ!
「うふふ……」
彼女がゆっくり起き上りお清めフ○ラ(ふたたび申し訳ないやら興奮するやら)。そんな彼女が床に正座し、
「初めまして美維です。本日はよろしくお願いします。あはは(笑)」
一回戦終了後に改めましてご挨拶(笑) ここで少々自己紹介がてらの会話を楽しんでおりますと私めに近寄って来た美維ちゃんが
「私のも脱がせてください♪」
そうでしたそうでした彼女、まだパンチーしか脱いでいないのでした。ブラウスのボタンを外し、ミニスカのファスナーを下げると、セクシーな
高級下着サルート様のぶら、ガーター姿に。ブラのホックを外すとほど良い大きさの乳輪チ○ビ色素薄目の綺麗なオパイ様がお目見えです。
「うつ伏せに寝ていただいてよろしいですか?」
言われるがままうつ伏せになると、背面を優しくフェザータッチ&全身リップが始まります。はああ……ハード&過激な一回戦とは真逆の、
労わるような、癒し効果のある優しい愛撫でごじゃいましゅる(うっとり)。うなじ、背中、腰、尻、太もも、ひざ裏、ふくらはぎ……背面をすべて
サワサワペロペロ……そんな美維ちゃんが足を持ち上げてって!ちょ!ちょい!そこは!
「ん……」
はああああらめえええええ!まだお風呂にも入ってないのに足指ぺろぺろされてりゅうううううううう!ちょ!あの!ああああ……
「んふふ♪」
もう片方の足も当然のように一本一本丁寧に舐め尽くされ……
「四つん這いになってください♪」
え?ははい。えウソ。もしかして……もしかしたりゃああああああああ!
「ん〜♪」
あひゃああっちょちょいまだお風呂にも入ってないのにあ!あ!ア○ル舐めええああっ!んひゃあああああああ!!!ビクンビクン!!!!!
各所念入りに拭いておいて良かった!ホントに良かった!
「んふふ……」
四つん這いになった私めの脚の間を潜るように頭を入れた美維ちゃんは、ぶらりと垂れ下がった私めのムスコをパクリ!あ……はああああ……
「んふ……んんっ……」
一回戦で出し切り、ションボリしていたムスコ。いやまだ復活はほど遠いでしょ……という心配とは裏腹に、お口の中で徐々に大きくなってきて
いるのがわかります。最近の私めのムスコは節操がなさすぎですなあ……
「んふふ、また元気になったね♪今度は仰向けになって寝てください♪」
言われるがままに仰向けになると、ふたたび首筋から指の一本一本、脚先……つまり体の隅々、顔以外ぜんぶ舐められました!即でこんなに
丁寧なご奉仕は初めてでないでしょうか? 私めの脚の間に入りタマからムスコまで入念に舐めつつ指先はチ○ビに。私めがビクンと
反応するとニヤリと微笑み上昇。先ほどの全身リップとは対照的なねちっこいチ○ビ舐め&手○キ!あああ……
「うふふ♪」
チ○ビ舐め&手○キが大好物とバレてしまい、執拗に責められる私め。
「あ〜!もうすご〜い♪」
ニコニコ微笑んだ美維ちゃん、裸にガーター&ストッキング姿(←コレ大好物)で私めにまたがり、
「○れ……ちゃうよ……」
ズブズブズブ…おお……パ○パンのアソコに何も装着されていないムスコが○っていくのが丸見えぇ……
「ああ……っはあああ……」
うああああキツい!グチョ濡れなのにN…特に入り口がムスコをギュウウと締め付けます! 最初はゆっくり見せつけるようにしかし徐々に
激しく……
「あ……あ……ああ……ああああ……ああっ!でっるっっ!」
美維ちゃんの上半身がビクンとケイレンしたと同時に、アソコから温かい液体がブシャア!
「あ……ああ……」
ビクン!ビクン!ケイレンじながらも腰の動きを止めない美維ちゃんがヒザを上げM字開脚騎○位に!
「あっ!あっ!あっ!あああああ!」
ブシャアアア!
「はあっ!はあっ!んはあああっ!」
ブシャアアア!
「はあ……はあ……はあ……」
すっげえ!凛とした美人さまが私めと合体し何度も○吹きしまくっているうううう!この光景だけでもヤバいのに!腰を動かしながらチ○ビ
舐めしちゃらめえ!あ!やばいヤバいヤヴァいybい!いっきっっそっ!イヤもうダメいっく! 「あああああ出してええええええ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!私め……本日二度目の昇天を……
「はあっ!はあっ!はあああぁ……」
私めの上にへにゃりと倒れこむ美維ちゃんをぎゅっと抱きしめキス。
「ん……あ……すごかったぁ……」
あのいや凄いのは美維ちゃんの方なんすけど……この子……どんだけエロいんや……。
「まだ抜いちゃだめ♪」
うほおおお!? 発射したばかりのムスコの根元をぎゅううと締め付ける美維ちゃんのアソコ!こりゃ抜くに抜けまへん! そんな状態でDKしながら
イチャイチャしておりますと……えちょと待て。ちょっと待て。前回の取材と同じ展開になるのは気まずいのですが、実際そうなっちゃってる
のですからしょうがない。あるがまま書きますとですね……ムスコが……2回戦目終了したばかりのムスコが……萎えないんです。
普通亀○がくすぐったくなるじゃないですか?くすぐったいどころか……気持ち良くなってる……???
そんな私めの異変に気付いた美維ちゃんがニヤリと微笑みながら
「んっ」
と腰を押し付けます。あ……やばい。気持ちイイ。下から腰をグイと押し上げます。
「あん♪」
あああやはり、ほぼ、復活してる!
「うふふ……」
グイ……グイ……グイ……あああああやべえこの私めが、精力絶倫とは対極にいるこの私めのムスコが、三度目の復活を!
「あ……はああ……」
ヌチュ……ヌチュグチョヌチュ……うああ……この状況……もう止められん……ああああグイグイグイグイ……
「あ……ああ……」
ムクリと上体を起こし、座○から彼女を寝かせ正○位。何度かピストンをしてみて、やはり動かせる硬度であると確信。ここうなったら……
なんかもうすみませんまたイカせていただきますパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああ!」
完全に自分勝手。自分の快楽のために腰を打ち付けますパンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!!!
「ああっ!ああああ!出して……何度でもNにっああああああ!」
ぶしゃああ!彼女が熱い大量の液体を噴出したと同時に私めもドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!……おお……うおおおお……本日三度目……しかも
抜かずの……でございます……
ハアハアハアハアハアハア……気付けばベ○ドは私めのアレ液やら美維ちゃんの○吹きやらでビッショビショです。
「はあ……はあ……すごかったぁ……」
ヨロヨロと起き上がった美維ちゃんがドロドロのムスコをお清め……あああたびたびすんませんあざます気持ちいい……。しばしの休憩を終え、
「お風呂でサッパリしちゃいましょうか」
と誘導されて二人で浴槽にドボン。ザバーと大量のお湯が溢れ出ます。ロングの黒髪をアップにした美維ちゃんはエキゾチック美人な雰囲気
もありつつ幼さもございますな。プレイ中は乱れまくりのケダモノちゃんですが、普段はとても落ち着きがあるニコニコふんわりさん。
そのギャップもタマらんでございますなあ……そんな彼女が私めの腰をひょいと持ち上げての潜○鏡を開始。
「ん……ん……」
なんせすでに三度も果てたムスコ。復活の兆しはまったく見えないのですが、そんな事はおかまいなしとばかりにゆったりまったり時間をかけて
の癒し潜○鏡でのご奉仕。その後に美維ちゃんがMットの用意をテキパキ済ませて、
「どうぞーこっちが頭でうつ伏せになってくださーい♪」
温かいロー○ョンを背中に塗られてMットプレイがスタート。即一回戦目の丁寧な全身リップに負けず劣らずの丁寧なボディ吸い舐め。
彼女のMットはとても安定感があり、テクニックも凄いのですが安らぎと癒しを全面に出したうっとりMット。即の際は「いやなんかすみません
でも気持ちイイ」な背徳感系興奮でしたが、今回はリラックスし快感だけに集中出来ます。エロご奉仕が続いたかと思いきやあ゙い゙だだだだ!
足裏をグリグリされてます!
「うふふ、凝ってますね♪」
足首からふくらはぎ、太ももと本格的なリンパマッサージあ゙あ゙あ゙あ゙痛気持ちイイ……と思いきや彼女の指先がア○ルへあひゃあ!
「んふふ♪」
あ゙あ゙あ゙あ゙!遠慮のない&舌先をねじ込むばかりのドリルア○ル舐めんほおおおおお!
「んふふ、仰向けになってくださーい♪」
クルリと仰向けになるとお部屋は湯気で真っ白。熱いシャワーを出しっぱなしにしてくれていたのですね。冷え込み始めたこの時期、
寒がりな私めでもとても快適なあったかほっこりMット。そのぶん動きまわる女の子側は暑い訳で、の額にはうっすら汗が…ありがたや
すみませんありがたや。 前面も隅から隅までねっとりと、特にチ○ビとムスコを入念にお口でご奉仕していただき大変気持ち良いのですが肝心のムスコは
ションボリのまま。でも美維ちゃんは気にする事なくニコニコ笑顔のまま私めの脚の間に入り込み、ムスコを咥えながら左手はタマ
をニギニギニュルニュル。蟻の門渡りを撫でていた右手が下がり、指先がア○ルをツンツン。
「んふふ、ココはお嫌いですか?」
えいやお嫌いではないのですがそんなに慣れている訳では……
「力を抜いてリラックスしてくださいね♪」
あ……あ……ああああ……美維ちゃんの指が……○ってきてる……あああ……
「あん、もう○っちゃいましたよ♪ 慣れてるじゃないですか(笑)」
いや美維ちゃんの○れ方がお上手なんですあああああ……決して激しい指ピストンではなく、これまたゆったりまったりな前○腺マッサージと
同時にムスコをペロペロされておりますと……ああまじか……すごい……ムスコが……ムクムクと……
「んふふ♪」
ムスコを咥えながらニッコニコの目。ああもうこの方、雰囲気とテクニックどちらも兼ね備えていらっしゃる……気付けばムスコは……
恥ずかしながら……4度目の復活をしておりまする……。ゆっくりと指を引き抜いた美維ちゃんは私めの上に後ろ向きにまたがり、
ムスコを自分のパ○パンアソコに導きズブズブ……
「あっ……」
おおおお○っているところが丸見え! 視覚的興奮抜群の体位で数ピストンした後にニュルンと抜いて、チ○ビ舐め&ひざ裏でムスコを
挟みニュルニュル。
「んふふ、○れたいですかぁ?」
ああああ焦らされてる! 美女から弄ばれてる感たまらん! 通常の騎○位になった美維ちゃんがふたたびムスコをズブズブ……
「あ……ああ……はあああ……」
美維ちゃんの腰が徐々に遠慮が無くなってきます。
「あっ!あっ!あっ!ああああああ!」
じわり……結○部のあたりにお湯でもロー○ョンでもない温かい液体が。その後もM字開脚騎○位になり激しく腰を振っては、
「はああああ!」
ぶしゃあああああ! ベ○ドの時より遠慮のない大量○吹き! うおおおおおすげえよおエロいよお! AVも真っ青のグチョドロハード
騎○位ご奉仕を堪能していると、
「続きはベ○ドでしましょ♪」
(ただでさえ4度目。気持ちいいけどMットではイキにくいかな……)と思っていた心の内を読み取られたかのようなタイミングでニュルリと
ムスコを抜き、まるで「イケなくても気にしなくていいよ。トランキーロ!焦んなよ!」と言わんばかりの(実際には言ってませんよ)マッサージ。
腰背中肩をじっくりほぐしてもらった後にロー○ョンを流していただき、先に私めが浴槽へ。素早くMットを片付けた美維ちゃんも入って来ます。
混浴しながらイチャイチャしている流れで彼女の足をひょいと持ち上げると、
「あああだめえ!(笑)」
え?
「足の指とか見られるの恥ずかしいんですよ〜(笑)」
ちょい!ついさっきまでエゲつないまでのご奉仕をしてくれたのに、足の指を見られただけで?ペロリ
「はあっ!そんなとこ……舐めちゃ……」
あらま!なんと可愛らしいリアクション!ペロペロ……
「だっ……めぇ……」
恥ずかしがり屋さんなんですね〜ペロペロ……
「もう〜!(笑)」
ほほう……ご奉仕好きの美痴女様の違う一面を見られましたぞ。お風呂上りの楽しみが増えましたなぐへへへへ……
身体を拭いてもらいベ○ドへ戻りました。「続きはベ○ドで」とおっしゃってましたが、さすがにもう時間がヤバいでしょと時計を確認すrウソおおおお!?
「どうしましたぁ?」
ちょ……あれ?……時空が歪んだか? 12時でお部屋入って120分な訳ですから14時には出なきゃいけないのですが……なんと現在13時半。
まだ30分も? これまでさんざ濃密なご奉仕をしまくってもらったのに……ウソでしょ?絶対時計壊れてるでしょ?
「んふふ♪壊れてないですって(笑)」
まじか……すげえ……こんなに余裕があるのなら……
「あん♪」
彼女をベ○ドに押し倒し、先ほどまでのお返しとばかりに丁寧&ソフトを心がけ全身サワサワ&ペロペロ。
「あ……ああ……」
エロ痴女様が受け身に回るや恥じらいまくり!かわええのうかわええのう……おチ○ビ様をチューチューレロレロ……脚の間に潜り込み、パ○パンの
アソコに顔面を埋めペロペロペロペロ……
「ああっ!はあっ!」 ク○を舐めながら中指をニュルリ。おおお!やっぱ!ムスコで体感しておりましたが、美維ちゃんのアソコの入り口めっちゃキツい!ヌレヌレ
なのに私めのか細い指をギュウウウと締め付けます! クリ舐めしながらゆっくり指を出し○れしておりますと……
「あああ……だめ……だめでちゃう……」
ほほう!ペロペロヌチョヌチョペロペロ……
「だめだめだめ……っ……ああああ!」
ぶしゃあああ!おおおおお!AVのような激しい指○れ(←やっちゃダメだよ)なんていっさいしてないのに大量の○吹き!
「ごめんなさい……大丈夫?」
大丈夫どころか……見てくださいよ私めのムスコを!
「あ……すごい……」
はい。彼女にぶっかけられてムスコが……おそらく一回戦目以上におぎんおぎんになっております。その怒張ムスコをびしょびしょの
アソコにヌチュヌチュ擦り付け、そのままヌプリ。
「ああ!」
ズブズブズブ……
「はあああ……」
ああああきついグチョグチョなのにめっちゃ締め付けられる!もう焦らしもへったくれもありません全力でいかせていただきますパンパンパンパンパンパン!!!!
「はああああああ!」
パンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!! あああああンギモヂィィィ!!!
「あああああ!あ゙あ゙っ!」
ぶしゃああああ! うおおおおおお!えろいえろいえろいもうだめ!いきます出ちゃいます!お互いを全力で抱きしめ合い、舌を絡めながら
腰を全力で押し付けますグイグイグイグイ!!!!!
「ああああだしていっぱいNに○○○○いっぱい出し……あああああ!」
ぶしゃああああ!と同時にドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!
・
・
・
ハアハアゼエゼエ……おおお……今日……何回昇天したんだ?えっとえっと……1……2……4……4回って。はは……わははは……
すげえ……私めがすげえんじゃない……美維ちゃんがすげえ……。
「うふふ、すごく気持ち良かったです♪」
最後のお清めから、お風呂場で身体を洗ってもらい、お風呂までいただき、落ち着いて着衣したところでちょうどピッタリ120分。
わはは……完璧っすよ美維ちゃん、いや美維先生……。感動&感謝の気持ちしかありません。
そんなこんなで彼女とお別れのハグ&キスをしてお別れとなりました。帰り道、出し過ぎたせいでしょうかマッサージが効いたのでしょうか
その両方でしょうか、腰が軽くなり過ぎて力が入りません。まさに抜け殻、フラフラ状態で帰路につきましたとさ。 定治さんが行く グレイシーズ「ありさ」ちゃん編
ぎこちなさが逆にイイ!ルックス抜群の素人系美少女アイドルちゃんとの楽しい120分!
はいどうも定の字です。今回お伺いするのは2か月前にニューオープンした『GLACES -グレイシーズ-』さん。オフィシャルホームページを拝見
すると、若くてルックスのよろしいお嬢様ばかりの高級店といった感じですが、実際どのようなものか潜入させていただきます。
取材当日念入りに身を清め吉原へ。お店におじゃマンしますとスタッフさんから待合室に通されます。 「本日はありささんでお願いします」
スタッフさんがアルバムを開くと、ワンピース姿の小柄なお嬢様……あんまり詳しくないですが欅坂ちゃん系と言いましょうか。
「それではご案内となります」
早!慌てて読んでいた週刊誌を本棚に戻し待合室を出ます。歩を進め階段に差し掛かると……
「ありさです。よろしくお願いしいます♪」
あいやー!すげえ!かわいい! アルバムのお写真のイメージより更に若く見え、リアルだったら到底お近づきになれないようなめちゃくちゃ
透明感のある小柄な清楚ロリ美少女アイドルちゃんに導かれ階段を昇ります。
「お手洗いは大丈夫ですか?」
そうだったご案内がスムーズだったので最終お清めがまだだった!フロアにあるお手洗いをお借りし、素早くムスコをフキフキした後にお部屋に
向かいます。
「あらためましてありさです。よろしくお願いします♪」
着衣の状態でもスレンダーだとわかる小柄、目鼻立ちクッキリパッチリのアイドルフェイス、ド緊張するような美少女ちゃんですが、ふんわり
おっとりなしゃべり口調と笑顔に少しリラックス。アシストしてもらいながら脱衣、こちらも手伝いながら……と私め腰タオル一丁、彼女は
ランジェリー姿に。薄い!
「え?」
お腹が!しっかりくびれもありつつ横から見るとちょー薄い!
「あはは、そうですか?」
ブーラージャーに手をかけホックをポチリと外しますと……これまたほど良い大きさでめっちゃ形の良い美乳様!乳輪小さ!色素薄!
いやいや……なんともお美しい……全身を舐めるように眺めていると、ありさちゃんが恥ずかしそうな表情で赤面。
うほほかわええのうもっと近う寄りなさいイヤらしい事なんてしないから、いや、するけど。
「ん……」
ベ○ドに座る私めの前に膝立ちになっている彼女を抱きしめてキス。
「んん……」
おお緊張が伝わってくるぎこちないキスですなあソレがイイむしろイイ。ゆっくり唇を離した彼女が私めのタオルをハラリ。
「あ……もうすごい……」
照れつつもまじまじと……「勃○したムスコを見せつける」美少女ちゃんの前だとこれだけでもれっきとしたプレイになりますなあ(笑) か細い
指先がおそるおそるムスコを撫で、ふんわり握ります。ああああ美少女手○キ!これまたぎこちない美少女手○キ、これだけでもやばいのに、
私めの下腹部に顔を下げたありさちゃん……
「んんん……」
お!おひょおおおおお!アイドルちゃんが!私めのムスコを!即!フ○ラ! 以前も書きましたがルックス抜群の子を目の前にすると、
あまりにも現実感がないと言いますか「これ、今されてるの私めだよな?」状態に陥りますがこれはまぎれもない現実あああありがたや
ありがたや
「んっ……んっ……」
ハッキリいってフ○ラ・テクニックは超ぎこちないのですが、そこが逆に慣れていない感が出ていてイイ逆にイイ。
「んふふ♪ひもひいいれふかぁ?(気持ちいいですか?)」
上目遣いでニッコリ微笑みつつペロペロ……この光景、いまだ思い出すたびに勃○モノです。そんな彼女をベ○ドに寝かせ仰向けに。
パンチーに手をかけスルスルと降ろしますと、と、あああ……これは……やばい……パ○のパン様です……つるつるです……。
アイドル顔、美乳、全身白肌、小柄でパ○パン……彼女の全身を俯瞰から眺めると、なんかとんでもなくイケナイ事をしているような
錯覚に……いやセーフだ。ここは二十歳からしか働いちゃいけない吉原のプーソーなのでセーフ。いわゆる合法ロリでございます。
なのでこれからナニやらアレやらしちゃってよろしいのです。では皆様すみません頂かせて頂きます…… 「あっ!んん……」
切なそうなでも甘く透き通った声が耳を刺激します。彼女は若いだけあって(?)くすぐったがり屋さんな様子なのでいつもの全身ソフトタッチは
ほどほどにおチ○ビ様をレロレロ……
「はあ……ああ……」
ガマンしているかのような…漏れ出る甘い吐息が荒くなるのと比例するようにチ○ビも勃○。彼女の脚の間に入り、ツルツルスジマン様を拝見。
「そんなに見られると恥ずかしい……」
とおっしゃるのでさらに凝視ジーーーーーー
「あん……」
くねらせる腰を両手で掴み、縦スジをなぞるようにペロリン
「はっ!」
彼女の背中が大きく反りあがります。包皮の上からク○部分をソフトにペロペロ……
「あ……ああ……」
時おりアソコ全体を下から上にベロリン!! 「はああっ!」
声は控えめ身体は正直……ええのうええのうぐひひひひ。第三者から見たら完全に若い果汁を吸い取るスケベジジイの様相ですがそんな事
は気にしちゃいけません。それよりも見てください私めのムスコ!「ガチ若い子をク○ニしている」という興奮ではちきれんばかりですよ!
もうしんぼーたまらんですよ!アレを!アレをくださいプリーズ!
「(枕元ガサゴソ)はい……」
自分で着けるのが当たり前とばかりにSを手渡されます。ガチ素人ちゃんですねー風俗ぽくなくてイイですねー。慎重にSを装着し、怒張ムスコ
を彼女のアソコに押し当てズブズブズブ……
「あああ……」
恥ずかし気に顔をそむけるありさちゃん。うわあ……合法ロリとはいえ、この光景やばい……こればかりは実際に遊んでみないと見られない
光景でございますな。そのままヌチュヌチュと腰を押し付けバ○クの体勢に。四つん這いになった彼女のおヒップ様、その奥のパ○パンアソコに
ムスコをあてがいズブズブズブ……
「あ……」
うおおこの光景もやばい……ゾクゾク感すぎょい……完全に援○オヤジ感丸出しで腰を振りますパンパンパン
「あ……あ……あ……」
アソコのヌレギュウ具合もさることながら目からの刺激ハンパない……早くも高まって来ました。あああああああ
「ああっ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!! 私め本日一度目の昇天と相成りました。
ニコニコ笑顔で聞き上手な彼女と休憩した後に一緒にお風呂場へ。サッと身体を洗ってもらってから混浴しつつ、
「Mットの準備してくるのでちょっと待っててくださいね」
ほお!彼女はMットも出来ちゃうのですね素晴らしい。小柄なので大きなMットに悪戦苦闘している姿も可愛らしゅうございます。
「お待たせしました〜」
Mットにうつ伏せに寝ると、温かいロー○ョンを塗られMットプレイのスタート。これがまた期待を裏切らないぎこちなさですが、そこがむしろ
彼女のキャラに合っていると言いますか見た目通りのふんわり優しいソフトご奉仕を堪能。その後仰向けになると、一生懸命私めの感じる
ポイントを探し、そこを重点的に刺激してくれます。随所で、
「気持ちイイですか?」
と聞いてくれるので、普段自分から言い出しにくい人でも「もっと強めに」「もっとソフトに」等やって欲しい事を伝えやすいのも嬉しいですね。
私めの大好きなチ○ビ舐め手○キをリクエストしムスコが復活すると、脚の間に入っての通常フ○ラから騎○位の体勢になり、ヌチュヌチュと素股へ。
「うふふ、気持ちイイですかぁ?」
おおおお美少女パ○パン素股!これはやばいこんなのどこで覚えたの!? ってかもうガマンできないす!例のアレおなしゃす!
「ちょっとまってくださいね……」
手とお口を使ってSを装着してくれた後にふたたび騎○位の体勢になりズブズブズブ……
「ん……」
うわあ……これまた絶景……こんなカワイイ子が私めの上に乗り腰を振っている……私め今VRゴーグルしてないよね?それくらいありえない
シュチエーション!騎○位慣れしていないぎこちない動きがこれまたタマランですねえ。ここでも
「気持ちイイですか?」
と聞いてくれるありさちゃん。視覚的刺激もグンバツで気持ちイイのですが、さすがにこのままではイクまでには至らなそう。かといってベ○ドに
戻る時間もないとの事ですので、Mットにバスタオルを敷き正○位でふたたび挿○。
「あああ……」
パ○パンアソコに○っちゃっているムスコ、紅潮しているお顔、キョロキョロ交互に見つつ腰を振りますヌチョヌチョパンパンヌチョヌチョ……
「あっ!あっ!あっ!」
おおおおおおイキますぞおおおお!ああああああ!ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!……私め本日二度目の昇天と相成りました。
・
・
・
先に私めが湯船に入りセルフでロー○ョンを落とし、彼女がMットを片付けた後にシャワーで細かい部分を洗い流していただきます。
お互い着衣を終え一服したタイミングでお時間に。いやはやあっという間の120分でございました。 定治さんが行く コートダジュール「はるな」ちゃん編
まるでエロフィギュアのような完璧ボディのロリ系美女! 見た目通りの甘さと見た目を裏切る淫獣っぷり…汁っ気たっぷりのグチョグチョドロドロ
120分!!!!
どやさ!定治でヤンス! ようやく涼しくなって来たかと思えばまた暑くなったりな季節、体調を崩してせっかくの予約を飛ばすなんてことが
無いよう気をつけましょう。さてさて今回お伺いするのは吉原の高級店コートダジュールさん。こちらは私めにとって初めて体験取材させて
いただいた思い出深きお店でございますが、今年の春先に女の子もスタッフさんもガラっとチェンジ。完全リニューアルオープンしてからの
体験取材は初めてでございます。プーソースタイル事務所で全身フキフキしていざ吉原へ。
「いらっしゃいませ!」
シックでゴージャスな待合室に通されると先客が数名。
「本日はインタビュー……でしたっけ?」
なぬ? 現場スタッフさんに取材内容がうまく伝わっていなかったのか少しバタつきましたが、説明し確認してもらったのちに待機。お手洗い
をお借りしてふたたびムスコをフキフキし待合室に戻り、しばらくした後にご案内の声が。階段へ繋がる通路を進むとその先には……
「はるなです♪こんにちは〜♪」
おう!小柄ロリちゃんが満面の笑みでお出迎え! 幼さが残るロリフェイスも印象的ですが、白いセクシースーツ(キャバスーツ?)の胸元は
ふんわりした生地ではあるものの実は胸元ががっちり開いており、そこからなんともまあご立派すぎる谷間様が!
「お部屋いこ〜♪」
手を繋ぎ仲良く階段を昇ります。
「今日ははるなを選んでくれてありがとう!」
広瀬すず&アリス姉妹の中間(よくわからない例えでスミマセン)のような小顔美少女ちゃんが満面の笑みでご挨拶。ってかすでに近い!
距離が近い!なんかもういっぱい触られてるし! アニメ声……になるのかな?高く澄んだ声質に舌っ足らずなしゃべり方、そしてこの距離感、
めっちゃ甘えん坊の子猫ちゃんじゃないすか!
「なんて呼ぼうかな……名前は? じゃあ○ちゃんね!」
「○ちゃん」だとわかりにくいので、今後は仮に「定ちゃん」としておきます。彼女は天然……じゃないな、無邪気と言った方が当てはまるでしょう。
ベ○ドに座る私めに寄り添い、腕に自分の両腕を絡めつつオ○パイを押し付けつつ上目遣いで私めをじっと見つめるはるなちゃん……めっちゃ
可愛い&めっちゃ恥ずかしい! この状況で押し倒さない私めにしびれを切らしたように自分から私めの上に、いわゆるオッパブスタイルで跨り、
「ぎゅ〜♪」
はああ汚いおっさん略して汚っさんが爆乳美少女ちゃんにめっちゃ抱きしめられてる!なんかめっちゃイイ匂いする!お腹薄い!細い!なのに
押しあたるオ○パイのデカさたるやなんたるちやサンタルチア!(←レトロ表現)
「ちゅ〜♪」
目を閉じたはるなちゃんが私めの唇を……
「ん……」
いったん唇を離した彼女が
「(上目遣いで)はるなねー、キス大好きだから定ちゃんにいっぱいしても大丈夫?」
ひゃひゃいぜひともおなしゃす(ドキドキ)
「(上目遣いで)定ちゃんイヤじゃない?」
ぜぜんぜんいやじゃないでしゅぜひともおなしゃす
「ちゅ〜♪ ん……ん……」
おおおめっちゃ舌を絡めて来ます!めっちゃ積極的な情熱的ロリ巨乳DKにおっさんドキドキさせられっぱなし!!! そんな即イチャイチャを
楽しんだのちに私めの正面の床に正座したはるなちゃんが靴下から一枚一枚丁寧な脱衣アシスト。あっという間にタオル一丁になった私めの
股間を揉み、頬ずりを……
「あーもう大きくなってるね♪見ていい?(タオルはらり)わっすごい!」
生ムスコを握り、ふたたび頬ずりしながらうっとり上目遣いで、
「定ちゃん……舐めていい?」
ひゃい!ぜひ!お願いします!すみません!(なぜ謝る)
「ん……」
あっひゃあああ……美少女即フ○ラきたあああ……最初は可愛らしく裏スジぺろぺろしていた彼女でしたが……
「ん゙……ん゙ん゙……」
な、なぬ!亀○を咥えた途端に大胆な!
「ん゙ん゙ん゙っ」
ちょ!可愛い顔してやる事がえぐい!しょしょんな喉奥まで咥えんでもええんやで! 「ん゙ぐっ……んふぅ……」
止まるどころか過激さは増す一方。手と頭だけじゃなく、私めの股間に全身をグイグイと押し付けるような、動きが激しいフ○ラ! しかも
お口を離さず正面フ○ラから横に並ぶように座る、いわゆるピンサロ状態へ。ああああ……とここで一旦お口が離れます。
「暑〜い!私も脱いじゃう!背中手伝って♪」
スーツとスカートのファスナーを下ろすや、もどかしそう服を脱ぎ出します。ランジェリー姿になった彼女を改めて見ると……おお……
いやはや……オフィシャルサイトに「リアル峰不二子」と書かれておりますが……爆乳様からの細いウエストからの肉付きの良い尻……
チミなんちゅー身体しとるんじゃ……まるでエロフィギュアのようでございますよ……ももうブラを早く外してください外しますよ(ホックを
ポチリ)ああ……ああああ……予想以上に大きく形の良いオ○パイ様……これが若さなのでしょうか……ブラを外しても垂れずにおわん型
をキープし、色素が薄い○輪とチ○ビがツンと上を向いているTHE・美爆乳様……
「よくねー、お○ぱいだけ大きいからなんかしてるの?って聞かれるけど何も入れてないよ。天然だよ。あはは♪」
笑いながらとんでもない事を言い出しましたが、これも無邪気さがゆえと言う事で(笑) では天然モノなのか確かめさせていただきますよ……
ふわり……うあああああ!なななな何だこの柔らか弾力!!! 相反するはずの「柔らかさ」と「弾力」がこのオ○パイにはある!
なんちゅーオ○パイだ!こんなオ○パイ様……私めごときが触っていいのか?(もう触ってますが)
「んふふ、定ちゃん触り方優しいね、もっといっぱい揉んで♪」
まじすか……まじすか……では遠慮なくすみません失礼いたしますモミモミモミ……
「あぁん……」
甘い声を出すはるなちゃんをゆっくりベ○ドに寝かせ、パンチー様をするりと。土手部分だけ少しだけ残したヘアーのその先を拝ませて
くださいまし……おおお、IOラインは完全につるんつるんの美マン様でございます! 何?なんなのこの子!お顔から足のつま先まで完璧
エロフィギュアボディじゃありませんか!見ているだけでムスコがおぎんおぎんでございますよ!いやはやどこからどうしたらよいのやら……
脳内に童貞汁が分泌されまくりで緊張しつつも、チ○ビやアソコは避けるように全身フェザータッチサワサワサワ……
「あっ……はあぁ……」
全身がビクン!!ビクン!!と……顔面を爆乳様に近づけチ○ビをペロリン!!
「ん゙あ゙あ゙っ゙!」
背中を大きく反らすはるなちゃん。すすみません強かった?
「もっと舐めて!」
あ大丈夫すかいいんすかペロペロペロペロ……
「あ゙あ゙っ゙!んあああ!!」
うお!はるなちゃん全身にめっちゃ力が入ってます! 嫌がって力が入っている感じではなく、感じすぎて乱れると言った感じでしょうか!めっちゃ
責めがいのある淫乱受け身反応に興奮しまくり!
「あん……すぐ固くなっちゃうの……」
おっしゃる通りチ○ビ勃ちまくり!脚の間に潜り込み、アソコを軽くペロリン
「はあっ!」
美マン様をねっとりぬっとり舐めまわしてみたところ、「ク○を包皮の上からソフトかつ高速舐め」がいちばんリアクションが大きいでございますね。
脳内でイジリー岡田師匠の舌技をイメージしペロペロペロ……
「あん!ああん!はあああ!」
声は可愛いけど動きが激しい! ク○舐めしつつ中指をゆっくりNに○れると、アツアツのグチョヌルでごじゃいます!
「あ゙あ゙っ゙!あああああ!」
その乱れっぷりが激しすぎてこっちが動かさなくても激しい指○ンをしているような感じになっちゃいます! 爪には最新の注意を払っておりますが
万が一にもNを傷つけてしまってはいけないので早目に指を抜くと、
「はあっ……はあ……」
フラフラと起き上がり私めを仰向けに寝かせ、濃厚な舌使いで両チ○ビをねぶり倒しいいいいい!
「んふ……んふふふ……」
チ○ビを舐めながら勃○したムスコをニギニギ。あああ美少女ちゃんが痴女目になっておりまするうううう! 私めの脚の間に入り、
じゅるんじゅるんとエロい音出まくりな情熱濃厚フ○ラののちに私めに跨り、
「あああああ……」
え!あ!ちょ!ちょい!そのまま?え?着けてない?NなS?ビックリして結合部を覗くといつの間にかSが装着済み!こここの子すげえ!
むしろS着じゃなきゃ耐えられないほどアツアツグチョヌルギュウギュウなアソコにすべて飲み込まれ、ふと、はるなちゃんを下から見上げると……
おお……ふおおおお…… これは……VRか……?
・
・
・
ムチムチのふともも→くびれたウエスト→垂れることない大きなオ○パイ……ニヤニヤ痴女目な美少女…えっといわゆるナイスバデービジュアル
売りのセクシー女優とかいるじゃないですか? 控えめに言ってそれ以上っす…二次元エロアニメのような、まるで現実味がない……これは
きっと仮想現実なのでは? こんなスタイルの良い女の子が私めの上に乗っている訳がない……夢だ。そうだ私めはいま淫夢を見ているのだ
目覚めると年甲斐もなく夢精してるにちまいない……
「あ……ああああ゙……ん゙あ゙あ゙あ゙!」
ゆっくり円を描くようにグラインドさせていた彼女の腰が激しくなるにつれ、「これは夢じゃない!」と気付かされます。そんな彼女の腰が激しさの
ピークに達したその瞬間、
「あ゙ああ!出ちゃう!」
え?なに??? ブワッ!とNから温かい液体が……え?これもしかしたらハ○○オってやつ?(←何かと規制が厳しいのでわかりにくくて
スミマセン)
「あ゙……あ゙……あ゙……でちゃったぁ……びしょびしょぉ……」
と言いながらエロい手つきで結合部をいじりまくるはるなちゃん。や……やべえ……この子どんだけ……予想をはるかに超える淫乱美少女……。
その光景を見た私め……ブッツリ切れました。もう遠慮なんかしません。仕事?そんなの知りません。もうヤりたいようにヤらせていただきます。
上体を起こし、お互いを抱きしめ合い舌を絡ませ合いながら対面座○で、私めは下から、はるなちゃんは上から腰を押し付け合い、そのたびに
グチョ!ヌチョ!とエロい音が部屋に響きます。ああああやっべえと彼女を寝かせ正○位の体勢になり、ムスコをいったん休ませようと腰を
止めていると、
「ああん!だめ!もっと!」
正○位なのに脚をからみつけ、脚力と反動を使い、もっと動け!もっと激しく!と言わんばかりに下から物凄い勢いで押し付けてきます!まるで
私めのムスコをディ○ドがわりにしてオ○ニーしているかのように快楽を貪っております!ちょやばそんなに動いたらあやややややっだっ……
めっ……あああああ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!! うおおお……本日一度目の昇天……主導権を握れるはずの体位でイカされてしまいました……
「はあっ!はあっ!はあっ! しゅごい……んんっ……」
いやいやいや、しゅごいのはアナタですよと心の中でツッコんでいる私めをよそに、全力で抱きしめキスをねだるはるなちゃん。気付けばベ○ドに
敷いたタオルはグチャグチャ、ご自身の服やらランジェリーはベ○ド周辺に脱ぎ捨てられており、いかに激しく貪り求め合った即一回戦か……
というのを物語っております。事を終えムスコを引き抜くと、Sの後処理をしていただいた後に一服休憩。タバコに火をつけ、煙がアレなので離れて
ていいよと言ってもゴロニャン状態でくっついてくれます。
「あはは、すっごい汗かいちゃったね〜(笑)」
お部屋に入った当初はやや寒いかな?と心配したのですが、あのグチョドロ一回戦で汗だくになった今となっては、とても丁度良い室温でござい
ます。
あっ、すこし冷静になったところでひとつだけご忠告を。経験豊富な変態紳士なら御存知だと思うのですが、私めの経験上、彼女のような「Nが
大量の液体で満たされる」体質の子は、挿○して気持ち良くなると自然に出ちゃいます。なのでこれを読んでいる皆様、どうか激しい指○れで
無理に吹かせようとしないでください。
閑話休題。それではお風呂に……という流れになったのですが、風呂場さばき(準備の仕方)は良い意味で素人ちゃんそのもの。プレイは淫乱
熟女も真っ青な乱れっぷりだったり、Sの装着も完璧だったので「ある程度経験者かな?」とも思ったのですが、実際のところは「経験は浅い
ガチ淫乱」が正解なのかもしれません。カレシに甲斐甲斐しくご奉仕してくれる彼女のようなノリで身体を洗っていただいた後に豊満なオパイを
惜しみなく押し付けるIスプレイもしていただき、一緒にお風呂でイチャイチャしまくり。髪をアップにすると加藤夏希に似てるなあ……
などと思いながら湯船に浮かぶ美爆乳ちゃんをモミモミ。聞くところによると彼女、Mットはまだ勉強中とのことですが、先ほどのアレを味わって
しまうと……そりゃ二回戦目もベ○ドでイタしたくなっちゃいますよ!だって今日の私めは仕事を完全放棄しちゃってるんですもん!
(開き直り) てな訳で身体を拭いてもらいベ○ドに移動。 「あはは、ベ○ドがすごい事になってるね〜」
タオルを敷き直し、ふたたびベ○ドでイチャイチャチュッチュしているうちに、ふんわり笑顔が徐々にトロンと。軽く重ねる程度だった唇も強く押し
付けられ舌がニュルリと入って来ます。
「ん……あぁん……」
ゆっくり私めを押し倒し、彼女の指が優しく全身を撫でる……のですがチ○ビ舐めはえげつねえええええ!!!!
「んふふ♪」
はああふたたび痴女目美少女に!私めの脚の間に入るやムスコを即パクリ! 一回戦を終えやや敏感気味なムスコを労わるようなうっとり
フ○ラ……からの……徐々に大きくなるたびに彼女の舌技もひゃああああ!!!
「えへへ♪これはどう?」
うああああああ!でた!美爆乳美少女パ○ズリ!これ!やべえ!なんだなんだこの光景!ふたたび仮想現実かのような!一生の記念に
なるようなパ○ズリを今!私めは受けている! 生きてーてーよかったー!生きていてーよかったー!脳内でフラワーカンパニーズが再生され
ムスコはもう爆発寸前!ちょだめですもっと見ていたいですがもうだめですガマンの限界っす!
「うん!私も定ちゃん見てたら欲しくなっちゃった♪」
例の上手すぎるS装着を施していただき、彼女に四つん這いになっていただきます。おおおおええのう……ツルスベプリケツ…そして美マン様…
吸い寄せられるように顔面を押し付け本能のままにベロベロベロベロ!!!!!
「あっ!ああん!……っ……あ゙あ゙!」
彼女のアエギ声に濁点が混じって来たところでグチョ濡れアソコにムスコをあてがいズブ……ズブズブ……
「あ゙あああ!!!」
バ○ク挿○からの光景を見た私め、ふたたび理性が吹っ飛びます。彼女のプリケツを鷲掴みにし本能のままに腰をパン!!パン!!パン!!パンパンパン!!!!
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!」
四つん這いからのうつ伏せ寝バ○クパンパンパンパンパンパン!!!!
「んあっ!あ゙ああああ!」
からの寝バ○クでク○を優しく撫でながらヌチョヌチョヌチョグイグイグイ!!!!!!!!!!!!
「あああ!ん゙あ゙あああ!!!でちゃううううう!」
ふたたびS着でもわかるくらいブワッと温かい液体がNを満たします!ふおおおえろすぎるうううう!ムスコに黄色信号が灯ったところで正○位に。
いつイっても構わんとばかりに激しく腰を動かしパンパンしてますと……
「あああ!またでちゃう…あ゙ああっ!」
彼女の全身に力が入り、またまたNがブワッ!!!
「ああ…ああ…ぐちょぐちょになっちゃったぁ…ごめんなしゃい……」
まれに「こんなにはしたなくてごめんなさい」と謝りつつも激しく乱れまくる淫乱M女さんいらっしゃいますが、彼女はまさにそのものじゃないっすか!
可愛い顔してまるで乱丸(AVメーカー)の女優さんのような乱れっぷりに、普段眠ってばかりのSっ気がくすぐられまくり!こうか!この角度で
こうなのかパンパンパンパンパンパン!!!!
「あ゙ああ!だめええええまたでちゃう〜!!!」
またまたまたNがブワッ!!!すげえやべえこの子えっろおおおおおああああだめだだめだもうガマン出来ない出すぞおおおお!!!
「あ゙あ゙あ゙!いっぱい!だしてえええええええ!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!! ああ!ああああ!すげえ出してるのがわかる!!!私め……本日二度目の昇天を……・
・
・
ハアハアゼエゼエ……ふたたび周りを見るとベ○ドに敷いたタオルはグチャグチャに。まさか……こんなふんにゃり甘々な子猫ちゃんがここまで……
ロリなのにベテラン淫乱熟女もビックリな乱れっぷりを見せてくれるとは……。
「はあっはあっはあっ!定ちゃん気持ちよかったよ〜ありがと〜〜♪」
全力だいしゅきホールドで私めを抱きしめ、キスの嵐。あのあのその……なんかすみません(なぜ謝る) と、ここでプルルル!
と「もうすぐ終わりやでコール」が。濃密で充実した時間は過ぎるのがあっという間でございますなあ……。シャワーを浴びてお互い着衣。
お部屋を出る直前に情熱的なハグ&キス。お部屋を出て階段で、
「定ちゃんまたね♪」
と軽いハグ&キス。最後の最後までラブ感満載、「あー!この子持って帰りたい!」と後ろ髪引かれつつのお別れとなりました。 定治さんが行く 白夜「あおい」ちゃん編
ルックスは正統派美人、性格は天真爛漫!「嬢と客」の垣根いっさいなしで、みずから欲望を貪るエ○チ娘と仕事を忘れ楽しんだ120分!!!
いやはやどうも。やっとイングレスレベル15になった定の字です。ここまでの道のり長かった……そしてレベル16になれる気がしない……
とまあポケモンよりもマイナーなオンライン位置情報ゲームの事はさておき、今回もこのコーナー張り切ってまいります!
さて本日おじゃマンするのは吉原の白夜さん! 何度か取材でお世話になっている、若くてルックス抜群な女の子揃いの高級店でごじゃいます!
京町公園付近に自転車を停め、細路地を抜け角町(すみちょう)通り沿いにあるお店にチン入。
「いらっしゃいませ!定治さんですね!本日はよろしくお願い致します!」
元気ハツラツ若いスタッフさん達に誘導され、待合室へ。ゴージャスなイスとテーブル、その奥には高級マッサージチェアまでございます。
平日のお昼ではございますが、先客が数名出たり入ったり盛況のご様子。一服して落ち着いたところでスタッフさんがやって来ました。
「本日は『あおい』さんで宜しくお願いいたします。」
お写真を拝見……あら……清楚なお嬢様ですなあ……
「当店が風俗デビューの女の子なんですけど、今や5本の指に入る子でリピート率も高く、貸し切りされる方も……」
ほほうそれは素晴らしい……でもスタッフさん、あんまりハードル上げるすぎると後でがっかりパターンなんじゃないですか?
お手洗いをお借りし、顔も身体もちんこも拭いた爪オッケー口臭オッケー。よし、いざ行かん。ご案内の声と共に待合室を出ると、
「初めまして〜(ニコニコ)」
うお!めっちゃスタイルいい!しかもまれにみるTHE・正統派美人!全然ハードル上げてなかった!スタッフさんごめんなさい!
一気に緊張する私めの手を取り、迷路のように複雑な廊下を進みお部屋に入ります。
「あはは!こんにちは!」
黙っているとクールっぽく見える、元グラビアアイドル吉岡美穂と松嶋菜々子要素入りまくりの正統派美人……なのですがしゃべってみると
めっちゃ気さく&フレンドリー! 敬語を交えたタメ口ではなく、最初から遠慮いっさいなしのめっちゃタメ口っす(笑) 実際は親子ほど離れて
おりますが、そんな事はまるで気にしていない彼女の接し方に私めも年齢を忘れすっかり友達感覚。そんな彼女がアシストしてくれながら脱衣。
腰タオル一丁に。
「今度は私のも〜」
と私めに背を向け膝立ちに。白ドレスのファスナーをスススと降ろしドレスを脱いでいただきますと派手過ぎずシンプル過ぎずなセクシー
黒ランジェリー姿に。おお……思わずため息が漏れます。
「わー!そんなにジロジロ見ちゃだめ!(笑)」
スレンダーではあるもののガリガリではない。女性らしい柔らかさとしなやかさがある健康的スレンダー……ってか!おなか薄!横から見ると
さらに薄!な!このウエスト何センチなんすか?
「お店には56って書いてるけど最近ちょっと太ったかな?たぶん58くらいだと思う」
とぶっちゃけるあおいちゃん。各方面を敵に回しそうですが「これがリアルな58なのか……」と。そのリアルガチ58のウエストから
キュっと締まった健康的美尻、そこから!伸びる脚!めっちゃ長!昭和体型とはあきらかに腰の位置が違います!
思わず立ち上がり横に並んでみましたが、身長が15センチ差あるのに腰の位置がほぼ一緒……いやごめんなさい見栄を張りました。
正直に言うと彼女の方が若干上……ってどないやねん現代っ子おっそろしいわ!
「あっはっは! 自分で比べたのにめっちゃヘコんでる(笑)」
変に気を使う事なく遠慮ない大笑い。それが逆に救われます(笑) ふたたびベ○ドに座った私めの前に膝立ちになるあおいちゃんと見つめ合います。
「いつもこの瞬間がテレちゃうんだよねー(笑)」
そんな彼女をぎゅっと抱きしめて左右にユラユラ。
「あはは、ん〜」
ややテレながら可愛らしく目を閉じるあおいちゃんかわえええ!おっさんハートがキュンキュンでございます!
「ん……」
軽く唇を重ね、徐々にねっとり……先ほどまでまるで遠慮がなかった彼女ですが、舌の出し方は少し遠慮がちなのが可愛らしいすなあレロレロ……
「ん…ふぅ……」
白く細長い指が私めの上半身を撫で、その指先が私めのチ○ビに触れビクンとなった瞬間、
「お?んふふ〜!」
満面の笑みで、まったく遠慮がない即チ○ビ舐めあああああああ!
「んふふふ〜♪」
めっちゃ目が笑ってる!めっちゃ楽しそう! 「今度はこっち〜♪ ん?こっち(左)の方が気持ちイイんでしょ?(レロレロレロ)」
あああああハイそうですはああああ舌めっちゃ出して舐めまわすわ吸い付くわ!キスの際の恥じらいはどこに?
「あ〜もうこっちが凄いよ!」
と言いながらタオルの上から股間をムンズと掴むあおいちゃん。
「んっふっふ、タオル取っちゃうよ……お!すごっ!」
勃起ムスコを見て目をカっと見開き、
「ねえ!大きいって言われるでしょ?言われない?ウソだ絶対ウソだ!」
ムスコをむんずと掴み、めっちゃ観察しているあおいちゃん。かなり昔、西川口のソープのお姉さまから「微妙なち○こ」と言われ、それをずっと
引きずっている私めにとってそのリアクションはとても嬉しいでごじゃいます…… 「ん……」
ヒザから内ももとあおいちゃんの舌が這い、タマを舐め吸い、サオの根元から裏筋、そして亀○をパクリと咥えられた数秒後……
へはっ!!!!!にゃ!なななんだこの衝撃……いや……衝撃的なまでのうっとり……あ、いや、今フ○ラされてるんですけどね、
えっと、このフ○ラどこから説明しようかな……亀○を咥えるお口のバキュームはふんわりだけど指のストロークはしっかり。
もちろん相性もあるでしょう。でもでもでも個人的な事言って申し訳ないんすけど超ベストすぎるフ○ラなんです!!!
こればかりは上手い下手とかじゃないし、もっとスペシャルテクニシャンな方もいるでしょう。けど、私めのムスコにとっては…… この業界に入り20数年、数えきれないくらいのお嬢様方にムスコを愛でていただきましたが、間違いなく5本の指に入る……
いやいやいやホントはこーゆーのボヤかした方がいいんだけど「あくまでも個人的な感想」としてだからイイや。
もう言い切っちゃいます私めにとって生涯ナンバーワンのフ○ラっす!
「んふ♪ ひょんなにひもひいいにょ?(そんなに気持ちいの?)」
まるで「コレくらいがいいんでしょ?」とツボを心得ている彼女や奥さんがしてくれるようなフ○ラをはじめましてのあおいちゃんが……
はふぅ……ムスコだけじゃなく腰全体がふんわりするような、うっとりヨダレが出そうなご奉仕をニコニコちょー楽しそうにしてくれちゃうん
ですから……。いつも、この後の展開としては女の子をベ○ドに寝せてこちらが責める、みたいな感じなんですが、
私めみずからベ○ドに仰向けになりもっと舐めて欲しいアピール。それを察したあおいちゃんが私めの脚の間に入り、
先ほど同様うっとりフ○ラに身を任せます。あああ……決してイカせようとするフ○ラじゃないのに、最近フ○ラでイキにくくなった
私めのムスコがじわじわと……あ、これ……このままお口で……
ハッ!さすがにそれはダメですよねと我に返り、ベ○ドに座る彼女の背後に回りブーラージャーのホックを外しますと可愛らしい
オ○パイちゃんがプルンと。
「ごめん、背中めっちゃ汗かいてるでしょ?」
そうですね汗かくほど頑張ってくれたのですねうなじクンクン
「わあ!(笑) だから汗かいてるって!」
そうですね背筋ペロリン
「ひゃっ!へんたいだ!あははは!」
あーやばい楽しい。オパイ御開帳パンチー残しのまま彼女を仰向けに寝かせ、指先から舐めていくランカシャースタイル前戯
(プロレスわかんない方毎度すみません)。手のひら、手首、腕、脇の下と内側を意識した粘着変態舐め。
「あ……舐め方えろい……」
身体はビクビク。声を出すのは恥ずかしいでも出ちゃう的な押し殺し系エロボイスが耳を刺激します。オパイ周辺を舐め、可愛らしいおチ○ビ様へ。
「んっ!」
ペロペロペロペロレロレロレロ……
「っ……っんん……っふうぅ……」
痛くないすか?強くないすか?
「ううん、もっと舐めて……」
私めの頭を抱き、みずからの胸に押し付けるあおいちゃん。あああシヤワセだペロペロレロレロチューチュー
「あ……っ……っはぁ……」
舌先は彼女の下腹部へ。パンチーの上から顔面押し付け深呼吸スーーーーーーーハーーーーー
「もう〜やめてよ〜(笑)」
頭ペチペチされてるあーやばい楽しい。その黒パンチー様を横にズラすとうお!
「え?え?なになに?」
パ○パンでごじゃいます!
「なんだ〜よかった!まったくもう!そんな場所で驚いたから匂いするのかと思っちゃったじゃん!(笑)」 ふたたびペシペシ頭を叩くあおいちゃん。あーやばい楽しい。この感じこの雰囲気、控えめに言ってもすっごく楽しい。黒パンチー様をスルスルと
脱がせますと……ああなんとまあ神々しいVIOすべてツルツルの美マンちゃん!鼻息荒くク○を包皮の上からレロレロ……
「ん……んんっ……」
でーしょうぶですか?強すぎないすか?ヒゲ痛くないすか?
「ううん、ヒゲ込みで気持ちイイ(笑)」
それなら良かったでゴワス。でもヒゲが当たり過ぎないよう舌先を伸ばしペロペロペロペロレロレロレロ……中指をアソコの入り口にあてがい、ゆっくりと
挿○……
「ああ……」
おおお、グチョ濡れアツアツギュウギュウでございます!締め付けが凄いのであまり激しくしないよう心がけゆっくり前後に動かしながら
ペロペロヌチュヌチュ……
「んんっ……っあああ……」
彼女の内股にキュッと力が入り、顔面サンドイッチされながらもペロペロヌチュヌチュ。頃合いを見てSを所望すると、
「私がつける〜♪」
と私めをベ○ドに寝せ、例のアレなフ○ラで完全に勃○させSを……装着しようとするのですが手つきがぎこちないのがまたカワユスですなあ……
「んふふ、上になっちゃうよ〜♪」
騎○位の体勢でムスコを自身のアソコにあてがい……
「……んっ……」
ゆ、ゆっくりでええんやで。
「うん(ニコニコ)……ん……んんん……」
徐々に飲み込まれていく私めのムスコ。
「ん……んん……」
前後上下艶めかしく腰が動き出します。
「ああっあああ……」
腰を動かしながら指先が私めのチ○ビを。ああああこれは……
「(ニヤリ)んふ♪」
妖しく微笑んだあおいちゃんが両ヒザを立て……大好物のM字開脚騎○位へ!
「あっ……あああ……」
ああああパ○パンアソコに出○りするムスコが丸見え!これだけでも刺激的なのに、悶絶している私めを見たあおいちゃんが魔性のニヤリ。
「ん〜♪」
くぁああああああ!M字開脚したまま前かがみになり、左チ○ビを吸い舐めしつつ右チ○ビを指で!ああああ!この三点責めいややややばい
でももっとしてええええ!
「んん〜♪」
あああ!かなり大変な姿勢なはずなのに!あおいちゃんまったく疲れを見せないどころか腰の動きが激しく!先ほどまで極上フ○ラご奉仕
されていたムスコが耐えられるはずもなく……あああこみ上げて来ましたコレもう制御出来ないトコまで来てますあああああ出ます出ます
出ます!その様子を察したあおいちゃんの腰がMAXに!
「ああっ!んああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! あああああぎもぢいいいいいい……私め……ご奉仕されまくり即ベ○ドで一度目の昇天と相成りました……
いやはや、まさかの素人感残るかわい子ちゃんに騎○位でイカされてしまうとは……
「私ここしか知らなくて〜」
なんでも彼女はこちら白夜さんで風俗ビュー。なるほど、頑張り屋さんでありつつ素人っぽさが残っているのは、ある意味このお店しか
知らないからなのですね。
「他のお店ってもっと稼げるのかなあ?」
おいおい!そんな事言っちゃいけません(笑)
「うそ(笑) このお仕事をする前はすごく大変で嫌な事もあるんだろうなって思ってたんだけど、ここはスタッフさんたちもお客様もすごく
いい人たちばかりで嫌だって思った事一度もないんだよね。なんでここにいたい。クビにならない限り(笑)」
このお仕事をしてるからこそボカさなきゃいけないような事も何でもぶっちゃけちゃうあおいちゃん。だからこそお客さんとも壁のない、
慣れ親しんだ恋人のような素100%のふれあいが出来るのでしょうねえ。あ!!!
「(ビクッ)え?なに?」
フ○ラめっちゃよかった!
「あははは!そんなに?」
そんなに!今まででナンバーワン!
「ほんとに〜?ほめ上手なんだから!遊び慣れてるんでしょ?(笑)」
いやいやホントですって!脳がとろけた!
「あはは(笑) そう思って貰えたんなら嬉しい♪」
一服休憩の後にお風呂場へ移動。ササっと身体を洗ってもらい、一緒にお風呂へザブン。
「Mットを希望する人が少なくて……正直あまり上手じゃないんだ(笑)」
ここでも正直にぶっちゃけるあおいちゃん。彼女のこのキャラ、この雰囲気なら次もベ○ドで……というお客様の気持ちもわかります。
なのでこの後もベ○ドを希望いたします。 「うんわかったー。あ、ちょっと待って!」
お風呂から上がろうとする私めに抱き着くあおいちゃん。
「えっとね……」
私めの腰を持ち上げ、
「ん〜♪」
おうふ!潜○鏡!例の“私めにとって極上フ○ラ”をここでも! 苦手なものは正直に言っちゃうけど出来る事は一生懸命する子なんですねえ。
好感度が上がりまくりっす。
「んふふ〜♪」
舐めるのが大好き!というのが表情で伝わりますはあああ(うっとり……)。完全にリラックスしてるのでムスコも素直に……
「おっ!もう元気だよ!すごいね〜(ニコニコ)」
ってかいつもより復活早いっす!
「ほんとに?誰にでも言ってるんじゃない?(笑)」
言ってないっすホントにホントに。
「あはは、じゃあベ○ド戻ろ♪」
身体を拭いてもらいベ○ドに戻ります。 「さっきいっぱい責めてもらったから今度は私がしたい♪」
私めを仰向けに寝かせ、上に乗ったあおいちゃんが顔を寄せ……
「ん……」
ねっとり舌を絡ませるDk。からのチ○ビなめえええビクンビクンビクン
「いっぱい感じてくれる〜嬉しいな♪」
舌の動きがさらにエスカレートおおおおおビクンビクンビクン。そこから脚の間に入り込み、例のフ○ラ……あああ……何度してもらっても
気持ちイイあおいちゃんのフ○ラを存分に堪能。ふたたび射○感がこみ上げて来そうになったところで69をリクエスト。
「うん、いいよ♪」
少し恥ずかしそうな表情で私めにオシリを向け……おお……小ぶりなプリケツちゃんが!ツルツル美マンちゃんが目の前にペロペロペロペロペロ!!
「あっ!んんんんっ!」
あおいちゃん感じすぎてムスコを舐める舌と指の動きがストップ。目の前のプリケツちゃんの肌触りと弾力に変態スイッチが入った私め、
そのまま膝立ちで起き上ってもらうようリクエスト。
「え?え?え?」
そのままお尻を押し付けてくださいプリーズ。
「え?え?そんな事したらお尻でお顔を潰しちゃうよ?」
いいのですそうしてほしいのです!
「……苦しかったら言ってね……」
ぷにゅり……顔面がお尻に包まれます。ああああシヤワセ……ペロリ
「はぁん!」
逃げようとする腰をがっちりホールド。ペロペロペロ……
「あ……ああ……はぁぁ……こんな事したの初めて……」
おお!あおいちゃん顔騎した事なかったのですね!お美人ちゃんの初体験いただきました!
「恥ずかし……でもなんか……興奮しちゃう……あ……あ……」
まんざらでもない様子のあおいちゃん。ならばと180度回転していただきます。
「ああ……」
おお……あおいちゃんのめっちゃ恥じらっておる表情が見えますぞ!かわいいなああああペロペロペロペロ!そんな至福の顔騎タイムを終えると、
「すごく申し訳ない感じ(笑) でも興奮した!クセになっちゃいそう……」
この記事を読んで遊びに行かれた方、彼女がやたら顔騎したがりになっていたらごめんなさい。
「私が責めまくろうかと思ったのに結局責められちゃった(笑)」
そう言いながら私めのムスコにSを装着。
「また上になっていい?」
騎○位の体勢になり、アソコにムスコをあてがいズブズブズブ……
「あああ……」
すべて飲み込まれたところで一旦停止。
「やっぱりすごい……このへんまで届いてるよぉ……」
と、切なげな表情で自分のおへその下あたりを撫でるあおいちゃん。
「あ……ああ……」
腰が前後、上下に動きだします。そしてふたたびM字開脚騎○位へ。
「んん……」
前かがみになり、チ○ビをねっとり舐めながら腰を上下に……ああああ……これやっぱいい……彼女のご奉仕に身を任せていた私めですが、
下からグイと腰を突きあげた瞬間
「はぁ!!!」
彼女の反応が変わりました。お?もしかして?下からグイグイ押し付けると、
「ああ!だめぇ……」
頑張ってM字開脚していたヒザが崩れ、ふにゃりと脱力したあおいちゃんが私めに覆いかぶさって来ます。そんな彼女を抱きしめ
下からグイグイグイ……
「ああ!あああ!はあああ!」
一心不乱に私めの唇に吸い付き、貪るように舌を絡みつけるあおいちゃん。ふおおおおエロい!この子エロい!むくりと起き上がり、
お互いを抱きしめ合いDKしまくりの対面座○から正○位へ。ゆっくり腰を押し付けながら美脚を持ち上げ、足の指をペロリン。
「はあっ!」
彼女の背中が大きく反りあがり、アソコがギュっと締まります。ヌチュヌチュペロペロ……
「そんな……だ……めぇ……」 頑張ってM字開脚していたヒザが崩れ、ふにゃりと脱力したあおいちゃんが私めに覆いかぶさって来ます。そんな彼女を抱きしめ
下からグイグイグイ……
「ああ!あああ!はあああ!」
一心不乱に私めの唇に吸い付き、貪るように舌を絡みつけるあおいちゃん。ふおおおおエロい!この子エロい!むくりと起き上がり、
お互いを抱きしめ合いDKしまくりの対面座○から正○位へ。ゆっくり腰を押し付けながら美脚を持ち上げ、足の指をペロリン。
「はあっ!」
彼女の背中が大きく反りあがり、アソコがギュっと締まります。ヌチュヌチュペロペロ……
「そんな……だ……めぇ……」
おおおめっちゃ恥ずかしがってるあおいちゃんの表情たまらん! 彼女、痴女要素もあればM気質も持ってるし最高じゃないですか!
ならばと長い脚をM字にさせ、自身の腕でホールドさせます。ぐへへへ、このまま、脚を開いたままでいるのですよ……
「は……い……」
目をウルウルさせMモードなあおいちゃん。おおお……ツルツルパ○パンアソコにムスコが入ってるのが丸見えですぞ!
「あ……」
みずからも頭を持ち上げ、結○部を覗き見てさらに顔を紅潮させるあおいちゃんたまらんんんパン!!パン!!パン!!パン!!パンパン!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
ずっとこのままでは苦しかろうと彼女のM字を解き、ギュッと抱き合いDKしながら密着正○位ヌチュ……ヌチュ……ヌチュ……
「ん゙……ん゙ん゙……」
上体を起こし、腰をフルMAXでパンパンパンパンパンパン!!!!
「ああああ!すっ……ご……い……はああああ!」
あああぎもぢええ……たまらんパンパンパンパンパンパン!!!!もうやばい……い……く……
「んああああ!」
彼女の手が私めの腕をギュッと握りしめたその瞬間ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!
・
・
・
「はあっ!はあっ!はあっ!」
ハアハアゼエゼエ……ハア……ハア……お互いの荒い息が徐々に落ち着いた頃……
「あははは!」
ビク!あおいちゃんいきなり笑い出しました!どどどどないしました?
「ご……ごめん!すっごい気持ち良すぎて笑っちゃった!あはははは!」
これまでこの取材でいろんな女性とプレイさせていただきましたが、終わった直後に爆笑というリアクション初めてっす(笑)
「やっばーい!すっごいきもちよかったー!きもちよくしてもらったー!」
私めを抱きしめ頭をナデナデしてくれるあおいちゃん。彼女、めっちゃ年下なのに甘えてOKな雰囲気なんすよねえ……なのでつい
「ん?」
彼女に女の子座りしていただき、対面で土下座するスタイルでふとももに顔面を埋めます。
「あははは(笑) 脚伸ばしていいよ♪」
お言葉に甘えてうつ伏せ寝。
「うふふ♪」
ふとももに顔面を埋めながら頭をナデナデしてもらう……はああシヤワセ……女の子のふとももは日頃のストレスをすべて吹っ飛ばして
くれますなあ……
「あはは、尻尾生えてたらたぶんめっちゃ振ってるよね(笑)」
上手い事をおっしゃる。心の尻尾ブンブン振りまくっておりますよ……。そんな至福タイムを堪能した後にシャワーで身体を流し、
お互いに着衣した後にお別れのハグ。
「ぜったい相性ってあるよねー。すっごい気持ち良かったよ♪」
そんな事をサラっと言われたら……おっさんハート掴まれまくりっすよ。いわゆる「ソープ嬢と客」じゃないこの雰囲気……
そりゃリピートもしたくなりますわ。貸し切りで独り占めしたくなりますわ。そんな事を思いながらお部屋を出て廊下を。
「あ、この先はスタッフさんがいるから」
と袖をつかまれチュっとお別れのキス。私めが見えなくなるまで満面の笑顔で元気に手を振るあおいちゃんでございました。 定治さんが行く プレイボーイクラブ「ティファニー」ちゃん編
まるで夏の向日葵のように元気で明るく楽しく、そして底抜けにエロいニコニコちゃんと常に笑顔の110分!!
はいどうも〜定の字です!今回は川崎堀之内にやって来ましたよ! プーソー街の近くにあり、この辺に来るとかならず立ち寄るお気に入りの
珈琲屋さんで一服し涼んでからお店に出チン! 今回おじゃマンいたしましたのは『プレイボーイクラブ』さん。過去の取材等で何度もお世話に
なっている歴史ある有名高級店でごじゃいます。ひとりひとりカーテンで仕切られ他のお客と顔を見合わせなくて済むつくりの待合室に通された
後にお手洗いを拝借。
洗面所には「男のみだしなみ」と書かれた箱が。つまりコレはアレをフキフキする用ウェットティッシュでございます。
うがい薬も二種類ございまして、イ○ジン系で殺菌。リ○テリン系で口臭予防。以前も書きましたが、他のお店もこれくらいのアメニティは揃えて
ほしいものですな……と思いながら待合室に戻るとスタッフさんが
「本日は『ティファニー』さんでお願いいたします」
ショートボブ、大きくキリっとしたお目目がなんとも印象的なお嬢様でございます。ドキドキしながら待つこと数分でご案内が。待合室を出て階段
に差し掛かるとベスト、スカート、ピンクのブラウスすべてにお店のロゴが入っている昔ながらの高級店の良さを残した特注品の制服に身を包んだ
お嬢様が!
「ティファニーです。初めまして♪」
丸顔&童顔、ニコニコ満面の笑顔な彼女と手を繋ぎ二階のお部屋に向かいます。
これまた以前の取材でも書きましたが、こちらプレイボーイクラブさんのお部屋は黒を基調としたシックな高級感ある内装。お部屋と風呂場を
仕切るガラス壁にもウサギのプレイボーイマークが彫られております。でもってこれもこのお店の特徴のひとつなのですが、四方の壁、天井が
鏡張りになっているんです。って事は……アレの最中もいろんな角度から見られるんですよねぐひひひひ……
「改めましてティファニーです♪」
ペコリと可愛くお辞儀をしながら改めましてのご挨拶。先ほども書きましたが今回のお相手ティファニーちゃんはショートボブ&小顔&童顔。
若い頃の宮崎美子、もしくは華原朋美系なお顔立ちで愛嬌抜群のニッコニコちゃん。
「マネージャーさんが私の事をお客さんに説明する時『関根麻里みたいな』って言ってるみたいなんですよ〜。セクシーとはちょっとかけ離れて
るから、もっとセクシーな女優さんとかに……って言ったら、『長澤まさみって言ったらハードル上がって実際会ったお客様がガッカリするでしょ』って。そうなんですけどー、ヒドいと思いません?あははは(笑)」
ほど良い自虐ネタも含め初対面の相手を楽しませてくれようとする気持ちが伝わります。ご本人は良く思わないかもですが、明るく笑顔で
ハキハキしている愛嬌的部分はたしかに関根麻里的な、若い男性だけじゃなく老若男女から好感度高そうな感じがしますなあ。
ベ○ドに腰かけ彼女にカバンと上着を渡します。
「それにしても毎日暑いですよね〜、お部屋の温度大丈夫ですか? シャツもハンガーにかけておきますね♪」
笑顔と会話を絶やさず脱衣アシストをしてくれ、いつしかタオイチ(腰タオル一丁)に。
「私のも♪」
彼女のベストを脱がせ、ブラウスのボタンを外そうとした瞬間、
「えい♪」
はああ!いきなり両チ○ビ指ツンツン!
「ちゃんと脱がせてくださ〜い♪(チ○ビクリクリ)」
ちょちょちょ!
「あははは♪」
んもう楽しいなあ!なんとかかんとかボタンを外しますと、おお……ご立派な谷間様が!
「大きく見えるでしょー! このブラねーパッドが凄いんだよー♪」
とご本人はおっしゃっておりますが、いかがなものでしょうかとブラホックを外しますと……ぜんぜん盛ってないですやん!
ナチュラルでご立派な美巨乳ちゃんですやん! 失礼して両手でオパイ様を……ふわり……はあああ柔らかいとても柔らかい!
しかも手に吸い付くような肌質のもっちもちふんわりオパイ様!!!
「下も♪」
目の前に立ち上がるティファニーちゃんのミニスカをするりと……おお……そのまま立っててください。
「やだーはずかしいよー(笑)」 前進を舐めまわすようにジロジロ。おお……オパイもステキですが、腰からのオシリのライン……エロい肉付きですなあゲヘヘヘヘ。
そのまま後ろを向いてくだされ。
「えーこう?」
おおお……私めの大・好・物なTバックボリューミーヒップちゃん……おおお……モミモミモミ
「あん!あははは(笑)」
オパイ同様しっとりふんわりもっちり尻……ああイイなあモミモミモミモミ……モミモミモミモミ……モミモミモミモミ……
「あはは!胸よりお尻の触り方が容赦ない!(爆笑)」
とツッコミを入れながらも腰をフリフリさせてくれるティファニーちゃん。Tバックを下ろしふたたび正面を向いてもらい全身ジロジロ。 「もう!(笑)」
私めに抱き着くティファニーちゃん。
「ん〜♪」
目を閉じ唇を近づけてくる彼女…… 「ん……んん……」
触れるか触れないかのソフトなキスから舌を絡ませるDK。その間も彼女の指先は私めの上半身を撫で、やがてチ○ビへビクンビクン
「ん〜〜♪」
ふおおおお先ほどの視姦セクハラ辱めプレイのお返しとばかりにアクセル全開の、見せつけるかのようなチ○ビ舐めえええええ!
そしてねっとりとした舌使いのまま下腹部へ。タオルをそっと外し、ムスコを握り弄ぶティファニーちゃん。
「おおっ!もう凄いよ!(笑) ん〜♪」
ああ……ねっとりとした肉厚な舌が根元から裏スジ、また下がり玉ブ○ロ……容赦なく這いずりまわり……
「ん♪」
パクリ!ああ……亀○が熱い口内に包み込まれ徐々に奥まで……
「ん゙ん……」
ちょちょいキミどこまで咥えるんや!あああ即Sなのにそんな奥まで!なんちゅーえげつないディープなスロートをををを……
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!」
あああああかんあかん!それあかん!いやもっとして!でもあかん!あかんて! 悶絶しながらも暴発寸前まで彼女のフルスロットル・
フ○ラを味わった後に、彼女をMットに寝かせます。
「え〜もっと舐めたかったのにな〜(・∀・)ニヤニヤ」
ううう小娘ちゃんにしてやられている!こりはおっさん全力を出さねば!全力でソフトタッチせねば!サワサワサワサワ……
「んっ!」
彼女の手を取り指ペロしながら首筋、わき腹、腰をサワサワサワサワ……サワサワサワサワ……
「んっ……ああ……」
恥じらうティファニーちゃん可愛いのうキュートやのうグフフフ。柔らかオパイをモミモミしつつおチ○ビ様をペロリン
「んっ……」
ペロペロペロチューチューレロレロ……
「んんっ!っくぅ……あああ……」
押し殺し気味の甘く切ないセクシーボイスを耳で堪能しつつ舌を下へ。足首から内側をえぐるように。そしてたどり着きました遥かなる
ユートピア、魅惑の花園へ。土手部分はナチュラルに生えているヘアーに鼻を押し付け深く深呼吸スーーーーーーーハーーーーー
「もう!(笑)」
腰をくねらせる彼女の脚をひろげ、御開帳。おおお……IOラインもキレイ、ピンク色の観音様がすでに濡れ光っておられまする!
まずは包皮の上からク○部分をソフト舐め……
「ああっ!はああ……」
ク○が勃○してきた頃合いを見計らい、舌を差し入れます。
「はあっ!あああ!」
アソコ全体をベロリン
「ふあっ!」
大きく背中を反らすティファニーちゃん。すでにお濡れになられている入り口に指を添え、ゆっくり挿○……
「あ……あ……はああああ……」
ク○舐めしつつ彼女の反応を見つつ、Nで指を動かしていきます。
「あ……ああ……っああ!」
ココかな?やや上部のココあたりですかな?
「ああっ!あああっ!はああああ!」
先ほどまでの押し殺し系アエぎ声とはあきらかに違う反応。責め下手な私めでもわかりやすい、責めやすいビ・ン・カ・ンBODY!!!
「ああああ……もう……欲しい……」 おおおう、先ほどまで明るさ100%のニコニコ娘がせつない表情でエ○チなおねだり……たまらんのう……
「え?私が着けなくていいの?」
いいですいいですこのままリラックスしててくだしい。彼女からSを手渡してもらい、そそくさと装着。完全に装着したムスコを彼女にも
目視確認してもらった後に入り口にあてがい……
「あ……あああ……」
ズブ…ズブズブズブ……
「ああああああ……」
すべて収まった状態で停止。ああS越しでもわかる熱さ、濡れ具合、締め付け具合……その気持ち良さで勝手にビクン……ビクンと脈打つムスコに
反応するティファニーちゃん。
「ああ……Nで動いてるんんっ!」
眉間にしわを寄せ、私めをジっとみつめるティファニーちゃんが可愛いやらエロいやら。止めていた腰が勝手に動き出します。グイ……グイ……
「ああっ……奥まで……きてるぅ……」
舌を絡ませ合いながら徐々に腰の動きを激しくグイグイグイグイ!!!!
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙っ!ん゙ん〜〜っ!」
いっそこのまま……という気持ちを抑え、横寝バ○クからうつぶせ寝バ○ク、そしていったんムスコを抜いて四つん這いになっていただき……
通常バ○クへ……おお……白くボリューミーなオケツ!その中心には濡れ光るアソコ……えろいのう……
「恥ずかしいよ〜(笑) 早くぅ……」
フリフリおねだりするオシリを鷲掴みにし、ふたたびムスコをズブズブ……
「あ゙あああ……」
ふおおおお絶景かな!弾力バツグンでツルスベ滑らか……「吸い付くような肌質」その言葉通りオケツから手を離せません!
同時に腰も止まりませんパンパンパン!ヌチュヌチュ!パンパンパンパンパン!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あああっ!」
ふおおおおお目も手も耳もムスコも気持ちいい゙あ゙あ゙ああそろそろ……
「だめっ!だめっ!い……きそ……」
まままじすか間に合うか?ティファニーちゃんがおイキになられるまでもつのか?頑張れムスコムスコ頑張れ
パンパンパン!ヌチュヌチュ!パンパンパン!ヌチュヌチュ!
「あああっ……っくううううう!!!」
その直後に私めもドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!……私め、本日一度目の昇天と相成りました……
ハアハアゼエゼエ……ぐったり倒れこむ私めをぎゅっと抱きしめてくれるティファニーちゃん。
「きもちよかった〜!ん〜♪」
キスをねだる彼女とイチャイチャタイムを味わい後処理等をしていただいた後に一服休憩。話題豊富、聞き上手かつ話し上手、
冒頭にも書いたように「楽しんでもらおう」というサービス精神豊富な彼女はトークしている時間もめっちゃ楽しく時間が経つのを
忘れてしまいそうですが、お話しつつも身体が動くタイプの彼女は洗い場に移動し、準備を始めます。
「どうぞ〜♪」
Iスに腰かけるとゆっくり密着度の高いボディ洗い。そののちに一緒にお風呂へ。そこでも楽しいトークを堪能。
「このあと……Mットしてもいいですか?」
ああ、彼女ならきっと楽しいMットを味わえそうだなあと……でもお時間大丈夫かしら?
「ぜんっぜん!大丈夫♪(ニコニコ)じゃあ準備してくるね〜♪」
先に上がったティファニーちゃんがテキパキとMットの準備に取り掛かります。
「ゆっくりうつ伏せになってくださ〜い♪」
誘導されMットにうつ伏せに。温かいロー○ョンを塗られ……
「いっきますよ〜♪」
!!! 全身を密着させ、彼女が一往復した時点で衝撃が!何だ?オパイ様の感触も確かに気持ち良い。が、それ以上に、
もっと下の部分でいつものMットでは感じられない快感が。す、すみません、もう一回同じ動きして貰っていいすか? 「ん? いいですよ?」
おお!ふおおお! そののち、彼女が上体を起こしヌルヌル動くと先ほどにも増しての快感が! てぃ!ティファニーちゃんの内股とオシリの
ツルスベ感ハンパねえ! オシリがツルスベなのはまだしも、彼女の内股!すんげえ気持ちいい!!!
「え? 内股が気持ちい? そんなピンポイントで言われたの初めてかも(笑)」
いやいやいや、男女問わず内股は毛が生えてない場合が多いですが、彼女はそーゆー問題じゃなく肌質? 異常なまでにツルッツルなんすよ!
そこにロー○ョンが加わってごらんなさいよ! 摩擦度ゼロかっちゅーくらい滑らかぷにぷにスベスベニュルニュル太ももちゃんですよ!!!
「あはは、気に入ってもらえて良かった。こう?こう?」
ああああ気持ちええ!もっとして!
「んふふふ♪」ヌルヌルヌル……
やっばい!押し付けられたり挟まれたり超気持ちいい! いつもならその様子を見る事は出来ませんが、こちらプレイボーイクラブさんは
いたるところに鏡があるので、彼女がニコニコ楽しそうに滑る様子を拝むことが出来まする。
「はーい今度は仰向け〜♪」
仰向けになってからもトランジスタグラマーなティファニーちゃんが私めの身体の上を楽しそうに滑らかに……
「んふふ〜♪(ニコニコ)」
当の本人は満面の笑顔、まるで遊んでいるかのようにやっていますが、この子……バツグンの安定感なんすよ。完全に身を委ねられる
その実力はきっと相当の修練を重ねてきた賜物なのではないかと勝手に推測。いや、きっとそうに違いありません。
でもって仰向けになってからも彼女の太もも……やべえ……ティファニーちゃんも「そんなに気に入ってくれたのなら」と積極的に
押し付けてくれまする。当然のように完全復活したムスコさんを握り、美巨乳で挟んだり押し付けたりヒザ裏で挟んでくれたり……
特に、例の“魔法の内もも”で挟まれた時はヤバいと思いました。プーソーですが、この内もも素股でイキたくなるほど。
あまりの気持ち良さにヨダレが出そうでごじゃいましゅ……。そんなウットリMットプレイを堪能、彼女が脚の間に入り先ほど同様のえげつない
濃厚フ○ラをしながらSを装着。
「○れちゃうよ……」
騎○位の体勢になりズブズブ……
「んあああ……」
ふたたび彼女のNへ……。彼女、Nが肉厚って言うんでしょうか?……みっちり詰まってる感じなんすよ。
「あ……あああ……」
ゆっくり前後に……ゆっくり上下に……まるで私めの好みの角度を探るかのように動く彼女の腰……
「んふふ、こう?」
あああ……そ、それです。よくわかりましたね……その角度です……
「……んん……んんん……あああ……」
グチョ……グチョ……ヌチュ……彼女が腰を動かすたびにヒワイな音が響きます。側面や天井に目をやると鏡に写る二人の様子……
なんてエロティックな時間なんでしょう(うっとり)
「んん……」
ふと彼女が両ひざを立てました。そうですM字開脚騎○位です。私めの大好きな、結○部丸見えのM字開脚騎○位です!
「あっ!んんっ!あああ!」
ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ヌチュ!ふあああすげえ締め付けえええこれすげえ……
「ああ……あああ……」
ギモヂイイ!!!ンギモヂイイ!! ってかM字開脚騎○位ってすごく疲れそうなのに……彼女、その体勢を崩しません!
これほどまで安定したM字開脚騎○位 on the Mットはなかなか出来ませんよ味わえませんよ!あああああこみ上げてきた……
はああああやばいいやばばばばばば!
「あ゙っ!あっ!ああっ!ああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!私め……本日二度目の昇天と相成りました……
・
・
・
いやはや……Mットで完全に身を任せ、騎○位で自然にイケました……
「気持ち良かったですか?よかった〜(ニコニコ)」
Mット上でのM字開脚騎○位、さぞかし大変じゃないかと思いきや、
「実は……ベ○ドよりMット上の方がやりやすいんですよ(笑)」
なんでもクッション性があるぶんMットでの方が動きやすいのだとか。それでも相手が昇天するまでその体勢でいられるなんて
大したことなのに、それを笑顔で楽しそうにやっちゃうのが彼女の凄い&ステキなとこですなあ……。その後、お互い笑顔でロー○ョンを落とし、
笑顔でシャワー、笑顔で全身をフキフキ、最後まで笑顔でお別れとなりました。 定治さんが行く 薔薇の園「あみる」ちゃん編
技のデパート!それでいて自らも存分に楽しむ姿はまさに吉原ニュージェネレーション! 極エロバディから繰り出される、彼女でしか
味わえない完全オリジナル濃密120分!!!!!
余り皮…剥き癖つけてる? いやはや冒頭からド下ネタですみません定治です。梅雨明けしてないっつーのに猛暑日が続く日々ですが
皆様くれぐれも熱中症には気をつけて。ヤバいと思ったら最寄りのソープ・ランドに駆け込みましょう。合言葉「ソープスタイル見た!」も
忘れずに。あと、最近は送迎車を利用される方が多いと思いますが、プーソー街をフラフラ歩きつつお店を決めるスタイルの方は、
火照った体でいきなりハッスルするとのぼせちゃうからこまめな水分補給を忘れずに。
さてさて今回お世話になりますお店は『薔薇の園』さん!今年の春にニューオープンしたばかりの高級店でございます!吉原の高級店と
言う事はですよ、しょっぱなからアレな……即な展開になってもおかしくありません。取材当日、熱帯夜で汗だくな全身をクール系
ボディソープで洗い流し、冷却制汗デオドラントスプレーをブチ撒いていざ出チン。吉原公園の前に自転車を停め、公園の斜め前にある
薔薇の園さんにチン入でございます。
「いらっしゃいませ、お待ちしておりました。お手洗いの方はいかがでしょうか?」
待合室に入る前にお手洗いのお伺いがあると助かります。そのままトイレに直行。ボディシート、フェイスシート、ち○こシート(洗浄綿)でくまなく
フキフキしたのちに待合室に通されます。ゴージャスな一人用ソファに腰かけるとすぐにスタッフさんが。
「本日は『あみる』さんでお願いいたします」
ほほう……落ち着きのある清楚系お姉さまタイプ……といった感じでしょうか。緊張して待つこと数分。ご案内の声が。待合室を出て階段に
差し掛かると……
「初めましてこんにちは♪」
白ブラウス、黒ミニスカ、首にはシルバーのチョーカー、ガーターストッキング、クリスタル系のストーンが散りばめられているハイヒール……
清楚&ゴージャス! しかもしかも、写真の印象より若い! 彼女、サイトのお写真でも顔出しされており、どちらかというと落ち着いたお嬢様
感な雰囲気ですが、実際はお写真のイメージより若く、その笑顔には清楚な中にも愛嬌の良さ可愛らしさを感じさせます。
そんな彼女と手を繋ぎ、仲良くお部屋に向かいます。
「初めまして〜♪ え?緊張してる?そうはぜんぜん見えないですよ、あははは(笑)」
あみるちゃん……プライベートじゃお目にかかれないような、お目にかかってもまったくご縁がなさそうな目鼻立ちクッキリハッキリパッチリ
美人様なのですが、愛嬌の良さと気さくさ、かしこまり過ぎずな敬語が私めの緊張をあっという間にほぐしてくれます。ベ○ドに座る私め、
その前にちょこんと座るあみるちゃん。ニコニコ笑顔で談笑しつつも手はテキパキ丁寧な脱衣アシスト。若いのにこの手際の良さ……
やりますな……きっとやる子だな……早くも期待が高まります。タオイチ(腰タオル一丁)スタイルになると、
「んふふ♪」
えええ? 彼女の指先が私めの足首から太ももへ……体毛を撫でつつ肌には触れないくらいの絶妙なフェザータッチ!ああああソクソクソク……
その指先がわき腹や胸元を撫で回し、チ○ビに触れた瞬間の私めのビクン反応を見てニヤリ。
「見つけちゃった〜♪」
ああああああフェザータッチチ○ビ撫でビクビクビク……私めの反応を見て ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ なあみるちゃん。
「んふふ、ん〜♪」
あああそっと瞳を閉じて唇を尖らすあみるちゃんかわいいいい!!!あああこんな美女様のお唇を頂いてよろしいのでしょうかドキドキドキドキ……
「ん……」
ぷるぷるな唇の弾力を我が唇で確認。その唇が離れると、 「私のも脱がせてください♪」
ひざ立ちになった彼女のブラウスのボタンをひとつ……またひとつ……お、おおおお……脱がせる前から主張しまくりなお胸でしたが……
なんちゅー谷間や……触る前からわかる弾力のありそうなピチピチバデー……すみませんちょっと失礼しますねツンツンぷにぷに。ほら。やっぱり。
「『ほら』って何が?あはは♪」
ブラウス&ミニスカを脱がしますと、ほど良くむっちりな、抱き心地が良いに決まっているボディがお目見えでございやすぐへへへへ。
高級ランジェリーサルート様のホックを慎重に外しますと……ぷるん……おおお、今、絶対「ぷるん」って音がしました(私めの脳内で)。……
で……か……い……で!か!い! ぱいおつかいでー!パパパパイオツカイデー! いやはや……いやはや……なんちゅー……
大きいのに形の良いTHE・美爆乳様……美しく神々しい……それでいて男を狂わせるオ○パイ様……大げさじゃなく手を合わせ拝みたくなるような……
「すっごい凝視されてる(笑) 見てるだけでいいんですかぁ?」
イタズラっぽく左右にオ○パイを揺らすあみるちゃん。すすすみませんでは失礼します。両手のひらで下からすくうように……ずしり&ぷにり。
ぎゃあああ重さと弾力はんぱねえええ!あああ幸せだ!両手がヘブン状態! モミモミモミ……おおお手に吸い付くようなもっちりずっしり……
「うふふ、下も脱がせてください♪」
白地のTバックパンチー様を慎重に降ろすと……ありゃま!土手にうっすら細い密度も薄いおケケがちょーっとだけ!いわゆる97%パ○パンちゃん!
完全パ○パンよりほんのちょっとだけ生えてる方が可愛さが感じられるのは私めだけかしら? ガータ&ストッキングのみの姿になった彼女が
ふたたび私めの前に座り、ねっとり舌を絡み合わせた後に私めの左チ○ビをををを
「んふふ♪」
目をニヤ〜っとさせたまま左右のチ○ビをペロペロ。上半身をフェザータッチしていたしなやかな指先が私めの股間に。
「わ!」
布一枚に隠されたその中身にワクワクするような無邪気な笑顔でゆっくりタオルを外すあみるちゃん。
「おお〜!りっぱ!(笑)」
ムスコをニギニギし、目を見開き物珍しそうにいろんな角度からムスコを眺めた後……
「ん〜♪」
あああああ即!即Sでございます!玉サオだけじゃなくその周辺まで入念にキレイキレイしてきて良かった!
「ん〜〜♪」
ふおおおお……序盤ペロペロ徐々にベロベロ!パクリと咥えたかと思えばエグいディ○プスロートおおおお!その口が離れてちょっと
腰を浮かせたあみるちゃん、その豊満なオパイを私めの脚の付け根あたりにずしりと乗せ、
「えへへ♪」
ああ!あああ!超ド迫力即パ○ズリ!
「んふふふ〜♪どう?」
あああああどうもこうも!見た目もエロいし気持ちいいしで!わかってらっしゃる!ご自身の武器をわかってらっしゃる!ちょこれ続けられると
ヤヴァイ!!!!個人的にはこのままパ○ズリ発射とかも超エロそうだけどグっとこらえて彼女をベ○ドに寝かせます。
先ほどのお返しとばかりにフェザータッチ風に全身をサワサワ、舐めるというよりはキスする感じで腕、脇腹、お腹
「あん……はあん……」
甘く切ない声を出し身をよじらせるあみるちゃん。そして手と口は寝ても形の良いふたつの大きなオパイに……まずは失礼して、谷間に顔面を……
「あはは、えいえい♪」
あみるちゃんも察してくれたのか自身の手で両脇から挟み込んでくれます。ああ……あああ……顔面パ○ズリ……やばばば……
顔面パラダイス顔面極楽浄土……幸福と興奮のダブルな意味で昇天してしまいそう……ああもう小一時間ずっとこれでいい。これがいい……
安らぎ感ハンパないLOVE&PEACEな世界平和オ○パイに包まれ遠のく意識の中、両おチ○ビ様を指先で撫でり。
「はぁん!」
そのエロボイスで完全に我に返った私め、おチ○ビ様に吸い付きレロレロレロ……
「んん……はぁぁ……」
おおお可愛らしくお鳴きになりますなあ……この声だけで萎えかかっていたムスコにふたたび活力が漲ってきました。オパイをモミりつつ
顔を下腹部に。土手だけにちょろりと生えたヘアーあたりで大きく深呼吸スーーーハーーー
「あはは!だめ!(笑)」
恥ずかしそうに笑う彼女の脚の間に潜り込み、アソコを拝見……あああこちらもなんと美しい……IOラインつるつるぷにぷにな美マン様……
吸い寄せられるように顔を近づけペロリ 「はぁっ!」
ク○あたりを包皮の上からペロペロレロレロ……
「あっ……はああっ……あああ……」
深爪気味&入念にヤスリかけまくりな中指をアソコの入り口にあてがい、ゆーーーっくり時間をかけてズブズブ……
「あああ……」
アツアツギュウギュウグチョヌレなアソコのNに収まった指をゆっくり前後にグチョグチョ。
「ああ……はああ……」
同時にク○舐めも。
「あ……あああ……ああっ!あああ!」
反応が徐々に大きくなってまいりました。
「あっ!ああっ!はあああっ!!!」
頃合いを見て動きを止めます。
「はあっ!はあっ!はあっ!わーやばかった!ホントにイキそうになっちゃった♪」
「ホントにイキそうだった」って、なんかリアルでエロいっすね……
攻守交替し、私めが仰向けに寝ます。丁寧かつニコニコな全身リ○プ、濃厚かつイタズラっ子なチ○ビ舐め、この子、何するにも楽しそうで
表情豊かですなあイイですなあ。私めそういう子大好きでございます! そんなあみるちゃんが脚の間に入り込んでフ○ラ……
をしたのもつかの間、ムスコを咥えたお口を軸にクルリと回転。お、おおお!あみるちゃん……オ○パイだけじゃない!オシリも!ド迫力
むっちりボリューミーヒップ!すてきいいいい!そんな彼女のオケツ様を鷲掴みにし、自分の顔に引き付けてセルフ顔騎。
「あはは、苦しくない?」
はああああ苦しいですが幸せですペロペロペロ……
「ああん!もう〜(笑)」
おふう!ムスコに刺激が!手○キ&濃厚フ○ラ!!!お互いの局部を貪るように舐め合った後に、彼女が180度回転し騎○位の体勢に。
「○れ……ちゃうね……」
ズブ……ズブズブ……え?え?え?NS? いや、結○部をよく見たらSが着けられてました! 相手にさとられないように装着し、まるでNSで
○れたかのような……この子若いのにベテランさんのようなテクニックですな!!!
「あ……ああ……」
腰を前後上下に動かしながらも片膝を立て、反対側の膝も……そそそうです!私めの大好物、M字開脚騎○位です!
「あっ!はあっ!んああああ!!!!」
97%パ○パンで丸見えの結○部、私めの太ももにぷにぷに当たるボリューミーヒップ、ちょい上を見るとバインバインとエロアニメのように揺れる爆乳!
さらにちょい上を見ると妖しい笑顔を浮かべ快感を楽しんでいるかのような美人様……ああああどこ見ても刺激が強すぎる!
こんなゴージャスバディと、今、私め……イタしてるんですよね? 夢か現か幻か……まるでAV男優になったかのような光景……
まさにエロVRリアル版!(←なんじゃそりゃ)
こりゃヤバいと体勢をバ○クにチェンジするも……ウエストのクビレからのボリューミーヒップ……おふう……これはこれで刺激的ビジュアル……
ああああもうなるようになれ!暴発上等で腰を激しく打ちつけますパンパンパン!ヌチュヌチュ!パンパンパンパンパン!!
「あ!あああ!だめ!これだめえ!ホントにイっちゃうから!」
ままままじすかホントにイッちゃうのですね!では是非おイキにならっしゃってくだしゃいましパンパンパン!パンパンパンパンパンパン!
「ああああああ!だめだめだっ……め……ぃ……っくううううう!!!!」
ビクビクビクビクビク!!!!!!! おおおお!おイキになられた!ド迫力ゴージャス美人様が!私めの粗末な愚息でおイキになられた!バンザーイ!
孫の代まで語り継げます光栄でございますバンザーイ!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
ぐったりなされていらっしゃるので仰向けに寝ていただき、正○位でズブズブ……
「ああ……やっぱり……」
ん?やっぱり?
「お○ん○んおっきいよね♪あはは(笑)」
……あらヤダこの子ったら……さっきから言い方が素なんだよなあ。プロのテクニックを持ちつつも言動や反応は今どきの若い子っぽい素な感じ。
たまらねえっすなあゾクゾクゾク……
「ねえ♪いっぱいして♪」
ははい了解ですかしこまりますたあああパンパンパンパンパンパン!!!!
「ああっ!ああっ!あああっ!もっとお!」
パンパンパンパン腰を動かすたびにブルンブルン揺れる爆乳!たたたたたまらねえパンパンパンパンあああああだめだだめですもう出ますううううう!
「ああああ!いっぱい…Nに…だしてえええええ!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! ……ハアハアハアハアハアハア……私め……本日……一度目の昇天と相成りました…… ああああなんか濃い!すげえ濃い一発目!S着とかNSとかどうでもいいぐらいの興奮……いやこれむしろS着じゃなければ瞬殺っすよ!
「んふふ♪気持ち良かったね〜♪」
Sを外しお清めフ○ラまで……あああお美人様がそんな事までなんかすみませんああああ……。冷静になって彼女の裸体を観察させていただくと、
ド迫力なオ○パイやお尻に目が行きがちですが、ウエストなんですね。ウエストがギュって絞られているからこそオ○パイもお尻も引き立つ
のですね。いやはや頭のてっぺんからつま先までゴージャスやであみるちゃん……。でもってボディやお顔がキレイなだけでなく、髪型、化粧、
身に着けているアクセサリー等々、すべてにおいて気品があると言いますか気を使っていると言いますか。こういう言い方はちょっとアレなの
かもしれませんが「これぞ高級店の女」って感じがするんですよね…… 一服休憩しながらクールダウン&水分補給させていただいたのちに一足先にお風呂場へ行ったあみるちゃんが諸々の準備。
普通にお話していてもテキパキな手は動いていらっしゃいます。 「お待たせしました〜♪」
Iスに座ると、そのゴージャスバディを密着させたボディ洗い。滑りやすい足元でゆっくりな動きの方が筋力を使いそうなのに、彼女はニコニコ
楽しそうに動きます。私めの正面にチョコンと座ったかと思えば、
「行って来まーす♪」
おおう!瞬く間にいなくなった!くぐりIスですよ!背面に回ったあみるちゃんが爆乳様を背中に押し付けニュルニュルニュル……かと思えば、
「戻って来たよ〜♪」
ふたたびIスをくぐり、私めの股間の下からニコニコ笑顔。
「手を引っ張ってくださーい。せーのっ♪」
手を繋ぎ、彼女の掛け声と共に引っ張るとニュルンと戻って来ました。
「ただいま〜(笑)」
すんげえ大変な事やってるはずなのにめっちゃ楽しそうだなあ(笑) でもってIスに座った状態の私めの股間に四つん這いでお尻を密着。
ひょいと片足を上げて私めの太ももの上に乗せ……え?えええ?○っちゃってる?○れられちゃってる?
「んふふ♪○っちゃってるみたい?」
ちょこんなの初めて!こここれ!何すか!?
「んふふ♪気持ちいい?」
ひゃひゃい気持ちいいっしゅぅ……よくよく見させてもらうとああなるほど!となるのですが、これを読んで実際遊びに行った人だけの
お楽しみにしておきます。てかコレすげえあああああ……ってかもう復活してるし!ムスコさんいつの間にかガッチガチになってるし!
高度なテクニックを駆使したご奉仕を「してあげてます感」がまるでなく、自分が楽しむかのようにしてくれるからこちらも余計な遠慮なくリラックス。
よってムスコも正直になっちゃうのでしょうねえ。なんかもうこの子のやることなす事感心しまくりっす。。。
「お風呂へどうぞ〜♪」
泡を流していただき浴槽にドボン。歯磨きを済ませた後に彼女のもお風呂へ。正面に座り、私めの顔にツメシボをのせ、フェイシャルマッサージ
あ゙あああぎもぢいい……
「ちょっと失礼しますね〜」
私めの背面に回り込んだあみるちゃん。
「このまま立ち上がってみて?」
は?はい。言われるがままに立ち上がると……
「片足を浴槽の縁に上げて……」
これまた言われるがままに。
「ん〜♪」
ひゃあああ!玉裏にねっとりとした!視線を下げるとそこにはあみるちゃんのお顔!私めの股をくぐる要領でムスコをパクリおおおおお……
「んふふ♪」
ななななに?これなに?風呂くぐり?くぐり仁王立ちフ○ラ?こ……こんなの初めてあああああ……
「あはは♪Mットの準備してくるね♪」
お風呂を上がり、見ほれる程の手際の良さでMットの準備を始めるあみるちゃんにお話を聞いてみると、なんでもお店の講習とは別に、様々な
カリスマお姉さまの所に行き自腹で講習を重ねているのだとか。
「講習と称して自分が楽しんでいるんです。自分が受けてみて『うわ〜エ○チだな〜』って思った部分を盗ませてもらって(笑)
まだ全然なんですけどね〜」
いやいや全然どころか……って話ですよ…… 「準備できましたよ〜このタオルに足をつけて仰向けになっちゃってくださ〜い♪」
Mットの足元側には滑らないようタオルが敷かれてあり、安定した移動でMットへゴロリ。
「体が冷えるといけないのでエアコン止めてますけど、暑くなったら言ってくださいね♪」
私めの寒がり体質を瞬時に見抜いてくれたのか、温かく濡らしたタオルをお腹に敷いてくれてからMットプレイスタート。
「んふふふ〜♪」
おおおお、背中に伝わる爆乳のハンパない主張力……ゆったり、みっちり密着感のある丁寧な動き&首から足の一本一本まで吸い尽くす口技……
右手はオ○パイ、左手はアソコで壺洗い……完全に脱力出来る、任せて安心のMット……と思いきや
「ちょっと潜りますね〜♪」
と言った瞬間ヌルン!え?ええええ?ちょこれ何???私めの身体とMットの間にあみるちゃんの身体が!目の前にはツルテカなアソコが!
一瞬にして逆69のような体勢に!!!!
「あはは♪キツくないですかぁ?」
いやいやいやアナタの方こそ重くないっすか?
「大丈夫ですよ〜えい♪」
ああああこんな恥ずかしい状態でア○ル舐めちゃらめええええ!
「んふふ♪」
ニュルリと抜けだしたあみるちゃん、
「じゃー今度は右手を下にしてくださ〜い♪」
回転して仰向けになるのかと思いきや
「ここでストップ〜♪」
180度回転ではなく90度。いわゆる横寝状態で
「んふふふ〜♪」
後ろから添い寝&抱きしめられるように前後運動!ここれまた初体験な体勢!!!なんやこの子!なんなんやこの子!どんだけ引き出し
持ってんだ!? オリジナル技のデパートか!AJスタイルズか丸藤かミラノコレクションA.Tか!(プロレス好き以外わからない例え毎度申し訳
ございません)
「は〜い今度は仰向けで♪」
仰向けになるとすぐに
「ん♪」
とキスをしてくれるあみるちゃん。
「えへへ♪(ニコニコ)」
このロー○ョンの魔術師ちゃん、引き出しは多いが決して事務的ではなく終始「自分が楽しむため感」出てるよなあ素晴らしいなあ……。
上半身を爆乳マッサージ、その後脚の間に入り込みおフ○ラ……をしつつ彼女の指が……ああ……ア○ルはらめえビクビクビク!!!!
「ん〜♪」
お口いっぱいにムスコを頬張ったままの彼女の指が!指がああああ!……あ……○ってきてましゅああああああフ○ラ&前○腺の
同時攻撃いいいいビクンビクンビクン!!!!!
「ん〜しゅごいえりょい〜(すごいエロい〜)」
ムスコを咥えたまま満面の笑顔……
「ぷはぁ!もうガチガチだね♪」
ニュルリと指を抜き、クルリと69な体勢になりムスコをいじり倒したかと思いきやそのまま前進。背面騎○位で……
「ああ……」
ズブズブズブ……うおおおお丸見えや!結○部も可愛らしいア○ルちゃんも丸見えやああああと思ったらヌプリと抜き、いつの間にか
着けられていたSを外し、またフ○ラったりひざ裏で挟んだりというMットプレイ再開!「Mットといえばこーやってあーやって」っちゅう流れ
の概念が吹っ飛ぶ完全オリジナルな流れに戸惑うやら興奮するやら! で、またいつの間にかS着されていてまたまた背面騎○位!
何度かピストンしたかと思えば繋がったまま超スムーズに180度方向転換!すげえ……すげえよあみるちゃん。かなり年下ですが、
あみる先生と呼ばせてください!
「あ……あああ……」
グイ……ヌチュ……腰を押し付けるゆっくりピストンをしながらタマタマをモミモミ……その指先を滑らすようにあ……ア○ルに……
ええええちょっと○ってますけどああああああ!
「ん……んんんっ♪」
にゃにゃにゃにゃんと!!!!!腰ピストンしたままア○ルに指入れ!前○腺騎○位!?こここの子どこまで器用なんだビクビクビク!!!!!!
「んふふ♪抜くよ〜」
あああ!指を抜かれた瞬間の、独特の熱いような感覚が!
「痛くなかったですか?」
いやぜんぜん……むしろ○れかたも優しく上手で気持ち良かったっす……
「えへへ良かった♪好きそうだなって思ったからつい(ニコニコ)」 後で聞いたところによると、M性感の先生にも講習を受けた事があるのだとか。なるほどねえ(感心しまくり) あ、もちろんア○ルいぢりは
誰にでもする訳じゃなく反応を見て苦手そうな方にムリヤリする事はないとの事なので皆様ご安心を。でも彼女、超上手いから興味のある方は
ア○ルバージンを捧げてみるのもアリかと(ってか最近、特におねだりしたわけじゃないのにア○ルいじられまくってる気がするのは
気のせいかしら?)
その後もムスコと前○腺を同時に刺激されまくったのちに、
「正○位とかバ○クでもしてみますぅ?」
とご提案が。女の子的にはMットでバ○クとか正○位とかって大変じゃないんですか?
「大丈夫ですよ♪」
いったんムスコを抜き、Mットに大タオルを敷いて滑り止めを作っていただきます。ここまできて遠慮するのは彼女に失礼。存分に楽しませて
いただきます。では四つん這いになってバ○クからズブズブズブ……
「ああああ!……すごい……このお○ん○ん……バ○クですっごいイイとこに当たるぅ……」
ままじすかあじゃます!ヌルテカボリューミーヒップを鷲掴みにしてパンパンパンパンパンパン!!!!
「あん!あん!あん!ああああ〜っ!」
おおおおゴージャスお美人をバ○クからアレしてるゾクゾクゾクゾクさっきまでS痴女だったお美人が私めのムスコなんぞで可愛らしくアエいで
おられるゾクゾクゾクゾクあああああだめだやばいえろいだめだやばいえろい……来る……ジワジワと痺れるような快感がムスコからダイレクトに
脳に来る感じああああああ出る出る出るでるうううう!
「あああああ!出してええええええ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!ふあああああ!前○腺効果なのか一回目よりもすんげえ快感の波がああああビクンビクンビクン!!!!!!!!……私め……
本日二度目の昇天を……ああああ頭が真っ白に……
・
・
・
「大丈夫?ゆっくり寝て……そう……」
介護されるようにMットにゴロリ。Sを外して労わるようなめっちゃ優しいお清めフ○ラを……。全身のロー○ョンを落としていただき、先に浴槽に。
これまた手早くMットを片付けたあみるちゃんがIスではなく床に大タオルを敷き
「こちらへどうそ♪」
と。向かい合わせに座ります。イったばかりでヨレヨレ状態でIスだと不安定だからという気遣いなのでしょうか。Iスだとどうしても男の目線が
上からになってしまいますが、これだと目線が同じなので恋人感があると言いますかいろんな意味で落ち着きますですね。なんだろうなあ……
これまでいろんなサービスを受けてきましたが、「え?こんなの初めて!」っていう事がいくつもありました。
まったくそんなことは表に出さない方なのでこれは私めの妄想ですが、エロプレイだけじゃなく、ホント細かな事まで自分なりに研究されている
んだろうなあ……彼女なりの「高いお金を頂くからには」という誠意のあらわれなのでしょうなあ(深く感心)
そんなこんなでプルルルと5分前コールが。お互い慌てて着替えを済ませます。
「最後バタバタになっちゃってごめんなさい。髪濡れてない?大丈夫?」
と言いながら彼女が抱き着いてきました。ってところで2回目の「お時間ですよ」コールが……お時間大丈夫?
「だ〜いじょ〜ぶ〜。ん〜♪」
可愛く唇を突き出すあみるちゃんとキスしたりイチャイチャしてたら三回目の「時間過ぎてますよ!」なコールが。
「も〜うるさいな〜ちょっとオーバーしたくらいいいじゃんねえ?(笑) ん〜最後にもっかいちゅ〜♪」
お部屋を出て階段を下り、最後まで可愛らしく微笑むあみるちゃんとお別れしたのでありました。 定治さんが行く クラブ貴公子「れん」ちゃん編
やる事はしっかり系、美乳お姉さまとの気兼ねない120分3回戦!
(たけしのマネをしながら)メリークリ○○スミスターロレンス! え?この記事が上がってる時はとっくにクリスマス過ぎてるって?
なんならもう年末だって?いやはや2017年もお世話になりました。ん?ヘタしたら年明けに読んでる人もいる? 年明けに読んでる方、
明けましておめでとうございます2018年もよろしくお願いします……とまあ年またぎ間近なタイミングでアップされるこの記事を書いている
のは2017年12月下旬に差し掛かる頃でございます。本年の体験取材ラストを飾りますのはクラブ貴公子さん。
いつものように朝風呂を決め、寒空の中自転車にライドオン。途中プーソースタイルで顔股間を各種シートでフキフキ、爪&口臭のチェックを終え
吉原に向かい、お店にチン入いたします。すぐに待合室に通されますとスタッフさんが、
「本日は『れん』さん。120分でお願いします」
すぐのご案内になり、待合室を出ると
ワンピース姿、スタイルの良さそうなお色気お姉さまとご対面。
「お部屋は3階になります」
先に進む彼女の後を追うように階段を昇ります。
「どうも〜初めましてれんで〜す」
高くてハスキーな声もしゃべり方もYOUそっくり。現在33歳とのことですが、お顔もキリっと整っている系で、かつてはさぞかし美少女ちゃん
だったのでは?という名残を残している美熟女さん。脱衣アシストなどやる事は丁寧ながらも、それこそYOUや戸川純(例えが古くて
申し訳ない)のような、少し気だるい色っぽさ、話すことは最初からかなり気さくでざっくばらんでマイペース。そのギャップが面白いと言いますか、
良い意味でこの業界慣れしている雰囲気が伺えます。
私めが全裸になると彼女も手早く服&ランジェリーを脱ぎ……ふわっ!めっちゃ美乳!キレイなチ○ビがツンと上を向いている釣り鐘型のオ○パイ!
「そう?」
オ○パイだけに目が行ってましたが、全体的なスタイルめちゃめちゃイイ!
「そうかな?」
本人はまったく気にするようがない様子(笑) ベ○ドに腰かける私めの横に座り、世間話をしながらムスコを遠慮なくニギニギ。
「じゃあしよっかー横なってー」
文字にすると素っ気なく感じるかもですが、実際は気さくな感じです。私めがベ○ドに仰向けになると、チ○ビ舐めからの即フ○ラ。ムスコが
膨張したタイミングを見計らい、騎○位の体勢になると、短く刈り込んだヘアーを土手にちょい残し、IOラインはツルツルのアソコにムスコを
あてがい、そのまま騎○位でNS挿○!
「ん……ん……」
通常騎○位をしばらくやっていただき、
「好きな体位ある?」
とのことで正○位を希望。体勢をチェンジし腰を振っていると、NSの気持ち良さに耐えられないムスコが早くも赤信号。一生懸命腰を振り……
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!! 私め本日一度目の昇天と相成りました。
「ちょっと待ってね」
彼女が素早くティッシュを数枚とり、結合部にあてがったのを確認しゆっくりムスコを引き抜きます。一度目とあって大量の液体が美マンから
ドロリと……。事が終わった余韻を楽しむ前に、
「朝、お風呂入って来たよね?」
ドキッ!なんでわかったんですか?
「だって無味無臭だもん(笑)」
自由奔放なれんちゃんの「わざと不潔にしてくる客に対する不満」話、面白おかしく聞かせていただきましたが、ここでは割愛します。
こちら貴公子さんは入ったばかりとの事ですが、他店での経験もあり、この業界のウンチクに富んだ彼女との会話を楽しみながら
一服した後にお風呂場に移動。身体を洗っていただいた後に、いかにもソープらしい猫脚の浴槽に混浴。ここでも世間話を交えての
潜○鏡をしていただき、彼女が先に上がってMットの準備に取り掛かります。 「お店が変わるとお部屋の広さも違うから準備に戸惑っちゃって(笑)」
戸惑って……とおっしゃってましたが、そこはある程度経験を積んだお姉さまなので実際は手早い準備です。
「はーい滑らないようにね〜」
気をつけて……お、すでにMットを温かくしてくれてますなあありがたや。うつ伏せになりますと、これまた温かいロー○ョンを背中に塗られ、
Mットプレイスタート。うつ伏せ、仰向け共に基本に忠実、オーソドックススタイルのヌルヌルプレイを堪能し、フ○ラからの、私めの大好物チ○ビ
舐め手○キで元気にしていただき、素早くそのまま騎○位NS挿○!
「ん……んん……」
おおおお……一度目は夢中でしたが、少し冷静な二回戦目になるといかに彼女のアソコがキツいのかがわかります。そのまま結○部丸見え
M字開脚騎○位で高まって来た……あああもうすぐこのまま……という寸前で彼女が通常騎○位に。お?おおおお?あああああああ!
「あれ?いっちゃった?」
……えっとですね、半分イッたような感じ?イッた感覚はあるのですがたぶん出てないような感じ?その証拠にムスコは徐々に縮小……私め、
本日の二度目は半昇天と相成りました。
身体を流してもらいベ○ドに戻ります。2回戦目が微妙な結果に終わってしまった事なんて気にするなと言った感じで、
「よーし3回目、頑張ってみよっか(笑)」
比較的あっさりMットだったのも、3回戦目の時間の余裕を作るための気遣いだったのでしょうか。まだ時間に余裕がありそうですし、
これまで彼女の身体にほとんど触れてない事もあり、今度は私めが責めてみる事に。DKからチ○ビ舐め。
「ん……ん……」
続いて彼女の下半身へ。IOラインツルツルのアソコを舐めようとした際に、
「それでさー……」
興奮している中、いきなり普通の話をぶっこんで来ました(笑) これは彼女なりの照れ隠しなのでしょうか。そんなこんなでアソコを舐めた
後に正○位にて挿○。
「ああ……」
体勢をバ○クにチェンジ。スタイルがとてもよろしいのでとても眺めがよろしゅうございます。本能のままに激しく腰を振りドクンドクンドクンドクドクン!!!!
今度はちゃんとイケました。2回戦目がアレだったので余計にでているような気がします。
気兼ねなくやる事をしっかりやらせていただきスッキリしてお店を後にしたのでありました。 定治さんが行く ドンファン「ララ」ちゃん編
心の底から笑顔で接してくれる愛され系美女! 出し惜しみナシの全力プレイに感動&大興奮!!!
もうすぐボーナスですか? ナスボーの時期なんですか? 私めにもボーナスください定治です! え?お前はいつもお店が厳選した
エロい子ばかりと遊びまくってるボーナスステージ人生だろって? そりゃそうなんですけど……私めもたまには完全プライベートで
プーソー遊びに行きたいんじゃー!この記事を読んでイイ思いをした事のある全国5000万人のみんな10円くれ!
口座番号はスイス銀行池袋支店56513……
「相変わらずグダグダですね」
お、プーソースタイル営業マンH氏久しぶりのご登場!
H「定治さんがこのやりとりを書くのに飽きただけじゃないですか」
そうとも言いますね。
H「ったくボーナス時期&年末の大事な時期なんですから体調崩さないでくださいよ!」
それはもう。日頃のうがい手洗い徹底、インフル予防接種、定期的なアレの検査、ビタミン&ニンニク点滴、寝る前のマヌカハニー等々…
意識高い系風俗ライターとして準備万端でございますよ!
H「で、今回の取材先ですが、『ドンファン』さんでお願いします」
お!体験取材は久しぶりな気がします。
H「そうですね。くれぐれも粗相のないよう……」
・
・
・
そんなこんなで取材当日、朝シャンをキメて自転車に乗り吉原ドンファンさんへ。こちらは若い女の子揃いでお財布に優しい大衆店。
さっそくお店にチン入しますと壁沿いにコの字にテーブルと椅子が置かれた待合室に通されます。
「今回は『ララ』さん、100分コースでお願いします」
とスタッフさん。ほぼ待たずのご案内となりました。部屋を出てすぐにある階段で黒のカーディガン、白のワンピース姿の女の子がお待ちかね。
「ララです。こんにちは〜♪」
重盛さと美や若い頃の高橋由美子のような雰囲気の、親しみのある童顔丸顔美少女タイプ。
「お荷物お持ちしますね〜♪」
満面の笑みを浮かべるララちゃんとお部屋に向かいます。
「初めまして〜あははは(笑)」
テンション高めで常にニコニコちゃん。笑うと目が(^ω^)になる本気笑顔が印象的。この時点でもう初対面の緊張はなく、リラックスしまくり。
「えー!吉原まで自転車で来たんですか!?(笑) 寒かったでしょー?」
と言いながら素早くエアコンを強に。かしこまる部分と人懐っこい部分のバランスがすごく良く、喋りながらもごくごく自然な流れでコートを
ハンガーにかけたり脱衣アシストしてくれたり。初めましてなのに、まるで慣れ親しんだ若妻のごとく、こちらが何も言わなくても甲斐甲斐しく
動いてくれます。
「あれ?でもシャツは汗ばんでますね(笑)」
そうなんです。防寒対策がバッチリすぎたのが裏目に出て、汗をかいてしまったので最初にお風呂を希望します。
「はーい♪その前に……背中のファスナーに手が回らなくて……」
彼女がクルリと背を向けますと、たしかにファスナーが途中までの状態に。スススと下ろしワンピースを脱がせますと上下ピンクのランジェリー姿に。
着衣の状態でわかっておりましたが……彼女のおケツ…私めの大好きなボリューム感!エエのうエエのうぐへへへナデリ
「あん!びっくりした〜(笑)」
そのまま背中をサワサワ
「はあっ!私も汗かいてるね(笑)」
ホントだペロリ
「あん!もう!あははは(笑)」
ああもう楽しい。出会って数分でもう楽しい。
「あ!そうそう!この下着!」
彼女がクルリと振り向くと、おお!いちばん隠さなきゃいけない部分がスーケースーケーのーシースールー状態!
「えへへ。どうですかあ?」
これは……かの有名な男の憧れ……もはや都市伝説かと思われていた例のアレです「彼氏のために頑張って
ちょっとエッチな下着を着てみちゃった」感です!エロい。可愛い。略してエロ可愛い(←これ私めが作った造語。
いずれ流行語になるよ) おチ○ビ様も……そして土手部分のヘアー様もスケスケや……私め何を思ったのか床に正座。
目の前の土手を凝視しながらパンチー様に手をかけスルスル……
「あははは!そんなとこ(床)に座って至近距離で脱がされるの初めて!(笑)」
おお……土手部分にヘアーを残し、その奥は…… 「ちょ!そんな奥まで凝視しちゃダメですよ〜(笑)」
ふむふむI・O部分はツルツルでございますなあ。立ち上がってゆっくり彼女の背後に回りブーラーのホックを外します…と、ほど良いボリュームで
形の良い美乳様がお目見え! 全身色白でほど良いちょいむちボディ、美味しそうでございますなあ……背後から彼女をそっと抱きしめつつ、
うなじをクンカクンカ……
「わあ!(笑)」
はぁぁ……甘い香りが……
「もう!(笑) お風呂場の準備をして来るのでちょっと待っててくださいね〜♪」
テキパキと準備を終えたララちゃんに呼ばれIスに腰かけます。
「熱くないですか〜?」
適温シャワーで汗を流し、全身を丁寧に洗っていただきます。先に私めが浴槽に、片付けを終えたララちゃんも入って来ますとすぐに私めに
抱き着きイチャイチャ。
「ん〜♪」
目を閉じた彼女が可愛らしく顔を近づけ、本日初キッス。
「んん……」
ねっとり舌を絡ませ合っていると、ムスコがムクムクと。それを察したララちゃんがニヤリと微笑みながら唇を私めの首筋、そしてチ○ビへと
おおおおおお……
「んふふ♪」
私めの反応を楽しむかのような、イタズラっ子な表情で入念にチ○ビ舐め。ますます膨張するムスコを優しく撫でつつ私めの腰をひょいと持ち上げ、
「体勢キツくないですか?」
あああ……潜○鏡でございます……
「ん……んんっ……」
はああああ……うっとりする癒し系舌使い、かと思えばタマ裏に顔面を押し付け、えぐるようにいいいい!からのふたたびまったりふんわりフ○ラ……
緩急織り交ぜた潜○鏡プレイで私めのおにんにんはおぎんぎん!
「んふふ♪Mットするぅ?」
するー!
「あはは、じゃあ準備して来るね〜♪」
初めましてから15分弱でこのリラックス具合……私めが図々しいからなのか彼女の愛嬌の良さなのか……
「お待たせ〜」
ララちゃん仕事が早い! 滑らないよう慎重に……お、こちらのお店のMットは横幅が広いですなあ。図体がデカい私めがゴロリと寝てもかなりの
余裕があります。
「ちょっと熱いかも……大丈夫?」
嬉しい温かさのロー○ョンを背面に塗られ、プレイスタート。
「ん〜」
オ○パイの感触を感じつつ、吸い舐め……ゆっくり丁寧密着感を心がけている、マッサージ効果とエロ効果を兼ね備えた……あああ足の指まで……。
彼女の性格の真面目さが垣間見れる基本に忠実なMット……かと思えばあああ!
「んふ♪」
いつの間にか私めの脚の間に潜り込んだララちゃんの舌がア○ルにいいい!しかも私めが悶絶すればするほど、
「ん〜〜〜♪」
お゙お゙お゙お゙お゙お゙!おっさんの汚尻にめっちゃ顔面押し付けてくる!彼女!絶対!顔の下半分がロー○ョンまみれになってるはず!
そんなの一切気にする事なく舌をねじこんでくるううううううう!!!!!
「ん〜〜〜♪」
んはあああああ!らめええええええ!
「あはは、すごいピクピクしてる〜次は仰向けね♪」
ははいちょとまてください。腰に力が……よいしょっと回転。仰向けになってからも、密着丁寧からの大胆チ○ビ舐め手コキで悶絶されられまくり!
「んふふ、寒くないですか?」
ぜんっぜん寒くないっす。この時期のMットはプレイをしているうちにどんどん冷えて体温を奪われていくものですが、彼女は熱湯シャワーを
Mットの下に潜り込ませ床暖房ならぬMット暖房をしてくれているので、とても快適あったかMットでごじゃいます。ふたたび私めの脚の間に入り、
萎え知らずのムスコをお口でご奉仕していただいた後に騎○位の体勢に。
「ん……」
おおおお!いつの間にかS着されていたムスコがララちゃんのアソコに!
「ああ……」
おおお!すっげええキツキツ!Nはヌレヌレなのにめっちゃ締め付ける!
「あああ……」
ゆっくりと、でも力強く腰を押し付けてくるララちゃん。序盤は私めの反応を見ながら探るように、角度を変えてみたり腰の速さを変えてみたり……
そして私めにとって気持ちイイ動きがわかるや……止まりません彼女の腰が止まりません。 普通の子なら疲れて角度や体勢を変えそうなものなのに、ベストな動きをずーーーーーっとキープしてくれているのです。あ……あああ……
最近Mット騎○位でイキにくくなっていた私めのムスコが……ジワジワと……こみ上げてあああ……やばばば……
ここで変にガマンしたら次の波を逃す……このビッグウェーブに乗るしかないああああああ出るううううううう! 「あああああ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!! ……あああ……完全マグロ状態でイカせていただくこの気持ち良さ……私め、本日一度目の昇天と相成りました。
ふと横を見ればMット周辺は温かいお湯で満たされ、浅いプール状態になっております。心地良い環境で、ただひたすら気持ち良くしていただく
疲労度ゼロの……いやはやこれぞプーソーMットプレイの醍醐味っすなあ……。それにしてもララちゃん!
「(ビクッ)はい!」 なんで私めの気持ちイイ動きがわかるの?
「実力です!…ウソですなんとなくです(笑) でも気持ち良かったのなら良かった〜!」
しかも同じ体勢で同じ動きをキープし続けるってすごく大変じゃないですか?
「気持ちいいとおっしゃってくださった動き……実は私もすごく気持ちいい所に当たってたんです。だからもっと頑張れますよ。あははは(笑)」
聞くところによると彼女、学生時代はいろんなスポーツをやっていた体育会系女子。なるほど、カラっと底抜けに明るく、相手を立てる(尽くす)
礼儀や頑張り屋さんな部分はそういった過去の環境から培われたのかもしれませんなあ。あ!あれあれ!あの子!土屋太鳳!あの子みたいな、
バリバリ体育会系なのにガサツじゃなく女子の可愛らしさを持ってる的な!あんな雰囲気!(※個人の感想です)
全身のロー○ョンを流していただき、浴槽の中で小タオルをお借りし細かい部分はセルフ、その間にララちゃんはMットの片付け。
浴槽から上がりシャワーで流していただいた後に身体を拭いていただいて、ベ○ドに座り一服タイム。聞き上手で好奇心旺盛、
自然とこちらの気分が良くなるトークを楽しみつつも、ゴロリと仰向けになれば彼女もすぐに察してくれてイチャイチャからの2回戦目スタート。
私めに添い寝するようにDKからの首筋→チ○ビ舐め。トリッキーなアクロバティックな動きはないものの気持ちい個所を丁寧じっくりと舐めて
くださいます。最近何度も書いておりますが、一回戦目の発射をガマンせずに出すと、心に余裕が生まれリラックス。私めの大好きな
チ○ビ舐め手○キをしていただいてるうちに、ムスコはまったくムリなく復活の兆しを……いや兆しどころかすでに完全復活しております。
私めの脚の間に入った彼女がムスコをペロペロしつつ、
「全体的に真っすぐだし……ここ、たぶんここが気持ちイイんだよね……」
私めにと言うよりは、自分に言い聞かせるように呟きながらカ○首のあたりを手でニュルニュル。ムスコ分析をしているその姿が可愛らしいやら
面白いやら。それではそろそろララちゃんの分析をさせていただきましょうかのうぐひひひひ。彼女を仰向けに寝かせ、ソフトを心がけつつの
全身リップ&フェザータッチ。
「あ……はあああ……」
ビクン!ビクン!と身体を小刻みに震わせつつも、声はうっとり。私め……個人的なアレで申し訳ないんですけど、「女の子が安心してうっとり
気持ち良くなってくださっている感」が好きなんです。初対面で肌を合わせアレやコレやイタすのですから緊張もございます。
自己満足前戯ではなく、お互いがいろんな意味で安心しつつ気持ち良くなれればいいですよね……おっと話が逸れました。
敏感スポット(チ○ビ&アソコ)を避けつつナメナメサワサワ。からのうつ伏せになっていただき、背筋ツツツ……
「はあっ!」
首、肩、背中、腰とサワサワしつつ、恒例の儀式を行わせていただきます。ほど良くボリューミーで白肌おヒップ様に私めの腐れフェイスを埋め……
「あはは!」
申し訳ございませんこればかりは抑えきれない性分でして……ああ……顔面が……気持ちいい……深呼吸スーーーーーーーハーーーーー
フローラルなボディソープの香り……
「わあ!恥ずかしいよ〜(笑)」
失礼いたしましたありがとうございました。それでは仰向けになっていただき、ヒミツの花園へと……
「あ……はああああ……」
包皮の上からク○を優しくゆっくりねっとりじっくりナメナメ…… 「ああ……」
脱力ビクンビクン状態。しっとりとしていたララちゃんの密壺が徐々におヌレヌレになってきたところで右手中指を秘所の入り口にあてがい、
ゆーーーくりニュルリ……
「あああ……」
ゆっくり第二関節ぐらいまで○れたのですが、なにしろキツい! なにこれ腹筋とか背筋とか括約筋とかお腹腰まわりの
筋肉を相当鍛えられているのかしら?っちゅーぐらい私めの細指をぎゅううううう! ここれは……爪に関してはかなり神経質に
ケアしているつもりですが、激しい指ピストンとかしない方がいいっす! なので前後ピストンは避け、挿○したままあまり動かさず
ク○をペロペロペロペロ……
「あっ……んっふうぅ……はああぁ……」
お濡れ具合もほど良くなってきたところでSを装着していただき、まずは正○位の体勢でヌプリ。
「んっ!」
二回戦目なのに萎える気配のない元気なムスコを信じつつ、ゆっくりを心がけズブズブ……
「あ……ああああ……」
ふう……すべて○ったのですが……やっばい程の締め付け……。お互いを抱きしめる密着正○位、指同様激しい前後運動は避け、腰を押し付けるようにグイグイグイ……
「んんん!?」
お、気のせいでしょうか彼女から余裕が消えたような……
「ちょ……これ……」
何かあわてているようなグイグイグイ……
「だめだめ……これ……ちょ……」
どうされました?痛い?
「ぜんっぜん痛くない……これ……すっごく気持ちいあああああ……」
それならばと、一回戦の際彼女にしていただいたように、これ以上激しくもせず同じ動きをキープ。
「ああああああ……」
彼女の表情、様子的にもう少しな気がします。ちょっと腹筋がキツくなってきましたが頑張れ私めグイグイグイ……
「あ……あ…………っ!あああああああああ!!!!」
ビクビクビクビク!!!!!
「あ……あああ……」
おおお……おイキくださったのでしょうか……この充実感達成感……
「はあ……はあ……はあ……」
彼女の荒い吐息がおさまってきたところで体勢をチェンジ。寝バ○クからのうつぶせ寝バ○クへ。
「ああ……あああ!はあああ!」
四つん這いになっていただいてのズブズブギュウウウ!! おおおバ○クでも締め付けハンパない!しかしこの、腰クビレからのプリケツ様を
鷲掴みな光景がエロすぎて勝手に腰がパンパンパンヌチョヌチョヌチョ!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あああああああ!」
おおおおおこみ上げてきたあああ!急いで正○位に戻りパンパンパンヌチョヌチョヌチョパンパン!!!!!あああああああ出る出る出るいぐうううううううう!
「はあああああああっ!!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天と相成りました……
・
・
ハアハアゼエゼエ……やりきった感……心地良い疲労……
「あははははは!」
ララちゃん急に笑い出しました!
「ちょwごめんなさいwプッwあははははwww」
えええ?彼女の笑いが止まりません。どどないされました?
「あのwめっちゃw気持ち良かった!あはははw」
お、おう……
「……触り方?違うな……舐め方?全部?ちょっと待ってね……えっとね……」
自分でも訳がわかんないという様子で、私めに伝えようとまとめている様子。
「人によって違うんだと思うんだけど、私にとっていっちばん気持ちいい触り方や舐め方…なんで?…あはははは、すっごーい!」
ど……どうやら褒めてくれているようです。その後もいかに気持ち良かったかを熱心に語ってくれるララちゃん。その言い方がいかにも
お世辞めいてなく、「自分でも混乱してるけど何とかこの気持ちを伝えたい!」みたいな、
不器用ながら一生懸命説明しようとするその感じが嬉しいやら恥ずかしいやら。
「めちゃくちゃエ○チなマッサージみたいな!すごい!毎晩して欲しい(笑)」
おお、お褒めの言葉嬉しゅうごじゃいます。そんなこんなでシャワーで汗を流していただきお互い着衣。
「最後バタバタしてごめんなさい〜」
恐縮する彼女と最後のハグ&キスをしてお別れ。外に出ても「イイ子に会った」という満足感が消えず、その気分の良さは晩まで続き、
寝つきがメチャクチャ気持ち良かったのは言うまでもありません。 定治さんが行く シャトーペトリュス「ひなた」ちゃん編
出会った男をケダモノにさせる魔性の清楚系! 受け身反応のスケベさに興奮しっぱなしの90分!!
(手をパチパチ叩きながら上手から登場)はいどうも〜今回もやってまいりました定治です。今日は顔だけでも覚えて帰ってくださいねー。
という訳で今回も体験取材当日に朝シャンをキメてプーソースタイル編集部に着くというタイミングでプーソースタイル営業マンH氏から電話が。
H「今日の取材キャンセルっす」
ええええええまじすかあああ!このモヤモヤは!このムラムラは!いったいどうしてくれるんですかあああ!
H「しょうがないじゃないですかお店の都合なんですから!(逆ギレ)後日組み直しますのでそれまでオナ禁……」
はああわかりましたよ……と電話を切った1時間後にふたたびH氏から電話。
H「決まりました。3日後です」
早っ!予定してたお店?
H「いえ別のお店です。定治さんのムラムラを解消できる、なんならもっとオナ禁しておいた方がいいレヴェルのステキなお店ですよ!」
ほほう……どちらの?
H「シャトーペトリュスさんです!」
おお!泣く子も黙るプロ軍団!
H「定治さんプロレスみたいな例え多すぎです。そういう時は『テクニシャンお姉さま揃いの名店』とか言いましょうよ」
おっと失敬。
H「じゃあ3日後に!」
・
・
・
この齢になるとめったに来ない発情期を取材日に合わせなきゃいけないツラさで情緒不安定になりつつも、さらに3日オナ禁した事により
イイ感じでムラムラしてまいりました!今日の私めはいつにも増してMAX発情期!(セルフ暗示大事) そんなこんなでやってまいりました
吉原好きなら誰もが御存知、知らない方へ説明すると、いわゆるプロ軍……いや、テクニシャンお姉さまばかりを集めているのに
大衆店料金で楽しめる事で人気を博している名店シャトーペトリュスさん。体験取材はすごく久しぶりでございます。
吉原公園に自転車を停め、いざ出チン!
「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ」
待合室に通され一服しておりますとスタッフさんが。
「本日の取材は『ひなた』さんでお願いいたします」
お手洗いをお借りして全身フキフキ、口臭OK爪OK。待合室に戻りしばし待つとご案内の声が。廊下を進み、階段にさしかかったところで
赤いドレス姿の女性。
「こんにちは〜ひなたです♪」
は?へ? わ、若い……おなかくらいまである黒髪ストレート前髪ぱっつん清楚系、めっちゃ可愛い乃木坂系アイドルちゃんがニコニコお待ちかね。
「お部屋は二階になりますね♪」
てっきりフェロモンむんむんお姉さまを予想していたらまさかのアイドルちゃん???混乱しつつも腕に押し付けられる
オパイ様の感触に鼻の下を伸ばしお部屋に誘導していただきます。
「初めましてひなたです。よろしくお願いいたします♪」
ベ○ドに腰かける私めの前に正座し、丁寧なご挨拶。頭を上げるとすでにニコニコちゃんで、笑顔になるとほっぺに出来るエクボがキュート。
シャトーペトリュスさんは年齢表記をしていないので正確な情報はわかりませんが、あくまでも個人的推測では20代後半くらいでしょうか?
高く透き通る声質も印象的で、まるで清純派声優アイドルちゃんのような。そのイメージ通りゴロニャンと甘える仕草も可愛らしく、
おっさんのハートを掴む、この業界ではむしろ大事で喜ばれる「良い意味でのあざとさ」も兼ね備えておりますなあ。出会ってまだ数分なのに
距離が近くスキンシップ多めな甘い雰囲気に、おっさんの鼻の下伸びまくり。脱衣アシスト等、いわゆるお仕事の手つきは丁寧ながらも
ゴロニャン雰囲気は失わず。この子……出来る子ですなあ……。タオル一丁になったところで目の前で膝立ちになる彼女とハグ。 「ん……」
ゆっくり唇を合わせつつ彼女を抱きしめると……細っ!スタイル良いなとは思ってましたがやっぱり細っ!なのに押しあたるオ○パイは
かなりの主張を!
「私のも脱がせて……」
ドレスのファスナーを下ろしますと、セクシーランジェリーサルート様&ガーター&ストッキングという王道ソープ・スタイルないで立ち……
おおおお○ぱい!お○ぱいおっぱい!たわわなお○ぱい様の見事な谷間に目が釘付け! いてもたってもいられずにブラのホックを
ポチリと外しますと、素晴らしい美乳!
「あん恥ずかしい!」
と隠そうとする両腕を掴み御開帳。おおおお大きい美しい。○輪ピンク!ピンク○輪!!
「いっぱい見られてる〜なんか触られるより恥ずかしいよ〜(笑)」
と抱き着くひなたちゃん。私めの胸元にふわりと柔らかい感触が。
「ん……んん……」
押し当る柔らかオパイの感触を楽しみながら舌を絡ませておりますと、当然ながらムスコがムクムクと。
「わ!もう元気ですね(ニコニコ)見てもいいですかぁ?」
ゆっくりタオルを取ると元気ハツラツなムスコがコンニチハ。
「あん……もうすごいぃ」
トロンとした目つきで、大事そうにムスコを撫でるひなたちゃんの顔が近づき……
「ん……ああ……」
おおお!舌全体を使い裏スジから亀○まで何のためらいもなく一気にベロリン!
「んふぅ……あぁ……」
この子!その光景を見てくださいと言わんばか……いや、確実に見せつけております! 清純系の見た目とは裏腹にムスコの舐め方や、
舐めながら発情しているかのような表情は熟女AV女優のようなえげつなさ! さすがシャトーペトリュスさん、若いけどこの後責め倒され
ちゃうのかしら?だとしたら今のうちにちょっとセクハラを……とオパイに手を伸ばしゆっくり揉んでみますと……
「はぁん!」
おお?ビクンと大きい反応。その指先を彼女の耳から首筋とフェザータッチ。
「はぁぁ……」
舐めていたお口が完全に止まり、全身ビクビクビク……もしや……相当のピクピクちゃん!? 彼女をベ○ドに寝せ、ふたたびフェザータッチで
サワサワサワサワ……
「あっ!っはあ!はぁぁん!」
恥じらいつつも身体は反応しちゃうと言わんばかりに全身ビクビク!そしてめっちゃ声でかい!こここのまま責めちゃっていいのかしらいや
責めさせて頂きます!鎖骨から胸元、そしてチ○ビをペロペロ……
「ああ!はあああ……っつ!!!」
ピンク○輪に埋もれ、少し陥没気味のチ○ビ様が徐々に固く勃○していく様子を口内で存分に楽しんだのちに下腹部へ移動。
セクシーパンチーを下げますと……おうふ……無い。本来あるはずの場所におケケがございません!つるんつるんのパ○パン様でございます!
ブラ&パンチーを取り、全裸ガーターストッキング姿(←これ個人的大好物)の股間に顔を近づけ凝視しますとうっすらお濡れになられております!
ここで大きく深呼吸スーーーハーーーぐひひひひイヤらしいニオイがしますぞ(ホントは無臭)ぐひひひひひ……
「あぁん!だめぇ!(笑)」
恥ずかしさのあまり脚を閉じたその内ももで顔面を挟まれるご褒美を頂戴しつつ、包皮の上からク○をペロリ
「はぁん!」
背中を大きく反らすひなたちゃん。そのままペロペロペロペロ……
「ああっ!はあぁっ!あああああ!」
おおおおこちらが嬉しくなるほどめっちゃリアクションがデカい!彼女の反応を見て&聞いているだけでムスコが刺激されまくり!
その後中指を押し当て、ゆっくりズブズブ……
「あ……ああああ……」
ひなたちゃんのNはアツアツグチョ濡れ、しかも指を締め付けたりグネグネと動く名器さん!そのままク○舐め&指○れでペロペロヌチョヌチョ……
「あっ!だめ!だめぇ!」
と言いながらもNの濡れ具合は増す一方でごじゃいます!リアクションだけじゃなく濡れ具合も……受け身反応で男を興奮させる女性で
ごじゃりますよペロペロヌチョヌチョペロペロヌチョヌチョ!!!!!
「ああああほんとだめぇ……あ……あ……っくううううう!」
ビクビクビクビク!!!!お……おおお?……
「はあっ!はあっ!はあああ……」
その反応はおイキになられた様子ですが「ねえイった?イったの?」と聞くのもヤボ(ホントは超聞きたい)でございますので手と口をアソコから
離し、抱き合ってイチャイチャしとりますと、フラフラゆっくり起き上ったひなたちゃんが私めの上にまたがり回転……
おおおお目の前に小ぶりながらも形の良いプリケツちゃん! 69の体勢になるや一心不乱にムスコにしゃぶりつくひなたちゃん。
私めも目の前のオケツを鷲掴みにしてペロペロペロペロ…… 「はぁん!」
自分が感じてしまうとフ○ラどころではないとばかりにお口が止まってしまうのも可愛らしいですなペロペロペロペロ……
「あ……ああ……」
なんとか必死に食らいついている感満載のおフ○ラをしていたひなたちゃんですが、むくりと上半身を起こし、
「もう欲しい……」
とみずから仰向けに。「最初は正○位で○れて欲しい」と主張しているかのような感じとてもイイっすね。さてそれではSを頂こうかしら……
とムスコに目をやると、ななんともう装着済みじゃないですか! 素人っぽいピクピクちゃんかと思いきや時折プロの技を垣間見せたり……
この子すてき! はち切れんばかりにパンパンのムスコを彼女のアソコにあてがいズブズブ……
「あああ!……っだめえ!ぜんぶ……奥まで○れて!」
焦らしがすぐにバレてしまい、両脚を絡みつけられてズブズブズブ……
「あああ……すっごいぃ……」
何度もくどいですが清純派ルックスな美女が、私めなんぞのムスコであられもないアヘ顔を……はあああたまらん!
お互いをきつく抱きしめ合い舌を絡ませておりますと自然と腰が動きますグイグイグイグイ……
「ああ……もっとぉ……」
グイグイグイグイ……
「ああっ!あああああ!」
私めの頭を抱えた両腕にものすごい力が入りますパンパンパンヌチョヌチョヌチョ……
「んん!ん゙んんんんん!あああだめっ!あ゙あああああああ!」
ビクンビクン!!!! お……おイキになられたのでしょうか?でも私めも興奮状態でございますので腰の動きは止められません。
上体を起こし下腹部に目をやると、パ○パングチョ濡れのアソコにムスコが出たり○ったり……。
ストッキング履いたままの両脚をM字に曲げて彼女の腕で固定させ、腰を打ち付けますパンパンパンヌチョヌチョヌチョパンパンパン!!!!!
「ああっ!あああっ!んあああああ!」
ふおおおお自分でやっておいて何ですが視覚的刺激強すぎィ!ああああやヴぁいごめんなさいもうなんかやヴぁいですもう止められません!
彼女のヒザ裏を持ちM字のまま激しく腰を押し付けましゅパンパンパンヌチョヌチョヌチョパンパンパン!!!!!
「あ゙あああああこれもだめああああああっっ……っっあ゙あああああ!!!」
彼女の背中が大きく反りあがりビクンビクンとケイレンをし始めたその瞬間に私めもドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!私め……本日一度目の昇天を……
ゼエゼエゼエ……ひなたちゃん……なんとまさかの……受け身の達人だったとは……。Sの後片付けを終えたひなたちゃんがふたたび私めに
ゴロニャンと抱き着いて来ます。なんでも彼女は業界未経験でシャトーペトリュスさんに入店。シフトの融通を優先してくれるお店を探していたら、
こちらにたどり着いたのだとか。達人熟女揃いのお店に業界未経験娘さんが……
「入店したばかりの頃はとっても緊張したんですけど、皆さんとても優しい方ばかりで、いつもたくさんの事を教えてもらってます。
最初はSの着け方もわからない程だったんですよ(笑)」
なるほど、丁寧な挨拶から&脱衣アシスト、Sの着け方がスムーズだったりと所々お仕事派の片鱗を垣間見せるのも、
優しいお姉さまたちが教えてくださっているのですね。でもって彼女が真面目に吸収しているからなのね。
きっとベテランのお姉さまたちからしても、何もわからない素直な女の子が入って来たのは新鮮でしょうし、ひなたちゃんにとっても
吉原の帝王学を学べ、継承出来る良い環境のお店で風俗デビュー出来たのはラッキーなのかもしれませんね。
そんなこんなで一服を終えお風呂場に移動。身体を洗っていただき一緒にお風呂に入ると私めに覆いかぶさりキスの嵐。
「えへへ……」
照れ笑いを浮かべながら私めの腰をひょいと持ち上げて潜○鏡。ああ……気持ちいい……うっとりとした時間を存分に堪能した後に今後の
展開の相談タイム。うーん、Mットかベ○ドか悩みどころではございますが、一回戦目の反応の良さを一度味わってしまった私めの
脳内はまたしても責めてみたいモード。風俗ライターとしての仕事より自分の欲望を優先しベ○ドを希望。
「ふふ、早くベ○ドに戻っていっぱいしましょ♪」
身体を拭いてもらった後にベ○ドに座りタバコに火を着けると、私めの太ももを枕にして寝そべったひなたちゃんがバスタオルの中に手を入れて
ムスコをモミモミ。 「あ、触っていたいだけなので気にしないで吸っててくださいね♪」
お……おう……とタバコをもうひと吸いしようとするとバスタオルをはぎ取ったひなたちゃんがムスコをパクリうひゃあ!
「ひにひないれくらひゃいね♪」
気にしないでください……って気になるわ!もうこの子ったらすてき!ムスコの刺激に耐えながら急いでタバコの火を消し彼女に襲い掛かります。
まずはうつ伏せに寝ていただきます。いやはや、シミひとつない白肌、キレイなくびれからスラっと伸びる美脚……
俯瞰から見ると彼女のスタイルの良さが際立ちますなあ背筋ナデリ
「はあっ!」
うなじ→背筋→脇腹→腰→オシリ→ヒザ裏とフェザータッチでサワサワサワ……
「っ!……っっ!……ふぁっ!」
全身をプルプルさせ、まさに「身悶え」しているひなたちゃん、四つん這いになっていただきお尻に顔面を埋めますペロペロペロ…… 「はあっ!はあああ!」
舐めれば舐める程私めの唾液とは違う液体が溢れ出ます。仰向けにして添い寝する形でチ○ビ舐め&指でク○ソフトタッチの同時責め。
ビクビク感じまくりの様子を目と耳で楽しんでいると、何もされてないムスコがムクムクと……それを察したひなたちゃんが
「あ……」
とムスコをニギニギしながら起き上がり、私めにまたがり69の体勢に。私めの眼前にプリケツ様が近づいたところでストップ!
「え?」
あのですね。69の前にですね、上体を起こしていただき……そうです、そのままお尻を押し付けていただき……
「え?え?苦しくない?」
苦しくないいや苦しくてもいいのでミーの腐れフェイスにユーのセクシービューティーなおヒップ様をシットダウンプリーズ!
「あはは、じゃあ……するよ……」
おほ!おほほほほ!顔面が幸せに包まれております!特に鼻と口あたりに押し付けられるフニフニツルツルパ○パンおマン所(←
昭和エロ表現)の感触たまらんペロペロペロ……
「んあああ!」
悶えながらも私めに体重を掛けまいと必死のひなたちゃん。ええんやでもっと押し付けておくれやす!
「ああ……」
ふごごごご!苦しいでもこれがいい!
「ああああもうだめぇ……」
ふにゃりと私めに倒れこみ、顔騎のみでガチ復活したムスコを舐め始めるひなたちゃん。いままで散々おあずけされたからなのかしゃぶりつき
方がハンパないはああああ! お互いがお互いの秘所をむさぼり舐めた後に彼女がくるりと方向転換。騎○位でムスコをズブズブズブ……
「ああああああ!」
またまたいつの間にかSが装着済みのムスコがパ○パンアソコに……すべて飲み込まれたところでひなたちゃんが腰の動きを止め、
ムスコが○った感触を味わっているかの表情。
「あ……あ゙っ!あ゙あっ!」
静止していたいはずなのに自身の意志と関係なく、勝手に腰や太ももの筋肉がビクン!!ビクン!!と動いちゃう……その様子のエロいのなんのって!!! やがてその腰がゆっくり動き出し……
「あ……ああ……ああああ……」
その動きに合わせ私めが下から突き上げた瞬間
「あ゙あっ!」
ひと際大きな声を出し、全身ビクンビクンとさせながら倒れこむひなたちゃん(可愛いなあ……)
「あ……ああ……」
ふたたびおイキになられたのかわかりかねますが、私めを抱きしめ、必死に腰を後ろに押し付けて来ます。その動きに合わせ私めも上に突き上げ。
お互いの動きが徐々に激しくなり、お互いMAXの速さになったその瞬間
「ああああああ!」
私めをものすごい力で抱きしめ全身ビクンビクンビクン!!!!!!!!!!!!
「はあっ!はあっ!」
彼女の荒い吐息が収まったところで対面座○から正○位。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
ひなたちゃんめっちゃアエぎ声でかいっす!聴覚刺激されまくり!こういう時「隣の部屋まで聞こえそう!いや聞こえろ!聞け!」という興奮に
包まれるのは私めだけでしょうか? 揺れまくるおパイ、ツルツルアソコにムスコが出○りする様を眺めていると射○感が高まってまいりました
がここはもうひと踏ん張りガマンし、バ○クの体勢に。
「ああ……はああ……ああああ!」
あああこの眺め良い!とても良い!小ぶりなプリケツちゃんを鷲掴みにして荒々しく腰を打ち付けていたら高まってまいりました!
ああああ出るでるでるでるうううううああああああ!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!……私め……本日二度目の昇天と相成りました……
・
・
・
Sの処理を終えた後、ベ○ドで抱きしめ合いイチャイチャ余韻を楽しんでいるとプルルルルともうそろそろですよコールが。あ、
そうだシャトーペトリュスさんは90分だった(いまさら)。でも感覚的には90分以上いたかのような濃密時間を楽しませていただき、
シャワーで汗を流していただいた後にお互い着衣。最後のハグ&キスをしてお別れとなりました。 定治さんが行く プラチナステージ「あやめ」ちゃん編
エロ漫画から飛び出たような2.5次元バディ!! ロリ顔ピンクチ○ビ巨乳パ○パンちゃんにイタズラしたりされたりのイチャエロ90分!
はいはいどうも!一週間夏休みをいただきまして、すすきのでいろいろえろえろマン喫、リフレッシュして来た定の字です!セイコマ最高!
みよしの最高! すすきの風俗の魅力について語りたい事は山ほどございますが、ここでやると各方面から怒られそうなのでいきなり本題で
ございます。北海道から帰って来た翌日、私め体験取材のため吉原に。昨日まですすきのにいたのに今は吉原にいるなんてなんか不思議です。
これじゃまるで風俗ライターみたいですね……えー、この場合のツッコミ方がわからない人はほっときますよ。義務教育やないんやからね。
てな訳で今回のお店は過去にも何度かお世話になっております『プラチナステージ』さん。格安店の中でもダントツに投稿が多い
人気店でごじゃいます。未経験新人ちゃんからテクニシャン嬢までバラエティに富み在籍人数も多数。その中から自分のオキニを
見つけるという「宝探し感」が楽しいのでしょうね。さっそくお店の横に自転車を停めお店にチン入おじゃマン致しまス。
「いらっしゃいませ!!!」
スタッフさんたちがフロントにズラリと横一列に並びお出迎え。たまたま引き継ぎのタイミングだったのかもしれませんが、すげー人数がいます(笑)
待合室に通されますと取材担当スタッフさんから
「今回はあやめさんで、90分コースでお願いします」
すぐさまスマホで調べますと……うほう!パイオツカイデー!お顔は全隠しなので視線は自然と見事なオ○パイに行ってしまいます。
待合室の中はさすが人気店、何人もお客様が出たり入ったり。タイミングを見計らいスタッフさんに声をかけ、広いトイレで汗ばんだ全身をフキフキ。
待合室に戻りしばらく待ったところでご案内コールが。誘導され階段にさしかかると、
「こんにちは〜(ニコニコ)」
ランジェリーの上からミリタリー柄のビキニ状のコスチュームを来たあやめちゃんが満面の笑顔でお出迎え。
おおお、しょっぱなから露出度が高い……写真通り見事な谷間をガン見しながら手を繋ぎお部屋に向かいます。
「こんにちは〜♪」
満面笑顔、ナチュラルメイクなのに派手な目鼻立ち、それでいて童顔、しかも小顔。毎度毎度例えが古くて申し訳ないですけど、全盛期の、
10代の頃の吉川ひなのな感じです。でも古い例えの方がおっさんにはピンと来るでしょ? ピンと来ないヤングライオンはググって画像
検索してください。
「今日はお休み〜? なにしてる人〜?」
もし彼女に尻尾が生えていたのなら、ちぎれんばかりに振りまくっているであろう仔犬のような人懐っこさ。ほぼタメ口、マイペースかつ遠慮なく
矢継ぎ早に質問されますが、これがまったく嫌じゃありません。それでいて本格派声優のようなNHK歌のお姉さんのような、高く透き通っている
美声は聞いていてとても耳が心地よいでございます。この美声、アレの最中はどんなふうに鳴くのでしょうかねえぐへへへへへ。
そんなエロ妄想をしている私めの横にピタリと座り、私めの身体をナデナデ。メタボお腹を、
「これくらいのお腹好き〜」
と揉むやら撫でるやら。わはは、めっちゃ遠慮がないなあ!でもこういう子すげえ好き!(笑) なんでも彼女はここが風俗デビューとの事。
物理的にもメンタル的にも距離が近い彼女がベ○ドに座る私めの上にまたがり、セクキャバだっこちゃんスタイルで私めを抱きしめ、
「ん〜♪」
キスしつつ脱衣アシスト。初対面の緊張なんざどこへやら。私めも遠慮なく彼女のボリューミーヒップをまさぐりモミモミモミ……
「あははは♪」
私めのベルトをカチャリと外し、
「はーい立ってくださーい♪」
言われるがままに立ち上がると彼女が前にチョコンと座り、ズボンをスルスル。膨れ上がった股間を見るや、
「おっ!」
パンツ越しに股間をナデナデからの容赦ないモミモミ。
「脱がしちゃうよ〜♪ おおっ!元気だね〜!!」
パンツから元気よく飛び出たムスコをニギニギしながらニコニコ笑顔。
「じゃあ今度は私のを脱がせてくださーい♪」
ミリタリー柄のビキニ状のコスチュームを脱がせますと……あやめちゃん肌がめっちゃ白い!純白ランジェリーに負けず劣らずの白さ!
んでもってウエストがキュっとくびれており、お尻から太ももはほど良くむっちり、このラインたまらんっすなあ。
フゴフゴ鼻息も荒くブラのホックを外しますと……お?おお?思わず二度見してしまいました。大きさそのものがご立派なのもありますが、 乳輪&チ○ビがめっっっちゃピンク! もともと色素薄い系なのかしら? 白人さん並みの白肌&ピンクチ○ビ!!!
こんな綺麗なオ○パイ、なかなかお目にかかる事はございません!しかもそのオパイをこれから好きなように出来ちゃう訳ですよぐへへへへ!
今度はパンチーに手をかけてスルスル……お……おおお……ない!あるべき所にヘアーがない!パ○パン様や!パ○パン様やで!
ロリ巨乳パ○パン!ロリ白肌ほどよくむっちり巨乳ピンクチ○ビパ○パン! ななななんちゅーけしからんボディしとるんだねチミは!
ちょっとそのまま立っててください! 「へ?」
彼女の前に正座し、上から下へ下から上へ舐めまわすようにジロジロ……いやはや……キレイだ……
「もう!恥ずかしいよ!(笑) ほらほらお風呂いくよ〜♪」
あやめちゃんが後ろ手に私めの両手を持ち前を進み、その背後を追うように私めが続く……二人グレイシートレインのような隊列を組み、
お風呂場に向かいます。
「はーいここに座ってねー」
Iスに座ると、
「お湯、熱くないかなー?」
タメ口と言うよりも子供をあやす保母さんのような優しさで、大きい幼稚園児と化した私めの身体を洗ってくれるあやめちゃん。
「はーい、先にお風呂入っててねー」
ネコ脚のバスタブいっぱいに張られていたお湯が、私めが入る事でザバザバ溢れ出ます。この瞬間の「申し訳ないような贅沢してるような感じ」は
プーソーならではでございますねえ。そうこうしているうちに彼女も入って来ます。向かい合わせでも背中を向けるでもなく、私めの片脚に乗り、
横座りるような体勢はなんか新鮮でございます。
「ん〜♪」
あやめちゃんが抱き着くと同時にキス。と同時に私めの胸元に彼女のオパイが押しあたります。舌を絡め合いながら右手で彼女の左オパイを……
重い……そして弾力凄い。ずしりぷにりでございます。唇を離し彼女が上体を起こすとナイスポジションに、つまり目の前数センチに
ピンクチ○ビちゃんが。そりゃね……吸いたくなりますよ。
「ん!」
おおお……顔面に押しあたる弾力……手からはみ出さんばかりのボリューム……徐々に固くなっていくチ○ビ……気分はまるで「ボイン
大好きしょう太くんのHなイタズラ」シリーズ(わかんない人はDMM等で検索しましょう義務教育やないんy)。ヤングギャルのボインに
一心不乱に吸い付いてると、
「あん!もうーのぼせちゃうよ(笑) ベ○ド行こっ!」
身体を拭いてもらい、二人仲良くベ○ドに移動。まずは存分に彼女のグラマラスバディを味わってみたい私めは彼女を仰向けに寝かせます……
ん? これは? 枕元にあるこれはもしや……? 「ネットでも買えるのにお店に行って買っちゃった。勇気あるでしょ?あははは♪」
なんと……枕元に電○が置いてあるじゃありませんか! ももももしかしてご自由にお使いください的な?
「うん。ご自由に♪」
おおおおまーじーかー!ありがとうございます!すぐさま使ってみたい気持ちを抑え、まずはこのエロバディを手と舌で味わいますでございます。
DKしながら上半身をゆっくりフェザータッチ……
「ん!んんっ!」
全身ピクピクさんでございますなあ。続いてチ○ビを避けるように周囲をナメナメ……
「あ……あああ……」
透明感ある綺麗なアエギ声、と同時に全身ビクンビクン。それではおチ○ビ様いただきますチューチューレロレロ……
「あっ!ああっ!はああん!」
真っ白な肌がふんわりピンク色に染まる……。あやめちゃん受け身反応がめっちゃいいっす! 普段責め好きじゃないマグロ男でも
イタズラしたくなるはず! その舌を下腹部へ、綺麗なくびれから肉付きの良い腰周り、そしてそしてツルツル無毛地帯へ。
彼女の両膝をゆっくり左右に開くと……おお……おおお……これまたピンク色のツルツルな観音様が!しっとり!!濡れて!!!
おりまするぞ!!!!! なんて綺麗な、なんていやらしい光景……
「あん!」
私め、気付けば彼女の股間に顔を埋め舐めまくっておりましたペロペロペロペロレロレロレロ……
「あん!ああ!はあああん!」
あああああきれいえろいきれいえろい……エロ漫画のアソコ実写版のような2.5次元アソコを一心不乱にレロレロレロ……あ!そうだ!
夢中になり過ぎて例の存在を忘れていた! 枕元の電○を手に取り、普段使い慣れてない事もあり内心ドキドキなのを悟られぬようスイッチオン。
ヴヴヴヴヴ……振動にビックリしつつも、これくらいかな……と振動最弱モードにセットし彼女の土手から下へ…… 「ああああっ!」
あやめちゃんの背中が大きく反りあがります。だだだ大丈夫ですか強かったですか痛くないですか?
「ううん、気持ちイイ。もっとぉ……」
包皮の上からク○があるであろう部分に電○を軽く押し当てますヴヴヴヴヴヴ……
「あん!あん!はあん!!」
スイッチを調整し、徐々に振動を強めに……
「ああ!ふああああああ!」
可愛らしいエロボイスで鳴く彼女の反応を見ているだけでムスコははちきれんばかり!もういてもたってもいられましぇん!ええええSを!
Sを私めにください! 「え……私まだ何も……」
いいんですもうこんなんです!(勃○ムスコをチラリ)
「あ……すごい……私も……欲しい……」
Sを手渡してもらいセルフでムスコに装着。装着済みムスコを彼女にも目視していただき、正○位の体勢で彼女の入口へヌプリ
「あっ!」
時間をかけ、徐々に……ゆっくりと……ズブ……ズブ……ズブズブ……
「あああああ……Nで動いてるぅ……」
熱い……S越しでもわかる熱さと濡れ具合と締め付け……こらアカンやつです油断できないアソコです……
「あっ……はああああ……」
うっとりとした表情と声。私め、この「相手が安心して身を委ねてくれている感」が好きなのです。だから最初からガンガン行かないのです。
決して早打ち暴発防止のためじゃありません←
「あ……ああ……」
腰を動かし快楽を求めようとする本能と、それを止めようとする理性、当然ながら本能に勝てるわけもなく勝手に……腰が……グイ……グイ……
「あああ……ああああ……」
グイグイ……パンパン……ヌチョヌチョ……ヒワイな音と彼女の声が耳を刺激し、さらに興奮。さらに腰のギアが入りますパンパンパンパンパン……
「あっ!あっ!あっ!あああ!」
上体を起こしてみると……腰を振るたびにプルンプルンと揺れる美巨乳……あああたまらんす(うっとり)。いったんムスコを引き抜き、
彼女を四つん這いに。バ○クから挿○でございますズブズブズブズブ……
「あああっ!」
パンパンパンンパン!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
私めが腰を振れば振るほど、ピンク色だった全身にさらに赤みが増していきます。ウソがつけないカラダでございますなあパンパンパンンパン!!!!!!
ああああああぎもぢいい! ボリューミーヒップを鷲掴み、我を忘れ腰を振っているとムスコから腰、そして頭に痺れるような感覚が。
ああああああダメだダメだダメだダメだい……くうううう!
「はあああああっ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! はあああ……私め……本日一度目の昇天と相成りました……
「わあ!いっぱい出たねー!」
Sを外してくれ、その中身を嬉しそうに眺めるあやめちゃん。
「あー気持ち良かったー!(ニコニコ)」
本人は何気なく言ったひとことでしょうが、その言い方があまりにも素なのでこちらが赤面しそうになります。
「お茶飲む?タバコ吸う?」
一服しながら談笑タイム。プレイ前同様に興味ある事はグイグイ遠慮なく聞いて来るあやめちゃんとのやりとりはとても楽しく、ここがプーソー
である事を忘れてしまいそうになります。私めが一服を終えると……わ!
「んふふ〜♪」
あやめちゃんが抱き着いて来て私めをベ○ドに押し倒し、長いキス……
「今度は私が責めちゃうよ〜♪」
と、私めのチ○ビをペロリ。
「お?(ペロペロ)」
ああああビクビク
「ん?ん?(ニヤニヤペロペロ)」
上目遣いの目をニヤニヤさせながらチ○ビを舐めまくるあやめちゃん。はああ……あっ!!!
「んふ♪ 痛かった?」
チ○ビを甘噛み!いえ痛くないっす!ビックリしましたが痛くないっす!
「んふふ〜♪」
その後もねっとり舐めては時折甘噛みという、油断ならないチ○ビ舐め!しかも超ニヤニヤしてるし! 受け身反応抜群のM属性かと思いきや
痴女属性もお持ちでしたか! 彼女の舌が私めの下腹部を這い、ムスコをパクリ。いまだ復活の兆しを見せないムスコですが、
彼女の口内でねっとり絡みつく舌の感触をうっとり堪能しているうちに……
「お♪」
徐々にですがムスコが膨張。それを我が事のように喜び、ムスコを咥えたままニコニコ。やがて80%くらいの復活を遂げたムスコからお口を離し、
「これはどう?」
白く大きなオ○パイで挟んでくれるではありませんか! 動きはぎこちなく、熟練されたプロのパ○ズリには及びません。が、その気持ち、「気持ち良くなって欲しい」という気持ちがムスコに伝わり、さらに大きくさせます。ここで私め69を希望しますと、
「うん♪」
こちらに向けてくれたお尻をムンズと掴み、谷間に顔を埋めベロベロベロベロ……
「ああっ!はああ!」
背中をビクンビクンさせながらも必死でムスコを舐めていたあやめちゃんでしたが、手が止まり、舌の動きが止まり、ク○ニされる事による
快楽に没頭しているその様子にムスコはもう完全復活。 「あああ……また欲しくなっちゃった……」
ぎこちなくもどかしそうにSを装着したあやめちゃんが私めにまたがり騎○位の体勢に。
「んっ」
パ○パンのアソコにムスコがズブズブ……丸見えでございます!
「んっ!……んっ!んっ!」
徐々に激しくなるあやめちゃんの腰。
「あああ……」
彼女のヒザが浮き……おお……私め大好物のM字開脚騎○位!
「んふふ♪」
痴女目でニヤリと笑うあやめちゃん。両手が私めの上半身をまさぐるように上昇しあああああ!
「んふふふふ♪」
あああああ両チ○ビいじられながらのM字開脚騎○位!これ!これやば!やばばばばば! 視線を下から上へやると、結○部丸見えからの
ピンクチ○ビオ○パイぷるんぷるんからのロリ顔が小悪魔的にニヤニヤ! あああどこを見てもやっべえっす!
この状況を耐えるには目を閉じるしかないけど、もったいなくて閉じられない! ここここれはイカンと起き上がり、座○からの正○位にチェンジ……
した頃にはもうこと切れていたのです。もう耐えられない!ブレーキの壊れた軽トラ状態で腰を振りまくり、ぷるぷる揺れるオ○パイと
アンアン喘ぐあやめちゃんの顔を見ながらドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!!!!と同時にコールがプルルルル!!
「わあビックリした!」
私めがイったタイミングとコールが同時すぎて二人で爆笑。
「まだ10分前だからぜんぜん大丈夫だよー♪」
焦る私めをぎゅっと抱きしめ頭を撫でてくれるあやめちゃん。一回りどころか親子ほど齢が離れているのにこの溢れんばかりの母性……
繋がったまま彼女の大きな胸に包まれ、このまま寝てしまいたい……
・
・
・
とは言ったものの本当に寝るわけにもいかず、ササっと汗を流していただきお互いセルフ着衣。お部屋を出る前にハグ&キス。
お部屋を出て階段を下りる途中、もうすぐスタッフさんから見えてしまう数歩手前でもう一度最後のハグ&キスをして笑顔でお別れ。
いやはやイイ子だったなあ……超ニヤニヤしながら吉原を後にしたのでありました。 定治さんが行く プチロイヤル「まこと」ちゃん編
テクニシャンS系痴女まことちゃんとガチ感ハンパないM系痴女さちちゃんによるタンデムコース!怒涛のエロご奉仕で大悶絶の70分!
あーどうも……定治っす……
「あれ?なんか元気ないっすね。具合でも悪いんですか?」
ああ、プーソースタイル営業マンH氏……具合も悪くないし、悩みとかある訳じゃないんすけど最近テンション低めなんすよねー……
「ゴメン、今そんな気分じゃないから……」と、夜の営みを断る奥様くらいテンション低いっす。
H「それは気まずいっすね。数日後には体験取材があるってのに」
えっと、どちらさんでしたっけ?
H「『プチロイヤル』さんっす!しかも70分タンデム!」
ほほう、格安料金でタンデム(二輪)を楽しめると評判のプチロイヤルさん。ちょっと元気が出てきたような気がしないでもない。
H「当日までになんとしてでも調子を整えてキッチリ仕事して来てくださいよ!」
・
・
・
取材当日に朝シャンをキメて吉原へ。これまでは取材日までに無理やりにでもテンションを高めていた私めですが、今回はどうにもこうにも
ニンともカンとも……タンデムって超豪華なプレイが待っているというのは重々承知なのですが……いやいやいや、こんな事ではお店にも
女の子にも失礼だ。私めはいま発情期だ……たぎれ…ぎたれ(By田口監督)…ここで千束通りのドラッグストアで買ったあやしいドリンク
(¥1000)を一気飲み。……おおおなんかみなぎって来たような気がするぎたってきたような気がしないでもない!(単純) ようし行くぞ!
いざチン入!(ややカラ元気気味)
「いらっしゃいませ!どうぞこちらに!」
そのまま待合室に通されます。さすが有名格安店、平日昼間ですが複数のお客様が出たり入ったりしておりますな。お手洗いをお借りし、
洗浄綿でムスコを念入りにフキフキ。男のエチケットを済ませ待合室に戻り、ご案内とお帰りのお客様が途絶えて私めひとりになったタイミングで、
お店のスタッフさんがにこやかに二人分のアルバムを持って来ました。
「いつもありがとうございます。本日は『まこと』さんと『さち』さんでお願いいたします」
かしこまりました。このお二人は何度もタンデムを?
「いえ、初めての組み合わせでございます」
ほほう。今回このお二人を選んだ理由は?
「まことさん、さちさん、どちらもタンデムですごく人気がある子たちなんです。シングル(一対一)でもそれぞれ人気があるものでなかなか組む
タイミングがなかったのですが、『きっとこの二人が組んだら凄いかな?』とは前から思っていたんです(笑)」
なるほどなるほど。いわゆるBI砲、夢のタッグな訳ですな。
「で、今回なんとか二人のタイミングが合いましたもので、是非にと……」
……私め感動いたしました。このようにお店は「とりあえず空いてる子で」「誰でもいいや」ではなく、考えに考え抜きこの取材のために最高の
カードをブッキングしてくださっている。それを聞いて低めだったテンションが徐々に上がってまいりました!
「それでは間もなくのご案内です」
よーーし!時は来た!それだけだ!この際カラ元気でも何でもいい!全力でぶつかる!Go for broke! ミントタブレットを数粒口に放り込み
いざ出陣!出チン!待合室を出て階段に差し掛かりますと……
「初めまして〜♪」
おお!キャミ姿の二人のお色気むんむんお姉さまたちが!二人に挟まれ階段を昇り、お部屋に向かいます。
毎度のことながら&遊びに行ったことがある方ならもうご存知かもですが、初めましての方にご説明しますと、こちら『プチロイヤル』さんは
お色気ムンムンなアラサーお姉さまが多数在籍しており、格安料金で二輪が楽しめる『タンデムコース』が大人気でございます。ちなみに
私めはこちらのタンデムコースは今回で3回目。たとえ短い時間のコースであっても一切手を抜かない凝縮された濃厚プレイでございましたが、
はたして今回はどうなる事でしょう。 でもってこれもご存知の方はご存知ですが、プチロイヤルさんのお部屋はとても広くてキレイ!そんなお部屋に通されベ○ドに腰を下ろすと、目の前にお二人が正座し、ご丁寧なご挨拶。
「初めまして。まことです」
まことちゃんはちょっと気だるい雰囲気(実際にダルそうにしている訳ではない)の実力派女優さんのような、フェロモン出まくりお姉さま。
「初めまして!さちです♪」
さちちゃんはめっちゃ愛嬌があり、目鼻立ちくっきりパッチリなエキゾチックな美人さん。
まこと「こちらのタンデムは初めてですか?」
いえ、何度かお世話になっておりまして……
さち「まことさんと組むのは初めてなんですけど、私が楽しんじゃうかもです。あはは♪」
彼女たちの話しぶりから察するに、どうやらまことちゃんの方が先輩で、さちちゃんにとって憧れの存在である様子。それでも緊張を見せず
明る振る舞う姿が頼もしいですな。私めの目の前にまことちゃんが座り、とても丁寧な脱衣アシスト。その服を受け取り、
これまた丁寧に畳むさちちゃん。Tシャツを脱がしてくれるまことちゃんの指が私めのチ○ビに触れ、ビクンと反応したその瞬間、
まこと「あん、ビンカ〜ン♪」
お色気っぷりに更に拍車がかかった痴女目になったまことちゃん。
まこと「もう……いやらしいチ○ビね〜(クリクリクリ)」
ああああだめえええビクンビクン
さち「あんもう始まっちゃった(笑) 急いでお風呂場の準備して来ますね♪」
と、さちちゃんがお風呂場に行きかけると……
まこと「さちちゃん、そんなの後でいいわよ〜二人で楽しみましょ♪」
その言葉の意味を察したさちちゃんが
さち「えへへ、いいんですか〜?じゃあ私も〜」
と私めの背後に回り、両手でチ○ビをクリクリ。まことちゃんはパンツの上から股間をモミモミ。はああああああ……
まこと「ねえさちちゃん、もうこんなに大きくなってる〜♪」
さち「早く見た〜い♪」
まこと「脱がせちゃうよ〜(ムスコポロリ)」
さち「わあ!おっきい!」
まこと「ほんと、大人しそうな顔してえっげつないお○ん○ん持ってるのね〜」
二人の女性に勃○ムスコを褒められる……お世辞でもたいへん嬉しゅうございます。
まこと「もう……こんないやらしいお○ん○んは……」
と、テーブルの上に置かれていた小ボトルから透明な液体をニュルリ。
まこと「うふふ……」
あああロー○ョンでございました。即ロー○ョン手○キでございます。しかもめっちゃ容赦ない!左手でサオをシコシコ右手で
亀○を包みニュルニュルあああああこれ!ちょ!
さち「まことさんの手つきすごーい!」
まことちゃんのフィンガーテクを見た、さちちゃんの声が興奮して来ているのがわかります。その証拠にチ○ビをいじる指先が高速に。
それだけでは物足りないとばかりに私めの脇からニュっと顔を出し、
さち「ん〜♪」
あああああ即チ○ビ舐めええええ!
まこと「ワタシも舐めちゃお♪」
はああああ即!即S!即パクリレロレロ!過去のタンデムではお風呂に入るまでフ○ラはなかったのに!
しかもこれまた容赦ねええげつねえ舐めっぷりっすよんほおおおおお!!! ちょいちょいちょい! このタッグ初めてって言ったよね?
ななななんすかこの息ピッタリな、ロードウォーリアーズもビックリなツープラトン!
しょっぱなからフルスロットルすぎるブレーキの壊れたダンプカー状態のチ○ビ&ムスコ同時即舐めええええええ!はああああかん!
あかんて!!!……あと数ペロリであやうくというタイミングでまことちゃんの手とお口が止まりましたハアハアゼエゼエ。
さち「あはは、もうグッタリしてる〜♪」
まこと「まだ始まったばかりよ(ニヤリ)」
序盤から怒涛のサンドイッチ攻撃……私め……この後……どうなっちゃうの?
さち「じゃあお風呂の準備して来ますね。まことさんイカせちゃダメですよ(笑)」
まこと「うん、イカせはしないから大丈夫(笑)」
さちちゃんが素早く裸になりお風呂の準備をしている間も、まことちゃんの責めは止まりません。怒涛の寸止め手○キ&フ○ラああああああああ
まこと「うふふ♪イッちゃダメよ♪」 ささささちちゃん早く準備してえええええ!
さち「準備できました〜♪」
ハアハアゼエゼエ……素早く裸になったまことちゃんに手を取られ、よろめきながら広いお風呂場に移動。Iスに腰を下ろします。
ここでようやくお二人の裸を拝見。さちちゃんは豊満オ○パイの抱き心地良さそうなふくよかバディ。まことちゃんは健康的超ナイスバディ!
まこと「じゃあさちちゃんは後ろお願いね」
さち「は〜い♪」
大量の泡を全身に塗っていただき、サンドイッチボディ洗いが始まります。まことちゃんは足の指一本一本までとても丁寧な手つきで、
生粋のお仕事派の片鱗を。さちちゃんはその豊満なバストを駆使し、私めの背中をニュルリニュルリ。二人の女性に身体を洗ってもらう……
いやいや……何度受けても王様気分ハンパねえすなあ……。ダラダラしすぎずアッサリしすぎずのナイス時間配分で身体を流していただき、
私めは湯船に。
まこと「じゃあMットの用意しちゃうね〜」
さち「お願いしま〜す」
さちちゃんが湯船に入って来ます。うがいを済ませた後に私めの腰をひょいと持ち上げ、先ほどから勃ちまくりなムスコをパクリと咥えて潜○鏡。
さちちゃんのおフ○ラは濃厚まったり癒しフ○ラ。ゆったりご奉仕を受けているとMットの用意が出来たようで、さちちゃんが先に浴槽から出て、
二人がかりのアシストでMットにうつ伏せになります。温かいロー○ョンを塗られ、いざこれからというタイミングでまことちゃんが私めの耳元で、
まこと「裏(背面)は音に集中してみて♪」
と囁き、Mットプレイスタート。言われた通り耳から聞こえる音に集中……。二人が前後にスライドする度にヌチュ……ヌチョ……
二人が吸い舐めする度にジュパ……ンパッ……。おおお、たしかに音に集中していると超いやらしい!見えない分逆にいやらしい!
それに加え初タッグとは思えないくらい息の合った二人の動き……押し付けられる四つのオパイの感触……お口だけじゃなく空いている手は
必ず私めのチ○ビかムスコを触っている……あああなんちゅうプロフェッショナル・Mットプレイ! うっとりしまくっていると、
さちちゃんの指先が私めの尻の谷間にツツツ……いやん!
さち「あ!」
嬉しそうな声と共に私めの脚の間に素早く潜り込み、腰を持ち上げてあああああア○ルなめえええええええビクビクビク!!!!
さち「んふふ!すごいすごーい♪」
はあああやめていやもっとおおおおおビクビクビク
まこと「あら〜、そんなに感じちゃうの?私にも舐めさせて♪」
さち「は〜い♪」
今度はまことちゃんが私めの脚の間に、そしてええええええげつねええええええ!!!どどどりるなめえええええ!!!!!
まこと「んふふ(レロレロレロレロ)」
んほおおおおおおお!!!まことちゃんの舐め痴女っぷり!らめえええええええええ!!!!
まこと「こんなに感じるア○ルだったら〜♪」
指先で私めのア○ルを弄ぶまことちゃん。うつ伏せなのでどんな表情をしている見えませんが、声でわかります。絶対にニヤニヤしてます。
まこと「指……○っちゃうんじゃない?経験あるでしょう?」
いやそのないことはないのですがゴニョゴニョゴニョ……
まこと「やってみましょうよ♪」
や、優しく……してね……。
まこと「んふふ、いくよ〜。ゆっくり深呼吸して〜♪」
ニュルリ。ああ……○って来ました……まことちゃんの指がア○ルに……。決して無理やりじゃなく、私めのア○ルの様子に合わせた指○れにより……
まこと「うふふ……」
まったく痛くない!むしろ気持ちいい&アブノーマルなプレイをされている興奮で頭がおかしくなりそうです!
今だからちゃんと書いてますけどやられてる時は「うああああ!」とかしか言ってません(笑)
さち「わ〜すごーい!私もしていいですかぁ?」
まことちゃんの指がニュルンと抜け、今度はさちちゃんの指がニュルリ。
さち「わあ!すごく○れやすいア○ル!」
まこと「でしょ〜素直なエロア○ルよね〜(笑)」
さち「前○腺は……」
まこと「ちょっと膨らんでるとこない?」
さち「あった!ここ?」
ああああああビクビクビクビク……まさかと言いますかやはりと言いますか……二人がかりでア○ルをイタズラされる展開はあああビクンビクン……
さち「Mットとお腹に挟まれておちんちんが苦しそう(笑)」
まこと「そろそろ仰向けになりましょうか(笑)」 二人のアシストを受け仰向けに。左右をサンドイッチされ、両者が左右のチ○ビに吸い付き、まことちゃんがサオ、さちちゃんが玉をいじりながら
上下にニュルルル……はわわ……なんちゅう極楽気分……最初はゆったり気分の二人同時Mットでしたが、
まことちゃんが私めの下半身に移動したあたりからまた展開が変わりました。
まこと「身体柔らかいかしら?」
両脚を持ち上げられ半チ○グリ返しに。 まこと「苦しい?」
いえ、これくらいならぜんぜあああああああ!
まこと「ん〜♪」
またまた容赦ないドリルア○ル舐めええええ!まことちゃん確実にフ○ラ時間よりア○ル舐め時間の方が長えええええ!
まこと「今度は目でも楽しんでもらうわよ。ちょっとさちちゃんこっちに来て」
さち「は〜い♪」
まこと「さちちゃんはこっち担当ね(笑)」
さちちゃんがムスコをパクリ。
まこと&さち「ん〜♪」
ああああああ!フ○ラされながらのア○ル舐め!ふぁああああああ!これ!Wフ○ラよりもエゲつない!
エロ動画サイトでも『3P ハードコア』とかで検索しないと出てこないヤツや!快感はもちろんですがこの光景!目が!目があああああああ!
こんなエグいこんなエロい二人同時舐め倒しされたの初めてええええ!やばいって!これまじでやばいって!!!
さち「すご〜い全身ビクビクしちゃってる〜」
まこと「うふふ、そろそろ頂いちゃおうかしら♪」
息子に超素早くSを着けたまことちゃん。
まこと「お先に〜んんっ!」
背面騎○位の体勢でムスコをズブズブ……あああああ○っているところが丸見ええええ……
まこと「あ……このお○ん○ん……すごい……あ……ああ……あああああ!」
ふおお!先ほどまで余裕しゃくしゃくで男を責めていた痴女が「悔しいけど感じちゃうビクンビクン状態」な感じで激しく腰を振る!これたまんねえ!!!!
まこと「あああああ!これいいいいい!!」
さち「いいなあ〜まだイッちゃダメですからね〜(と言いながら私めのチ○ビペロペロ)」
うおおおこれあかん!やっばあああああ!なタイミングでまことちゃんの腰がストップ。ムスコを抜き、萎える間も与えない素早さでSを着け替えます。
さち「じゃあ今度は私〜♪」
今度はさちちゃんが通常騎○位の体勢でムスコをズブズブ……
さち「ああああ! ホントだ……このお○ん○ん……はああ……」
まこと「でしょ?」
二人の痴女からムスコを褒められる……いわゆるこの業界ならではのお世辞でも嬉しいです嬉しいですまるでAV男優になったかのようです
もっと言ってください。
さち「あ……あ……あああああ!」
おお?明るく朗らかだったさちちゃんの様子が……
さち「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
うおおおお!さちちゃんの目つきやべえ!!!野獣のような乱れっぷり!本気で快楽を貪る腰使い!!!!
さち「あ゙あ゙!!!ん゙ああああああああ!!!!」
グチョッ!グチョッ!グチョッ!グチョッ!……高速ピストンと言うよりは尻を力強く深く押し付けるような本気騎○位やべやばやばばばばばばばばば!
あああああいっくううううう!
さち「ん゙ああああああああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! おおおおおおおおお!出てる!出まくっている!搾り取られている!私め……
見事に昇天させられてしまいましたああああああ……
私め……イッた後もしばらく全身のビクビクが止まりません……
まこと「すごくビクビクしちゃってるから急に動かせちゃダメ。少し休ませてあげましょう」
介護されているかのように寝たままタオルをかけられ温かいシャワーで全身のロー○ョン流していただきます。経験なのでしょうか知識なので
しょうかその両方なのでしょうか、まことちゃんには何をされても大丈夫(アフターフォローも万全)という信頼感がございますねえ。
まこと「もう大丈夫かしら?ゆっくり起き上って……」
上体を起こし、慎重に湯船へドボン。まことちゃんがMットの片付けを。さちちゃんも湯船に入って来て、冷たいタオルを顔面に乗せてくれて、
全身を撫で回し細かい部分のロー○ョンを落としてくれます。あ゙あ……安らぎますなあ……今回も大満足、良いレポを書けそうですなと安心した
矢先にはあああ! さち「えへへ。目隠しプレイだね♪」
不意打ちチ○ビ舐め!こらーイタズラはやめなさーい!いや!もっと舐めて!(どっちだ)
さち「ん〜〜♪」 お腹に当たるさちちゃんの巨乳様に手を伸ばしモミモミ&チ○ビをクリクリ。
さち「はぁん!(ビクン)」
ほほうエエ反応しますなあ。これまでイタズラされまくったので最後にちょっとだけ反撃しましょう。顔面のタオルを取り、
膝立ちになっているさちちゃんのオパイに顔を埋め、チ○ビをレロレロ……
さち「あ……ぁん……」
ぐへへへ可愛い声で鳴きますなん?んんん?……ちょっと待った……私めのムスコが……
さち「あ!うそぉ!?すご〜い!」
さちちゃんも気付きました。ムスコが……なんか勃っちゃってます……。ええ?何?なにこれ?先ほど前○腺を刺激されたからなのかしら?
さち「まことさん!見て見て!すごいですよ!」
Mットを片付けていたまことちゃん、勃○ムスコを見た途端、ベ○ド横にある時計を素早くチェックし、
まこと「……まだ大丈夫。もっかいしよう!」
ええええええ!? てっきりこの70分コースだと1回戦だけなのかと。
まこと「そんなの決められてる訳じゃないから大丈夫! そうとわかれば、ハイハイ!二人ともさっさとお風呂から上がって!(笑)」
さち「は〜い♪」
ままままじっすか!ムスコ勃たせておいて説得力ないのですがイイんですか? 全身をパパっと拭いてもらいベ○ドになだれ込む私めとさちちゃん。
まこと「もうちょっとで(片付け)終わるから先に始めちゃってて!(笑)」
ここまでお膳立てされてもう後には引けません!遠慮なく楽しませていただきます!
さち「ん〜♪」
仰向けに寝たさちちゃんとDK。ふくよかな胸を手のひらで楽しみ、吸い付きますチューチューレロレロレロ……
さち「っんああ!」
おおう!さちちゃん、受け身に回ると表情がガチM女じゃないっすか! その反応があまりにも淫らなものですから、
何もされていないのムスコはガチガチ! アソコを撫でるともうほど良くお濡れになられておりますので、もうこの勢いで行くしかない!
Sを手渡していただき自分で装着。正○位でムスコをズブズブズブ……
さち「んああああ゙っ!」
すみませんもう初っ端からいかせてもらいますパンパンパンパン!!!!!!!
さち「あ゙ああもっと!もっと突いて!」
うおおおおおやっぱこの子ガチ感ハンパねえ! 私めを凝視し、ものすごい力で抱きしめて来ますパンパンパンパン!!!!!!!
さち「あ゙ああいくいくいくいっちゃう!……っくううううう!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!彼女の全身が激しくケイレンしてますが私めの腰は止まりませんすパンパンヌチュヌチュパンパン!!!!!!!
さち「ああああだめだめだめまた……いっ……ぐううううううう!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!!!! まじか!えろい!えろいよさちちゃんあああああ!きゅきゅ急にア○ルに衝撃が!?
まこと「もう、二人の世界に入っちゃって〜私も混ぜてよ〜」
ロー○ョンを塗った指で私めのア○ルを弄りまくるまことちゃん。ひゃああああムスコア○ルのW刺激こらタマらんですはあああああ
腰が止まらねえええええヌチュヌチュパンパンヌチュヌチュパンパン!!!!!!!
さち「あ゙ああああ!きて!Nに出してえ゙え゙え゙!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! ……私め……本日二度目の昇天を……
・
・
・ ハアハアゼエゼエ……いやあ……うわあ……出来た……短時間となると早くイカなきゃ的なプレッシャーがあって逆にイケなかったりしますが、
さちちゃんのガチ具合がそんな不安を見事に吹っ飛ばしてくれました。
まこと「ね〜!」
お互いを抱きしめ合う私めとさちちゃんの背後からまことちゃんの不満げな声。振り向くと……
まこと「私も準備してたのに!なんでイっちゃうの!?」
まことちゃんの片手には封を開けてあるSが。ああああそうだったのですね!すすすません!
まこと「もう〜!」
申し訳ないです。が、可愛くふくれているお色気お姉さまというのも萌えますなあ……ってかこの子たち、シングル戦でも
それぞれ楽しそうでございます。そんな二人が組んだらそりゃ最強タッグになりますよ。「1+1は2じゃないぞ。オレたちは1+1で200だ。1
0倍だぞ10倍!」状態ですよ(←プロレス知ってる人以外わからないネタですみません。計算違いまでがネタです)
そんなこんなで最後まで丁寧にシャワーで汗を流していただき、急いで着替えてお部屋を出る準備をしておりますと、
まこと「ゆっくりで大丈夫だよ。なんなら一服出来るけど?」
へ?そんなんしたら時間オーバーしちゃうのでは?
まこと「あのね、Mット終わった時点で残り20分切ってたの。正直、『二回戦微妙かな?』って思ってたんだけど、二人で盛り上がって
あっという間にイっちゃった。ってゆーか!さちちゃんにしか出してないじゃない!(笑)」
さち「すみません……でもすっごく気持ち良かったです(笑)」
まこと「もう……今日は流れ上仕方なかったけど、今度会う時があったら私にも出してよね!(笑)」
ははい!エロ方面で女性に怒られる……悪い気はしませんなあ。プレイ中はリアルガチ、プレイ以外は最後まで笑顔が絶えない
濃厚濃縮70分でごじゃいました! 定治さんが行く プチロイヤル「みゆ」ちゃん編
まこと・みゆ「美乳お色気お姉さまコンビ」がしょっぱなから飛ばしまくりのジェットコースタータンデムを堪能!
ハローお嬢さんおこんちわ!定の字ですよ! 今回の潜入先は『プチロイヤル』さんでタンデム70分。格安料金でタンデム……
いわゆる二輪……いわゆる3Pプレイが出来ることで有名、過去に何度かお世話になっているお店です。
朝シャンをキメて吉原へGO!お店にチン入おじゃマンしまーす!
「お待ちしておりました。どうぞこちらへ……」
待合室には先客が数人。その方たちのご案内が終わりひとりになったタイミングでスタッフさんが登場。
「本日はこちら『まこと』サン、『みゆ』サンのお二人でお願いできたらと……」
了解しま…ん?まことサンは前回、タンデムでお世話になりました方ですな。彼女の色気、そしてエロ采配ぶりは今でも記憶に残ってます。
「はい。今回もおそらく軸はまことサンになると思われますが、パートナーが変わるとどういう変化が起こるのかと……」
なるほどなるほど。
「今回のこの二人の組み合わせは初めてです。まことサンはもうご存知だと思いますが、みゆサンも入店して2か月で指名数トップクラス。
この二人が組んだらどうなるか私も楽しみなんです(笑)」
あー、それは期待大でござるなデュフフフ……
「という訳で、今回も取材はヌキにして純粋に存分に楽しまれてください」
おおありがたきお言葉!お言葉に甘えて存分に楽しませていただきます!!! お手洗いを借りてムスコ・爪・口臭の最終チェック。
待合室に戻るとすぐにご案内の声が。階段を昇った数段先には……
二人同時「こんにちは〜」
お色気ムンムンなお姉さまがお二人。
まこと「お部屋は三階になりますね」
みゆ「お荷物お持ちします♪」
まことサンが背後に。みゆサンが先導する間に挟まれ階段を昇ります。
こちらプチロイヤルさんは格安店ですが、お部屋がとても広くて清潔感があります。聞いたところによると二人の年齢はいわゆるアラサー。
まことサンがやや年上のようですが、お二人とも同じくらいの身長、同じくらいのスレンダーバディ。
そんな美熟女二人が目の前にいらっしゃるのですが、なんと言いますか女フェロモン出まくりで、やけにリアルなエロさがにじみ出ております。
そんな二人ですが雰囲気は真逆で、まことサンは前回同様エロフェロモン出まくりな、実力派女優さんのような雰囲気放ちまくりお姉さま。
みゆサンは保育園の保母さんのような優しさがにじみ出ているニコニコ明るいお姉さま。そんな二人が目の前に座り、
みゆ「初めましてみゆです♪」
まこと「はじめましてまことです……ん?」
まことサンが私めの顔をまじまじと凝視。
まこと「あれ?もしかして初めてじゃない……よね?」
ははい。実は初めましてではないのです。以前一度だけ、やはりタンデムでお世話になりました。
まこと「やっぱり。けっこう覚えている方なんだけどゴメンね」
いえいえいえもう半年も前ですので。
まこと「じゃあカラダで思い出させてもらおうかな……(ニヤリ)」
と、ベ○ドに座る私めにのしかかって来るマコトさん。
まこと「ん……」
キスをしながら私めの上半身をまさぐります。その指が私めのチ○ビへビクン
まこと「あれ〜?(ニヤニヤ)」
まことサン、超ニヤニヤしながらチ○ビを執拗なフェザータッチああああビクビクビク……
まこと「あれ…なんか思い出してきた。みゆちゃんズボン脱がせてあげて」
みゆ「は〜い♪」
素早くズボンを脱がされ、パンツ一丁になった私めの股間を容赦なく揉みまくるまことサンああああ……
まこと「あ……この大きさ……なんか思い出してきた!パンツも脱がせて」
みゆ「はーい!……わあ!もうすっごくおっきくなってますよ〜♪」
まこと「どれ……(目視)あ……やっぱこのお○ん○ん初めましてじゃない。思い出した! このお客様ね、亀○は少しくすぐったがりだからね」
みゆ「は〜い♪」
うお!そんな事まで覚えてくれてましたか!
まこと「チ○ビが超ビンカンで……あと……あ!思い出した! ア○ルも弱い人!」
……まことサン、すべて思い出されたようです(笑)
みゆ「すごーい!」
たくさんの男性をトリコにしてきている人気嬢なのに半年前一回きりの客のおっさん情報を覚えているとは……ホント凄いっすね……。
そんな二人にイタズラされながら上半身も脱がされ、いつしか全裸に。 まこと「見て……」
ああああああ濃厚なチ○ビ舐め!チ○ビねぶり!そんなまことサンの舌使いに視線を集中していると、
まこと「みゆちゃん準備OK?」
みゆ「OKで〜す♪」
ふと顔をあげるとみゆちゃんがすっぽんぽんに!早っ!いつの間に!
まこと「じゃあみゆちゃんちょっとお願いね」
みゆ「はい。ん〜♪」
ここでみゆちゃんとDK。
みゆ「うふふ、さっきから勃ちっぱなし♪」
ムスコをニギニギしているみゆサンの顔がムスコに近づき、
みゆ「ん……」
ああああふんわり包み込むような優しい即Sうううう……
みゆ「んん〜♪」
ミユさん、超楽しそうに舐めてくれますなあ……
まこと「んふふ、おさまる気配なさそうね(笑)Mットまでガマン出来るかしら?」
あああガマン出来ないかもです……
まこと「じゃあ予定変更!このままヤっちゃお♪」
ふおおおおまじっすか!
まこと「じゃあ一回目はみゆちゃんと……あ!」
ビクッ!なんでしょう?
まこと「そういえば前回……私に出してくれなかったんじゃなかったっけ?」
ドキドキ!そそそうでしたっけ……(バックナンバー参照)
まこと「次のMットでは……私に出してよね(ニヤリ)約束してくれるんだったら一回目ここ(ベ○ド)でしていいよ」
美熟女から「私にも出して」とおねだりされるAVorエロ漫画的展開きたあああああ!
まこと「わかった?ちゃんと2回するんだからね?」
が頑張ります!いや頑張らなくても勝手に勃つと思われます!
まこと「うふふ……じゃあしよっか」
みゆちゃんがベ○ドに仰向けに。その脚の間に入り即ク○ニを。
みゆ「あん!ああああ!」
まこと「あんもうエ○チな声出して〜」
みゆ「だって……すっごく気持ちいいああああああ!」
まこと「ホラ、もう欲しがってるわよ。はやく○れてあげて……」
ひゃひゃいかしこまり!と上体を起こすとムスコにはいつの間にかSが装着済み!
ク○ニしてる私めの背後でまことサンがムスコをいじっていると思ってましたが、脱衣といいこのS着といい阿吽の連係プレイやばい!
ホントに初タッグなの???
まこと「ほら、お○ん○んをみゆちゃんのアソコに当てて……」
まことサンに背後から腰を押され、私めのムスコがみゆちゃんのアソコにズブズブズブ……
みゆ「ああああああ!」
みゆサンのウルウル目可愛い!お互い抱きしめ合いDKしながら激しく腰をグラインドさせます。
みゆ「んっ!んっ!んっ!んん〜っ!」
まこと「二人ともいやらしい声出して……」
背後からまことサンの声。彼女の指が、ロー○ョンつきのヌルヌルな指が、私めのア○ルををををををを!
まこと「ほらもっと突いてあげて」
ひゃひゃい!はああああパンパンパンパンパンパン!!!!
みゆ「あっ!あっ!あっ!ああああっ!」
ここで体勢を入れ替えバ○クからふたたび挿○パンパンパンパンパンパン!!!!
みゆ「はあっ!あっ!あっ!んんんんっ!」
まこと「あんもうエロ〜い♪」
私めの横に移動したまことサンが私めのチ○ビに吸い付きます!ふをををををこれ!これらめえええ!気持ち良すぎイイイイイイ!
ひゃああああああ出るううううううう!
みゆ「ああああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! しょっぱなからなんちゅー怒涛の展開……私め……本日一度目の昇天と相成りました…… ハアハアゼエゼエ……私めがグッタリしてると、みゆサンが私めの諸々のお世話を。まことサンがお風呂場の準備に取り掛かります。
しかし……ホントに初タッグなの?
みゆ「初めてで緊張してます(笑) まことサンとちゃんとお話ししたのは今日が初めてなんですよ」
まこと「そうだね〜」
みゆ「なのでこの組み合わせにしてくれて感謝してます(笑)」
まこと「たしかに最近、一対一の方が多くてタンデムはちょっと間が空いたかも」
みゆ「まことサンはほとんど待機室にいないしなかなか会えないんです。すぐ予約が埋まっちゃうので」
まこと「え?なんでそんな事知ってるの?(笑)」
みゆ「私、お客さんみたいにまことサンの出勤情報を常にチェックしてるんです(笑)」
わははは!三人爆笑。
まこと「準備出来たよ。あ、今日はやりまくりコースだからボディ洗いは短縮するよ〜(笑)」
みゆサンに誘導されIスに腰を下ろすと、たしかに短縮ではあるものの二人に前後を挟まれしっかり丁寧な洗体。その後に
まこと「私お客様とお風呂入っていい?まだあんまりこのお○ん○んいじってないから(笑)」
みゆ「は〜い♪」
という訳で私めとまことサンが混浴、みゆサンはMットの準備に取り掛かります。三人ともうがいを済ませた後に対面するように
座ったまことサンが、何も言わずして、流れるような動作で潜○鏡スタイルに。
まこと「ん……」
勃○させるというよりは労わるような癒しゆっくりフ○ラ。
まこと「んん……」
ああ……うっとりトロけるような時間が。そうこうしているうちに、
みゆ「準備できましたよ〜♪」
まこと「ゆっくりうつ伏せになってね〜」
二人に誘導されてMットへゴロリ。
まこと「じゃあいくよ〜♪」
みゆ「はーい♪」
二人に挟まれサンドイッチ状態でニュルニュル……あああ……これ!これなんですよ!この贅沢しちゃってる感!
石油王以外プライベートでは味わえない、ありえないこの非日常感!タンデムMットこそソープでしか味わえない醍醐味!
何度受けても飽きの来ない気持ち良さなんですよ!!! その後も私めの上半身下半身に別れニュルニュル……
うつ伏せで何をやられているのか見えない状態で、手が何本あるんだ?と思うくらい玉やらサオやら両チ○ビやらを同時にいじられ、
吸われ、舐められるこの感覚、まだ味わった事がない方はぜひ体験した方がいいよほんとにマジでガチで!
まこと「じゃあ今度は仰向け〜♪」
両脇を挟まれゆっくり反転。二人ともお顔をロー○ョンまみれでニコニコ笑顔です。それにしても極寒のこの時期、
まったく寒くないMット環境、とてもありがたいですなあ。
まこと「じゃあ今度は私が下ね」
そう言いながらまことサンは私めの脚の間に入りムスコを、みゆちゃんはチ○ビをペロペロ。ああこの同時舐めたまらん……
ん?まことサンがムスコを舐めながら何か考えてる表情。からの何か「ひらめいた!」と言わんばかりの表情で、
まこと「お客さん、お顔にロー○ョンついちゃっても平気? あとでちゃんと拭くから」
ははい、ぜんぜん構いませんよ。
まこと「ちょっと待ってね(ニヤニヤ)」
小タオルを折りたたみ、私めの頭に置きます。
まこと「これで髪の毛にはつかないから安心してね。で、みゆちゃん」
みゆ「はい?」
まこと「Mット出て、お客様の上に移動できる?」
みゆ「はい」
みゆちゃんが私めの頭上に移動。
まこと「そのままお客様のお顔にオ○パイ押し付けちゃって」
みゆ「あーなるほど!じゃあいきますね〜♪」
ふおおおお!ヌルヌルオ○パイがががが顔面に!な、なんちゅう感触なんちゅうシヤワセ感!
そうそう、ジェットコースター的怒涛の展開だったので書き忘れてました(←ライター失格)が、二人ともめっちゃ美乳なんですよ!
特にみゆサン、パイオツカイデーなんですよ!そんな彼女のおチ○ビ様をチューチューレロレロ……
お部屋、特にお風呂場が広いプチロイヤルさんだからこそ可能なプレイなのかもですねチューチューレロレロ……
みゆ「ん!あ……ん……」
みゆサンも負けじと私めのチ○ビに吸い付きます。これは「チ○ビ69」とでも言えばいいでしょうか?
でもってまことサンも私めのムスコをペロペロペロ……ああああコレすごい……やっばい……
まこと「潜○鏡の時は勃たなかったけど、みゆちゃん見てよ♪」
みゆ「あ!すご〜い!完全に勃ってますよ〜♪」
まこと「あ!そうだ!(ニヤニヤ)」
まことサン、また何かひらめいた様子でニヤニヤ…… まこと「みゆちゃんお客様の横に移動して〜」
みゆ「は〜い♪」
まこと「はいコレあげる♪」
と勃起したムスコをグイとみゆサンの方に差し出します(笑)
まこと「私はこっちを……」
私めの両脚をグイと持ち上げちんぐり返し状態に!
まこと「じゃあいくよ〜♪」
おいhs+ZJOCあはあひゃあふぉうぉp! みみみみみみゆサンがムスコを咥え、まままままことサンがドリルア○ル舐めのツープラトン!!!!
ああああ!これちょ!やばばばばば!あはあああああああビクンビクンビクンビクン!!!!
みゆ「(ムスコを咥えたまま)しゅごーい♪」
まこと「そういえばさ、こないだ前○腺やんなかったっけ?」
ははい!やっていただきました!(よく覚えてますね……)
まこと「今日もする?(ニヤニヤ)」
いやあのそのこれ、このツープラトンがやばすぎてもうやばいっす(←日本語)
まこと「そうなんだ残念(笑) じゃあそろそろ……」
ちんぐりツープラトンを解かれ、すばやくS着されると、まことサンが背面騎○位の体勢で……
まこと「ん……ああ……」
ふおおおおお!まことサンの美尻にムスコが挿○されていくところが丸見えええええ!
まこと「ん…ああ…これで完璧に思い出した(笑)」
お色気ムンムンお姉さまがなんとも可愛らしい&ありがたいお言葉!
まこと「ああ……すっごい……ああああああ……」
ヌチュ……ヌチュ……私めのムスコがマコトさんのアソコに出たり○ったり……ゆっくりだった動きが徐々に激しくうううううう!
まこと「あっ!あっ!あっ!あっ!」
みゆ「あ……とってもいやらしい……」
みゆサンもその様子を見つつ、指とお口で両チ○ビをペロペロペロ……ああああなんちゅう贅沢極楽気分!
まこと「はああ……」
まことサンがヒザを立て、M字開脚背面騎○位!
まこと「あっ!あっ!あっ!あああああっ!」
滑りやすいMット上で安定した動きすっげえ!そしてんぎもぢぃいいいいあああああやばいやばいやばやばやばやば!
私めの反応を見たまことサンの腰がさらに激しく!はああああもうアカン!!!!
まこと「あああああああっ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天と相成りました……
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まこと「はあっ!はあっ!はあっ!ねえちょっと!一回目より早くな〜い?」
みゆ「そうかもですね。あははは(笑)」
いやだって……まことサンの腰使いやべえっすよ……
まこと「次来た時はもっと頑張ってよ!覚えてるからね!(笑)」
みゆ「あははは、約束ですね(笑)」
和やかムードで二人に身体を流していただき、みゆサンとお風呂へ。顔のロー○ョン(すっかり忘れてた)を丁寧に拭いていただいている間に、
まことサンが素早くMットの片付けを終えます。
まこと「あ、すごい。時間けっこう余裕がある(笑)」
みゆ「70分で2回っていつもだと最後は慌ただしくなりますよね〜」
確かに濃厚2回戦だったのに時計を見ると少々の余裕が。二人がかりで丁寧な着衣アシストまでしていただき、
ゆったり一服&談笑してからのお別れ。あれこれ指示しなくてもあうんの呼吸で何でもやってくれちゃうソープのタンデム(二輪)は、
いわゆる3Pとはぜんぜん違うよなあ……などと思いながら腰をフラつかせ吉原を後にしたのでありました。 定治さんが行く エルドール「そら」ちゃん編
あまりにも濃厚すぎる即プレイにリアルガチ瞬殺! オトコのカラダを貪り喰らう○吹き淫乱名器嬢との特濃120分!
イヤァオ!プライベートの発情期はパンダ並み!まったくたぎっていない定治でございます!
H「そういう事を言うとサイトのイメージがですね……」
なに言ってんすかプーソースタイル営業マンH氏、2週に1度、お店がオススメするステキな女の子たち……テクニシャンでセクシーなお姉さまから
プロの素人(?)まで一流どころの方たちの妙技に搾り取られてごらんなさい。そりゃプライベートは常に賢者モード。
おねーちゃん引っかけようなんて思わなくなりますよ。
H「あ、なるほど、それだけソープの女の子が素晴らしいと?」
そーゆー事です。出会い系サイトや出会い系カフェでいろんな意味で意識低い子に金払って「素人」とか言って喜んでる男の気が知れません。
H「たしかにその通りですけど、そういうディスりはやめときましょう」
そんな私めを、今回たぎらせてくれるお店はどこですか?
H「『エルドール』さんでございます!」
おお、誰もがご存知のTHE・高級店! 過去にもお世話になったお店でございますな! それにしても……仕事とはいえ……
当たり前のように高級店に遊びに行くというのも少し気が引けますなあ。今更ではございますが。
H「お高いお遊びですから、一般サラリーマンがなかなか気軽には行けません。そのためにも定治さんの取材が必要な訳です!
ユーザー様が読むとたぎってくるイヤァオ!な記事を頼みますよ!」
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おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、いつもより長いオナ禁を敢行し取材当日。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、
いつもより念入りに朝シャン。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、取材前にプーソースタイル事務所に立ち寄り全身を念入りにフキフキ。
口臭・爪の長さもチェックしいざ吉の原へ。いざお店におじゃマン、そのまま待合室に通され待つこと数分。スタッフさんがアルバムを。
「オススメしたい子がたくさんいるのですが……本日は『そら』さんでお願いいたします」
ほほう……若いけど気品あるお嬢様のような……。お手洗いをお借りし、最後に携帯用洗浄綿でムスコをフキフキ。
ふたたび待合室に戻るとほどなくしてご案内の声が。スタッフさんに誘導され、階段に差し掛かりますと黒いワンピースドレス姿、
着衣でもそのスタイルの良さがうかがい知れる仲里依紗系のクールビューティな色気あるお嬢様!
「……はじめまして……お荷物お持ちしましょうか?」
落ち着いた雰囲気のそらちゃんと手をつなぎ、お部屋へと向かいます。
シックで高級感のあるお部屋に入ると彼女が床に正座。
「改めましてそらです。本日はご指名いただきありがとうございます……」
こんな美女から礼儀正しいご挨拶をされると「いやはやスミマセン……」と逆に緊張してしまいますな……しかしその後、
寄り添ってきた彼女とハグしたら一転、満面の笑顔になりました。
「すみません、いつも最初だけすっごく緊張しちゃうんですよ〜(笑)」
わはは、普段はめっちゃ明るく気さくな感じなのね(笑) よかった、その方が私めもリラックスできるというものです。
ベ○ドに座る私めの前に座り、私めの足を自らのひざに乗せ、丁寧に靴下を脱がせてくれるそらちゃん。
「もっと足に体重乗せていいんですよ?」
いやそのコレ、何度経験しても慣れないんすよ。もっと余裕あるガッハッハなオヤジになりたいんですが。
「あはは、根が優しいから今後も威張れないと思いますよ(笑) でもそういう人の方が好きです♪」
ゆっくり膝立ちになり、私めに抱き着いて来るそらちゃんの顔が私めに近づき……ピンク色の唇が……
「ん……」
ふにゅんとした唇の感触……キスしながら手は私めのシャツのボタンを。「はああこれぞ高級店」と思わせる脱衣アシストすなあ。
「ん……んふぅ……」
上半身裸になったところで彼女の背中に手を回し、ワンピースドレスのファスナーをおろしますと……
真っ赤なセクシーランジェリーがお目見え! プロフィールの身長は162センチとの事ですが、小顔なのと、ほど良いスレンダースタイル
のため実際より高身長に見えますな……。彼女がベルトを外し、ズボンを脱がせてもらいますとパンツ越しにムスコが自己主張。 「わあ♪」
楽しそうな表情で股間にバスタオルを。中に手を入れてパンツをツルリと。
「んふふ、もうおっきくなってるね〜♪」
怒張しているムスコを、手で優しく包み、ゆっくり上下。ふおお……
「んふふ♪ここは?」
そらちゃんの片手が私めの左チ○ビを優しく撫でます。ビクン!
「あ♪」 「いいもんみっけ!」的な満面の笑顔で私めの胸元に顔を寄せ……
「ん〜♪」
ああああああしょっぱなから容赦ないチ○ビ舐めえええ!!!
「あん!すご〜い♪ペロペロペロ……」
あ゙ああビクンビクンビクン……はうっ!甘噛みでビックリさせたかと思えばまたねっとりいいいい(うっとり)
「んふふ♪いっぱい感じてくれて嬉しい!ニヤ(・∀・)ニヤ」
サービスと言うよりは自ら楽しんでるムード満載! ルックスがどうの、テクニックがどうのの前に、まずこの雰囲気を出せるかが
大事なんじゃないかと思う訳ですよ! その点そらちゃんはルックスもグンバツ、責め上手、その上めっちゃ楽しそう、
つまりこの時点でアタリ嬢確定でごじゃいますビクンビクン……。そうこうしておりますと、彼女の顔が私めの下腹部に。おお……来る……
「ん……」
私めに見せつけるようにサオの根元から裏筋に舌を這わせ、亀○にたどり着くとパクリ。そのまま口内で……で!?お?おおおおお???
「ん゙んっ!」 おおおおおgsぢうsdヴぃままっまmじか!一気に根元まで喉奥に!そそそ即ディ○プスロート!即セルフイ○マ!
ひゃあああ即なのにえっげつねえええええ!
「ん゙ん〜〜〜っ」
長いまつ毛のその先に見える彼女の口元……苦しそうながらも色っぽい吐息……美女即セルフイ○マやっヴぁい!
久しぶりにしょっぱなからのフルスロットルきたああああ!こりゃあかんこりゃあかん!こここ攻守交替!!!
彼女のブラのホックを外し、美乳ちゃんがぷるんとお目見えしたところで彼女をベ○ドに寝かせます。
攻守交替し、ベ○ドに仰向けに寝かせたそらちゃんとハグ&DKしながら耳、首筋、脇腹をフェザータッチでサワサワ。
「んっ!んんんっ!」
感じている様子を隠そうともせずビクンビクン反応してくれるそらちゃん。ぐへへ、責めがいのあるカラダでございますなあ……。
首、腕、お腹と舌を這わせ、色素薄目のチ○ビちゃんに到着。○輪を3周する舌先をそらちゃんにも眺めていただきチ○ビをペロリン。
「っはああっっ!!!」
背中を大きく反らす彼女を片腕で抱きしめ、おチ○ビ様をレロレロレロ……
「んっ!っはあ!ああああ!」
即Sの際は小悪魔モード全開だったそらちゃんですが、今は恥ずかしそうな、でももっとして欲しそうな……完全にM女ウットリ目になっております!
そんな彼女の無言のおねだりに応えるようにソフト執拗な感じで両チ○ビをチューチューレロレロしたのちに、脚の間に入り込み、
セクシーレッドパンチーに鼻先を押し付けスーーーハーーーーぐへへへへ、いやらしいメスの香りがしますぞ……
「やあんもう!(笑)」
腰をよじらせ照れ笑うそらちゃん。この「めっちゃ恥ずかしがり!でもまんざらでもない!」な反応凄くいいんですよムハムハ……。
それではいざおパンチー様に指をかけスルスルと……おおおお……ヘアーは土手部分にほーんの少しだけ残し、
他はすべてツルンツルンの美マンちゃん!あああすいませんもう一度深呼吸スーーーハーーーー
「もう!やだーー(笑)」
と彼女が笑ったタイミングで包皮の上からク○あたりをソフトペロリ。
「はんっ!」
ク○周辺をゆーっくりなぞります。
「……は…あ…はぁぁ……」
力が入っていた腰と太ももあたりの筋肉が脱力。声もうっとりとしたものに。リラックスしていただく事を心がけゆっくりク○ニを。
「あ……はあぁ……そこぉ……きもちいい……」
おお……パンチーを脱がせた時からうっすら湿っていたアソコに潤いが増してきました。これまたゆっくりを心がけ、右手中指を
アソコにあてがい、時間をかけて第一関節までニュルリ……
「あ……はあああ……」
彼女が大きく息を吸うと指がぎゅううと締め付けられ、大きく息を吐くとアソコがふわりと緩みます。その呼吸に合わせ第二関節までニュルリ……
うおお……N……すっげえ濡れてます!アツアツぐちょんぐちょんでございます!しかも彼女のN、すっげえ動くんです!
まるで別の生き物かのように私めの指にニュルリグニュリと絡みついて来ます!これが名器というやつっすね!
驚きながらもク○を舐める舌の速度、Nで動かす指の速度をシンクロさせ、徐々に……
「あ……ああ……あああっ!はああああ!」
第一関節をちょいと曲げ、Nの上部あたりを刺激するようにニュルニュルしておりますと…… 「そ……こ……だめ……あ…………っあああああ!」
おおおおおお!Nが!奥からブワッと温かい液体が!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
こここここここれはいわゆる○吹きでしょうか!?ひゃあああこんなエロすぎる光景を目の当たりにして、何もされていないムスコは
もうはちきれんばかり!いてもたってもいられまへん!ムクリと起き上がると色白な全身がピンク色に染まったそらちゃん。
ああああもうえろーーーい!正○位の体勢になりアレ(S)の確認。すると……
「そのまま……」
はああまじすか……NのSですか!ちょい久しぶりのNのS。しながら亀○をアソコにあてがい、大きく深呼吸スーーーーーーはあああっ!!!!
「あああああ!」
彼女の長い脚が私めの腰に絡みついていたのはわかってましたが、その脚がぐぐっと……自分に引き寄せるように力が入り
ムスコがズブズブズブズブああああああああ!……○ってしまいました……NのSでしか味わえないグチョグチョアツアツなこの感触……や……ば……
「はあああ……すごくいい……」
うっとりを通り過ぎ、アヘ顔のそらちゃん。ああああこれやばいやびゃいちょと待てくだサイ……
「……もう!焦らさないで♪」
私めの腰に絡みついた脚がグイグイ! いわゆるだいしゅきホールドな体勢で腰を押し付けて来るそらちゃんあああああんぎもぢイイイイイ!…………
あ……やべ……これホントにヤバい波来た。これ乗り切らないとリアルガチにヤバいここで大きく深呼吸せねば……あああっ
「っもっとお!」
彼女の脚が私めの腰をひとグイしたその瞬間…………
「え!?」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!
「え?え?」
ま……まじか……ビクンビクン……ちょ……ビクンビクン……ごめんなさ……あああ……。私め……暴発……久しぶりのNのSとはいえ、
まさかの暴発! おそらくこの取材始まって以来の最短発射じゃないすか!? あのあのあの……あああ……やってもうた……
ごめんなさい……これから彼女の魅力を伝えるのが私めの仕事なのに……自分でも制御出来ませんでした。本当に……ごめんなさい……
「もうー!早いよ〜!(笑)」
ごごごめんなさいごめんなさい!自分でもビックリなんです!(長いオナ禁が裏目に出た……)
「○った瞬間『あ!これぜったい気持ちいいお○ん○んだ!』って思ったのに〜!」
はああああごめんなさいごめんなさい! 数センチ目の前で可愛くむくれ、私めの胸元をペシペシ叩くそらちゃん。でも……
風俗遊びでこんな彼女っぽい怒られ方されるの……ちょっと嬉しいです(笑) だってしょうがないじゃないか!気持ち良かったんだもん!(逆ギレ)
「あははは!(爆笑)次はいっぱい気持ち良くさせてくれないとホントに怒るからね♪」
と言いながらも丁寧にお清めフ○ラをしてくださるそらちゃん。ははい!次こそ頑張りましゅ!……なんかこのやり取りイイなあ嬉しいなあ……。
そんなこんなで自分でも驚きの一回戦を終え、しばし談笑したのちにお風呂場へ移動。手際よくボディソープとロー○ョンの混合液を泡だて、
優しく全身を撫でた後に密着ゆったりボディ洗いで私めを軸に一周。毎回思うんですけどこのボディ洗いの動き、
ゆっくりなほど太ももあたりの筋肉キツそうですよね。でもそらちゃんは安定感抜群で、動きもスムーズ。しかも“やってます感”なくごく自然に……
まだお若いのでしょうが、しっかり高級店の動きが身についておりますな。その後身体を流していただき、一緒に湯船で談笑。
「このあと……」
Mットおなしゃす!
「あはは、わかりました(笑)」
先にお風呂から上がり、手際よく準備に取り掛かるそらちゃん。今回は迷わず即答しました。だってそうでしょう、この方、
間違いなく出来る方ですから。ほら……このMット準備の手際でもわかりますよ。絶対間違いない。
「はーい、ゆっくり来てくださ〜い♪」
言われた通りソロソロと慎重に移動しMットにうつ伏せになります。
「だいぶ温かくなってきましたけど急に冷える日もありますよね〜。あ、熱くないですか?」
背中に塗られたロー○ョンはやや熱め。でも時間が経つにつれ身体が冷えてくるのを予測しての計算された熱さです。 「失礼します〜♪」
ぷにゅり……背中に押し付けられるオ○パイの柔らかい感触……。良い意味で遠慮なく体重をかけ密着感を大事にしつつ滑らかに……
うつ伏せなので彼女の表情はうかがい知ることが出来ませんが、その動きからひしひしと自信が伝わります。完全に身も心も委ね、
快感だけに集中できる安定Mットが心地よすぎてウットリ。しかし彼女……これだけではありませんでした。
その指先が私めのア○ルを撫でビクンと反応した途端に
「お?」
めっちゃ楽しそうな「お?」という声と共に素早く私めの脚の間に移動したそらちゃん。
「ん〜〜〜♪」
っひゃああああああ!これまた遠慮ないア○ルなめえええええええええ!!!!ビクビクビク!!!!!
「んふふ〜〜♪(ペロペロペロ)」
はあああああ!
「んふふふ♪(ペロペロペロ)」
ちょ!ちょやめてええええビクビクビクいやもっとおおおおおおビクビクビクビク!!!!!!
「あん!すごくエ○チなおしり♪」
悶絶ア○ル舐めが止まったと思ったら……ん?指を押し当てられている?ん?ん?ん?んんんnhぜクchk;pInljggdaqaも!!!!
え?ちょ?ええええこれはもしやああああ!!!
「すごーい♪中指ぜんぶ○っちゃった♪」
ちょままままじすかあああ!
「うん♪」
そらちゃんめっちゃ上手!カリスマM性感嬢ばりの指○れの上手さ!ああああああ!
「このオシリが『○れてほしい』って言ってたよ♪」
私めア○ルバージンではございませんが、そうしょっちゅう使っている訳ではございません。乱暴に指○れされたら痛いに決まってます。
なのに!すんなりと!この子どんだけ引き出し持っとるんじゃあああああビクンビクンビクン……
「抜いちゃうよ〜えい♪」
はああ!抜いた時独特の熱い、何か出ちゃった感!すすすません何か出てないですか?
「あはは、何か出ちゃった感じするでしょ?大丈夫、何も出てないよ〜♪」
この一連のア○ルプレイ、苦手な人にはもちろんしないそうですが、私めの場合は前立腺を刺激されたのかムスコはもうギン勃ちに(笑)
「じゃあ今度は仰向けね♪」
腰がフラフラですがゆっくり反転……そらちゃん……めっちゃ笑顔ですやん!ベ○ドで自分が受け身だったときは
超恥ずかしがり屋さんだったくせに!責めに回るとめっちゃ楽しそうですやん!痴女笑顔ですやん! その笑顔のままフ○ラ。
そしてチ○ビ舐め&手○キいいいいいいその同時責めもらめええええビクビクビク……。
快感の波状攻撃に頭がおかしくなりそうになっていると、笑顔からうっとり、そして痴女目になってゆくそらちゃん。
「いっぱい感じてるの見てたら……私も……欲しくなっちゃった……」
私めの上にまたがり、ムスコを自らのアソコへ。
「○れ……ちゃうね……」
お……お……おおおおおお……熱く濡れ……そしてグネグネうごめいているアソコのN……
「あ……やっぱ……気持ちいっ……」
グイ……グイ……と腰を押し付けるそらちゃん。Mットについていたヒザが浮き、こ、これは……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
はあああ結○部丸見えのM字開脚騎○位きたあああああああ!こっれ!めttttttっちゃえろいいいいいいい!
私めに見せつけるような不敵な笑みを浮かべていたそらちゃんですが、徐々に眉間にしわが寄り、
「だめ……」
とひざをついてしまいました。
「ごめ……これ……ホント気持ちい……ちょっとだけ……好きに動いてイイ?」
おおおう!なんて嬉しいお言葉!ピコーン!(←何かひらめいた音)待てよ……ぐふふふ。彼女の腰を掴み「だめ」と言ってみます。
「ええ?」
ああああ!なんともエロ切なそうな顔をしますなあ!
「ねえ……」
腰をモジモジ押し付けてくるそらちゃん。
「おねがい……」
ああああもうたまらんですたい!よかです!好きに動いてくんしゃい!
「……あ……あ……あああ……あ゙ああああああああ!」
檻から放たれた獣のように、本能のまま激しく腰を振るそらちゃん!完璧にアヘ顔なっとります!!!
「あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!」 ふおおおお激しい!だがガマンしろ私めのムスコ!
「あ゙あっ!っだ……め……あ……あ……あ……んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
彼女が背中を大きく反らすと同時にNから大量の熱い液体がぶわっと!!!しかも腰は動いたまま!
「あ゙あっ!……っぐうううううう!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!! そのまま倒れこんだ彼女は私めに抱き着き……
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあああぁ……」
そらちゃんイキ方も激しい! いいなあ……風俗だけど自分の本性を出してくれる女性っていいなあ(うっとり)。
彼女の呼吸が落ち着いた頃を見計らい、このままベ○ドに移動したい旨を所望。
「うん♪ あはは、腰がフラフラ(笑)」
滑らないよう慎重に移動しながら、彼女を四つん這いに。
「バ○ク大好き♪」
そうなのですね!ではこちらも遠慮なく!ムスコをアソコにあてがいズブズブズブズブ……
「あああああ!」
ロー○ョンでヌルテカのプリケツを両手で鷲掴みにし、激しく腰を打ち付けますヌチョヌチョパンパンパンヌチョヌチョ!!!!!!
「あああああ!もっとおおおおお!!!!」
ふおおお!NのSのムスコが出たり○ったりいいいい!あああああ腰が止まらないヌチョヌチョヌチョヌチョパンパンパンパンパンパン!!!!!!
「あっあっあっあ゙あああ……っ……くううううう!」
そらちゃんのNが一瞬緩んだかと思いきやまたまた熱い液体がブワっとおおおおでももうそんな事気にしてる余裕ねえっすうううだああああ!
「ん゙あ゙あああああ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日……二度目の……N出しを……
・
・
・
ハアハアゼエゼエ……倒れこんだ私めを優しく介抱しながら、ふたたびお清めフ○ラをしてくれるそらちゃん。
「ん〜(亀○にキス)このお○ん○んすっごく気持ち良かった〜♪」
おお……そう言っていただけると幸いでございます……。Mットをテキパキ片付けている間に私めは湯船の中でゆっくりロー○ョンを落とし、
最後に少し熱めのシャワーで身体を念入りに流していただき、身体を拭いてもらってお互い着衣。大・大満足の120分を堪能し、
笑顔でのお別れとなりました。 定治さんが行く エルドール「れい」ちゃん編
ルックス抜群愛嬌抜群プレイも抜群!ベ○ドとMットまるで別人“ひとりで二度おいしい美女”のおもてなしをたっぷり堪能!!!
どもども毎度お騒がせしております定治でヤンス! いやはや11月……本格的に寒くなってまいりました、となりますと
この業界ではいわゆる年末進行と言うヤツが近付いてまいります。今日も今日とてプーソースタイル事務所に向かい営業マンH氏と打ち合わせ。
H「で、来年一月の体験取材のお店が決まりまして……」
は!そんな先まで決まってるんすか!?
H「一月どころか半年先まで『やってくれ』というお店からの予約が入ってますから。プライベートでち○こ使っちゃダメですよ!」
皆さん……プーソースタイルはライターのち○こ事情まで管理しようとしてくるブラック企業です!……まあ、プライベートで
まったく使う予定がないのが悲しい所ではありますが……。それだけ来てくれというお店が増えたのは嬉しい事ですが、
ちょっとプレッシャーですな。プロとして(←なんのプロ?)風邪予防、ムスコの健康管理により一層気をつけねば……。
で、先の事はいいとして次のお店は?
H「エルドールさんです」
おお!THE高級店!女の子は決まってるんすか?
H「何人か候補がいるようですが、当日の状況を見ていちばんベストな女の子を……とのことです。ヘタこいて半年の予約が
全部キャンセルになららいよう頑張ってくださいよ!」
何気に誰よりプレッシャーかけるよな、この人……
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さてさて取材当日。近所に自転車を停めてお店におじゃマンしま〜す。
「いらっしゃいませ、本日はよろしくお願いします。ではこちらに……」
豪華な一人用革張りソファが一方向に並べられたゴージャスな待合室に通されます。しばらくするとスタッフさんがアルバムを。
「本日は『れい』さんでお願いいたします」
おおおお!モデルさんのようなスレンダー美人!
「誰にしようか悩んだのですが、普段は予約ですべて埋まってしまう彼女に急きょキャンセルが出ましたので、ここはぜひと思いまして」
おおお、そんな人気の方を……ありがとうごじゃいます。
「間もなくご案内となりますがお手洗いは……」
待合室にスタッフさんがいなくって「あの……トイレ……」と言うに言えないうちにご案内……みたいなご経験、誰しも一度や二度は
あるかと思われます。なのでこういったご案内前のお手洗いのお声掛けはたいへんありがたいでございます。
お言葉に甘えてお手洗いを拝借。カバンから各種シートを取り出し全身くまなくゴシゴシ。待合室に戻るとまもなくしてご案内の声が。
階段に差し掛かると……
「あはは!こんにちわ♪」
おおお!まるでハーフかのような目鼻立ち整っている美人ちゃん!白を基調にしたワンピースドレス、ロングヘア、
満面の笑みを浮かべたれいちゃんとご対面! カバンを持っていただき、いっしょに階段を昇り、三階にあるお部屋に向かいます。
「三階まで来るのたいへんだよね〜。でも三階の方が少しMットが大きいんだ♪」
お、彼女の言葉は西のイントネーションが入ってますね。お美人ちゃんがかしこまり過ぎるとこちらも緊張しちゃいますが、出会ったばかりだと
言うのにほど良いタメ口なので、出会って数秒でリラックスでございます。
でもって今回のお相手れいちゃん、まるでハーフのような顔立ちの美人で、外見も接し方もローラそっくり(あそこまで露骨なタメ口ではない)。
なんでも彼女は九州出身、そのあと関西に移りホステスさんをやっていたそうな。
「だから今でも九州の言葉と関西の言葉が混じってしまうんよ。なので関西の人からも九州の人からも『キミどこの出身?』って(笑)」
東京に来た理由は、
「妹がこっちにいるから遊びに来たら、そのままこっちに住んじゃおうかなーって不動産屋でお家決めちゃって。完全にノリなんだよねあはは♪」
美人の女の子の方言っていいっすよね。萌えっとしますし親しみもわきます。 「お客さんはどこ出身?」
「東北っす」
「東北ってどんな感じの人多いん?」
「そうだなあ……根がひねくれてる人が多いよ」
「あはは!そうなんや!(爆笑)そうは見えへんけどそうなんや(笑)」
ホステスさん時代に培ったテクニックなのか、もともとのノリの良さなのかわかりませんが、心の距離を一気に近付ける術を
心得ている彼女と話していると、まるで初対面なのに初対面じゃないような親近感。お互い何も言ってないのにご私めの足を
自分のひざに乗せスルスル靴下を。その後もまるで自然な流れの脱衣アシストで全裸腰タオル姿に。
彼女の衣服も軽くアシストしつつスルスルと……おお、ナイススレンダー!でもお尻周りは肉付きが良く、
痩せすぎず女性らしいセクシーさは残しつつのボディ。ブラを外すと、小ぶりながらもキレイな形のオ○パイちゃんが!
パンチーを脱ぐとそこは……無毛地帯!パ○のパンでごじゃいます!!!!! 「じゃあ横になって〜♪」
言われるがままにベ○ドにあお向けになると彼女がおおいかぶさって来ました。
「えへへ、ん〜♪」
可愛らしいキスの後に彼女の唇が首筋からチ○ビへええええ!
「ん?んふふ♪」
楽しそうな声、ニヤニヤな眼差しで私めの右チ○ビ、そして左チ○ビを可愛らしくペロペロとおおおお……。そしてその唇が私めの下腹部へ。
「すごい!もうこんなになってる♪」
オモチャを弄ぶようにフル勃○のムスコをいじりまくりながら
「ん〜♪」
おおういきなり亀○をパクリ!かと思いきや舌先は亀○から裏スジをなぞり根元、そして玉ブ○ロ、そけい部までペロペロと……
あああア○ル寸前の蟻の門渡り部分まで……即なのにそんなきわどいとこ舐めちゃいやーーーん!(と言いながらムスコはビンビン)
ふたたび亀○をパクリとしながら口内で舌がゆっくりまとわりつき、ソフト過ぎずハード過ぎず、私めの好みの塩梅がわかっているかのような
即おフ○ラを限界寸前まで堪能。
「あはは♪」
ムスコを離し、私めに抱きついて来たれいちゃんとイチャイチャしながら攻守交代。彼女をあお向けに寝かせ、首すじからチ○ビ
周辺に舌を這わせます。
「ん……」
おや?先ほどまでの明るさはどこへやら、声を押し殺しているような恥ずかしがっているような反応。うほほこれはこれで
可愛らしゅうございますな。それではチ○ビをペロペロペロ……
「んっ……ああ……」
声は押し殺しつつも身体はピクピク反応しまくり。ゆっくり舌先を下腹部から下半身へ移動。足のつま先からふくらばぎ、
内もも、彼女の美脚を味わいながら無毛地帯の花園へ……。おおう、間近で見ると……かなりの美マンさんですなあ。
その縦スジに沿うように舌をペロリン。
「はあっ!」
ビクンと背を反らせるれいちゃん。焦らすように周辺をねぶり倒し、ふたたび縦スジを下から上にベロリン。
「はああっ!あああ……」
包皮の上からク○をなぞり、そのまま舌先を包皮に潜り込ませます。
「ああああ……」
ク○を直接舐める際は優しく優しく舌で愛でるように……
「はあ……はああ……」
ビクビクしながらも声がウットリしてきたような。ク○舐めを続行しつつも右手中指でアソコの入り口を撫でます。まだ挿○はいたしません。
撫でつつ彼女の○液で指を濡らし、じゅうぶんヌルヌルしてきたところでゆーくり第一関節までヌプリと。
「んんっ!」
締めつけが良いアソコでございますので、念には念を入れ彼女の呼吸に合わせつつゆっくりズブズブ……
「あ……ああああ……」
指を挿○した後、しばらく動かさずにク○を優しくペロペロ……
「んんん……」
舌の動きはそのまま。快感を追加するように指をゆっくり前後に。
「はああ……」
徐々に……徐々に……舌と指の動きをねっとりモードにペロペロヌチュヌチュ……
「あっ!あっ!ああっ!」
ねっとりモードから、気持ちハード目にベロベロベロヌチュヌチュヌチュ……
「ああっ!はああ!あああああ!」
彼女のビクビク反応をたっぷり楽しみ、上体を起こします。ウットリ顔のれいちゃんのアソコに亀○を押し付け、正○位素股の要領でヌチュヌチュヌチュ……
「あああ……そのまま……○れて……」
ふええええ?ち、チミ……NのSで○れちゃってイイのですか!?
「うん……早くぅ……」
脚を絡め、腰を押し付けて来るれいちゃん。おおおおおおままままじすかヌプリ
「あんっ!」
あああそんなに腰を押し付けちゃらめえええズブズブズブ……
「はあああ……」
ふおおおおおおハーフ系美人ちゃんにNなSで○れてもーたーーーー!!!なんちゅう濡れ具合!それでいてなんちゅう締め付け具合!
早くも身動きが取れましぇん!でも誘惑に負け、ゆっくり一ピストンあああああアツアツヌチョヌチョギュウギュウだよおおおおこんなの暴発するに
決まってるじゃんよおおおおお!「ガマンせず気持ちいい時にイクのがいちばん気持ちイイ」とはわかっているものの、
さすがに三こすり半劇場はマズい……!!! そ!そうだ!こういう時は……ムスコを刺激しすぎないようゆっくり体勢を入れ替えて
寝バ○クの体勢に。れいちゃんの背後から腰を押し付けますグイグイグイグイグイ…… 「んっ!ああっ!あああ……」
おお、これならNの感触も味わいつつ、暴走は避けられそうですぞグイグイグイグイ……。繋がったまま体勢を入れ替え、
彼女をうつ伏せにした状態での寝バ○ク。おおお彼女のアソコにNなムスコがグチュグチュ出たり〇ってりしている所が丸見えじゃあああ!!!
更なる刺激を……といったんムスコを引き抜き、彼女を四つん這いにさせてバ○クで……
これがいけませんでした。ナイスくびれからのナイスヒップ、この眺めだけでもエロいのに……
本能のままに挿○した途端にああああああ!調子に乗った私めでしたがムスコが耐え切れませんでしたドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!
私め……本日一度目の昇天を…… 「え?ガマン出来ずにイっちゃったの?あはは、良かった。だってそれだけ気持ち良かったって事でしょ?」
あっけらかんとした、抜群の明るさで慰めてくれるれいちゃん。まさかの……いや、ある程度予測はしていましたが……
こんなキレイな子とNSでN出し……その興奮が、いつもの「これくらいなら大丈夫」的なリミットをはるかに超えてしまったのでしょうなあ。
私めのムスコを優しく処理してくれた後に一服タイム。相変わらず普段(プレイしてない時)のれいちゃんは底抜けに明るく、心に壁がなく、
「私にまったく気を使わなくていいんだよ」という雰囲気なので普段はやや敬語気味で喋る私めも昔からの心許せる相手のようにタメ口で喋りまくり。
こういう空気感を作れるのも彼女の魅力なのでしょうなあ。
「じゃあお風呂行こうか!えっとね、入浴剤ピンクと黄色どっちがいい?お湯に入れた後の色は一緒なんだけどね(笑)」
彼女が洗い場の準備をしている間に浴槽へドボン。寒くなってきたこの季節にちょうどいい、ちょい熱めのお湯につかります。
ピンクのカプセル状の入浴剤が溶け、お湯が乳白色に。あああ極楽じゃあ……
「ふふふ、おくつろぎのところ悪いけど準備出来たよ〜♪」
浴槽を出てIスに座るや、大量の泡で丁寧に全身を撫で洗い。
「Mット好きぃ?」
ここでいつもの究極の選択タイム……いや待てよ、彼女お部屋に入った時に「ここのお部屋のMットは大きくていい」的な事をおっしゃっていた。
と言う事はMットが得意という事なのかしら……? よしココはMットをチョイスしてみましょう!
「ふふ。わかった〜じゃあまたお風呂入って待っててね♪」
シャワーで全身の泡を流してもらいふたたび浴槽に。ふたたびあああ極楽じゃあな気分を堪能していると
「準備出来たよ〜♪」
早っ!いつの間に? 滑らないようにゆっくりMットへ移動。うつ伏せに寝ると、
「ロー○ョン塗るよ〜♪」
お?おおお?予想外と言いますか大胆と言いますか、とてつもない大量のあったかロー○ョンが全身に豪快に。
「じゃあ始めるよ〜♪」
背面にれいちゃんの体重がかかり、ぬるり……え?まじか?彼女の最初のひと滑りで驚きが、そして彼女がヌルリヌルリと動くたびに
それは確信へと変わります。この子……Mット上手いいいい!!!! 最初の一回戦目の彼女の反応から、どちらかと言うと素人系かな?
と勝手に思っていたんですよ。え?え?え?素人系じゃなかったの??? うつ伏せになっていると、まるで熟練のお姉さまから受けているような、
ダイナミックかつ丁寧で身を委ねて安心の安定感抜群のMットなんですよこれが!こんな濃厚こってりMットを……
あのカワイコちゃんがやってくれちゃってるのですか!? まさかの嬉しい裏切りに歓喜しつつ身も心も委ねてうっとりしておりますとああああああ!!!!
「んふ♪んん〜〜」
あああああ!ア○ルにれいちゃんの舌が!それも大胆なまでのねぶり倒し!あああああああ美女のア○ル舐め!美女がア○ル舐め!
あああああビクビクビクビク
「あははは♪ひっくり返すよ〜」
私めの片手を握り、くるりんと半回転。あお向けになると彼女の満面のニコニコ顔が。
「感じやすいんだね〜んふふ〜♪」
はああああ左チ○ビ吸い&右チ○ビ指クリクリ!
「これは〜」
はああああ右チ○ビ吸い&手でムスコをニュルニュル!そそそれですそれ大好物ですもっとやってくださいお願いします!!!
「んふふ、いいよ〜♪(ペロペロニュルニュル)」
あああああ悶絶悶絶また悶絶! ベ○ドでは恥じらう姿が可愛らしい素人ちゃん系、Mットでは男を喰らわんばかりのテクニシャン、
まるでまったく違う人とプレイしているような感覚でごじゃいましゅ!!!
「あはは、もうギンギンだよ♪」
と言いながら私めの脚の間に入り込み、激しく両手でムスコをヌチュヌチュ。あああやめてええ出ちゃううううう!
「んふふ(パクリ)」
おおおお加えてお口でえええ舌が高速回転んんんんん!!!!!はあっ!はあっ!はあっ!もうあかんまじであかんて!!!
「えへへ、じゃあ……」
私めにまたがり、騎○位の体勢に。ふたたび何も装着していないムスコをみずからのアソコにあてがい…… 「んっ……」
ズブ……ズブ…ズブズブズブ……
「ああああっ!」
はあはあはあ……ずべて……れいちゃんのNに……。しばらく全身をビクつかせていた彼女ですが、徐々に腰が……
「んっ……んん……」
おお……え? ちょ! えええ?
「あっ!あっ!あっ!ああっ!」
ちょいちょいちょい!は!激しい!その細いカラダにどんなモンスターエンジン搭載してるんすか!?ってくらいの激ピストン!!!
「ああっ!はああっ!んあああああ!!!」
ちょやべえただでさえNSでやべえちゅうのにそんなにうごかれたらああああああでもぎもぢいいいいいいい……あ……あ……
ふあああああああ!!!!
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天と相成りました……
・
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・
「あはは?だいじょーぶ?」
……ハッ……失礼、しばらく放心してました。
「いっぱい気持ち良くなれたぁ?」
とムスコをいじりまくれいちゃん。いや、イったばかりなので亀○が敏感になってるので……
「うん、知ってる(ニヤニヤ)」
知ってるのならその手の動きを弱めえええええ
「ふふふ、○吹きするかな?(シコシコシコシコ)」
ぎゃあああやめてえええええ!
「やめなーい♪(ニヤニヤシコシコ)」
ひいいいいいいやーめーてームリっすうううううううう!!!!
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・
「出なかったねえ、残念♪」
はあ……はあ……はあ……な、なんちゅうイタズラっ子ちゃんや……ゼエゼエゼエ……。彼女の責めはまだ終わりません。
大量の泡でロー○ョンを落としつつ、ギュッと指に力が入ったかと思いや、足首からググググっと太ももまでええええええいでえええええええ!!!
「流れろ〜♪」
痛いほどの本格リンパマッサージいいいいいっでええええええ!!!
「あははは〜♪(ニヤニヤグイグイ)」
実は私め下半身がけっこうむくみやすい体質で、しょっちゅう女の子から「足(脚)むくんでますね」と言われるのですが、彼女……
能天気にイタズラしているように見えて、実はそれを察してくれてこんなに本格的にやってくれているのかもしれません。なんてええ子や……。
そんな癒しタイムを味わっていたらかなりギリギリのお時間に。身体を流してお互い着衣。
「ちょっとくらい遅れても大丈夫だよ!一服してって♪」
最後の最後にあわてず騒がず、落ち着かせてくれるれいちゃん。
「いつもマイペースすぎて……」
とおっしゃってますが、細かい事は気にしない大らかさと人懐っこさ、それでいて察する能力にも長け、男性に尽くす九州女の良い気質に大満足!
「じゃあお部屋出ようか♪」
と、私めのカバンをたすき掛けにして廊下を歩くれいちゃん。ドレス姿の美人ちゃんがおっさんカバンをたすき掛けにしている姿が
違和感ありまくりで面白いっす(笑)
「またね〜♪」
元気に手を振る彼女とお別れとなりました。 寒い、こういう日は温かいランチに限る。
ステーキランチにしようか、孫が一緒に以降と言うんでな、酒は止めとこう 文体だけで死臭爺と分かったりすると、却って申し訳ない気がする(笑) 定治さんが行く ローテンブルク「胡蝶蘭」ちゃん編
プレイのすべてが完全オリジナル!!! 徹底したご奉仕だけじゃなく、自らも貪欲に男のカラダをむさぼり尽くすド淫乱&ドM熟女と
グチョグチョドロドロの120分!!!
チンチロリンのカックン!どうも定治です。今回は長くなりますよ。皆様覚悟しておいてください。なのでいつもの冒頭の茶番劇は割愛
しつつプーソースタイル営業マンH氏からの連絡を受け編集部へ向かいます。
H「今回の体験取材が決まりましたよ。ローテンブルクさんでございます!」
うおお!淑女高級店!!!キタ!久しぶり!!!
H「前回の体験取材から1年以上ぶりですね。今回も濃ゆい展開になる事間違いなさそうですからね。いつにも増してオナ禁しといてください」
・
・
・
さてさて取材当日。自転車で吉原に到着。ローテンブルクさんにおじゃマンしますとローテン名物(?)オールバックナイスミドル社長がお出迎え。
「やっと来てくれたねえむふふふふ」
いやはやお久しぶりでございます。やっと来れました。
「久しぶりだからね、とっておきの子をね……」
それは期待が高まりますなあ……で……今日の女の子は?
「胡蝶蘭さんって子なんだけどね。すごくお仕事頑張る子だけど……」
ローテンさんの事ですから、お仕事お仕事だけじゃない、それ以上の魅力を持っている方なのですね?
「お、わかってるねえ。その辺をぜひ体感してみてくださいよむふふふふ」
胡蝶蘭さん……名前が特徴的で体験投稿が何通か来ているのも覚えておりますし、それだけ来ていると言う事はステキな方に
間違いありませんが読み直すのはやめましょう。今回も先入観無しでありのままを体験させていただきます……と言いますか、
これまで過去の体験取材(バックナンバー参照)をご覧になっている方ならお分かりの通り、ローテンブルクさんは“セレブ感溢れる熟女”と
いう部分は共通しており、濃厚なプレイになる事間違いなしなのですが、ひとりひとりまったく違う強烈な個性・魅力を持っている子
ばかりなのでまったく展開が読めません。そこが楽しみでもあり緊張でもあり……。お手洗いを借り、入念に身を清め、
お呼びがかかるまでドキドキしながら待つ事数分。
「それではご案内です」
の声がかかり待合室を出ると、二階に向かう階段の踊り場で、モノトーンのドレススーツが似合う小柄なお姉さまが姿勢を正し深くお辞儀をして
お出迎え。
「初めまして胡蝶です。おカバンお預かりしますね。うふふ」
話し方、ちょっとした所作からも品格が漂いますなあ。階段を昇り、二階に到着したその瞬間……クルリと振り向いたかと思いきや
私めに抱きついていきなりのキス!
「ん……はあぁ……」
初っ端から舌を絡め合うDKを……
「うふふ、お部屋行きましょうか……」
「どうぞこちらに。ゆっくりしててくださいね」
蘭さんに導かれるままベ○ドに腰かけます。クローゼットにカバンをかけるその後ろ姿、特に腰からお尻まわりが熟女にしか出せない
肉感的なむっちり感でございますなあ。
「誰かに似てる? そうですねえ……ご年配の方からは『若い頃の五月みどりに似てるね』って言われます。うふふ(笑)」
たしかに、黙っていてもお色気ムンムンという意味では、五月みどりや松坂慶子のようなエロ雰囲気を醸し出しておりまする。
何度もお世話になっているローテンブルクさん、待合室から廊下、階段、すべて高級感&清潔感がありますが、特にお部屋はキレイで……
と何気なく部屋を見回していると、目の前の棚の上に凄いモノを発見。
「あ、これですか? お好きな方にご自由に使っていただけたらと思って……」
そこにございますのは……赤い綿ロープと電○……。ここここれを使ってくれと……?
「はい。これを使って……好きにして……ください……」
!!!!ちょ!今!蘭さんの目つきが変わって完全にスイッチ入った!ちょちょちょちょまだお部屋に入ったばかりいやそのあの心の準備が!
「うふふ……」
ベ○ドに座る私めの前に立ちひざになった蘭さんが、
「ん……んふぅ……」
ねっとり舌を絡めながら私めのシャツのボタンをゆっくり外し、靴下、ズボンを丁寧に脱がせてくれます。パンツ一丁になった私めの股間は
当然のように盛り上がり、それを見た蘭さんが例のウットリ目で 「ああ……」
パンツの上から股間に顔を埋め、頬ずりしたり深呼吸したり……
「見て……いいですか?(ウルウル)」
ああああこんな愚息でよろしければ……と腰を少し浮かすと、スルスルとパンツを降ろす蘭さん。勃○したムスコがパンツの中から
勢いよく飛び出すと、
「あん……すてき……」
きたああああ!勃○したムスコを見てウットリする美熟女!!!えろい!その表情だけでえろい!!!!!
ここで私めの腰にタオルをかけた蘭さん、ムスコをサワサワ撫でまわしながら、そのタオルの中に頭を入れて来ます。
私めからは見えない状況で何をするのかと思いきや、ふおおおおお!いきなり亀○が温かい液体に包まれました!
え!?なにこれ!?何をされてるの!?
「ん……ん……」
即Sをされているのはわかりますが、口内が温かい……あ!お湯を含んでいるのか!? かと思えばその液体がなくなり、
タオルを外して通常のフ○ラに戻ったり……初っ端からすっごい技を使われますな! 驚きはこれだけじゃありません。
ゆっくり立ち上がり、私めに背を向けた蘭さん、何をするのかと思いきや、
「そのまま座っててください……」
とパンティを脱ぎ、ベ○ドに座る私めに自分のオシリを近づけ……あああああっっ!!!あ……え?……ええええええ!? ……
ムスコがいきなり熱いモノに包まれ……は……はい……挿○されちゃいました。しかもNのSで!!!
「ああああ!すてきです……お○ん○んおっきいですうううう……」
グイグイと自分のオシリを押し付けていた蘭さんでしたが、
「そのまま……ゆっくり……立って……」
繋がったままゆっくり腰を上げると、目の前の鏡台に手をつけた蘭さん。そうです!立ちバ○クです!しかも彼女は着衣のまま!!!!
「ああ……いっぱい突いてください……」
はああああ何だこのジェットコースター的展開!丁寧で品のある熟女なのにやることが大胆かつ強引過ぎるううううう!
もももうしんぼーたまらん!!! 真っ白な、つきたてお餅のようなヒップを鷲掴みにし、腰をパン……パン…パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
「あ゙あ゙あ゙ああああも゙っ゙どお゙お゙お゙お゙おおおお!!!!」
アエギ声じゃありません。発情した野獣のメスのような絶叫! しょしょしょっぱなからトップギア&アクセルベタ踏み!
こんなんガマンできるわけがねええええええ!!!!!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!Nにだしてえええええええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!
はあはあはあ……私め本日一発目の昇天を……目の前の時計を見ると、お部屋に入ってまだ15分も経ってません。わは、わははははは……
「出会って○分で合体」なAV的展開で怒涛の一回戦を終え、ゆっくりムスコを引き抜くと、大量放出(絶対いつもより出てます)した
私めの白濁汁がぽたりぽたりと……「おおおおお出会って間もない美熟女にいきなりN出ししてもうた!」という背徳感ゾクゾクゾク……
「ご挨拶以外何もお話しする前にしちゃいましたね。うふふ……」
柔らか上品なお姉さまに戻った蘭さんとベ○ドに腰かけます。なんでも蘭さんはこれまで箱入り娘状態で厳しい環境の中育ったらしく……
「厳しかった反動なんですかね……アルバイトしてもいいとなった時にいきなりこの業界に入っちゃったんです(笑)。あ、私のも……
脱がせてください……」
蘭さんのお洋服のファスナーを降ろすと、黒っぽい衣装とは正反対の、見ただけでもち肌だとわかる真っ白な全身がお目見え!
「裸のままだと失礼なので……」
と先ほど脱いだパンティーを装着しましたが、ほとんどスケスケなのでむしろ、逆にエロいっす(笑) それにしてもロープと電○が置いてあって
使ってくださいって事は、みずからM女だって言ってるようなものですよね? でも一回戦目の責め痴女っぷりはハンパなかったし……
彼女はいったいどっちなんでしょう?
「うふふ……どっちなんでしょう(笑)」
まるでその身で確かめてみろと言わんばかりの魔性の笑み。ほほう……じゃあ今度は私めが……
「ん……」
ソフトなキスをしながら首筋にキスをし、耳にふっと軽く息を吹きかけます。
「はあん!」
手を彼女の背中に回し、ブラのホックを外そうとすると……
「あ……まだ外しちゃだめ……こうして……」
と、みずからブラの上部をズラしますると、そこからプルンとオ○パイがお目見え。
「これで……舐めてください……」
おお! ブラずらしで舐めろと! さては彼女相当なシュチエーション好きですな! 悦び勇んでいつもよりやや強引にチ○ビに吸い付きます。
チューチューレロレロ…… 「あ゙あっ!」
あ!ごめん強すぎた?
「違うんです。もっと強く吸ってください……」
ふおおおおおまじか!いいのね?いいんですよね?チューチューレロレロチューチューレロレロチューチューレロレロ!!!!
「あ゙っ!もっと!あ゙あああああ!!!」
私め、体験取材と言っても仕事という意識があるため、普段はどこを舐めるにも遠慮してしまいがちですが、彼女は「もっと!
もっと乱暴にして!」と言わんばかりでございます! ヤクザ映画の濡れ場のような“自分の欲望のままにオンナのチ○ビをねぶり倒す”って……
すっごく興奮しちゃいますなあ! 蘭さんのいやらしいチ○ビに吸い付きながら下腹部に手を伸ばすと……
スケスケの下着越しにしっとりとお濡れになっておりまする! そのまま彼女をベ○ドに押し倒し、指先から内側をなぞるように腕を舐め、
彼女をバンザイ状態にして両手を押さえつけると、
「はああ……」
怯えるような…でも嬉しいような期待しているような甘い声を出し、よりいっそう目を潤ませウットリな表情の蘭さん。ええもうM女確定ですやん。
このシュチエーションをされて喜ぶなんてバリンバリンのM女ですやん! 表情、声、反応だけで男を勃起させるオンナですよ!
ふたたびチ○ビをチューチューレロレロしながら片手を彼女の股間へ。いつものフェザータッチは封印し、パンティ越しに指をグリグリ押し付けます。
いつもならきちんと脱がせてからアレやコレやさせていただくのですが、彼女の場合は……おパンティ様越しの方がよろしいかと。
「はあっ!」
大きくビクンと背を反らす蘭さん。今度はおパンティの中に手を突っ込みます…と…Oh!!ツルツル!! 通常なら生えているべき
毛がないでございますよ!! 指をさらに進めますと……ああもう濡れてます。ツルツルの割れ目ちゃんが熱くグチョ濡れでごじゃいますよ!
これだけ濡れているのならば遠慮はいりません。ワレメに沿って指をグリグリ……
「あ゙っ!あ゙あ゙!もっと!もっと乱暴にかき回して!」
まままじっすか! いいんですか? こうか!こうなのかグチョグチョヌチュヌチュグチョヌチュ!!!!
「あああああっ! 指○れて〜!!!」
おおおおおヌチュヌチュヌチュヌチュ!!!!! 普段なら絶対しないくらいのハードめな指○れで私めも大興奮!!!! あ!そうだ!
“例の道具”を使うなら今だナウだ!……でも……待てよ、ロープはですね……私め、アダルト業界の基本として亀甲縛りくらいは出来ます。
が、根っからのサディストではないため縛ったはいいけどそれからの展開がわからない(ぎこちなくなってしまう)のです(笑)
こーゆー時は無理せずロープはパス! かわりにこの電○でヒーヒー言わせちゃるけんのうグヒヒヒヒ……。
電○片手にふたたび蘭さんに近づきスイッチオーン!ヴヴヴヴ……まずは弱振動でチ○ビに押し当て様子を伺い……
「はあああ!もっと強くして!」
まままじっすか!こうっすか(スイッチを強に)ヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!
「ああああ!それええええ!!!」
いきなり強モードの電○をチ○ビから下腹部、そしてパンチーの上から股間に。
「あ゙あ゙ああああああ!!!!!!」
ビクンビクン背中が跳ねる蘭さん。もうガマンできまへん!パンチーに手をかけ一気にスルリ。おおおお!お肌の白さ同様に、
色素沈着の少ないおキレイなツルツルアソコですこと!!!もう完全にSモードになった(させられた?)私めは、M字開脚になり、
みずからの両手でホールドするように命令。
「は……はいぃ……」
スイッチ入っちゃったガチM女特有の、怯え&歓喜&期待が混じった声でゆっくり股を開き、恥ずかしい格好になる蘭さん。
アソコが丸見えでございますなあ。
「いや……」
しかもグッチョグチョでございますよ。
「ああ……ごめんなさい……」
“距離がある敬語”じゃなく“M女敬語”ってやつでしょうか。この“ごめんなさい”は、ただ謝っている訳ではなく、
“はしたなくてごめんなさい”という意味合いのごめんなさいなのでしょうなあ。普段聞き慣れない&見慣れないM女反応に
私めのムスコははちきれんばかりでございます。が、グっとガマンし、電○のスイッチをいったんOFFに。
ヘッドの部分を彼女のアソコにあてがい、ゆっくりスイッチON。ヴヴヴヴ……
「ああ…………」
はいわかってます。これじゃ物足りないのですね?顔がそう言ってますよ?
「はい……」
ではお願いしてください。
「ああ……もっと強くしてあ゙あ゙あ゙あああああああああ!!!」
彼女が言い終わる前にスイッチを強にヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!! 「あ゙あ゙あ゙あああ!!!」
おっと、両手のホールドが弱くなってますよ。もっと股をしっかり開いて私めに見せてください。
「はい゙い゙い゙い゙ごめんなさいんあ゙ああああああ!!!」
以前も書いた事がありますが、優秀なMは相手をSにさせ、操ります。きっと私めも彼女に操られているのでしょうが、
悪い気はしないどころか「え?私めってこんなSになれちゃうの?」という驚きと興奮がハンパないでございます。
電○をク○にあて、アソコには指を入れピストン。すると……
「はああああ!でるうううぅ!!!!」
アソコのNが、まるで別の生き物かのようにうねり、私めの指がブワっと温かい液体に包まれました。ええ○吹きですね。
○まで吹いてしまうのですね……
「あ……あああ……はあああ……」
我を忘れ、見られている事もおかまいなし、白目を剥かんばかりに放心状態でグッタリしている蘭さんを見ていたらもうね……
だめっす……限界っす……何もされてないのにいきり勃っているこのムスコをブチ込みたいっす……。
彼女の荒い吐息が徐々に落ち着いたところを見計らい、ビショビショのアソコに素股の要領でムスコを擦り付けます。
「ああ……熱い……固い……」
ウットリ状態の蘭さん。
「○れ……て……」
ん?何をですかな?
「(ウルウル)その……固くて……大きい……ご主人様のお○ん○んを……」
ふおおおご主人様っていわれたああああ!!!! どどど、どこに○れて欲しいのですかな?スリスリヌチョヌチョ
「私の……お……○○○に……」
最初からもう一度お願いして?
「あああ……私のぐちょぐちょのお○○○に固いお○ん○んをNで○れて……ください……」
亀○だけヌプリ。
「あっ!!! ……え?……もっとおおおお!」
眉間にシワを寄せ、みずから腰を押し付けムスコを奥まで○れようとする蘭さん。腰を引き○れさせないようにする私め。
「あああ!お願いします!お願いします!お○○○の奥までご主人様のお○ん○ん○れあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!」
ズブズブズブズブズブ……ああああ熱い!Nが一回戦目よりめちゃくちゃ熱くてグチョグチョっす!!!しかもNがグネグネ動いてます!!!
な!なんちゅうドスケベなアソコなんだ!!!!! ややややばいやばいやばい! でも今日の私めはご主人様なのです!
しっかり彼女をヒーヒー言わせないといかんのです!どげんかせんといかんのです!!!
頭がそういうご主人様モードになると、いつもなら即昇天の私めなのに妙に耐えられるというか。あ、そりゃそうか、
ついさっき一回イってる訳だから……って、はっ!!も、もしや……これも「一回イカせた後にたっぷり責めてもらおう」という
彼女の作戦なのでしょうか?だとしたら……おそろしい子!!!(byガ○スの仮面) いや!違う!最高のM女じゃないですか!!!!!
ならば……思いっきりイカせちゃるけんのう!!!!グイグイグイグイグイ!!!!!!!
「あ゙あ゙あああ!!嬉しいですうううう! もっとおおおおおおおおお!!!」
こうかこうか!グイグイグイグイグイ!!!!!!!
「そこおおおおおおお!」
ここかここなのか!グイグイグイグイグイ!!!!!!! あ!そうだ!ここで電○を追加!!!!
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙それだめえ゙ええええええ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」
きっと彼女の絶叫が廊下や隣室まで響いている事でしょう。いやむしろ聞かせたい!私めがこんな最高の淫乱M女とイタしているのを
聞かせたい!!!!
「あ゙あ゙あああでるううううう!!!!!」
ふたたび彼女のアソコのNがグネグネと動き、ブワッと温かい液体が!!! ゼエゼエハアハア……お互い汗だくですがそんな事気になりません
むしろこのドロドロ感やっべえっす!ああああ腰の動きが止まらんパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!
「あ゙あ゙あ゙あ゙! Nに!Nにください!ザー○ンいっぱいわたしにいいいいいいいいい!!!」
あああああああだめだだめだだめだいくううううううう!
「いいいいい!!!!いっちゃう!い゙っぢゃいますううううう!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 熱くグチョグチョのアソコのNに……本日二度目の白濁汁を……
・
・
・
「あ……まだ抜いちゃだめぇ」
甘えるような声を出し、いわゆる“だいしゅきホールド”で私めの腰に両足を絡め離さない蘭さん。痛くなかったですか?(←急に敬語)と問うと、 「ううん、ぜんぜん、すっごく気持ち良くしてもらいました……あの……普段から乱暴な人から乱暴にされるのは嫌いなのに、
優しいなってわかる人にはめちゃくちゃ乱暴にして欲しいって願望が芽生えちゃうんです。私……変なんですかね?(笑)」
あああありがたいお言葉を。そのまま抱きしめ合い、繋がったままDK。
その口が離れた瞬間、彼女が私めをウルウル目で見つめ、とんでもないひとことを。 「好きぃ……」
ドキン!!! 一瞬で心臓が高まりました。ななななんちゅーた!いま!いま好きって!好きって言われたよね!!!
おおおお……ちょちょちょ……ちょっと……あの…あのあのあの……風俗遊びにおいて……なかなか聞けるお言葉ではございませんよ…
ちょっと……やべえドキドキが止まらん! もう一度蘭さんをきつく抱きしめ、ねっとり舌を絡ませていると……ムスコに……異変が……
胸のドキドキが伝わったかのように、先ほどイったばかりのムスコがドクン……ドクン……とゆっくりではございますが脈打っているのです。
あれ……これって……もしや……もしやもしやもしや……。ムスコをグイと押し付けると……くすぐったく……ありません。むしろ気持ちいい。
グイ……グイ……やっぱ気持ちイイ。って事は……ですよ……グイ……グイ……グイ…… 「あっ……」
蘭さんも気付いたようです。私めのムスコが……彼女のNで確実に膨張してきております。まるで私めのカラダが
「この女性に何度も種○けしたい」、「このオンナを確実に○ませたい」とばかりに……。私め……
オスとしての本能が目覚めてしまったようです。おおおお……出すぞ……何回でも……彼女のNに出すぞ!!!! 一度大きくピストンします。
「ああ!」
蘭さんの嬉しそうな声と共に、完全にムスコが復活している事を確認した私めは激しく腰を打ち付けますパンパンパンパングチョグチョパンヌチュヌチュ!!!!!!
「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ!!!!!」
先ほど放出した私めの白濁汁と彼女の○液やら○吹き液やらでぐっちょんぐっちょん。なのにギュウギュウグネグネとムスコにまとわりつく肉壁。
おおおおお来る来るくるくるううううぅ!あああああああ!
「ああああああ好きですぅ!大好きですううううう!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日……えっと……たしか……3回目?の昇天を……果たしました……
「ハアハアハア……すてきぃ……」
両手足で私めをぎゅっとホールドして離さない蘭さんと余韻を楽しむイチャイチャタイム。息が整ったところでムスコを引き抜くと……うわ……
二発分の私めの白濁汁がドロリと。うわあ……えろいよおおおお……。いやはや「熟女(と言っても私めより年下ですが)をここまでヒーヒー
言わせてイカせまくった感」「好き放題N出ししまくった感」がやっべえっすよ!!!
それにしても……精力絶倫とは対極にいる私めが抜かずの二発とは……。これが初体験ではなく、過去に数回ほど経験がございますが、
タイプは違えど共通する部分は「自らも全力で楽しんでいる、貪欲なまでに欲している」というところ。男を萎えさせなくさせてしまう魅力
(魔力?)がございますですハイ……。
ここで一服しがてら、彼女がこちらに入店した時の話を聞きました。
「『面接はいつにします?』って言われたので『今日、今から行けますか?』って(笑)。で、すぐに面接に行ったのですが、そこで言われたんです。
『すぐ面接したいって言う方は2タイプいます。ひとつは今すぐお金が欲しい人。もうひとつはホントにエロい子。
アナタの場合は面接して20分、いっさいお金のお話をせずにプレイの話ばかりしてたのできっと後者です』って(笑)」
わははは、ダンディ社長も「イイ子が来たーーーー!」って思っただろうなあ(笑)。彼女は話題がすごく豊富で、
他にもいろんなお話をさせていただきましたが、特に、
「M女である蘭さんがM男客から『SM的に責めてくれ』と言われた場合、どういう責め方をするか」
という話がすごくツボでした。内容は割愛しますが、彼女、脳が完全にM脳なんでしょうね。普段「自分だったらこうされたい、
ここまでされてみたい」と妄想しまくっているM女の責めはハンパねえっす(笑) 詳細が気になる方は「サダハルがこんな事書いてたんだけど、
アレって?」とご本人に聞いてみてください。
「こうやってゆっくりお話をしてると焦る方もいらっしゃるんですよ。でもほら、時計を見てください」
え?え?……わはははは……まだ……一時間も経ってませんよ……時計壊れてませんよね?
「ね?まだ半分も経ってないんです。これからですよ。うふふ……」
妖しく色っぽく微笑む蘭さんにまたドキドキ。こうやってお話している時はホントお上品で恥じらう姿が可愛らしいお姉さま。
先ほどまでのえげつない野獣っぷりがウソのようです。
「お互い汗だくですね(笑) お風呂行きましょうか? ちょっと先に準備だけしてきちゃいますね♪」
とブラのホックを外し全裸に。ここで初めてお互い全裸になったことになります(笑) 「は〜いコチラへどうぞ〜♪」
Iスに腰を降ろすと、大量の泡で全身を優しく撫で……密着し……。
「んしょ♪」
おおお!くぐりIス!……これは……洗体じゃない。最近あまり見られなくなったIスプレイだ! しかも“順番を追って左右対称に”じゃない、
従来の流れを完全無視の完全オリジナルなIスプレイ、「こう来るか!おおこう来ちゃうのね!?」の連続による驚きと興奮でムスコはムクムクと……
股間の泡だけを落とし、入念にねっとりと舐め回し、80%勃○くらいになったところで蘭さんがクルリと回転。みずからのオシリを近づけ……
おお……もしや……。
「うふふ、ちょっとだけいただいちゃいますね♪」
ズブ……ズブズブズブ……おおおIスに座ったままのバ○ク挿○!!!
「ん……あああ……」
ヌチュ……ヌチュ……蘭さんのNで私めのムスコが90……100%と回復!のタイミングでニュルリと抜かれてしまいました。 「うふふ、あとでのお楽しみです。じゃあお風呂に行きましょ♪」
身体を流してもらい、湯船にザブン。後に蘭さんもザブン。
「あはは、私、そんなに豹変します? う〜ん、でも『ソープで働いているから』という言い訳があるから、大胆にさらけ出しちゃえるっていうのは
あるのかもしれません(笑)」
なんてお話をしながらゆったりまったりの潜○鏡をしていただき、ムスコは勃○をキープ。当たり前のように書いてますが、
三度も勃○するって私めの中では大層な事でして。しかも“無理矢理勃たせられた感”がまったくないのだから凄いっす。きっと彼女によって、
私めの本能“オススイッチ”を入れられちゃったのでしょうなあ。
「うふふ、Mットの用意するのでちょっと待っててくださいね♪」
そう言って先に湯船から上がった蘭さんがテキパキMットの準備。
「お客様のタイプによって私もSっぽくなったりMっぽくなったりするので、二輪させてもらった時は『毎回キャラが違うよ』って女の子の方が
驚くんです。うふふ(笑)」
お店では大々的にうたってませんが、常連になると2輪も可能なんですかね? あれ? たしかユーザー様から送られてきた過去の体験
投稿でも、誰かと誰かの二輪レポートがあったような……。ひとりひとりが素でどスケベな熟女揃いのローテン二輪……想像しただけで鼻血ブーものですなあ……。
「準備できました♪ そのままMットに足をついて……ひざをついて……えい♪」
うひゃあ! 私めがMットにひざ立ちになるや、蘭さんが抱きついてきて引き寄せられるように倒され、正○位のような体勢に。
「うふふふ♪」
通常だと男性がうつぶせになってスタートじゃないっすか? こんなMットの入り方初めてっす!
ここでしばらく正○位の体勢のまま逆Mット状態でヌルヌル。やることなすこと新鮮で楽しくなってきました(笑) その後、素早く体勢を入れ替え、
うつ伏せになった私めの背中を滑る蘭さん。きっとみっちり基礎は出来ているけどあえてマニュアル通りじゃない、でも密着感はハンパなく、
技巧よりも真心が伝わる動きでございます。
クルリと回転してからも、ダイナミックでハードな動きだけど、「責め倒す」ではない、「いっぱい気持ち良くなってもらいたくて」という気持ちが
ビンビン伝わって来る……私め(客)に対する愛情表現のような情熱Mット&フ○ラを受けているうちに、蘭さんの声が、
表情が徐々に変化して来ているのがわかります。……ええ。例の“淫乱M女モード”になっちゃってます!
「ああ……もうお○ん○ん固くなってきましたぁ……」
素股の要領でアソコ同士をヌチュヌチュ擦り付ける蘭さんがウットリ目で、
「欲しく……なっちゃいました……いいですか……?」
私めの怒張ムスコを蜜壺の入り口に押し当てるや、
「ん……んんんんん!」
ズブズブズブズブ……おおおおお……熱くてグチョグチョのNへ四度目の挿○……
「あ……あ……あ…あ…あ…あ…あああああ!」
おおおおお……やっべぇ……私めの一方的な感想ですが、私めのムスコと蘭さんのアソコの相性えっべえええええ!
何度しても飽きる事のない、魔性のアソコでございましゅ!!! そうこうしているうちに…… 「あ……あ゙あ゙あ゙!ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!」
蘭さんのアエギ声に濁点が増え、そのアエギ声がやがて絶叫に。
「あ゙あ゙あ゙!このお○ん○ん……あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぎもぢい゙い゙ですううううう!!!!」
自分の快楽最優先とばかりに一心不乱に腰を振り、頭を振り乱し、私めの唇やチ○ビを貪る蘭さん。
「ん゙!ん゙!ん゙ぐう!ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙!!!」
私めのムスコで目の前の美しい女性が狂わんばかりに乱れているこの現実……こちらも頭がおかしくなりそう、いやおかしくなってます。いけ!
とばかりに下から腰を突き上げます。
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙あ゙あ゙あ゙い゙っぐゔうううううううううう!!!!」
ビクン!ビクン!ビクビクビクビク!!! 蘭さんのNがぎゅううううと締まった後に温かい液体がぶわっ!!!
その瞬間、渡しめもドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! 私め……本日……4度目の昇天を……
・
・
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「はあはあはあ……ごめんなさい……また自分だけ……夢中になっちゃいました……」
蘭さんの髪はグシャグシャに乱れ、どえらい事になってます。でもそれがイイんです。そこまでなっちゃうくらい全力でお相手してくれたのが
すごく嬉しいのです。
今回、IスもMットも「こうやってからああやって……」という詳細はあえて割愛します。なぜなら、ぜっっったい貴方のその身で味わった方が
いいからです。ただこれだけは言っておきます。「Iスプレイってこうでしょ?」「Mットプレイってこんな流れでしょ?」っていう
固定概念が覆されます。これくらいハードル上げても大丈夫っす。「愛情・真心」「オリジナリティのあるテクニックの数々」
「名器」……まさに心技体三拍子揃った『蘭さんワールド』。お客ひとりひとりスタイルは変わるけど、
「お客様に全力で尽くし、みずからも快楽を貪る」という点は一緒なのかもしれません。
そういう世界観にはめられるのはイヤとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、120分、これだけ心から尽くしに尽くされまくったのは
初めてと言ってよいでしょう。彼女のワールドなら何度でも、何時間でも溺れていたくなるはずです。
「大丈夫ですか?ゆっくり起き上ってください……」
コトを終えてからも甲斐甲斐しく身体を洗ってもらい、私めが湯船に浸かっている間にササっとMットを片付け、全身を拭いていただいてお互い着衣。
「今日……初めてじゃないくらいいっぱい気持ち良くさせてもらいました。また……めちゃくちゃにしてくださいね……」
ご奉仕してもらったのはコチラの方なのに、最後の最後まで男を立ててくれる蘭さんとお別れのハグ&キスをしてお別れとなりました。 定治さんが行く プレジデントクラブ「一条彩香」ちゃん編
まさに“能ある鷹はなんとやら”! テクニシャンかつラブ感満載なご奉仕されまくり、こちらが何も動かずしてただひたすら気持ちイイ
極上の120分3回戦!!
大きなことを言うようですが、今やソープスタイルの定治と言えばわが国では私一人でございます。いやはやどうも春風亭柳昇師匠の
掴みをパクったところで今回も張り切ってイキまっせ!
そんなこんなで体験取材の日取りが決まったとのことなのでプーソースタイル営業マンH氏と打ち合わせ。で、今回のお店は?
H「今回は約半年ぶりの『プレジデントクラブ』さんでございます!」
OH!! 何度もお世話になっている、吉原を代表する高級熟女店!!
H「久しぶりの高級店取材ですからね。たっぷり搾り取られちゃってくださいよ!」
テクニシャン揃いのプレジさんってだけでプレイの保証はされているようなモノですからね。期待も股間も膨らみますなあグフフフ……
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さてさて取材当日。もうすっかり半袖でOKな季節になりましたなあ。お店の裏に自転車を停めると裏口が開いており、ちょうどスタッフさん
がいらっしゃったのでご挨拶をしてそのまま待合室へ。さすが人気店、平日昼間でも数名の先客がご案内されたりお帰りになったり新たな
お客様が来店されれたりと常に人の動きがございます。テキパキかつ余裕のある動きのスタッフさんに声をかけ、トイレをお借りします。
なんせ今回はプレジさん。しょっぱなから濃厚プレイになる事間違いなしな予感なので、マイバッグから携帯用洗浄脱脂綿を取り出し、
いつにも増して入念にムスコを、ボディシートで身体をフキフキ。待合室に戻り、アツシボで顔をゴシゴシやっておりますとスタッフさんが
「本日は一条彩香さんでお願いいたします。間もなくのご案内になりますので……」
とiPadを。おおおなんとも目鼻立ちクッキリ、女優さんのような華のある美人顔……しかも30歳とプレジさんの中ではお若い方でいらっしゃいますな。
この方とこれから数分後には……と高まる期待にドキドキしっぱなし。何度もお世話になっているお店とはいえ、女の子に会うまではいつも
緊張してしまいます。落ち着け落ち着けとミントタブレットを口に放り込んだ数分後にご案内の声が! 待合室を出てすぐにあるエレベーターに
歩を進めると……
「初めまして〜あははは(笑)」
いきなりテンション高めでニコニコ笑顔の一条さんとご対面。小柄ですが、お写真よりも実物の方が目鼻立ちクッキリな気がします。
そんな彼女に誘導されてお部屋へと……
お部屋に入っても和やかムードでございましたが、ベ○ドへ腰かけた私めの前に座り、
「初めまして一条です。よろしくお願いします」
と丁寧に。そのご挨拶が終わるとすぐに明るい一条さんへ戻りました。彼女の第一印象をひとことで言い表すならば……
「気取ってない美人」とでも申しましょうか(笑)
「お部屋は寒くないですか?大丈夫?寒くなったらすぐに言ってくださいね〜」
私めのシャツをクローゼットに掛けたあとは私めの目の前に立ちひざになり、気さくにお話しながらも実に丁寧かつ
素早い脱衣アシストをしてくれる一条さん。あっという間、かつ自然に腰にタオルをかけてくれてパンツをスルスルと。
この脱衣アシストがまったく仰々しくないのに丁寧かつ素早い方だと、その後のプレイが期待出来てしまうのは私めだけでしょうか?(笑)
「あ!……もう元気!」
……そうなんです。ご対面までの緊張はどこへやら、頭が完全にリラックス……ある意味遠慮がなくなると、ムスコは正直になるのですね(笑)
そんなムスコを見た一条さんの目はウットリとしたものになり……
「あん……ちょっと待ってて……」
一瞬のうちにご自身の青いツーピースのドレスをハラリ。黒い生地に赤い花の刺繍が入った、いかにもオトナなオンナな感じの
セクシーランジェリー&ガーターストッキング姿になった一条さんがふたたび私めの前に座り、
「うふふ……」
イタズラっぽく微笑み、足元に置いてあったハンドソープくらいの大きさの容器のポンプを数押しし、その手で私めのムスコを優しく包みます。
お……これは……ヌルヌルしつつもサラサラ感もある……これは?ベビーオイル?薄めのロー○ョン??? 「うふふ♪これどう?」
ややややどうもなにもはああああ……。あのですね、今、一条さんが私めのムスコを両手で握り上下してるんですけど……
この上下運動がめちゃくちゃ優しいんです!焦らすように……でもすべての指が別の生き物かのように動き、初対面の私めの
ムスコのツボをしっかり抑えている……「ほら勃ちなさい!シコシコシコ!」とは真逆の……「手○キ」と言うよりは……「ムスコ撫で」?
ああああこれイイ!とてもイイ!イカさず萎えさせず、癒しと興奮を同時に味わえるハンドテクニックでムスコはもうビクンビクン脈打ってます!
「すてき……エ○チな声出ちゃってる……」
一条さんがゆっくりひざ立ちになり、私めに顔を寄せ唇を……ゆっくりねっとり舌を絡ませている間も片手はムスコを。
もう片手の指先が私めのチ○ビに触れビクンと反応すると、これまた一条さんの目が色っぽくなり……
「あんもう敏感……今日はいっぱい楽しんじゃお♪」
舌先がゆっくり首筋を這い、私めの乳輪をなぞり……あああああああビクビクビク!!!!
「んふふ……」
私めの悶絶表情を見上げながら、見せつけるようにチ○ビをペロペロ……ふおおおおお……。チ○ビ舐めも、なんでしょう……
ハード過ぎずソフト過ぎず。ねっとりな中に労りや優しさが感じられる舐め方なんですよ。で、同時にムスコ撫でもされちゃってるものですから
あああああ……
「うふふふ……」
一条さんの舌が下腹部まで下がり……
「んん……」
亀○をパクリ。と同時に手が私めの上半身に伸び、両チ○ビををををををを……
「ん……んん……」
一条さんのおフ○ラは“悶絶!”と言うよりは“うっとり……”って感じ。もちろんハード系も出来るのでしょうが、ここはあえての優しい
おフ○ラなのでしょう。長時間ずっとやって欲しいヤツでございますよコレ……(遠い目でうっとり……)
「うふふ♪」
ムスコからお口を離し、ゆっくり立ち上がった一条さんとふたたびハグしながら背中のブラホックを外しますと……スレンダー体型とは
真逆の大きなオパイ様が!しかも形も美しい美爆乳! イヤらしいのはもちろんのこと、アラサ―でこのボディキープは素晴らしい。
私めも見習わなければでございますなあ……。そんなスライム乳を下から持ち上げると……重い!&柔らかい!
しかも吸い付くようななめらかしっとりな肌触り……おおおお見た目にも触っても素晴らしいオパイ様に吸い寄せられるように顔面を。はあああ……
安らぎと興奮に包まれ、まさに昇天してしまいそうでございます。
私めの顔をオパイに押し付けながらもスルリとパンチーを脱いだ一条さん。目を下にやると……出ました!つるつる!
パ○パンさんでございましゅ!!!!!! 美人顔で身長はロリ体型、オパイは美爆乳でアソコはパ○パン……はああ……
嬉しいため息が漏れ出ます。なんかもうサーセン……私めばかりこんな美味しい事させてもらってホントすません……
「うふふ、そのまま座っててね……」
ニヤリと微笑んだ一条さん、オ○パイパブのダウンタイムよろしく私めの上に跨り、対面座○の体勢になると、そのまま……
何も装着されていないムスコをををををををを!!!!!!!!!!
「んっ!っくううううう!」
ふおおおおおおお!私め……脱衣時から何も動かずしての挿○でごじゃりますうううううう!!!!こ、これぞ高級熟女店の
醍醐味的な即S即挿○!!!!!!!!!!
「んっ!あっ!ああああああ!!!!」
先ほどの前戯とは真逆で、私めの口を塞ぎ舌を思いっきり絡ませ、しょっぱなからダイナミックに腰を振る一条さんのNは
アツアツのグチュグチュ! だだだだだだめだめだめ!そそそそんな動いたら!しかも一条さん、私めの耳元で……
「……いっぱい……だして……Nにちょうだい……」
この一言が引き金になりました。だだだめだめだめだ……あ……は……ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!!
「はああああああ!」
出会ってまだ数分……私め、一条さんのお胸に顔を埋めながら一度目の昇天と相成りました…… 発射の余韻が終わるまでひたすらDKで舌を絡ませ合います。
「うふふ、そのまま座っていてくださいね」
一条さんはゆっくり腰を起こしムスコをニュルリと抜くと、
「あん出て来ちゃった……いっぱい出してくれてうれしい……」
私めの前にひざまずき、ドロドロのムスコを優しくお清めフ○ラ……。いきなりの、挨拶代わりの一回戦終了。私め、先ほど書いたように脱衣から
今の今までベ○ドに座ったまま何もしていないので、まったく疲れる事無く、快楽だけを頂戴いたしました。いやはや……
さすがプレジさんが自信を持ってオススメする子でございます。ここで一服しがてらようやくお互いの自己紹介トーク(笑)。
ほとんどなんの情報もないままいきなりアレしちゃう……AVの「出会って○秒で〜」シリーズじゃないっすけどかなりエロいっすなあ……。
そんな談笑をしながら一緒にお風呂場へ。洗い場の用意をしている間、私めはお風呂でまったり。いやあ……
平日昼間から高級プーソーで至れり尽くせりなサービスをしていただき、大きな風呂にゆったり浸かる……なんて素敵なお仕事なんだ(笑)。
「はいどうぞー」
と、ここでピーチ味のうがい薬を。
「イ○ジンだといかにも風俗な感じがしてイヤなの(笑)」
あーたしかにそうっすね(笑)
「ではこちらへどうぞ〜♪」
風呂から上がりIスに座ると、ロー○ョンとボディソープを混ぜて泡立てた……ん?この泡……???
「お身体洗いますね♪」
ふわり……一条さんが両手にすくった泡が私めの胸元に触れたその感触……な?なにこの柔らかさ!? なんて表現すればいいんでしょう……
あ!アレだ、ホイップクリームだ!洗顔クリームのCMとかで言う“濃密もっちり泡”?まさにあんな感じっす!
マシンを使わないと作れないようなきめ細かいフワフワの泡を……彼女はいつの間に作ったのでしょうか?
「え?これ、そんなに驚く事?(笑)」
本人はこれが当たり前のように笑ってますが、こんな柔らか泡に包まれたの初めてかもしれません。それに加えて一条さんの、
テキパキとは真逆のなめらかゆっとりな優しい手つき、そして密着感……。
「んふふ、失礼します♪」
と、私めの肩腕を跨ぎ、パ○パンのアソコを押し付けて前後に。この場合“ノーヘアータワシ洗い”とでも言うのでしょうか(笑)
その後もパ○パンのアソコを私めの太もも、伸ばした脚全体に押し付けてツルツルニュルニュル。なんでもレーザー脱毛とのことで、
生え掛けのジョリジョリ感がいっさいなくとても気持ち良いでございます……。
そんなボディ洗いを終え、ふたたび私めが湯船に入っている間、今度はMットの準備をテキパキと。彼女の一連の動き方を見ていると、
あくまでも勝手な妄想ですが、「お客様と接している間はゆっくり優しく労わるように。
それ以外、Mットの準備等お客様から離れてしまう時間に関してはキビキビ・テキパキと動き、一分でも早くお客様との触れ合いタイムに戻る」
そんな感じがいたします。(※個人の感想です)でも、こういったプレイ以外の部分を原稿を書いている今でもハッキリ覚えているという事は、
それだけ彼女の動き方、接し方に感動したという事でございますなあ。
「はーいこちらへどうぞ〜♪」
一条さんに誘導され、Mットへうつぶせに。
「んふ、いきますよ〜♪」
背中に温かいロー○ョンを塗られ、まずはゆっくり前後に。背中に大きなオ○パイが滑る感触、吸い舐めの吸引力、スベスベの太ももに挟まれる
感触が同時に私めの背面を襲い……いや、襲うじゃないな。ふんわり包まれてる感じ? 身長150センチと小柄でありながら、
私めの巨体を大きく優しく包み込むような感じ? エロと癒しの同時の“気持ちイイ”が感じられるMットでございます。
“基本に忠実”なのは当たり前、それに加えて抜群の安定感と、受けているこちらにハッキリ伝わる優しさ。かと思いきや、
一条さんが私めの股に潜り込んだその瞬間ああああああああビクビクビクビク!!!!!! ふおおおおおおおおお!
ななななんちゅうエグいドリルア○ル舐めええええええ! おそらく顔面ロー○ョンまみれになっているでしょうが、
そんな事おかまいなしとばかりの執拗なあビクビクビクはあああそんなにねじ込んじゃらめえええええビクビクビク
いやだめじゃないもっとおおおおビクビクビク!!!! ハアハアハア……こんなにエグいア○ル舐めひっさしぶりやああああビクビクビクビク……
ああああ余韻がビクビクビク…… 「あぁん!もう〜かわいい〜」
彼女の表情は見えませんが、本気で興奮しながら喜んでいるのが声の調子からわかります。
「じゃあ今度は上を向いて……そうそう……」 一条さんは客の腰の辺りだけしっかり支え、客自身に回転を促すスタイル。客の片手を握り、クルっと回転アシストするやり方もありますが、
彼女はそれを「ただやらない」のではなく「こういう理由があるからお客さん自身に回ってもらったほうが良い」という考えがあるからこそ、
このやり方をしているのだとか。きっとMットだけじゃなく、すべての動きに対して考えまくった結果、今の“一条流スタイル”があるのでしょうね。
あお向けになってから一条さんはどう出て来るか、ア○ル舐め同様にハードコアMットプレイになるのか……とドキドキしていたら、 「ん〜♪」
と、顔を近づけて軽いキスからのねっとりDK。そして密着感を重視しゆっくりと動きつつも唇は離さない…これは…
イチャイチャ度120%のラブMットじゃないですか!!!しかも彼女はいっさいアピールせずさも当たり前のようにやってますが、
実は職人としてのツボは抑えているこれまた安定感抜群のムーブ! 頭はラブ感で満足、身体はたくみなテクニックで満足、つ・ま・り!
ココロもカラダも気持ちイイMットでごじゃりましゅる!!!!
脚の間に入り込み、またまた労り癒しフ○ラ……からの……おおお……徐々にねっとり度が増していくエロフ○ラへ……。
あ、ここまで書いてませんが、ムスコは当然のようにフル勃○でございますよ。
「ね……私のも……」
と一条さんがクルリと体勢を入れ替えて69の体勢に。ふおおおお、つるぷにヌルテカなおマン様が目の前に! 先ほど私めの尻にお顔をねじ込んだ
お返しとばかりに、私めもロー○ョンまみれのオシリに顔面を埋めペロペロペロペロ……
「んんっ!んぐっ!んふううう……」
ビクビクと感じながらもムスコを離さず口内で舌を高速ローリング! あああああかん!これあかん!という私めの反応を知ってか、
そのまま前進し、みずからのアソコにムスコをあてがい、
「んんんんん!」
ズブズブズブズブ……ふたたびNSなムスコが一条さんのNへ……あああああ……これ……
「ん……あ……ああああ……」
ヌチュ……ヌチュ……と前後に。つるぷにヌルテカおマン様にムスコが出○りするのが丸見ええええええ……
「あっ……はあああ……」
ゆっくり回転し、通常の騎○位へチェンジ。
「ん〜♪」
隙あらば、みずからキスをおねだりしてくる一条さん……オトナなオンナには失礼なのかもしれませんが、めっちゃカワイイっす!!!
先ほど同様、ラブ感がありつつも、腰の動きが……動きが……あああああなにこれしゅごいいいいいいいいい!
ってかいつのまにか“DKしながらのM字開脚騎○位”になってるしいいいいいいい!しかもしかもしかも両チ○ビもひゃああああこれえ
全部気持ちいいいいいいいいいい!!!!!!!haaaaaあかんあかんあかんあかん!
「あ!ああ!ああああ!!!…出して…Nに……出してええええ!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ……私め……本日二度目の昇天を……
いつもならゼエゼエハアハア状態ですが、これまた私め、Mットに寝っころがったまま一条さんから極上の、至れり尽くせりなご奉仕をされたので、
まったく疲れる事無くただひたすら気持ち良さだけを堪能し、二度目の昇天を味わう事が出来ました。ゆっくりムスコを引き抜き、
またまた労りお清めフ○ラを……。その後に丁寧にロー○ョンを流してもらい湯船へ入ると、すかさず氷水を入れた洗面器で冷たいおしぼりを
作ってくれた一条さんが私めの目を覆うようにふわりと乗せてくれます。あったか湯船に顔はツメシボ……あ゙あああ極楽じゃあああ……
ホント今回……私め、なにもしてないっす。何もしてないのにプレイ中はもちろんプレイ以外の時間も最高のおもてなしをされておりまする……
なんかもう……こんなイイ思いをしちゃうと……ダメ人間になっちゃいそう(笑)
そんなこんなで風呂上りも全身を拭いて頂きベ○ドに腰かけ一服。
なんでも一条さんはプレジさんに来られるまで、数件の高級店(吉原好きなら誰でも知っている有名店)の経験があるのだそうです。
そういった過去の経験があるからこそ、細部まできめ細やかな“気配りへのこだわり”があるのでしょうね。談笑中、
一条さんは私めのムスコを勃たせるでもなく、スキンシップ程度に撫でていたのですが、ここでなにやらムスコに変化が…… 「ん?あれ〜?(笑)」
え?まじか……プライベートでは超タンパク。プーソーでも2回出来れば大満足打ち止め状態のムスコが……なんか勃ってきて……ます……
彼女に優しく撫でられれば撫でられるほど……半勃ち……70%……90%と…う、うそだろ…
「んふ♪また出来ちゃうね♪」
ニッコリ微笑む一条さん。えええ?でもでもでも、もう時間ヤバくないすか???
「ぜ〜んぜん。まだ20分もあるよ♪」
これまでの2回戦に加え、お話もけっこうゆっくり楽しんだので、体内時計的には「もうそろそろお時間だろうな」と思ってたのですが……
まだそんなに時間がありましたか!? ってか……イイんですか?と問うと、私めのムスコとチ○ビを優しく撫でながら
「うふふ……しよ♪」
……この「しよ♪」にヤられました。女の子の方から何度も求めてくれる嬉しさ……。ちょっとした事かもしれませんが、
この状況で女の子が「大丈夫ですよ」「出来ますよ」って言ってきたら正直“ん〜もういいかな?”になっちゃうと思うんですよ。でもbut!!
女の子の方から「しよ♪」って言われちゃったらさあ!そりゃ嬉しいっすよ!したくなっちゃいますよ!!!
たいへん申し訳ございませんが、三回戦目いただきます!いただかせていただきます!!!
「あん!」
これまでひたすらご奉仕されちゃいましたので、最後くらいは……いや、正直に言わせていただくと、オトコとして彼女を抱きたい!
そんな欲望のままに彼女をベ○ドに押し倒し、美巨乳様に顔を埋めてチ○ビをペロペロレロレロチューチューレロレロ……
「あっ!はあっ!くぅん……」
切なくも甘いボイスが耳を刺激して来ます。続いて彼女の脚の間に潜り込み、両脚をガバっとM字に開いてアソコを丸出しに。
「あん!だめぇ……」
ダメと言いつつ腰をくねらせる一条さん。そのつるぷにマンに顔を近づけ、先っちょだけ出ているピンク色の真珠を舌先だけでレロレロレロレロ……
「はあん!その舐め方……好きぃ……」
繋いで欲しいとばかりにこちらに手を伸ばして来たので、両手を恋人繋ぎにしたままク○をペロリンペロリン……
「あああああ!だめだめだめぇ!!!……もう……欲しいぃ……」
腰がガクガク状態の一条さんのアソコにムスコを押し当て、ふたたび両手を恋人繋ぎにし、唇を重ねてねっとり舌を絡ませあいながら
腰に力を入れます。ズブ……
「ん゙っ」
ズブズブ……
「ん゙ん゙っ!!」
ズブズブズブズブ……
「ん゙ん゙ん゙〜〜〜〜っ!!」
すべて挿○したところで両手を彼女の背中に回し、ぎゅううううっと抱きしめて腰を動かします。ヌチュ……ヌチュ……ヌチュ……ヌチュ……
「ん゙ん……これ……すごくいい……」
ウットリ目&ウットリ声の一条さんが可愛らしいのなんのって!そうなると自然に腰の動きがががが……
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙ん゙っ!あ゙ああああっ!!!」
パンパンパンパンヌチュヌチュヌチュヌチュパンパンニュチュ……
「ん゙っ!ん゙っ!ん゙〜〜〜〜っ!!」
ここまでずっとキスしっぱなし。そのまま目を開けると、目の前数センチで快楽のあまり美しいお顔を歪ませる一条さんが!
おおおおおこりゃたまらん……こ……こみ上げるものがきた……きたきたきたきた! 私めの腰の動きがフルMAXになると同時に、
「ん゙っ!ん゙ん゙っ!……ら(出)してえぇぇぇぇ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!……私め……本日三度目の昇天を……無理なく自然に……。
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三たびのお清めをしていただき、イチャイチャタイムも味わいつつ、時間ギリギリなはずなのにしっかりシャワーで汗を流していただき、
ほど良いアシストをされながらの着衣。
「今日は本当にありがとうございました♪」
お名刺をいただいた後に、
「最後に……」
とハグ&キス。職人技も味わえ、恋人気分もじゅうぶんに……これぞ“吉原の最高のおもてなし”ですなあ……。そんな事を思いつつ
彼女とお別れいたしました。
・
まさに能ある鷹はなんとやら。しっかりしたお仕事が出来る技術は持ち合わせているのですが、それを前面に出す事なく、
「一緒に楽しい事しようよ」という雰囲気の中で、何でもさり気なくやってのけちゃう方。あくまでも推測ですが、
彼女の中では「仕事(技術)は出来て当たり前。大事なのはいかにお客様にリラックスして楽しんでもらうかという気遣い」と
思ってらっしゃるのではないでしょうか? だからこそ心も身体も安心して身を任せられる→ムスコが正直者になる(なれる)、のではないかと。
ともかく大・大・大満足の120分でございましたぞ!!! 定治さんが行く 王様と私「椿」ちゃん編
驚異のリピート率を誇ると評判の子はふんわり清純派お嬢様! しかし彼女の魅力は、ただ可愛いだけではなかった……
おいっす!定治どす! 本年もユーザーの皆様に良嬢情報をお届け出来るよう、ソープスタイル編集部共々頑張って行く所存でございますので
よろしくお願いしますですハイ。
ところでみなさん“姫の始め”は済まされましたか? 私めといえば……元旦にアップした原稿の取材は去年末(12月下旬)だったので、
年が明けてからはまだなんです。しかも年末年始は田舎に帰省したため、手淫発射すらまだしておりません。
そうなると最近精力減退気味のムスコの方もムラのムラが貯まって来ており、そろそろドリームシュート(夢○)してしまいそうでございます。
そんなムスコをなだめつつプーソースタイル編集部へ向かいますと、営業マンH氏が。
H「お、定治さん、2016年も頑張ってくださいよ!……ってかすでに3月まで予定が決まってるんですけどね」
まじすか!春先まで私めのムスコがキープされているとは……。それだけ需要があるのはありがたい事ですなあ(涙)。
で、今回のお店が2016年の体験取材姫始めな訳ですが、どちらのお店に?
H「『王様と私』さんでございます!」
おおう、老舗の高級店さんでございますな!
H「新年一発目の取材ですからね。景気よくドーンとお願いしますよ!」
おう!まかせとけ!
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てな訳で取材当日。王様と私さんは過去に何度かインタビュー取材でお世話になっているので場所はわかっております。
お店近くに自転車を停めておじゃマンします〜♪
「いらっしゃいませ!こちらへどうぞ!」
フロントにいた優しいおじさまが満面の笑顔で待合室に。
「本日は椿さんでお願いします。彼女は顔出しNGなのですが、とにかくリピート率がバツグンでして。
自信をもってオススメ出来る子のひとりですので……」
おお、お店の人がそんなにハードル上げちゃっていいんですかい?かなり期待しちゃいますよん!
そんなこんなでさほど待たず、トイレで身を清めて戻ったタイミングでご案内の声が。待合室を出て階段の手前まで誘導されますと……
「初めまして。椿です。」
黒いドレスに身を包んだ椿ちゃんが丁寧にお辞儀。その上体が起き上がると……あ〜〜なるほどなるほど!
たしかに。正統派の美人ちゃん。しかも間違いなく若いす。
「お部屋は2階になりますので……」
ふんわり笑顔の椿ちゃんと手を繋ぎ階段を昇りお部屋へと……
お部屋に入ると、ふたたび丁寧なご挨拶と共に私めのカバンやコートを受け取ってくれる椿ちゃん。
「え?誰に似てるかですか? う〜ん……お客様には高島礼子さんに似てるねって言われるのですが、そんな美人ではないです……(照)」
お客様の言わんとしてる事はわかります。“幼い高島礼子”とでも言いましょうか。
それでいて声が高めでふんわり優しい喋り方や声質の雰囲気はまゆゆに似ているかな?
全体的な雰囲気は、美人だけど派手派手しさはなく、黒髪ストレート(セミロング)で清潔感があり品のある清純派……
N○Kのうたのおねえさん的な、保育士さんのような優しさオーラが出ておりますなあ。良い意味でこの業界にいなそうな、
育ちの良さそうなお嬢様タイプでヤンス。
そんな椿ちゃんが丁寧に靴下を脱がせてくれて(←いまだに女の子のひざに足を乗せる事に抵抗があるチキンな私め)、
優しく丁寧な脱衣アシスト。パンツ一丁になったところで腰にタオルを掛けられ、その下からパンツを脱がされたところで、
目の前にひざ立ちになった椿ちゃんとハグ。ぎゅうううう……
「あっ!」
あああごめんなさい痛かったっすか?
「いえ……嬉しいのでもっとぎゅーってしてください♪」
可愛らしくウットリとした声の椿ちゃん。嬉しくなってふたたびぎゅううう……
「ああ……」
私めの耳元で嬉しそうな息が漏れます。この最初のハグが好きなのはきっと私めだけじゃないはず。でもってお互い見つめ合っての……
「んっ……」
椿ちゃんのふんわり柔らかい唇の感触が……。でもって優しくも積極的に舌を絡めて来ます。 「ん……んふぅ……」
若く美しい、しかも清純派な……日常では出会えないであろう女の子とDKしている緊張と興奮で心拍数は上がりまくり!
舌を絡めな合いながら私めの上半身を撫でる椿ちゃんのその指がチ○ビに触れ、私めがビクンと反応した途端に、
ふんわりお嬢さんがニヤリと少し悪い目に(笑)
「んふふ♪」
「いいモノ見つけた!」と言わんばかりに椿ちゃんの唇が首筋から胸板、そしてチ○ビへとおおおおおおおお……
「んっ……んんん……」
可愛らしく吸い付き、口内でねっとり舌が……このチ○ビ舐めひとつでご奉仕精神と一生懸命さが伝わって来ます。
今日会ったばかりの子がイイ子かどうかって、こういった序盤の動きでわかりますよね。
言ってしまえば形式的に流れでやっちゃってもいい部分をいかに一生懸命丁寧にしてくれるかどうか……ですよね?皆さん!
ギュッと抱きつきながらの密着度が高いチ○ビ舐めなもんですから、私めの下腹部と椿ちゃんの胸元でムスコが挟まれ
苦しそうになっております(笑) その股間の異変に気付いた彼女がタオルの上からムスコをサスサス……
「うふ♪すごく大きくなっちゃってますよ?」
ニヤニヤ状態の椿ちゃんがタオルをそっと外すと、当然ながら怒張したムスコがコンニチワ。
「わ!」
嬉しそうな驚いてるような……なんすかね、椿ちゃんは何気ないひとこと、リアクションひとつにしても感情がこもっているので、
今の「わ!」だけでもどんな意味合いなのかがこちらに伝わって来ます。こういう細かい部分って誰かに教わる訳ではないでしょうから、
彼女の才能なのでしょうね。
「うふふ……熱くって固いです♪」
無邪気に微笑みながらムスコ優しく握る椿ちゃん。その唇がゆっくり近づき……ペロリ
「ん……」
あああああ……こんな若い娘ちゃんがオサーンのイチのモツを嬉しそうにペロペロと……この光景だけでも鼻血ブー(←死語)なのに、この子……
大人しそうな顔して舐め方がエロい……いやエロいを通り越してえげつないぐらいなんすよ!即Sなのに!!
亀○を咥えこんで口内で舌をねっとりまったり……かと思えば高速でええええええええええええええええええええ! あああもうたまらん!
彼女の背中に手を回し、ファスナーを降ろしドレスをスルリと脱がせますと、黒地に青い刺繍の入ったセクシーランジェリー姿に。
ああ……もうね……ため息が出るほどキレイなスレンダー体型。痩せすぎ、ではありません。
女性らしさである柔らかさや丸みをキープした上でのスレンダー体型。しかも肌は透き通るような色白で……サワサワ……
「はあんっ!」
見た目通りのツルスベ肌質。彼女を立たせ背中を向けさせ、背筋やクビレをツツツツ……とフェザータッチして彼女のピクピクを楽しんだ後に
ブラのホックをパチリと外し、正面を向かせると……あああ……可愛らしいオ○パイちゃんが。乳輪&チ○ビは色素が薄く、
これまたため息が出る美しさ。……となりますと、こちらの方は……とパンチーに指をかけスルスルと……自然な感じで生えているものの、
やや短く刈り込まれたヘアーがお目見え。そして特筆すべきはそのオシリでございます。小ぶりだけどプリンと形も良く……プニプニプニ……
弾力もあり……サワサワサワ……肌質もツルツル。そんな彼女をベ○ドにあお向けに寝かせ、上から見下ろすと……なんかもう……
頭のてっぺんから足のつま先まで、文句のつけようがない美しさ。はああ……さっきから感動のため息ばかりです。こんな清純バディを……
この小汚いオサーンが手籠めにして良いものでしょうか? 躊躇はあったものの、だからと言って眺めているだけでは
各方面から怒られますので頂きます。頂かせて頂きます。
まずは彼女の横に寄り添うようにキスからのDK。その後わざと椿ちゃんに見せつけるように彼女の指先から手のひら、手首を舐めまくります。
「ああっ!……そんなとこじっくり舐められの初めてですぅ……ああ……」
身体を小刻みにピクつかせながらか細く&可愛らしく鳴く椿ちゃん。その白くか細い腕を彼女の頭上にバンザイ状態にすると……ふおおおお!
美少女の脇の下!美少女の脇の下!!美少女の脇の下ああああ!!! 少し汗をかいている脇の下に顔を近づけクンクンスーーーハーーー
「あん!だめですぅ!」
……え?定治にドン引きなう? うっさい! 美少女の脇の下に興奮したっていいじゃないか変態だもの!(さだを)
ニオイを嗅ぐだけで済むと思うなよ!(←誰に対してキレてんだ)ペロペロペロペロ……
「はあああああ!そんなとこだめえええ!!!」 おおおお美少女が身をよじらせて悶えている様!全身がうっすらピンク色に染まる様!たまんねええええええ!
もうあかん!焦らしとかもうムリっすう! 彼女の可愛らしいオパイ様をモミモミしたのちチ○ビに吸い付きレロレロチューチューレロレロチュパチュパ!!!
「はあああ!っくううううう……」
チ○ビに吸い付いたまま彼女の脚の間に移動し、舌を下腹部へ。このままアソコへ……いや一旦待て!自分にストップをかけ、
椿ちゃんの美脚を持ち上げ、足のニオイをクンクンクン……いいじゃないか変態だもn(ry
「ああっだめえええ!!」
ボディクリームでしょうか、実際は柔らかいフローラル系の香りしかしませんが、かなり恥ずかしがってジタバタ状態。
そこにさらに追い打ちとばかりに足の小指と薬指の間に舌をねじ込みます。 「はあああ!!!」
全身に電流が走ったがごとく大きくビクン!と跳ねた椿ちゃんでしたが、
「あああ……はああああ……」
徐々に恥ずかしさより気持ち良さが上回りウットリ……そんな椿ちゃんの反応に、ムスコは勃ちっぱなしビンビンキープオンナウ!
先ほど飛びかけた理性が保たれている事もありますので、こうなりゃ存分に彼女のボディを堪能しましょう。グルリとうつ伏せになってもらって、
うなじクンクン(←これが超イイ匂いだった!!)からの肩から肩甲骨から脇腹へ舐め下がり、オシリに行くかと思わせて背筋を下から上にツツツツツ……
「んっ!はああああ……」
で、やっとこさ待望の小ぶりプリケツちゃんに。マッサージするかのようにゆっくり揉みしだき、弾力とツルスベ具合を楽しんだ後に、
舌で円を描くようにツツツツツ……
「はああ……くうううぅ……」
キュっとオシリに力が入ります。ここでふたたびあお向けにさせ、最終お待ちかねの美少女の股間へ顔を近づけますると……
ああ、やはりアソコもおキレイっすなあああ……スーーーーーハーーーーー。ああ……ええニオイや……このニオイに包まれて眠りたい、
いや寝ちゃダメだ。美しい花園へ唇を寄せ、ク○あたりにキス。
「んっ!」
舌を出し、ク○周辺をゆーっくり舐め上げ、核心をペロリンと。
「はあっ!」
続いて蟻の門渡りからク○にかけてベロリン!! そしてアソコ全体をベロベロレロレロペロペロ……
「ああっ!はあああああ!」
内ももにギュっと力が入り、身悶える椿ちゃん。ク○舐めを続行しながら指を第一関節までズブズブ……おおお、
Nはもうじゅうぶん過ぎるほど熱く濡れており、指を第二関節までズブズブズブ……そのままゆっくりと出し○れ……
「あああ……はあああ……だめですぅ……欲しくなっちゃううぅ……」
おおおお!美少女からの「欲しくなっちゃう」いただきました!
「ちょっと待ってくださいね……」
フラフラしながらも起き上った椿ちゃんがSを取り出し、お口と手を使って装着。ふたたび彼女をあお向けに寝かせ、
亀○をあてがい、ズブズブズブ……おおおお……美少女ちゃんのアソコに私めのムスコが○っていきますよおおおおおおお!
「ああああああ!」
おおお……ムスコがすべて椿ちゃんのNに……嬉しいやら興奮するやら……ちゅうかいつもの事ですが……動けません。
性格には動けるけど動いたらヤバいです。もちろんムスコが気持ちイイのもありますが、目ですよ目。目から入る刺激……
つまりこんなカワイイ子にムスコ○れちゃってるこの光景だけでもうアレなんすよ! すううううううはああああああ……
大きく深呼吸し、覚悟を決めて腰をゆっくり動かします。
「んんっ……はああ……」
あ、やっぱムリ。保たない。体勢を変えて寝バ○クへ。ああ、これなら少し大丈夫そうだぞ。腰を押し付けるようにグラインド。
パン……パン…パン…パンパンパンパンパン……
「ああっ!はああ!はあああああ!!!!」
S越しにでもわかるアツアツヌレヌレキツキツのNを存分に堪能し、今度は彼女を四つん這いにさせてバ○クでズブズブズブ……あああ……
このオシリ可愛いなあ……こんな小さいオシリの谷間に私めのムスコが出たり○ったり……たまんねっすなあパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!はあっ!!!!」
おおおお近づいて来た。ガマン出来ない程の絶頂の波が押し寄せてきた! ムスコをいったん抜き、もう一度正○位で合体。
お互いを抱きしめ合いながらパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!! 「ああああ!気持ちいい!…ん…ちん気持ちいいいい!!!」
おおお今!その可愛らしいお口でなんちゅーた!!!?
「お……ち……○ち○……おち○ち○きもちいいですううううああああもっと!もっとついてええええ!!!!!」
おおおおおおおおおまじっすかああああでももうムリっすうううううドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!
ま!まさかの美少女淫語で私め昇天!!!!!! ハアハアゼエゼエ……恥じらいたっぷりの椿ちゃんが、そんなにイヤラシイ子だったとは……嬉しい嬉しすぎますぞ!!!
「ハアハアハア……」
フラフラになりながら私めのムスコからSを外し、そのSを見ながら
「あ……こんなにいっぱい……嬉しいです(ニッコリ)」
ふおおおおお!もう完全にオサーンのハートは打ち抜かれました。その後もお互い息が整うまでイチャイチャしまくり、
一服した後にお風呂場へ。甲斐甲斐しく尽くすような丁寧ボディ洗いをしていただいた後に一緒にお風呂へ。
「うふふ♪この後……どうされますぅ?」
来ました!2回戦目の究極の選択タイム。ベ○ドに戻り、イチャイチャ2回戦……いや待てよ。彼女、ゆるふわお嬢様ですが、
実はけっこうイタズラ好きな一面もあったっすよねえ……。椿ちゃんじたいはMットは好きなのか問うと、
「はい!好きですよ!(ニッコリ)」
その言葉を信じ、今回はMットを選択。
「わかりました!ちょっと待っててくださいね♪」
先にお風呂から上がってテキパキとMットの準備をしながらも、
「お風呂…ずっと入ってて熱くないですか?大丈夫ですか?」
こちらを気遣ってくれる余裕と思いやりが感じられます。
「お待たせしました〜♪」
風呂から上がり、ゆっくりMットへうつ伏せに。
「うふふ♪さっきはいっぱい気持ち良くしてもらっちゃったから……いっぱいイタズラしちゃいますよ〜♪」
背中に温かいロー○ョンをたっぷり塗られてMットプレイスタート。
「うふふふ♪」
お?おおおお?なんすか!この子!上手いっすよ! 失礼な話……お嬢さま的な外見的にも雰囲気的にも、
「Mットは好きだけどテクニック的にはまだまだかな?」というのを想像していたのですが、ところがどっこいですよ!
動きのスムーズさ、密着感、作業的にならずエロい雰囲気を出す感じ……すべてにおいて満点の「完全に任せられるMット」でございますよ!
小柄スレンダーだからまったく重くなく、文字通り滑るようにMットを前後に……
それでいて足の指、そして……ア○ルまでまでねっとりと舐めてくれる丁寧さああああああはひいいいいいいいい!!!!
「今度はあお向けで〜す♪」
クルリと反転すると、ニコニコ満面笑顔の椿ちゃん。清純派のニヤリ顔ってエロいなあ……可愛いエロいなあ……。
この時点でムスコは50%ほど復活しております。全面もしっかり基本の動きを見せ、脚の間に入ってゆっくりまったりフ○ラ。
完全に復活したムスコを楽しそうにしゃぶりまくりの椿ちゃん……普通の流れならここでS装着して挿○……
という流れですが、ん?なんだかフ○ラが激しくなってきたよぉなあああ……
「んふふ、まらまられふよ〜(まだまだですよ〜)♪」
お……あ……ちょ…お口の動きに手まで追加しての激しいストローク!ちょちょちょいちょいちょい!ああああそれはちょっとまずいっすよおおお!
「んふふ〜♪」
横に添い寝するように移動した椿ちゃんは私めのチ○ビに吸い付き、ムスコを手で……え?この子!そんな指使い出来ちゃうの!?
それ完璧に上級者のムスコのいじり方っすよほおおおおおおおおお!!!! でもってふたたび脚の間に入り込み、
両手でチ○ビいじりながらお口だけで激しいピストンフ○ラ!!!!!おままままじかまじかまじか!
「うふふふ……」
ムスコからお口を離し、私めを見つめた椿ちゃんは……ふんわりお嬢様からお色気痴女に変貌しておりました!
「ああ……これ欲しい……」
Sを取り出しお口でスルスル装着。ゆっくり私めに跨り騎○位素○の要領で自分のアソコに押し付け腰をグラインド……
「ああ固い……このおち○ち○……○れて……いい?」
完璧な痴女目で私めを見下ろす椿ちゃん。おおおおお願いします! 1回戦目はいたいけな清純派お嬢様を手ごめにするオヤジ……
な感じでしたが、今は完全に逆転し、まるでエ○チなお姉さまに童貞を奪われるようなシュチエーション!!!
彼女どんだけ引き出し持ってんだ〜〜!!!(←嬉しい悲鳴) 「○れる……ね……ん…(ズブ)…んんん…(ズブズブズブ)…はあああああ!!!」
下のお口でムスコをすべて飲み込み一旦停止。
「ああ……やっぱりこのおち○ち○……いい……」
腰をピクピクとケイレンさせ、眉間にギュッと力が入っている椿ちゃん。その腰がゆっくりグラインド。
「あ……あああ……はあああああ……」
○液とロー○ョンが混じりヌチュ…ヌチュ…と淫靡な音を出す結○部。
「あ……あ……あああ…あああああああ!」
声とシンクロするように腰の動きも激しくなります!おおおおおおわ、私めも負けじとグイ!
「はあん!」
応戦とばかりに下から突き上げると、椿ちゃんの反応がより激しいものに!おおお!こうか!こうなのか!グイグイグイグイ!!!!!
「あああ!だめえ!はあああああだめだめだめだめぇ!おち○ち○きもちいいいいい!!!」
我を忘れ一心不乱に快楽を貪る椿ちゃんのエロいのなんのって!!!
「あっ!あん!あああああ!はああああああ!!!」
椿ちゃんも負けじと腰をグラインド! おおおおお来る……絶頂の大波がジワジワと来る来る来る来る来る!!!!!!
「ああああいっぱいだしてえええええええ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天でございます……
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・
「ハアハアハア……ごめんなさい……気持良すぎて……私、凄い顔してませんでしたぁ?(照れ笑い)」
私めに抱きつき、甘い声の椿ちゃんはすっかりいつものお嬢様モードに。ゆっくりSを外し、丁寧にロー○ョンを洗い落としてくれます。
全身サッパリになったところでこれまた丁寧に身体を拭いてもらい、お互い着衣。
「最後に……もう一回……ぎゅって……」
寄り添って来た椿ちゃんを抱きしめ、お別れのキスをしてお別れとなりました。 定治さんが行く コルドンブルー「光」ちゃん編
スイートルームのようなお部屋でしっとり落ち着いたお色気美女と…ゴージャス気分を堪能しまくりの110分!
はいはいはいどうも!まじ卍な定治です(←とりあえず書いてみたかった。意味はわかってない)
H「今回の取材先ですが」
プーソースタイル営業マンH氏いきなり!
H「今回はT島さんの担当のお店でございます」
たまに出てくる営業マンT島氏の担当という事は……
H「コルドンブルーさんでございます!いつものように取材当日はT島氏がご案内しますので」
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取材前日に爪を切ってヤスリがけ。最近ハマっている爪磨きもしつつ就寝。取材当日朝シャンをキメ、マイチャリで吉原へ向かいます。
日焼けした肌と筋肉を自慢するかのような露出度の高い……いわゆるひと昔前のAV男優のようないで立ちの営業マンT島氏と
吉原ロー○ン前で合流。
T島「どもども。今回もドーンとバーンとオナシャス」
二人でお店にチン入いたしますと、いつものスタッフさんたちがにこやかにお出迎え。以前も書きましたが、こちらコルドンさんはスタッフさん
たちも皆ふんわり温かみのある接客をしてくださる方ばかり。本当の意味で余裕がある高級店の接客をしてくださいます(詳しくは『定治さん
が行く』コルドンブルーさんのバックナンバー参照)。
そんなこんなで良い香りのするオシボリで顔面をフキフキし、お手洗いをお借りします。アメニティも充実しており、特にマウスウォッシュが
常備されてるのが嬉しいですなあ。マイカバンからボディシートと洗浄綿を取り出し全身、特に股間を入念にフキフキ。
待合室に戻りますとT島氏がアルバムを差し出します。
T島「今回は光(ひかる)ちゃんと言う子でオナシャス」
アナタはこのお店のスタッフさんですか。おお、お写真からも伝わる程のふんわりさんですなあ。
T島「です。僕もこないだチラっと挨拶したんですけどね、若いのに落ち着きがあってすごく礼儀正しい子っす」
と、ここでご案内の声がかかります。
T島「あ、今回のお部屋……VIPルーム抑えてもらったんで」
VIP?そんなお部屋ありましたっけ?
T島「入ってみればわかります」
何の事やらわからぬままT島氏と別れ待合室を出、階段にさしかかると……
「光です。よろしくおねがいします」
グレーのミニスカに白ブラウス姿のふんわりにこやかなお出迎え。私めの腕に両手で絡みつき、階段を昇ります。
「すみません三階なんです。階段だと大変ですよね(笑)…お部屋はいちばん奥になります」
キレイな廊下を進み、いちばん奥の部屋に。お?おおお!?……めっちゃシック&ゴージャスになってる! コルドンさんは以前からこまめに
お手入れされているであろう清潔感あるお部屋であると記憶してましたが、こちらのお部屋は……お風呂場の床や鏡等見るとあきらかに新品。
特にお風呂!きれい!そしてでかい!しかもジャグジーまで! 私め、水回りに関してはやや神経質な方でして……ボディソープとか
ロー○ョンその他アメニティ関連を入れるカゴやその周辺(シャワー周り)のタイルが汚いとゲンナリする方なのですが、
こちらは全てがピッカピカ♪ まるで一流ホテルのスイートルームのようなお風呂場でござんす!
「そうなんですよー。まだこのお部屋だけなんですが、これから他のお部屋も変えていくみたいですよ♪」
コルドンさんには「一階の超最新式ハイテクトイレは社長が私財を投げうったものらしい」という有名な都市伝説がございますが、まさか……
このお部屋も……!? テンションが上がりまくりでキョロキョロ見渡す私め。その様子を見て微笑んでいる光ちゃんは、お若いのにとても
落ち着きのある榮倉奈々似のお方でございます。私めの上着やらカバンやらをクローゼットに入れ、ベ○ドに座る私めの前にチョコンと正座。 「改めまして光です。本日はありがとうございます」
可愛らしいお辞儀の後に膝立ちになり、私めをふんわり抱きしめ、お顔が近づき……
「ん……」
これまたふんわり優しいキッスを……その唇を離さずに私めのシャツのボタンをひとつひとつ外してくれます。Tシャツを脱がせていただく際
一瞬離れたものの、ふたたび唇を塞がれ、彼女の手がベルトに。舌を絡めながらズボンを。すでにパンツの中で膨らみ始めたムスコをナデナデ。
そのパンツも脱がされ、ムードたっぷりの脱衣アシスト。では私めも……と彼女の純白ブラウスに手をかけボタンを外していきます。ブラウスを
脱がせると彼女が立ち上がり、スカートのファスナーも……上下黒地に赤の刺?が入ったランジェリー&ガーター&ストッキング姿に。
おお……痩せすぎずぽっちゃりしすぎず、ウエストのクビレからお尻にかけての滑らかな曲線……女性らしい丸みをおびたセクシーバディ
でごじゃいますなあ! ふたたび膝立ちになった彼女を抱きしめ、キスをしながらブラホックを外すとほど良い大きさの美乳ちゃんが!
柔らかくも弾力あるふたつのオパイを両手で楽しんでおりますと、彼女の指先も私めの胸元へ……ああっビクン!
「あ〜♪」
これまでずっと落ち着いたオトナな微笑を浮かべていた光ちゃんでしたが、私めのチ○ビ反応を見た途端に子供のような満面の笑顔に!
「ん〜〜〜♪」
ああああ!ちょちょちょちょいちょい!いきなり!容赦ないチ○ビ舐めええええあああビクンビクンはあああああ!
「ん〜〜〜〜〜〜〜♪」
はああああらめええええいやもっとおおおお! 執拗濃厚なチ○ビ舐めに加え、彼女の手が私めの下腹部に、ああああ私めの玉ブ○ロを優しく
撫で、揉み……しなやかな指先がサオの根元から亀○までツツツ……。チ○ビ舐めはえげつなく、ムスコはソフトに焦らすように。両方ハードに
やられたら悶絶してしまいますが、この緩急が絶妙! うっとりビクビクタイムを存分に味わっておりますと、彼女の舌が下腹部へ。
ムスコ根元を手のひらでふんわり包んだ光ちゃんが……
「ん……んふぅ……」
私め、亀○はビンカンさんなのでしょっぱなからハードに舐められると気持ちイイを通り越してくすぐったくなってしまうのですが、チ○ビ舐め
とは真逆のゆったりソフトな、でもムスコはおろか玉ブ○ロまで隅々と丁寧な即Sでごじゃいます。
「このままベ○ドに横に……」
と誘導される際におパンティ様をスルスル降ろさせていただき、ベ○ドにゴロリ。全裸ガーターストッキング姿の美女が全身を舐めまわす……
なんとも優雅なご奉仕タイムを堪能。はちきれんばかりのムスコにはいつの間にかSが装着されており……
「うふふ……」
光ちゃんが妖艶に微笑みながら私めにまたがり、ムスコをみずからのアソコへ誘導。
「ん……んんんっ」
ズブズブズブ……あああ……光ちゃんのNに飲み込まれてゆくムスコ。
「んん……全部……○った……」
ギュッと目を閉じ切なそうな表情を浮かべる彼女のNはとても熱く濡れており、私めのムスコを締め付けます。おお……キツい……
「あ……ああ……はあああ……」
グイ……グイ……光ちゃんの腰がゆっくり動き出し、徐々に激しさを増してきます。
「ああ……あああ……んあああ!!」
うああああ!激しい腰使い!その動きが一瞬止まったかと思いきや片膝を立たせ、もう片膝。こここれは……あああそうですM字開脚騎○位
いいいいい……
「うふふ……」
あああ妖しく艶めかしいニヤリな笑み!そして空いた両手は私めのチ○ビいいいいい!あああああこれだめえええ!
「ああ……ねえ……○ってるぅ……」
腰を動かしながら、私めのチ○ビをいじりながら結○部をのぞき込み、自らのアソコに出たり○ったりしているムスコを見て上気した声を。
あああああこここの腰使いたまらあああああやばやばやばやばいきそううううううう! その様子を感じ取った光ちゃんの腰がさらに激しくああああ!!!
「あああ!んああああああ!」
ドクンドクンドクン!!!!! 私め……本日一度目の昇天と相成りました…… ふう……私めほぼ何もせず、ひたすら気持ち良くご奉仕していただくという王様気分で一回戦終了。
「あの……さっきから気になってたんですけど……」
光ちゃん、私めの手を取り凝視。
「ネイルとかされてます?」
あいや、これ磨いただけっす。
「すごくキレイですね!爪も短くされてるし……こういうところまで気を使われてる方ってステキです♪」
でへへへ、ほめられた。うれしいな(←単純) でもこういう部分で女の子に安心感を持っていただく事が「あは〜ん気持ちいいわ〜ん
もっとして〜ん」に繋がるんだと思うのですが皆様いかがでしょうか? そんなこんなで一服休憩している間に彼女はお風呂場の準備。
「こちらどうぞ〜♪」
Iスに座ると滑らかな泡を手にした光ちゃんが優しく全身を撫でまわし、全身を洗ってくれます。
「うふふ、お待ちかねのお風呂へどうぞ♪」
シャワーで泡を流していただき、真っ白でピッカピカの湯船にザブン。おおお!大きいとは思ってましたが、図体が無駄にデカい私めが
完全に足を延ばしてもまだ余裕がある!すごいすごーい!
「うふふ、入浴剤入れてもいいですか?」
光ちゃんが保湿系入浴剤を入れると、透明なお湯がゆっくり白濁。
「私も失礼します♪」
向かい合わせる形で彼女も浴槽に。
「スイッチオン♪」
壁に取り付けてあったスイッチを押すと、湯船の底から大量の泡がブクブクブクブク!!!!!おおおゴー☆ジャス!豪華で大きなジャグジーバスに
美女と……まるで気分は浜省のMONEY状態!(←意味がわからないヤング・ジェネレーションはお父さんかお母さんに聞いてみてね!)
そうこうしているうちに光ちゃんがにじり寄り、私めの腰をひょいと持ち上げて潜○鏡。あああシヤワセ……そんなひと時の成りあがり
How to be BIGな気分を味わいながらこの後の展開を考えていたタイミングで彼女も
「この後なんですが……あっ!ごめんなさい……お時間が……ちょっとせわしないMットになってしまうかも……」
なるほど。アンティークな壁掛け時計を確認すると、たしかにゆっくりMット味わうには微妙なお時間ですな。
「ちょっとゆっくりしすぎました。ほんとにスミマセン……」
ええんやで!そんな申し訳なさそうにせんでええんやで!その分ベ○ドでぐふふふ……。てなわけで身体を拭いてもらいベ○ドへ移動。
ベ○ドならまだ余裕がありそうなので彼女を寝かせ、2回戦目はこちらが責めさせていただきます。DKから首筋、チ○ビをペロペロと……
「ん……んふぅ……」
ボリュームは控えめながらも鼻にかかった色っぽい声を出す光ちゃん。彼女の脚の間に入り込み、アソコを……おおお、ヘアは土手に
残しつつI・Oラインはツルツル。しかもビラビラがないスジマンちゃん! その縦スジに沿うようにペロリン。
「ああっ!」
ペロペロペロペロ……
「あっ!はあっ!ああああ!」
ク○部分をねっとりペロってますと、アソコから溢れ出て来る○液。入り口に指をそっとあてがい、ゆっくりズブズブ……
「ああああ……」
私めの細指をギュウウと締め付けるアソコ。そりゃあ気持ちイイ訳ですよ。そんなキツマンさんを傷つけぬようスローに前後運動グチュ……ヌチュ……
「はあ……んんん……」
同時にク○舐めも。
「あああっ!んああああ!」
彼女の声が徐々に大きく。
「だめぇ……欲しくなるぅ……」
攻守交替し、私めが仰向けになると、一回戦目同様にハードな容赦ないチ○ビ舐め&ふんわり手○キ。
「んふふ……ひもひいい(気持ちいい?)」
ニコニコな目つきで私めを見上げながらも舌の動きを止めません。流れるように私めの足元に移動し、手を使わないおフ○ラ&空いた手は
両チ○ビああああああこれすきなやつっすううううう!彼女のお口の中でムスコが膨張していくのが……100%復活しパンパンになっていく
様子がわかります。その流れでSを装着していただき、上になろうとしてくれる彼女を仰向けに寝かせます。ええ。
彼女の騎○位はヤバいからです(笑) 正○位の体勢でムスコをあてがいズブズブズブ……
「ああああ!」
抱きしめ合い、舌を絡ませながら腰を押し付けますグイグイグイグイ……
「んっ!んっ!んっ!ん〜〜っ!」
上体を起こし腰をパンパン押し付けていると、
「あああ……」
眉間にシワを寄せ、切な色っぽい表彰でふたりの結○部をのぞき込む光ちゃん。ほほう……光ちゃんは繋がっている部分をのぞき込むのが
大好きなようですなあ!そういう「根っからエ○チな事が好き」的な感じがする子は大好きでございますよ!!!
そういう視覚的な刺激もあって高まったのか、彼女が私めを見つめ 「これ……だめ……だめ……い……っつ……ちゃう……」
おおお遠慮なく!どうぞおイキなさってくださいましパンパンパンパンパン!!!!!!!
「ああああだめだめだめほんとに……ほんとに……いっちゃう……あ……あ……はあああ……ぃ……っっくううううううううう!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!!彼女の全身が大きくケイレン。
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
普段は落ち着いている女性がなりふり構わず乱れまくる姿……イイっすなあ(うっとり)そんな彼女の反応を眺めていたら私めのムスコも黄信号。
彼女の荒い息が落ち着いた頃合いを見計らっていったんムスコを抜き、四つん這いになっていただきます。プリケツちゃんを揉みしだきながら
ムスコをズブズブズブ……
「ああああっ!」
おおおおおクビレからのおヒップ様!そのおヒップ様の谷間に出○りするマイムスコ!ああああなんちゅうエロい光景じゃあああああ
パンパンパンパンヌチョヌチョパンパンパン!!!!!!
「あんっ!あんっ!ああああ!」
高く突きあげたおケツを鷲掴み、腰を激しく動かしているともももももう限界ですああああああ!
「んあああああ!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天。。。。。プレイ後の後処理、シャワー、着衣、最後まで丁寧なおもてなしを受け、
お別れとなりました。 定治さんが行く プレジデントクラブ「川村あい」ちゃん編
彼女でしか味わえない完全オリジナル! 大きな優しさで包み込み、奮い立たせる……今まで味わった事のない安らぎと
エロスに溺れた120分!!!
いやはや夏までにメタボ腹をどうにかしたい定治です。もうね…現状何か一枚羽織らないとTシャツ一枚とかムリだし。
毎年言ってる気がするけど今年こそは頑張る!たぶん頑張ると思う…。頑張れるんじゃないかな? あちょと覚悟はしておけ(Byさだ)
「太りすぎは勃○力にも影響しますからね」
お、プーソースタイル営業マンH氏じゃないですか。たしかに太りすぎは勃○力に影響するんだよなー(※個人の感想です)
H「定治さんがEDになったら会社がひとつ潰れると思ってですねえ……」
何度も言ってますが、勝手に人のムスコに社運をかけないでいただきたいものです。
H「まあ……今回の取材先は『加齢とともにムスコの方も…』なんて悩んでいる方も関係なく楽しめるお店なんですけどね」
ん?どちらですか?
H「プレジデントクラブさんです」
OH!YES!濃厚なプレイに定評のある美熟女様揃いの高級店プレジデントさん!およそ1年ぶりの取材でございますな!
H「です!オナ禁しすぎは早撃ちの元ですから、ほどほどに調整してくださいよ!」
・
・
・
そんなこんなでほど良くオナ禁しつつ取材当日。朝シャン&プーソースタイル事務所で念入りに身を清め吉原へ。お店の裏に自転車を停め
いざお店にチン入。にこやか丁寧なスタッフさんたちに案内され待合室に。平日の昼間なのにいかにもな、いろんな意味で余裕がありそうな
ダンディミドルガイ(お客様)たちが数名。さながらシックでおされなシガーバーに場違いなおっさんが放り込まれたかのような緊張感でございます。
そうこうしてますとスタッフさんがiPadを差し出し、
「本日は『川村あい』さんでお願いいたします」
その笑顔に優しさが伺えるふんわりとした印象の女性ですなあ。
「もう間もなくのご案内になりますので……」
とのことですのでお手洗いを拝借し最終チェック。口臭・体臭たぶんOK。爪も短く切ってある。よし!と待合室に戻りドキドキしながら待つこと数分。
ご案内の声が。数名のスタッフさんが並ぶ中を緊張気味にエレベーターへ。中に入りますと……
「初めまして。川村です」
黒のワンピースドレス姿、お色気フェロモン出まくりな、おしとやか美熟女様が微笑みを浮かべてお待ちしておりました。扉が閉まり、上昇。
二階にあるお部屋に向かいます。
ベ○ドサイドとお風呂場の境にギリシャの神殿のような柱(エンタシスの柱?)がドーンと。何度来ても「高級店に来た!」とテンションが上がる
お部屋でございますなあ。
「初めまして川村と申します。こちらは何度か?(ニッコリ)」
ははい何度かお世話になっております。
「そうなんですね。ステキな方が多いので私で満足させてあげられるか不安です。うふふ(ニッコリ)」
背中がバックリ開いた、他にも露出度高めのセクシードレスに身を包んだ彼女が微笑みながら私めの持ち物や上着をクローゼットに。そんな
川村さんはやや小柄、童顔小顔で笑顔になると超キュートなロリ熟女(熟女ロリ?)ですが、ふと真面目な表情になると杉本彩系のキリリとした
お美人さん。その話し方や表情、動きから見てふんわりゆったりとした雰囲気でございますので、いつしか私めの緊張も解け、リラックスして
ベッドサイドに腰を掛けます。
「失礼します……」
私めの前にひざ立ちになった川村さんが私めを抱きしめてくれます。お?おおお!?私めの胸元に当たるこの柔らかい感触!思わず手を
彼女の胸元に。やはり……彼女ノーブラさんでしたおおおお(←背中が大きく開いたドレスを着ている時点で気付けよ)
「ん……」
ぷるぷるな唇が私めに重なります。挨拶がわりのふんわりソフトなキス&ハグの後に丁寧に靴下を脱がせてくれてお次にシャツ、そしてズボンを
脱がせてくれます。
「あ!爽やかなパンツですね(笑)」
白と水色のストライプパンツを脱がしていただきますと、すでに8割がた勃○したムスコが。
「あ……」 私めのムスコを見た瞬間、川村さんの表情がうっとりとした感じに変わり、全裸になった私めに抱き着き、
「んんん……」
濃厚に舌を絡ませてくるDK。 「私のも脱がせて……」
ネックリボンをスルリとほどくと、DKしたまま器用にドレスを脱ぎ、セクシーランジェリー&ガーターストッキング姿に。予想通りのノーブラで
ございました!ってかお○ぱいでかっ!くびれたウエスト、スレンダーバディなのにお○ぱいでかっ!肌も真っ白で乳輪&チ○ビの色素も薄め!
川村さんったらお顔だけじゃなくバディも美熟女! 勝手な妄想ですが常に意識していないと保てない日々の努力の賜物のような美エロバディ
っすよおおおおフガーフガー!!!!鼻息も荒く彼女のオパイ様にそっと手を……ふにゃり……や!やわらけえええええ!BIG&SOFT! BIG&fluffy!!
大きいそして柔らかい!!! これだけ大きくて柔らかいと垂れ気味になっても致し方ないのに、川村さんのオ○パイはめっちゃ形が良い!
原稿書いている今ですら脳裏に浮かぶ、手のひらの感触がよみがえるふわふわ美巨乳!!! なんすかね……エロはもちろんですが、
触った瞬間に「はああ……」と全身が脱力してしまう程の安らぎ……これぞ奇跡の美巨乳童顔熟女様!コレ盛ってないっすからねマジで!!!
でもってそんな彼女の頭が下がり私めの右チ○ビいいいいい!!!!
「んふふ♪こっちは?(ペロペロ)」
あひいい!
「あ、こっちの方が敏感さんですね(ベロリベロリ)」
はあああこのねっとりとした舌使い、そして下腹部に当たるオパイの柔らかさ……たまらんのう(うっとり)
「あん、すごく大きくなってるぅ」
甘い声を出す川村さんのお口が下腹部へ。そして……ああっ!
「ん……」
あ……あ……ああ……ゆっくりねっとりとした即S……川村さんの舌が私めのサオの根元から裏筋を這い……また下がったかと思えば玉ブ○ロ
にその美しいお顔を埋めんばかりに……ああああスミマセンありがとうございますもっとおおお……
「んふふ♪」
目をニヤッとさせ、この光景見せつけるかのように……からの亀○パクリ。ああああ……なんつーんすかね、ソフトでもありハードでもあり。舌に
よる直接的な刺激はソフトなんですけど、視覚的刺激はまるで男優目線のAVのような……サオ部分を握る手もガシガシ系とは真逆の、愛玩動物
を愛でているかのような優しい……刺激と安らぎを同時に味わえる即S……
「もっと舐めていい?」
ムスコからいったんお口を離した川村さんが立ち上がり、まるで子供を寝かせるママのように私めの頭を抱き、ゆっくりベ○ドに寝かせてくれます。
うわあ……プライベートも含め、こんな丁寧に優しく寝かせてもらったの、大人になってから初めてかもしれません(笑) と感心しておりますと、
目の前に例のオパイ様が!その大きなふたつの山が私めの顔面に……ふわり……
「うふふ♪」
はあああああああああああなにこれえええええ!顔面がシヤワセすぎるうううううう!!!おそらく生まれてこのかた一番の柔らかさが顔面を包み
ます!なにこれ!?なにこの幸福感!!! 完全に全身の力が脱力する……きっと誰もが川村さんの胸に包まれたら世の中から争い事がなくなる
であろうLOVE&PEACEオ○パイ、まじでその身でその顔面で体感して欲しい!絶対みんな「ふあああ……」ってなるから!
そんな安らぎを120分味わいたいくらいですがそうは言っておられません。両手で彼女のオパイをモミモミモミ……
あああ柔らか大きい柔らか大きいチューチューレロレロ……
「あんっ!」
はああああなんともエロ可愛い声ですなああレロレロ……
「もう♪」
上体を起こした川村さん、クルリと反転し背中を剥けます。そして私めを跨ぎ……69の体勢に。
「ん……」
おおおふたたびムスコが舐められておりまする!で、目の前にはヒョウ柄のセクシーTバックパンチーなおヒップ様! オ○パイに負けず劣らず、
お肌真っ白でスッベスベなセクシーボリューミーヒップでございます。そのパンチー越しに顔面を埋め大きく深呼吸スーーーーハーーーーー
「あんっ!」
Tバックを横にズラすと……おおおおナチュラルな感じのヘアーのその奥に隠されたいやらしい花弁が!たたたたたまらんペロペロペロペロ……
「ああっ!はああ!」
舐める程に私めの唾液とは違うねっとりとした○液が溢れます。お互いの秘所を舐め貪っていると、
「もうだめ……ほしい……○れて……いい?」 反転した川村さんが騎○位の体勢に。
「ねえ……このまま……いい?」
何も装着していないムスコを自分のアソコにスリスリヌチョヌチョ。やがて……
「んっ!」
おおっ!!!亀○のみが彼女のNに!熱くグチョグチョなNの感触がダイレクトに。そしてそのまま……
「あ……ああああああ!」
ズブズブズブ……
「ぜんぶ……○ったぁ……あっこれすごい……ねえ……」
上体を起こした川村さんが、自分のおへその下あたりを指さし、
「ねえ……ここまで届いてるよぉ……」
おおおまじっすか!まるでAVとかエロ漫画のような!ふたたびバタリと倒れこみ、私めを抱きしめた川村さんが耳元で……
「好きぃ……」
ドキい!!!え?えええ?あのそのいやそのそれはいったどーいった意味での?えええええ??? いわゆるリップサービス的なやつなのか
本気なやつなのか……彼女ホントにわかりません! 動揺しまくりの私めをよそにゆっくり腰を押し付ける川村さん。
「あ……(グイ)ああああ(グイグイ)……これ……いいぃ……」
やっばい、ふんわり優しい美熟女様だった川村さん、静かに激しく燃えている!!!いわゆる大和撫子系の“恥じらいと快楽”にまみれたその
表情やっべええええええ!!!!!
「ああ……あああ……あああああああっっ!」
徐々に激しくなる彼女の腰……がいったん止まったかと思いきや
「ん……」
あああああ私めの大好きなヤツM字開脚騎○位やああああ!!!!
「あ……あああ……ん〜」
ひゃあああ!小柄な体型を活かし、腰を動かしながらの同時チ○ビ舐めえええええここここコレあかん!あかんて!ただでさえ即ベ○ドで
興奮度MAXなのにあかんて!前回同様瞬殺されてまう!!ああああああちょちょちょやばやばやば!
「うふふ♪」
あと数ピストンであやうく……というところで彼女の腰がピタリと止まります。彼女だけとは言いませんが、ある程度経験を積んだ女性たちは、
なぜ初対面なのに私めの「ここまで来たら暴発レッドゾーン」がわかるんですか!?(それだけ私めのリアクションがわかりやすいのかしら!?)
「まだダメ♪」
可愛らしく微笑んだ川村さん、ふたたび私めの頭をそっと抱き、上体を起こし、これまた今まで味わった事がないくらいの優しさで座○に。
この方……優しさとエロの塊のような彼女をぎゅっと抱きしめ、舌を絡ませ合いながら下からグイグイ腰を押し付けます。
「んっ!んっ!んっ!んん〜!」
NSの快感に今まで頑張っていたムスコですが、調子に乗ってグイグイしていると危険信号が。先ほど優しく抱き起されたお返しとばかりに
ゆっくり彼女を寝かせて正○位に。お互いを抱きしめ合い、グイグイ腰を押し付けます。
「あっ!あっ!あっ!これ!だめっ!」
おお……明らかに反応が今までよりもさらに激しく、なりふり構ってられない程乱れております!こここココですかグイグイグイ……
「だめぇ……だめぇ……っ……くぅ……」
あああ切なくアエいでいるその表情エロすぎ!私めのムスコ耐えられるか?もうちょっとだけ頑張れ私めのムスコ!グイグイグイ!!!!!!!
「だ……め……っくぅ……い……っ……くうううううううう!!!!」
川村さんの全身が激しくケイレンしたその瞬間、私めも全身に電流が走りドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!
私め……本日一度目の昇天と相成りました……
「ああ……出てる……Nに……いっぱい……出てるのわかるぅ……」
うおおおおお……激しい責めなんてされていないのに。むしろ優しさに満ち溢れたプレイだったのに、このエロさは何なんだ!? 前例にないっすよ
まじで!
「まだ抜いちゃだめ……」
彼女の両脚でぎゅっと腰をホールドされたまま、抱きしめ合い長いDK。その唇を離した瞬間、恥ずかし気な表情で……
「もう……好きぃ……」
ドキドキドキ! こ、これか……これですよ皆さん!まるで最愛の人との情事に溺れるようなこの雰囲気こそが彼女が持つ魅力!
やっべえ……どんだけイイ女なんすか……プライベートで来てたらハマるわ絶対ドキドキドキドキ……コトが終わったばかりなのに
おっさんのハートは撃ち抜かれドキドキしっぱなしでごじゃいましゅ……そのうちムスコがゆっくり萎んで彼女のアソコからニュルリと。 「あ……いっぱい出てきたぁ……嬉しい……」
ちょ……「嬉しい」って……なんちゅーか本中華、彼女は会話ひとつでも男心をくすぐりまくりますなあ。それがまったくいやらしくも
わざとらしくもなく「この子本気で言ってくれてるのかしら?」と思ってしまいますでございます。上体を起こしアソコを見ると、
彼女の言うように、いや、自分でも驚くくらいの白濁液が……「イイ女だ!」と思うと、子孫を残したいというオスの本能が目覚め、
出る量も増えるのかしら?
「いっぱい気持ち良くしていただきました♪横になって休んでください」
自分のアソコの処理など後回しとばかりに私めを優しくベ○ドに寝かせ、ゆったり労わりのお清めフ○ラ。
「お風呂の準備して来ますので、ゆっくりしててくださいね♪」
と川村さんは洗い場の準備。ちょうど一服終えたジャストタイミングで
「お待たせしました〜♪」
Iスに腰かけるとこれまたふんわり優しいボディ洗い。その泡を流し、ほぼ一緒に湯船へ。いつの間にか用意されていたオシボリを顔上半分に、
そして目の周りをマッサージ。あ゙あ゙あ゙ぎもぢい゙い゙……。オシボリが外されると目の前にはニコニコ微笑んでいる川村さん。
「うふふ♪」
なんでも彼女はこちらプレジデントクラブさんに入店して半年過ぎたくらい。以前は他のお店で働いていて、何年かお休みしていたものの
プレジさんで業界復帰されたとのこと。ちなみに以前在籍していたのは、吉原好きなら誰もが知ってるあの超有名高級店。
お店のブランドというものにあまり興味がない…同じお店でも頑張る子もいれば地雷な子もいるしと思っている私めですが、
それでも「ああ、あそこで一生懸命やられていた方なら間違いないのだろうな」という説得力がございますな……
「この後は……Mットでよろしいですか?」
はい!おなしゃす! 川村さんのMット超興味があります!
「うふふ、あまりハードル上げないでくださいね(笑)」
と言いながら超手早くMット準備に取り掛かる川村さん。この準備の様子を見ているだけで「ああ間違いない」と勝手にハードルが上がってしまいます。
「準備できましたよ〜滑らないように……」
と手を差し伸べてMットまで誘導してくださいます。先ほどから彼女の動きを見ていますが、男性客が部屋の中で動く際は必ず気を配ってくれる、
しかもそれが超自然な方ですな……。Mットにうつ伏せに寝ますると、温かいロー○ョンを塗られ、にゅるるる……あ……あああ……予想通り、
いや、それ以上のふんわり優しい密着Mットやああ……これまた全身の力が抜けてヨダレが垂れてしまいそうな……
良い意味で男を腑抜けにさせてしまう、うっとり極上Mット。彼女が動くと背中に伝わる美柔巨乳(←なんて読むんだ)の感触……
っったまらなく気持ちいいいい……ああもう何も考えられない考えたくないただこの心地良さに溺れていたひ……。
「うふふ……じゃあ今度は仰向けに……」
彼女にサポートされてクルリと反転。ニコニコ笑顔、そしてヌルテカ美巨乳様が目の前に。その後も基本的にはふんわりなめらか、
時折チ○ビをねっとり舐めるなど緩急織り交ぜた動き。そんな彼女が私めの脚の間に移動し、足首からひざにかけてリンパマッサの要領で。
おお……あいたたた…痛いけど気持ちいい……
「……」
何か考えている様子の川村さん。
「あの……もし……よろしければ……ベ○ドに行きませんか?」
てっきりMットでこのまま……と思っておりましたが、何か考えがあるのでしょう。これからどういう展開になるのか皆目見当もつきませんが、
彼女に身を任せた方が間違いないはず。ロー○ョンを流し、ベ○ドに戻ります。
「うつ伏せに寝て頂いてよろしいですか?」
言われた通りにうつ伏せになると、肩から背中、腰にかけてサワサワ。
「腰から背中にかけてのこの辺……左より右側の方が痛いですよね?」
「肩も左より右が張ってるのわかります?」
いててて……ハイ、たしかに張ってる感覚が。
「足を揃えると、左足が1センチくらい長くなっているんですよ。なので……」
左足をグイと持ち上げ足先を内側(右側)に曲げ、オシリの横あたりをグイグイ。あたたた……心地よい鈍痛が。
「骨盤のここを押すとですね(グイグイ)……どうですか?」
もう一度背中右側をさする川村さん……え?うわわ!? 張っていた部分を直接揉まれた訳じゃないのにが柔らかくなってる! 「肩はどうですか?」
へ?うそ???パンパンに張ってた右肩がふにゃふにゃに!すっげえ!なんの魔法っすか!?
「うふふ、よかった♪」
なんでも彼女、ご自身が腰を悪くされた時に整体に通い始めたのがきっかけで興味を持ち、本格的に勉強されたのだとか。
「ゴルフ帰りにソープで汗を流す……みたいなお客様もいらしゃいますから、きっと役に立つかなと思いまして。あ、ついでにココも……」
先ほどと同じように尻横をグイグイ。あいたた……ちなみにそこは?
「お○ん○んが元気になるツボです(笑)」
わははは!しかも念入りに押してくれてるし!(笑)
「うふふ、終わりましたよ〜♪」
上体を起こすと……うっわ!腰が軽い! 腕をグルグル回してみると……おおお肩も軽い! まるで全身につけられていたオモリが
取り外されたような感覚!すげええええ!
「さっきのベ○ドとMットで触らせていただいたときに肩から腰にかけて張っていたので……。Mットを少し早めに切り上げてしまったんですけど……」
そんな申し訳なさそうなお顔されないでください!むしろすっげー嬉しいっす!感動してます!!!
「そうですか? よかった♪(ニッコリ)」
ベ○ドにアグラをかいて座っている私めに川村さんがゆっくりとしなだれかかり、色っぽい目つきで私めを見上げます。
「今度は私をんっ……」
言い切る前に彼女の唇を塞ぎ、舌を絡ませ合います。
「ん……んふぅ……」
ゆっくり離れた唇が私めのチ○ビに絡みつきますふおおおおお……
「ん……え!?…すごい……もう……」
驚いたような声を出す彼女の先を見ると……えええまじか……ムスコが……いつの間にか……自分でもビックリするくらい勃っております……
直接触られても舐められてもないのにですよ!?
「すてきぃ……」
私めの下腹部に頭を下げ、うっとりした表情でムスコに舌を這わせる川村さん。先ほど押してもらったツボが効いたのか、本能的に何度も
求めたくなる彼女の魅力なのか……いや、おそらくどっちもです。ゆっくり彼女を仰向けに寝かせ、DKしながら上半身をソフトタッチ。
両手で大きな胸を寄せ上げ、彼女に見せつけるようにおチ○ビ様に舌を……まだ舐めません。超寸止めで舌を止めます。
「だめぇ……はやく……なめて……」 ペロリ
「んん!」
ペロペロペロペロ……
「あああああ!」
私めの頭を抱きしめ、胸に押し付ける川村さん。フゴゴゴ!ふたたび顔面パラダイス!
「もっと……もっとぉ……」
口で彼女の胸を、手でスベスベお肌を堪能。その手を彼女の下腹部に。ヘアーをかき分け……
「はああっ!」
背中を反らす川村さんのアソコはすでに湿り気が。彼女の脚の間に移動し、むしゃぶりつきたい衝動を抑えソフトにを心がけたク○ニを。
「あ……ああ……はああ……」
先ほどの私め同様、川村さんの全身から力が抜け、声もうっとりとしたものに。 「もうだめぇ……欲しくなってきちゃう……」
その一言が合図かのように頭を上昇、唇を重ね、ムスコを彼女のアソコにあてがい……
「……ん……んん……ん゙んんん!!!」
ズブ……ズブズブズブ……ああああ熱い……二回戦目なのにこの時点でいつでもイケそうな気がする……ていうか下手にガマンせずイキたい時
にイこう。そう覚悟を決め腰を押し付けます。グイ……グイ……グイ……
「ん゙……ん゙……ん゙……」
上体を起こし腰を動かすたびにその柔らかな美巨乳がふるんふるんと揺れます。こ……この光景……めっさくさエロいなあ……。
体勢を変え寝バ○クになっても、彼女をうつ伏せに寝かせて足を延ばした状態からの挿○(敷き小股)の際も常に顔をこちらに向けて
キスをねだる川村さん。四つん這いになっていただき、いわゆるバ○クの体勢になると、ここまで散々優しく尽くしまくってくれた彼女に
乱暴な事なんて出来ませんとはわかっていながら腰が激しく動いちゃいますあああああパンパンパンヌチュヌチュパンパンヌチュヌチョパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!
「あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙っ!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!!!!」
綺麗なウエストのクビレからのボリューミーヒップを鷲掴みにし、激しく腰が動きます。他人事のように書いてますがホントに腰が勝手に動くんです。
取材モード……いやプライベートでもこんなになりふり構わず本能むき出しで快楽に没頭する事なんてないでしょう。
「あああああもっと!もっとおおお゙お゙お゙!!!!」
あああぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいぎもぢいいあああああもう出る出る出る出る出る出すぞ奥に出すぞおおおおお!!!!!!
「あああ!だしていっぱいだしてえええええ゙え゙え゙!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!! ああ!あああああ!すっげー出てる!Nにめっちゃ出してるぞおおおお…………
「あ゙っ……あ……あ……ああ……」
ハアハアハアハアハア……お互い一気に脱力し、ベ○ドに倒れます。
「はあ……はあ……はあ……」
彼女のNでムスコが徐々に縮み、ぬるりと押し出されます。
「ああ……また……いっぱい……嬉しい……」
うっとりとした表情で私めを抱きしめながら仰向けに寝かせてくれ、お互いの液体まみれなムスコを大事そうに舐めてくれる川村さん。
「優しい方がケモノみたいになるのすっごく興奮しちゃいます♪」
いやそのあのすみません(赤面)そんなイチャイチャタイムを味わいつつ時計を見ると、けっこういいお時間に。
「うふふ、大丈夫ですよ♪」
手を繋ぎお風呂場に。身体を流していただき、最後にひとっ風呂浴びた後に身体をくまなく拭いていただいて着衣。お互いを抱きしめ合い、
お別れのキス。
「なんか……2時間があっという間でしたね(笑)」
私めも同じ事思ってました!
「営業トークとかじゃなく、個人的な好みとしてまた会いたいなって思っちゃいました。こんな事言っちゃいけないんですけどね、うふふ♪」
ふおおおお!最後の最後までハートを撃ち抜きますなあ……。「男はヌケばスッキリするんでしょ?」とお思いのご婦人方もいらっしゃる
かもしれませんが、実際は違うじゃないですか?間違ってはいないけどちょっと違うじゃないですか? 彼女は男が心身ともに満足する
ツボを完璧にわかっていらっしゃいます。本人は決して言ってませんが、「もちろんテクニックも大事だけど、本当に大事なのは
そこじゃないよね?」と。そう考えに考え抜いた結果がこの甘美な2時間なのではないかと……。そんなこんなで名残惜しいですが
彼女とお部屋を出てエレベーターに。そこで最後の最後のキスを交わしてのお別れとなりました。 定治さんが行く エルドール「そら」ちゃん編
あまりにも濃厚すぎる即プレイにリアルガチ瞬殺! オトコのカラダを貪り喰らう○吹き淫乱名器嬢との特濃120分!
イヤァオ!プライベートの発情期はパンダ並み!まったくたぎっていない定治でございます!
H「そういう事を言うとサイトのイメージがですね……」
なに言ってんすかプーソースタイル営業マンH氏、2週に1度、お店がオススメするステキな女の子たち……テクニシャンでセクシーなお姉さま
からプロの素人(?)まで一流どころの方たちの妙技に搾り取られてごらんなさい。そりゃプライベートは常に賢者モード。
おねーちゃん引っかけようなんて思わなくなりますよ。
H「あ、なるほど、それだけソープの女の子が素晴らしいと?」
そーゆー事です。出会い系サイトや出会い系カフェでいろんな意味で意識低い子に金払って「素人」とか言って喜んでる男の気が知れません。
H「たしかにその通りですけど、そういうディスりはやめときましょう」
そんな私めを、今回たぎらせてくれるお店はどこですか?
H「『エルドール』さんでございます!」
おお、誰もがご存知のTHE・高級店! 過去にもお世話になったお店でございますな! それにしても……仕事とはいえ……
当たり前のように高級店に遊びに行くというのも少し気が引けますなあ。今更ではございますが。
H「お高いお遊びですから、一般サラリーマンがなかなか気軽には行けません。そのためにも定治さんの取材が必要な訳です!
ユーザー様が読むとたぎってくるイヤァオ!な記事を頼みますよ!」
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おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、いつもより長いオナ禁を敢行し取材当日。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、
いつもより念入りに朝シャン。おそらく濃厚な展開になるのではと予測し、取材前にプーソースタイル事務所に立ち寄り全身を念入りにフキフキ。
口臭・爪の長さもチェックしいざ吉の原へ。いざお店におじゃマン、そのまま待合室に通され待つこと数分。スタッフさんがアルバムを。
「オススメしたい子がたくさんいるのですが……本日は『そら』さんでお願いいたします」
ほほう……若いけど気品あるお嬢様のような……。お手洗いをお借りし、最後に携帯用洗浄綿でムスコをフキフキ。ふたたび待合室に
戻るとほどなくしてご案内の声が。スタッフさんに誘導され、階段に差し掛かりますと黒いワンピースドレス姿、着衣でもそのスタイルの
良さがうかがい知れる仲里依紗系のクールビューティな色気あるお嬢様!
「……はじめまして……お荷物お持ちしましょうか?」
落ち着いた雰囲気のそらちゃんと手をつなぎ、お部屋へと向かいます。
シックで高級感のあるお部屋に入ると彼女が床に正座。
「改めましてそらです。本日はご指名いただきありがとうございます……」
こんな美女から礼儀正しいご挨拶をされると「いやはやスミマセン……」と逆に緊張してしまいますな……しかしその後、寄り添ってきた
彼女とハグしたら一転、満面の笑顔になりました。
「すみません、いつも最初だけすっごく緊張しちゃうんですよ〜(笑)」
わはは、普段はめっちゃ明るく気さくな感じなのね(笑) よかった、その方が私めもリラックスできるというものです。
ベ○ドに座る私めの前に座り、私めの足を自らのひざに乗せ、丁寧に靴下を脱がせてくれるそらちゃん。
「もっと足に体重乗せていいんですよ?」
いやそのコレ、何度経験しても慣れないんすよ。もっと余裕あるガッハッハなオヤジになりたいんですが。
「あはは、根が優しいから今後も威張れないと思いますよ(笑) でもそういう人の方が好きです♪」
ゆっくり膝立ちになり、私めに抱き着いて来るそらちゃんの顔が私めに近づき……ピンク色の唇が……
「ん……」
ふにゅんとした唇の感触……キスしながら手は私めのシャツのボタンを。「はああこれぞ高級店」と思わせる脱衣アシストすなあ。
「ん……んふぅ……」
上半身裸になったところで彼女の背中に手を回し、ワンピースドレスのファスナーをおろしますと……真っ赤なセクシーランジェリーがお目見え!
プロフィールの身長は162センチとの事ですが、小顔なのと、ほど良いスレンダースタイルのため実際より高身長に見えますな……。
彼女がベルトを外し、ズボンを脱がせてもらいますとパンツ越しにムスコが自己主張。 「わあ♪」
楽しそうな表情で股間にバスタオルを。中に手を入れてパンツをツルリと。
「んふふ、もうおっきくなってるね〜♪」
怒張しているムスコを、手で優しく包み、ゆっくり上下。ふおお……
「んふふ♪ここは?」
そらちゃんの片手が私めの左チ○ビを優しく撫でます。ビクン!
「あ♪」
「いいもんみっけ!」的な満面の笑顔で私めの胸元に顔を寄せ……
「ん〜♪」
ああああああしょっぱなから容赦ないチ○ビ舐めえええ!!!
「あん!すご〜い♪ペロペロペロ……」
あ゙ああビクンビクンビクン……はうっ!甘噛みでビックリさせたかと思えばまたねっとりいいいい(うっとり)
「んふふ♪いっぱい感じてくれて嬉しい!ニヤ(・∀・)ニヤ」
サービスと言うよりは自ら楽しんでるムード満載! ルックスがどうの、テクニックがどうのの前に、まずこの雰囲気を出せるかが
大事なんじゃないかと思う訳ですよ! その点そらちゃんはルックスもグンバツ、責め上手、その上めっちゃ楽しそう、
つまりこの時点でアタリ嬢確定でごじゃいますビクンビクン……。そうこうしておりますと、彼女の顔が私めの下腹部に。おお……来る……
「ん……」
私めに見せつけるようにサオの根元から裏筋に舌を這わせ、亀○にたどり着くとパクリ。そのまま口内で……で!?お?おおおおお???
「ん゙んっ!」
おおおおおgsぢうsdヴぃままっまmじか!一気に根元まで喉奥に!そそそ即ディ○プスロート!即セルフイ○マ!
ひゃあああ即なのにえっげつねえええええ!
「ん゙ん〜〜〜っ」
長いまつ毛のその先に見える彼女の口元……苦しそうながらも色っぽい吐息……美女即セルフイ○マやっヴぁい!
久しぶりにしょっぱなからのフルスロットルきたああああ!こりゃあかんこりゃあかん!こここ攻守交替!!!
彼女のブラのホックを外し、美乳ちゃんがぷるんとお目見えしたところで彼女をベ○ドに寝かせます。
攻守交替し、ベ○ドに仰向けに寝かせたそらちゃんとハグ&DKしながら耳、首筋、脇腹をフェザータッチでサワサワ。
「んっ!んんんっ!」
感じている様子を隠そうともせずビクンビクン反応してくれるそらちゃん。ぐへへ、責めがいのあるカラダでございますなあ……。
首、腕、お腹と舌を這わせ、色素薄目のチ○ビちゃんに到着。○輪を3周する舌先をそらちゃんにも眺めていただきチ○ビをペロリン。
「っはああっっ!!!」
背中を大きく反らす彼女を片腕で抱きしめ、おチ○ビ様をレロレロレロ……
「んっ!っはあ!ああああ!」
即Sの際は小悪魔モード全開だったそらちゃんですが、今は恥ずかしそうな、でももっとして欲しそうな……完全にM女ウットリ目になっております!
そんな彼女の無言のおねだりに応えるようにソフト執拗な感じで両チ○ビをチューチューレロレロしたのちに、脚の間に入り込み、セクシーレッドパンチー
に鼻先を押し付けスーーーハーーーーぐへへへへ、いやらしいメスの香りがしますぞ……
「やあんもう!(笑)」
腰をよじらせ照れ笑うそらちゃん。この「めっちゃ恥ずかしがり!でもまんざらでもない!」な反応凄くいいんですよムハムハ……。それではいざ
おパンチー様に指をかけスルスルと……おおおお……ヘアーは土手部分にほーんの少しだけ残し、他はすべてツルンツルンの美マンちゃん!
あああすいませんもう一度深呼吸スーーーハーーーー
「もう!やだーー(笑)」
と彼女が笑ったタイミングで包皮の上からク○あたりをソフトペロリ。
「はんっ!」
ク○周辺をゆーっくりなぞります。
「……は…あ…はぁぁ……」
力が入っていた腰と太ももあたりの筋肉が脱力。声もうっとりとしたものに。リラックスしていただく事を心がけゆっくりク○ニを。
「あ……はあぁ……そこぉ……きもちいい……」
おお……パンチーを脱がせた時からうっすら湿っていたアソコに潤いが増してきました。これまたゆっくりを心がけ、右手中指をアソコにあてがい、
時間をかけて第一関節までニュルリ……
「あ……はあああ……」
彼女が大きく息を吸うと指がぎゅううと締め付けられ、大きく息を吐くとアソコがふわりと緩みます。その呼吸に合わせ第二関節までニュルリ……
うおお……N……すっげえ濡れてます!アツアツぐちょんぐちょんでございます!しかも彼女のN、すっげえ動くんです!
まるで別の生き物かのように私めの指にニュルリグニュリと絡みついて来ます!これが名器というやつっすね!
驚きながらもク○を舐める舌の速度、Nで動かす指の速度をシンクロさせ、徐々に……
「あ……ああ……あああっ!はああああ!」 第一関節をちょいと曲げ、Nの上部あたりを刺激するようにニュルニュルしておりますと……
「そ……こ……だめ……あ…………っあああああ!」 おおおおおお!Nが!奥からブワッと温かい液体が!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
こここここここれはいわゆる○吹きでしょうか!?ひゃあああこんなエロすぎる光景を目の当たりにして、何もされていないムスコはもうはちきれん
ばかり!いてもたってもいられまへん!ムクリと起き上がると色白な全身がピンク色に染まったそらちゃん。ああああもうえろーーーい!
正○位の体勢になりアレ(S)の確認。すると……
「そのまま……」
はああまじすか……NのSですか!ちょい久しぶりのNのS。しながら亀○をアソコにあてがい、大きく深呼吸スーーーーーーはあああっ!!!!
「あああああ!」
彼女の長い脚が私めの腰に絡みついていたのはわかってましたが、その脚がぐぐっと……自分に引き寄せるように力が入りムスコが
ズブズブズブズブああああああああ!……○ってしまいました……NのSでしか味わえないグチョグチョアツアツなこの感触……や……ば……
「はあああ……すごくいい……」
うっとりを通り過ぎ、アヘ顔のそらちゃん。ああああこれやばいやびゃいちょと待てくだサイ……
「……もう!焦らさないで♪」
私めの腰に絡みついた脚がグイグイ! いわゆるだいしゅきホールドな体勢で腰を押し付けて来るそらちゃんあああああんぎもぢイイイイイ!
…………あ……やべ……これホントにヤバい波来た。これ乗り切らないとリアルガチにヤバいここで大きく深呼吸せねば……あああっ
「っもっとお!」
彼女の脚が私めの腰をひとグイしたその瞬間…………
「え!?」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!
「え?え?」
ま……まじか……ビクンビクン……ちょ……ビクンビクン……ごめんなさ……あああ……。私め……暴発……久しぶりのNのSとはいえ、
まさかの暴発! おそらくこの取材始まって以来の最短発射じゃないすか!? あのあのあの……あああ……やってもうた……
ごめんなさい……これから彼女の魅力を伝えるのが私めの仕事なのに……自分でも制御出来ませんでした。本当に……ごめんなさい…… 「もうー!早いよ〜!(笑)」
ごごごめんなさいごめんなさい!自分でもビックリなんです!(長いオナ禁が裏目に出た……)
「○った瞬間『あ!これぜったい気持ちいいお○ん○んだ!』って思ったのに〜!」
はああああごめんなさいごめんなさい! 数センチ目の前で可愛くむくれ、私めの胸元をペシペシ叩くそらちゃん。でも……
風俗遊びでこんな彼女っぽい怒られ方されるの……ちょっと嬉しいです(笑) だってしょうがないじゃないか!気持ち良かったんだもん!(逆ギレ)
「あははは!(爆笑)次はいっぱい気持ち良くさせてくれないとホントに怒るからね♪」
と言いながらも丁寧にお清めフ○ラをしてくださるそらちゃん。ははい!次こそ頑張りましゅ!……なんかこのやり取りイイなあ嬉しいなあ……。
そんなこんなで自分でも驚きの一回戦を終え、しばし談笑したのちにお風呂場へ移動。手際よくボディソープとロー○ョンの混合液を泡だて、
優しく全身を撫でた後に密着ゆったりボディ洗いで私めを軸に一周。毎回思うんですけどこのボディ洗いの動き、
ゆっくりなほど太ももあたりの筋肉キツそうですよね。でもそらちゃんは安定感抜群で、動きもスムーズ。
しかも“やってます感”なくごく自然に……まだお若いのでしょうが、しっかり高級店の動きが身についておりますな。
その後身体を流していただき、一緒に湯船で談笑。
「このあと……」
Mットおなしゃす!
「あはは、わかりました(笑)」
先にお風呂から上がり、手際よく準備に取り掛かるそらちゃん。今回は迷わず即答しました。だってそうでしょう、この方、
間違いなく出来る方ですから。ほら……このMット準備の手際でもわかりますよ。絶対間違いない。
「はーい、ゆっくり来てくださ〜い♪」
言われた通りソロソロと慎重に移動しMットにうつ伏せになります。
「だいぶ温かくなってきましたけど急に冷える日もありますよね〜。あ、熱くないですか?」
背中に塗られたロー○ョンはやや熱め。でも時間が経つにつれ身体が冷えてくるのを予測しての計算された熱さです。
「失礼します〜♪」
ぷにゅり……背中に押し付けられるオ○パイの柔らかい感触……。良い意味で遠慮なく体重をかけ密着感を大事にしつつ滑らかに……
うつ伏せなので彼女の表情はうかがい知ることが出来ませんが、その動きからひしひしと自信が伝わります。完全に身も心も委ね、
快感だけに集中できる安定Mットが心地よすぎてウットリ。しかし彼女……これだけではありませんでした。
その指先が私めのア○ルを撫でビクンと反応した途端に
「お?」
めっちゃ楽しそうな「お?」という声と共に素早く私めの脚の間に移動したそらちゃん。
「ん〜〜〜♪」
っひゃああああああ!これまた遠慮ないア○ルなめえええええええええ!!!!ビクビクビク!!!!!
「んふふ〜〜♪(ペロペロペロ)」
はあああああ!
「んふふふ♪(ペロペロペロ)」
ちょ!ちょやめてええええビクビクビクいやもっとおおおおおおビクビクビクビク!!!!!!
「あん!すごくエ○チなおしり♪」
悶絶ア○ル舐めが止まったと思ったら……ん?指を押し当てられている?ん?ん?ん?んんんnhぜクchk;pInljggdaqaも!!!!
え?ちょ?ええええこれはもしやああああ!!!
「すごーい♪中指ぜんぶ○っちゃった♪」
ちょままままじすかあああ!
「うん♪」
そらちゃんめっちゃ上手!カリスマM性感嬢ばりの指○れの上手さ!ああああああ!
「このオシリが『○れてほしい』って言ってたよ♪」
私めア○ルバージンではございませんが、そうしょっちゅう使っている訳ではございません。乱暴に指○れされたら痛いに決まってます。
なのに!すんなりと!この子どんだけ引き出し持っとるんじゃあああああビクンビクンビクン……
「抜いちゃうよ〜えい♪」
はああ!抜いた時独特の熱い、何か出ちゃった感!すすすません何か出てないですか?
「あはは、何か出ちゃった感じするでしょ?大丈夫、何も出てないよ〜♪」
この一連のア○ルプレイ、苦手な人にはもちろんしないそうですが、私めの場合は前立腺を刺激されたのかムスコはもうギン勃ちに(笑)
「じゃあ今度は仰向けね♪」
腰がフラフラですがゆっくり反転……そらちゃん……めっちゃ笑顔ですやん!ベ○ドで自分が受け身だったときは
超恥ずかしがり屋さんだったくせに!責めに回るとめっちゃ楽しそうですやん!痴女笑顔ですやん! その笑顔のままフ○ラ。そしてチ○ビ舐め&手○キいいいいいいその同時責めもらめええええビクビクビク……。
快感の波状攻撃に頭がおかしくなりそうになっていると、笑顔からうっとり、そして痴女目になってゆくそらちゃん。
「いっぱい感じてるの見てたら……私も……欲しくなっちゃった……」
私めの上にまたがり、ムスコを自らのアソコへ。
「○れ……ちゃうね……」
お……お……おおおおおお……熱く濡れ……そしてグネグネうごめいているアソコのN……
「あ……やっぱ……気持ちいっ……」
グイ……グイ……と腰を押し付けるそらちゃん。Mットについていたヒザが浮き、こ、これは……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
はあああ結○部丸見えのM字開脚騎○位きたあああああああ!こっれ!めttttttっちゃえろいいいいいいい!私めに見せつけるような
不敵な笑みを浮かべていたそらちゃんですが、徐々に眉間にしわが寄り、
「だめ……」
とひざをついてしまいました。
「ごめ……これ……ホント気持ちい……ちょっとだけ……好きに動いてイイ?」
おおおう!なんて嬉しいお言葉!ピコーン!(←何かひらめいた音)待てよ……ぐふふふ。彼女の腰を掴み「だめ」と言ってみます。
「ええ?」
ああああ!なんともエロ切なそうな顔をしますなあ!
「ねえ……」
腰をモジモジ押し付けてくるそらちゃん。
「おねがい……」
ああああもうたまらんですたい!よかです!好きに動いてくんしゃい!
「……あ……あ……あああ……あ゙ああああああああ!」
檻から放たれた獣のように、本能のまま激しく腰を振るそらちゃん!完璧にアヘ顔なっとります!!!
「あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!あ゙あっ!」
ふおおおお激しい!だがガマンしろ私めのムスコ!
「あ゙あっ!っだ……め……あ……あ……あ……んあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
彼女が背中を大きく反らすと同時にNから大量の熱い液体がぶわっと!!!しかも腰は動いたまま!
「あ゙あっ!……っぐうううううう!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!! そのまま倒れこんだ彼女は私めに抱き着き……
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!はあああぁ……」
そらちゃんイキ方も激しい! いいなあ……風俗だけど自分の本性を出してくれる女性っていいなあ(うっとり)。
彼女の呼吸が落ち着いた頃を見計らい、このままベ○ドに移動したい旨を所望。
「うん♪ あはは、腰がフラフラ(笑)」
滑らないよう慎重に移動しながら、彼女を四つん這いに。
「バ○ク大好き♪」
そうなのですね!ではこちらも遠慮なく!ムスコをアソコにあてがいズブズブズブズブ……
「あああああ!」
ロー○ョンでヌルテカのプリケツを両手で鷲掴みにし、激しく腰を打ち付けますヌチョヌチョパンパンパンヌチョヌチョ!!!!!!
「あああああ!もっとおおおおお!!!!」
ふおおお!NのSのムスコが出たり○ったりいいいい!あああああ腰が止まらないヌチョヌチョヌチョヌチョパンパンパンパンパンパン!!!!!!
「あっあっあっあ゙あああ……っ……くううううう!」
そらちゃんのNが一瞬緩んだかと思いきやまたまた熱い液体がブワっとおおおおでももうそんな事気にしてる余裕ねえっすうううだああああ!
「ん゙あ゙あああああ!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日……二度目の……N出しを……
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・
・
ハアハアゼエゼエ……倒れこんだ私めを優しく介抱しながら、ふたたびお清めフ○ラをしてくれるそらちゃん。
「ん〜(亀○にキス)このお○ん○んすっごく気持ち良かった〜♪」
おお……そう言っていただけると幸いでございます……。Mットをテキパキ片付けている間に私めは湯船の中でゆっくりロー○ョンを落とし、
最後に少し熱めのシャワーで身体を念入りに流していただき、身体を拭いてもらってお互い着衣。大・大満足の120分を堪能し、
笑顔でのお別れとなりました。 定治さんが行く ローテンブルク「西崎衣奈」ちゃん編
もはやソープの域を超えている!? スキモノ感満載の美淑女とお互いのカラダを貪りまくり!プレイ後に放心してしまう程濃厚すぎた
ドロドログチョグチョ120分!!
THE・年末! 師走ですよみなさん! いやはや2016年も各お店・女の子、そしてこのコーナーを読んでお店に遊びに行ってくれた方々
にはたいへんお世話になりました(回転しながら360度深々とお辞儀)。
H「ぐへへへへ、今年もかなりの経済効果をもたらしたんじゃないですか?」
お、そのゲスい笑いはプーソースタイル営業マンのH氏じゃないすか。そう思っているのならナスボー的なやつをですね。あ、贅沢は言いません、
3桁万円くらいでいいっすよ。
H「3桁万円じゃないっすけど賞与あげたじゃないですか!」
あ、口座に謎の入金があったのはそれだったんですね?
H「ったく、風俗ライターにボーナスあげる会社なんてないですよ!」
たしかにアダルト業界は外注スタッフを安使い・ズル使いする悪徳企業もたくさんありますからなあ……
H「それに比べて定治さんの原稿料はアップしてるし、莫大な賞与まで……ウチはなんて優良企業なんだ……」
莫大は盛りすぎ……あ、でもありがたいことでございます無事に年を越せるでございます。
H「でもって今年最後の取材先が決まりましたよ」
おお!2016年を締めくくるお店はどちらでしょうか?
H「ローテンブルクさんです!」
おお!高級淑女店!ローテンのブルクさん!!!こりゃまた最後の最後で濃いお店を……
H「これは年末にアップされる……」
ん?原稿がアップされんのいつでしたっけ?
H「大晦日っす」
大晦日にプーソースタイル見る人なんて……
H「失礼な!大晦日からお正月にかけて『姫初めは誰にしようか』とたくさん見られる時期なんですよ!
今回も気合入れてイって来てくださいね!!!」
・
・
・
そんなこんなで取材当日。バックナンバーをご覧になっていただければお分かりですが、今回おじゃマンいたしまするローテンブルクさんは、
しっとりとした熟女……いや、セレブ淑女が濃厚なサービスをこれでもかとばかりに……な高級店。過去の思い出ですでに
股間を膨らませながらお店にチン入いたします。
「んむふふふ、やっと来てくれたねえ」
ローテンブルク名物(?)ダンディ社長がお出迎え。本日もオールバックがビシっと決まっておりまする。社長直々に待合室にご案内。
「今回もどの子にしようか悩んだんだけどねえ……この子で」
とアルバムを。ふむふむ西崎衣奈さん……こりゃまたお綺麗な方っすなあ……。これまで遊んだお客様たちの感想は?
「女の子によって『ベ○ドが良かった』『Mットが良かった』いろんな感想を頂くんだけど、彼女の場合は最初から最後まで、プレイはもちろん
気遣いも含め総合的に褒められるタイプだねえ」
なるほど、それだけこのお仕事に対する意識が高い方なのですな。
「そうだね。でも……定治さんならわかってると思うけど……」
お仕事お仕事してないと(ニヤリ)
「(ニヤリ)ウチが今年最後の取材なんでしょ? 今年もいろんなお店に行ってたいへんだったと思うけど、今日は仕事と思わず楽しんで
癒されてくださいよむふふふ」
ありがたや……と共に自身がないとそんな事言えないでしょうから、今回もきっとステキな方なのでしょうなあ……。お言葉に甘え、
思う存分楽しみたいと思います……っと、楽しむ前にアレだ。お手洗いをお借りしてのお清めタイムだ。過去の体験でも皆さんしょっぱなから
フルスロットル全力プレイだったので、いつにも増して念を入れ股間、全身、顔顔面を各種シートでフキフキ(当然ながら朝シャン済み)。
待合室に戻り少々経ったところでご案内の声が。階段へと続くゴージャスな廊下を進むとその先には……
「初めまして西崎です」
姿勢良く、深々とお辞儀をしているそのお顔が上がりますと、お写真のイメージよりずっと小顔。通常時はグラビアモデルの杉原杏璃、
笑顔になると若かりし頃の近藤サトのような雰囲気の女性が。緊張しながら階段を昇りお部屋に向かいます…… お部屋に入り、お互いに改めまして初めましてのご挨拶を済ませます。
「どうですか?クリスマスカラーなんですよ、うふふ♪」
ニコニコ笑顔でクルリと一回転。黒と赤のワンピース姿を披露してくれる西崎さん。かしこまっていたのは最初だけで、とても明るくカラっと
陽気な性格で、アルバムよりもずっと若々しい感じがします。そんな西崎さんに誘導され、コートとカバンを預けてベッドに座ります。
「……」
私めの前に膝立ちになり、ぎゅうっとハグを。ああ……ほど良く肉感的なバディ、スベスベのお肌、そして女の良い匂い……。
お互い見つめ合い、顔を寄せ合い……
「ん……」
ゆっくり、ねっとりとした大人なDKを……舌を絡ませ合いながらもシャツのボタンを外し、唇を一瞬離してシャツを脱がせたのちにまたキス。
上半身を優しく撫でられ、その指が私めのチ○ビに。ビクンと反応すると、
「んふふ♪」 西崎さんの唇が私めの耳元へ。甘い吐息にゾクゾクしていると、そのまま首筋へゾクゾクゾク……
「んふ♪」 ビクン!先ほどまでの焦らすようなフェザータッチとは真逆、大胆に私めのチ○ビを舐めあげますあああああ……
「ふふふ〜♪」
ビクビクする私めを目視しているのか、もしくは自分が舐めている様を見ろと言わんばかりに顔を見上げる目つき! 楽しそうな、ちょっと
イジワルな、そして何よりエロい目つき!たまんねえ! 左右のチ○ビをねっとり舐められまくり、彼女の頭が私めの股間へ。
「うふふ、もうパンパン……」
うっとりした目つきでジーンズ越しに股間に頬ずりしながらベルトをカチャカチャと。この雰囲気はもう“脱衣アシスト”ではございません。
衣服を一枚一枚脱がせるのにも「もうプレイに突入しているのよ」と言わんばかりに意味と間を持たせるこの動き……イヤらしいなあ……。
彼女の前に立ち、スルスルとジーンズを脱がされてパンツ一丁に。ってかもうパンツの中はおぎんおぎんなムスコさんでパンパンに
膨らんでおります(笑) その様を見た西崎さん、今までよりもさらに目がウットリして、
「ああ……」
パンツ越しに頬ずり……いや、頬ずりなんて甘いもんじゃございません。完全に顔面を押し付けちゃってます!埋めちゃってます!!!で!
そのまま深呼吸してらっしゃいます!!!!ああああキレイにしてきたつもりですが恥ずかしいいいいい!でもえろいいいいいい!!!!
「ああ……見て……いい……?」
パンツをゆっくりと下げると元気なムスコさんがコンニチハ。
「あん……すごい……すてき……」
西崎さん……生の勃○ムスコを見た途端、「目がトロトロ」どころか「目がイッちゃってる」状態に! でもって……頬ずり……じゃない……
生ムスコに……そのキレイなお顔を埋め、玉ブ○ロにグリグリ……ふおおおお……思わず腰が引きそうになりますが彼女の両手が
お尻をガッシリ掴みホールドしてくるので逃げようがございません。で、そのまま仁王立ち状態で……手を使わずに舌先だけで……
「んんん……」
ふああああ舌先がサオの根元から裏筋をつたって亀○をパクリ。
「ん……んん……んふうう……」
口内で彼女の舌が亀○にねっとり絡みつき、ゆっくり飲み込まれていきまああああああ!い!いきなり根元まで!で!ディープス○ート!
ちゅうかほとんどセルフイ○マチオでごじゃいますよ!!! しかもその様を見て!とばかりに私めを見上げるものですから、
視覚的にも悩殺されまくり!!! あまりにもの刺激のラッシュに腰がガクガクになりベ○ドに腰を下ろすも彼女の口撃が止む事はございません。
むしろ安定したとばかりにご奉仕が激しいものに。その刺激に耐えながら彼女の背中に手をまわし、ファスナーを下ろすと、
ムスコから口を離さず器用に脱衣。真っ白なお肌!その肌をより引き立てているような真紅のランジェリー! ほど良くむっちり、それでいて
しなやかさがありシミひとつないシットリ手に吸い付くモチ肌……。彼女は33歳という事ですから、熟女になる前の、熟し始めたばかりの
カラダってやつですな! そのイヤらしいカラダ……私めも味わってみたい!
「あん……もっと舐めたいのに……」
と、ムスコを求めてる感ハンパない彼女をベ○ドに寝かせ、キスから首筋、手の指先、指の股、手のひら、二の腕を舐め上げて脇の下へ。
「はああ……」
脇の下はくすぐったすぎて苦手って感じのリアクションな子だったらすぐに止めますが、西崎さんはウットリ目でビクン…ビクン…と反応。
続いてオ○パイ&アソコは通り越し、彼女の脚の間に入って足をそっと持ち上げ……
「あん……そんなと……ああああっ」 綺麗なペディキュアが塗られている足の指にしゃぶりつき、指の股に舌をねじ込みます。
「あああだめぇ……でもぉ……」
腰をくねらせ恥ずかしそうな声を出しますが、なすがままに受け入れ快感に身を委ねる西崎さん。舌先をくるぶし、ふくらはぎ、内ももと
滑らせて股間へ。真っ赤なTバックパンチーを指先で撫でると、布越しにうっすら湿っていらっしゃいます。そんなアソコに顔面を押し付け、
先ほどのお返しとばかりに深呼吸スーーーーーーーハーーーーーああ……ボディクリームなのか甘く柔らかい香り、そしてその奥にわずかな
メスのイヤらしい香りが……
「はあっ!!!」
内股に力が入り、私めの顔面がサンドイッチされますが悪くありませんむしろ嬉しいですもっと挟んでください。でもってパンチーは残したまま
顔面を彼女の上半身へ。大事に残しておいたオ○パイタイム! 仰向けに寝て少し横に垂れてもボリュームがありまくりなGカップのデカ美乳!
そのオパイ様を両脇から持ち上げ寄せるように……おおお……すっげえ揉みごたえありまくりだなあ……。これ以上大きすぎると持て余す
のですが、その寸前の、男の片手でちょうどいい揉みごたえのボリューム感! 若い子特有の弾力と熟女の柔らかさのちょうど中間!
つ・ま・り柔らか弾力!!! 今現在、私めの両手は幸せに包まれておりまする!!!はあああえろいオ○パイだなあモミモミモミモミ……
はあああずっと揉んでいたいなあモミモミモミモミ……でもって……失礼します……寄せ上げたふたつの大きな山の谷間に顔面をパフパフパフ……
ひゃああ顔面が!顔面が昇天しちゃうよおお!!! えろい事をしている最中ですが、赤ちゃん返りしたかのようなやすらぎもあり……
そんな二つの意味合いで西崎さんのキレなチ○ビをチューチューチューレロレロレロ……
「はあっ!」
大きくビクン!あ!すません強すぎましたか!?
「ううん、もっと吸ってえ……」
私めの頭に両腕を回し、もっと吸えとばかりに自らのオパイに押し付ける西崎さん。ふががが!息が!でもこのまま窒息してしまいたい!
「ああ……はああああ……もっと舐めて……そう……もっといっぱい……ああ……舐め方いやらしい……(ウルウル)」
彼女の“遠慮しないでもっともっと”な感じ……私めの大好きなやつ、いや、皆さんもそうでしょ!? 読んでるだけで興奮するっしょ!? で、
最後の最後に残しておいた……そう、パンチーをスルスル脱がせて秘密の花園へ……ああ……こりゃまたイヤらしいアソコざんすなあ……
思わず土手に頬ずり。
「あん……」
ヘアはナチュラルですが、生えている面積が狭く薄めで毛質もふんわり柔らか。Iラインにうっすら生えているおケケがしっとり濡れている
のがこれまたイヤらしい。そんなアソコ周辺を舌先でなぞっていると……
「あああ……はやくぅ……ナメてぇ……」
腰をくねらせ切なそうな声を出す西崎さん。セクシーおねだりを頂戴したところで、包皮の上からク○をペロリン。
「はああっ!」
背中を大きく反らす彼女と手を恋人繋ぎにし、ク○をペロペロペロペロ……
「あっ!あっ!あっ!あああ!!!」
アソコ全体をペロペロペロペロ……
「あああああ……いいいぃもっとおおおお!」
入り口に指をそえ、撫でまわしてからゆっくりズブズブ……熱いっす!ドロドロっす!!!ク○舐め&指ピストンでペロペログチョグチョヌチュヌチュ……
「あああああ!ん゙あああああ!!!」
西崎さんの激しい乱れっぷりを堪能したのちに上体を起こし、ギュっと抱き合いムスコをアソコを擦り付けスリスリヌチュヌチュしてますと、
彼女の方から何度も何度もキスを求めてきます。この仕事を忘れたかのような夢中っぷり、イイっすなあ……と思いながら腰を動かして
おりますと、彼女も腰をモジモジと動かし……お?お?おおお?亀○の先が?西崎さんのアソコの入り口にジャストにあたっております。
このまま私めが腰をグイとやってしまったら……な状態……で……
「うふふ」
ニヤリと微笑んだ西崎さんの両脚が私めの腰に絡みつき、ぐぐぐ……と自分に引き寄せます。ええええ?い、いいんすか?何も……
着けてないけど……いいんすかああああああああズブズブズブズブ……
「あ゙ああああ……」
○ってしまいました。NのSで……私めのムスコが……グチュグチュアツアツギュウギュウなNに……すべて……うあああああ動けない!
気持ち良すぎて動けない!でもってNがクぐねぐね動き回ってる!腰をしっかりホールドされてるので逃げられないいいい!!! ……
こうなったら……スーーーーーハーーーーー大きく深呼吸をし、グイっと西崎さんの奥を。 「あ゙っっ!!!」
グイ……グイ……グイ……
「あ゙っ!あ゙っっ!あ゙あ゙っっ!……すっ……ごい……」
おお……まじっすか!グイ……グイグイグイ……
「届いてる……ねえ……もっと……もっとして……」
うわあ……西崎さんの本気っぷりやべえ……目が完全にイっちゃってま……ブツン……私め……完全に理性が飛びました。
玉砕上等でございますグイグイグイグイグイ!!!!!ああああやべえNやべええええでも腰が止まらねえええええパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!
「あ゙っ!あ゙ああっ!あ゙ああ〜〜〜!もっと!もっとおおおお!!!」
カっと目を見開き、必死の形相で私めを見つめる彼女の表情!この子の仕事ヌキな感じのガチっぷり凄くいい!!!私めも仕事の事など忘れ、
ひとりの男として欲望を貪り腰を打ち付けますパンパンパンパンパン!!!!!!!!あああああやばいこれはやばいやばばばばもう……
というタイミングで彼女の脚が私めの腰を動かさないようにガシっとホールド。
「まだ……まだだめ……」
ムスコを引き抜いたかと思いきや……
「後ろから……して……」
とみずから四つん這いになり、ピンク色に染まったボリューム満点のヒップを私めに向けます。おおお……普通、客が相手ならさっさと
イかせてしまった方が楽に決まってます。なのに……この子は「もっと楽しめ、勝手にイクな、私の事も満足させろ」とばかりに……
ちっきしょおおおおおどこまでエロいんだああああ!!!やってやる、こうなったらとことんまでやってやる!!!!!
グチョグチョのアソコにムスコをズブリ。紅潮したボリューミーヒップを鷲掴みにして腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!
「あっ!あっ!あっ!あっ!あ゙あ゙〜〜〜〜っ゙!!!」
自らも押し付けるオシリと私めの腰が激しくぶつかり合う音、ムスコが密壺に出入りする音、そして西崎さんの廊下まで聞こえんばかりの
喘ぎ声が部屋に響きますパンパンパンヌチョヌチョヌチョパンパンヌチョグチョ!!!!!!!!
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
ふああああああ来た来る来たあああああ!!!!やっっっ……ば……ああああああああ!さささ最後は!と急いで正○位にチェンジ。
「ああああ……もう……いっちゃうの……(ウルウル)」
はははははいもうむりっすさすがにもうがまんできねえっす!出したいっす!
「はあはあ……出したい?……Nに?」
ははははいNに!出したいっす!
「出して……奥に……全部出して(ウルウル)」
ゔお゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙パンパンパンパンパンパンパンパン出すぞお゙お゙お゙お゙おおおおおおおお!!!!!!
「あ゙あああああ!出しでえ゙え゙え゙え゙えええええ!!!!!」
…………っ……ドクンドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!! で……出た……ものすごい射○感……まだドクドクいってる……はあああ……私め……
本日一度目の……昇天を…… ハアハアゼエゼエ……
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
昇天後もずっと繋がったまま抱きしめ合い、舌を絡ませ合います。
「はあはあ……すっごいよかった……」
上体を起こしゆっくりムスコを引き抜くと……
「あ……すごいいっぱい……出てるのわかる……」
と、アソコを見せつけるように指で拡げる西崎さん。うおおおNから私めの白濁液がドロリとふおおおおお……なんつーか、イケナイ事を
してしまった背徳感、支配感に背中あたりがゾワゾワします……。白濁液と○液まみれのムスコを労わるように優しくそれでいて魅せる
お清めフ○ラを。いやはや、なにをするにも意味があり、イヤらしく、相手に“魅せる”チカラがハンパない。それでいて“自身が楽しむ
ために戯れている感”ハンパないっすなああ……。
濃厚白熱の一回戦を終えて一服休憩。この間も西崎さんは普通に世間話をしながら、私めの動きを見てごくごく自然に灰皿だのグラス
だのを“私めが動かなくてもいい位置”に。気遣いですらも体が覚えている、だからこそ普通に話しながら自然に動けるのでしょうな。
「じゃあお風呂に行きましょうか♪」
誘導されて洗い場のIスに腰を下ろすと、ものすごい手際の良さで体を洗ってくれて私めだけお先に乳白色の入浴剤が入った湯船にドボン。
ドバーと大量のお湯が溢れ出ます。西崎さんは慣れた手際の良さでMットの用意。ここでもお話をしていると、彼女……
具体的には書きませんが、かつて二種類の“表現するお仕事”をしていたとのこと。なるほど……だから体つきが柔らかくしなやか、
それでいて“見せて男を悩殺させる能力”に長けているのか……と感心。Mットのセッティングを終えると、
「お待たせ〜♪」
と湯船に入ってきました。しかし彼女は休憩するどころか、
「ん〜♪」
と、すぐに私めに抱き着いて密着&キスしまくり。オ○パイはもちろん腰回り、オシリ、太もも、どこを触ってもほど良いムチムチ加減で
気持ちいい……ああ……幸せだなあ……こんなステキな女性……ぜひおうちにお持ち帰りしたいなあ(笑)
「んふふ〜♪」
私めの脚を伸ばし、その上にまたがるようなだっこちゃんスタイルになりながらムスコをニギニギ。あ……早くも……ゆっくりですが
復活してきたような?そんなムスコの状態を彼女も察知したのか、
「あれ?もしかして……(ニヤリ)」
お湯が乳白色なので肝心な部分は見えないのですが、たしかに復活してきております。30%……50%……70%……
「えい♪」
いsldv6こ;sbcnえべべべべべべべべべべべbヴぃお・!!!!!???????ななななな!何を?え?えええ?もしか……して……
「○っちゃった♪(ニコニコ)」
や!やはり!熱い肉壁に包まれるこの感触は!……浴槽内で……潜○鏡どころか……座○スタイルで挿○!!!
「ふふふ……Nで……おっきくなってきてる……」
70%程度だった我がムスコが80%……90%と大きくなって来るのがわかります。ああああ完全ふっかつ……なタイミングで
「えい♪」
腰を上げてニュルンとムスコを抜く西崎さん。
「続きはこっち(Mット)でしよ♪」
あああ彼女のイタズラっ子さんっぷりたまんねえええ! そんな楽しさ満点の雰囲気でMットへ移動。ちなみに外はめちゃくちゃ寒いですが、
お部屋の中は暖房が効きまくり、排水溝を塞いでMットの下に熱々のシャワーを流しっぱなしにしてくれているので、
これならロー○ョンで体が冷える心配もございません。
「これ熱いからね〜(笑)」
おおお、たしかに熱々のロー○ョンが背中一面に。でもそのくらいの方がホッと安心感がございます。
「失礼しま〜す♪」
うつ伏せになった私めの上に彼女が覆いかぶさってニュルニュルニュル……
「んふふふ〜♪」
わはは、めっちゃ楽しそうだなあ(笑) 鼻歌交じりに私めの上を、側面を密着しながら滑る西崎さん。技術ももちろんしっかりしてます。
ダイナミックに動いたかと思えばとても丁寧に手足の指先までペロペロと……。でもって私めに密着されているボディもすごく気持ちイイです。
しかしそれ以上に何がステキかって、彼女自身がすごく楽しそうにやってくれる事。受けているこちらも嬉しくなるし安心して快感に集中できます。
と共に、これは相当な練習量を重ねたからこそ出来る事なんだろうなあ……と、感心を通り越し尊敬してしまいます。普段「いくら客とは言え、 女性からいろいろやってもらうのは申し訳なく思い、何かと遠慮がちになってしまう」という方はぜひ彼女の雰囲気を味わって欲しいっす。
現に、いつもは「仕事だから」というのが頭の片隅にあり遠慮がちになる私めが思いっきりエンジョイしちゃってますから(笑)
そんなお互い楽しい空気感満載のMットプレイを存分に味わった後に片手を持たれてクルリンと半回転になり仰向けに。
ここでも西崎さんのキスの嵐。
「んふふ♪寒くない?(ニコニコ)」
この方、技術はか・な・り超一流なものを持ってます確実に。でもそれはあえて表には出さず、ラブラブで楽しい空気を全面に出してくれます。
そのへんの「何もできない・したくないからとりあえず恋人プレイ」とはレェェェヴェルが違うんですよ皆さん!!!!
「んふふふ〜(^ω^)」
ニッコニコの満面笑顔で私めのお腹を滑り、見せるチ○ビ舐め。脚の間に潜り込み、舌の動きを見せるフ○ラ。匠の技術に加え
視覚的刺激もプラスされてムスコは100%、いや120%爆発寸前。そんなムスコを手を使わない騎○位素股で自らのアソコにニュルニュル
押し付けていた彼女……
「んん……」
s度;fgbヴゃpらぶ尾dvjlじょ:d亜ls;:p;ん<こ・!!!!!!!!!!ふええええ!? へ!? え゙え゙え゙!? 彼女の両手は私めの首元にあるのに……
はは……は……○って……る……なななななんと腰使いだけで○れちゃいましたよおおお!!!!!!
「うふふふ(ニコニコ&ニヤニヤ)」
まじか……まじか……すげえよ……。
「ん……やっぱこれ……気持ちイイ……あっ……」
サラリと凄い事をやってのけておいて、私めなんぞのムスコで可愛くエロく感じてくれちゃうこの反応……たまりませんな……。
そんな彼女の腰がゆっくり前後に……そして激しく……
「あっ……あっ……あああ……ん゙っ…あ…あ゙あああああああ!」
うおおおおおお二回戦目ですがテクニック&雰囲気&NSの三拍子揃っちゃってるんでやばばばばば!!!!!とこのタイミングで
「んしょっ♪(ニヤリ)」
な!何が起きた!? 先ほどまで通常のヒザをつく騎○位だったのに、悶絶して目を離したスキにM字開脚騎○位になっちゃってるじゃないっすか
あああ!
「ああぁ……見てぇ……」
上下の動きでムスコが○っていくところが丸見え!ってかこれ!私め……この上下の動きヤバいんですって!
「うん。知ってる〜(ニヤニヤ)」
ちょい!初対面なのになんで知ってるんだあああああああ!!!!
「あと……コレでしょ?(ニヤリ)」
腰を上下に動かしながらのチ○ビ舐めええええこれ!これまじでやばいやつ!!!大好きだけどダメなやつですってええええ!!!
あ!あああああ!や……ば……いっ……っく…… 「だめ〜(・∀・)」
もう1ピストンでというタイミングでストンと膝を落とした西崎さん。ゼエゼエハアハア……
「ああ……すごくいいとこに当たって……る……」
私めが落ち着いたのを見計らい、ふたたび前後の腰使いで自らの快感を貪る彼女。「上下の動きに弱いが前後の動きは耐えられる」という
私めのムスコ事情を知っているかのような、いや確実にわかってます。そして頃合いを見計らっては……
「えい♪」
滑りやすいMット上で、いや、その滑りすらも利用しているのでしょう。一瞬のうちにM字開脚騎○位に。ああああああだめええええ!!!
と悶絶させられてはまたまた通常騎○位に。一回戦同様「イキなさいよ」「いつでもイっていいのよ」じゃないんです。逆なんです。
「まだイっちゃダメ」とばかりに、発射寸前まで昇り詰めらせておいて、イカせてくれないんです。か!完全に弄ばれている!でもそれがイイ!
良すぎるううウウウゥ!!!しかしその波状攻撃が繰り返されるほど、私めムスコのこらえがきかなくなり、
ついにああああホントにやばいやつきたあああもう!もうガマンできませえええん!!!それを察した西崎さんの上下運動&チ○ビ舐めも
ハイスパートに!あ!ああ!あああああ!
「出して……またいっぱい……奥に……出しあああああああああ!!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!……ドクン……ドクン…ビクン……ビクン……
「すっごい……Nで…いっぱい出てるのわかる…ビクビクしてるのわかる……」
イッている間、西崎さんに優しく抱きしめられキスをされ、まさに天にも昇る気持ちでございました……
・
・
・
お互いの荒い吐息が落ち着いたところで全身を優しく洗い流してもらい、身体を拭いてもらってベ○ドに戻り時計を見ると、ちょうど一服タイム
出来る余裕を残したお時間に。今回は120分で二回戦ですが、一回戦一回戦がめっっっっっちゃ濃い二回戦に心の底から大満足でございます。
「お客様ひとりひとり違うじゃないですか?『とにかく何回も』って方もいれば『ゆっくり一回戦でいい』って方も……」
ん?でも私め初対面だし、最初に何回したいとか言ってないじゃないですか?
「なんとなく……です(笑)」
……す……すげえっす……ドンズバすぎてゾクっとしました……。私めが「実はこういうプレイをしたいされたい」っていうの、
何でわかっちゃうんですか???
「うふふ、人を見る目なんてないですよ。私が『このお客様とはこういうエ○チをしてみたいな』って思うエ○チを毎回楽しんじゃってるだけなんです。
あはは(笑)」
ああもうなんて謙虚な方なんですか……非の打ち所がないとはまさに彼女の事っすな……究極の接待をしていただいた満足感。
たとえ自腹で遊びに来ていたとしてもこの金額は高くないと思えますです。ゆっくり着衣し、最後の最後で今日一番の感情
(尊敬・感謝・感動・愛情)がこもったハグ&キスをしてお別れとなりました。 定治さんが行く コルドンブルー「藤崎」ちゃん編
清楚な美人がベ○ドで豹変!乱れに乱れまくり、何度も何度も快感を貪るその姿に大興奮の110分!!!
あけマンしてハッピー乳イヤ〜ン!! 2018年もよろしくお願いします定治です! 本年もステキなお嬢様たちをご紹介し、
皆様の素敵なプーソーライフのお役に立てたらと思う所存でございます。
「今年もシクヨロっす」
お、営業マンT氏久々のご登場ですね。相当儲かっているらしいじゃないですか、私めにもお年玉くださいな。
T「定治さん僕より年上じゃないっすか……でも今回はすごいお年玉を用意しましたよ。コルドンブルーさんで体験取材です」
仕事じゃないですか。嬉しいですけど……
T「今回は仕事じゃなくなるかもなあ……(ニヤニヤ)」
ん?なんすかそりゃ?
T「今回予定してる女の子…かなりヤバいっすよ(ニヤニヤ)」
ヤバいと言うのは良い意味で?
T「モチのロンです。彼女、コルドンさんに入ってまだそんなに長くないのに常にナンバークラス……」
そりゃ凄いっすね。どんなタイプなんですか?バリバリお仕事系?
T「そこは定治さんに身をもって体験してもらった方が。あ、定治さんの事だから正月あけてからエロい事してないですよね?」
何で決めつけるんすか。まあたしかにヌイてないですけど……
T「じゃあそのまま取材日まで発射禁止でオナシャス。きっとその方がいいと思いますよ(ニヤニヤ)」
りょ、了解す……
・
・
・
そんなこんなでやって来ました取材日当日。家を出る前に全身を清め、2018年初の吉原に到着。途中、吉原神社で初詣。
「今年の取材もステキなお嬢様たちと出会えますように。お店に『プーソースタイル見た』と言ってくれるお客様が増えますように。
そして私めの原稿料が上がりますように。ついでにロト6も当たりますように」と100円で図々しいお願いを済ませ、
そのままコルドンブル―さんにチン入いたします。
「あーどうも定治さん!今年もよろしくお願いします〜」
コルドンブルー名物、ド真面目社長さんが出迎えてくれて深々とお辞儀を。そのまま広く気品ある待合室に向かいます。
過去の記事を読んで頂ければおわかりですが、こちらコルドンさんは女の子のレベルだけではなく、社長含め男性スタッフさんたちの
対応も気品と柔らかさがあり、お店の雰囲気・おもてなしも全部ひっくるめて「本当の意味での高級店」と言える数少ないお店のひとつ。
「昨年は大変お世話になりました」
マジメさの中にも人懐こさが感じられる満面の笑顔で社長さんがやって来ました。
「本日はこちら『藤崎』さん。110分でお願いいたします」
アルバムを拝見。写真から伝わる清楚感……誰が見ても間違いないTHE・美人タイプですなあ。
「また内装をキレイにしたお部屋がありまして。今回はぜひその新しいお部屋を使っていただけたらと」
ああもういろいろお気遣いありがとうございます。まもなくご案内と言う事でお手洗いを拝借。とても清潔感のあるハイテク
清潔トイレでムスコ、顔面、上半身を各種ペーパーで入念にフキフキ。洗面所に常備されてあるマウスウォッシュを拝借し、
爪も確認。よし、時は来たそれだけだ! 2018年姫はじめ、吉と出るか凶と出るか! 待合室に戻ってすぐにご案内の声。
階段に向かう廊下を進みますと、白ブラウス、黒ミニスカ姿の小柄な女性が深々と丁寧なお辞儀。その顔が上がりますと……
「藤崎と申します。初めまして」
ストレートの黒髪、超小顔、目鼻立ちクッキリなエキゾチック美人! やばい!お写真よりもおキレイなパターンっす!
嬉しいけど一気に緊張するパターンっす!
「お部屋は三階になりますね♪」
すっと自然に腕を絡ませる藤崎さん。私めの腕に彼女の胸が押し当り、この時点で胸はさぞかしご立派であろう事がわかります。
ドキドキしながらいざ個室へ…… 「うふふ、最近キレイにしたばかりのお部屋なんですよ♪」
モノトーンを基調とした……派手さはないけど格調高い高級感がある……ってか風呂もデカい!
「ジャグジーもついてるんですよ。後で一緒に入りましょうね。うふふ♪」
あの、相変わらずボキャブラリーがショボくて申し訳ないのですが、いわゆる「高級ラブホの中でもいちばん高いVIP室」ってあるじゃないですか?
それを想像してください。お部屋の清潔感に対し神経質な方も100%満足するであろう、入った瞬間「ああ、高いお店に来たんだ」と実感出来る
お部屋でございます。全部屋を一気に……とはいかないまでも、ひと部屋ひと部屋新しくしていき、お客様に気分良く遊んでもらおうという
お店側の気持ちが伝わりますなあ。高級店とは名ばかりでお部屋はボロボロ……なんてお店もありmおっといけない本題に戻りましょう。
「改めまして藤崎です。本日はよろしくお願いいたします」
ベ○ドに座る私めの前の床に座り丁寧なご挨拶ですが、以降はふんわりで常にニコニコちゃん。
クールそうな見た目とは裏腹にとても人懐っこい性格が当初の緊張によるドキドキを取り払い、常に肌が触れ合うくらいの距離感が違う
意味のドキドキ感に変えてくれます。彼女、喋り方も所作もとても丁寧なのですが、テキパキと言うよりは流れるような自然な動き。
相手をリラックスさせるような、高級旅館や料亭などに見られる和のおもてなしって言うんですかね? こういう所作は並大抵に身に付く
ものではないでしょうなあ……。そんな彼女に上着やカバンを手渡し、クローゼットに収納。ふたたび私めの目の前に膝立ちになった
彼女が私めをふんわり抱きしめてくれます。
「ん……」
艶のある唇が私めの唇を塞ぎ……この至近距離だとますます彼女の顔の小ささがわかります。ボディを抱きしめると……細い!
めっちゃウエスト細い! でも私めの胸元に押し当る彼女のオパイの感触は、相当な大きさである事を想像させます。脱がせるのが楽しみ……
早くそのブラウスの中を拝見したい……と胸元のボタンを慎重に外していくと、うっわ!なんちゅーご立派な谷間様!
続いて黒ミニスカのファスナーを下ろしスルスルと。白を基調としたお高そうなランジェリー&ガーターストッキング姿に。お……
おお……うわぁ……思わず溜息が漏れます。綺麗です。クラクラするほど綺麗です。ツヤツヤの黒髪、THEがつく美人顔、
とんでもない胸の谷間からめっちゃくびれてるウエスト、プリンとした形の良いお尻、そして見ただけで滑らかスベスベだとわかる真っ白なお肌……
頭のてっぺんからつま先まで、いわゆる“芸術品”と言うべき美しさ。私めは今から目の前のお方と?夢か?VRか?
狐につままれているのではないか?
「どうされました?うふふ♪」
彼女の声で我に返りました。白魚のような指が私めのシャツのボタンを……と思いきや上半身をしなやかに撫でまわします。
その指先が私めの胸を、そしてチ○ビあたりをビクン
「あ〜、ビンカンさんですね♪」
いつの間にか彼女の表情はふんわり笑顔からニヤニヤ笑顔に。ようやくボタンに手をかけ上半身裸に。そのままズボンも脱いでパンツ一丁に。
「んふふ♪」
ニヤニヤ笑顔で私めを見上げ、ふたたび上半身を振れるか触れないかのフェザータッチ。焦らすように○輪をなぞりながら彼女のお顔が近づき、
その舌先がゆっくり○輪をなぞったかと思ったらあああああ!
「ん〜〜♪」
あひゃああああ緩急!緩急ハンパない高速チ○ビ舐めええええ!
「んふふ、こっちも大きくなってますよ〜♪」
彼女の手が私めの股間をナデナデ。そのままお顔も股間まで下がり、パンツ越しに頬ずり。「私めなんぞの股間にとてもお美しい
お顔を埋めている」という現実。男優視線のAVのようであります。脱衣アシストすらもエロ・プレイになっております。
「すごくおっきいですね〜(スリスリ)」
大きくないです。盛ってます。
「あははは!(笑) じゃあどれだけ盛ってるのか見ちゃいますね♪」
パンツを下ろされると、すでに怒張しまくりなムスコがコンニチハ。
「盛ってないじゃないですか!すご〜い!」
あいやすみませんあざますすみません。
「あん……もう……」
うっとりした目つきの彼女がムスコを優しく撫でたり爪先でツツツとなぞったり、空いた片手でチ○ビをフェザータッチしたりあああめっちゃ
焦らされている……触り方はめっちゃソフトなのになんなんだこの興奮は……まるでめちゃくちゃ優しいM性感プレイのような……。
「ん♪」
!!!! 彼女の舌先が裏スジをペロリ! 「ん……んん……」
はあああああ!舐め方もフェザー!フェザー何?フェザー舐め? パクリと亀○を咥えても舌先を動かさず、手は私めの太ももや
チ○ビをナデナデ……あああああめっちゃゾクゾクするううううう! ハードな事いっさいされてないのにムスコは萎えるどころか怒張しまくり!
この焦らし加減が絶妙すぎ!
「ん……んふぅ……」
亀○のみを咥えていたお口がゆっくりムスコを飲み込んでいきます。ゆっくり……ゆっくり飲み込まれていきます……
「ん゙……」
気付けば、ムスコは全て彼女のお口に入ってます。「気付けばデ○ープス○ート」です。決して大きくないムスコですが、それでも彼女の
小顔のどこにムスコが?きっと喉奥まで入っちゃっているに違いありません!
「ん゙ん゙……」
そしてまたゆっくり時間をかけてムスコをお口から離す藤崎ちゃん。
「はあ……はあ……」
あああすません苦しくなかった?
「苦しいです……でもそれがいいの……」
さっきまでニヤニヤしてた目がM女的ウルウル目に!この表情だけで丼飯三杯いけます!
「んんん……」
ふたたびムスコを口に咥えゆっくり喉奥まで。
「ん゙っ……ん゙ん゙っ……」
ムスコをすべて飲み込み、さらに喉奥にとばかりにみずから頭をグイグイ押し付ける藤崎ちゃん!えぐい!「気付けばセルフイ○マ」です!
ハードな責めからのえげつないイ○マならまだわかります。でも彼女の場合はホント気付いたらえぐい事をやってるんです! な……
なんなんだこの子は……頭が興奮とパニックでワケわからん状態っす!
「ん゙っ……ああ……」
ふたたびムスコからお口を離し、苦しそうなウルウル目を見た瞬間、私めのスイッチが入っちゃいましたごめんなさい好き放題させていただきます!
彼女を抱き起こし、おブラ様のホックを外すと……ふわああああすげえでけえ!○輪小さ!チ○ビ綺麗!すんげえ!ブラを外しても美しい形
を維持しているとんでもない美爆乳様が目の前に! ああもうたまらんモミ……
「あ……」
だだ弾力!しゅ!しゅぎょいモミモミモミ……
「ん……はあ……」
吸い付くような肌、そして弾力オパイ様をひとしきり揉ませていただいた後に彼女をベ○ドに仰向けに。DKから首筋をレロレロ。
「はあっ!」
ビクン!! 彼女の背中が大きく反りあがります。先ほどのお返しとばかりに超ソフトタッチを心がけ、チ○ビなどの敏感ポイントは避けるように
フェザータッチ。おお……スベスベっす。めっちゃ滑らかお肌っすサワサワサワ……
「ああ!ああああ……」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!!!いやはや反応だけで男を勃たせる敏感バンプ(受け身)ですなあ……。さんざん焦らした後におチ○ビ様へ。
舌先で○輪をなぞり、チ○ビペロリン。
「ああっ!」
ペロペロペロペロ……
「ああっ!ああああ!!!」
ビクンビクンのたうち回る藤崎ちゃん。そのままペロペロしておりますと、
「あっ!だめえ!」
彼女が叫んだ瞬間、下腹部からブバッ!っと音がしました。おおお何事? 彼女の脚の間に移動し、パンチー様を脱がせますと、
そこにはパ○パン……ん?いや……よーく見ると土手に産毛ぐらい細いヘヤーがほんのわずか。これがいわゆる
天然リアルガチパ○パンなのでしょうか。その奥に目をやると、肌色ぷにぷにのアソコがすでに大変な事に!ヌレのヌレ!
洪水警報でございます!なななんちゅうエロいアソコやああ……吸い込まれるように顔を埋め、ク○周辺をなぞり、包皮の上からペロペロ……
「ああ……はああ……はああああ……」
声はうっとり身体はビクビク。続いて中指を入り口にそっとあてがい、ゆっくりズブズブ……
「ああああ……」
ん?んんん?おおお!彼女のN!トロントロンのグッチョングッチョンですよ!しかもまるで別の生き物かのようにグネグネ動きまくり、
細指にギュウギュウ絡みついて来ます! とんでもない濡れ具合ですがこの締め付け、あまり激しく動かすとNを傷付けかねないので
ゆっくり前後にヌチョヌチョ。
「ああ……はああ……」
ゆっくりヌチョヌチョな指入れをキープしク○もペロペロしておりますと、
「はああ……あっ!あっ!あああっ!」
徐々に彼女の息遣いと声が荒くなってきますペロペロヌチョヌチョペロペロヌチョヌチョ……
「ああああ!だめえ!」
背中を大きく反らせたと同時に藤崎ちゃんのNが大きく緩んだかと思えば一気にギュウウと締まり、先ほどのブバッ!
という音と共にサラサラの液体が大量にジワジワと溢れ出て来ます!! お気づきの方もいらっしゃると思いますが、例の音はいわゆるアソコに入った空気が出る「チ○ナラ」と呼ばれるもの。決
してアソコが緩いから出るのではなく、濡れやすくアソコのNが動く人ほど出やすいもの。これは決して恥ずかしい事じゃなく、
いわば名器の証拠でごじゃいます。しかし……挿○中に出る人はいますが、前戯だけで例の音が出ちゃうなんて、
それだけアソコのNが動きまくりって事なのでしょうなあ……。
「はあ……はあ……」
フラフラ起き上った藤崎ちゃんが私めを寝かせ、先ほど同様ゆっくりえげつないフ○ラをしてくれた後に跨ります。そのまま騎○位の体勢で……
「あ…見て…あああああ!」
いつの間にかSが装着されていたムスコが藤崎ちゃんのNに飲み込まれて行きます。
「ああああ……全部……○ったあ……」
結合部ばかり凝視しておりましたが、ふと彼女の顔を見上げると……おお……
「んふ……んふふ……」
ちょ……目が!完全に痴女目になってる!
「あ……あ……あ゙あああ……」
上下ピストンではなく、前後に腰をスライドさせ、ク○を擦り付ける藤崎ちゃん。
「あああああ……ああ……いくぅ……ク○でいくううううう!!!」
彼女がビクビクビク!!とケイレンしたと同時にアソコから温かい液体が!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
私めの両肩を力強く押さえつけ、続けざまに今度は腰を上下に。
「あっ!あっ!あっ!あっ!……うふふ……」
まるで相手を支配しているかのようなニタニタ女王様系笑顔で、自分の快楽が最優先とばかりにグイッ!!グイッ!!グイッ!!グイッ!!っと
腰を押し付ける藤崎ちゃん……まるで犯されているかのような錯覚に陥ります。
「あ゙!あ゙!あ゙!あ゙! はああああ!…いくぅ…Nでいくううううううううう!!!」
ビクビクビク!!!!!と同時にまたまた大量の液体が噴出!
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
バタリと倒れこむ藤崎ちゃん。彼女の息が落ち着いてきたところでゆっくり起き上り対面座○へ。
「あああ……これも気持ちいい……あああ……あ゙!あ゙!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!!」
ビクビクビク&ブシャアアア!!!!
彼女を寝かせ、抱きしめ密着正○位でグイグイグイグイ
「あ゙!あ゙!あ゙!あ゙!だめえ!」
ふおおおお……彼女完全に目がイッちゃってます。美人さんの顔が白目を剥かんばかりの乱丸状態です(←わからない人は「乱丸」
「ビデオメーカー」で画像検索してみましょう)小柄な彼女のどこにそんな力が?というくらい力強く抱きしめられ、
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」
ビクビクビク&ブシャアアア!!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
おおおおおすげえ……すっげえ……こんなパーフェクト美人様が私めなんぞの愚息で乱れまくりイキ狂ってらっしゃる!
てかもう私めもいい加減ヤバいっすあああああこみ上げてきたああああ!
「ああ!あああ!いっぱい!いっぱい出してああああああああ!!!!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!!! はあ……はあ……はあ……やっばい……すっげえ出てるすっげえ気持ちイイ……
私め、本日一度目の昇天と相成りました。
「はあ……はあ……すっごい……」
トロンとした目で私めをぎゅううと抱きしめキスの嵐……
「とっても気持ち良かったです……」
ゆっくりムスコを引き抜き、下腹部に目をやると、うおおおお私めの股間も藤崎ちゃんのアソコもその下のシーツもビッショビショでごじゃいます
!!! 私めは……こんなお美人様ととんでもないグチョ濡れ濃厚一回戦をしたのだ……。感謝の気持ちを込めて
彼女のアソコに軽くキスをしますと、
「あんっ!だめえ、また気持ち良くなっちゃうからぁ……」
ん?んんん?甘く誘うような口調?……それは……もしかして……いわゆる“フリ”なのでしょうか?「押すなよ絶対に押すなよ!」的な
やつなのだとしたら……ペロリ
「はあん!」
一回戦終わったばかりですが彼女は嫌がる素振りもまったくない……これはもっと舐めていいのでしょうかペロペロ 可愛らしい声で鳴き出す藤崎ちゃん。おおおまじか。彼女のスイッチが再び入ってしまったのでしょうかペロペロペロ……
「ああああ!ク○でいっちゃうううううう!」
アソコから溢れ出る大量の液体で私めの口から下がビショビショに。
「あああごめんなさい……大丈夫ですか……」
いやその……
「どうされました?すぐ拭きますね……」
いやそんなのは全然いいんです。それよりこれ……見て貰えますか?
「え?え?わあ♪」
満面の笑顔の藤崎ちゃん。私めは己の股間を見せただけなのです。なのに何で彼女が喜んでいるか。それは……
ムスコがバッキバキにおっ勃っていたからなのです。ちょいちょいちょいえウソこれナニ?かなり頭が混乱しております。
先ほど盛大にイかせていただきました。Sにはその名残の大量の白濁液が出ております。なのに?ものの数分で?何もされてないのに?
私めの絶倫とは真逆の虚弱ムスコが?何で?勃○?しているのですか?
「うふふ、すごーい♪」
藤崎ちゃんのアソコからあふれ出す大量の液体には天然のバイ○グラ成分でも入っているのでしょうか?絶対そうに違いない。じゃなきゃ
私めは「顔面に○吹きされてガチガチに勃○したド変態」になってしまいます。
「うふふ……そのままもう一回……して欲しい……」
「する?」じゃなく「して欲しい」このひと言で身体だけじゃなく頭までやる気スイッチが入っちゃいました。Sを頂戴し、素早く着け替えます。
「ああ……○れて……ください……」
萎える事知らずのムスコを藤崎ちゃんのアソコにあてがいズブズブズブ……
「あああ……すっごい……固い……」
ああああまじか!続けざまに二回戦突入!!てか彼女の目が!騎○位の時の女王様ニヤニヤ目から一転しM女的ウルウル目に!これはもしや……
と彼女の両手をバンザイ状態で軽く押さえつけます。
「あ……」
これだけでウルウル目が更にウルウル目に!藤崎ちゃんガチM女目やん! ちょ!どっちだ彼女はどっちなんだS?M?いやそんな事どっちでもいい!
この子えろい!ただそれだけだうおおおおおグイグイグイグイ!!!!
「ああ!あああああ!もっと!もっとおおおおお!!!」
うおおおおおおおおパンパンパンパンパンパン!!!!
「ん〜〜!」
みずから舌を出しせがむ彼女と舌を絡ませ合いながらパンパンパンパンパンパン!!!!
「あああ!またNでいっちゃう!いっちゃううううう!!!!」
ビクビクビク!!!!!!!ブシャアアア!!!!
「はあっ!はあっ!はあっ!」
心の奥深くで冬眠状態に入っていた獣的な本能が完全に目覚めた私めに、もう相手を気遣う余裕はございません。すかさず四つん這いに
なっていただき後ろからズブズブズブ……
「あああああ!」
あああなんちゅうエロい光景!紅潮しピンク色に染まったお尻を鷲掴みにして激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパン!!!!
「ああ!あああ!はああああ!」
パンパンパンパンパンパン!!!!ヌチョヌチョパンパンパンパンパンヌチョヌチョヌチョヌチョ!!!!!!!!はああああああまたこみ上げてきた!いくぞおおおおおおおおお!!!!
「ああああ!だしてええええええ!」
ドクンドクンドクンドクドクン!!!!!!!!! ハアハアゼエゼエ……私め……本日二度目の昇天と相成りました……
「ええ?普段はそんなにすぐ出来ないんですか?うそー(笑)」
いやいやいやホントなんですって! だから自分でも混乱したんですって!
「でも……普段そんなに出来ない人がそうなってくれたって……嬉しいです♪」
コトを終えてもイチャイチャ密着しまくりの藤崎ちゃん。しかしアナタは両極端な顔を見せてくれますねえ……
一回戦目はめっっっちゃ悪い顔してましたよ。力づくで犯されてるかと思いました。
「あはははは!そうでした?(爆笑)」
でも二回戦目はめっちゃM女的な。
「夢中になっちゃうと自分でもわからなくなるんです。でも振り子……みたいな?」
振り子?
「相手によってSな方向に振り子が行く時もあれば逆になる時もあるし……どっちも大好きなんです(笑)」
あーなるほど。相手がワルツを踊ればワルツを。ジルバを踊ればジルバを。彼女はまさにプーソー界のニック・ボック・ウィンクルですな
(毎度プロレスマニアしかわからない例えスマセン)
「でも……○○さん(私めの名前)だって、両方好きです……よね?」
はい!一方的じゃなく責めたり責められたりが大好きです!
「よかった。私も両方楽しめちゃいました(笑)」
和やかイチャイチャムードのまま彼女がムスコのSを外してくれた際に。
「ん♪」 「ん♪」
ムスコにお清め的なイタズラ的なキスを。さすがに二発出したばかりなのでくすぐった……ん?
「ん〜〜〜♪」
あ、ちょ、
「ん……んん……」
あ……藤崎ちゃんの舐め方が……軽いお清め的なやつから本格的な「勃たせるフ○ラ」に変わっていきます。しかも私めの脚に
自分のアソコを擦り付けてる……ああ……くすぐったさはなくなりましたがさすがに休憩もなく三度は……
「うふふ……」
明るいアニメ声的な彼女の声に艶っぽさが増し、ムスコを咥えたまま反転、69状態に。目の前にあるつるぷにグチョ濡れなアソコ
吸い寄せられるように顔を埋めます。
「ああ……はあああ……」
ああ……グチョ濡れだけどまったく無味無臭、6時間舐めていられますペロペロペロ……
「はああ……ああっ!あああっ!」
ムスコを舐めるお口の動きが止まり、ビクン!!ビクン!!と。そんな彼女の上体を起こし、顔面騎乗に。
「あん……恥ずかああああっ!」
ふおおおおプリケツちゃんに顔面を挟まれておる!このまま窒息したいペロペロペロペロ!!!!!
「はあああっ!だめ!ク○だめ!いく!いっちゃうううううううう!」
ビクビクビク!!!!と同時に私めの顔面に大量の液体が!
「あああごめんなさい……あ……」
彼女がムスコを握り、舐めはじめました。その握った&舐められた感触で私めのムスコが完全に勃○しているのがわかります。まじか。
まじなのか。また私めのムスコが……勃っちゃってますよ…顔騎されたまま○吹きされてムスコギン勃ちですよ…なんだこりゃなんだこりゃ?
催淫的な魔法?
「うふふふ……」
私めにまたがって見下ろす藤崎ちゃんの顔……じょ、女王様モードになってましゅ……。人のオーラなんて見えない私めですが、彼女から
発情メスフェロモンが出まくっているのだけはわかります……ってかちょ!ムスコに!もうS装着されてるし!
「○ってるとこ見てぇ……」
そう言いながらムスコをあてがい三度ズブズブズブ……
「あああああ!すっっ……ごいぃ……」
私めの両腕を爪痕が残るんじゃないかってくらい力強く握りしめ、押さえつけられ、ふたたび犯されるような騎○位を!
「ああっ!ああっ!すっごい……きもちいいいいいいい!!!!!!」
私めのムスコをディルド代わりにオ○ニーしてるんじゃないかってくらいの欲望貪りまくり系自分勝手騎○位!見た目からは絶対に
想像できないであろう激しすぎる乱れっぷり!それがいい!むしろいい!逆にいい!
「ああああああああまた……いっくうううううううう!!!!!」
ビクビクビク!!!!!!ブシャアアア!!!! ……AVっすコレ。完全に淫乱ハードコア系のAVっす! 彼女がそう言った訳ではありませんが「遠慮?何それ?
私も遠慮なんかしてないから何度でも抱いて」と言わんばかりのそのアピール! うおおおおおお私めも負けてられん!
正○位になり激しく腰を打ち付けますパンパンパンパンパンパン!!!! 「あっ!あっ!あっ!もっと!いっぱいして!もっとおおおおおお!!!!!」
パンパングチョヌチョパンパングチョパンパン!!!! お互いの肉体がぶつかるパンパン音、淫汁まみれのグチョグチョ音、そして彼女の絶叫のような
喘ぎ声が入り混じりますああああああやばい。やっばい!また出る!また出すぞおおおおおおおお!
「ああああああ!」
彼女の指先に力が入り、私めの背中に食い込んだその瞬間にドクンドクンドクンドクドクン!!!!! 私め……本日三度目の昇天と相成りました……
・
・
・
ハアハアゼエゼエ……
「はあっ!はあっ!はあっ!」
齢のせいか、頭では興奮してても身体がついて行かない事がございます。が、藤崎ちゃんを目の前にすると、身体が勝手に反応してしまう。
若返ったか、いや若い時以上に絶倫になってしまう。あきらかにおかしい。いつもの自分じゃない。
これはある種の催眠・洗脳なのかも。本人は意識してないかもですが、確実に男を溺れさせる妖力を持っておられます。
過去に責められまくった末に何度も絞り出される系はあるのですが、二度発射したのにも関わらず自分から「この女性と何度でもヤリたい
・抱きたいと」思った事は……たぶん初めてかもしれません。やっぱ洗脳されてしまったのかもしれませんねブツブツブツ……
「あっ!」
藤崎ちゃんが驚いた声を。時計を見ると5分前!わはははは!まじすか!こちら110分ですので、正味100分はヤリまくっていた事になります!
「ごめんなさい…Mットもしてない…私が夢中になりすぎちゃって……」
いえいえいえとんでもない私めもです!
せっかく用意してくれたジャグジー付き高級バスもパスし(社長さんホントごめんなさい)、シャワーのみでお互いササっと汗を流します。
「しかも……お洋服が……」
通常なら脱衣カゴやクローゼットに入れるはずの私めの服や彼女のブラウス、ランジェリー等が、ベ○ドの端に散乱しております(笑)
「ごめんなさい……」
いや……これ、むしろ嬉しい事ですよ。ソープのお仕事の流れを無視しちゃうほど夢中になってお互いを求め合った証拠と言いますか。
逆にこれ風俗遊びでなかなか体験できないすよ! ホントに良かったっすありがとうございます!
「そうですか? 嬉しいです……(ニッコリ)」
着衣後にお互いを抱きしめ、長いハグ&キス。
「あ……またしたくなっちゃいます。うふふ♪」
時間さえアレだったら、私めも4回戦イケたかもです。そんな彼女とお別れし、吉原を後にしたのでありました。 定治さんが行く プチロイヤル「みゆ」ちゃん編
まこと・みゆ「美乳お色気お姉さまコンビ」がしょっぱなから飛ばしまくりのジェットコースタータンデムを堪能! ハローお嬢さんおこんちわ!定の字ですよ! 今回の潜入先は『プチロイヤル』さんでタンデム70分。格安料金でタンデム……いわゆる二輪……
いわゆる3Pプレイが出来ることで有名、過去に何度かお世話になっているお店です。朝シャンをキメて吉原へGO!お店にチン入おじゃマンしまーす!
「お待ちしておりました。どうぞこちらへ……」
待合室には先客が数人。その方たちのご案内が終わりひとりになったタイミングでスタッフさんが登場。
「本日はこちら『まこと』サン、『みゆ』サンのお二人でお願いできたらと……」
了解しま…ん?まことサンは前回、タンデムでお世話になりました方ですな。彼女の色気、そしてエロ采配ぶりは今でも記憶に残ってます。
「はい。今回もおそらく軸はまことサンになると思われますが、パートナーが変わるとどういう変化が起こるのかと……」
なるほどなるほど。
「今回のこの二人の組み合わせは初めてです。まことサンはもうご存知だと思いますが、みゆサンも入店して2か月で指名数トップクラス。
この二人が組んだらどうなるか私も楽しみなんです(笑)」
あー、それは期待大でござるなデュフフフ……
「という訳で、今回も取材はヌキにして純粋に存分に楽しまれてください」
おおありがたきお言葉!お言葉に甘えて存分に楽しませていただきます!!! お手洗いを借りてムスコ・爪・口臭の最終チェック。
待合室に戻るとすぐにご案内の声が。階段を昇った数段先には……
二人同時「こんにちは〜」
お色気ムンムンなお姉さまがお二人。
まこと「お部屋は三階になりますね」
みゆ「お荷物お持ちします♪」
まことサンが背後に。みゆサンが先導する間に挟まれ階段を昇ります。
こちらプチロイヤルさんは格安店ですが、お部屋がとても広くて清潔感があります。聞いたところによると二人の年齢はいわゆるアラサー。
まことサンがやや年上のようですが、お二人とも同じくらいの身長、同じくらいのスレンダーバディ。
そんな美熟女二人が目の前にいらっしゃるのですが、なんと言いますか女フェロモン出まくりで、やけにリアルなエロさがにじみ出ております。
そんな二人ですが雰囲気は真逆で、まことサンは前回同様エロフェロモン出まくりな、実力派女優さんのような雰囲気放ちまくりお姉さま。
みゆサンは保育園の保母さんのような優しさがにじみ出ているニコニコ明るいお姉さま。そんな二人が目の前に座り、
みゆ「初めましてみゆです♪」
まこと「はじめましてまことです……ん?」
まことサンが私めの顔をまじまじと凝視。
まこと「あれ?もしかして初めてじゃない……よね?」
ははい。実は初めましてではないのです。以前一度だけ、やはりタンデムでお世話になりました。
まこと「やっぱり。けっこう覚えている方なんだけどゴメンね」
いえいえいえもう半年も前ですので。
まこと「じゃあカラダで思い出させてもらおうかな……(ニヤリ)」
と、ベ○ドに座る私めにのしかかって来るマコトさん。
まこと「ん……」
キスをしながら私めの上半身をまさぐります。その指が私めのチ○ビへビクン まことサン、超ニヤニヤしながらチ○ビを執拗なフェザータッチああああビクビクビク……
まこと「あれ…なんか思い出してきた。みゆちゃんズボン脱がせてあげて」
みゆ「は〜い♪」
素早くズボンを脱がされ、パンツ一丁になった私めの股間を容赦なく揉みまくるまことサンああああ……
まこと「あ……この大きさ……なんか思い出してきた!パンツも脱がせて」
みゆ「はーい!……わあ!もうすっごくおっきくなってますよ〜♪」
まこと「どれ……(目視)あ……やっぱこのお○ん○ん初めましてじゃない。思い出した! このお客様ね、亀○は少しくすぐったがりだからね」
みゆ「は〜い♪」
うお!そんな事まで覚えてくれてましたか!
まこと「チ○ビが超ビンカンで……あと……あ!思い出した! ア○ルも弱い人!」
……まことサン、すべて思い出されたようです(笑)
みゆ「すごーい!」
たくさんの男性をトリコにしてきている人気嬢なのに半年前一回きりの客のおっさん情報を覚えているとは……ホント凄いっすね……。
そんな二人にイタズラされながら上半身も脱がされ、いつしか全裸に。
まこと「見て……」
ああああああ濃厚なチ○ビ舐め!チ○ビねぶり!そんなまことサンの舌使いに視線を集中していると、
まこと「みゆちゃん準備OK?」
みゆ「OKで〜す♪」
ふと顔をあげるとみゆちゃんがすっぽんぽんに!早っ!いつの間に!
まこと「じゃあみゆちゃんちょっとお願いね」
みゆ「はい。ん〜♪」
ここでみゆちゃんとDK。
みゆ「うふふ、さっきから勃ちっぱなし♪」
ムスコをニギニギしているみゆサンの顔がムスコに近づき、
みゆ「ん……」
ああああふんわり包み込むような優しい即Sうううう……
みゆ「んん〜♪」
ミユさん、超楽しそうに舐めてくれますなあ……
まこと「んふふ、おさまる気配なさそうね(笑)Mットまでガマン出来るかしら?」
あああガマン出来ないかもです……
まこと「じゃあ予定変更!このままヤっちゃお♪」
ふおおおおまじっすか!
まこと「じゃあ一回目はみゆちゃんと……あ!」
ビクッ!なんでしょう?
まこと「そういえば前回……私に出してくれなかったんじゃなかったっけ?」
ドキドキ!そそそうでしたっけ……(バックナンバー参照)
まこと「次のMットでは……私に出してよね(ニヤリ)約束してくれるんだったら一回目ここ(ベ○ド)でしていいよ」
美熟女から「私にも出して」とおねだりされるAVorエロ漫画的展開きたあああああ!
まこと「わかった?ちゃんと2回するんだからね?」
が頑張ります!いや頑張らなくても勝手に勃つと思われます!
まこと「うふふ……じゃあしよっか」
みゆちゃんがベ○ドに仰向けに。その脚の間に入り即ク○ニを。
みゆ「あん!ああああ!」
まこと「あんもうエ○チな声出して〜」
みゆ「だって……すっごく気持ちいいああああああ!」
まこと「ホラ、もう欲しがってるわよ。はやく○れてあげて……」
ひゃひゃいかしこまり!と上体を起こすとムスコにはいつの間にかSが装着済み!ク○ニしてる私めの背後でまことサンが
ムスコをいじっていると思ってましたが、脱衣といいこのS着といい阿吽の連係プレイやばい!ホントに初タッグなの???
まこと「ほら、お○ん○んをみゆちゃんのアソコに当てて……」
まことサンに背後から腰を押され、私めのムスコがみゆちゃんのアソコにズブズブズブ……
みゆ「ああああああ!」
みゆサンのウルウル目可愛い!お互い抱きしめ合いDKしながら激しく腰をグラインドさせます。
みゆ「んっ!んっ!んっ!んん〜っ!」
まこと「二人ともいやらしい声出して……」
背後からまことサンの声。彼女の指が、ロー○ョンつきのヌルヌルな指が、私めのア○ルををををををを!
まこと「ほらもっと突いてあげて」
ひゃひゃい!はああああパンパンパンパンパンパン!!!!
みゆ「あっ!あっ!あっ!ああああっ!」 ここで体勢を入れ替えバ○クからふたたび挿○パンパンパンパンパンパン!!!!
みゆ「はあっ!あっ!あっ!んんんんっ!」 まこと「あんもうエロ〜い♪」
私めの横に移動したまことサンが私めのチ○ビに吸い付きます!ふをををををこれ!これらめえええ!気持ち良すぎイイイイイイ!
ひゃああああああ出るううううううう!
みゆ「ああああああ!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!! しょっぱなからなんちゅー怒涛の展開……私め……本日一度目の昇天と相成りました……
ハアハアゼエゼエ……私めがグッタリしてると、みゆサンが私めの諸々のお世話を。まことサンがお風呂場の準備に取り掛かります。しかし……
ホントに初タッグなの?
みゆ「初めてで緊張してます(笑) まことサンとちゃんとお話ししたのは今日が初めてなんですよ」
まこと「そうだね〜」
みゆ「なのでこの組み合わせにしてくれて感謝してます(笑)」
まこと「たしかに最近、一対一の方が多くてタンデムはちょっと間が空いたかも」
みゆ「まことサンはほとんど待機室にいないしなかなか会えないんです。すぐ予約が埋まっちゃうので」
まこと「え?なんでそんな事知ってるの?(笑)」
みゆ「私、お客さんみたいにまことサンの出勤情報を常にチェックしてるんです(笑)」
わははは!三人爆笑。
まこと「準備出来たよ。あ、今日はやりまくりコースだからボディ洗いは短縮するよ〜(笑)」
みゆサンに誘導されIスに腰を下ろすと、たしかに短縮ではあるものの二人に前後を挟まれしっかり丁寧な洗体。その後に
まこと「私お客様とお風呂入っていい?まだあんまりこのお○ん○んいじってないから(笑)」
みゆ「は〜い♪」
という訳で私めとまことサンが混浴、みゆサンはMットの準備に取り掛かります。三人ともうがいを済ませた後に対面するように座った
まことサンが、何も言わずして、流れるような動作で潜○鏡スタイルに。
まこと「ん……」
勃○させるというよりは労わるような癒しゆっくりフ○ラ。
まこと「んん……」
ああ……うっとりトロけるような時間が。そうこうしているうちに、
みゆ「準備できましたよ〜♪」
まこと「ゆっくりうつ伏せになってね〜」
二人に誘導されてMットへゴロリ。
まこと「じゃあいくよ〜♪」
みゆ「はーい♪」
二人に挟まれサンドイッチ状態でニュルニュル……あああ……これ!これなんですよ!この贅沢しちゃってる感!
石油王以外プライベートでは味わえない、ありえないこの非日常感!タンデムMットこそソープでしか味わえない醍醐味!
何度受けても飽きの来ない気持ち良さなんですよ!!! その後も私めの上半身下半身に別れニュルニュル……
うつ伏せで何をやられているのか見えない状態で、手が何本あるんだ?と思うくらい玉やらサオやら両チ○ビやらを同時にいじられ、
吸われ、舐められるこの感覚、まだ味わった事がない方はぜひ体験した方がいいよほんとにマジでガチで!
まこと「じゃあ今度は仰向け〜♪」
両脇を挟まれゆっくり反転。二人ともお顔をロー○ョンまみれでニコニコ笑顔です。それにしても極寒のこの時期、まったく寒くないMット環境、
とてもありがたいですなあ。
まこと「じゃあ今度は私が下ね」
そう言いながらまことサンは私めの脚の間に入りムスコを、みゆちゃんはチ○ビをペロペロ。ああこの同時舐めたまらん……ん?
まことサンがムスコを舐めながら何か考えてる表情。からの何か「ひらめいた!」と言わんばかりの表情で、
まこと「お客さん、お顔にロー○ョンついちゃっても平気? あとでちゃんと拭くから」
ははい、ぜんぜん構いませんよ。
まこと「ちょっと待ってね(ニヤニヤ)」
小タオルを折りたたみ、私めの頭に置きます。
まこと「これで髪の毛にはつかないから安心してね。で、みゆちゃん」
みゆ「はい?」
まこと「Mット出て、お客様の上に移動できる?」
みゆ「はい」
みゆちゃんが私めの頭上に移動。
まこと「そのままお客様のお顔にオ○パイ押し付けちゃって」
みゆ「あーなるほど!じゃあいきますね〜♪」
ふおおおお!ヌルヌルオ○パイがががが顔面に!な、なんちゅう感触なんちゅうシヤワセ感!
そうそう、ジェットコースター的怒涛の展開だったので書き忘れてました(←ライター失格)が、二人ともめっちゃ美乳なんですよ!
特にみゆサン、パイオツカイデーなんですよ!そんな彼女のおチ○ビ様をチューチューレロレロ…… お部屋、特にお風呂場が広いプチロイヤルさんだからこそ可能なプレイなのかもですねチューチューレロレロ……
みゆ「ん!あ……ん……」
みゆサンも負けじと私めのチ○ビに吸い付きます。これは「チ○ビ69」とでも言えばいいでしょうか? でもってまことサンも私めの
ムスコをペロペロペロ……ああああコレすごい……やっばい……
まこと「潜○鏡の時は勃たなかったけど、みゆちゃん見てよ♪」
みゆ「あ!すご〜い!完全に勃ってますよ〜♪」
まこと「あ!そうだ!(ニヤニヤ)」
まことサン、また何かひらめいた様子でニヤニヤ……
まこと「みゆちゃんお客様の横に移動して〜」
みゆ「は〜い♪」
まこと「はいコレあげる♪」
と勃起したムスコをグイとみゆサンの方に差し出します(笑)
まこと「私はこっちを……」
私めの両脚をグイと持ち上げちんぐり返し状態に!
まこと「じゃあいくよ〜♪」
おいhs+ZJOCあはあひゃあふぉうぉp! みみみみみみゆサンがムスコを咥え、まままままことサンがドリルア○ル舐めのツープラトン!!!!
ああああ!これちょ!やばばばばば!あはあああああああビクンビクンビクンビクン!!!!
みゆ「(ムスコを咥えたまま)しゅごーい♪」
まこと「そういえばさ、こないだ前○腺やんなかったっけ?」
ははい!やっていただきました!(よく覚えてますね……)
まこと「今日もする?(ニヤニヤ)」
いやあのそのこれ、このツープラトンがやばすぎてもうやばいっす(←日本語)
まこと「そうなんだ残念(笑) じゃあそろそろ……」
ちんぐりツープラトンを解かれ、すばやくS着されると、まことサンが背面騎○位の体勢で……
まこと「ん……ああ……」
ふおおおおお!まことサンの美尻にムスコが挿○されていくところが丸見えええええ!
まこと「ん…ああ…これで完璧に思い出した(笑)」
お色気ムンムンお姉さまがなんとも可愛らしい&ありがたいお言葉!
まこと「ああ……すっごい……ああああああ……」
ヌチュ……ヌチュ……私めのムスコがマコトさんのアソコに出たり○ったり……ゆっくりだった動きが徐々に激しくうううううう!
まこと「あっ!あっ!あっ!あっ!」
みゆ「あ……とってもいやらしい……」
みゆサンもその様子を見つつ、指とお口で両チ○ビをペロペロペロ……ああああなんちゅう贅沢極楽気分!
まこと「はああ……」
まことサンがヒザを立て、M字開脚背面騎○位!
まこと「あっ!あっ!あっ!あああああっ!」
滑りやすいMット上で安定した動きすっげえ!そしてんぎもぢぃいいいいあああああやばいやばいやばやばやばやば!
私めの反応を見たまことサンの腰がさらに激しく!はああああもうアカン!!!!
まこと「あああああああっ!!!!」
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! 私め……本日二度目の昇天と相成りました……
・
・
・ まこと「はあっ!はあっ!はあっ!ねえちょっと!一回目より早くな〜い?」
みゆ「そうかもですね。あははは(笑)」
いやだって……まことサンの腰使いやべえっすよ……
まこと「次来た時はもっと頑張ってよ!覚えてるからね!(笑)」
みゆ「あははは、約束ですね(笑)」
和やかムードで二人に身体を流していただき、みゆサンとお風呂へ。顔のロー○ョン(すっかり忘れてた)を丁寧に拭いていただいている間に、
まことサンが素早くMットの片付けを終えます。
まこと「あ、すごい。時間けっこう余裕がある(笑)」
みゆ「70分で2回っていつもだと最後は慌ただしくなりますよね〜」
確かに濃厚2回戦だったのに時計を見ると少々の余裕が。二人がかりで丁寧な着衣アシストまでしていただき、
ゆったり一服&談笑してからのお別れ。あれこれ指示しなくてもあうんの呼吸で何でもやってくれちゃうソープのタンデム(二輪)は、
いわゆる3Pとはぜんぜん違うよなあ……などと思いながら腰をフラつかせ吉原を後にしたのでありました。 定治さんが行く 薔薇の園「あき」ちゃん編
男を元気にさせる満面の笑顔!男を興奮させるゴージャスボディ!男を魅了する素のスケベさ!驚異の新人ちゃんとドエロすぎる120分!!!
おこんちわ!前回の体験取材後にギックリ腰やらかした定治です! いやいやいやギックリやばいっすね。身動き取れなくなりますね。なのに
プーソースタイル編集部の人たちときたら「風俗ライターがギックリ腰って!」と大爆笑。たしかに面白いですけど、一切なんの気遣いも無かった
ことをここに記します。(ギックリなったのは体験取材中じゃなくその後なのでくれぐれもお間違えなきよう)
心配なのは次の取材ですよ。ギックリしたままはかなり気まずい。お店に迷惑をかけてしまう。営業マンH氏にスケジュールを聞いてみたところ、
タイミング良くけっこう間が空いておりましたので、整体・鍼灸院に通ったり家で低周波治療器やりまくったりプロの腰痛持ち
プーソースタイル社長にストレッチを教えてもらったりの二週間。おかげさまで取材当日をむかえた朝にはほぼ……90%くらい回復。
やや重ダルさはあるものの、本調子じゃなくともしっかり良いバンプ(受け身)を取れてこそのプロレスラー、いや風俗ライターです。
朝シャンをキメていざお店にチン入!
「いらっしゃいませ」
スタッフさんが待合室まで誘導。今回の体験取材は吉原の高級店、手書きで書くのが難しいでおなじみの『薔薇の園』さん。
こちらはルックス抜群お仕事もしっかりなお嬢様揃いの高級店というイメージがございます。
「今回は『あき』さんでお願いします。まだ入店して間もないのですが……」
ほほう、新人ちゃんをチョイスしたそのココロは?
「それがですね、お客様の評判がとても良い子なんです。こう言うのもなんですが、最初に写真を見ただけでは
『そんなに好みじゃないかな』とおっしゃっていたお客様が、お遊びを終えると満面の笑顔で『良かったよ!』と。
皆さんとてもいい笑顔をしてらっしゃるので……」
なるほどねるほど。お手洗いを拝借し、各種シートで全身フキフキ(特に股間は入念に)爪、口臭チェック、腰のストレッチをした後に
待合室に戻り、プーソーの待合室にはほぼ必ず置いてる週刊大衆のヌードグラビアを眺めているとお呼びの声が。
廊下に出て階段に差し掛かったその先には……
「あきです。初めまして♪」
黒のワンピース姿、清楚で清潔感溢れるお嬢様がニコニコしながらお待ちかね。
「お部屋は二階になりますね♪」
と差し出された手を握り、一緒にお部屋に向かいます。
「初めましてあきです♪本日はよろしくお願いします(ニコニコ)」
丁寧なご挨拶の後にお顔を上げた彼女を見た私めの第一印象は「ああ、すっごくいい笑顔だな」です。真っ先に頭に浮かんだのは土屋太鳳。
外見が似てるとかじゃなく、土屋太鳳のパブリックイメージってあるじゃないですか?「健康的」「元気な笑顔」「素直そう」
「誰からも愛されそう」みたいな。それと同じ“陽の気”100%、無条件で「ああイイ子だな」と思える女の子。
たしかにサイトやお店のお写真では落ち着いたお姉さんっぽい雰囲気がございますが、無邪気で明るく常にニッコニコな満面の笑顔も相まって
実際にお会いしたご本人の方がとても若い印象です。
「こちらにはよく来られるんですかぁ?」
初めてではないのですが……数える程度でごじゃいます。
「入ったばかりでまだ不慣れなところばかりですが……」
いやもうその笑顔でめっちゃリラックス&癒されてますですハイ。
「もう褒め上手ですね!あはは(笑)」
と言いながらベ○ドに座った私めに抱き着いて来るあきちゃん。
「あはは、ん〜♪」
この「何のためらいもない急接近」てすっごいドキドキしますよね。目を閉じ可愛らしく唇を尖らす彼女に吸い寄せられるように……
「んっ……」
軽くキスすると、いったん顔を離し
「えへへ♪」
と笑ってもう一度ちゅー。あああなにこの子可愛いいいいい! ってかこのキスが長い!めっちゃ時間をかけてゆっくり舌を絡み合わせる濃厚DK!
「っはあ……すっごくエロいキスですね♪」
え、そのままお返しします。
「あはは(笑)」
ああもう楽しい。出会って5分でもう仕事放棄(すみません)。抱き着きイチャイチャしたままかつ丁寧な脱衣アシスト。全裸腰タオル一丁になると、 「私のも……」
と目の前に立つ彼女のワンピースを……ん?これはどうすれば?
「この紐をほどいてください♪」
お腹のあたりで結ばれている帯状の紐をほどくと……なるほど浴衣やバスローブのような前開きになっているああああああ!
「え?え?どうされました?」
ワンピースを脱ぎランジェリー&ガーター&ストッキング姿になったあきちゃんちょ……いや……あかん……これ……いやあ……
ほれぼれするほど芸術的、クラクラしそうなほど肉感的。そのバディを黒地に赤の刺繍が入っているサルート様(ランジェリー)が
更にセクシーに引き立てております。思わず「はあ……」とため息、と同時に「ゴクリ」と生唾を飲んでしまいました。すげえきれいえろい……
「もうおおげさですよ〜褒め上手なんだから〜♪」
いや、これお世辞じゃなくマジなやつですガチなやつです。めっちゃ大好物なおボディ様……
「ホントですか?嬉しい♪(ニッコニコ)」
抽象的な説明しかしてないのでちゃんと説明しますね。まずお○ぱい……お○ぱいがお○ぱいお○ぱいです(説明になってない)それはもう……
ご立派な谷間をしてらっしゃいます。
「えい♪」
谷間に見とれている私めの頭を抱き、自らの谷間様に!はああああイイ香り!この大きさ&弾力で顔面がとろける! 顔面昇天状態のまま
私めの手は彼女の尻をひと揉み……お!ふおおおおお!(さっきから驚き過ぎ)ちょこのボリューム!ウエストはくびれてるのにこのボリューム!
ちょ申し訳ないのですが180度回転オナシャス。
「? こうですか?」
あふぅ……中高生男子ならここで鼻血ブー(←昭和表現)です。しししし尻!大きくて形が良い!腰からお尻のラインがめっっっちゃ凄い!キュ!
ドン!プリン!としていて上を向いている!「ブラジル 尻」でグーグル画像検索すると出てくるような、私めの大好きなTバック美爆尻様でございます!
心の中で二礼二拍手一礼しまくりの、眺めているだけでテンションが上がる健康的ちょいむちバディ!黒ワンピース姿の際は失礼ながら地味
(そういう時は「落ち着いた印象」とか書くんですよ定治さん)な印象でしたが、彼女……脱ぐととんでもなゴージャスバディっす!
なんかもうスミマセンごめんなさい私めなんぞがこんな素敵なお嬢様と……
「んふふ♪」
私めの右ふとももに跨り、
「はあ……」
はあああ耳に甘い吐息があゾクゾクゾク!!!!
「ん……っふぅ……」
ひゃああああめっちゃ舐められてる!ゾクゾクゾク……フェイスシートで耳の周辺&穴まで拭いておいて良かったあああゾクゾクゾク……。
そんな彼女の指先が私めのチ○ビへビクン!!
「ん?んふふ?(ニヤニヤ)」
めっちゃ楽しそうなニヤニヤ顔が私めの胸元に近づきチ○ビへええええええ!
「んふふ♪ん〜♪」
あああああああももう最初から遠慮がない!ゆっくり舌全体を押し付ける濃いいチ○ビ責め……ん?え?……
最初は気のせいかと思いましたが、彼女……チ○ビ舐めしながら私めの脚(ヒザあたり)にアソコをグイグイ押し付けてるじゃありませんか!
あああこの子!見かけもエロいが中身も絶対エロいよおおお!そんな彼女が私めの前に座り直し、腰に掛けたタオルの上から股間部分を……
「あ……もうすごい……」
ニコニコからウットリな表情のあきちゃんにゆっくりタオルを外されムスコがあらわに。
「ああ……」
ウットリ目でムスコをそっと手に取り、綺麗なお顔を私めなんぞのフクロ部分に押し付け……
「ん……」
ああああきちゃんの舌が!チ○ビ舐め同様ゆっくり押し付ける系の舐め方でフクロ部分……あああそんなきわどい付け根部分まで……
ああ…あやややや…すみませんありがとうございます洗浄綿で入念に拭いてきてよかったああああ……
そしてサオ部分根元から裏スジをねっとりとおおおお……そして亀○パクリ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています