宇宙連邦より愛をこめて [無断転載禁止]©2ch.net
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人類が宇宙に飛び出してわれわれ宇宙連邦の仲間になることを切に希望します。そのためには濃いエネルギーである化石燃料は
天文学的エネルギーを必要とする基礎物理学実験などに利用して、今までのような浪費はやめて節約せねばなりません。一方
太陽エネルギーは薄いエネルギーではあるが地表に平等に広く降り注いでいます。全体のエネルギー量はこれからの人類を養っても余りある量です。
しかしその地域地域で消費されるエネルギー源としては有効ですが今までのように集中するにはコストが掛かりすぎ儲けにはなりませんが。個人で利用するなら
エネルギーの自給自足が可能だということです。(ソーラー地球経済 ヘルマン・シェーア 岩波書店)
皆さん、これをどう思いますか。考えましょう。宇宙連邦の仲間になりませんか。 スウェーデンのルンド大学は授業料無料の通信制大学で大学院まであると言うではないか。
日本人でも入れてくれるそうだ。なんと学費無料で。ただし英語でやることになる。
卒業すれば国際的に通用する学位が取れるそうだ。だろうな。英語が自由に使えれば。
で、わしは挑戦することにした。英語やる気出てきたよ。なんせ無料だ。ゆくゆくは福祉の国で
豊かな老後もありえ〜る。 今のところを週に3日やろうかのう。現場が変わって朝早くてもここなら
何とかなりそうだ。ただ連続して2日出てくれと言う感じで、筋肉労働
この歳できついぜ。だがほかのところは人間関係でやれない。ったく。 この年だ。朝はゆっくりしたいものだ。そして
家事を終えてからゆっくりお勉強と研究する。それで十分に世の中の
役に立つもの考えを生み出す、これがわしに与えられた才能だ。文句があるなら
同じこと宇宙の妖怪はやれるかな。 やはり週1日今の肉体労働で良い。思えば若ければ気楽でも清掃より今のアルバイトが
が良かったよ。若ければ夜は大学院に行きたいよ。が、もう体力が持たん。
通信教育はその点良いよ。
スウェーデンのルンド大学は授業料無料の通信制大学で大学院まであると言うではないか。
日本人でも入れてくれるそうだ。なんと学費無料で。ただし英語でやることになる。
お勉強の為時間が欲しい。 おはよう。今日は良い天気だ。こんな時にはお母ちゃんとの散歩が何よりの
楽しみだった。お母ちゃんの昔話を聞くのも楽しかった。それを・・・・。
だがいつまでも過ぎ去ったことにこだわっていてもしょうが無い。ゆくゆくは
ドイツの大学院博士に留学すること、スウェーデンのルンド大学院通教の修士に進学
する事をだな夢見て楽しく頑張ろう。当面は1〜2年後はプロのドイツ語翻訳家として活躍したいものだ。 どうも今度のアルバイトもうまくいかなくなったようだ。真面目に仕事はしてるのにねえ。
だんだん北朝鮮見たいになったらやだなあ。日本は表現の自由、言論の自由な国だよな。 まあ仕事の日は、朝早くて、4時5時起床だったからね。そのくらい真面目にやっていたのにねえ。
いけでは次を探すかのう。もう高校の時から目を付けられて、天が決めた幼なじみの許嫁を横取りし
我が人生の邪魔の数々。3流〜4流を1流と思わせてわしに寄越して判断ミスをさせたんだよ。 何度も言うが、真の科学者は商売人とは合わないのだ。お客など無視しても
宇宙の原理を追求するのが学者だよ。一方お客の目を気にして売れるものを
追求するのが商人だな。世界が違うんだよ。また頭の構造も違うよ。3〜4流は
まあぜいぜいお客を気にした方が良いな。幾らでも居るからな。だが2流と1流はそうじゃない。
それでも1流と2流の違いは富士山と高尾山ぐらいの差があるんだがな。 「ソーラー地球経済」で言ってるよ。太陽エネルギー経済はもう今までの化石/原子力経済の体制とは
まったく違う経済体制になると言う。経済革命だ。どこにでもある太陽エネルギーは空気と同じく
商品にならないのだ。 だから商品にならない儲からない事には3〜4流の研究者は研究しようと思わない。
だからソーラー地球経済が無視されると言うことはそれだけ商売人と結託した
3〜4流の研究者で研究所が占領されてると言うことだよ。このままでは人類の生存が危ういのだ。 蒲田行進曲と言うのがあったな。あの階段落ち。ご主人に見はなされて、
1流の舞台から当然の3〜4流に落っこちる話だ。だがもともと一流のわしは
自分のいる場所が大自然様が用意してくれた1流の場所だからね。 あんな階段登る必要なんかないのだよ。だがそれに気がつくのがちょっと遅かったが。
だから、ゆくゆくは
ドイツの大学院博士に留学すること、スウェーデンのルンド大学院通教の修士に進学
する事をだな夢見て楽しく頑張ろう。当面は1〜2年後はプロのドイツ語翻訳家として活躍したいものだ。 20年前位のディープスペースナインのPCゲームは、持ってるわ、
遭難した船の救助に向かうが、船内はエイリアンに支配され、
散々やわ、シールドで保護され、武器が効かない、手ごわいわ、 わしは小さい時ライフルマンのウインチェスター銃が欲しかった。
グリコのお菓子を買って券集めるとその数でそれがもらえると言うので集めたものだったよ。
でもそうとな数が必要で・・。思えば買わないで貯金して買った方が早いのにねえ。その時の
思いは今でもあるんだ。小さい時の思いは抜けきらぬ。で、わしは日本刀よりも古典的ライフル銃を
壁に飾りたいと思ってるのだ。ただしモデルガンを。 今思えば、だから違うのかも知れん。わしは日本刀よりも古典的ライフル銃を
壁に飾りたいと思ってるのだ。ただしモデルガンを。 だが、だからあまり科が良いとは思わん。わしは世界連邦主義者だ。 行
を
空
け
る
の
は
止
め
ま
し
ょ
う 「ソーラー地球経済」は言っている。エネルギーは公平に分配されるので
そこで初めて人間の平等が実現できると。これは人類史上の転換点となるだろう。
つまりまあこう言っちゃなんだが、お猿(左脳)の歴史から人間(右脳)の歴史の始まりなのだ。
左脳はコンピュータにとって代わられる。
の歴史 今、その重大な転換点にあるのだ。新産業革命だ。これは歴史上の運命だ。
だが我が**論は根こそぎに根こそぎに根こそぎに根こそぎに今の学問のあり方を
その土台を変えるのだ。 すべては生まれたXとその反のYがある。で、X+Y=0である。保存する。
価値はそう出来るところに生じる。つまり例えば生産物Xに対して労働Yがある。
しかしズルをして、X+Y=2 などとすることは人間の間ではそう決めればそれで通用する。
が、自然界では通用しない。それはどんどん蓄積されて溜まった量に利子まで付いていつか人間社会にに襲いかかる。
その時、自然の復讐は見境が無いと言う。金持ちも貧乏人もまとめて襲いかかる。 で、それを扱えるのは自然と対話に出来る現代の卑弥呼=科学者なのだ。 自然にとっては悪人も善人も無い。金持ちも貧乏人も無い。みんな同じ人間だ。
違いは人間が作ってるにすぎない。だから見境が無いのだ。 定治さんが行く 秘書室「つかさ」ちゃん編
これは夢か幻か……『二輪の女王』aidaさんを軸に、パートナーは詩音ちゃんとつかさちゃん……なんと!まさかの!!
『夢の三輪プレイ』で三人から同時に求められまくりの搾り取られまくり!!!
京橋はええとこだっせ!いやはやどうも定治でございます! 10月の10〜12日の三連休に『秋のフリーきっぷ』を買い、
“東海道本線どこまで西に行けるか旅”をしてみようかなと考えてるんですよ〜、なんて事をソープスタイル営業マンH氏と話していたら、
H氏「あ〜定治さんは中途半端な乗り鉄ですもんね……あ!もしかしてエロい所に行こうとしてません?」
ギクッ!なんでわかるんですか!
H氏「やっぱり……連休明けに体験取材のアポイント取っておいたので、旅行中は発射禁止で!」
え〜殺生な。いいじゃないすか一軒二軒……三軒くらい……
H氏「ダメです! なんせ今回のお店は秘書室さんなんですから!」
あらま!……秘書室さんって事は……やはり……複数系な感じですか……?
H氏「んふふ、それは当日になってのお楽しみで(ニヤニヤ)でもどのみちオナ禁しておいた方が身のためですよ!」
まあたしかに秘書室さんは二輪で有名なお店ですが、ひとりひとりのサービスも濃厚な子ばかりですからねえ。
H氏「そういう事なんで、くれぐれもヨロシクで」
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結局、旅行初日は9時間かけて尼崎まで行き『かんなみ新地』を見学。その日は京橋で泊まり、二日目は岐阜で途中下車して
『金津園』を見学し、名古屋で宿泊。三日目に東京に戻って来ました。そんなこんなで取材当日。
H氏「エロい店に行ってないでしょうね?」
ホント行ってませんよ!ホントに!まじで!かんなみ新地にトリンドルそっくりの超可愛い子がいましたけどグっとガマンしたんですから!
H氏「ホントかなあ……(急に真顔になり)でもまあコレでも飲んで頑張って来てください」
手渡されたのはプラセントップ(けっこうお高い滋養強壮剤)の錠剤。普段いいかげんを絵にかいたような営業マンH氏が真顔で
こんなものまで渡すのだから……今回はマジなのでしょう。事務所トイレで十分に身を清め、「いつ何時、誰の挑戦でも受ける!」
アントニオ猪木先生の名言を心で誓い気合を入れ、マイ自転車で吉原に向かいます。
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さてさて今回の楽園でもあり戦場でもある『秘書室』さんへ到着。……以前の体験取材をお読みになっていただいてる方なら
お分かりでしょうが、こちらには『二輪の女王』と呼ばれるカリスマソープ嬢aida(アイーダ)さんが在籍しており、
彼女の二輪は時間いっぱいまでサービス満点のハーレム気分を味わえると評判な訳です。私めも過去に二度ほどお世話になった
ことがあるのですが、帰りはまともに歩けないぐらい搾り取られちゃいました……。今回、そのaidaさんとの体験なのかはわかりませんが、
在籍している女の子の約半数が女王の講習を……いわゆる“二輪の帝王学”を学んだ方たちばかりなのでいっさい油断は出来ません。
おそるおそるお店に入りますと……
「おおっ!定治さん!どうぞどうぞ!」
色黒角刈りハスキーボイス、大工さんか漁師さんか上野のアメ横が似合いそうな店長さんが直々に待合室に通してくれます。
「いやあ、おかげさまで二輪希望のお客様が増えまして。先月なんて、月で○○本」
えええええ!月で○○本って!もうすぐ3ケタじゃないっすか!……みんなお金持ってるなあ……
お金持ちの皆さん、吉原で私めを見かけたら一杯奢ってくださいよ……
「で、今回もaidaさんを軸にした……」
ほほう!と言うかやはり!と言いますか。では今回も二輪?
「ええまあそんな感じですね。んふっ!(ニヤニヤニヤニヤ)」
顔を真っ赤にしながら鼻の穴をおっぴろげて吹き出しそうになるのをガマンしている店長さん。ん?なんだろう、
今回は今まで以上にすんごい人がパートナーって事なんでしょうかね?
aidaさんにはすでに面が割れてますが、パートナーの子にはお店もaidaさんも何も言ってない、いわゆる普通のお客様と
伝えてるとのこと。そうこうしているうちにスタッフさんからご案内の声が。よし!緊張しててもしょうがない!
開き直って今回も存分に楽しもうじゃないのさ! 待合室を出て、階段に差し掛かる角のあたりに…… 「うふふ、おひさしぶり♪」
「初めましてつかさです」
aidaさんと、今回のパートナーつかささんとご対面、歩を進めると、え?????……思わず自分の目を疑いました
「初めまして詩音です」
え……
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まじ……
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すか……
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角度的に見えなかった場所にもうひとかた……私めの目の前には、さ……三人の女性が……いらっしゃいます。
aida「さあ行きましょ♪」
つかさ「お荷物お持ちしますね〜」
詩音「はい!手つなぎましょ♪」
えええええ?さささ三人!さささささ三輪ってコトっすか!?
「んふっ! 本日のご来店誠にありがとうございます。ククク…お時間までごゆっくり…プッ!ククク……」
振り返るとニヤニヤしながら吹き出しまくっている店長さんが。や……やられた……
aida「はいはい〜行くわよ〜♪」
つかさちゃんが一歩先に先導、詩音ちゃんと手を繋ぎ、後ろからaidaさんという、ちょっとした団体さんで階段を昇ります……
※てか今回、相当長いからね!覚悟して読んでくださいね!!
ここから先は怒涛のような展開になりますので、先にお三方の紹介を。
つかさちゃんと詩音ちゃんは白ブラウスと超ミニの黒ミニスカにガーター&ストッキングというセクシー秘書姿。a
idaさんはその上にジャケットを羽織っているお姿でございます。aidaさんは腰まであろうロングストレートの黒髪が特徴的な
フェロモン出まくりお姉さま。つかさちゃんは栗色ショートカットで快活そう、詩音ちゃんは黒髪ロングヘアーでおっとりさん。
三人ともタイプがぜんぜん違う美人さんでございますなあ。
aida「はいは〜い昇って昇って〜」
と言いながら私めのオシリをナデナデ。その手が股間に伸びてムスコをモミモミし始めました。
初めてされた時はビックリしましたが、これがaidaさんの御挨拶みたいなものです。もうその展開では驚かないぞ……と思っていたら……
詩音「はあんっ!」
隣で手を繋いでいた詩音ちゃんがいきなり立ち止まり、ビクンビクンガクガクしながらエロ声を出したのでビックリ仰天。な……
何事?と思って振り向くと、なんとaidaさんは私めだけでなく詩音ちゃんの股間にまで手を伸ばしているではありませんか!
詩音「はあっ!はあああん!」
可愛らしいアニメボイスで喘ぐ詩音ちゃん。それもそのはず、私めの股間は厚いジーンズ生地で防御されておりますが、
詩音ちゃんはミニスカの下から手を突っ込まれているので、おパンティ様の上からアソコを触られまくっているのです。そりゃあ腰ガクになりますわ。
詩音「はああああだめだめいくいくいくぅ!」
ビクンビクンビクン!!!!……詩音ちゃん、そのまま階段にへたりこんじゃいました。
aida「うふふ、この子ね…私のオモチャだから(笑)」
つかさ「詩音はすぐイっちゃうから楽しいんですよね〜(笑)」
詩音「もう……(ピクピクピク)」
つないでいた手を解き、詩音ちゃんを横抱きするような形でなんとか三階まで到着。ととととにかくお部屋へ……。
あと1メートルでお部屋に……というタイミングで……
aida「は〜い、いったんストップ〜♪」
こ……これはやはり……例の展開でしょうか……やはり女王は簡単にお部屋に入らせてはくれないのですね……。
右につかさちゃん、左に詩音ちゃんに挟まれるカタチでaidaさんから壁ドン状態。
aida「まさかお部屋に入れると思った?思ってないわよねぇ?」
超色っぽい目つきで私めを見つめつつ、手はものすごい早さでベルトを外し、ボタンを外し、ファスナーを下ろし……
aida「えい!」
一気にズボンとパンツを引きずりおろしちゃいました。つかさちゃん詩音ちゃんも私めのシャツのボタンを外し、脱がせた後にシャツをまくり上げ……
aida「いくわよ〜♪それ!」
イホdhljpく△pぐおん◆;ぴ;p☆■◎うdgkj;kp!!!!!!! 左右のチ○ビ、そしてムスコと……三か所同時に電流が走りました!!!!
両チ○ビを二人に舐められ、もうひとりにフ○ラされる……あれだ!例のヤツだ!!
ハーレム物のAVでしか見られない光景が早くもおおおおおおいうぢkkxついぉう!!!! aida「んぐっ!んん……あ、そういえばこのお客様チ○ビ責められるの大好きだからね〜♪」
ああああaidaさんしょっぱなからバラしちゃらめええええええ!
つかさ「ほんとだ〜!お○ん○んすぐ勃っちゃった(笑)」
詩音「ん〜」
顔を近づけて来た詩音ちゃんとキス。そのまま舌を絡ませていたら、
詩音「んふう!」
つかさ「あん!」
aidaさん……私めのムスコを咥えたまま、両手でつかさちゃん詩音ちゃんの股間に手を突っ込んでるじゃありゃーせんか!
私め含め三人同時に弄ばれちゃっておりまするうううううう!!!!
aida「ほら!お客さんも手が空いてるんだから触ってあげて!」
そうなんです、aidaさんは一方的に男を喰らい尽くす責めっぱなし女王に見えて、ちゃんとお客様も楽しませるという事を忘れてはいないのです。
言われるがままに右手をつかさちゃん、左手を詩音ちゃんの股間に突っ込み、aidaさんとのタッグでパンティ越しにク○周辺をグリグリ。
つかさ&詩音「はあああ……」
二人とも腰がガクブルです。
aida「さあここに横になって♪」
へ?ここで横になれと???言われるがままに床にあお向けになると、両脇からつかさちゃん詩音ちゃんに挟まれ、同時チ○ビ舐めえええええ。
aidaさんは私めの脚元で靴を脱がせ、一気にズボンとパンツを……言い方は悪いのですが、いきなり路上で
三人の女性に襲われているような感覚に(笑)
両チ○ビを舐めているつかさちゃん詩音ちゃんの顔が目の前にあるため股間が見えないのですが、舐められまくっているのは感覚で確認出来ます。
そうこうしているうちに……両脇の二人も下がり、股間へ……
三人「ん〜〜!」
きききききたああああああああ!ととととトリプルフ○ラあああああああ!!!!!三人の舌が私めの亀○、カ○首、裏スジを同時にいいいいいいい!
やっばい!この視覚的刺激超やヴぁい!!!はあはあはあもう少しで暴発しそうというタイミングでつかさちゃんと詩音ちゃんがふたたびチ○ビ舐めへ。
あああやばかった。今でも若干ヤバいけど……。
aida「んふふ、じゃあ頂いちゃおうかな〜♪」
つかさ「あ!aidaさんずるい!」
詩音「いいな〜」
ズブズブズブ……はあああああど、どうなっているのかは見えませんが、騎○位で挿○されてしまったのだけは確実のようでごじゃいます!!!!
aida「ほらあ……いくわよおおおおお!!!」
パンパンパンパンパンパン!!!! んああああああああしょっぱなから超フルスロットルうううううう!!!!
aida「あ゙あああああ!!!!」
つかさ「いーなー次は私ね!(ペロペロペロ)」
詩音「え〜!次わたし〜(ペロペロペロ)」
aida「ほらほらほら〜!」
んはああああ騎○位で挿○されながらの両チ○ビ舐めやべえええええええだっだだdddっだめだめだめだだだ……あっ……
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!
はは……はははは……本日一度目の昇天は今回もお部屋に入る前でございます……わはははは……
aida「ちょっと先にお部屋行ってて〜」
他の2人を先にお部屋に入らせたaidaさん、私めだけに聞こえるように耳元で……
aida「こないだのコートダジュールの子のインタビュー……見たわよ」
ギクゥ! そそそそうですか……aidaさんに二輪を教わったとおっしゃっていたのでつい話題に……
aida「私との二輪の事……『○されるかと思った』って書いてたわよねえ(ニヤリ)」
たたたたたしかに書きましたが……イイ意味でですよもちろん……
aida「ご希望通り……今日は○してあげるから覚悟してね♪」
は……ははは……やばい……すごくやばい……ただでさえガチな女王の闘志に火ぃつけてもーた……ははははは……
詩音「? 何話してたんですかぁ?」
aida「んふふ、今日は休む暇ないわよって(笑)」
つかさ「あははは、この三人を選んでおいて、休めるなんて思ってないですよね?(笑)」
わははは……しょっぱなからコレですからね……良い意味での身のキケンを感じます(笑) ようやくお部屋に入れた私めはそのままベ○ドにバタリ 詩音「あはは、もうグッタリしてます〜」
つかさ「なに倒れてるんですか?これからですよ(笑)」
aida「いつもの私のやり方、わかるわよね?」
シャツを脱がされ、全裸に靴下姿というマヌケな状態に(笑)。この靴下、脱いじゃダメなんです。
aida「イッたら脱がせてあげるからね〜」
ニヤニヤとイジワルな笑みを浮かべ、先ほどの一戦でいつのまにか装着されていたSを外し、ムスコを弄ぶaidaさん。
aida「私はこっち(ムスコ)で遊ぶから、チ○ビおねがいね〜」
つかさ&詩音「は〜い♪」
二人がかりであお向けに押し倒されて、ふたたび二人がかりのチ○ビ舐め。
つかさ「私のも触って〜(ペロペロ)」
詩音「わたひのも〜(ペロペロ)」
これまたふたたび両手を二人の股間に忍ばせようとすると……
aida「二人とも、直接触ってもらいなさい!」
つかさ「んあ!」
詩音「パンツ脱がされた〜(笑)」
aidaさん、どうやら同時に二人のパンティをずり降ろした様子。器用だなあ……(笑) で、直接触りますと……
つかさちゃんはパ○パンで、詩音ちゃんは土手にヘアーは残しているものの、アソコ周辺はツルツルな様子が指の感触から確認出来ます。
つかさ「んんん!」
詩音「はああああ……」
aida「詩音ちゃん、見た目の割にエっロい○○○してるでしょ?」
たしかにエロいお姉さんな雰囲気があるつかさちゃんのアソコはいわゆる子供のようなスジ○ンですが、大人しそうでロリ系な詩音ちゃんは
ビラビラがあるオトナなアソコ。なるほど、失礼ですがお互いパっと見のイメージとは真逆なアソコでございますな(笑)。それにしても……
両手でふたつのク○を同時に弄ぶ……これ……想像してるより何十倍も贅沢してる気分になりますよ。
ただ話を聞くだけじゃなく、こういう“実際やってみないとわからない感情”を味わえるのも体験取材の醍醐味。
調子に乗ってふたつのク○を弄んでいると……
詩音「ああああだめえ……また……いきそ……」
詩音ちゃんがギュっと目を閉じ、みずからも激しく腰を押し付けて来ます。
詩音「っくううううううう!!!!」
ビクンビクンビクンビクン!!!!!
つかさ「あ、イっちゃった〜♪」
aida「つかさちゃんも、もっと気持ちいい事してもらったら?」
つかさ「は〜い♪」
私めの顔面にまたがり……そう顔面騎○です。ツルツルのスジマ○を目の前に差し出されたら、そりゃする事はひとつでございます
ペロペロペロペロ……
つかさ「はああっ!」
一心不乱に舐めていると、唾液とはあきらかに違う粘度の液体がアソコから溢れ出て来るのがわかります。
aida「あ!顔騎されたら勃ってきたわよ〜♪」
詩音「ホントだ〜やらし〜」
顔騎されているので股間は見えませんが、aidaさんはムスコを口に含み、ゆっくり優しいフ○ラをしてくれている様子。
まるで暖かい真綿に包まれているような……女王はムスコの扱いがとても上手で、イったばかりのムスコには超優しいのです(笑)
aida「んふふ〜ほら見て〜」
詩音「またおっきくなった〜」
つかさ「あん……ほんとだ……ねえ……次いいでしょ?」
詩音「だめ〜!次わたし〜!」
つかさ「だめ……もうガマン出来ない!」
aida「ほら、固くなったお○ん○ん○れてもらいなさい♪」
つかさ「やった!」
詩音「ず〜る〜い〜!」
aida「詩音ちゃんはオ○ニーでもしてなさい」
詩音「はぁい……」
騎○位の体勢になったつかさちゃんがM字状態で私めのムスコ(いつのまにか新しいS装着済み!)を自らのアソコに
押し当てズブズブズブ……
つかさ「んんんんんん!……あっ……これ……やばい……」
aida「どうなの?このお○ん○ん?」
つかさちゃんの背後に回ったaidaさんがつかさちゃんに言葉責め。 つかさ「これ……やばい…かも…」
aida「でしょ?いっぱい気持ち良くしてもらっちゃいなさい?」
つかさ「はああああああああ!!!!!」
aidaさんの一声が号令とばかりに、とんでもない激しさで腰を振るつかさちゃん。
つかさ「あああああああだめだめだめコレだめすごくんぎもぢい゙いいい!!!!」
詩音「すごい…ハアハア…このお○ん○ん…ハアハア……気持ち良さそう……」
ふと横を見ると、詩音ちゃんがみずからのアソコを手で慰めている真っ最中!
つかさ「やばいやばいやばい……これ……ああっ!あ゙あ゙あ゙あああ!」
詩音「あ、たぶんつかさちゃんもうイっちゃうよ」
詩音ちゃんつかさちゃん、普段から二輪三輪でタッグを組んでいるからなのでしょうか、お互いイキそうな状態を把握してるもよう。
aidaさんはつかさちゃんの背後からチ○ビとク○を同時に刺激しております。その様子を見ていたら私めも徐々に込み上がって……
つかさ「ん゙あ゙ああああだめだめだめだめ!!!!!!」
aida「ホラホラホラいっちゃいなさい!!!!」
つかさ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!!」
白目をむかんばかりの勢いでつかさちゃんが全身をガクガクガクガク!!!!!! その瞬間私めもドクンドクンドクンドクン!!!!!!!! ……
私め本日二度目の昇天を…… つかさ「はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!」
つかさちゃんが私めに被さるように倒れ掛かってきました。
aida「は〜い、つかさちゃん腰をちょっと上げて〜」
ニュルンと抜けたムスコをaidaさんがお清めしてくれている様子。またまた何をされているのか見えませんが、おそらく手と口を使って
労わるかのような、それでいて股間だけ温泉に入っているかのような温かさがあり、ウットリしちゃうような……
そんな状況に身を委ねていたら……ですよ……信じられない事に……
詩音「え!うそ……イったばかりなのに……???」
私めが言おうとしていた事を詩音ちゃんが代弁してくれました。はい……わかります……すごくゆっくりなんですけど……ムスコが……
早くも復活の兆しを……。そうでした……aida女王は……魔法を使えるんだった……。
aida「うふふふふ……ほ〜ら……」
つかさ「うそ……すごい……」
過去に何度か書いてますが、私め……決して絶倫ではございません。どちらかと言えば、プライベートでは一晩で一回昇天すれば
大満足なほどの淡泊さでございます。なのに、なのにですよ……私めのイッたばかりのムスコが……
aidaさんの手にかかると自分でも驚くぐらいの復活を見せるのですよ……。この『aidaマジック』、三度目なのですがいまだに
上手な説明が出来ません。激しくムスコを弄りムリヤリ刺激するのではなく、真逆なんです。優し〜く優し〜くリラックスさせ、
緊張していた脳を解放をさせてる感じ……とでも言えば良いのでしょうか? するとムスコがまったく無理なく勃ってしまうのです。
責めの女王は癒しの女王でもある……ある意味怖いくらいの、死人を蘇らせるような復活魔法でございます。
この光景にaidaさん以外の三人がビックリ……。特に詩音ちゃんは完全に復活した私めのムスコを見てウットリしながら腰をモジモジ
させています。その様子をaidaさんが見逃すはずもなく……
aida「(ニヤニヤ)あら詩音ちゃん……なんでモジモジしてるの?」
詩音「だってぇ……私だけまだ……(モジモジ)」
つかさ「また私が○れちゃお〜かな〜(ニヤニヤ)」
詩音「だめえええ!○れたい!このお○ん○ん○れたい!」
つかさちゃんを押しのけるように四つん這いでベ○ドにグイグイ割り込む詩音ちゃん。三人の美女が私めなんぞのムスコを求めている!!!!
ななななななんちゅうこっちゃ!!!
aida「じゃあ詩音ちゃんはそのままで、そう、こっちに立って……」
私め、言われるがままにベ○ドを降り……立ちバ○クの体勢に。ええ当たり前のように書きますがSはもう装着済みです。
詩音「はやくぅ……」
腰をフリフリさせて悩ましげな声を出す詩音ちゃん。
aidaさんは私めのムスコを持ち、詩音ちゃんのアソコにあてがいグリグリ。
先ほどまでオ○ニーしていただけあって、すでにグチョグチョのヌルヌルでございます。
詩音「だめえ……あ……は……」
ズブズブズブズブ……詩音ちゃんがみずからお尻を押し付けてきたのでムスコが飲み込まれて……
詩音「あ……これ……すご……」
つかさ「でしょ?このお○ん○ん○気持ちいいでしょ?」
aida「この子(詩音ちゃん)、大人しそうな顔してこの中でいちばんドスケベなのよ。まだ動かさないであげて」
詩音「やあん……うごいてぇ……」
aida「じゃあお願いしないと。どうされたいの?」
詩音「おっきいお○ん○んでぇ……詩音のぐちょぐちょのいやらしいお○○○をぉ……」
aida「ぐちょぐちょのいやらしいお○○○を?」
詩音「いっぱい……かき回してくださああああああああああああ゙あ゙あ゙!!!!!!!!!!!!!」
白くボリュームのあるお尻を鷲掴みにし、しょっぱなからフルスロットル。一心不乱に腰を押し付けますパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!
詩音「ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!!!!!気持ちいい!んぎもぢい゙い゙ですううう!!!」
aida「ぐちょぐちょ音たてて、やらしいお○○○ねえ? そんなに気持ちいいの?」
詩音「お○ん○んぎもぢいいいいいい!!!!」 大人しそうなアニメ声の可愛い女の子が、白目を剥かんばかりに悶え狂い、はしたない淫語を連発しております!!!
それでもかまわず腰を振っていると……背後にaidaさんがいた事はわかっていたのですが……あ!あああああ!ええええなにこれ!
なにされてるのおおお???
aida「んふふふふ♪」
いつの間にかaidaさんの声が下から聞こえます。な……なんとaidaさんは私めの脚の間から頭を突っ込み、結○部や私めの玉ブ○ロを
ペロペロしているじゃありませんかあああああ!!!!!!
つかさ「うわ!すごいエロいんですけど!てか私も混ぜてよ!(笑)」
私めの右隣りに寄り添って来たつかさちゃんとDK。この光景、もう一度説明しますよ? まず詩音ちゃんに立ちバ○クで挿○している。
その結○部をaidaさんがペロペロしている。そしてつかさちゃんのク○をいじりながらDKしている……なんだこりゃなんだこりゃ? これ……
私めがリアルに体験しているんですよね? あまりにも現実離れしているこの光景、我が事なのか他人事なのか夢なのか幻なのか……
私め……頭が……確実に……おかしくなってきております。ライター失格なのかもしれませんが、
この時は「気持ちいいあああ気持ちいい」これしか考えられないんです。頭の中でこれしか処理出来ないんです。
ありえないプレイでムスコやらチ○ビやらいろんな箇所を同時に刺激され、私めのムスコからふたたびこみ上げて来るものが……
詩音「だめだめだめだめえ!……っ……っ……くうううううううううううう!!!!!!!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!! ハアハアゼエゼエハアハアゼエゼエ……わtらし……わたしめ……本日……えっと……三度目?たぶんですけど
三度目の昇天っす…… ハアハアゼエゼエハアハア……ソープ三輪初体験。それぞれと一発という“なんとなくのノルマ的なもの”は達成したのですが……
aida「まだ1時間経ってないから。お楽しみはこれからよ〜♪」
ははは……そうですよね……これで終わる訳がないですよねははは……
つかさ「でもお客様、超グッタリしてて○にそうなんですけど(笑)」
aida「しょうがないなあ。じゃあちょっとだけ休憩させてあげるから今のうちに水分補給しておいて(笑)」
つかさ&詩音ちゃんに両脇を抱えてもらい上体を起こしてもらって、aidaさんが私めの煙草に火をつけてくれるという、休憩中も王様気分。
なんでもつかさちゃんと詩音ちゃんはプライベートでも仲の良い友達らしい。なるほど、ノリも連携もいい訳ですよ。しかも……
煙草を吸っている間aidaさんは私めの股間に潜り込みムスコを優しく労わってくれております。
完全リラックスし、その状況に身を委ねていると……はは……ははは……まじか……
つかさ「え〜!!!勃ってきた〜!」
詩音「わあ♪絶倫さんですね♪」
いやいや違うんですよ! aidaさんの復活魔法のおかげで、勃たせなきゃ!とかぜんぜん思ってないのに勃っちゃうんですよ!
つかさ「それ、aidaさんとプレイするお客さんみんな言いますよね(笑)」
aida「特別な事なんて何もしてないんだけどね〜」
つかさ「aidaさんは惜しみなく教えてくれるんですけど、いざ自分でしようとしても出来ないんですよね〜」
詩音「私も〜。ホント魔法だよね〜(笑)」
aida「勃ってないチ○コは優しく優しく。勃ったチ○コはイジめまくってオッケー(笑)」
わははは、全員爆笑でなごやかムード。女の子たちも誰一人緊張する事無く、気後れすることなく、純粋に複数プレイを楽しんでいるのが
aidaさんの複数プレイの醍醐味。「あ、この子ちょっと引いてるかも」っていうのがまったくないどころか、逆に「私が私が」状態なんですよ(笑)。
だからこそ私め(客)がリラックスして純粋に楽しめ、まったく無理なく勃っちゃうのかもしれませんね。
ムスコをいじられながらそんな分析をしていたら、右隣にいるつかさちゃんが、
つかさ「あん……」
頬を赤らめてピクンピクンしております。目線を下にやると……aidaさんが私めのムスコを咥えながら手をつかさちゃんの
股間に潜り込ませておりました。
つかさ「だめ……ですよ……」
と言いながら私めに抱きつきDK。それを見た詩音ちゃんが私めの胸元に頭を近づけチ○ビをペロペロ……
aida「つかさちゃんまだでしょ?まだ気持ち良くしてもらいたいんでしょ?(ニヤニヤ)」
女王……女の子にも容赦ねえっす(笑)
つかさ「うん……このお○ん○んまた欲しくなっちゃった……」
aida「じゃあ今度はつかさちゃんが下になって……そう……」
体勢を正○位にチェンジ……お?……気のせいか……
つかさ「……(目をウルウル)」
気のせいじゃありません、先ほどまでaidaさん同様のイケイケなエロ痴女ノリだったつかさちゃんが……
目をウルウルさせ、可愛らしい少女のような表情をしてるじゃござーせんか!んかかかかカワイイ!!!!
思わず彼女を抱きしめ、ゆっくり挿○……
つかさ「あああ……○ってくる……」
抱きしめ合い、優しいキスをしながらゆっくり腰を動かします。
つかさ「んふぅ……んんん……」
詩音「あーーーー!なにそれーーー!二人して超ラブな感じなんですけどーーーー!」
嫉妬したかのような詩音ちゃんの声が聞こえないとばかりにお互い見つめ合い、さらに舌を絡ませ合い、
抱きしめ合い、腰を押し付け合います。普段は強がっている女性が見せる可愛らしさ…
なにか彼女の本心を見たような気がして、私めのハートは高まりっぱなし!
aida「あら二人の世界に入っちゃった。つかさちゃんこう見えてラブな感じも好きだからね(笑)」
そう言われて恥ずかしそうにはにかむつかさちゃんのカワイイのなんのって!
つかさ「んっ…………ん゙ん゙ん゙っ!!!」
まだ激しくしていないのに、急につかさちゃんの表情が豹変しました。
aida「ん?どうしたの?」
つかさ「aidaさんソコだめえ……」
と言った瞬間、私めのア○ルにも急に刺激が!!!
aida「んふふ、どうしたの〜?」
私めの背後からaidaさんのいたずらっぽい声が……ええ……女王は……両手で私めとつかささんのア○ルを弄んでいるらしいのです
あああああああ……自然に腰の動きが激しくなって来ます。
つかさ「ああああ!いま激しくされたらだめええ!」 aida「ほらほらまだイッちゃだめよ〜♪」
つかさちゃんにはそう言いながらも、aidaさんは私めに「もっと激しく動いてやって」的なニヤニヤ目線を。
りょりょうかいしましたパンパンパンパンパン……
つかさ「ああああああだめだめだめ!」
aidaさん……つかさちゃんをイカせるために私めを操作して遊んでおります(笑)
つかさ「んっ!んっ!んっ!んっ!んんんんん〜!!!!!」
詩音「あ〜つかさちゃんイっちゃいそう〜♪」
詩音ちゃんも負けじと、上体を起こした私めのチ○ビを舐めつつつかさちゃんのチ○ビを指でクリクリ。あああああ……私めも……
徐々にこみ上げてくるものが……
つかさ「ん゙……ん゙ん゙ん゙……ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああああ!!!!!!!」
ビクンビクンビクン!!!!! つかさちゃんが大きくケイレンしたと同時に私めもビクビクビクビク!!!!!!!! ハアハアゼエゼエ……私め……本日4発目の……ん?
詩音「あれ?ほとんど出てないよ?しかも勃ったまんま〜」
つかさちゃんのNから抜いた私めのムスコを見て詩音ちゃんが不思議そうな声を。思わず自分の股間を確認すると、
確かにイった感覚はあったのに、Sの中には何も出ておらず、しかも勃ったまんまなのです。
aida「んふふ、モード入っちゃったかな? ちょっと横になってリラックスして♪」
つかさちゃんにひざまくらされる形であお向けに。Sを外したaidaさんがムスコを触り初めました。
最初は優しかったのですが、手とお口の動きがどんどん激しくうううううううう!!!!
ああああイったばっかのムスコをそんなに激しくしちゃらめえええええええ!!!!!あああああ!!!!はああああああああ!!!!
aida「もうちょっとよ〜」
めちゃくちゃくすぐったい100%だったムスコが、特に亀○が……徐々に……徐々にですが気持ちいいに変わって来ました……
あああああああ……だだだだめだめだめだめ……
aida「ほらほら〜♪」
あ……だめっっっっ!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!!!
つかさ「あれ?イっちゃった?でも出てないよ!」
詩音「ホントだ!しかも勃ったまんまだよ!まだガチガチだよ!?」
いや、確実にイってるのです。なのに……
aida「んふふ、空砲モード入っちゃった♪ このチ○コ、勃ったまんま何回もイケちゃうチ○コになっちゃったよ♪」
つかさ「すご……何回か見た事あるけど……」
詩音「すごーい♪」
うそ……だろ……たしかに前回の二輪体験でも空砲はありましたが、体調とかそういう偶然的なものかと思っていました。
なのにaidaさんは私めのムスコをふたたびそういうモードにしちゃったというのですか?
aida「もちろん100%誰でも……とは断言できないけどね♪」
つかさ「これ……aidaさんしか出来ないですよ……」
これもムスコを勃たせる復活魔法同様、男性側の状態(体調やリラックス具合)によってコツが違ってくるし感覚的な部分が大きいので、
教えたくてもうまく教えられないらしい。
女王はしょぼくれムスコをバ○アグラいらずの勃ちっぱなしの絶倫に変えてしまう“チ○コ強化魔法”まで使えちゃうのですね。わは……
わははは……笑いがこみ上げてきちゃいます……
詩音「あ、壊れちゃった(笑)」
aida「このチ○コ……次は誰が欲しい?ってか次は私が……」
つかさ「わたし!」
詩音「だめ!わたし!わたしぃ!!!」
この子達、欲しがりっぷりがハンパねえ!『かわもりみさき先生のハーレムものエロ漫画「極楽レディース」(例えがヲタクでゴメン)の
実写版、しかも主人公は俺!!!』でございます! エロ漫画やエロDVDでしか見る事の出来ない光景を、我が目で、我が身で
体験している。はああああああ……この仕事やってよかった〜!!!
aida「しょうがないなあ……じゃあ順番で詩音ちゃんかな? あ(ニヤリ)その前に……」
aidaさん、また何か思いつたのでしょうか。ニヤニヤと悪い顔をしてます(笑)
aida「つかさちゃんベ○ドにあお向けになって♪ そうそう、その上に正○位みたいな感じでしおんちゃんが……」
言われるがままの体勢になる二人。
aida「この二人をね、こっちから見ると……」
二人の背後に私めを導くaidaさん……オウフ!!……おうふ!!ななななんちゅう絶景!!!ふたつのアソコがめめめ目の前に……
aida「どうぞ召し上がれ(笑)」
ええ。頂きます。四つん這いになっている詩音ちゃんのアソコを舐めまくりながらつかさちゃんのアソコを指でズボズボ。
つかさ&詩音「はああああん!!!」
二人はaidaさんに言われたわけでもないのに、ごく当たり前のようにねっとりと舌を絡ませてお互いのチ○ビを触り合っております!!!
美女2人のレズプレイまで見せていただけるとは……。aidaさんも指揮をとるだけではございません。
二人のアソコをいじっている私めの背後に回り、ムスコを舐めたりチ○ビを触ったり……
aida「そろそろかな〜」
私めの状態を起こし、ムンズとムスコを掴み(ええ、またS装着済みですとも。いつの間に……)、詩音ちゃんのアソコへあてがい、
aida「そーれ!」
詩音「はあああ!」
aidaさんが私めの腰を押すものですから、ムスコが容赦なく詩音ちゃんのアソコにズブズブズブ……
aida「ほらほらほら!もっと動いて!」
私めにハッパをかけるaidaさん。りょ了解です!パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!
詩音「あっ!あっ!あっ!んああああ!」 これだけで満足するaidaさんではございません。私めの背後から玉ブ○ロをモミモミし……
つかさ「はあん!!!」
つかさちゃんの反応まで変わりました。どうやらもう片方の手でつかさちゃんのアソコを弄っている様子。つまり、aidaさんの手によって、
三人同時に気持ち良くされちゃっているのでございます! な、なんちゅう指揮官や……。
通常、複数プレイの場合は『軸』という指揮官ポジションの女の子の存在が重要とされますが、aidaさんの軸は、お客だけじゃなく
その場にいる全員を楽しく気持ち良くさせちゃう指揮っぷりでございます!
つかさ「んああああああ!」
詩音「あんっ!あんっ!」
二人のアエギ声が室内に、いや室外にも聞こえるんじゃないかというくらい響きまくっておりますその最中、私めも一心不乱に腰を振り、
詩音ちゃんのしっとりもち肌なオシリを鷲掴みにしたり、つかさちゃんのツルスベ弾力のあるオ○パイを揉んだり、背後のaidaさんの
シルクのようなきめ細かいお尻を揉んだりしているうちに……ああああ込み上がって来ましたまた……イキそうでございます……。
aidaさんとのプレイで、ただひとつだけご法度があると思います。それは「イキそうになるのをガマンする」という事。何度でも、
イキたい時にイっちゃっていいんです。だってすぐ勃たせてくれるんですから。aidaさんが。ああああああもうだめ!ビクビクビクビクビクビク!!!!!!!!!!!!!!
あ……ああ……あああ……
aida「うふふふふ……」
背後から聞こえるaidaさんの楽しそうな声……私め……えっと……何度目の昇天だ???? はあっはあっはあっはあっ!フルマラソンを走ったランナー状態。我に返ると、つかさちゃんとしおんちゃんに挟まれるカタチでベ○ドに
あお向けに寝ておりました。足元ではSを外してくれているaidaさん。
つかさ「もしかして一瞬気絶してました?(笑)」
詩音「あははは、気絶しても勃ってますよ〜(笑)」
……ってか……勃って……ます……アレが……もう自分のムスコなのかわからなくなって来ました……
aida「んふふふふ……」
イった感覚があるのに勃ちっぱなしのムスコを手でしごきはじめるaidaさん。だ……だめです……
いまそんなことされたらあああだだだだだめですってえええええええええ!!!!!
aida「ほらほらほらほら!」
ああああ!んあああああああ!あああああああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「いっちゃった♪ほらほらほらほら!」
だだだだだだめだめだめだめだめだめビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「またいっちゃった♪ほらほらほらほら!」
ちょちょちょ!だめですってあああああだめなんですってああああ!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
イった感覚に陥ってはふたたび強制的にイかされる……これがひたすら続きます。一度のプレイで何度もイケちゃう女の子……
もしくはイカされちゃう女の子はこんな感覚なのでしょうかああああああああああビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
はあはあはあはあさささすがにちょいまってええええええビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
詩音「すご〜い!」
aida「うふふふふ……」
イカされ続け、身体が本能的に危険だと察知したのでしょうか、ムスコを掴む手を振り払うようにうつ伏せに。
つかさ「あ、隠しちゃった(笑)」
aida「あら?私に後ろ見せちゃったって事は……」
ロー○ョンを塗ったのでしょうか?aidaさんのヌルヌルの指が私めのオシリの谷間に割って入り……
ええええうそでしょ?ウソですよね?えちょいまちあああああちょいまってえええ……あ あ ああ
aida「うふふふ♪」
皆様……もうお分かりですよね? ええそうです。お尻に……指を……○れられて……おります……
つかさ「いや〜んえっちいい!」
aidaさんの名誉のためにここはキチンと書きますが、彼女は無理矢理ア○ルに指を突っ込んだのではありません。
現にまっっったく痛くないのです。○れた後も激しく動かす事なく、内壁をなぞるようにゆーっくりと……
aida「ん?ここでしょ?」
ああああそこは……はい……そそそうです前○腺ですぅ……。
aida「うふふふふ♪」
アブノーマルな事をされてる(これまでもじゅうぶんアブノーマルですがw)興奮で頭がおかしくなりそうでございます、いやおかしくなってます。
でも「この人(aidaさん)にはすべて身を委ねられる」という安心感もあり……
aida「ゆっくりあお向けになれる?そう……そうよ……」
お母さんにあやされる赤子のごとく、素直になんでもいう事聞いちゃうモードに。両脇を詩音&つかさコンビに挟まれ、その二人が
ゆっくりチ○ビを舐めてくれます。足元ではア○ルに指を○れたままのaidaさんがもう片方の手と口でムスコを奉仕。
この緩急の付け方やばい……極楽だ……と、思っていたのも束の間。
aida「んふふふふ♪」
徐々に手と口の動きが激しく……だだだだだめえ……全身をジタバタさせていると、
aida「つかさちゃん、詩音ちゃん、押さえつけちゃおうか?(ニッコリ)」
つかさちゃんが、上体を起こした私めの背後から抱きつくような(優しい羽交い絞めのようなw)体勢に。
詩音ちゃんが私めの上にまたがりオ○パイを顔面に。ええまったく身動き出来ません。
その状態でaidaさんがムスコを激しくウウウウウウウウウウウウウああああああだっhづytrcdyつt理;tvいlp;の。
・!!!!ビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「まだまだーーー!」
kl背こ緒;fv部;おうkry・vb;;;あbfヴぉビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
aida「もっとよおおおお!!!!」
はああゝ2うkgvふぉ8bpん;:bヴぉんむいビクンビクンビクンビクン!!!!!!!!
・
・
・
まじで……まじで……○んじゃいますううううううううううビクンビクンビクンビクン!!!!!!!! つかさ「……歩けます?」
詩音「……ゆっくりでいいですからね。そうそう……」
ヨロヨロヨロ……ザブン。私め……いま……湯船の中に……はああああ……気が遠く……なりそうです……
詩音「しつれいしまーす♪」
aida「詩音ちゃん、介護お願いね(笑)」
詩音「はーい♪ 生きてますかー?人工呼吸が必要かも!あはは(笑)」
詩音ちゃんの手が優しく私めの全身を撫で、ゆっくりソフトなキスを。あああなんでしょう、さっきまでとんでもない感じで責められまくり、
今はこのように癒しMAXのご奉仕され具合。緊張と緩和の波状攻撃……これ……レポート書けんのかなあ……
心配になって来たけどもうイイや。何回イかされたとかもう数えてないし。はは……はははは……
つかさ「あ、生き返ったっぽい(笑)」
aida「お風呂に入ってる間だけが私から逃れられる時だからね(笑)」
つかさ「でももう準備出来ちゃったんだな〜(笑)」
へ?じゅんび?……ふと横を見ると……ははは……準備出来てましたよ。Mットが完璧な配置で。わははははは……
aida「あはは、なんか恐れてない? 大丈夫。もう激しくしないから(ニヤニヤ)」
ホントかなあ……でも……もう……どうにでもしてください状態で浴槽からMットに移動。右側をつかさちゃん。
左側を詩音ちゃんに挟まれた状態でロー○ョンを塗られ……
aida「じゃあいきますよ〜♪」
ニュルルルル……お?おおお?こ……これは……なんちゅう心地よいMットなんだ! しかも両脇と背中、
すべてが密着された状態で同時にニュルニュルされるこの気持ち良さったら!
腕を挟まれるのも、脚をL字に曲げてオ○パイを押し付けられるのも、すべて同時な訳ですよ!
3人が誰も休んでない、誰も手を抜いてない完璧なMットプレイ……
しかも、そのプレイ中、aidaさんはいっさい「こうしなさい、こう動いて」的な事は一言も発していないんです。
なのにこの完璧な連携ってなに??? これこそ指揮官が、講習者がしっかり教えてないと出来ない連携プレイ。
aida「はーいゆっくりあお向けに〜♪」
三人がかりでクルリと反転させられ、今度はあお向けでのプレイスタート。ここでふたたび両チ○ビ舐め&フ○ラへ。
そんな素晴らしい光景を目の当たりにしていたら……
aida「ん?……んふふふふ〜」
つかさ「あれ?もしかして?」
詩音「もしかして?」
湯船でリラックスしたからか、完全にフンニャリ状態だったムスコが……ふたたび……???
aida「さっきまでずっと空砲イキだったからね〜。最後に発射させてスッキリさせないと♪」
……はははは……勃ってます……ってかS装着されてるしわはははは……
つかさ「じゃあ最後は私でしょ?」
詩音「だめぇ!私とだよね?」
私めを見つめる二人……いやはや困りましたな……ってかこんな状況、もう一生ないだろうな……っておおおおおお?
aida「んんんんん!」
つかさ「あっ!!!」
詩音「aidaさんず〜る〜い〜!!!」
三人がaidaさんの方を向くと、すでにNにズッポリ○ってました。
aida「最後は私が貰うわよ〜ああああ!」
つかさ「もう〜!じゃあ触って!」
私めの手を自らの股間に導くつかさちゃん。
詩音「私のも!!!」
同じく詩音ちゃんも。二人のク○を触りながら、両チ○ビを舐められ、騎○位で……。
先ほど連続でイカされまくった時は……正直……地獄だと思いましたが(笑)、やはりここは天国……
aida天国でございますあああああきもちええええええええ!!!!!
aida「そう……いっぱいいっぱい気持ち良くなって。イキたい時にイって。あああああああ……」
はい。もう。だめ。です。あ……あ……あああ……ああああああああ!
ドクンドクンドクンドクンドクン!!!!!!!!!!
今回は確実に“出た”感覚がしました。私め……えっと……何回目かの昇天です……
・
・
・
三人がかりのマッサージのような要領でロー○ョンを落としてもらい、いったん湯船に。
詩音ちゃんも一緒に入って全身をタオルで拭い、つかさちゃんが冷たいタオルで私めの顔面を覆い、フ
ェイシャルマッサージ。顔のタオルを取られると、すでにaidaさんがMットを片付け終わっており、
お風呂場は使う前同様にキレイになっておりました。ホント……誰もが1秒たりとも手を抜いてないんだなあ……
・
・ aida「お客様のお洋服お願いね。ちょっとだけ時間頂戴」
aidaさんはテーブルで何やら書いている様子。名刺にメッセージでも書いているのでしょうか?
その間二人に着衣アシストしてもらったのですが、ここでも驚くことが。最初、お部屋に入る前から乱痴気騒ぎ状態で
脱ぎ散らかされていた私めの衣服が、まるでクリーニング屋さんに出したようなシワひとつ作らない状態で、
カゴにきっちりと畳まれていたのですよ! ホントいつの間に…な…なんちゅうプロ集団なんでしょう……
aida「あ、待って、最後のお別れしなきゃ!」
立った私めの前に三人が座り、いったん履いたパンツをずり下げると、
つかさ「ん〜♪」
詩音「ん〜♪」
Wフ○ラ状態でムスコにお別れのキス。そして……
aida「ん〜♪んっんんんん〜♪」
お別れのキスじゃなく、お別れのデ○ープス○ートをしてくれたaidaさん(笑) 男の精を吸い尽くすサキュバスに
見えた瞬間もありましたが(←失礼!)、本来のaidaさんはとってもキュートなお姉さんなんですよ。
つかさちゃん詩音ちゃんから名刺をいただき、二人が先導する形でお部屋を出ます。私めも出ようとしたところでaidaさんが呼び止め、
aida「これ……お別れした後で見て……」
二つ折りにされたメモ用紙を渡されました。ドキっ!!!なななななんすか!もももももしかしてラブなレターだったりして!?
ドキドキしながら部屋を出て、四人で階段を降り……
三人「まったね〜♪」
手を振って見送られ、お別れとなりました。 定治さんが行く 秘書室「美穂」ちゃん編
キターーーー!あの伝説の『二輪の女王』との再戦!!!進化を遂げていた女王と、くんずほぐれつ汁っ気たっぷりの激アツ
濃厚悶絶二輪プレイ!!!!
全国1000万人のソープスタイルファンの皆様わんばんこ!定治でおま!
鶯谷駅から徒歩5分にあるソープスタイル編集部に向かうと、このコーナーではおなじみの営業マンH氏がなにやらご機嫌な様子
で電話をしている。
H氏「はい!なるほどですね!わかりました10日後ですね!」
電話を切るなり、
H氏「定治さん……今回は1週間……いや今日から10日オナ禁かなあ。」
ななななんすかいきなり?(不安)
H氏「来ましたよ……秘書室さんで二輪プレイでございます!」
おお! 秘書室さんは今から1年半前、“二輪の女王”ことaida(アイーダ)さんとプレイさせていただいた高級店。
そこでまたもや二輪っすか!!!
H氏「そうです。その伝説の女王が講師となって、二輪対応可能な女の子達も増えておりまして……」
なるほど、女王のお墨付きの嬢たちとの二輪という訳ですね。
H氏「いえ、今回も軸(二輪の主導権を握る重要なポジション)はaidaさんです」
ええ!? 二輪の女王との再戦は個人的には嬉しいものの、ライター的には正直戸惑いました。
「もし前回と同じ展開になってしまったらどうしよう……」
という心配があったからです。
H氏「パートナーが違いますから大丈夫でしょ」
う?ん、まあそうなんですけどね……。
・
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・
さてさて取材日当日、もし同じ展開になりそうだったらaidaさんのパートナーを責めてみたりしてバリエーションを増やしてみようかな……
そんな期待と不安を抱き、お店に向かいます。
「お!定治さんがお目見えだ!どうぞ待合室に!」
アメ横の魚屋さんのような、元気で威勢の良い角刈り店長がニコニコ顔でお迎え。
ちなみにこちらの店長さん、まだ吉原でペーペーのクズライターだった頃から私めの事を名前で憶えてくれた店長さんで、
私め個人的に好意を持っている(ホモとかゲイ的な意味合いではない)方のひとりであります。
通された待合室には先客が3人。その方たちがご案内されひとりになったタイミングを見計らって店長さんがやってきた。
店長「今準備してますのでもうちょっと待ってくださいね。いやー今回もよろしくお願いしますよ(ニヤニヤ)」
店長さんいわく、秘書室さんはお店とaidaさんの努力もあり二輪対応の嬢が25名に増え、今年だけですでに100本以上の
二輪オーダーがあるそうだ。ってか、
みんなお金持ってるなあ。私めもプライベートで二輪遊び出来る御身分になってみたいものです……。
そうこうしているうちにボーイさんからお呼びがかかりました。
・
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・
待合室を出ると、二人の女性がお出迎え。 目の前には黒のミニスカスーツ姿の、まさに秘書といった出で立ち。
aida「あ?久しぶり?!」
美穂「初めまして?♪」
aidaさんは腰まであるストレートの黒髪が特徴的な壇蜜系のお色気お姉さん、美穂さんは明るい栗色のゆるふわヘア。
香里奈系の美人さんでございます。
てか、この後の展開の事を考えると、彼女たちの外見的印象をお伝えするタイミングは今しかないのです…… aida「お部屋は3階になりま?す♪」
前をaidaさん、後ろを美穂さんに挟まれる形で階段を上がります……が、ここからすでにaida劇場開幕です。
階段を上っている最中に私めの股間をモミモミ。踊り場に着くやいきなり振り向き、
Gパンのベルトを緩めて一気にズボンとパンツを下ろしました!
aida「あ?このチ○コ久しぶり?!」
と、いきなりの即S!おおおおきたあああ……。美穂ちゃんも臆することなく、私めを後ろから抱きしめ、身動きを封じます。
aida「たしかね?、この方チ○ビが弱かったはずだから美穂ちゃんヨロシクね」
美穂「は?い。あ!ホントだ?チ○ビ超ビンカ?ン!(笑)」
後からチ○ビをイジられ、前はムスコを舐められ……。二人の痴女による即階段プレイ、前回も体験済みですが慣れないものですね、
「いつ誰が通るかわからない」という緊張と興奮で我がムスコがフルMAXに。
aida「ねえ美穂ちゃ?ん、もうこんなになっちゃったよ?このスケベチ○コ?!」
美穂「すごーい!」
aida「じゃあお部屋に行きますよ?、アレ?腰がフラついてるけど大丈夫?(笑)」
ズボンをひざ上まで下げられ、掴んだムスコを前後運動しながら階段を上がろうとするものですから、マトモに歩ける訳がありません。
前回はこのまま踊り場で即1回戦でしたが、今回はこれで許してもらえたのでしょうか、お部屋に入ってゆっくり出来る……
と、安心した私めがバカでした。個室に入る寸前の寸前、ドアの手前でふたたび振り向いたaidaさんは
ニヤ?っと妖しい笑みを浮かべ、
aida「お部屋に入れるって安心したでしょ??」
としゃがみこみ、ふたたびムスコを咥えはじめました。美穂ちゃんが私めの唇を奪いDKしながらチ○ビを指でクリクリとおおおおお……
aida「は?い、エロチ○コ準備完了?♪」
いつのまにかムスコにはSが装着されており、クルリと背中を向けてオシリを突き出したaidaさん。私めのムスコを自身のワレメにあてがい……
aida「ああ……あああああ!」
ズブズブと飲み込まれてゆく私めのムスコ……はい、今回もすんなりお部屋には入らせてくれませんでした……。
aida「あん!あん!あん!あああああ!!!」
みずから腰を振るaidaさん。美穂ちゃんは私めのシャツをまくり上げ、チ○ビに吸い付いておりますううううう!!!
aida「ああああ!……もっと突いて?!」ああああお部屋に……という申し出も、美穂「ダメ?!(笑)」
ここここれはやはりここで1回戦しないと中には入れないパターンです! ここで吹っ切れた私め、aidaさんのボリュームあるオシリを
鷲掴みにして激しく腰をパンパンパンパン……
aida「ああああそう!もっと!もっとぉ?!」
フロア中に響き渡るaidaさんのアエギ声。美穂ちゃんに両チ○ビいじられながらDKしつつ、aidaさんに挿○。しかも部屋の外で……
このありえない状況は2回目でも興奮が冷めやりません。
いや冷めるどころか前回より余裕があるからか、私め、この異常事態を楽しんでおります!もちろん“相手をイカせる”なんて余裕はありません。
しょっぱなから腰の動きをフルにパンパンパンパン振りまくっていると、早くもムスコが発射準備態勢に。
美穂「ねえ、イっちゃうの?イっちゃうの?」
aida「あああああきてきてきてきてNに全部出してえええええ!!!」
ドクンドクンドクンドクン!!!!……私め、早くも一発目の昇天。ただこれは……まだほんの挨拶代わり。序章でしかなかったのです…… aidaさんSを外してお清めフ○ラをしてもらい、ヨロヨロになっている私めを二人が両脇でサポート。やっとのことでお部屋に入れました。
美穂「あはは、やっと入れましたね?(笑)」
ベ○ドに座る私めの服を二人がかりでテキパキ脱がせ、パンツと靴下を残した状態で美穂さんが私めを押し倒し、
DKしながらあお向けに寝かせます。
aidaさんは私めのパンツを片足だけ脱がせ、
aida「1回終わったら1枚脱がせてあげるね♪」
と……えええ!? パンツと靴下、全部脱ぐ前にあと3回はしろって言う事なんですかあああ???
そんな混乱をよそに私めのムスコに食らいつくaidaさん。
美穂ちゃんは私めのチ○ビをいじりながらDK。
aida「美穂ちゃん。舌フ○ラしてあげて?」
美穂「は?い。じゃあ舌をいっぱい出してくださ?い。んん?!」
出した私めの舌をまるでフ○ラのように思い切り吸い、ピストン。おおおこれはエロいいいいい!!!
aidaさんのフ○ラも一見激しく見えて、
実は一度発射されたムスコをいたわるような絶妙な舌使い。あああコレはアレだ。
余計な事をせず完璧おまかせがいちばん気持ちイイやつだ。
そんな至福エロタイムを味わっていると、もう吹っ切れたからかムスコが遠慮なくムクムク復活。
aida「あ?!美穂ちゃん見て?!もう大きくなってきたよこのエロチ○コ?♪」
美穂「あはは、ホントにエロチ○コだ?!(笑)」
aida「美穂ちゃんの自慢のオシリ見せてあげればもっと勃つんじゃない?」
美穂「は?い♪」
背面顔面騎乗の体勢で私めの顔面にまたがった美穂ちゃんがミニスカートをたくし上げると……
白いTバックが股間に食い込んでいるオシリが。
おおお、なんちゅう美尻!なんちゅうプリケツ!!!
aida「やっぱり! ほら見てよ!」
美穂「あははは! おっきくなった!すご?いホントにオシリ好きだ!!!」
aida「お顔に押し付けてあげたら?」
美穂「は?い。んんん!」
顔面に柔らかいお尻がムニュッと押し付けられたので、当然ながら匂いを嗅がせていただきますクンクンクンクン……
美穂「あん!ニオイ嗅がれてる?!」
aida「変態チ○コね?、もうパンパンになっちゃったよ!」
ムスコの様子は目視出来ませんが、フル勃○している事は間違いありません。そのムスコに素早くSを装着したaidaさん。
aida「また頂いちゃいますね?」
私めの上にまたがり、そのままズブズブと騎○位挿○。顔面騎乗されながら騎○位で……
皆様想像してみてくださいよ、こんなAVばりの光景……
興奮しない方がおかしいってもんですよおおおお!!!
aida「あ?!このチ○コすっごく固いいいいい!!!!んあああああああ!!!!」
美穂「私のももっと舐めて!」
Tバックをズラすと、これまた素晴らしい美マンがお目見え。
当然ながら焦らすヒマなんてございませんので顔面を押し付けベロベロベロベロ……
美穂「ああああ!」
美穂さんの美マンを頂戴しながら、aidaさんの“まかせて安心、だまって寝ているだけで気持ちイイ”な絶妙の腰使い……
こんなの我慢できるわけがありません。
早くもムスコからこみ上げて来るものが……
aida「あああああ!いっぱい出してええええ!!!!」
ビクンビクンビクン!!!! はあはあはあ……。
aida「あ、空砲だ?」
ん?空砲?ムスコを見ると、あれれ?イったはずなのにSには白濁液が出ていない。これは……?
aidaさんいわく、イッた感覚があるのに液体は出ない状況を『空砲』というらしい。
aida「空砲もワンカウントにしてあげる?♪」
美穂「かわいそうだからね。あはは(笑)」
aidaさんが私めの右靴下を脱がせてくれます。
美穂「あはは、全裸になるにはあと2回だね♪」
aida「まだ30分くらいしか経ってないから……」
えええマジすか!?
aida「ホントだよ(笑)。うふふ、あと何回出来るかな??」
はははは……まじ……すか…… ふたたびSを外し、aidaさんによるお清めフ○ラ。aidaさんの勢いに隠れがちですが、今回のパートナー美穂さんもなかなかの痴女っぷり。
二輪車歴はそんなに長くないそうですがまったく引く気配がなく、むしろ楽しんでいる感がハンパありません。
私めを挟むように二人が添い寝。
両手に花状態の目の前で、aidaさんと美穂さんが私めのムスコを握りながらDK。
美女2人が舌を絡ませている光景はなんともイヤらしく、
私めも混ざりたいなあ……と思ったタイミングで二人の顔が近付き、3人DK。
しっかしまあなんとも贅沢なエロなプレイなんざましょう……
aida「ねえ美穂ちゃん、チ○ビ69ってイヤらしそうじゃない?」
美穂「あ?やってみた?い!」
ブラウスのボタンを外し、ブラのホックを上げた美穂ちゃんが、オ○パイを私めの顔面に押し付け、私めのチ○ビをペロペロ……。
美穂「ああっ……んふう……」
aidaさんは私めの股間に移動し、タオルがかかっているムスコに何やらしています。
顔面に美穂ちゃんのオ○パイが押し付けられているので
何をされているのかわからないのですが、蒸しタオルを置かれてるような温かさと、そっと握られているような、
マッサージのような気持ち良さがあります。
え?これ何だろう?でも気持ちイイなあ……そんな至福タイムを味わっていると……
aida「美穂ちゃんほら見て……もう半勃ち……」
「えええウソでしょ???」美穂ちゃんより先に私めが驚きの声を出してしまいました。
美穂ちゃんが上体を起こした隙間から我がムスコを確認すると……
た……勃ってます……たしかに半勃ちしてるじゃありませんか……。ななな、aidaさん何をやったんですか?
aida「んふふ?ヒミツ?(笑)。ここまで勃ったら直接舐めても大丈夫」
とパクリ。た、たしかにくすぐったくない!気持ちイイ!!てかこのaidaさんの緩急つけるフ○ラテクがヤバい!
美穂「私のク○も舐めてぇ……」
と、パンティを片足だけ脱いで(←完全に脱がないのが素晴らしい。男のエロ心をわかっていますなあ!)正面向きの顔面騎乗。
みずからク○の包皮を剥き、私めの口元に……
美穂「はあああ!」
エサを与えられた犬のように舐めまするペロペロペロペロ……
aida「舐め方すっごいイヤらしい?!もうグッチョグチョになってるよ?! ずっと寝て責められっぱなしだと面白くないから
今度は美穂ちゃんを責めちゃおっか?」
はい!喜んで!!! 美穂ちゃんをあおむけに寝かせ、ク○ニいたします。
美穂「あん!あああああ……」
ここでもaidaさんは手を休めません。四つん這いになっている私めの股間に潜り込んでフ○ラ。
美穂ちゃんのアソコをク○ニしてる私めのムスコをフ○ラするaidaさん……
こ、これは“二輪数珠つなぎ”と言っていいのでしょうか……。aidaさんの口内でムスコが70%……80%……
90%と回復しているのが快感の感触でわかります。
穂ちゃんのアソコはク○ニ&指○ンですでにグチョグチョ。
aida「私ばっかり楽しんじゃったから、今度は美穂ちゃんに○れてあげて。お尻好きならバ○クがいいかな?」
はい喜んで!ってかもうS装着済みだし!!! 美穂ちゃんが四つん這いになると、aidaさんが私めのムスコを
美穂ちゃんのアソコにあてがいズブズブと。
美穂「あああ!これいい!」 aida「でしょ?このエロチ○コ超気持ちイイよね?。ほら、美穂ちゃんをいっぱい気持ち良くさせたげて」
と背後から私めの腰を抱き、前後にグイグイ。当たり前ながら二人ともアソコの具合が違いますなあ。
aidaさんはムスコ全体を締め付ける感じ。
美穂ちゃんは入り口がギュウギュウ締まる感じ。
そんなふたつのアソコを同時に味わえている自分って……。ああそうだった伝え忘れておりました。
この時点で2人は着衣のままパンティを脱いだだけ。
私めはパンツを片足だけ脱ぎ、左足の靴下は
まだ履いたままというマヌケな状態で美穂ちゃんの美尻を鷲掴みにし、腰を高速ピストン。
aidaさんが背後から私めの両チ○ビを指でクリクリしながらDK。
はあああこりゃあすげえなあ。
こんな非現実的な世界を実感しつつも、他人事のようにも思えてしまう自分がおります。
ハイテンションの二人の前で遠慮なんて必要なく、
「自分の欲望のままに気持ち良くなっていいんだ!
何してもいいんだ!」と吹っ切れた私めは、ムスコをいったん引き抜き、美穂ちゃんをあお向けにさせて正○位で挿○。
美穂「あああああ!」
美穂ちゃんと抱き合い、DKしながらゆっくり腰を振っていると、玉ブ○ロやムスコの根元あたりになにやらヌメっとした感触が。
その感触がなくなったと思ったら美穂ちゃんが
美穂「はあっ!」
とビクビク反応……そうです。aidaさんが私めのムスコやら美穂ちゃんのアソコやら、2人の結○部やらを舐めまわしているのです
ああああああああ!!マジか!!!何だこりゃ!!うわ!それだめ!
おわああ!うお!うひゃあああア○ルまでえええ!!!そそそそんなことされたらあああだめええええ!……
混乱する頭とは別に、腰の動きは激しくなる一方。
ももももうダメっす!!!ドクンドクンドクン!!!!!ハアハアゼエゼエ……
・
・
・
美穂ちゃんと抱き合いグッタリしていると、後ろからaidaさんがゆっくりムスコを引き抜き、
aida「あ!今度はちゃんと出たよ?♪」
美穂「はあはあ……ホントに?嬉しい?♪」
aida「ってか見てよ私の顔?」
私と美穂ちゃんが同時に振り向くと、aidaさんの口元がビッショビショになっているではありませんか!
美穂「あああゴメンなさい!」
なんと美穂ちゃんが○を吹き、結○部を舐めていたaidaさんの顔面に噴射してしまったらしいのです。
aida「あはは、美穂ちゃんに顔○されちゃった?(笑)」
タオルで口元をササっと吹き、Sを外してお清めフ○ラ。
美穂「じゃあパンツを脱がせてあげますね?」
これでやっと左足靴下一丁になりました(これはこれでかなりマヌケです笑)。グッタリ状態の私めをみたaidaさん、
aida「あはは大丈夫? ちょっと休憩しましょうか。あれ?タバコは?たしか吸う人だったよね?」
前回会ったのが1年半前だというのにそんなところまで覚えているとは……二輪の女王は単なる痴女じゃありません。
自由奔放そうに見えて実はしっかり気配りが出来る素敵な方なのです。
ってかあんな怒涛の波状攻撃をされたらカバンからタバコを取り出すヒマなんてないっすよ(笑)
aida「はーい、じゃあここに座ってゆっくり一服してくださーい」
タバコに火をつけ、ふぅ……と一服出来たと思ったら、私めの脚元に座っていたaidaさんが、
タオル越しに私めの股間に顔を埋めております。 aida「大丈夫?気にしないで?」
いやいや、気になっちゃいますよ!(笑)。と、ここでまた例の“股間あったか現象”が。あああコレ気持ちイイんだよなあ……。
何をしているのだろうと凝視すると、
タオル越しにゆっくり息を吐き、あったかい状態にさせながら手でゆっくり揉んでいるのですが……
美穂「私が同じ事やってもダメなんですよ。でもaidaさんがすると気持ち良くて勃っちゃうんですよ。不思議ですよね?」
aida「うふふ、私も進化してるのよ(笑)」
まさにaidaマジックとでも言いましょうか。たしかにこの妙技は前回はなかったはず。“女王”とまで呼ばれている現状に満足せず、
どんどん進化しているaidaさん恐るべし……っていうか……なんか……もう……股間がムズムズしてきた……
aida「イったばかりのオ○ン○ンは敏感だから、無理にフ○ラしてもくすぐったいだけなの。
だからこうやってゆ?っくり『大きくな?れ』って思いながらマッサージしてあげるのね。
そうするとオ○ン○ンがリラックスするから……じゃあいくよ。はーい!」
aidaさんがマジシャンのように股間のタオルを取ると、なんとムスコが半勃ち状態に!
美穂「(真面目な顔で)す…ごい……」
美穂ちゃんも驚いてますが、いちばん驚いてるのは私め自分自身でございます。直接的にフ○ラされたわけでもないのに、
連発はムリなはずの我がムスコが……
しかも3回出したばかりの我がムスコが……この短時間で回復しているのですから……。いったい私めのムスコはどうしちゃったんでしょう?
aida「で、ここまで大きくなったら……直接舐めても(パクリ)ひもひいいれひょ?(気持イイでしょ?)」
おおおおう!たしかに!たしかに気持ちいいいい!!!!
私と共にあっけにとられていた美穂ちゃんもふたたびスイッチが入り、私めとDK。
aida「ん……んん……」
こちらを焦らせる事無くゆっくりまったりのaidaさんフ○ラと、美穂さんのねっとりチ○ビ舐めがひたすら続き、
我がムスコはホントゆっくりではありますが、
確実に硬度を増していき、最終的には4度目の復活を果たしたのでありました。
aida「うふふ、完璧に復活しちゃった?♪」
完全復活したムスコには容赦のないaidaさん。先ほどの癒しフ○ラからハードコアなフ○ラへシフトチェンジいいいいいあああああああ……
aida「んっ!んん!んんん?」
ハードな口技に手○キまで加えたものですからああああやっばいいいいい……
aida「ほら、エロチ○コビンビンだよ!ねえ!ほらあ!」
やややややだめすそれいじょうやられるとあややややや……あ……だ……めえええええええええ!ビクンビクンビクン!!!!!
aidaさんの口内で脈打つムスコ。
しかし……
aida「あ、また空砲だ?」
ゼエゼエゼエゼエ……だ、だめっす……もう……。ベ○ドにバタリと倒れ込む私め。履いたままであった左靴下を脱がせたaidaさんが
aida「ほら全部脱いでスッキリしたでしょ?」
たしかに違和感があったモノがすっかり取れ、すごく清々しい気分でございます。
しかし2人の口から天使のような悪魔のようなひとことが……
aida「スッキリしたからまだ出来るよね?」
美穂「やっと折り返し地点かな?」
ひいいいいい!!!まじすかああああ…… もう頭も体もふらんふらん状態。原稿を書いている今だからこそ冷静に書けますが、実際の現場ではこれ以降何を聞かれても
「ああ……」とか「うう……」しか言えない状態でございました。
aida「そうそう、ここまで来るとマトモに会話できないんだよね(笑)」
美穂「あははは、大丈夫ですか??」
ああ……ええ……はい……
aida「お客様も全裸になったし、私たちも脱いじゃおっか?」
4回戦が終わったところでようやく2人が全裸(太ももまでのセクシーストッキングは残したまま)に。
aida「あ、そうそうイイ事教えてあげる?」
イタズラっぽく微笑んだaidaさんは、ベ○ドにあお向けでグッタリしている私めの股間に潜り込み……
aida「空砲でイっちゃったオ○ン○ンはね……(パクリ)」
ああああだめえええ今イったばかりだから超敏感に……あ…れ…? くすぐったく……ない?むしろ気持ちイイ???
えええ?なにこれ?コレなに?
aida「すぐ舐めても気持ちいいんだよ。それにね……(ふたたびパクリ)」
おおおおお気持ちイイですがさすがにもう勃たな……え?えええ?えええええ???
aida「ん?勃たないって言った? コレどうなってるぅ?」
た…た…勃って……ます……。あは、あはは、なんだこれあははははわはははは……
美穂「あ、壊れちゃった(笑)」
……人間、「もうどうにでもなれ状態」になると笑いがこみ上げてくるものなんですね。
aida「ねえ?何回でも勃っちゃうね?このエロチ○コ」
いやいやいや!自分でも不思議なんですって!!!!
aida「どうしよっか?このエロチ○コ」
美穂「私まだ1回しかしてないから欲し?い!」
あはははは…まじすか…ええ……もうどうにでもしてくらしゃい……。素早くSを装着され、
美穂ちゃんがまたがり、ムスコを自身のワレメにあてがいズブズブと……
美穂「あああああ!うそぉ…すごく…固ぁい……」
aida「さすがエロチ○コね?」
ははは……もうツッコむ余裕もありません……
美穂「あっ!あっ!あっ!あっ!」
激しく腰を振る美穂ちゃんの背後からaidaさんが抱きつき、美穂ちゃんのチ○ビやク○をいじりまくり。
美穂「だめだめだめ!それだめええ出ちゃうううう」
aida「ほらいっぱい吹いちゃって!」
美穂「はああああああああ!!!!」
美穂ちゃんの絶叫と共に股間が熱い液体に包まれた瞬間、私めもドクドクドクドク!!!!!
aida「出た出た?!」
Sを外したaidaさんが無邪気な子供の用にはしゃいでいる姿を、薄れゆく意識の中ボンヤリ見つめる私め。
え……出たんだ、あははは、でこれ何回目だっけ……あはははは……“昇天”ってまさにこのことだなわはははは……
美穂「あ、また壊れちゃった(笑)」 私め……気付けば温かい湯船の中。美穂ちゃんが私めを介護してくれておりました。
美穂「大丈夫ですか?? あ、やっとこっちの世界に戻って来た(笑)」
ああ、女王はやっぱりハンパねえな……この濃厚激エロタイムも終わりかあ……ん?そういやaidaさんどこ行った?キョロキョロ見回すと……
なんと女王はMットの準備の真っ最中。えええええ!ままままだじじ時間は大丈夫なのおおお?
aida「なに言ってんの?まだまだ時間はたっぷりあるよ?♪」
美穂「あれ?もしかしてもう終わりだと思って安心してました?あははは(笑)」
ま……じ……か……。
aida「あはは、でもちょっとだけ休憩させてあげるね♪」
しっかし2人ともホントに二輪をエンジョイしてるなあ。プレイしている時以外は笑いが絶えず、楽しんでいる感がハンパありません。
aida「でもね?、美穂ちゃん入店した時は『自分はMだから』って受け身ばっかりだったんだよ?信じられる?」
ウッソだあ!aidaさんとタメを張るくらいの痴女じゃないっすかあ! すると美穂ちゃんは照れながら、
美穂「ホントなんですよ。でもaidaさんに二輪を教えてもらって一緒に組ませてもらったらすっごく楽しくって、気付いた時にはこんな感じになっちゃってました(笑)」
aida「あら?私のせいみたいに言ってるけど、ホントは根っからのどスケベだっただけじゃない?」
わはははは!私めも含め3人で大爆笑。aidaさんの二輪講習は前回のレポートに書いてあるので割愛しますが、
美穂「aidaさんの講習は『こうしなきゃダメ』『ああしなきゃダメ』っていうのが全然ないんですよね?」
aida「うん。『自分が楽しまないとお客様だって楽しくないよ』って言ってるだけ?」
美穂「パートナーもお客様も『二輪はこうじゃないとダメ』っていう型にはめないんですよ。だから自由だし、お客様によって
毎回内容が変わって来るし。
お仕事感がなくってすっごく楽しいんですよ」
aida「下品な言い方になるけど『このオトコを輪姦(まわ)しちゃおうぜ』みたいな?」
わははは!また3人で爆笑。
美穂「でもお客様がドSだったらaidaさんも従順なM女になるし……」
aida「でも途中から豹変して『ごめんなさいもうムリですぅ』って言わせちゃうパターンも楽しいけどね?」
わははは!ホントに気取らない女王だなあ!
aida「準備出来ましたよ?二人ともいらっしゃ?い!あ、お客様は腰がフラフラでしょうからゆっくりね?(笑)」
はーい!と元気にMットへ……あれ?さっきまでヘトヘトグッタリだった私めですが、爆笑トークですっかり元気になってる……
この雰囲気作りもaidaマジックなのでしょうか……。
aida「じゃああお向けで寝てくださーい。床に熱湯流しているから触らないでね?」
たしかに床には熱湯が流れ、Mットが温かく蒸気でサウナ状態に。冷え始めて来たこの時期はとてもありがたい気遣いですなあ。
aida「じゃあ始めますよ?」
2人が私めを挟むようにして上下にヌルヌル。4つのオッパイが密着し、2つの舌が背中から足の指まで全身をくまなく舐めまわし……
通常のMットプレイの倍以上の気持ち良さ。
エロい意味での気持ち良さもありますが、2人がかりでマッサージされているような癒しの要素も盛り込まれておりまする。
先ほどまでのハードな連チャンプレイで疲れ切った身体が
みるみる回復して……あれ……なんでしょう……頭の中がすっかりリラックスしていて「もう勃たなくてもいいかな状態」なのに、
ムスコが……?
そのムスコの変化をaidaさんが見逃すはずがありません。
aida「あれ??」 美穂「どうしたんですか?」
aida「あお向けにしてみたらわかるよ。せ?の!」
クルンと反転しあお向けになった私めのムスコを見た美穂ちゃんが
美穂「うそ?!」
と驚きの声。そうです。読者の皆様の想像通り、私めのムスコは半勃○していたのであります。
美穂「どれだけ絶倫なんですか??(ニヤニヤ)」
ちちちちがうんですちがうんですちがうんですよ!どどどどうしたんだ今日の私めのムスコは完全におかしいです!!!
aida「んふふ?♪じゃあ美穂ちゃんも一緒に舐めよ!」
美穂「は?い♪」
……Wフ○ラです。AVの3Pモノでは定番のアレです。aidaさんが亀○を咥えたら美穂ちゃんはサオを。
aidaさんが亀○から口を離した瞬間に美穂ちゃんが咥え、
aidaさんはサオを……阿吽の呼吸のような、流れるような連携Wフ○ラを味わっていたら、ムスコが……
ムスコがゆっくりと硬度を増し……
美穂「あ?すご?い!」
aida「でも挿○は難しいかな?」
たしかに70%勃○くらいまではいきましたが、それ以上は回復しそうにありません。さすがに女王もあきらめるかと思った矢先……
aida「そういう時はフ○ラと手の方がいいんだよね?」
と、亀○を咥えて手は高速ピストン!おおおおおおあおきらめてなかったんすねえええええ!!!!
美穂ちゃんも負けじとチ○ビをイジりながら玉ブ○ロをペロペロ。
うおおおおおおああああ……やっばぃ……また来る……あ……はあ……はああああああ!!!!ビクンビクンビクン!!!!!
空砲だったものの、本日……何回目だ?
数えてないや…え?っとえ?っと空砲も入れたら…6……6!?ろっかいも昇天したのおおおお!?
・
・
・
aidaさんのMットはロー○ョンが薄めなのですぐに落ち、(女王いわく「濃いロー○ョンは落とすのに時間がかかる。
そんな時間あったら1回でも多くイってもらいたい(笑)」とのこと)
aidaさんがササっとMットを片付けている間に美穂ちゃんと浴槽へ。
小タオルで全身を撫でて完全にロー○ョンを落としきった後に風呂場を出て、二人がかりで身体を拭いてもらいサポートつきで着衣。
aida「じゃあまた来てねエロチ?○コ♪」
ズボンを上げようと思った矢先、ふたたびパンツを下ろし、露わになったムスコにお別れのキスをするかと思いきや、
パクリと咥えて濃厚フ○ラを数ピストン。
おおおお……
美穂「あはは、また来てくださいね?♪」
ご案内の時と同じように股間を掴まれたまま階段を降りてお別れとなりました……
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「……さん……定治さん……大丈夫?」
ハっと我に返ると、目の前には店長さんが。私め、どうやら待合室で寝てしまったらしい。
「わははは!もうちょっと寝てく?」
好意に甘えて寝たかったのですが、さすがに遠慮しお店を出る。
「え?自転車で来たの?送迎車で送ってこうか?大丈夫なの?気を付けてね!」
心配しながら見送る店長さんとお別れ。
当然ながら自転車を漕ぐ体力など残っているわけもなく、フラフラ歩きながらのお帰りとなりました…… 「ソーラー地球経済」は今までと違う全く新しい経済体制のが必要だと説いてる。
今までの経済体制は化石・原子燃料などに特化した経済だ。化石・原子燃料は資源の集中・分配であった。
これは権力の集中を意味してる。権力の横暴が可能な社会だ。これは国民主権に反するのだ。しかし
地球に万遍なく広く公平に行き渡る太陽光でエネルギーは空気のごとく誰にでも平等に分配される。
個人がエネルギー的に自由に解放されてこそ経済的にも独立出来る。各人が経済的に独立できてこそ独立自尊なのだ。
そこで初めて真の人権尊重の民主主義成立するのだ。 政府に地方公務員の給与を決める権限がないからって
地方交付税を削減して地方自治体をしばきあげ、強制的に地方公務員の給与を下げざるを得ない状況に追い込んでます
(実際、2013年から2018年まで6年連続で地方交付税を削減)し、http://www.sankei.com/smp/politics/news/130115/plt1301150004-s.html
2014年に「国の行政機関の機構・定員管理に関する方針」で「5年ごとに基準年度を設定し、府省全体で、対基準年度末定員比で毎年2%(5年10%)以上を合理化する」と閣議決定、
2017年も「平成30年度内閣の重要課題を推進するための体制整備及び人件費予算の配分の方針」で「業務改革を徹底し、既存体制を厳しく見直すこと等により、人件費の総額の増加を抑制」と閣議決定してますよ。 聞こえてないwwwwwwwwwww難聴由起子wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています