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0001名無し職人2016/06/19(日) 13:39:27.48
おんどろんぱあぽんだらぁああああ

0002名無し職人2016/06/20(月) 21:33:01.00

0003名無し職人2016/06/26(日) 13:38:15.34
ゃぁ〜またきみたちか〜w    ささっ入りなさい
          。。・(⌒─-⌒)ゥ,、  ∧_∧  ∬
       o0o゚゚  ((´^ω^`))ゥ,、 (´・ω・`)   ∬  ∬
      。oO     `っ〜c'     `っ〜c'
     (~~)ヽ     '、_, 〜、_`   '、_, 〜、_`      (´^ヽO,
    (⌒ヽ                     (゙゙゙)(~´` (⌒)(゙゙゙)~
     /~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(゙゙゙)(~(⌒(⌒(~´`(⌒~ヽ~ ~~  、、
     ゝー ′ '"      ``"
     ∧_∧ あー またおじさんたちがいるぅ〜
   (ヽ(    )ノ)        ∧_∧
    ヽ ̄ l  ̄ ./     (ヽ(::::::::::::::::)ノ)  ∧_∧
     | . .   |       ヽ:: ̄ー ̄./ (ヽ(    )ノ)

0004名無し職人2016/06/26(日) 16:14:04.76
このスレに書き込んだら一生道程

0005名無し職人2016/07/02(土) 19:57:05.99
シーメールに逆アナルされると病みつきになる!

0006名無し職人2017/08/22(火) 17:22:49.57
23億年前までに大酸化事変が最高潮に達してから、多細胞生物の最初の共通祖先が
現れるまでの時代は「退屈な10億年」と呼ばれてきた。生物学的に見て大きな変化が
ほとんど起きていない(と思われる)からである。まるで生命の歴史がうたた寝を
したかのようだ。しかし、ほとんど何も起きていないにしては10億年は長い。

0007名無し職人2017/08/22(火) 17:26:48.74
実際、ほかの多くの例にもれず、この退屈な10億年がそれほど退屈ではなかったことが
近年に明らかになってきた。新たな発見から見えてくるのは、生命が決して休んでいた
わけではないということである。その一方で、今から10億年以上前に動物が存在しなかったのも
また事実だ(そうではないという説も繰り返し提唱されてはいるが)。

0008名無し職人2017/08/22(火) 17:31:55.26
退屈な10億年が始まったのは、史上初めて大気中に高濃度の酸素が存在した時期であり、
20億年前の時点ではすでに生命の一大革命が起きていた。私たちと同じように核のある
大きな細胞を持った、真核生物の登場である。その後の10億年で最も多様に進化したのは
原生動物(現存するものではアメーバ、ゾウリムシ、ミドリムシなど)だったものの、
もっと大型の奇妙な化石も幾つか残っている。その一つは、過去に産出した中で最も
不思議な化石と言える。

0009名無し職人2017/08/22(火) 17:39:09.48
22億年前〜10億年前までは、動物の生命活動を支えられるほどの酸素はたぶん無かった
というのが様々な専門家の一致した見方だ。もっともその点については一致していても、
それがなぜかについては意見が分かれている。生命が酸素発生型光合成を行えるように
なっていたのは確かだが、だとすれば様々なデータが示すよりはるかに多くの生物が
存在していてもおかしく無かったはずなのだ。動物が生きるためには大気中に少なくとも
10%の酸素を必要とするのに(現在は21%)、光合成生物は十分に仕事をしていなかった。
なぜか?

0010名無し職人2017/08/22(火) 17:46:31.95
ようやく明らかになった答えは、生命の歴史に繰り返し現れるあの元素だった。硫黄である。
とくに、毒性が強いと同時に生命を与える存在でもある硫化水素だ。生と死をともに司どる
分子と言える。「米国科学アカデミー紀要」に発表された2009年の論文で、ハーバード大学の
古生物学者アンディ・ノールと共同研究者は、退屈な10億年の間に酸素濃度はもっと高まっても
良かったはずなのにそうならなかったことを示した。何かが邪魔をしていたためである。
23億年前に大酸化事変をもたらした単細胞生物と、長い長い年月を経て現れたもっと
大きい多細胞生物との間には、中間的な形態が実際に全くなかったのだ。

0011名無し職人2017/08/22(火) 17:51:17.32
10億年もの長いあいだ、複雑と呼べるような生物は存在しなかった。理由は、硫黄を
利用する単細胞生物が多すぎるほどにいて、酸素を放出する生物と競っていたからである。
つまり空間と栄養分という、生命に欠かせない資源を求めて全く異なる2種類の生物が
しのぎを削っていた。硫黄を必要とする微生物のうち、緑色硫黄細菌および紅色硫黄細菌と
呼ばれるものは今日も生息している。

0012名無し職人2017/08/22(火) 17:54:34.30
ただし、人間にとっては極めて有毒な場所に限られる。具体的には浅い湖や運河などで、
無酸素だが水深が浅いために細菌が暮らす場所まで太陽光が届いて光合成が出来る。
問題は、この種の光合成が水分子を分解するわけではないため、副産物として酸素を
生成することが無いという点だ。

0013名無し職人2017/08/22(火) 17:59:27.21
基本的には生命は<怠惰>だと思う。水分子の結合を断ち切るのは実に難しい仕事であり、
しかもありとあらゆる厄介で有毒な化合物を生じさせる。水ではなく硫化水素を使って
光合成を行えば、有害な硫黄化合物は少なくて済む。シアノバクテリアでさえ、選べるなら
酸素発生メカニズムを停止させ、水に代わって硫化水素を使うものが多いほどである。

0014名無し職人2017/08/22(火) 18:04:45.82
退屈な10億年の大半を通して海は層構造となり、最上層の薄い層のみに酸素が存在した。
透明な表層水では単細胞の緑藻類が太陽光を受け、そのエネルギーを使って細胞を成長
させながら酸素を吐き出し続ける。だが、そのわずか3〜6メートル下からは全く異なる
層が広がり、海底にまで達していた。その層の最も浅い(一番上の)領域は、無数の紅色
硫黄細菌で赤紫色に染まっていたに違いない。

0015名無し職人2017/08/22(火) 18:10:23.01
この細菌が住む世界は、ほとんどの海洋生物にとって致命的な毒性を持つ。硫化水素が
充満しているからであり、まるで煮え滾る液体硫黄の釜から硫化水素が瘴気のように
沸き立っているようなものだ。この硫黄細菌は死滅する時でさえ、世界から酸素を奪うのに
手を貸す。死んだ後は、微細な体が海底に沈むこともあれば、塩分濃度の高い水域や
澱状のものが溜まった水域に留まることもあり、腐敗しながら貴重な酸素分子をさらに
奪っていく。

0016名無し職人2017/08/22(火) 18:13:45.83
その酸素は、薄い表層部に住む微生物が放出したものだ。透明な海や大気に向かうはずの
大切な酸素分子は、腐りゆく赤紫色の悪魔に使い果たされてしまった。
(訳注:「キャンフィールドの海」とはこのことであり、最初に仮説を提唱した地質学者
ドナルド・キャンフィールドの名を冠してそう呼ばれる)

0017名無し職人2017/08/22(火) 19:21:24.53

打ち込み練習
(ピーター・ウォード著 生物はなぜ誕生したか 河出書房新社 梶山あゆみ訳)

0018名無し職人2018/07/11(水) 07:51:22.91
【武道板の負け犬 いきがりの顛末ww】

↓ジークンドースレでフルボッコ余裕といきがる武道板の負け犬ww

643 名無し職人 2018/04/09(月) 23:16:23.89
なんだったらまたジークンドースレでフルボッコにしてあげるけど?www

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↓でもすぐにヘタれてまた後でね、と逃げ出し、負け犬根性の真髄を見せつけ…www

651 名無し職人 2018/04/09(月) 23:21:00.32
いいよいいよ、またあっちで遊んであげるからw

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↓極めつけにやっと重い腰を上げてジークンドースレにビクビクと日和って書き込んだレスwwwwww
フ、フルボッコにするのでは…?(^_^;)

831 名無しさん@一本勝ち 2018/04/09(月) 23:32:08.10 ID:q9dZhp+e0
打田って確か荒らしのハオルンのことだよな

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