中国・上海で本日(2017年7月27日)開幕したゲームショウ,ChinaJoy 2017のGAEAブースで,スマートフォンアプリ「甲鉄城のカバネリ」(iOS / Android)がプレイアブル出展されている。
本作は,2016年にフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送された,同名のTVアニメ作品を題材にしたスマホ向けMMO である。
操作方法は,画面左下のバーチャルパッドで移動,画面右下の各種ボタンで通常攻撃やアクティブスキルを繰り出すという定番のスタイルが採用されており,
それをファンにはおなじみの“あの”世界観で楽しめるのがウリになっているようだ。
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今回の取材では,アニメにおける準主役の“無名”の視点による,キャンペーンシナリオをプレイできた。アニメの第1話のストーリーを辿るというストーリー展開で,町に突如として現れた宿敵“カバネ”に挑んでいく。
プレイして驚いたのは,シナリオを進めていくと,その要所要所でアニメのワンシーンがカットインムービーとして挿入されること。
ファンなら見覚えのあるシーンとともに,ストーリーを追体験しながら楽しめるというわけだ。
また,他のキャラのシナリオがどういった展開を迎えるのかも気になるところ。
キャンペーンシナリオ以外にも,自身の拠点エリアを発展させる要素や,他プレイヤーの拠点を攻めるコンテンツを確認できた。
さらに,正式サービス後は,最多で20vs.20による大規模PvPコンテンツの実装も計画されているようだ。
原作におけるカバネやカバネリの扱いが気になるところだが,今回の出展バージョンでは確認できなかった。
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中国でのサービスは,2017年内の配信が予定されている。ブースにいたスタッフに聞いてみたところ,海外展開の具体的なスケジュールは,残念ながら確認できなかった。
現在,公式サイトにはコピーライト表記がないのだが(※中国ではとりあえず先に作ってしまうケースが割とよくある),
ゆくゆくは日本でも遊べるようになることに期待したい。2018年にはアニメの新作が完成予定だし。
https://www.youtube.com/watch?v=i8v10nXINns
http://www.4gamer.net/games/389/G038917/20170727134/
本作は,2016年にフジテレビの「ノイタミナ」枠で放送された,同名のTVアニメ作品を題材にしたスマホ向けMMO である。
操作方法は,画面左下のバーチャルパッドで移動,画面右下の各種ボタンで通常攻撃やアクティブスキルを繰り出すという定番のスタイルが採用されており,
それをファンにはおなじみの“あの”世界観で楽しめるのがウリになっているようだ。
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今回の取材では,アニメにおける準主役の“無名”の視点による,キャンペーンシナリオをプレイできた。アニメの第1話のストーリーを辿るというストーリー展開で,町に突如として現れた宿敵“カバネ”に挑んでいく。
プレイして驚いたのは,シナリオを進めていくと,その要所要所でアニメのワンシーンがカットインムービーとして挿入されること。
ファンなら見覚えのあるシーンとともに,ストーリーを追体験しながら楽しめるというわけだ。
また,他のキャラのシナリオがどういった展開を迎えるのかも気になるところ。
キャンペーンシナリオ以外にも,自身の拠点エリアを発展させる要素や,他プレイヤーの拠点を攻めるコンテンツを確認できた。
さらに,正式サービス後は,最多で20vs.20による大規模PvPコンテンツの実装も計画されているようだ。
原作におけるカバネやカバネリの扱いが気になるところだが,今回の出展バージョンでは確認できなかった。
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中国でのサービスは,2017年内の配信が予定されている。ブースにいたスタッフに聞いてみたところ,海外展開の具体的なスケジュールは,残念ながら確認できなかった。
現在,公式サイトにはコピーライト表記がないのだが(※中国ではとりあえず先に作ってしまうケースが割とよくある),
ゆくゆくは日本でも遊べるようになることに期待したい。2018年にはアニメの新作が完成予定だし。
https://www.youtube.com/watch?v=i8v10nXINns
http://www.4gamer.net/games/389/G038917/20170727134/