0001文責・名無しさん2021/03/04(木) 21:59:19.83ID:dh0QfTgs0
0953文責・名無しさん2021/04/10(土) 23:15:00.38ID:fwJaWLZS0
トリチウム水、処理水と呼び
決してトリチウム以外の核種に触れない産經新聞
産経抄 4月11日
見た目が特異な魚ゆえに伝承は多い。漁港に持ち帰れば「祟(たた)りあり」とされ、この魚の泳ぐところに「カツオの群れあり」とも言われた。侵すべからざる魚かといえば、そうでもない。肝油は「飲めば胃薬、塗れば傷薬」と庶民も重宝したらしい。
▼中国由来の名は「翻車魚」。マンボウである。先の伝承は農学博士、沢井悦郎さんの『マンボウのひみつ』に教わった。和歌山市立博物館で展示中の江戸末期とみられる木版画には、「疫病除ケ」「満方」の添え書きとともに、マンボウらしき怪魚が描かれている。
▼新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)を受けて話題になった妖怪「アマビエ」も、同じ江戸期にはやった厄除(よ)け信仰だった。人々がウイルスという敵の正体も知らず、恐れるしかなかった時代である。神威や霊威、怪異にさえすがろうとした庶民のおびえを現代人は笑えまい。
▼厳しい措置を取れば収まり、解除すればまた増える。コロナ感染者の負の連鎖はこの繰り返しである。2度の緊急事態宣言から、われわれが学び、賢くなったとは言い難い。政府は東京都など3都府県にも、マンボウならぬ「蔓延防止等重点措置」の適用を決めた。
▼国会では、間延びした略称が危機感を削(そ)ぐとして「蔓防(まんぼう)」を使わないよう求める声もある。ピントのずれた議論もまた、病んだこの国の実情だろう。巷間(こうかん)では、「昼カラオケ」や「屋外飲み」からの感染拡大など、悪い冗談のような話が後を絶たない。
▼高齢者用に約4500万回分のワクチンが届くのは6月という。接種の遅れをなじっても、何も解決しない。まずは日々の自衛である。〈先の世の生は翻車魚かも知れず当てなく進む八重洲地下街〉倉益敬。いまは、おとなしく家へお帰りなさい。
>いまは、おとなしく家へお帰りなさい。
「テレワーク何それ」で多摩から大手町まで通っていた抄子が言っても説得力が無い
0961文責・名無しさん2021/04/11(日) 09:46:42.96ID:dgboQSRj0
日曜日は伝統的に穏やかな人だからなじらないかも>>960 0963文責・名無しさん2021/04/11(日) 11:08:40.16ID:S7XpgfD70
安倍「日枝さん、産経新聞を助けてやってくれ」
日枝「じゃあウチの外資規制違反を見逃してくれ」
安倍「お安い御用だ」
0964文責・名無しさん2021/04/11(日) 11:10:10.75ID:S7XpgfD70
>>962
大人の議論とは自分たちに都合のいい議論のことだとよくわかりますなあ
それよりリコール不正署名について謝罪するのが先だよ、花田さん 0965文責・名無しさん2021/04/11(日) 12:35:57.38ID:oCSX8Pj+0
>>962>>964
産経もそうだが、事実と違う話にすり替えてばかりw
>そういうことを他人に言ってはいけないのか、またそもそも考えてはいけないのか、になる。
誰も、佐々木宏があのようなことをLINEに書いたという行為を犯罪だとは言っていない。
適格性に欠けると言っただけ。
>男女の性別や容姿による差別も、「考えることさえ許されない」ほどの絶対悪なのか?
誰一人、そんな主張はしていない。
そんなことを考える佐々木宏は、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開閉会式の演出を
統括するクリエーティブディレクターにふさわしくないというだけ。 そもそも文春の記事は電通の介入で演出家が本人も知らない間に一部の人間によって佐々木に差し替えられた問題がメインなわけだが
0967文責・名無しさん2021/04/11(日) 13:06:43.61ID:oCSX8Pj+0
0968文責・名無しさん2021/04/11(日) 13:53:18.93ID:xdptpGTB0
>>967
産経新聞のdisallow map には前フリがあって、朝日新聞の捏造慰安婦記事を検索回避してると産経新聞が難癖つけたから
産経新聞も捏造地図の記事を後付で検索回避してるじゃんとブーメラン喰らったんだよな 0969文責・名無しさん2021/04/11(日) 14:21:01.85ID:oCSX8Pj+0
わが産経はよくよく人騒がせな、いや世騒がせな新聞のようで
ある。こんどはやはり首都圏と近畿圏で休刊日に即売朝刊を発
行することになった。
しかし休刊日の朝も活字を目にしたいというご要望は多い。そ
こで駅売店やコンビニで、休刊日にもワンコイン(百円)作戦で
新聞を出すことにしたのである。
作家の司馬遼太郎氏(本名・福田定一)が産経新聞大阪本社の出
身であることはご存じの方も多い。「ぼくが新聞社でやりたか
ったのは、社長でなく編集局長なんだ。今でもそんなつもりで
新聞を読んでいる自分に気づいて苦笑する…」。
昔の記者仲間の集まりでは「生まれ変わっても新聞記者になり
たい、それも産経のだ」。
大先輩・福田定一さんがそれほど愛したこの新聞を立派に受け
継いでいるか。顧みれば恥じ入るばかりだが、休刊日の返上は
ささやかな前進の一歩かもしれない。ただ労務対策上、定期購
読の宅配読者におこたえできないのは何とも申しわけないこと。
さて二月の休刊日明けは十二日あさ、駅やコンビニで初めて産
経新聞を手にされる読者にお目にかかれるかもしれない。
小欄は“人見知り”だから。初めての方にも気に入っていただ
けるようおもいきって過激に?書きたい。
産経抄 4月13日
今年のマスターズ・トーナメントには、「名誉スターター」として3人が招待されていた。往年の名手、ジャック・ニクラウスさんとゲーリー・プレーヤーさん、そしてリー・エルダーさんである。86歳のエルダーさんは、1975年に黒人として初めてマスターズに出場した。
▼もっとも、ゴルフ界の「白人支配」はその後も長く続く。風穴を開けたのが、75年に生まれたタイガー・ウッズ選手だった。97年に史上最年少の21歳で、初のマイノリティー(人種的少数派)チャンピオンとなる。ウッズ選手は表彰式に向かう途中、エルダーさんを見つけて抱き合った。「道を開いてくれてありがとう」。
▼松山英樹選手が、日本人男子選手として初めてマスターズを制し、四大タイトル優勝の快挙を成し遂げた。子供の頃からあこがれてきたウッズ選手からは早速、ツイッターで祝福の言葉が贈られた。「ヒデキは日本の誇りだ。歴史的勝利は、ゴルフ界全体に衝撃を与えるだろう」。
▼会場となったオーガスタ・ナショナルGCのある南部ジョージア州は、今も人種差別問題で揺れている。3月に共和党が多数を占める州議会で成立した選挙関連法は、黒人の投票を制限するものだ、とバイデン大統領は強く批判した。黒人人権擁護団体は、マスターズを中止して抗議の姿勢を示すよう求めていた。
▼州都のアトランタでは先月、アジア系女性6人が銃撃事件の犠牲となった。日本人、日系人を含めたアジア系住民への嫌がらせや暴力行為は米各地で急増している。テニスの大坂なおみ選手が「アジアの人々を尊重して」と訴えるなど、スポーツ界でも危機感が高まっていた。
▼松山選手が「アジア人」として、マスターズを初制覇した意味も大きい。
街角で白人が日系アメリカ人に突然「サシミ! 中国へ帰れ!」などと言っている映像が先日ニュースで流れてたな
アジア系と一括りにされるのがウヨは嫌なようだが、欧米系から見れば日本系も韓国系も中国系も東南アジア系も外見ではほとんど区別がつかないだろ
「産経抄と他のコラムの比較を」と言いつつ、他コラムとテーマが重なった時でも比較した事が皆無な不思議
例え、「天皇制」と言い始めたのが日本共産党だとしても既に定着しているんだから別にいいのにね
用例として不適切だとも思わないし
0991文責・名無しさん2021/04/13(火) 20:28:48.23ID:oKh5jNJj0
0993文責・名無しさん2021/04/13(火) 21:41:57.18ID:PbnXyjBV0
アホスwww
産経新聞こそ売国奴やんwww
産経新聞社は13日、大阪本社(大阪市浪速区)の販売局や同じフロアにある関連会社の社員ら30〜60代の男女計13人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。当面、販売局の全従業員を原則として在宅勤務か自宅待機とした。
10〜13日、販売局の社員らが発熱の症状を訴え、検査で13人が陽性となった。12人は内勤、1人は外勤だがマスクを着けて勤務していたという。
同社は「感染拡大防止に努める」とのコメントを出した。
産経新聞 2021/4/13 21:12 (JST)
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