0001名無しさん2010/09/18(土) 13:51:39ID:3FSMNIay
0277名無しさん2013/11/21(木) 16:13:47.57ID:4dEaybVa
「ハグは楽しいです。一応、恋愛禁止なので欲求をそこでしか解消できないんですよ」と語るのはBiSのリーダーであるプー・ルイちゃん。
“AKB商法”といった言葉が曼延し、CDリリースに合わせた特典会が当たり前となったアイドル業界。
今や握手会を超えたハグや密着ツーショット撮影は珍しくなく、衣装プレゼントやデート券まで登場している。
BiSは、ステージ上でメンバー同士がディープキス、樹海で全裸(風)PV撮影、客席にダイブ、
「まんこ」「チンチン」のお下劣無法トークなど、過激なパフォーマンスで知名度を上げてきた。
と同時に、密着サービスの先がけでもあり、ハグ会も何度か実施。
それも、単なるハグではなく現役アイドルの胸に顔をうずめる“胸ハグ”だ。
戸惑いがないのかが不思議だが、プー・ルイちゃんはこう話してくれた。
「いいオッサンが私の目の前で震えるんですよ?
そんなに私のこと好きなのかなって、可愛いらしく思えるんですよね(笑)」
実際、プー・ルイの“胸ハグ”を体験した記者は
「頬に当たる硬い肋骨、その周囲の微妙な柔らかさが……」と恍惚の表情を見せる。
他メンバーも「こういうイベントやらなきゃまったく売れなかったと思うし、ハグ会は大歓迎」(ノゾミ)、
「基本なんでもOKなんですけど、初対面のファンから“対面座位で”って言われたときはちょっと焦りましたよね。
やるのはいいんですけど、うまく誘導してほしかったな」(ウイカ)とアイドルとは思えないクールな感想を連発。
「直接胸を触るような痴漢行為はさすがにダメ。
でも、どこまでOKなのかを試そうとワザと汗ビショビショで来たファンの方も普通に抱きしめました」(プー・ルイ)
過激なサービスを通じて、まるでアイドルとファンが互いの愛情を確かめあっているかのようだ。
0280名無しさん2014/03/04(火) 11:41:06.15ID:n0Il+Veg
FRUITPOCHETTEけっこういいな。
BABYMETALだけじゃないんだな、こういうアイドル。
0281名無しさん2014/04/02(水) 16:28:17.02ID:/s0yEXwg
谷尾桜子それ以外をあげる奴は闇の炎に抱かれろ生物番号1243ども
0282名無しさん2015/04/25(土) 05:01:29.02ID:ORDTBPfN
0283名無しさん2015/05/14(木) 09:03:34.12ID:NybsAKXC
名前聞かなくなった
0285名無しさん2017/03/29(水) 00:05:30.45ID:C+uoagBG
Jrapは死んだ
俺が殺した
もし、オウム事件の前に、処罰対象も広げ、宣伝・煽動・協力者も含めて一網打尽にするテロ等準備罪が成立していたら、
あの大惨事は防げたはずだ。当然、ずっとオカルトを煽り続けてきた産経新聞も、社長以下論説委員たちの投獄を免れまい。
その場合、私の信頼する何人かの論説委員については、私は全面的に法廷闘争の支援をするつもりだ。
海外亡命の手助けも惜しまないぞ。になって獣医学部施設の図面が流出し、そこに新たな疑惑が浮上したというのだ。
「加計学園獣医学部の施設図面が流出したらしい」。永田町でこんな話が駆け巡ったのは、
7月24日に加計問題について2度目の閉会中審査が行われた直後だった。「加計問題が長引いている理由のひとつは、
加計学園や今治市がいまだに獣医学部施設の概要を公表していないことです。本当に
『先端ライフサイエンス研究』が可能な施設・設備なのか、炭疽菌や結核菌といった厳重管理が必要な細菌やウイルスを扱う
『バイオセーフティーレベル3(BSL3)』施設の構造や耐久性はどうなっているのかが、
サッパリ分からない。しかし、図面が明らかになればこれらの疑問が全てが分かるため、
流出情報が注目されたのです」なるほど、今治市や加計学園がどんなに「従来の獣医学部とは違う」と説明したところで、
専門家が図面を確認すれば真偽は一発で分かる。既存の獣医学部と何ら変わらなければ、
大ウソだったことになるのだ。それだけじゃない。施設や設備の中身以上に重要なのは、
図面によって、相場の2倍以上といわれる「坪150万円」の建築単価の妥当性が白日の下にさらされることになるのだ。
加計学園は、このバカ高い建築費を根拠に、今治市に96億円(うち愛媛県が32億円)の補助金交付を申請していた。
仮に建築費の“水増し”が明らかになれば、森友の補助金不正受給事件と構図は同じ。
大阪地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された森友前理事長の籠池泰典、妻・諄子の両容疑者は、
国からの補助金5600万円余りを騙し取ったとされているが、加計問題はケタが2つも3つも違う。
刑事事件に発展するのは間違いないだろう。そうなれば、そんなインチキ計画を認めた国家戦略特区諮問会議はもちろん、
議長である安倍首相も責任を免れないのは言うまでもない。図面が明らかになるのは時間の問題。その時が安倍政権の終わりの始まりだ
「元カレにストーカーされていると相談したのですが『まだ彼は君のことが好きなだけなんだよ』と全然、
相手にしてもらえなかった。引っ越した先にも現れたりして怖いので、その県の警察本部っていうんですか?
そこの相談窓口で事情を説明しました。そうしたら、最初に相手にしてくれなかった警察署から連絡がきて、
ようやく被害者として扱ってもらえるようになりました」そのとき、地元警察署の担当者から言われたいいわけには、
今も納得がいかないという。「落ち着いて冷静に話していたから大丈夫だと思った、
と言われたんですよ。本当に怖くて追い詰められたせいで、涙も出ないし大きな声で叫べなくなることがあるのに。
嘘でも大泣きして見せないといけなかったんですか?どうして、被害者がそんなに苦労してストーカー被害に遭っていると認めてもらわないといけないんでしょう?
おかしくないですか?」「警察って、ストーカー被害への理解が足りないし、ストーカーがどうやって情報集めて何をやろうとしているか全然、
知らないんだよ」と指摘する。そして、犯罪者が野放しにされていると話す。「ストーカーって何でもやるんですよ。
書類を偽造して住民票を閲覧するとか、役所のパソコンをのぞこうとするとか、普通だとやらないことをやる。
そして、執着している対象の情報にはものすごく目ざとい。警察の人って、つきまといの注意をストーカーにするとき、
被害者の住所氏名が書かれている書類を無造作にそのへんに置いたりするんだよ。その隙をストーカーは見逃さない。
せっかく引っ越したのに、それで新住所がバレて、また引っ越しした女の子がいる。
それも一人じゃない。どうして被害者ばかり負担がかかるのかと思うよね」警察の無頓着なふるまいがきっかけで住所が漏れた件については、
担当者から口頭で謝罪はされたが、表向きには「起きていない」ミスになっているそうだ。
被害者は納得していないが、ストーカーによる被害がまだ続いており、同じ担当者に引き続き世話になる可能性を考えると、
漏洩経緯を調べてくれと言えないまま今に至っている。実際に相談に行くと、被害者と認めてもらえるのにとても苦労すると声をそろえて訴える。
確かに警察の体制は整っているのだろう。しかし、肝心の相談内容が整っていない。ストーカーの異常な思考と行動パターンは、犯罪捜査や治安維持のプロ
不肖の息子に超大物プロデューサーの父親も困惑した様子だった。職場や自宅に危険ドラッグを隠し持っていたなどとして、
14日、TBSのメディアビジネス局担当部長(51)が、医薬品医療機器法違反と傷害の疑いで警視庁に書類送検された。
今年4月、東京都中央区のホテルで、都内に住む35歳の女性会社員の顔面に危険ドラッグラッシュをかけ、
約1週間の炎症を負わせた疑い。女性とは出会い系サイトで知り合ったそうです。
ホテルで女性に嗅いでみる?と言って、無理やり危険ドラッグを鼻に近づけ、顔にかけてケガをさせた。
ラッシュは鼻から吸うと動悸が激しくなり、興奮作用をもたらす。この種の薬物を使用する目的のほとんどはキメセクです。
本人は快楽のために何回か使ったと話しています女性から相談を受けた久松署が6月、
渋谷区の自宅とTBS本社を家宅捜索。ロッカーからラッシュが入った小瓶が数本見つかった。
米国の大学を卒業後、1990年に国内の大手事務機器メーカーに就職。4年後の94年にTBSに中途で入社している。
2人兄弟の長男で弟は電通に勤務し、海外に赴任しています。父親は元テレビ制作会社の役員。
誰もが知っている名作ドラマを何本も手掛けた名物プロデューサーで、中でもTBSの作品が一番多いですね
そこで父親を直撃したところ、そうなんですか。知らなかった。いま初めて聞いた。
向こうからも電話もかかってこないし、忙しいんだろうなと思ってこっちからも電話しなかった。
連絡がないからおかしいなとは思っていた。そういう事件があったんですか。どうもすみません。
全然知らなかったものですから、コメントのしようがない。相手の女性にも申し訳ない。
バカだな、まったく。いいコメントができればしたいんだけど、予備知識がないので何も言えない。
どうもすみませんと、まさに平身低頭だった。生まれも育ちも表参道近くの渋谷区で、
妻と息子2人の4人家族。仕事で度々、カンヌ映画祭に出席するなど、セレブ暮らしを送っていた。
TBSによると、所属するメディアビジネス局は、番組DVDの販売などコンテンツ2次利用などの事業を統括する部署。
取り調べに対し、過去にも何回か使ったことがあり、出張先のフランスで購入して日本に持ち込んだと話し、常習していた疑いがもたれているが、6月に事件が明るみになったというのにこれま
「アイドルを目指す熊本の子に、チャンスをつくろう」6年前、地元紙のインタビューで
「熊本アイドルプロジェクト」を立ち上げた理由について、熱く語っていた芸能プロダクションの社長が、
“商品”の女子高生に手を出して捕まった。女子高生のAさん(16)に酒を飲ませ、
酩酊させたうえ、抵抗できない状態で性的暴行を加えたとして、13日、熊本県警に準強制性交などの疑いで逮捕されたイベント企画会社経営者の塚本伸也容疑者(30)。
塚本容疑者は今年4月、イベントを通じてAさんと知り合った。Aさんは熊本県外に住んでいて、
塚本容疑者に誘われ、前夜の12日に熊本市内で開催されたイベントに参加。「夕食後、
塚本容疑者から『これからの活動について話がある』と近くの居酒屋に呼び出され、酒を飲まされた。
そして午前2時ごろ、Aさんが宿泊するホテルの部屋に連れ込まれた。すでにAさんは酔い潰れ、
記憶がない状態。気づいた時にはベッドに寝ていて横に塚本容疑者がいた。慌てて部屋を飛び出し、
近くにいた人に助けを求めたそうです」塚本容疑者は調べに対し「行為はしたが、わいせつ目的で酒を飲ませたのではない。
かなり酔っていたので、その気になった」と供述しているという。この塚本容疑者、故郷の熊本ではちょっとした“有名人”らしい。
「大阪の調理師学校を卒業して、熊本市の洋菓子コンテストで金賞に輝いたこともある元パティシエです。
福岡でタレント活動をしていて、2010年から熊本の魅力を紹介する情報番組を制作し、
ユーチューブで配信していた。塚本容疑者が司会を務め、スタッフは中高生や女子大生といった10〜20代の女性が中心。
皆、タレントやリポーターを目指していました。地元メディアにも取り上げられたりしましたが、
12年を最後に情報番組のブログの更新がストップ。アイドルグループのプロデュースが中心になった。
オーディションを開いて県内からメンバーを集め、レッスンを行っていた。本人はイベントのMCなどを務める傍ら、
最近はご当地アイドルグループを次々と結成して、九州各地のイベントに参加していました」
塚本容疑者は会社のHPで随時、アイドル候補を募集していた。「とはいっても、HPには電話番号も明記されておらず、
オーディションを行うスタジオも元カラオケボックスの1室で設備も整っていない。かなり
8月8日の午後9時過ぎ。東京・汐留にある日本テレビの前で「ドスン」という鈍い音が響き、
周囲から悲鳴が上がった。ほどなくして救急車と消防車、複数台のパトカーが駆けつけた。
近くの飲食店スタッフが話す。「日テレの目の前のビルから、若い女性が飛び降りたと聞きました。
辺りには大量の血が飛び散っていたそうで、警察官に“モップを貸してほしい”と言われましたが、
店になかったので、断わってしまいました」女性は日テレの子会社Aで働く30歳前後の契約社員だった。
Aの社員が話す。「彼女はお笑い番組や歌番組の特番の制作スタッフでした。主にアシスタントプロデューサーを務め、
仕事ができると評判も良かった。彼女が飛び降りたのは、日テレに隣接するAが入居するビルでした。
数日前には、上司に仕事の悩みを打ち明けるメールを送っていたという話もあるようです」
彼女が飛び降りた直後、会社の前にパトカーや救急車が集まったことで、日テレの番組クルーがカメラを担いで飛び出したという。
「情報番組や報道番組の複数のスタッフが現場に行ったところ、日テレの幹部が慌てて
“取材はしなくていい”と止めたそうです」“身内”の出来事だから報じないということかもしれないが、
この日テレ関係者は「別の事情」もあったのではないかと推測する。「彼女は8月26日から放送の
『24時間テレビ』にも関わっていたそうなんです。日テレの看板番組だけに、関係会社を挙げて様々なプロジェクトに取り組んでいますが、
数か月前から準備をしているものも多く、8月に入ると追い込みのため、現場の緊張感は相当なものになります。
そんな中、“関係したスタッフが飛び降りた”となれば大きな影響が出かねない。
飛び降りた理由や容態など、詳細を知る人は社内でもごく少数のようです」Aに事実関係を問い合わせると、
「その件については日本テレビが窓口になります」とのこと。日テレはこう答えた。「ご指摘の方につきましては命に別状はないと聞いております。
個人のプライバシーに関わることですので詳細について、お答えすることは控えさせていただきます」
彼女が『24時間テレビ』のスタッフかどうかについても聞いたが、「答えられない」とのことだった。
彼女を知る別の日テレ局員が明かす。「彼女は『24時間テレビ』の正式なスタッフではありませんでしたが、この番組は関係会社など
広島県の大久野島は第二次世界大戦中、毒ガスが造られていた島だ。旧日本軍が中国侵略戦争で使用したほとんどの化学兵器がこの島で作られた。
当時、日本の多くの成人男性が戦場に送られていたが、誰が毒ガスを作っていたのだろう。
旧日本軍は10代の子供をこの島に送り、毒ガスを作らせていた。統計によると、大久野島で労働を強いられた子供は約7000人に達した。
毒ガスを作っていた作業員の一人だ。1941年、家庭が貧しかった、大久野島に工場が建設され、
お金をもらいながら勉強することができると聞いて、志願してそこへ行った。しかし、
旧日本軍は毒ガスを作っていることを軍事機密として扱っており、島に足を踏み入れて初めて、
普通の軍工場ではないことに気付いたという。作らされたのは、びらん性の毒ガス・ルイサイト。
猛毒の亜ヒ酸を含み、一度皮膚にふれると大きな水泡ができ、やけどのようにただれて
「死の露」と呼ばれる致死性の高い毒ガスだった。ルイサイトはマスタードガスと共に、
中国侵略戦争の戦場で大量に使われ、中国で大勢の死者を出した。「中国の侵略戦争で日本が勝利するための毒ガスを作る」と教えられ、
他の子供たちと同じく、「戦争に勝利できるようサポートする『英雄』になれる」と信じていたという。
島では作業員に防護用具が提供されたものの、有毒物質が漏れ、健康被害に遭うというのは避けられないことだった。
「当時、作業場で毒ガスが皮膚に触れやけどのようにただれてしまう作業員が絶えなかった」と振り返る。
そして、戦争終盤になると、作業員の作業量は増え、ケガをする事故も増えたという。
他の作業員と同じく、今でも後遺症が残っている。慢性気管支炎で、中枢神経系も修復困難なほどの傷を受けた。
戦後、毒ガスの製造に関して一切口外してはならないという誓約書を書かされたいたという。
1990年代、テレビで、中国で旧日本軍が遺棄した毒ガスタンクが発見されたというニュースを見た。
そして、「これは大久野島で作られたものだ」と、憤慨しながら家族に話した。そして、
それまで沈黙を続けていた、大久野島で起きたことを積極的に証言するようになり、
中国を何度も訪問して、中国人に謝罪も行ってきた。インタビュー中、口から、毒ガスの化学式が正確に出てくる。その化学式の背後には、大久野島でのあまりに苦い記憶や戦場で化学兵器
俳優のA氏といえば、今や映画にバラエティーにと引っ張りだこ。気さくな人柄と小気味良いトークが幅広い年齢層にウケている。
「独特なしゃべり方で話す、とっぴなエピソードが面白いと評判です。都市伝説にも通じるなど、
好感度は高い。こだわったら、トコトンという性格でもある。趣味も多彩ですよ」
そんなA氏が、業界では悪評紛々と聞けば、驚く読者も多いかもしれない。最近どうも様子がおかしいというのだ。
「以前、ある本を出版したんですよ。かなり話題だったので『取材させてほしい』というマスコミからの問い合わせが相次ぎました。
もちろん、売り上げにつながるので、出版社側はOK。A氏側にも承諾いただきました。
ところが、取材当日になるとA氏がドタキャンするんです。それも一度や二度じゃない。
理由?『そういう“気分”じゃないんだよね』と」不穏な情報はまだある。実は、
このA氏は先日、新宿で警察に任意同行を求められていたのだ。「未明ごろでしょうが。
Aがフラフラと挙動不審な様子だったので、警察が職務質問をしたのです。すると、
ろれつが回らず、言語不明瞭でした。念のため、任意で同行を求められたらしい。もちろん、
クスリを疑われたのですが、結果はシロ。睡眠薬とアルコールしか出なかったといいます」
結果は問題なかったので、今でも何食わぬ顔でテレビに出演しているが、A氏が警察に検査されたという話は瞬く間に芸能界に広がった。
というのも、A氏には根強くシャブ疑惑がささやかれているからだ。「逮捕される事案だと、
降板や撮り直しを余儀なくされますからね。すると、早急な対応を強いられる。もともとA氏にはそんな噂があったから、
話が広がりました。緊張が走りましたよ。何もなくて良かったんですが、本当に勘弁してほしいですね」
A氏に疑惑があるのは、シャブ使用の噂だけではなく、その人脈に説得力がありすぎるからといわれている。
「まず、A氏が師とあおぐ芸能人のB氏は一度クスリ案件で逮捕されており、シャブ疑惑も依然としてあります。
そして、B氏の盟友だった有名人のC氏は実際にシャブで逮捕されている。このような人脈ならば取り込まれても何ら不思議ではありませんよ」
今年のクスリ案件としては、田中聖が大麻取締法違反で逮捕されたものの、不起訴処分になったばかり。また、昨年11月に覚醒剤取締法違反で逮捕されたASKAも翌月
近所のじじいなんか糞袋持ってるのに拾わないで行くんだぜ。
ペット好きにはキチガイが多いよな。
ピン芸人のゆりやんレトリィバァ(27)が初代女王に輝いた「女芸人NO.1決定戦 THE W」(日本テレビ系)。
視聴率は13.1%とまずまずの数字をマークしたが、多くの視聴者から笑い声の効果音疑惑が持ち上がるなど、決して後味のいいものではなかった。
その後味の悪さは舞台裏も同様。ある女芸人の言動を巡り、制作陣の間でブーイングの嵐が吹き荒れているという。
誰か。「友近さんですよ」と声を潜めるのは、某バラエティー制作関係者だ。友近(44)といえば、
予選2回戦に出場するために会場を訪れたものの、コントに使う小道具が用意されておらず、
泣く泣く棄権せざるを得なかったとは、本人もラジオで明かした“オープン”な話だが、「その小道具が聞いてびっくり。
生春巻きだっていうんです。なんでも吉本サイドの落ち度で用意し忘れてしまったそうなんですが、
イマドキは生春巻きぐらいコンビニでも売っている。当日でも十分リカバリーできたはずなのに、彼女はそれを許さなかった。
『THE W』は山田邦子が苦言を呈してケチがついたことに加え、平野ノラやブルゾンちえみ、
柳原可奈子、ハリセンボンといったメジャーどころの不参加からも分かるようにヤバい番組で出演するとヤケドするなんて話が業界に流れたんです。
それを聞きつけた友近が、これ幸いと周囲のミスを棄権する口実に使ったようなんです」友近の舞台裏の評判は芳しくない。
「少し前からADたちの間では横暴だと被害の声が上がっていました。よくいえばマジメできちょうめんでストイックなんだけれど、
あまりにも要望が細かくて少しでも段取りが違うとキレて収録やロケをやめてしまうこともある。
決して悪い人で、実力もあるとは思いますが、使いづらい女芸人NO.1の筆頭格なんです。
僕らが将来ディレクターになったら友近を使うのはやめようって愚痴り合っています。その昔、
ヒロミがテレビ業界から姿を消したのは、堺正章を怒らせたからという噂もありました。でも実際は、
あまりの傍若無人な横暴さに当時のADたちが切れ、その後ディレクターやプロデューサーに昇進する頃になって皆が一斉に彼を使わなくなったから。
このままだと友近は第2のヒロミになりかねません」足を踏んだ方はすぐに忘れても、踏まれた方は一生忘れないもの。立場の弱い人間こそ大事にしないと将来、復讐されることになる
滋賀県近江八幡市や堺市の民家に同市の無職、渡辺彰宏さん=当時(31)=を監禁し衰弱死させたとして知人の男女5人が逮捕された事件で、
渡辺さんが全裸でおむつを履かされた状態で監禁され、部屋には監視カメラが取り付けられていたことが27日、
捜査関係者への取材で分かった。捜査関係者は「陰湿ないじめのようなもの。ストレス発散のはけ口にされた可能性もある」とみて、
事件の全容解明を進める。捜査関係者によると、渡辺さんは堺市堺区の無職、飯星飛香容疑者(29)宅に監禁された際、
監視カメラの付いた部屋に閉じ込められていた。トイレに自由に行けない代わりに、おむつを履かされていたという。
飯星容疑者宅には一時期、30代の男性も別の部屋に監禁されていた。この部屋にも監視カメラが取り付けられていたという。
男性は滋賀県警に救出された。渡辺さんは約1年前から日常的に暴行を受けていたとみられ8月、
十分な食事を与えられないまま近江八幡市内の民家に移された後に衰弱、病院に搬送されたが死亡した。
病院から連絡を受けた滋賀県警は今月、渡辺さんに対する殺人と監禁容疑で、堺市堺区のアルバイト従業員、
井坪政容疑者(29)や飯星容疑者ら5人を逮捕した。一方、捜査関係者によると、渡辺さんは5年ほど前から通っていた堺市西区のムエタイジムで、
後から入った井坪容疑者と知り合った。救出された30代男性はSNS上で趣味のレゲエ音楽についてやり取りしたのをきっかけに、井坪容疑者らと知り合ったとみられるという。
官公庁や企業の多くが仕事始めを迎えた4日、兵庫県西宮市の今村岳司市長(45)は、仕事始め式に取材に来た読売新聞記者の男性に対して「殺すぞ」などと発言した。
次期市長選(4月22日投開票)の不出馬を表明後、記者が確認のため近づいた時に発した暴言だった。
「殺すぞ」。新年早々、物騒な言葉を発したのは現職市長の口だった。西宮市の今村市長は、市役所内のホールでの仕事始め式で、
4月の市長選に出馬しない意向を表明。今後は政党や選挙に関わりを持たない考えも明らかにした。
式が終わった後、ホールからエレベーターに向かう途中で、確認のために問いかけた読売新聞の記者に対して「殺すぞ」と言って、取材を拒否した。
エレベーターに乗るまでの短いやりとりの中で、今村市長は「しゃべんな」「寄るな」「くそがき」「(上司に)落とし前つけさすからな」などとも発言したという。
記者はそれまでに今村市長の自宅を訪れるなどしており、今村市長は取材方法に対して腹を立てていたとみられる。
今村市長は西宮市出身。京都大学法学部を卒業後、リクルート勤務を経て、99年に26歳で西宮市議にトップで初当選。
議会初日には茶髪、ピアスで登場し話題となった。4期15年務めた。2014年の市長選では、
自民、公明、民主の3党相乗りの現職を破って初当選した。市長就任後は「偏向」とみなす報道をした報道機関への取材拒否方針を一時示したことがあった。
16年11月には中高生を対象とした市主催のイベントで「授業を抜け出して校内でたばこを吸っていた」などと過去の自身の行為について発言。
市議会で「耳を疑うようなものだった」と批判した女性市議に対し、ブログで「ピンクのダサいスーツに黒縁眼鏡で『お下品ザマス!』って言っている女教師みたい」と揶揄し、物議を醸してきた。
市は今村市長の記者への発言を把握しているが、釈明する予定はないという。読売新聞は4日、「威圧的な言動で取材を拒む行為は報道の自由を踏みにじる。
到底看過できない」として、市長に文書での謝罪を求め、厳重抗議したと明らかにした。読売新聞大阪本社広報宣伝部は抗議について
「市長が選挙に立候補するかどうかは公共の関心事で、国民の知る権利に資する公正な取材活動。読売新聞と記者の名誉をおとしめるもので、事の重大性に鑑みた」と説明している。
あまりにも酷い。なぜ、こんなささいなことで殺されなければならないのか。昨年12月、滋賀県草津市のちゃんこ料理店経営、
糸岡真二さん(60)が客に因縁をつけられ、暴行を受け、殺害された事件。先月29日、傷害致死容疑で滋賀県警に逮捕された不動産仲介業、
浜野慶治(46=草津市)と土木作業員、関一也(45=大津市)両容疑者のえげつない犯行の様子が明らかになった。
浜野容疑者らは21日午後7時ごろ、7、8人で「隠れダイニング蔵間 草津店」に来店。午後9時ごろ、
男性従業員がシメの雑炊を作ったところ、突然、浜野容疑者が「おまえ、何汚い盛り付け方しとんねん」と激高したという。
「オイ、こら、責任者呼べや」浜野容疑者はこうドスを利かせ、隣の栗東市内の系列店にいた糸岡さんを呼びつけた。
急きょ、車で駆け付けた糸岡さんは従業員を個室から出して1人で対応。従業員に代わって何度も頭を下げた。
謝罪を繰り返す糸岡さんに対し、浜野容疑者らは午後11時15分ごろから翌22日午前1時40分ごろまで、
約2時間半にわたって殴る蹴るの暴行を加え、顔や頭部、背中を土鍋で殴打。従業員によると、
個室内からはドン、ドン、ドンと大きな音が続いたかと思うと、しばらくしてやみ、また殴ったり、
蹴ったりするような音が断続的に聞こえたという。動揺する従業員に、浜野容疑者のツレが
「この場は自分らがおさめるから、警察は呼ばんとって」って通報を止めさせたという。「事件に巻き込まれたくなかった浜野容疑者の仲間が慌てて店から飛び出した際、
ドアのガラスが割れた。ガチャンという音を聞いた近隣の飲食店の店員が様子を見に行ったところ、ドアが壊れていたため、110番した。
出版社の新潮社が18日、同社と同社が刊行している「殺人犯はそこにいる隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」の著者・
清水潔氏が17日付けの書面で、Amazonプライム・ビデオで配信されているドラマ「チェイス」の配信を即時中止するよう、
アマゾンジャパン合同会社と、制作会社のJOKERFILMS株式会社に申し入れたと発表した。
原作として関与していないにもかかわらず、「チェイス」が「殺人犯はそこにいる」に類似している点を新潮社側が問題視した。
「チェイス」はAmazonの動画配信サービス「プライム・ビデオ」で昨年12月22日から「第1章」が配信されているドラマ。
配信開始当初から、ネット上を中心に「チェイス」の内容と、「殺人犯はそこにいる」の類似性を指摘する声が多く見られていた。18日午後2時40分の時点では作品は配信されている。
4回におよぶ辞職勧告にもかかわらずその席に座り続ける厚顔市議もいる。熊本市の北口和皇市議(59才)は市職員へのパワハラなどで「第二の豊田真由子」と話題になった。
同市議は市議会から3回、さらに政治家の倫理観などを審査する市政治倫理委員会から1回の辞職勧告を受けているが、
意に介していないという。「パワハラだけが辞職勧告の理由ではない。地元の漁協などへの業務委託とか補助金の支出などで不適正とされる案件が多数あるんです。
それでも今の地位にすがり続けています」
取引所大手コインチェックで仮想通貨「NEM(ネム)」が流出した問題で、約580億円相当のネムを奪った「犯人」とみられるハッカーが不審な動きを見せている。
不特定多数のアカウント(口座)に少額のネムを送りつけているのだ。鼠小僧のような義賊というわけではなく、
追跡を撹乱(かくらん)し、資金移動の監視を無効化しようとする狙いもうかがえる。仮想通貨は取引が全て記載される仕組みで、
コインチェックからネムを奪ったアカウントもネット上では特定されており、誰でも見ることができる。
1月30日から31日にかけて、このアカウントに「ネムを返して」といったメッセージや少額のネムを送るなど、
連絡を取った複数のアカウントに、1〜100XEM(ネムの通貨単位、1日時点の相場で80〜8000円)程度のネムが送り返された。
犯人とみられるアカウントには、ホワイトハッカー(正義のハッカー)によって目印が付けられており、
資金移動した先のアカウントにも目印が付く仕組み。多数のアカウントにネムを送金することで、
この目印もバラまき、監視を無効化する狙いがあるようだ。一方、コインチェックの顧客らが早期の返金や出金を求める「被害者団体」の結成を進めている。
顧客は全国で数十万人以上いるとみられ、規模が広がる可能性がある。
大相撲の貴乃花親方(45=元横綱)がインタビューに応じた、7日の2時間番組「独占緊急特報!!
貴乃花親方105日沈黙破りすべてを語る」を放送したテレビ朝日に、日本相撲協会が激怒した。
放送から一夜明けた8日、相撲協会広報部は、同番組の放送に際して必要な申請書類が提出されず、
無許可のまま放送されたと明かした。肖像権を侵害されたとし、同局への今後の対応を協議する。
「私は狂っていた。この施設に出合わなければ命を落としていたかもしれません」「ワンネスグループ」が運営する奈良県内の支援施設に、
昨年2月に入所した30代女性が取材に応じ、自身の経験を語った。20代後半だった8年前、交際していた男性に誘われパチスロを覚えた。
求職中だった男性が仕事に就くと、1人で過ごす時間が増え、寂しさで落ち着かなくなった。パチンコ店の喧騒に身を置くと安心できた。
借金を積み重ね、金の工面を毎日迫った祖母はノイローゼになった。母親の勧めで自己破産し「やめられる」と思ったが甘くなかった。
「誰のせいでこうなったと思ってるの」。責任を交際相手に押しつけて恨んだ。祖母の年金や母親の給料にも手を出し、
別の男性と結婚してからもうそをついて金をせびった。消費者金融に駆け込み、自分の体を売るまでに。
早朝から缶ビールを何本も飲み、仕事を見つけても給料はパチスロに消えた。離婚し身内の信用も失った後に施設を見つけ、
自ら入所した。施設では自らの境遇を話したり、仲間の話を聞いたりする日々。本気で怒ってくれる仲間の大切さに気付き、
自分の弱さをさらけ出すことで立ち直るきっかけをつかみ始めた。子どもを授かり、保育士になる夢もできた。
「入所前からは想像できない。生きていて良かった」。依存症の恐ろしさを多くの人に知ってほしい、と願う。
「背後の力関係から、子どもはイエスと答えるしかない。内申書や部活の選手選びなどに響くと思うと抵抗しづらく、
また被害が深刻になるほど、親が悲しむと考えて言い出せなくなってしまうのです」口止めされてなくとも、
口外すれば尊敬する教師の立場が危うくなることをにおわされ、セクハラでなく指導なのだと自らを無理に納得させることもある。
性の絡む話は、子どもにとって大人に言うのが恥ずかしいことと思いがちだ。かかってくる電話でも、
最初は体罰など別の話から入るケースが大半だという。被害は女子に限ったことではない。
相談のおよそ20件に1件は男子の性被害だ。「男子がそんな目に遭うはずがない、男の子のくせにそんなことくらいでクヨクヨするな、
と軽く流してしまう保護者もいて、女子以上に表に出てこないだけ」と指摘する。教育現場はこうした現状にどう対応しているのか。
「自浄能力は極めて低い」と厳しい見方をする。高校時代に被害に遭った学校はどうか。実は卒業から10年近く経って、
学校側に被害を訴え出た。うつ病になったことが、立ち止まって過去を振り返るきっかけになったのだという。
そして文書や対面での話し合いを重ね、加害者である顧問や教頭らに対して謝罪と今後の対策を要請した。
書面でのやりとりを3度、対面での話し合いの機会も2度。だが顧問と学校側は責任逃れに終始したという。
最初の書面のやりとりはB5用紙1枚の文書で、顧問は事実関係を認めつつこう書いた。「あなたが何も言わないことを良いことに、
整体やマッサージの実験としてモルモットのようにしてきた」それを読み、「先生方の感覚と、
私の感覚とのあいだには大きなずれがある」「『モルモットのように』という抽象的な言葉で括れる単純なものでしょうか」と再度文書で抗議した。
それに対する顧問からの返信にはこう書いている。「私の行為は、あなたがおっしゃるように犯罪です。
しかも悪質だと思います」「自分は家庭を犠牲にして部員のために頑張っているのだから、
部員は自分の言うことを聞くのは当たり前、自分に感謝して当たり前と思っていました」同封されていた教頭からの報告には、
聞き取りで「性的な興味があった」という事実を確認し、本人から辞表が提出されたと書かれていた。しかし、ここまで当事者が認めながら辞表は受理されなかった。悔しさが残った。
0305名無しさん2018/02/25(日) 20:06:58.10
アクションヒロイン チアフルーツ
東京医科歯科大歯学部付属病院で昨年5月、歯科医の男性Aさん(当時41)が刃物で切りつけられた殺人未遂事件。
元日本医科大生(31)の裁判員裁判の初公判が2日、東京地裁で開かれたが、被告の婚約者がAさんと
“二股”をかけていたことが引き金になったようだ。起訴状などによると、被告は昨年4月、東京医科歯科大で歯科医をしていたBさん(当時28)
と4年間の交際を経て婚約し、都内のマンションで同棲。渡辺被告が同5月7日に帰宅すると、
Bさんの顔は紅潮し、明らかに動揺していた。寝室に入ると、掛け布団がめくれ、ベッドにはティッシュの固まりが
精液のニオイがした。Bさんの下着も散らばっていた。被告が「何があったか説明しろ!」と問い詰めると、
「違う、違う」と泣きじゃくるBさん。被告はさっきマンション内ですれ違ったばかりの中年男性が、
Bさんから以前「職場の上司」と紹介されたAさんと気づき、「すぐ電話しろ」と命じた。被告に怒鳴り続けられたBさんは、
たまらず部屋を飛び出した。被告が友人らに相談すると、「婚約したばかりで、おまえが帰ってくる部屋でそんなことをするか?」
と諭され、被告は「(Aさんから)無理やりセックスさせられたに違いない」と思い込んでしまう。
Aさんの職場での立場が悪くなるように顔に傷をつけてやる、と決意したという。被告は2日後の同5月9日、
Aさんが非常勤で働いていた歯学部付属病院に侵入し、Aさんの首や腹などを牛刀やペティナイフで刺して約3週間のけがを負わせたが
被告は「(Bさんが)浮気したと分かり、心から反省している。(Aさんが)セックスを強要したと思い込んだ。
申し訳ない気持ちでいっぱい。殺意はなかった」などと供述したという。供述調書によると、当のBさんは
「(Aさんから)関係を強要されたと勘違いし、私を守るために刺し、そこまで(被告を)追い詰めてしまったかと思うと、
心が痛んでいる」という内容の話をしているそうだ。何だか3年前に起きた「弁護士局部切断事件」に構図が似ているが、女性に振り回される男の末路は哀れなものだ。
5人組男性ダンスロックバンド・DISH//の小林龍二と、元交際相手とされる女性の親密画像が、
ネット上で急速に拡散されている。さらに、「元カノが妊娠、中絶していたことも暴露され、ファンの悲鳴が相次いでいる」
という。「DISH//は大手芸能事務所・スターダストプロモーション所属で、2011年に結成したグループ。
小林は初期メンバーの1人であり、昨年はグループのリーダー・北村匠海とともに、松岡茉優主演の映画
『勝手にふるえてろ』にも出演していました」そんな小林に、このたび女性スキャンダルが浮上。
男性芸能人の交際情報がネットに流出することはさほど珍しくはないものの、今回の内容はファンの間でも
「ひどすぎる」と物議を醸している。「数日前から、ネット上に、小林と一般人の元カノが交際中だった頃の情報が大量に投下され、
騒ぎになっています。流出元は元カノ本人とみられ、身を寄せ合っているプリクラ画像のほかにも、
小林とのメッセージのやりとりをスクショしたものまで公開されている。これらの証拠を使って、
この元カノという女性は、小林の浮気やDV、さらに妊娠および中絶させられていたことなどを暴露しているんです」
また、この女性以外にも、小林とプライベートでつながっていた女性は複数いるとみられ、彼女たちのSNSアカウントには、
ファンからの問い合わせが殺到している状況だ。「こうした女性たちの話から、小林がファンに手を出していたことや、
未成年の時点で喫煙をしていた疑惑なども浮上。ラブホテルとみられる場所でそれでも、やはりファンがもっともショックを受けているには妊娠や中絶という部分で、
『龍二のクズっぷりがハンパない』『さすがに擁護できない』といった厳しい意見が噴出。『こんなに流出されるとか、
プロ意識低すぎ』と、呆れた声も聞かれます」一方、この件はすでにDISH//ファン以外にも広まっており、
ジャニーズで女性関係が奔放なイメージの強いNEWS・手越祐也を引き合いに出して「手越よりヤバい男がいた」
「手越なんて可愛いもんだと思える」「手越を抜いて、男性アイドル界トップのクズ」と、書き込むジャニーズファンも散見される。
「小林のインスタグラムにも批判が続々と寄せられていますが、現時点で本人や事務所からのコメントは出ていません。
元カノたちの告発内容が事実であれば問題ですが、事務所が動かないという
実はこの種の話は、観光事業、再開発事業、道の駅開発など「地域をあげた一大事業」では、
結構よくある話でもあります。そして以下の3つの過程を経て、負の連鎖は止まらなくなることが多いのです。
(1) 客数増のために「無料」でなんでもやってしまう一大事業は観光客数、動員数といった
「人数」を追い求めるようになります。そのため、集客数をあげるためにはなんでも無料サービスを展開してしまいがちになります。
ただし、人が来れば来るほど、当然ながら対応する人員、施設の維持などに多額の予算が必要となり、
運営赤字が拡大。「経済効果があるから地域にとっては大きなプラス」などといいながら、肝心の
「経済効果から稼ぐ仕組み」を作らず、あろうことか、補助金を入れてもなお赤字の事業構造も放置されてしまうのです。
(2) 事務局は大赤字、受益者は「ただ乗り」で儲ける運営側が、ひとたび赤字補填のために補助金や委託事業をもらってしまうと、
それが当たり前のようになり「補助金や委託事業ありきの運営体制」になってしまいます。さらに何をやるのにも補助金をあてにして運営する人々ばかりとなり、
「稼ぐプログラム」を考えられる人材が運営組織内からいなくなります。結局、集客の核となるイベントや集客施設を支える事務局は、
補助金漬けでも大赤字に。その一方で集客した人たち相手の宿泊業や飲食店、メディア事業などを営む事業者は儲かるという
「フリーライド(ただ乗り)構造」が成立。政治的にも「行政が赤字を支えるのは仕方がない。民間が儲かるのだから」と支持してしまう。
(3) 「闇」が継続、「常識」になり誰も手を出せなくなるどこの地域の祭りやイベントにも、常識に照らせば「おや、これはおかしいのでは?」
と疑問がわくような「闇」があります。しかし、昔から続くものであればあるほど、その闇は地域の
「常識」となり、誰かがそれを変えようと手を出せば、利害関係者から批判されます。結局は
「おかしい」と思っていても誰も手を出せず、運営赤字は放置され、行政の負担は拡大し、
儲かるところが潤うだけの不均衡な構造がそのまま継続され、負のスパライラル(連鎖)は拡大していきます。
「徳島の阿波おどり騒動」では、観光協会という市の連結対象にもなっていた外郭公益団体が、長年「負の受け皿」となっていました。今回は、ついに地域内の争いが激化する中、
0309肉茎平均2018/03/25(日) 10:52:22.42ID:GinehR7H
大本萌景が死んだらしい
0310名無しさん2018/03/30(金) 16:46:01.26ID:Nn9tI39F
霞が関が崩壊状態だ。森友問題で公文書改竄や口裏合わせが発覚した財務省で、事務次官の記者に対するセクハラ疑惑が報じられ、
厚労省では局長のセクハラメールと舌禍、経済産業省では係長が詐欺容疑で逮捕されるなど、
不祥事まみれだ。財務省の福田淳一事務次官(58)が同省を担当する女性記者らにセクハラ発言していたと報じた。
取材のために会食したという女性記者は、同誌に《レストランに2人で出かけた時、食事が始まる前にいきなり抱きついてきました。
“Hしよう”“好きだ”って言葉が続く》と証言している。主計局長時代にも《キスしたいんですけど。
すごく好きになっちゃったんだけどおっぱい触らせて》と発言したという。《“ホテル行こう”
って言われた女の記者だっている》との大手紙記者の証言も掲載された。この衝撃報道を受け12日午前、
報道陣が自宅から出勤する福田氏を直撃したが、黙して語らず。険しい表情を浮かべながら迎えの車に乗り込んだ。
福田氏は神奈川県立湘南高校から東大法学部を経て1982年に旧大蔵省に入省。森友問題で辞職した佐川宣寿前国税庁長官と同期にあたる。
厚労省では11日、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案を担当していた福田祐典健康局長が、
女性職員に勉強会に関連して食事に誘うなどセクハラが疑われるメールを複数回送ったとして口頭注意を受けた。
11日には東京労働局の勝田智明局長も更迭された。3月30日の会見で、記者に「何なら皆さんの会社に行って是正勧告してもいい」と発言。
昨年12月にも野村不動産への特別指導を「プレゼント」と表現したことなどが問題視されていた。
経産省では、情報システム厚生課係長、西幸治容疑者(42)が詐欺容疑で警視庁捜査2課に逮捕された。
2016年9月に品川区の携帯電話販売店で身元確認の際に偽造の健康保険証を提示し、携帯電話6台をだまし取り、
契約特典のキャッシュバックサービスに応募し現金23万円を振り込ませた疑い。西容疑者は転売目的で携帯電話を入手したとみている。
政治評論家の屋山太郎氏は「最近官僚がずっこけてきた感じが否めない。自分たちは頭のいい特権階級だと思っていたり、
男尊女卑の風潮も残っていたりと世の中の常識と違いすぎる。(不祥事が起きたら)依願退職などではなく、社会的処罰をしっかり受けさせるべきだ」と指摘した。
表に出ていないだけで、性犯罪の捜査や訴追を行う検察でも、セクシャル・ハラスメントが横行し、
あまり問題視されず、甘い対応に終始してきた歴史がある。特に幹部や先輩による部下、後輩に対するセクハラは、
同時にパワー・ハラスメントとも結びついているから、非常にタチが悪かった。髪型や服装に口出しして変えさせたり、
異性関係を詮索したり、宴席で男性幹部の横に若手の女性職員を座らせたり、酌をさせたり、
卑猥な言葉を吐いたり、手や身体をベタベタ触ったり、果ては酔って抱きついたり、といったものだ。
職務上の地位を利用し、男性職員が期の離れた独身の女性職員と不倫関係に至る例も散見された。
幹部や特捜部員の男女比などが示しているとおり、女性職員は同じ能力の男性職員と比べて人事上も明らかに冷遇されてきた。
わいせつ系のイロモノ事件は女性検事に配点せよとか、日の目をみない少年係など女性検事にやらせればよいなどと、
前時代的な考えに凝り固まった幹部も多くいた。特捜部に限っても、ある大型事件の強制捜査を終えた後、
検察御用達のスナックで打上げが行われた際には、酔って高揚した男性幹部がその場にいた男性検事らに次々と抱きつき、
ディープキスをした。続いて女性検事にも抱きついた上、キスまで迫ろうとしたため、女性検事らが狭い店内を逃げ回り、
カウンターを乗り越えて店の内側に飛び込まざるを得ないほどだった。こうなると単なるセクハラではなく、
強制わいせつ事件にほかならないが、最終的にはウヤムヤにされた。検察自体がこうした行為に寛容な社風ということもあったが、
「俺はまだまだこの組織にいるし、これから先もずっとお前らの前を歩く。俺に付くか付かないか、
よく覚悟して決めろ」などと人事権を振りかざして部下に脅しをかけるような幹部でもあったからだ。
ホテルの宴会場で行われた特捜部における別の宴席の機会にも、酔った事務方の男性幹部が女性職員の身体を触った。
女性職員はショックのあまり、トイレの個室に立てこもり、宴席が終わっても出てこようとしなかった。
それでも、翌日になって男性幹部が謝罪し、その上司から男性幹部に対して口頭で注意が行われただけで終わった。
大きな衝撃を与えた元TOKIO・山口達也(46才)にまつわる騒動。発端は今年2月12日。山口は自身が司会を務める
『Rの法則』(NHK Eテレ)で知り合った女子高生2人を自宅マンションに呼び出し、強引にキスを迫ったことに始まる。
その後、女子高生が警視庁に被害届を提出。3月末に刑事が山口宅を訪れて3度の事情聴取をしたが、
山口が事務所に報告したのは4月16日だった。4月25日にNHKの報道でようやく事件が明らかとなり、
他のメンバーは初めて何が起きたかを知った。アルコール依存症の疑いがあるといわれる山口だが、
実は長年「双極性障害」、いわゆる「躁鬱病」に悩んでいたという。そして、離婚によって孤独感を増したことで、
それまで以上にアルコールに耽溺するようになったようだ。そして、山口は女性に執着していく。
「お酒を飲むと気が大きくなり、抑えていた性欲がコントロールできなくなる『脱抑制』が生じます。
山口さんは“自分の番組に出ている女の子を呼べば来てくれる”と思ったのでしょう。お酒を飲んだことで性衝動を抑えきれなくなり、
わいせつな行為に及んだと考えられます」テレビ局関係者も「山口さんの酒癖と女癖の悪さは業界で有名だった」と指摘する。
「とくに離婚してからは生活が乱れて、タレントだろうが番組スタッフだろうが“若い女性”に執着することが多かった。
司会を務める『ZIP!』(日本テレビ系)でも共演者やスタッフに“飲みに行こう”と声をかけていたので、
距離感の近さに驚きました。普段は本当に礼儀正しい人ですがお酒を飲むと豹変し、距離を取ろうとする女性スタッフに
“お前なんて帰れ”と暴言を吐くこともあった。だから“山口さんとの飲み会には行きたくない”と言うスタッフもいましたが、
次の出演回になると“この間はすみませんでした”と謝ってくるので、こちらも“まあ、お酒の席だから仕方ないか”と思ってしまうんです」
山口と交友関係にある20代後半の女性モデルも言う。「今回の事件が発覚する少し前にも山口さんから
“今から来られない?”って電話がありました。酔っぱらって呂律が回っておらず、すぐにプツッと切れましたが、
最近は知り合いの女性に必死に声をかけていたみたいです。寂しかったのかもしれませんが、
誰かがつかまれば“他の人はもう用なし”という感じです」そんな山口が欲望のよりどころとしたのが『Rの法則』
前監督等の会見中にネットで、「監督らはうそをついている」と意思表示した現役日大アメフト部のメンバーも声明を準備中など、
あちこちで動きが出始めました。この事件で加害選手が声をあげず、絶対権力者の前監督があのまま居座っていたら、
このような動きはありえない事でした。中学・高校の体育会系クラブでも、離脱すると裏切り者呼ばわりされたり無視される等のイジメにあった人を、
何人も見てきました。まして卒業後の進路まで支配されやすい大学スポーツの世界での彼の勇気と、
それに応える周囲の動きに、心強さを感じないではおれません。選手と監督が会話もできない関係にあったとは、
異常です。実力ある選手を、危機感を植え付けるために練習メンバーから外すなど、いつの時代の指導法かと疑うのです。
日大は「第三者委員会」を設けて真相の究明に取り組むと発表しています。大塚学長の会見も、
そのことばかりを繰り返し強調していました。大塚学長は会見の場で何をするべきだったのでしょうか。
何よりも、学長が決断するべきは人事刷新でしょう。まずは内田前監督の常務理事の解任をするべきではないでしょうか。
人事権も握っている彼が復帰する場合を考えると、自由闊達な意見を交わすのが難しいことは想像がつきます。
何しろ、内田前監督はワンマンである田中英寿・日大理事長の後任の理事長候補とも報じられております。
大塚学長には実質的な人事権はないのでしょうが、そうであったとしたら、なおさら、捨て身で人事刷新を宣言するべきでした。
この組織が閉鎖的なものでワンマン支配の下にあることは、前監督等の会見時の司会をした、
日大の広報担当者の振る舞いを見ても明らかです。内田前監督と井上前コーチは、良いか悪いかは別にして、
まだ言い訳会見を続ける意思を見せていたのに、加害責任がある側の会見であることなどみじんも感じられない尊大な態度で、
打ち切ることに執心していました。これなどは、自らが仕えている前監督と実力理事長に対する忖度にしか見えません。
会見中日大の司会者が(自分の尊大な会見の打ち切り方を)、「みんなが見ていても、日大のブランドは落ちない」と言いましたが、
誰もそんなこと思っていません。この際日大は、それこそ「うみを出し切り」、保身しか知らない職員も含めて、教育の何たるかを知らないリーダーを一掃するべきです。
死の真相は捜査の進展を待つのみだが、地元で聞き込みをすると、ドン・ファンの“伝説”が出るわ、出るわ。
「若い女性が『変なおじさんに結婚を迫られた』と半ベソで店内に逃げ込んでくることが何度もありました。
表をのぞくと、野崎さんが片っ端から女性に声をかけまくっていました(苦笑)」(JR紀伊田辺駅前の喫茶店店主)
「ここらじゃ見ないような、モデル級の美人がタクシーに乗ってくることが何度もあり、行き先は決まって野崎邸でした」(地元タクシードライバー)
「経営する会社の求人広告の条件は、たいがい25歳以下、身長165cm以上の女性。若くてすらっとした美女が好きで、
入社させては手をつけ、落とした女性にはマンションをあてがって囲っていました。全盛期は日替わりであちこちの“愛人マンション”に帰っていましたね」(近隣住民)
また、ドン・ファンとは数十年来の付き合いだという地元建設業関係者からは、こんな破天荒なエピソードも。
「数年前、今の奥さんとは違うスタイル抜群の美人との結婚が決まったんですが、いざ婚姻届を出そうと役所に行ったら、
その前の奥さんとの離婚届がまだ提出されていなかった。危うく重婚になるところだったんです(笑)。怒った女性はその場で荷物をまとめて帰ってしまいました」
若い頃は背の低いぽっちゃり女性を口説くことが多かったというが、長身美女へと好みが移ったのにも理由がある。
「野崎さんはある時期から、女性のオナニーを鑑賞するのが好きになった。それには脚の長い女性がよかったんでしょう。
レズプレイも好きで、あるとき電話で呼び出されて野崎邸に行くと、寝室で美女ふたりのプレイをニコニコと眺めていました。
しかも僕の顔を見ると、『おい、間に入って3Pやってくれ』と。さすがに断りましたが、本当に驚きました」(建設業関係者)
ただ、最近はそんなドン・ファンに衰えが見えたという。「高利貸しで財産を築いた人ですから人を見る目はあり、
返済能力の有無など一発で見抜いてしまう。だから女性の見極めも確かで、自分に優しくしてくれる相手を選んでいたんです。
ところが、晩年の交際相手には、脳梗塞を患った野崎さんの体調にまるで無関心という女性も少なくなかった。
ドン・ファンも寄る年波には勝てなかったのかもしれません」(建設業関係者)こうして「死ぬまで治らない」女好きが、最後はあだとなっ
ハゲ悪魔サタン
「そういうように姦ったりするのがおもしろいというか。
いま思えば人間だとか思ってなかったですけど」
19日午前8時5分ごろ、高松市亀田町の高松琴平電気鉄道長尾線の踏切で、
長尾発高松築港行きの電車が乗用車と衝突した。乗用車は前部がつぶれ、運転していた女性(71)と、
助手席の夫(88)がけがをして病院に搬送された。高松東署によると、いずれも意識はあり、
命に別条はないという。同署が事故の状況を調べている。
高松琴平電鉄によると、乗客約100人にけがはなかった。長尾線は約2時間運転を見合わせた。
「成年後見制度は認知症のお年寄りや障害者を助けるための制度だと聞き、私が後見人になりたいと利用を申し立てました。
ところが家裁は私ではなく、赤の他人の司法書士を夫の後見人に選任しました。この後見人は、
夫の意思を尊重するどころか、就任以来、一度も夫と会おうとせず、夫のためになにもしてくれません。
この制度を利用して、良いことは1つもありません。夫は生きる意欲を失い“死んだほうがましだ”と話しています」
高齢者夫婦の家庭では、夫の預貯金や年金収入が家計の大半を占めているのが一般的だが、
夫人によると、家計の大元である夫の全財産を後見人が管理することになったため、何をするにも後見人におうかがいを立てねばならなくなったといいます。
「夫は家族旅行が好きで、主治医からも“家族旅行は気分転換になる。認知症治療の上でも効果がある”と勧められていたので、
それを後見人に伝えたところ、“効果を証明する証拠を出せ”と言い、結局、旅費を出してくれませんでした。
夫の在宅介護のため、夫は“自宅を建て替えたい”と言いましたが、これも後見人に退けられました。
赤の他人に土足で家の中を踏みにじられている感じです。私たちがコツコツためてきたお金をなぜ使えないのでしょう。ストレスの余り、うつ病になりそうです」
この後見人に限らず、自分が保護する相手の認知症高齢者や障害者本人と一度も会わない後見人は決して珍しくありません。
成年後見制度の根幹を成す理念があります。「(後見人は本人の)意思を尊重し、かつ、その心身の状態及び生活の状況に配慮しなければならない」(民法858条「身上配慮義務」)というものです。
ところが現実には「認知症高齢者や障害者と会っても仕方がない」と言って本人と会わない後見人が少なくありません。
「本人意思の尊重」という根本理念が形骸化しているのです。これについては、成年後見制度の運用と後見人の監督責任を持つ全国の家裁も懸念を深めています。
今年5月、大阪家裁は、成年後見制度の利用者が一向に増えないことを受け、後見人に「本人意思の尊重」を行うようガイドラインをまとめています。
利用者の伸び悩みについて「本人の意向を確認せず、勝手に判断する後見人への不満が一因とされる」と指摘しています。
制度発足から18年も経つのに、いまさら、こんな当たり前のことを家裁が釘を刺さねばならないのが成年後見制度の現状なのです。
「本当に突然、意識が今までクリアだった意識がブツっと切れてしまう、
ただその話をしたときに警察も弁護士さんも産婦人科の人もみんな
『間違いない』と口をそろえて言ってたので、その利き方は間違いなくドラッグの類なんだろうな。」
デートレイプドラッグとは。性暴力を目的に使われる薬物を「デートレイプドラッグ」といい、
主に睡眠薬などが使われます。犯罪の手口は、相手が見ていない隙に薬物を飲み物などに入れます。
そして意識がなくなり抵抗できなくなった女性へ性的暴行を加えます。
働きながら臨床心理を学び、悩んでいる人の力になりたいという夢を持っていた。
ことし4月、デートレイプドラッグの被害に遭いました。飲食店で、知り合いの男と夕食を食べた後、
バーで酒を飲んでいたときのことです。
「1度だけお手洗いに席を立ったんですけど、それで戻ってきて残りのお酒を飲んでっていうあたりで、
男が『じゃあそろそろお店を出ようか』っていうようなことを言ったので、
じゃあこれで今日はお開きにしましょって話でお店を出たとこで、
いきなりガクンと記憶が飛ぶような感じになってしまって、酔っているのともまた違う、
ほんとに意識が突然ぷつんと切れるような感じで、
引きずられていたような感覚はあるんですけどそこからはほんとに覚えてない
次に記憶があったのがもうホテルだったんですが、
そこでもうあの行為に及んでる最中みたいなときにふと、記憶が戻ったというか」
男は、大学時代の友人の先輩で、
臨床心理士の資格を持っていたので仕事の話を聞きながら食事をする相手でした。
「ただやめてくれとは何度も言ったのは覚えているんですが、
やめてくれなかったし、抵抗をちょっとしたんですが、
おでこにはこぶができてしまって肘も青くなってしまって力づくで押さえつけられるっていうか、
痕がつくくらいぎゅうっとつかまれて、逃げることもできなかったし
勉強の話とか、将来の夢の話を本当に30分前まではしていたのにすごく信じられない思いでした」
被害から数日後、どう助けを求めたらいいのかもわからないまま警察に駆け込みました。
被害にあったときの服を持って状況を説明しても、警察は真剣に取り合ってくれなかったと言います。
「知り合いだっていうことが1点と、あと一緒にご飯に行くってことはもう、考え方によっては
“合意”になってしまうっていうのと、行為の最中に男が少し眠ったシーンがあったんですけど、
その時に本当に嫌なら逃げられるはずで、その時に『逃げなかった』ってことはやはりそれも
“合意”になるし、ちょっとそれであなたが被害者になるっていうのは難しいってことを言われて」
今夏、NHKで森友事件のスクープを連発した記者が左遷され、退社した。その当事者である相澤冬樹氏(現大阪日日新聞論説委員・記者)が13日、
「安倍官邸vs.NHK」(文藝春秋)を上梓。NHKでの森友報道への圧力や社内攻防などが実名入りで生々しく記されている。
テレビニュースというのは事実を報道するものだと、かつて視聴者は黙っていても納得してくれました。しかし、
最近は疑念を持たれている。NHKという組織を離れた立場なら舞台裏を書けると思い、プロ記者の取材への信用を取り戻すためにも、覚悟の上で踏み込んで書こうと決めました。
NHKで森友学園に関して報じてきた1年半の間、過去に体験したことのないことが多々起きました。財務省がおかしなことをやっているというニュースを出そうとするとさまざまな圧力が掛かった。
なぜそんな判断になるのか。安倍官邸の関与は、はっきりとは分かりませんが、何かがなければそんな判断にはなりません。
森友報道では、学園と昭恵夫人の関係についての部分が原稿から削除された。「国有地の売却前に近畿財務局が学園側に支払える上限額を聞き出していた」
「財務省が学園に『トラック何千台ものゴミを搬出した』という口裏合わせを求めていた」という特ダネも、なかなか放送させてもらえなかった。
特ダネ放送後に、NHK報道部門トップの小池英夫報道局長が大阪放送局の報道部長に叱責電話を掛けてきたこともあったという。
NHKが政治と「折り合う」必要があるのは放送法に縛られている以上ある程度は仕方がない。しかし、最近は折り合うではなく
「べったり寄り添う」になってしまっていて、やり過ぎです。なぜそれが起きているのかということです。国民の信頼を失いますよね。視聴者の信頼を失ったら公共放送は成立しません。
考査部への異動の裏に官邸への忖度はあったのか。異動の内々示があった時は、大阪地検特捜部の捜査が継続中でした。
その真っただ中に担当記者を代えるという判断は不自然で不可解。そのうえ内々示も異例でした。大阪の副局長まで同席し、
わざわざ「これからは考査の仕事に専念してもらう」と言われたのです。「もう報道には手を出すな」という組織の意思表示だと感じました。
そこまでして私に記者をさせたくないというのは、つまり、私に森友報道をさせたくないのだと受け止めました。
9月に大阪日日新聞へ移籍。森友報道は今後も継続していく決意だ。みんなすぐに真相を求めたがりますが、
当事者が話さない限り分からない。時間が必要なんです。私は、記者はしつこさが大事だと思っています。
長い時間をかけて、しつこく取材するつもりです。森友事件では犠牲者が1人出ている。その重みを感じつつ、まずは、なぜ彼が死に追いやられたのか、という背景を明らかにしたい。
警視庁・原宿警察署で今月2日、拳銃で自殺した警察官が、
前日に竹下通りで車が暴走する事件が起きた当時、現場近くで警戒にあたっていたことが分かりた。
職場でパワハラのような言動を受けているとして、周囲に相談し、
遺書が残されていたということで警視庁が事実関係を調べていす。
安倍自民党に衝撃が走っている。内閣支持率が急落しているからだ。全国メディアが行う世論調査では40%をキープしているが、
地方紙や農業紙が実施した調査では、支持率が大きく落ち込んでいるのだ。疲弊する地方では「安倍ノー」の声が強まっているということだ。
自民党内では「夏の参院選は厳しい」と悲鳴が上がっている。16日付「高知新聞」の世論調査は衝撃的だ。
昨年11〜12月に県民向け世論調査を実施。安倍内閣の支持率はなんと26.8%、不支持率は倍近くの49.7%だった。
昨年10月末に「日本農業新聞」が掲載した農政モニター調査でも、支持率は37.2%だった。大手メディアの世論調査とはえらい違いだ。
「大手メディアの全国世論調査は恵まれた層を反映する傾向があります。地方では、自営業者にしろ、農家にしろ、
安倍政権の恩恵にあずかっている人はほとんどいません。支持率26%、不支持率49%という高知新聞の世論調査は高知県だけでなく、地方の実情を反映したものです」
自民党が衝撃を受けているのは、高知新聞が15年12月、参院選に向けて調査した時よりも数字が悪いことだ。
前回の16年参院選で安倍自民は地方で苦戦し、32ある1人区で11敗した。特に農業票が離反した東北6県は1勝5敗と惨敗した。
それでも4年前の高知新聞の調査では、安倍内閣の支持率は38.9%あった。今回、12ポイントも下げているのだ。
自民支持者に限っても前回79.3%から56.8%へ下落。公明支持者に至っては、前回63.8%から31.5%に半減している。“安倍離れ”が加速しているのだ。
「安倍政権によってボロボロにされた地方では、自民党内からも反安倍の動きが出ています。4月の知事選では、
福岡、徳島、島根、福井などが保守分裂になっている。中央の統制が利かなくなっているのです。野党がまとまって地方中心の政策を訴えれば、
野党が32の1人区で25取ることも十分に可能です。1人区では安倍政権によって“得”していない人は年々増え、今や圧倒的多数だからです」
27日投開票の山梨県知事選は18日、小泉進次郎が応援に入ったが、自公候補の苦戦が伝えられる。山梨県知事選で野党候補が勝利したら、
野党に勢いがつき、4月の衆院沖縄3区補選、統一地方選と、自民党が連敗する可能性がある。夏には参院選を迎える。今年は、安倍退陣の選挙イヤーになるかもしれない。
天皇は日本人にとって「日本統合の象徴」であり、天皇を侮辱されることに対して強い拒否感があります。2012年には、
李明博大統領が竹島に上陸したうえで、「日王が韓国を訪れたければ、日本が犯した悪行と蛮行に対して土下座して謝罪しなければならない」などと発言し、
日本の世論が強く反発したことがありました。韓国が日本の皇室をたびたび侮辱するのには、理由があります。
韓国は、日本が朝鮮半島から七つのものを奪ったという「七奪」の一つとして、「韓国の王族を日本が奪った」と主張しているからです。
日韓併合(合邦)によって李氏朝鮮の王家を滅ぼしたというのです。しかし、それは全くの歴史の捏造です。日本は日韓合邦時、
朝鮮王朝の王家に皇族に準じる地位を与え、さらに皇族である梨本宮家の方子女王を、李氏朝鮮国王かつ大韓帝国初代皇帝・高宗の世子である李垠(イウン)へ嫁がせました。
日本が韓国を植民地にしたというなら、皇族を植民地の王に嫁がせるなどということは、ありえないことです。
イギリスはビルマ王朝の男子を処刑、女子は兵士に与えて王朝を滅亡させましたし、1,000年以上も宗主国であった中華王朝にしても、
皇帝の親族を朝鮮王朝に嫁がせたということはありませんでした。親族になるということは、同等の地位になることを意味しますから、
属国や植民地の王族に嫁がせるなどということは、宗主国にとってありえないことなのです。ところが日本はこうした国々と異なり、
朝鮮半島に気を使って王族を残し、しかも皇族に準じる地位とし、親戚関係まで築いたのです。李垠の父・高宗は、
日本に抵抗する意味で1897年に国号を李氏朝鮮から大韓帝国に改め、さらに自ら皇帝となりました。1907年にはオランダのハーグで開催されている万国平和会議に密使を送り、
国際社会に対して日本批判とともに自国の外交権回復を訴えるという暴挙に出ています。しかし、東アジアのトラブルメーカーであり、
財政的にも実質的に破綻していた大韓帝国の外交自主権を停止し、日本が保護国化するというのは、国際社会が望んでいたことであり、
高宗の訴えは完全に無視されたのです。このように、高宗は日本に対して敵対的な行動を取っていたものの、
日本は朝鮮王室を断絶させることなく、李垠が皇太子となることを認め、さらに日本の皇室と親戚関係になって庇護したわけです。
0324名無しさん2020/08/07(金) 11:36:16.74ID:ukJ9qURJ
愛媛
0325名無しさん2020/11/21(土) 15:39:24.87ID:CIfn4pua
何か恐ろしい事が
0326名無しさん2020/11/21(土) 20:48:17.46ID:/CfZXHx4
いい戒名つけるよ。