0001名無しかましてよかですか?2019/04/08(月) 21:43:47.36ID:cQ74Glr0
自分のパソコンから掲示板等に「ヘイト投稿」する馬鹿がいるだろうか。
ほとんどの場合、北朝鮮などの外交のない国を経由して、
ハッキングツールでパソコンが遠隔操作され、「踏み台」として使われて、
「ヘイト投稿」されているというのが実態だろう。
自分のパソコンが「踏み台」として使われたと民事訴訟で証明することは難しく、
「反ヘイト」を標榜する反社会的勢力によって、「ヘイト被害の賠償請求」名目で
民事訴訟を仕掛けられると、社会的地位のある人ほど、事を荒立たせずに、
示談などで多額の「賠償金」を払ってしまう危険性がある。
警察は民事不介入が原則であり、警察の事なかれ主義と技能とヤル気の程度から、
自分のパソコンが「踏み台」として使われたと証明してくれることは、
まず期待できない。
某独裁国家は、国家を挙げて足跡を残さないハッキングに取り組んでいるという噂
があり、そのような所から遠隔操作で「ヘイト投稿」され、その通謀者によって、
「ヘイト被害の賠償請求」訴訟を起こされたならば、自分のパソコンが「踏み台」
として使われたと証明することは、もはや絶望的とさえ言える。
「反ヘイト」を標榜する反社会的勢力に、このような不当な収益を得させることは
重大な社会問題であり、安易に妥協せず、訴えが信義誠実の原則に反するとして、
あくまで無実を主張することが必要であり、「踏み台」として使われたという主張を
通し続けなければならない。
0002名無しかましてよかですか?2019/04/08(月) 21:44:28.98ID:cQ74Glr0
無実の主張を貫くことが重要!!
0003名無しかましてよかですか?2019/04/08(月) 22:36:05.57ID:9469be+x
0004芋田治虫2019/09/07(土) 17:29:34.37ID:K6IbW8L9
0005芋田治虫2019/09/16(月) 19:10:30.19ID:hgHKWCM7
0006芋田治虫2020/02/09(日) 16:55:17.56ID:l/V9EZBo
↓これはユーモアであり、事実であり、人権侵害でもヘイトスピーチでも、ヘイトクライムでもない。
↓こういう歌を歌っただけで、逮捕されたらそここそが、重大な人権侵害であり、重大なヘイトクライムであり、言論、思想良心、表現の自由に対する、重大な破壊する行為なのだ。
ナチスっぽいのは違う(教材用バージョン)
(ジークハイル・ヴィクトーリアhttps://nico.ms/sm27776621 の替え歌 )
1
違う ナチスっぽいもの 違う 違う 違う
ナチスや 同じものとは 違う 違う 違う
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから
2
ナチスは全員悪いの? 違う 違う 違う
末裔 民兵(国民突撃隊のこと) ユーゲント(ヒトラーユーゲントのこと)は 無罪 無罪 無罪
被害者なんだ彼らは 彼らも 彼らも
全員 全員 悪いとは ナチスと 同じだから
3
悪いものも怪しいものも 全部 全部 全部
怪しいのでも完全に なくす なくす なくす
怪しいものや不思議な 不思議な 不思議な
それらも そられも なくすことは ナチスより 危ないこと
4
ナチスっぽいものも 安全 平気 平気 平気
それらを危ないという奴らこそ 怖い 怖い 怖い
ナチスっぽいものそれらを それらを それらを
ナチスだ ナチスだ それこそが ナチスと 同じだから 0007芋田治虫2020/08/19(水) 18:44:02.12ID:snYjNliE
これは、ヘイトスピーチではなく、実際に起こっていることだ。
↓
十 nとはナんなのか
大きな戦争を起こして、多くの人々を、殺して傷つけたnという国が、大きな戦争に負けて、後に西と東の2つ分断された。
そして、東の国の人たちと政府は、そうしなかったが、西の国では、最初に大きな戦争を起こした人たちと、戦争を指揮したり、戦争に行った人たちはもちろん、戦争を支持した人たち全員を、西の国の政府と、遠くの国の政府と人々が、攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は当時生まれてなかったが、自分がその西の国に移住したときは、自分は子どもで、西の国の人たちと仲良くなろうとしたし、みんなそうしていたので、自分もそうした。
時は流れ、大きな戦争を起こした人たちの末裔や、その大きな戦争に行った人たちの末裔まで、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くがそうしたし、国を挙げてやった。
自分は、西の国が分断される前に、大きな戦争を起こした時に、一緒に戦争をした、同盟国の移民であり、自分の叔父は元憲兵だったし、曾祖父は元将軍だったが、曾祖父は死んでいた、叔父は大嫌いだったので、親族の中には不安を覚えた者はいたが、自分は西の国が大好きだったし、不思議には思ったが、怖くはなかったので、一緒に攻撃した。
長い年月が経ち、自分も年を取り、西の国と東の国が統一した時、東の国の人たちと、西の国と、東の国が勝手に属国にしていて、その国の中で、もめ事が多い、※ファシリアール共和国の人たちと、※ワイマールクセン共和国の人たちを、西の国の政府と、遠くの大国の政府と人々が攻撃したとき、西の国の人たちは多くが疑問を感じたし、統一を後悔するものもいたが、国を挙げてやった。
自分も疑問に感じたし、統一を後悔したし、ファシリアール共和国と、ワイマールクセン共和国は嫌いじゃなかったが、西の国とは違い、東の国は大嫌いだったので、どうでもよかったこともあり、一緒に攻撃した。
そして、晩年、統一されたその国と、その統一された国と大きな戦争を起こした時の同盟国の移民を、統一した国の政府と、遠くの大国の政府と、人々が攻撃したときには、自分を含め多くの人が後悔したが、すでに遅かった。
最後に自分が言い残したことは「どうかjと発音してください」ということだった。
0008芋田治虫2020/08/19(水) 18:44:26.30ID:snYjNliE
>>7
※ファシリアール共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国の西に属し、南部にあるb州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン共和国。かつて西と東に分断されていた、ある国のかつては東に属し、南東部にあるs州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も、5ちゃん(旧2ちゃん)を閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。