0001名無しさま2019/05/02(木) 14:25:15.92ID:vgeJhuKr
【秋篠宮の誕生日会見】
●皇室を大きく傷つけながら陛下や国民への謝罪は一切なし
●結婚問題での美智子上皇后の介入だけは律儀に否定
●結婚の儀式を行えなかったことに未練タラタラ
●「眞子は公を常に優先させてきた」と娘を擁護
●女性皇族の結婚は私的なものだと娘を擁護
●眞子のPTSDは誹謗中傷した奴らのせいと批判
●忖度質問で眞子との思い出話を語り出す
●アメリカ生活は本人たちにとって一番良いことと発言
●眞子の言いっぱなし会見はPTSDだから仕方ないと擁護
●KKは自分の口で質問に答えるべきだったと主張
●佳子の結婚と悠仁の高校進学については当たり障りのない発言
●秋篠宮家へのバッシングについては、「今後も続くだろうから、
宮内庁は一定の基準を超えたら反論する仕組みを作るべき」と主張
●小室夫妻の皇室行事参加については秋篠宮自身は否定せず、陛下の判断に丸投げ
【眞子さま 約 10か月の英留学終え、帰国 - 日テレNEWS24】
2013/7/1
眞子さまが英・エディンバラ大学への留学を終え、7月1日朝、帰国された。
宮内庁によると、5月下旬に全ての授業を終えた後は、
大学の友人とイタリアやフランスなどを旅行し、オランダでは国王夫妻にも面会されたという。
5月下旬から1ヶ月間もフランスやイタリアを一緒に旅行してくれる大学の友人なんて小室以外にいたの?w
一国の王が26万とか安物スーツ着てていいのかな
他国みたいにもっと高くて良いと思う
【週刊文春 2021年12月16日号】
娘の反抗、夫の無理解、紀子さま「消えた笑顔」
▼紀子さまの一言に眞子さんの怒り「会話もないのに…」
▼6年前 ネックレスを娘と“共用” 結婚延期後、無言の田植え
▼佳子さま ダンスを母に反対され“偽装引退”
▼「あなたはすぐ寝るから…」 夫への不満と職員叱責
【女性セブン】
悠仁さま、高校受験窮地!
紀子さま「学長に直電」のこじらせ
紀子の直電ワロタ
0397名無しさま2021/12/27(月) 11:44:03.71ID:vdKaGUWL
0398名無しさま2021/12/27(月) 14:29:28.11ID:ynIVrt+L
阪神淡路大震災直後に紅白ドレスで物見遊山に
出かけるような阿呆には消えてほしいわい
0399THINDRAMON2021/12/27(月) 21:26:39.64ID:JTV5yBq8
税金無限たかりは人を滅ぼす闇
人の監視の行き届かないところでどんな。。→呪術が行われるか分らない悪魔教栄える現在
株の成績はいかが?
黒塗りの車が吸い込まれていけばどこの誰が彼らと接触するのかすら国民には皆目分からない
それが無尽蔵の税金を引き出せていかがわしい顔をしていかがわしい人脈を築く
それで国民の代表というような誤ったリーダーシップを発揮されると自由を失うどころじゃない人類が滅びに瀕するような闇をこじ開ける
その危険性に今だれもが口を閉ざせないんだよね
日本は東京の土地を乗っ取るべくして早期参戦を画策された被害者
歴史を見れば明らかだよね
その首謀者はどこの誰か
パソコンを盗み見ている組織←。。が絡んでいるよ
具体的には同和解放同盟←。。
いじめする側される側、同じ。。→<顔
彼らの手法、法則、鉄板
0400THINDRAMON2021/12/27(月) 21:28:10.07ID:JTV5yBq8
本日の心の本来の泳ぎ
THINDRAMONとは_____
ゴキ『確かに、心を悩ます、あこがれる』
幸Mk-U『ただしい、考え、歴』
ス『長く変わらない、恋情、うらやましい』
同和石ころエセ『率先、美しい、交際』
鬚ロリコン『投了、押す』
浅原不細工『滞留、みはり』
ハロワッソ『交際している二人、美しく立派な、大規模な、なかま』
下一筋『すべての心配事がない、学問、さかえる』
黒ゴブリン『奥深い道理、率直』
山ロリロボラーメン『人を傷つける、草稿、あわただしい、政道』
サブ『わずかな時間、穏やか』
小便パック『美しい、交際、敬う』
ex.
0401THINDRAMON2021/12/27(月) 21:30:31.20ID:JTV5yBq8
明日の心の厄介事の渦、死す泳ぎ
ゴキ『太陽、ますます、おおう』
幸Mk-U『現場をしらべる、すけ、角立って勢いがある』
ス『しずかにいく、補う、助ける』
同和石ころエセ『どてら、服』
鬚ロリコン『死んだ人、労役に使われる人』
浅原不細工『ふるえる、攻撃力も防御力ももっともすぐれたもの』
ハロワッソ『怒って、教化』
下一筋『めずらしい、瑞命』
黒ゴブリン『亡骸、高才、高貴』
山ロリロボラーメン『立身出世、入り組んで解決が困難』
サブ『通行許可証、才知、あらためる』
小便パック『つがい、おろかな、犯罪の疑いがあって』
ex.
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
三浦瑠麗
1989年に秋篠宮さまと紀子さまのご婚約が内定したときにも、
紀子さまが玉の輿を狙って近づいたんだという声があったそうですね。
山下晋司
私は当時、宮内庁の官房総務課で報道を担当していましたが、
一般の方から「あの人(紀子さま)はダメだ」という苦情電話を受けたことがあります。
「学習院での評判、ご存知なんですか?」とガナリ立てる人もいましたね。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ
思い返せば紀子さまは、ご結婚前からしばしばお一人で東宮御所へ遊びに行き、
秋篠宮殿下のお部屋に入り浸っておられました。
時には、職員が紀子さまに帰宅するよう促しても、
『いやだ、ずっと二人で一緒にいたいの〜』などと仰り、職員を困らせることもありました。
この頃から、何が何でも秋篠宮殿下と結婚するという決意を固められていたのでしょう。
そういった意志の強さは、小室圭さんに確かに通じるものがあります。
昭和のKK=川嶋紀子ワロタ
「秋篠宮殿下が皇嗣となられたことから、
旧・東宮御所と同じだけの機能を持った邸宅が必要になりました。
本来ならば、旧・東宮御所に秋篠宮ご一家が入られればよいのですが、
美智子さまが住み慣れた東宮御所に住まわれることを熱望されましたので、皇嗣邸を新築することになりました。
当初は建築費20億円くらいを想定していたのですが、あれよあれよというまに値段が跳ね上がっています。
現在建築中の本邸が40億円。その本邸が完成するまでに住まわれる仮邸が10億円。関連事業費として13億円が計上されています。
合計63億円の大工事となり、
関係各位からは、『天守閣でも建てるつもりか?』『皇居を建ててどうするんだ』などの声が漏れ聞こえています」(宮内庁幹部)
「小室さんは結局、金銭トラブルなどさまざまな問題について
十分な説明もないまま4年間を過ごし、眞子さまはそれを容認されたことになります。
お二人に欠けているのは、世界の王室では必須の“国民への誠実さ”であり、
眞子さまの場合、それは秋篠宮家の教育に起因していると思われます。
秋篠宮家はしばしば“自由な家風”といわれますが、
『皇室は国民のためを考えて行動する』という躾が、行き届いていなかったのではないでしょうか」
【川嶋辰彦さんのキス】朝日新聞の斎藤智子記者
取材で川嶋さんにお目にかかる日がたまたま川嶋さんの誕生日に重なり、
お祝いに小さな花束を持って行ったことがある。川嶋さんは喜んだ。
そして私の頬にキスをした。
頬に軽くチュッとやる、あのフランス式の挨拶だ。
私が留学経験者と知っていたからかもしれないが、
国内で、取材先の日本人からお礼に「キス」をされたのは、あとにも先にも川嶋さんお一人だった。
紀子の父親きもすぎるwww
0409名無しさま2022/01/03(月) 01:22:13.27ID:vmLfKwSb
【教育の違いでここまで差がつくのかという見本】
守谷さんと結婚した高円宮家三女・絢子さんの式後の素晴らしい言葉
「皇族の一員に生まれると言う事は、天皇皇后両陛下をお支えする事だと教わりながら育ちました。
私は皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくという事に変わりはございません」
秋篠宮長女・眞子の捨て台詞
「早く皇室を出ることが何よりも大事!」
「結婚は自分たちの心を守りながら生きていくための選択!」
「悪いのはすべて佳代の元婚約者!」
事実を「いわれのない物語」と否定し、国民に養ってもらってる分際で、喧嘩を吹っ掛けるという下品で厚かましい態度
【愛子さまのお誕生日文書で際立った「眞子さん・佳子さま」との違い つづられた感謝とご決意】
12月1日、晴れて20歳のお誕生日を迎えられた愛子さま。
お誕生日に際して公表された「お誕生日文書」では、
「全ての方に感謝」「両陛下をお助けしていきたい」とのお気持ちがつづられていた。
愛子さまは1日、成年を迎えられてのご感想を公表。
その中では、〈天皇皇后両陛下には、これまで愛情深く大切に育ててくださり、
どのようなときも一番近くで支えてくださいました〉
〈一つ一つのお務めに真摯に向き合い、できる限り両陛下をお助けしていきたい〉
と、感謝とご決意をつづられていた。皇室ジャーナリストの神田秀一氏が言う。
「すでに成年皇族としての心構えができていらっしゃるようで、大いに安堵しました。
皇室は、家長としての天皇陛下を周りの皇族方がお支えするという形で成り立っています。
そのあり方に深く思いを致され、果たすべき役割について覚悟を決めていらっしゃるようにも感じました」
愛子さまはまた、
〈全ての経験が、今、私の財産となっています。
今日に至るまで私の歩みに関わってくださった全ての方に深く感謝いたします〉とも記されていた。
「愛子さまが歩まれた道のりは決して平坦ではありませんでした。
ご自身や雅子さまへの批判が苦しい体験だったことは言うまでもありませんが、
お立場についても不透明な部分が多かった。ご誕生によって政府では皇位継承に関する議論が始まり、
あるいは女性天皇として即位して頂くという可能性も含めたやり取りがなされてきました。
不安定なお立場でお過ごしになるストレスはさぞお辛かったでしょうが、それでも困難を乗り越え、
すべての国民を包容なさるようなご姿勢を示されたのですから、万感胸に迫るものがあります」
【小室圭さん眞子さん夫妻がNYへ渡ってもなお続く結婚騒動の本質とは…】
小室圭さんと眞子さんは11月14日にニューヨークに渡って新たな生活を始めた。
4年にわたる結婚騒動は新たなステージに入ったわけだが、
週刊誌やネットではいまだにその行方は大きな話題になっており、騒動が収まる気配はない。
週刊誌はいまだに毎週大きくこのテーマを取り上げており、いまやその急先鋒となった『週刊新潮』は
何週にもわたってこの騒動をトップに掲げて売れ行きを伸ばし、「小室バブル」と呼ばれているらしい。
同誌は11月25日号もトップ記事「『眞子さん・圭さん』”日本とさよなら”の向こう側」とグラビアで14日の様子を伝えている。
それによると、当日羽田空港に集まった報道陣は約100人、ニューヨークに到着した時も日本のメディアが勢ぞろいしていた。
現地での取り決めで到着取材後の追尾はしないことになっていたが、
その間隙を縫うように英紙「デーリーメール」が、夫妻が新居に到着した場面を電子版に掲載したという。
最近私が読んで衝撃に近いものを感じたのが、月刊『文藝春秋』12月号の「秋篠宮秘録」だ。
記事中で「眞子さん姉妹をよく知る人物」なる匿名の人が気になるコメントをしているのだ。
「実は、早い時期からお二人は、結婚して降嫁することでしか、皇室を抜け出せないという考えで一致していました。
それがお二人にとっての唯一の希望だったのです」「それは二人だけの『脱出計画』のようなものでした」
特にその意志が強いのは、佳子さんだという。衝撃と書いたのはこのコメントだ。
「佳子さまは、一生ここから抜けだせないのではないか、という大きな恐怖心を抱かれているようでした。
このまま皇室を出られないならば生きている意味はない、と。極端な言い方をすれば、
自分で自分の命を絶つ、そんなことも辞さないほど、当時の佳子さまは深刻な悩みを抱えていらっしゃったのです」
この関係者がどういう立場の人かはわからないが、佳子さんが言っていたのがこの通りのニュアンスだとすれば、
今回の眞子さんの脱出劇は、かなり深刻な問題を提起しているといえる。
0413名無しさま2022/01/05(水) 10:26:13.75ID:AJ3j/O5r
ダッカ事件
1977年、日本赤軍によりハイジャックされたJAL機がダッカに強制着陸。
犯人は身代金の要求と、獄中の仲間の釈放を要求。
首相の福田赳夫が、身代金を支払い、赤軍を釈放、世界中の非難を浴びた。
当時の秘書の小和田恒氏。
小和田恒の実家宅の隣は、「田宮高麿」(連合赤軍リーダー)の家。
プリンセスマサコの出版社は
第三書館
第三書館の社長 北川明は辻元清美の内縁の夫で日本赤軍メンバー
ちなみに小和田恆の実家の隣人は田宮高麿は日本赤軍リーダー
【週刊新潮 2022年1月13日迎春増大号】
【短期集中連載】第二回
なぜ「皇室崩壊の危機」は訪れたか
「秋篠宮」皇室伝統への“反発”
令和の皇室に襲い掛かった「小室問題」。
前回はその“起源”とも言うべき「開かれた皇室」の広がりについて論じた。
が、その流れを体現するかのような家風で知られた秋篠宮家は、
戦後最大ともいえる皇室危機の当事者”となってしまわれた。背景には何があったのか。
▼「眞子さん」“私”重視は父譲り
▼「小室問題」は自由教育の集大成
▼深淵に「殿下」の「兄君」軽視
アホの秋篠宮ワロタ
0415名無しさま2022/01/06(木) 22:26:56.39ID:eXC/yYg/
0416名無しさま2022/01/06(木) 23:14:52.77ID:mc5tv9/H
そりゃ、チッソ娘だから人としての心は持ってねえべ
【週刊女性 2022年1/18・25号】
小室眞子さん(30)日本の警備に守られた税金NY生活
眞子はクズ
【「紀子さま」父、いわくつき「パチンコ社長」と韓国二人旅 宮内庁が懸念する交遊関係】
宮内庁にとっての“大いなる懸念”は、紀子さまの父上である川嶋辰彦・学習院大名誉教授の交遊だという。
問題のお相手とは、新潟県上越市で遊技業「三井企画」を営む三井慶昭社長だ。
「宮内庁はこのような交遊については
くれぐれも慎重になさるよう苦言を呈したというのです」(川嶋家の事情を知る人物)
ところが、その苦言もどこ吹く風か、川嶋氏と三井社長は、4月にも泊まりがけで韓国を訪れていた……。
その深い関係に不安がつきまとうのは、三井社長が過去にさまざまなトラブルを起こした人物でもあるからだ。
(三井氏は)東京地検特捜部から家宅捜索を受けた過去もあり、宮内庁が気をもむのもむべなるかな、である。
交際関係で問題があるのは、紀子さまとそのご実家の界隈だ。
紀子さまの実弟・川嶋舟さんは、複数のNPO法人の会長を歴任し、
一口10万円、100万円を求める広告塔の役割を、積極的に担っている。
「皇室利用」のために、役職についている思われても致し方ない。
また、日本食の伝統を守るという団体においては、
保守系の論客として著名な竹田恒泰さんと並んで役員を務めている。
竹田恒泰さんといえば、男系男子の皇位継承を推進する
極めて政治色の強い人物であり、そのような方と並んでしまっているのは、
「変な誤解」を生む火種になりかねない。
また、紀子さまの父・川嶋辰彦さんは、
パチンコ業界の重鎮と深い友情を育まれているようだが、
相手のおごりで韓国旅行をされるなど、かなり脇がスカスカとしか言いようがない。
まして、パチンコはグレー産業であり、イメージ的にはマイナスでしかない。
紀子の父親と弟は、2人とも怪しすぎだろwww
次女・佳子さまのお振る舞いがたびたび物議を醸しているわけだが、最近でも、
「10月初旬、学生時代から続けられてきたヒップホップダンスの発表会の模様が、
複数のメディアで報じられました。
そこには『ヘソ出し』『セクシーダンス』といった見出しとともに、
佳子さまが、お腹の見える衣装で踊られる写真が添えられていたのです」
この記事が報じられると、ネット上ではまたしても、
<全く尊敬の念が出て来ないし、この人税金で何してるの?>
<自立してほしい、只の甘ったれ>
<就職しないで、ダンスかよ>
といった辛辣なコメントが、相次いだのだった。
ヘソ出しセクシーダンスの佳子www
姉の眞子さまと「婚約内定者」である小室圭さんとの“結婚問題”に端を発し、
苦境に置かれているのは、ご存じの通りだが、
「佳子さまもまた、ICUご卒業時に、眞子さまのご結婚に関し、
『姉の一個人としての希望がかなう形に』と回答されたことで、
“皇族というお立場を理解なさっていないのでは”などと、大きな批判を浴びてしまったのです。」
その後も、“逆風”はやまず、佳子さまは今やお振る舞いの一挙手一投足が、
論(あげつら)われてしまう状況にある。
眞子も佳子もアホすぎwww
眞子と佳子の姉二人を見てると、悠仁まで、とんでもないビッチにひっかかりそうw
【佳子さま「家柄って重要じゃん」から姉の影響で…】
13年に学習院大学に進学された佳子さまは、“運命の出会い”を探しておられたという。
佳子さまの知人が打ち明ける。
「あるとき、佳子さまはグループ交際で知りあった男子学生の A君に自分から交際を持ちかけたのです。
彼は目がぱっちりしたイケメンで、運動部に所属するスポーツマンでした」
佳子さまが A君にアプローチをなさったのには、ある理由があった。
「A君の実家は、戦後に皇籍離脱した旧皇族に連なる家系で、
A君の祖父も学習院中等科からの上皇のご学友なのです。
佳子さまは A君について『うちもいろいろと面倒だから、ちょうどいい』とも仰っていた。
皇族として批判されることのないような家柄のお相手を探そうとしておられたようです」
佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
「A君の他にも、佳子さまは学習院大1年の時に知りあった、同い年のB君との交際が噂されたこともあった。
彼もA君とは別の運動部で活躍していました。B君はICUの附属高から学習院大に進んでおり、
高校時代の友人が通うICUのキャンパスに、二人で遊びに行ったこともあったといいます。
しかし、これは結婚を前提とするような真剣な交際ではなかったようです」
そんな最中の13年12月、姉妹にとって大きな出来事があった。
眞子さんが小室さんから「将来結婚しましょう」とプロポーズを受け、快諾したのだ。
佳子さまは、14年8月、学習院大を中途退学。10月にICUのAO入試に合格される。
「もともと佳子さまは高校のときから『(学習院とは)別のところへ行きたい』と希望されており、
実際に受験もなさっていた。しかし不合格だったため、学習院大に進学されました。
とはいえ、佳子さまの言う“家柄”の良い男性と出会うには、学習院大のほうが都合がよい側面もあったでしょう。
それを諦めて中退し、ICUに入り直されたのは、
眞子さんと小室さんを見て、家柄は、もはや関係ないと思われたからではないか」
佳子さまは A君にこう告げたという。「家柄って重要じゃん。あなたのところも同じでしょう?」
だが結局、 A君から断られ、ロマンスが始まることはなかった。
佳子ワロタ
【週刊文春 新年特大号】
総力特集 秋篠宮家の断層
佳子さまに眞子さんと同じ結婚はさせない
秋篠宮「重大決断」
▼佳子さまと2ショット起業家は「連絡をとってない」
▼佳子さま「家柄って重要じゃん」から姉の影響で…
▼娘二人に言い負かされた紀子さまの“覚醒”
▼「歴史から解放された…」眞子さん卒論に禁断テーマ
小室さんNYホームパーティと2月試験への余裕
悠仁さま進学先は美智子さま父の母校「偏差値67」筑波大学附属高校
>文春読んだけど目新しいところは、
>佳子が学習院大学生の頃、
>華族や旧皇族の流れを組むA君に自分から
>「家柄って大事じゃん。あなたも同じでしょ?」って交際を持ち掛けたけど断られたんだって
佳子ワロタ
【紀子さま“皇室入り”を唯一歓迎された美智子さま 「自分より地位の低い人間を入れたかった」】
【美智子さま「紀子さんは私の引き立て役にすぎません」 「貧富の差」を見せつけるための結婚承認の事実浮上】
↑
これが美智子ババアの本音だな
雅子皇后陛下や愛子さまの人気に嫉妬し、自分が一番目立ってないと気が済まない美智子ババアは、クズすぎる
人気のない眞子や佳子や紀子には、全く嫉妬しない美智子ババアwww
【なぜ、紀子さまは「立皇嗣できない、日本死ね」なのか 美智子さま直伝「人の不幸は蜜の味」の教え】
日本で大災害が起これば、普通の国民なら、心痛めて悲しむはずだ。だが、災害の速報が流れるや
NHKに目を釘付けされ、犠牲者が多いとなるや意気揚々と「巡行」の指示をする怪物が、日本の中心、
東京の一角に潜んでいる。言わずもがな美智子さまだ。
美智子さまは犠牲者の少ない災害にはほとんど何の関心も示さない。
美智子さまが関心を示すのは、ご自身が被災地に慰安に訪れる必要があるときだけである。
言い方を変えれば、不敬ではあるが、災害の犠牲者が多ければ多いほど悦ぶ方なのだ。
平成の時代を生きた方ならば、大災害の度に、時の両陛下が被災地に慰安・慰霊の旅に赴かれ、
現地の被災者と目線の高さ同じくして言葉を交わされていた。その光景に心励まさされ、感動した国民も多いであろう。
だがあれは美智子さまが設定したショーに過ぎなかったのだ。美智子さまは大女優だ。被災地慰安は
美智子さまの絶好の好物であり、その目的は「被災者の慰安」ではなく、慈愛の皇后を演じる「自分に酔いしれる」ためである。
美智子さまにとって「人の不幸」は、“二重”に蜜の味なのだ。敢えて言いたい。美智子さまは、自己愛が強く、
国民のことなど二の次、三の次だ。このDNAをある意味、最も強く受け継いでいるのが紀子さまだ。
皇室利用を厭わない川嶋家(紀子さまご実家)の所業は、美智子さまのご実家・正田家とそっくりだ。
紀子さまの実父はパチンコ業界とねんごろであり、実弟は怪しげな団体の顧問を務めて荒稼ぎ中だ。
今回、延期となった“立皇嗣の礼”をみても紀子さまの異様性は明らかだ。すでに週刊誌などメディアが報じているように、
秋篠宮殿下ご自身は「延期」に柔軟な姿勢を示していたが、最後まで強行に拘っていたのは紀子さまだったという。
緊急事態宣言下でも“立皇嗣の礼”を強行しようとしていた精神は、もはや病人のそれとしか言いようがない。
新型コロナウィルスの感染が広まり大量の死者が出たところで、
紀子さまに取っては“立皇嗣の礼”を延期にする理由にならないのだ。
皇宮警察から感染者が出るやいなやすぐに延期にした理由も、
自分たちだけは、感染したくないという、自分勝手な心の裏表だろう。
自分さえよければ、国民がいくら苦しんでもいい、むしろ国民の苦しみこそが喜びである。
そんな美智子さまの教えを、紀子さまは、忠実になぞっているようだ。
【紀子さま「浮いた4億円いただけません?」 秋篠宮家の意外な財源に、小室佳代さん思わずニッコリ】
宮内庁の「平成31年度 天皇陛下の御退位及び皇太子殿下の御即位関係の主な経費を読み直すと、
秋篠宮邸の工事費について「全体計画額 約33億円程度(うち,建物本体工事 約29億円)」とある。
よって、今回25億円で落札された「秋篠宮邸改修ほか工事」は、全体計画のうちの
建物本体工事に相当すると考えるのが順当だろう。
しかしそれでも平成31年(2019)の段階で29億円の予定だったものが、その翌年(2020)には
25億円で落札というのは、4億円のプライスレスだ。驚きの値引きついて秋篠宮家の関係者は次のように弁護する。
「一般住宅とは異なり、宮内庁関連の工事は先例が少ないため予算が立てにくいのです。令和の大嘗祭でも
大嘗宮建設について19億円を予定していましたが、落札価格は15億4220万円と、予定価格の62%に収まりました。
今回の秋篠宮邸工事については当初は29億円を想定していました。ですが入札に紀子さまが
『コロナ禍で大変な時期に、我々だけ贅沢はできません。屋根などを簡素な素材にしてください』と配慮され、
落札価格の最低額を26億円弱に設定しました。結果、清水建設が25億円で落札することになり、
当初より4億円近く節約されたことになります。」(秋篠宮家関係者)
紀子さまの鶴の一声で、当初より安く仕上がることになった秋篠宮邸。
しかし単純に喜べるものではなく、一層の注意がいるという。
「4億円安く済んだのなら『浮いた4億円を何に使うのか』が問われるでしょう。宮内庁の予算は
年度ごとにキッチリ使い切ります。紀子さまが主導されて4億円コストカットされたということは、
紀子さまはその4億円を別に有意義なことに使いたいと願ってのご発言だったのかもしれません。
紀子さまのポケットに大金が消えたなどと騒がれないようにしていただきたく思います」
地方自治体が3月になると道路工事を急ピッチに進めるのは、予算を使い切るためだ。
秋篠宮家は浮いた4億円を何に使うのであろうか? さる皇室ジャーナリストは次のように提案する。
「宮家関連の予算執行がガバガバなのは昔からのことです。国税も皇族方には性善説の立場をとって
手を出しません。今回浮いた4億円が何に使われるのかわかりませんが、まさかそこから
小室家に資金が流れていても私は驚きません。それほど宮家の予算執行はアバウトなのです。
佳代さんからすれば、『4億円から少し回してくれれば…』と思われているでしょうし、
『葉山にアンティークショックを建ててくれないかしら』と期待していることでしょう。
ニッコリと微笑まれている佳代さんの笑顔が目に浮かびます」(皇室ジャーナリスト)
眞子さまの結婚を遅らせている原因である、小室圭さん母・佳代さんが起こしている金銭トラブル。
400万円を返済するために秋篠宮家に立替を依頼したり、時の両陛下(現、上皇ご夫妻)に
謁見要求したことも記憶に新しい。
秋篠宮家としても円満な結婚を実現させるために、金銭トラブルの解決は至上命題だ。
確かに4億円のなかから400万円なくなっていても、誰も気づかないかもしれない。
【眞子さま「お車代くさだい」と所望 “公務再開”は小室圭さんとの生活費のためか 関係者「お手振り一回、60万円以上」】
秋篠宮家の長女・眞子さまは9月16日、三越(日本橋本店)にて開催された「第67回日本伝統工芸展」を鑑賞された。
眞子さまは日本工芸会の総裁を務められており、今回の出席は8カ月ぶりの外出をもとなう公務となった。
「新型コロナもありましたから、眞子さまのご出席は難しいと思っていました。
ですが直前になって宮内庁から『出席可能です』との連絡がありました。いろいろとありますので
眞子さまのご体調を心配していましたが、とてもお元気そうで安心しました」(工芸展関係者)
コロナ禍により外出自粛やソーシャルディスタンスが求められる中、久方ぶりの公務再開は
国民にとって喜ばしいニュースだ。ほかの皇族方の公務再開よりも先に、眞子さまが率先されるとは驚きだ。
だが、今回の公務再開には、普段にはない驚きの一面が垣間見えたという。日本工芸会のさる理事は次のように語る。
「眞子さまが突然いらっしゃると聞いて、金額はちょっと言えませんが、それなりの“お車代”を
用意させていただきました。いつもでしたらお付の職員さんにお渡しするのですが、
今回は眞子さまがお昼に直接『お車代を…』と仰いましてびっくりしました。
もちろん眞子さまに受け取ってはならないというルールがあるわけではありませんが」(日本工芸会理事)
さらに秋篠宮家付きの宮内庁職員に近況を伺ったところ、驚くべき回答が返ってきた。
「ほぼすべての公務が中止となってしまい、秋篠宮家は新たな財源を模索しています。今回、
眞子さまが8カ月ぶりに沈黙を破り公務に出られたのも、資金調達という側面があることは否定できません。
まして今後、小室圭さんとの結婚が控えていますが、国民からの祝福を得られていない状況で
強行するとなれば1億5000万円の『一時金辞退』は避けられないでしょう。
そのためにも『稼げるときに稼げ』と小室佳代さんあたりから、
指示が出ているのではないでしょうか?」(秋篠宮家付き職員)
0429名無しさま2022/01/09(日) 09:05:03.78ID:RUPOAEOm
【川嶋辰彦さんのキス】朝日新聞の斎藤智子記者
取材で川嶋さんにお目にかかる日がたまたま川嶋さんの誕生日に重なり、
お祝いに小さな花束を持って行ったことがある。川嶋さんは喜んだ。
そして私の頬にキスをした。
頬に軽くチュッとやる、あのフランス式の挨拶だ。
私が留学経験者と知っていたからかもしれないが、
国内で、取材先の日本人からお礼に「キス」をされたのは、あとにも先にも川嶋さんお一人だった。
紀子の父親きもすぎるwww
>>6
鬼子様はそんな安物着ません。なんせ自宅は66億。馬、鹿にティアラ3000マンとか税金なんだから気にしねンだわ! 0432名無しさま2022/10/04(火) 01:57:08.06ID:flhSzIUS
女王の国葬時の黒いアクセはヴィクトリアに倣ったのかな
あっちはジェットだけど
NHKの内部留保を国民に還元しろ 10/04 02:31
鉄道 必要 民営■
郵便 必要 民営■
電話 必要 民営■
高速道路 必要 民営■
NHK 不要 特殊■人
>>409
私の弟が私に対しておこなった主張
愛子さまがマトモではない理由は
雅子皇后陛下の教育や躾がよくない
からだ!
私はその主張を聞かされた後、東京にて
痛い目にあわされた! 【英王室との「絆」に不安 上皇ご夫妻、94年の公文書】
上皇ご夫妻が1998年、天皇、皇后に即位後初めて英国を訪問する前、
英王室との結び付きが十分ではないとの不安を示されていたと
日本側が英側に伝達していたことが16日、
機密解除された英国立公文書館の文書で判明した。
上皇さまは過去に何度か訪英していたが、
他の皇族のように親密な関係を築けていないことを懸念していたという。
機密解除された資料は、英外務省高官だったデビッド・ライト氏が
94年9月にジョン・ボイド駐日英大使らに送った書簡。
それによると、ライト氏は沼田貞昭駐英公使からご夫妻の懸念を伝えられ、
皇室と王室の関係強化の方策を話し合った。
ライト氏は「ご夫妻には秩父宮妃や三笠宮家、常陸宮家のような
長年にわたる個人的なつながりという確固たる基盤に欠けていた」と説明。
さらに、皇太子さま(現天皇陛下)や秋篠宮さまら若い世代も
英国留学を通じて英王室との関係を深めたことにより
「エリザベス女王(当時)夫妻との緊密な関係が
欠けているとの(ご夫妻の)不安を高めることになった」と指摘した。
0439名無しさま2024/05/01(水) 21:39:28.05ID:bHQkG7c8
【悠仁さま「研究者への道」に暗雲…海外メディアが大きく報道した“作文引用”問題の波紋】
悠仁さまの合格と同時に明らかとなったのが“作文問題”だった。
北九州市立文学館が主催する
「子どもノンフィクション文学賞」の佳作を受賞した悠仁さまの作文に、
書籍などからの無断転載があったことが発覚したのだ。
日本のテレビや新聞は控えめにしか報じなかったが、
海外メディアは大きく取り上げている。
イギリスの新聞『デイリー・テレグラフ』の電子版は
「盗作問題にもかかわらず15歳のプリンスは文学賞を保持・
未来の天皇が旅行雑誌の文章をコピーして夏休みの作文コンクールを受賞」との見出しで、
問題の経緯を詳しく報じた。
「中学生の作文とはいえ、著作権侵害であることは明らかです。
生物学に関心があるという悠仁さまですが、研究者を目指されるのであれば
なおさら注意すべきことのはずです」(皇室担当記者)
皇嗣職大夫は「悠仁さまは指摘に感謝されている」と説明しているが、
受賞の取り消しはないという。
2月23日の誕生日に際して天皇陛下は会見で、学問との向き合い方について
次のように語られている。
「鎌倉時代の花園天皇が皇太子量仁(かずひと)親王に宛てて書き残された、
いわゆる『誡太子書(かいたいしのしょ)』においては、
まず徳を積むことの大切さを説かれ、そのためには
道義や礼儀も含めた意味での学問をしなければならないと説いておられます」
秋篠宮ご夫妻は、悠仁さまに“道義や礼儀”よりも
学歴や受賞歴を追い求めさせているようにもみえるが……。
学歴や受賞歴を追い求めさせているナマズ夫妻ワロタ
0442名無しさま2024/05/16(木) 21:49:09.50ID:tVws9Q29