0001名無しさん@お腹いっぱい。2016/03/01(火) 23:34:30.33ID:VHuPrnmk
日本一の人口を擁する横浜市。
しかし不幸にも、多くのハンディに阻まれ街は欠陥だらけ…。
このままでは日本一の大都市が「日本の恥」にもなりかねない。
これらを打開するべく、横浜市の都市計画は物凄く頑張っている。
ハンディという障害と勇敢に戦う横浜の街づくりを応援したい。
横浜市のハンディ・゚・(ノД`)・゚・。
・市域の大部分が山岳地形という制約により、本来は都市にするには適していない。
・首都東京が近くにあり、都市ポテンシャルを東京にかなりストローされている。
・基本的に幕末以降の歴史しかなく、日本にありながら地域独自の文化が極端に弱い。
・震災、戦災、スプロール、ベッドタウン化、都心にマンション乱立、など。
0172名無しさん@お腹いっぱい。(禿)2019/01/08(火) 12:20:10.74ID:x6axbNqw
「横浜の誇りに」 横浜DeNA岡村社長が年頭あいさつ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190108-00032487-kana-base
横浜DeNAベイスターズの岡村信悟社長が7日、横浜市中区の球団事務所で職員ら約200人に年頭あいさつし、
「横浜に支えられ、横浜とともにあり、横浜の誇りとなるベイスターズとハマスタを目指して、ことし一年邁進(まいしん)していく」と誓いを立てた。
昨季は3年ぶりにクライマックスシリーズ進出を逃したが、球団史上初めて主催試合での年間観客動員数が200万人を突破。
横浜スタジアムは現在改修中で、今春からは4千席増えて3万3千人収容が可能となる。
岡村社長は「これまでよりもっと大勢のファンに来ていただいて、ホーム試合で圧倒的なエネルギーをもらいたい。その結果が優勝争いにつながってくる」と呼び掛けた。
今季は球団創設70年目の節目。
球団内には記念事業を行うための専門チームを立ち上げ、第1弾として3月10日のオープン戦を下関で開催することも決まっている。
岡村社長は「チームだけではなく球団、球場全体でいろいろな工夫をしてファンの皆さんに新しい体験をしてもらえる興業をやりたい」と意欲を見せた。 大さん橋ホールでビールの祭典「ジャパンブルワーズカップ2019」
国内外のクラフトビールが大集合
クラフトビールの祭典「JAPAN BREWERS CUP(ジャパンブルワーズカップ)2019」が1月25日〜27日に、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(横浜市中区海岸通1)で開催される。
主催はJAPAN BREWERS CUP実行委員会。
ビールの品評会とビールフェスティバルが融合した同イベントは、2013年に初開催され、今回で7回目となる。
国内外のビールメーカーから44ブースが出展し、約300種のビールが1杯300円から楽しめる。
開催に先立ち24日には、国内外の現役のビール職人約80人を審査員に迎えて、クラフトビールの審査会が行われる。
出品ブルワリーがエントリーしたクラフトビール約250種類を、ピルスナー、IPA部門、濃色系、小麦系、ペールエール系の5部門で審査する。
審査結果は26日18時45分に発表する。
出展者は、アウグスビール、アウトサイダーブルーイング、Anglo Japanese Brewing Co.、伊勢角屋麦酒、いわて蔵ビール、AQ BEVOLUTION、えぞ麦酒、Evergreen Imports、奥入瀬ビール、奥能登ビール 日本海倶楽部、OH!LA!HO BEER、京都醸造、
KOBATSUトレーディング、KOBO Brewery、湘南ビール、スワンレイクビール、TAIHU BREWING、DHCビール、TDM 1874??
Brewery、T.Y HARBOR BREWERY、Devil Craft Brewery、栃木マイクロブルワリー、NAGANO TRADING、
那須高原ビール、254 BeeR、沼津クラフト、箱根ビール、Pivovar Matuska、Far Yeast Brewing、富士桜高原麦酒、BRUSSELS、BRIMMER BREWING、南横浜ビール研究所、宮崎ひでじビール、妙高高原ビール、盛田金しゃちビール、八ヶ岳ブルワリー タッチダウン、
ヤッホーブルーイング、横須賀ビール、横浜DeNAベイスターズ、横浜ビール、横浜ベイブルーイング、
Repubrew、ロコビア、Y.MARKET BREWING、WARM HEART LLC.(土産ビール販売)。
フードは、「鶏肉専門店 梅や」、「重慶飯店」、「charcoal grill green」「ビアバー・ブーシェル」、「横浜漁酒場 まるう商店」が出展。
ステージでは、横浜DeNAベイスターズのマスコット「DB.スターマン」や、「ポールダンス team MIEKO」、
「フラワーマンバンド」、「ハモニカクリームズ」、「KNU」などがパフォーマンスや演奏を披露する。
JAPAN BREWERS CUP実行委員長で横浜ベイブルーイング(中区福富町東通2)代表の鈴木真也さんは「多くのブルワリーからエントリーを頂き、年々ビールのクオリティーもあがっている。
ビアコンペティション受賞ビールも豊富に用意する。
地元飲食店の料理やステージパフォーマンスも楽しんでいただきたい」と話している。
会場は大さん橋ホール。開催時間は25日=16時〜22時、26日=11時〜21時、27日=11時〜19時。
入場料は500円。
ビール・フードは300円から。
0203名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)2019/11/11(月) 00:15:22.10ID:a4AVg25V
欠陥都市よ、立ち上がれ!!
0204名無しさん@お腹いっぱい。(神奈川県)2020/09/12(土) 14:32:24.31ID:+GmLyeUJ
横浜駅の新しい駅ビルがしょぼすぎる。
早く建替えて欲しい。