↑
何か垢抜けしてる…。発音はsonがサンではなくソンになりがち…。
ザ・キッチンはアイリッシュマフィアの話だから対談でもアイルランド訛りをちょこちょこ入れてんのかな?
大体ドーナルは、日本の芸人のスベらない話みたいに話にヲチつけるのが好きなんですよね。
前にはあっちのスタバで名前覚えてもらえなくて、結局大声でトーニオて呼ばれたとか、
飛行機で隣のおばさんの荷物を上に上げてあげたら、そのおばさんが自分が出てたアンナ・カレーニナ見てたとか。本当芸人気質w
今度はハックスが好きは友達のこども(数少ないハックスファン)にハックスに成りきってハッピーバースデー歌ってあげた、とか。正確にはわからないんですが、こんな感じでしょうか?
ザ・キッチン、あんまり評価は高くなさそう。(日本では公開無理かな…)
でも、エリザベス・モスとドーナルのパートはちょっと期待できそうというか、二人が上手いので興味そそられます。
何かドーナルは夫に虐待されてるモスの守護者みたいな男らしい。
そして、殺した相手を切り刻み、そのやり方をモスに教えるとか…。
本当なんでしょうか…。この作品、日本で見る機会があるんだろうか。
トマトメーター15%て酷すぎる。ドーナルが今まで出演した作品は大体55%以上だったのに…。汚点になりそう…。
内容は置いといて、なんかフェアリーフェザー級の死の天使だとか、シャギーブロンドの可愛いソシオパスとか書かれてるんで、そんなドーナルだけ見たい。
直近のドーナル、赤毛というよりブロンドよりですよね。
フェアリーフェザー級→フェザー級
フェアリーは余計
お父さんのブレンダンは元教師だけどママはソーシャルワーカーなんだね。
このママがとてもしっかりしてて強い人みたいね。
ブレグジットはアイルランド俳優にとっては大変なのかな
今のヘアースタイルはRunのビリー・ジョンソン仕様かな
ザ・キッチン、トマトメーター21%で完全に腐ってるんだけど、オーディエンスは70%なのね。何とか見れる代物なんだろうか。
ラジー賞候補に躍り出たという話もあるよ…。メリッサ、オスカーノミネートの次の年にラジー賞ノミノートとか…。
0511魅せられた名無しさん2019/08/15(木) 23:25:50.81
ドーナル、アダム・ドライバーは裏では結構冗談言ってておもしろい、と言ってる。
前は共演してても、飲みに行こうと誘いもできなかった、と言ってたから、かなり進歩した様子w
実際SNL見ててもアダムはかなりおもしろい。ドーナルもお笑いは大得意であの調子だから、アダム(ぼけ)、ドーナル(つっこみ)でコメディやったらおもしろそうw
昔々のスレでも残ってるし、容量オーバーなら書き込めるし。
どうしてなの?
>容量オーバーなら書き込めないはずなのに書き込めるし。
何でなの?
0530魅せられた名無しさん2019/12/21(土) 18:56:06.37
ハックス将軍の苦肉の策も通用せず処刑されたw
0531魅せられた名無しさん2019/12/22(日) 13:57:40.32
SW9なのにピーターラビットな展開で草生えた
ほのぼの〜
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/いち631406776/
まとめサイトにもまとめられる事態に
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが遅くなった理由の説明
FF4ファンを無視して改悪したのは植松伸夫さんでした。そしてそれを止めないスクエニのスタッフたち
他にもクリスタルが浮かび上がるタイトル画面を削除、聖剣の攻撃音がショボい音に、
魔法のエフェクト・効果音が別物に(しかも他ナンバリングと使い回す手抜き)、
パロム&ポロム石化イベントで演出の迫力が減少、魔導船浮上イベントで海が渦を巻かない
など原作を勝手に色々改変するFFピクセルリマスター
一体どこが原作やFFファンを大事にしたリマスターなのか?
プレイヤーをバカにしてるからFFってモンハン エルデンに抜かされてオワコンになったんだろうな
スクウェア・エニックス SQUARE ENIX スクエニ トーセ TOSE ファイナルファンタジー ピクセルリマスター
FINAL FANTASY PiXEL REMASTER ファイナルファンタジーIV ファイナルファンタジー4 FF4 FFIV
坂口博信 ヒゲ 時田貴司 ときたたかし ゲーム職人 ゲームしょくにん 植松伸夫 ノビヨ
SMILE PLEASE スマイルプリーズ DOG EAR RECORDS ドッグイヤー・レコーズ ゴルベーザ四天王とのバトル
高木了慧 宮永英典 村井歩 長谷川憲人 甲田雅人 片岡真悟 青山勇士 足立知謙 裏谷玲央 常本絵理 常本正也
椎葉大翼 野田博郷 小見山優子 久野幹史 高木了慧,.,.,.,,,
ヒューゴ・ウィーヴィング(Hugo Weaving, 1960年4月4日 - )はオーストラリアの俳優。
身長188cm。イギリス人の両親(父親は地震学者)の元にナイジェリアで生まれ、
南アフリカ共和国、イギリスなどを経て、10代半ばに家族でオーストラリアへ移住した。
その後ノックス・グラマー・スクールからオーストラリア国立演劇学院(NIDA)へ進学
して演劇を学び、1981年同学の卒業後はシドニー・シアター・カンパニー(Sydney Theatre
Company、STC)へ所属し、数多くの舞台に出演する。1984年にテレビドラマ『Bodyline』
に主演し若手俳優として注目され、1983年『逆光の中の青春』で映画デビューした。
1991年『Proof』に盲目の写真家役で、1998年『The Interview』に犯罪被疑者役で出演し、
オーストラリア映画協会賞主演男優賞を受賞した。声優としても活動しており、『ベイブ』
の牧羊犬レックスの吹き替えやアニメ映画の吹き替えを担当している。
『プリシラ』 、『マトリックス』三部作、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作にて国際
的な知名度を得たが、オーストラリアの低予算映画を愛し、現在もシドニーで舞台にも立っ
ている。『Vフォー・ヴェンデッタ 』では主人公Vを仮面を装着したまま演じた。
また、この状態では演じた際の音声が聞き取りづらいため、撮影後に音声を入れ直した。
日語吹き替えは菅生隆之が声を当てる事が多い。結婚はしていないがパートナーの
カトリーナ・グリーンウッドとの間に二人の子供がいる
とりあえず、ウェンブリー7月16日公演のセットリスト
Wanna Be Startin' Somethin'
Heartbreak Hotel
Another Part Of Me
I Just Can't Stop Loving You
She's Out Of My Life
I Want You Back
The Love You Save
I'll Be There
Rock With You
Human Nature
Smooth Criminal
Dirty Diana
Thriller
Working Day And Nght
Beat It