禁煙してもうすぐ一年たつ
ツーリング先での手持無沙汰感に最初戸惑ったな
どこスレでもヤニの話題は荒れるしつまんないのでもうお腹いっぱいです
ほんとヤニカスはくそやわ
要は嫌煙坊だけワーワー逝ってるんでしょ?
慰安婦みたいに
まあ俺は今後も吸うつもりだから、他人様の迷惑にならないよう常に気をつけているつもりだが、
昨今の嫌煙厨の暴走を見ているとこんな事例を思い出した
こちらは煙じゃなくて「脂肪が嫌」という話だが、方向性は同じと解釈できる
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宝石商を営んでいるセレブな女性がいた
彼女はその美貌を維持するために、ダイエットには人一倍気をつかっていた
傍から見ればどこに欠点があるのかと思うが、女の欲望はとどまるところを知らない
「私の体内にあのおぞましい脂肪があると考えるだけでゾッとする」
彼女は金にものを言わせ、脂肪吸引手術を受けた
そのとき彼女は、それまで体験したことのない幸福感に心が満たされた
以後、彼女はこの手術の虜になってしまった
ところが数度目の吸引手術を望むも、どこの病院でも断られるようになってしまった
元々脂肪は必須三大栄養素であり、数パーセントは残しておかないと生命に危険すら及んでしまう
彼女は既に下限値いっぱいに達していたので、医者がノーを宣告するのも当然の話
しかし彼女は違った
脂肪吸引というオーガズムをどうしても体験したい
でもこのままじゃどこの病院に行っても断られてしまう
そこで彼女がとった奇策が、「吸引できるだけの脂肪を身につければいい」だった
こうして彼女は、 太る→イライラする→吸引する
を繰り返すことで幸福の絶頂を何度も味わえるサイクルを確立した
お前らまたやってんのか
ほんとタバコとチンコとウンコの話好きだな
喫煙者を叩くんじゃなくて、ポイ捨てする奴を叩け。
喫煙者を叩きたいなら、受動喫煙の害で叩け。
またこの流れかw バイク乗りならマフラーでも吸って落ち着け
0976774RR (オッペケ Src7-8LwR)2017/12/19(火) 13:17:58.32ID:h9ddH5Qyr
>>962
ある意味戦争だからな
およそすべて戦争は正義の戦争である。自らの主張を正義として掲げ、その正義を実現するために戦う、という意味において全て、戦争と呼びうる限りのものは全て『正義の戦争』である 埋めがてら昔テレビで見た話を一つ
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19XX年、アジアからとある芸能人Aが初来日した
インターネットが普及する前の時代でも、日本は治安がいい、清潔だといった話は聞いていた
親日家でもあるAはそんな日本への滞在を楽しみにしていた
ホテルのチェックインをすませ、さっそく日本の街並みを堪能したい、
日本の庶民の暮らしをこの目で見てみたい、そう思ったAはあてもなく近くを散策することにした
商店街、ビジネス街、飲食店街、、、日本語が読めなくとも経済大国日本のパワーは伝わったようだ
「日本人はすごい!勤勉だ!」
ふとAは一件の建物に目がとまった
なにやら活気のある声が飛び交い、その喧騒が外にも伝わってくる
どうやら立ち入り禁止ではなさそうなので一礼して中に入ることに
Aが見たその現場はベアリング工場のようだった
日本の真面目な労働者が機械を操作し、みな黙々と製造に集中している
外国人のAが入ってきてもせいぜいチラリと見るだけ
さすがmade in Japan、世界最高品質のベアリングはこういう環境で作られるのかと最初はそう思った
ところがよく見てみると、同じ工員でも技能に大きな差があることに気付く
大量のベアリング玉を製造するプロがいる一方で、同じ機械を操作しても全然作れない者がいる
勤勉な日本人でもやはり個人差はあるのかな、とAは思った
あとで分かったことだが、Aが見学したその建物はベアリング工場ではなくパチンコ屋だった
たくさん集まるとお互いに同調しあって気ばっかり大きくなって
ひとりひとりが考えたり判断したりしなくなるんだろうな
そのうち「私はタバコが嫌い」から「喫煙者は悪い奴だから排除しなければ(キリ」に話がすり替わって
それを旗印に手放しでいじめるようになる
イナゴの部類だわな、丈夫なサンドバッグだから当分見逃してもらえないぞ
たいした意味もなく周りに流されて吸い始め、
中毒でやめられずにだらだら吸い続けてるような意志薄弱と
会話が成立するはずもない。
248 おさかなくわえた名無しさん:2017/12/03(日) 22:41:57.74 ID:snJFI0Jv
アメリカからロシア旅行を満喫しようとしたジョージがモスクワの書店に立ち寄った
「店員さん」
「なんだい」
「鉄道の時刻表を探しているんだが、どこにある」
「ああ、鉄道の時刻表ならこっちだよ」
ジョージが案内されたのはフィクションのコーナーだった
ニワトリ小屋と同じだよw
弱い個体を見つけると一斉に突っき始める所は
まあそう言うスレなら良いんだけど
ここは雑談はそこそこにして面白いコピペのすれだからね〜
まだ朝日も昇りきっていない朝ぼらけの中、バイクに乗って峠に行き
誰もいない峠を満喫して頂上の駐車場で朝焼けを見ながら
缶コーヒーとタバコを嗜む
そんな妄想をよくしてたんだけど、学生時代はいつも夜更かしで起きるのは昼過ぎ
社会人になってからも休日に早起きする気力は無く
かといって平日の早朝仕事前に走りに行く気力はもっと無く
そもそも近くにそんな峠も無いし、満喫出来るほどの腕も無い
なかなか現実は難しい
>社会人になってからも休日に早起きする気力は無く
そのチャレンジ楽勝な気がするが
0993774RR (オッペケ Src7-8LwR)2017/12/19(火) 16:25:02.35ID:h9ddH5Qyr
>>986
騙されたと思って、無理矢理早く起きて走ってみ?5時〜5時半出くらい
他の車も、バイクも、警察もほとんど居なくて、都内でも気持ち良く走れるぞ。
午前中に帰ってきて、家のことをやって、午後小一時間昼寝すれば良い感じだよ。 10011001Over 1000Thread
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