自分は応援してた [無断転載禁止]©2ch.net
沢山の人々に支えられて自分が応援してたアーティストと関わる機会が合ったとする。 熱心に応援してたアーティストAは家族があって家庭があったとする
その場合、熱心に応援したAが周りに祝福されメディアで要約目立つ事が出来たが、元々の理由は、アーティストAに近づく事であった。
しかし、アーティストAはファンAがメディアで注目される頃には家庭が有り家族が有り子供まで居た。
では、ファンAはどうすれば良いでしょうか? 僕が捉える有名なお笑いタレント「松本人志」はこの問題を抱えてる気がします。 例えば、自分の彼女はメディアでも有名なアイドルだとする。
しかし、その彼女にはファンが居て応援されてた場合、僕はそのファンを応援する事が出来る。 彼女のファンからは嫌われた彼女の彼氏が居る場合「勉強」する事が出来る。 例えば彼氏のアイドルのファンは、
「お金を払ってまでも君の彼女を応援してた」
と、主張された場合確かに僕は無力である。 >>7
しかし、それ以上の「愛」がある場合。自分の彼女を誰よりも応援する事が出来る。 彼女は僕を好きで彼女になったと思うんだ。
しかし、彼女は有名なとっても凄い人で自分は愛してる場合応援する事以外出来ない。 愛してくれてる人が居るのにも関わらず自分の意見だけで物語は成功するとは思えない ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
2017年10月22日(日)の国政選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆