軍需産業に過剰に金が流れると、社会に金が回らなくなり、経済が停滞し、国が滅ぶ。ブルボン朝フランス、大日本帝国、ソ連のいずれも、軍事費増大による財政破綻により滅びた。これはある程度、学のある人間であれば常識。
それが理解できないのは、MAMORのような幼稚な軍事プロパガンダ雑誌の読者や、ネトウヨのような、バ〇ぐらいのもの。