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【スマホ】Unihertzの代表作が期待を裏切らない進化!ミニミニスマホ「Jelly Star」レビュー【Hothotレビュー】 [エリオット★]
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:45:05.46ID:fXrLeUhf
https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/3_o.jpg
Jelly Star

 超小型の「Jelly」からキーボード付きの「Titan」、2画面の「TickTock」シリーズなど、数々のユニークなスマートフォンをリリースしている中国・上海のスマートフォンメーカーUnihertz。そのUnihertzから待望の最新作「Jelly Star」がリリースされ、間もなくKickstarterでも出資を募り始める予定だ。本製品は日本でも投入予定となっている。

 Jellyシリーズといえば手にすっぽり収まるほどの小ささが特徴のスマートフォンで、同社を一躍有名にした代表作とも言えるシリーズ。特に2021年に発売した「Jelly 2」はFeliCa対応で人気を博した。今回のJelly Starではどこが進化したのか。発売に先立ってレビューする機会を得たので、レポートをお届けする。

□ChatGPTによる記事要約(これは元記事で試験運用されているものをコピーしました)

→AIによる要約

中国・上海のスマートフォンメーカーUnihertzが、新作「Jelly Star」をリリースし、日本でも近日中に投入される予定だ。Jelly Starは手にすっぽり収まるほどの小ささが特徴で、Helio G99プロセッサ搭載で8GBメモリ+ストレージ256GBなど、それほど困らないスペックを兼ね備えた実用的なスマートフォンだ。また、シースルー筐体とLEDライティング機能も特徴のひとつである。ただし、日本国内ではFeliCaの対応が謳われていないため注意が必要だが、小型ながらも高性能・高機能を凝縮した新しいスマートフォンとして注目が集まっている。

●この要約はChatGPTによって自動生成されたものであり、原文の完全性や正確性を保証するものではありません。この機能はベータ運用中です。

続きは>>2 以降に

□関連リンク
Unihertzのホームページ
https://www.unihertz.com/ja-jp
Jelly Starのホームページ
https://www.unihertz.com/en-jp/pages/jelly-star-sign-up

2023年6月6日 06:14
PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1505324.html
0002へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:49:03.03ID:fXrLeUhf
□異色のJellyシリーズ4作目の驚異的なスペック

 近年のスマートフォンは大型化をたどる一方だ。もちろん同じ重量や薄さであれば、ディスプレイは大きくて見やすいことに越したことはないのだが、一方でプロセッサが目指した性能向上で発熱が増えそれを処理するための放熱機構の肥大化や、大画面/高性能プロセッサの駆動時間を維持するためのバッテリの大容量化、よい写真を目指すためにカメラ周囲の部品の大型化は、逆にスマートフォンを設計する上で避けられない要素になってきたといえる。

 そんな中、小ささを追求したJellyシリーズはまさに真逆の発想によって生まれた製品だ。まずは筐体ありきで、その中になるべく実用的なスペックで、最新パーツを詰め込んでいったらどこまで詰め込めるのか? ということを具現化したものだと言える。

 そんなJellyシリーズも、2023年でついに4代目を迎える。何が進化したのか? という点はまず気になると思うので、その仕様を歴代モデルと比較して以下の表にまとめてみた。2022年末の「Jelly 2E」は2の進化版というより廉価版という位置づけなので、Jelly Starこそ2の正統後継(そう数えると3代目)に当たると考えていい。

https://i.imgur.com/9uijApT.png
(表組みをコピペして画像として貼っています)

 並べて比較してみると、「時期的にはそろそろ5G通信に対応してほしかったな」といった雰囲気だが、それ以外のスペックは2からかなり進化したことが分かる。後述するがHelio G99は決してハイエンドではないが、普段遣いでまったく困ることのない性能どころか、ある程度3Dゲームがプレイできるレベルだった。

 また、メモリ8GB+ストレージ256GBはGoogleのハイエンドスマホ「Pixel 7」に比肩し、エントリースペックのスマートフォンを一蹴する。それぐらい、Jelly Starは小型ながらも、恐ろしく実用的なスペックを備えているのだ。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/1_o.jpg
製品パッケージ
https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/16_o.jpg
パッケージ内容(なお、サンプルのためなかったが、製品版ではクリアケースも付属すると思われる)

□どのぐらい高速化したのか?
 スペック上でプロセッサがHelio P60からHelio G99に進化したわけだが、CPUコアがCoretex-A73×4+Cortex-A53×4の構成から、Cortex-A76×2+Cortex-A55×6へと進化した。Cortex-A76自体はSkylakeの9割の性能に迫る高性能なコアである。

 一方GPUコアはMali-G72 MP3からMali-G57 MC2となった。型番上ハイエンドな7シリーズからミドルレンジ向けの5シリーズ、しかもクラスタ数も3基から2基に減っているのだが、アーキテクチャは1世代前のBifrostから現行のValhallとなり、1クラスタあたりの処理性能は大幅に高まっているため、Mali-G57 MC2のほうが高性能である。

https://i.imgur.com/y1MFYTf.png
(表組みをコピペして画像として貼っています)


 加えて、プロセッサの製造プロセスルールが12nmから6nmへと微細化された。実際ベンチマークやゲームプレイ中も発熱は全くと言っていいほど気にならない印象で、純粋にJelly 2から性能向上を果たしたと見ていいだろう。

 といったところで、ベンチマークでは通常使用時の性能を評価する「PCMark」、3D描画の性能を測定する「3DMark」、そして純粋にCPUとGPUの性能を比較する「Geekbench 6」を実施してみた。

 PCMarkのWork 3.0 performance scoreは、Jelly 2と比較して35%高いスコアを示している。項目別に見ると、特にWriting 3.0とPhoto Editing 3.0のスコアが突出して高いことが分かる。一方3DMarkに関してはおおよそJelly 2の2倍といったところで、描画性能が大幅に高まっている。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/g1_o.jpg
PCMarkの結果
https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/g2_o.jpg
3DMarkの結果
0003へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:49:45.29ID:fXrLeUhf
 Geekbench 6では、Multi-Coreの向上幅もさることながら、Single-Coreでダブルスコア以上の結果を残しており、Cortex-A76の性能の高さを裏付けている。このCPU性能の高さがPCMark全体のスコアを引っ張り上げているのだろう。

 その一方でGPU(Vulkan)の結果は13%の向上に留まっている。ただGeekbenchのGPUはVulkanの演算性能を計算するもので、3D描画を伴う結果ではない。ゲームプレイなど、3D描画を行なう本来のGPUの処理としては、3DMarkの結果を参考にすべきだ。

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Geekbench 6 CPUの結果
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Geekbench 6 GPUの結果

 いずれにしても、Jelly Starが搭載するHelio G99は、通常利用には十分以上の性能を備えている。一方、3Dゲームの類をプレイするなら快適とは言えないし、小さい画面でチマチマ操作するのは正直快適とは言い難い。しかし480×854ドットという“低解像度”も手伝って、意外にも動く! という印象。実際に「原神」、「Tower of Fantasy」、「NIKKE」、「崩壊:スタートレイル」、「Asphalt 9」などを入れてプレイしてみたが、普通に動作してしまった。

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「原神」は低画質なら普通に動作した
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「NIKKE」は普通に動作
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「Asphalt 9」もヌルヌル動く
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「崩壊:スタートレイル」もプレイ可能だ

□ユニークなシースルー筐体とLEDライティング機能
 性能ばかり目が行くJelly Starなのだが、そもそも発表時話題になったのはこのスペック面ではなく、ユニークなシースルー筐体と、LEDライティング機能だろう。

 Jelly Starではレッドとブルーの2種類の本体色が用意されているが、いずれもシースルーとなっているのがユニーク。スマートフォンはこれまで星の数ほど発売されているが、シースルー筐体が話題になった製品は少なく、筆者がパッと思いつく製品だとLGの「Fx0」(Firefox OS搭載)やXiaomiの「Mi 8透明探索版」ぐらい(最近だとRedMagic 7/8が一部透明)だ。

 Jelly Starの背面はほとんどがシースルーとなっているが、そこから見えるのは基板ではなくアンテナがほとんど。基板フェチにとってみるとやや寂しいが、通信機器であるゆえ仕方のないことだ。それだけこの小さい筐体に大型のアンテナを詰め込んだ、ということの裏返しでもある。ただ、デザイン的には2000年代初頭の電子機器(Macやゲームボーイアドバンス)を彷彿とさせ、少し懐かしい雰囲気に浸ることができた。

 今回はレッドとブルーの2色とも送っていただいたのだが、右サイドボタンの色が2モデルで異なるのがユニーク。レッドは電源キーが「レッド」でプログラマブルキーが「ブラック」だが、ブルーは電源キーが「ブルー」でプログラマブルキーが「レッド」だ。ここであえて部品を共通化しないところに少しこだわりを感じる。

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レッドモデルの背面
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ブルーモデルの背面
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ブルーとレッドの2種類
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ブルーモデルとレッドモデルでは電源とプログラマブルボタンの色が異なる
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本体右側面はUSB Type-C、SIMスロット、プログラマブルボタン、電源ボタン
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本体上部は赤外線と3.5mmミニジャック
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本体左側面は音量調節
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本体底面
0004へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:50:33.28ID:fXrLeUhf
 デザイン面では、LEDライティング機能も今回新たに加わった要素の1つ。背面に大胆なLEDライティングを配したモデルと言えば「Nothing Phone(1)」が先駆者で、Unihertzも「Luna」でデザインを追従したのだが、LunaはRGB LEDで色をカスタマイズできる点で差別化が図っていた。一方、Jelly Starはホワイトで発光の強さのみ調節可能と、Nothing Phone(1)に近い。

 LEDライティングの形状はカメラに沿ってぐるっと回ったU字型と、切り欠きが上に向いたC字の2つ。音楽連動では別々に光るので、上下独立制御となっているようだが、ユーザーがカスタマイズできるのは、着信、通知、充電時のオン/オフと、全体の光量のみ。スケジュールに応じ、深夜など無効にすることもできる。

 光量以外の設定はホーム画面のガジェットからでも行なえるようになっている。なお、音楽と連動して光る機能は、内蔵のスピーカーで鳴らしている時のみ光る。ヘッドフォンをつなげた際やミュートにしている際は光らないような仕組みとなっている。

 ちなみに、このLEDライティングはカメラのフラッシュとは完全に別制御であるため、カメラ起動前にオンにしておけば、カメラ撮影時の補助光としてフラッシュと併用できる。ただしその場合手がLEDライティングにかぶらないよう持つ工夫が必要だろう。

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LEDライトの設定画面
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発光量は調節できる。最大ではかなり眩しい

 デザイン上の変更やプロセッサの高性能化、LEDライティングの追加などで、Jelly Starも“大型化”を避けられなかったようで、Jelly 2と比較すると厚みが1~2mmほど増え、重量も10g増えて実測120gの大台に乗った。とはいえ実際手にしてみると、厚みは確かに増したが、重量増はそれほどでもない感じだった。小型のJellyシリーズ魅力をスポイルするほどの増加ではまったくないと感じた。

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Jelly 2(左)との比較
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従来のJelly 2(写真最右端)との比較
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Jelly 2と比べると厚みが少し増した
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LEDライトのみならず、カメラ周辺も若干意匠が異なる
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従来のJelly 2は実測110gだが、Jelly Starは122gと12g増した

□機能面はほぼJelly 2を踏襲するが、Android 13に進化
 このほかJelly 2から引き継いだものとしては、赤外線によるリモコン機能や、プログラマブルキーの自由割り当て機能、背面の指紋センサーや前面カメラによる顔認証も健在で、俊敏なデバイスアンロックが可能。また、最近のスマートフォンでは搭載がめっきりなくなった3.5mmミニジャックも、従来を踏襲している。

 加えて、内蔵のジャイロやマイクを使って水平を測ったり、騒音レベルを測ったりするツールボックスも収録されており、ポケットに入る小型ツールとして役立つことができる。

 一方でOSは、Android 13が標準で入っていた。Jelly 2は当初Android 10で、後に11へアップグレードされたもののそれっきりだ。Jelly 2Eでは当初より12がプリインストールされている。また、直近に投入したLunaも12だったので、Jelly Starも12かと思いきや、13だったのだ。

 13になって大きく変わったのは、パッと見た感じだと通知パネル(上から下にスワイプすることで現れる、ショートカット実行や通知表示機能)の表示や、設定画面の階層の違いぐらいなので、大きく使い勝手が変わるわけではない。

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ほぼ素の状態のAndroid 13を採用する
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センサーやカメラを駆使したツールボックスのプリインストールも健在

 なお、Jelly Starでも標準ではジェスチャーによるナビゲーションがオンになっていた。従来と同様に本体下部に戻る、ホーム、タスク切り替えのタッチボタンがあるのにもかかわらず、である。
0005へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:51:25.80ID:fXrLeUhf
 最近のスマートフォンはジェスチャー操作が標準のため、タッチボタン式であるJelly Starが異色の存在であるのも確かで、ほかのスマートフォンと操作を共通化させる意味でオンになっているのであろう。しかし、画面下部に決して細くはないバーが表示されてしまうし、せっかくのボタンの意味もスポイルされてしまうので、ここは思い切ってジェスチャー操作をオフにすることをおすすめする。

□実はカメラが一番気合い入っている?
 小型なのにHelio G99の高性能、LEDライティング、シースルー筐体の三拍子が揃ったJelly Starだが、実は筆者としてはカメラの進化に一番驚いた。センサーにSamsungの1/2.25インチの「ISOCELL GM2」を採用していて、そこそこの画質を実現しているからだ。

 そもそも写真はこれまでUnihertzの得意分野ではなかった。Jelly 2はOmniVisionの1,600万画素センサーOV16880を採用していて、センサーサイズは1/3.06インチだった。画像はシャープで好印象だったのだが、いかんせん青みが強めでダイナミックレンジも狭く、ややキツイ印象の写真に仕上がることが多かった。

 今なおUnihertzシリーズのラインナップの中で唯一5G通信にしたフラグシップの「TickTock」も、センサーはSamsung「ISOCELL GM1」を採用したものの、写真品質は今ひとつ。同じGM1を採用した「Titan Slim」は、そのTickTockと比較してもチューニングが不十分な印象が否めなかった。

 その一方でJelly StarのGM2はこの試作機の段階から「まずまずの画質」という印象だ。もちろん、1/1.33インチや1インチセンサーを搭載した、他社の写真画質を追求したモデルとは比較するまでもないのだが、変に色が強調されたり、コントラストが強かったり、ホワイトバランスが転んだりすることもなく、とても自然な仕上がり。撮影のレスポンスもサクサクで、バシバシ撮ることができる。

 また、TickTockやTitan Slimは標準で1,200万画素、ソフトウェアで4,800万画素に出力にする設定が必要だったが、Jelly Starは当初より4,800万画素出力が選択されており、1,200万画素は“逆に”選択するようになった。1,200万画素選択時は4個の0.8μm画素が1個の1.6μm画素としての役割を果たすため感度が向上し、夜間や室内での撮影に適する。

 実際に薄曇りでほぼ晴天の屋外での撮影をしてみたが、4,800万画素でも破綻することなくキレイな出力が得られた。が、さすがに100%の比率で1ピクセルずつ吟味していくと、拡大して塗りつぶしたという印象は否めない。というより、100%で眺めるならむしろ1,200万画素のほうが圧倒的に好印象だ。特に4,800万画素への執着がないのであれば、常時1,200万画素の設定をおすすめしておく。

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1,200万画素作例。基本的にすっきりした色付けだ
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4,800万画素作例。同じ色の傾向である
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1,200万画素作例。薄曇りのためあっさりとした空色だ
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4,800万画素作例。解像感が向上するわけではないと思う
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左右2枚とも4,800万画素作例。Jelly 2と比較するとダイナミックレンジが広がったように思う
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撮影のタイミングではいずれもスッキリとした晴れの日に恵まれなかったが、ホワイトバランスはよく取られているように思える
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レンズの歪曲収差はあまりなく綺麗に写る
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1,200万画素作例。普段遣いはこれがちょうどいいだろう

 ただ、本体サイズやセンサーサイズを考えれば十二分に健闘しているJelly Starだが、いかんせんセンサーには光学式手ぶれ補正(OIS)機構などが一切ないため、手ぶれには注意したい。屋内はもちろんのこと、明るい屋外でもちょっとした油断でブレてしまう。本体が小さく軽いため余計ブレやすいので、脇を締めて呼吸を整えてから撮影するようにしたい。
0006へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2023/06/06(火) 15:51:36.64ID:fXrLeUhf
 また、さすがに夜景は不得意のようなので、基本は日中のスナップ用として捉えて欲しい。

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夜景はさすがにノイジーで解像感が低下する。光学式手ブレ補正もないので、メモ取りなどでも十分注意したい

□小型好きにも、Jelly 2からの買い替えにも最適
 このようにJelly Starは、まさにJelly 2の正統進化であると捉えることができる。本体はわずかに厚くなって10gほど重くなったが、性能や機能向上分を考えれば納得の範囲だ。何より標準ストレージが256GBになったことで、より多くの写真や動画、アプリを入れておくことができるのがうれしい。何を隠そう、microSDカードによる容量拡張もできるので心強い。

https://asset.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1505/324/41_o.jpg
microSDカードによる容量拡張にも対応するのがまた憎い
 唯一日本国内においての懸念点はFeliCaの対応について謳われていない点だ。これだけは代替が効かないので、特にJelly 2で電車に乗っていた人には残念かもしれない。ただ、今はNFCによるクレジットカード決済や、PayPayのようにバーコード/QRコード決済する機会も増えたので、筆者にとってみるとFeliCaの出番が少なくなったのも確かではある(どうしてもというのなら対応スマートウォッチを着けるという手もある)。

 高性能と高機能を小型にギュッと凝縮したJelly Star。これまで同社のJellyシリーズが好きだったユーザーにはもちろん響くだろうが、新たなファンも獲得できそうな、そんなスマートフォンだ。
0009新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/06(火) 16:04:47.30ID:JhL66Ybm
コーラのヨーヨーを思い出す色
0011新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/06(火) 16:13:44.63ID:7JGX5D9e
中華スマホはいつPlayストア使えなくなるか分からんやろそれが怖い
0013新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/06(火) 17:13:57.24ID:u1dZw//z
流石にこのサイズだとスライド式で物理キーボード欲しいな
タッチで文字打てる気がしない
0017新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/06(火) 20:19:02.30ID:EfQIAyGd
この大きさなら通話とFeliCa専用機として重宝しそうなのに、FeliCaなしか…
0023新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/06(火) 23:47:22.09ID:GfuiyXil
あげ
0025新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/07(水) 06:32:07.88ID:MctpdGXC
中華製のガラケーが欲しい
0029新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/07(水) 15:11:03.65ID:nk6TAS42
バッテリーが大きくて画面が4インチ位なら欲しかった
0031新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/07(水) 15:37:06.33ID:Hc3A5Yzt
入力しづらすぎて音声入力と録音の能力が高まった
0032新規スレ立て人募集 社説+の募集スレまで垢版2023/06/07(水) 20:49:23.76ID:SiRy4zZI
長っ

記事が
0035名刺は切らしておりまして垢版2023/06/13(火) 08:37:03.03ID:qc37wgLx
5GとFeliCaとワイヤレス充電が欲しかった、光らなくて良いのに
相変わらずUSB右下だし、何故下に出来ないのだろう
0036名刺は切らしておりまして垢版2023/06/13(火) 12:49:52.45ID:xPOAFyJa
>>35
わかるー
横に充電口あるの邪魔くさいよね
0037名刺は切らしておりまして垢版2023/06/13(火) 20:10:44.82ID:qc37wgLx
>>36
わかってもらえたー
主に車の時に不便で…
小さいからなのかマグネット式だと落ちるし
左右ホールド式だとケーブル邪魔で、上下ホールドだと小さくて挟めないっていう…

8型タブレット持ち歩くからスマホは小さいのが良くてJelly proからメインで使ってたけどタブレットも8型Androidロクなの出ないしGalaxyかPixelの折りたたみ大画面で一台にするか悩む
0038名刺は切らしておりまして垢版2023/06/15(木) 23:31:13.90ID:8u8f1ZYC
4Gでもいいけど平べったくしてほしかった
コンセプトは良いのにJelly形状であることが個人的にはとても残念なことになってる

rakuten handに物理SIMが2枚入るならそれで良かったけど
handの後継機はもうでないんだろうね
0040名刺は切らしておりまして垢版2023/06/30(金) 10:04:16.73ID:evRiG2y5
2台持ちサブに買っても良いかも
防水は欲しかったが
楽天ハンド5Gとの小型2台持ちだと利点が多い
重くてデカいのは家使いになっちゃってタブレットと変わらない
0041名刺は切らしておりまして垢版2023/07/05(水) 15:37:42.14ID:OZsBM+K2
楽天ハンドは1円+1カ月費用1000円位で貰っておいて損は無いような
J2とかと比べても楽天ミニでさえSuicaの反応良かったし
電源Offでも普通に改札OKだしね
マイクに問題あるみたいではある
0042名刺は切らしておりまして垢版2023/07/05(水) 20:10:12.40ID:e33lO5T1
楽天ハンドは1円+1カ月費用1000円位で貰っておいて損は無いような
J2とかと比べても楽天ミニでさえSuicaの反応良かったし
電源Offでも普通に改札OKだしね
マイクに問題あるみたいではある
0043名刺は切らしておりまして垢版2023/07/05(水) 20:10:47.50ID:e33lO5T1
ごめんまた書き込まれちゃった
0046名刺は切らしておりまして垢版2023/08/24(木) 21:39:22.54ID:0oKJFpb6
コレを使うことでコンパクトさを実感できるのは縦横のサイズよりも
厚さの方が遥かに重要だってことを改めて実感できた
ATOMみたいに下部に強めのストラップ付けてぶら下げる
みたいな使い方できればもうちょっと違うんだろうけどな
0047名刺は切らしておりまして垢版2023/08/24(木) 21:52:27.98ID:0oKJFpb6
>>38
mode1gripの形状でここが作ってくれたら絶対に買うんだけどな
個人的にまさに理想の形状だったのに作ってる会社があまりにもクソ過ぎた
そして端末そのものも色々酷かった
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