セオドア・ルーズベルト「朝鮮は極東のすべての国で、いやこの世界で最も腐っていて無/能な政府の国であり、朝鮮人たちは最も文明の遅れた人/種だ。
朝鮮人は自治に完全に適していない。一方の日本は立憲政治の国であり、民衆は知性、活力、活気に溢れる文明国民だ。」

ハーバード・フーバー米国第31代大統領 ”裏切られた自由”
「私は朝鮮を初めて朝鮮を訪れたのは1909年。
当時の朝鮮人はアジアのどこにでも見られるようなこの上なく無残な状態であった。
法も秩序もほとんど無かった。
庶民はろくに食べておらず、ろくな衣服を着ておらず、粗末な家に住み、ほとんど家財を持っていなかった。
衛生設備は無く、汚らしさと卑しさが国全体を覆っていた。
道路はほとんど通じておらず。通信施設は乏しかった。
陰鬱な景色にほとんど1本の木さえ見られなかった。
泥棒と強盗が跋扈していた。
日本統治の35年間に朝鮮人の生活は革命的に向上した。
全く将来性の無かった朝鮮人という人材から、日本人は秩序を確立し、朝鮮に巨大な肥料工場を造り、国民の食糧事情を合理水準まで引き上げた。
裸の山には植樹を行った。
普通教育の制度を設け、技能を高めた。
朝鮮人の着ていた埃まみれの汚れた冴えない衣服も、清潔で綺麗な色の衣服に取って代わった。」