【株式前場値動き】前場の日経平均は続落、FOMC前に不安定な値動き【1/26 株価】 [エリオット★]
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立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
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市場はもはやお化け屋敷の中にいるかのようです。あちこちで脅かされてビビってしまい、自分の足音にすら怯んで足が止まっているような。
去年に比べれば出口はもう見えているんです。でもそこまでに至る道がまだまだ不穏で前に進む勇気が出ません。大台を割ったところで買い注文は出ますが、それ以上は買えない状況。
新たに業績を出したトヨタ自動車も一時は高値になりましたがそこから失速。他はコロナ飲み薬のモルヌピラビルが厚労省に承認要請を出したのことで後発となる塩野義製薬が大幅安。インドのマルチ・スズキの業績が評価されたスズキが高値になっています。
海外の様子を見ながら大台の27000円をいったりきたりの今日、後場も大きなネタがなければ無難に通過しそうです。
[東京 26日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比107円26銭安の2万7024円08銭と、続落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見を控えて不安定な値動きが続き、一時2020年12月以来、約1年1カ月ぶりの安値をつける場面もあった。
日経平均は安く寄り付いた後、いったんプラスに転じた。ただ、勢いは続かず、短時間でマイナスに押し返されて一時、前日比272円66銭安の2万6858円68銭まで下落した。前引けにかけては、軟調だった米株先物がプラスに転じ、日経平均も下げ幅を縮小した。個別材料による物色もみられた。
FOMC通過後の相場を巡っては、タカ派サプライズによる一段安かアク抜けかで見方が分かれて株価は不安定となっており、積極的な売買は手控えられやすいという。市場では「これだけタカ派傾斜を織り込んだので、出尽くしによる反発を期待したいところ」(国内証券)との声も聞かれた。
TOPIXは0.10%安で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は1兆3916億9100万円だった。東証33業種では、石油・石炭製品、パルプ・紙、食料品など20業種が下落し、その他製品、海運業、精密機器など13業種が上昇した。
主力株ではトヨタ自動車が軟調。ファナックや塩野義製薬もさえなかった。半導体関連はまちまちとなったが、好決算を発表したディスコは買われた。ソニーグループやソフトバンクグループ、スズキ、任天堂もしっかり。
東証1部の騰落数は、値上がりが1070銘柄(49%)、値下がりが980銘柄(44%)、変わらずが131銘柄(6%)だった。
2022年1月26日12:00 午後
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL4N2U60MF 本日の詳細
<10:30> 日経平均は下げ拡大、米株先物が軟調 イベント前「怖くて買えず」
日経平均は、徐々に下げ幅を拡大している。安く寄り付いた後、いったんプラスに転じる場面があったが、上昇の勢いは続かなかった。
朝方には米株先物が持ち直して投資家心理の支えとなったが、足元でやや軟調に推移しており、相場の重しとなっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表や米連邦準備理事会(FRB)議長会見に市場が注目する中「イベント前で不安定な状況が続いており、怖くて買えない」(国内証券)との声も聞かれる。
朝方にしっかり推移していたトヨタ自動車はマイナス転換。ソニーグループも上げ幅を削った。半導体関連はマイナスが目立つが、好決算を発表したディスコはしっかり。
<09:02> 日経平均は小幅続落スタート、米株安を嫌気 トヨタはしっかり
寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比25円36銭安の2万7105円98銭と、小幅に続落して始まった。その後、一時プラスに転換した。
前日の米株安を嫌気する形となっている。
トヨタ自動車やソニーグループはしっかり、東京エレクトロンなど半導体関連株はまちまちとなっている。
ファーストリテイリングが堅調な一方、ソフトバンクグループはさえない。
<08:45> 寄り前の板状況、トヨタ買い優勢・東エレクは売り優勢
市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車、信越化学工業は買い優勢、ソニーグループ、キーエンスは売り買い拮抗、リクルートホールディングス、NTTは売り優勢。
指数寄与度の大きい東京エレクトロン、ファーストリテイリングは売り優勢。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループが買い優勢となっている。 今夜のアメリカまでは様子見よね
基本は下なんだろうけど まーだUNIQLOなんざ買い支えてる阿呆がおるんか ロシアのウクライナ侵略で
いくら下がりますか
中国の台湾侵略で
いくら下がりますか
沖縄に飛び火したら
いくら下がりますか
日本本土に飛び火したら
壊滅ですか なんでたいして上げてもないくせにアメリカより下げてるのか。 下げ止まってくれ〜い
ポートフォリオやっとプラテンしたわ 続報
<13:20> 日経平均は一時プラス圏、FOMC前で上値は重い
後場の日経平均はじりじりと下げ幅を縮小し、一時プラス圏に浮上した。足元の株価は前営業日比20円ほど安い2万7100円近辺で小動き。時間外取引での米株先物やアジア株の底堅い値動きが支えとなっている。
市場では「プラス転換となったものの、上値は重い。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表直前で、積極的な買いは手控えられている」(国内証券)との声が聞かれる。
午後1時15分現在の東証1部の売買代金は1兆7198億8100万円。TOPIXは0.20%超高の1900ポイント近辺での推移となっている。東証33業種では、石油・石炭製品、パルプ・紙、食料品などの15業種が値下がり。半面、その他製品、海運業、鉄鋼などの18業種は値上がり。 27011円で大引け。後場は何とか大台で踏みとどまりはしましたが、それでも年初来安値を更新して続落で終了。
ある程度持ち直す動きはありました。しかし日本経済の腰の弱さがそれを維持する力を持たず、あえなく安値記録を更新することに。
要因は「今が底値である確信が持てない」ところにあります。ここが底であれば後は上がるだけ。しかし海外の不安定要素はどう考えても春から夏にかけて悶着はありそうで、その不安感は経済再開期待を覆すのに充分。故に日本株から海外株にポジションを変えれば助かる保証もなく、さりとてインフレ懸念が高いとなると現金で持ち続けるのも目減りの危険があります。どこもかしこもボラティリティーが高いのにはそういう要因があると思っています。
しかしこの困難な時期をプラスで乗り越えられれば間違いなく今年の年末は笑顔で迎えられるでしょう。油断せず過信せず驕らず思い込まず、です。
前日終値から0.44%下落なので本来なら立てない水準ですが、安値更新という事で特別に大引けスレを立てます。 下げ止まってくれ〜い
ポートフォリオやっとプラテンしたわ テスタの本名=永井崇久 Part.3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1642606954/17
17 名前:山師さん[] 投稿日:2022/01/27(木) 05:15:59.45 ID:TqdQ7qn4
テスタ
@tesuta001
この速さなら出せる!
2日前含み損まで見たポジがああああっっああ!!
うおおおおおおおおおおお!
https://i.imgur.com/nAF9WF0.png
午前5:11 ・ 2022年1月27日・Twitter for iPhone ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています