【食品】菓子市場、20年6%減 最大の下げ幅 全日本菓子協会 [HAIKI★]
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全日本菓子協会は20年菓子の生産数量・生産金額・小売金額(推定)について発表した。
新型コロナウイルス感染症の拡大は菓子業界にも大きな影響を与えた。
巣ごもり需要などの恩恵があったものの、人の流れが鈍化したことによる観光地、行楽地、百貨店、都市部コンビニの低調やインバウンドの需要が87.1%減と大幅なマイナスにより…
続きはソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2955edb1b2b09b9f848f9c87d902524429a766c いつも冬場は食いたくなるのに今年は全く食わなかった。 家族に糖尿病予備軍になった人がいて、半年前から低糖質や糖質ゼロの菓子ばかり買うようになったけど
売り切れが良くある
シャトレーゼでも低糖質コーナーでケーキやエクレアが冷凍ケース丸々ひとつ分販売してる
低糖質市場はどんどん伸びていると少し前にニュースでやってたし
そっちにシフトできる所は今後もいけるんじゃね? >>77
比較的安価なものではプリッツとポッキーかな
あと、えびせんとか お土産用のボッタクリ商品が売れなくなったからだろ
コンビニやスーパーで売ってるような菓子は普通に売れてる >>60
晩御飯の唐揚げと焼きしゃけに
レモンかけてあげたよ。 なんでみんな、量シュリンクに
走っちゃったかなあ。
小売りのバイヤーがどっちを取るかの意向が反映されてるんだろうか。
機会がさほど減らずに単価が上がれば、小売り側の見かけ上の売り上げも上がるだろうに。
事実関係はわからんけど、小売りって値上げをすごく嫌がる傾向にある気がする。モヤシとか卵とかあり得ない安価だもの。
そのうちポッキーの箱開けたら1本だけになったりして。 売上が減った分以上に減量してるからメーカーは儲かって笑いがとまらないんじゃないか >>1
あんなもんは甘くておいしい、あるいはしょっぱくておいしい毒物。
体内の糖化を進めて糖尿病や動脈硬化、認知症の原因になる。食うな! 量が減ってるのもそうだけど、品質自体が薄い。味がどうのじゃなくて同じ大きさをより少ない原材料で作る方の技術革新だけやたらと進んでる。
だから同じ量でも満足感が少なくなる。その分割高感倍増。
スナック菓子で例えると歯応えもないメラミンスポンジ噛んでるみたいで余計にフラストレーション溜まる。 >>1
レジ袋有料化でちょっと買いが無くなったからな
次はデザートと弁当覚悟しろ バレンタイン、ホワイトデー、ハロウィーンに続くイベントでもごり押しすればいい ココナッツサブレとか好きなんだけどな,サイズ縮小と入り数減少なのに値上げ
とかやられたから,半年ほど食べなかった。そうしたら,もう別に食べなくても
いいなとなったよ。 >>95 マジで俺もやせた
花粉症対策で小麦(パン、麺類)食べるの一切控えただけなのに
小麦は太るし腸に良くない(=免疫に良くない)ってのはホントだわ コストコの格安パンを送料めっちゃ払ってまとめ買いしたら菓子は食う量が減った >>87
店の棚取れなければ、客に知られることなく消えるからね 小麦系もNG、油系もNG、果物もNGとなると
少しおなかが空いたときには何を食べればいいんだろうとも思う
早逝した方がかえって幸せなのかもしれないけど 正しい物価を反映していない状況は、経済判断を狂わせるよな。
経済学者が無能であることの、重要な査証なんだよな。 給料が下がってるからな
食料のなかでも生存に必要な食い物を優先して買うようになってきてるんだろ >>100
糖質カットは効くね。肉とか魚とか揚げ物は食ってるけど減ってくるわ キャラメルを買うようになったわ
何十年も食べてなかったけどうまい
売れてないのは飽きたか、恥ずかしくなったかかな >>40
キットカット美味しいよね
いつも買っちゃう カルビーのポテチとかゴミが果てしてなく増えるだけだしな 昔からある定番のやつも小さくなりすぎて
みじめな気持ちになるわ >>112
美味しいけど最近買ったらあまりの小ささにショックを受けた 京都みやげ・八ツ橋
買って帰ってください(´・ω・`) >>125
消えた高価格のお土産お菓子需要を補えなかったみたい 【倒産】創業100余年の食品卸が倒産、藁をもすがった先がパチンコ店という悲劇 [七波羅探題★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620291983/1
1 名前:七波羅探題 ★[sage] 投稿日:2021/05/06(木) 18:06:23.18 ID:2NCW4Ct89
ニュースイッチ2021年05月06日
https://newswitch.jp/p/27106
渡邊商店、売り上げ減少に歯止めかからず
食品卸の渡邊商店は、1月25日に関連の南国商事とともに破産手続き開始決定を受けた。同社は1917年に東京・神田で創業。関東大震災後、埼玉県に移り地域のパン菓子店、スーパーマーケット、二次菓子問屋向けに菓子などの食品類卸を手がけるようになり、80年代には年商17億円を計上していた。
国から高度化資金1億円を借り入れ、総額3億円にのぼる借入金を抱えたが、当時は差したる負担ではなかった。88年7月には関連会社の南国商事を設立。本店隣に酒、果物、菓子、食品類のディスカウントストアを開設し業容拡大を図った。
90年代に入るとコンビニエンスストアやスーパーが台頭し、次第に得意先の業況が低迷したことで同社もジリ貧となり、年商は10億円程度にまで落ち込んだ。新たな販路として開拓したのがパチンコ業界だった。
パチンコホールとの取引拡大で売り上げ減少に歯止めがかかったかのように感じたのもつかの間、パチンコ市場の縮小とともに同社の売り上げは再び減少に転じる。年商は06年6月期で6億4000万円と下降線をたどり、利益も僅少にとどまっていた。
12年3月には社有不動産を売却し借入金の返済に充てたがなお2億円超の借入金が残った。年商が5億円台に減少していた同社にとっては重い負担だった。赤字決算が常態化するなか、埼玉県経営改善支援センターに支援を依頼し経営改善計画を策定。各金融機関も借入金返済のリスケジュールに応じ、返済も少しずつ開始していた。
しかし、20年2月ころに主力得意先だったパチンコホールが新型コロナウイルス感染症の影響により営業を停止したことで足元の売り上げが6割も減少、資金繰りが逼迫(ひっぱく)しやむなく9月に事業を停止した。これから経営改善を実行していこうという時期に新型コロナの影響がダメ押しとなり、100余年の歴史に幕を下ろした。
(文=帝国データバンク情報部)
日刊工業新聞2021年4月29日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています