0001朝一から閉店までφ ★
2021/01/20(水) 10:17:18.98ID:CAP_USERPlay Video
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000204526.html
スーパーで買えるお野菜、実はスーパーの中で育てられていました。どういうことなのでしょうか。
まるで花束のような新鮮そうなハーブ。その畑は意外な場所にありました。そう、ショーケース自体が畑です。
スーパーの中で育ち、スーパーの中で食べごろになり、収穫されるパクチーにバジル。
開発したのはベルリンの企業「インファーム」。アジアとして初めて日本市場に参入しました。
都内にある工場を見せてもらいました。収穫まではわずか2、3週間。野菜の成長はドイツからコンピューターで24時間チェック。スーパーで育てるため、トラックによる輸送もなく、輸送中に傷んだりすることもなく、廃棄ロスが減らせるメリットがあります。新鮮さに、お客さんも思わずクンクン。
購入後はコップに2センチ程度の水を入れてひたせば3日から5日ほど新鮮な状態を保てるそうです。