【環境】日米豪とASEAN、CO2の地下貯留で連携 実質ゼロへ [田杉山脈★]
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日米豪と東南アジア諸国連合(ASEAN)各国が、温暖化ガス削減に向けた新たな手法で連携する。二酸化炭素(CO2)を地下に埋め大気中への排出を減らす事業で協力する。アジアで排出されたCO2を現地で貯留した分は、日本での排出分と相殺できる。日本は温暖化ガス排出「実質ゼロ」を実現する有力手段になるとみて推進する。
欧州などで温暖化ガス排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」を目標にする動きが広がっ…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66324610X11C20A1MM8000/ 実質ゼロ=ゼロじゃない
埋めなくても炭素の塊である生物の残骸が自然と土になるわ CO2の地下貯留
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これ危なくないの?
福島みたいにならならいの? これは地震の原因になるし、危ないと思われる。安易な二酸化炭素処分方法は止めるべき。
太陽光集熱を使い、水素と二酸化炭素と触媒で液体炭化水素燃料が出来ないかと思う。
太陽光集熱が当たる所に高圧に耐える熱伝導率が高いタンクを設置して水素と二酸化炭素と触媒を詰めて高圧状態にして回転させる。回転するのでタンクの溶解を防げる。
この高圧と高熱でひょとして液体炭化水素燃料ができるかもしれない。酸素もできるので集めて売る収益も考えられる。
あまりの愚策に笑われるかもしれない。でも安易に二酸化炭素を地中に埋めて地震を起こすよりも水素と二酸化炭素と触媒を元に、エネルギー源に太陽光集熱を使い、何とか液体炭化水素燃料が出来ないものかと思っている。 いや、せめて植物やプランクトンで、炭水化物にしておこうよ まず太陽光パネル発電で水を分解で水素と酸素が発生で酸素を集めて売る。
出て来た水素とよそで回収した二酸化炭素を原料に太陽光集光熱をエネルギー源に使い、高圧・高熱に耐える熱伝導率が高いタンクに水素と二酸化炭素と触媒を詰めて高圧状態にして太陽光集光を当てて回転させるとひょっとして化学反応が起きるかもしれない。
触媒をいろいろ試せば可能性がある。 原発のゴミは深海に。CO2も埋めて。
なんか地球を舐めてるよなあ…分かるけどさあ。 砂漠で太陽光発電した電気で大気中の二酸化炭素を固定化 CO2に関して、地中貯留や排出権取引なんかが夢の(削減につぐ次善の)解決策のように語られていて、人工光合成(炭素固定)が全くといっていいほど議題に上らないのは前からずっと疑問だった。 草刈りしたものを土嚢に詰めて埋めるほうがいいのでは?
その後種巻いて完了、来年も草刈りをすると良い ユーグレナの、火力発電所などの排ガスでミドリムシを培養する技術は、実用化できなかったのか? 竹炭作って端から土に埋めれば安定的にCO2減らせない? CO2とか有機物なんて放っておけば勝手に循環するのに…無駄な事を CO2の地下貯蔵なんて、例えば火力発電所でやろうとすると発電量の30〜40%の電力をCO2の回収圧縮地下封入に使うことになる。結局1.5倍ぐらい化石燃料を使うことになる。 日本で排出しても太平洋に全部吸収されるってよ
排出量だけじゃなくて影響も考えないとダメでしょう
海に吸収させないと魚減ると思うよ >>4
何にでもケチを付けずにはいられない低脳が現れた
ケチを付けた所でお前の底辺生活が変わるわけでもあるまいに >>1
カーボンニュートラルとは言ったけど酸素には言及してない!
ですか? >>24
草刈り機でガソリン使ってco2排出!^^ プラントレベルで人工光合成が出来たらノーベル賞モノでは。 太陽光パネル発電で水を分解で水素と酸素が発生で酸素を集めて売る。
出て来た水素とよそで回収した二酸化炭素を原料に太陽光集光熱をエネルギー源に使い、高圧・高熱に耐える熱伝導率が高いタンクに二酸化炭素と触媒を詰めて高圧状態にして太陽光集光を当てて回転させる。
この高温・高圧状態の二酸化炭素のタンク内に水素を少々吹かして入れて行くとひょっとして化学反応が起きて液体炭化水素燃料が発生するかもしれない。
触媒をいろいろ試せば可能性がある。 >>10
既に日本の海底にはドライアイス状態になって大量のCO2が貯蔵されているだろ >>32
ヤギを使って芝刈りして、そのヤギを埋める・・・ CO2が多ければ農作物がよく育つのに悪者扱いにするのに悪意を感じる。ハウスにCO2を入れて育てている農場もある。 堤防とか多くの草刈りをヤギに代行してもらいヤギに肉と乳を食べたり、飲んだりしたらCO2削除につながる。
河川敷や堤防とかに柵を設けて子牛の放牧もある。糞も河川敷や堤防内とか嫌がれない。CO2削減と食料自給率のアップと食料の安全保障に役立つ。盗難の可能性もあるが。
自分は馬を飼うとか知らない世代だが昔の人は大量にあることを「馬の糞のごと」とか言っていた。昔は道に馬の糞がよく落ちていたと思われる。 荒地になっている休耕田の耕作放棄地・二毛作地帯で単作だけの所の除草作業は、大変で発がん物質グリホサートの散布やCO2を出す草刈り機を使わざるを得ない。
それをヤギや子牛の放牧でカバーできないかと思う。雨期だけの洪水に為に設けている遊水地とかも狭い日本の国土の有効利用の為にもここで放牧は考えられないかと思う。
ヤギや子牛の放牧は食料自給率のアップで食料の安全保障にも役立つ。
一次産品に所得補償をすれば事業として成り立つ。
単作地帯でも雪が積もらない時期だけは放牧は可能になる。
価格変動に悩まされる飼料の輸入量を減らせて使う外貨を減らせる。
グリホサートの問題が出た時、これを使わざるしてキツイ除草はできるのかと思った。
思案の末にヤギさんがいたのではないかと思った次第。どこでも草刈り機を使うとCO2の排出は増えるし、排ガス規制が草刈り機に及ぶ懸念も出て来る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています