【社会】再生エネ普及へ規制総点検 河野規制改革相 [田杉山脈★]
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河野太郎規制改革相は日本経済新聞のオンラインでのインタビューに答え、再生可能なエネルギーの活用促進に向けて既存の制度を総点検すると表明した。風力や太陽光発電の利用を増やすため「きっちり課題の洗い出しをし、一つずつみていきたい」と述べ、関連する規制や基準を順次緩和する方針を示した。
経済界の要望を踏まえたもので、事業者の投資を促し、菅義偉政権がめざす再生エネの普及を後押しする。河野氏は「新しい経済…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65140470X11C20A0PP8000/ いい加減、賦課金はもういらんだろ。バカにならん額だぞ >>4
再エネ発電賦課金、
現在電気1kwあたり2.96円と電気の製造コスト7.5円弱に対しても
異様な高さで、かつ税込み電気料金1Kw 30円弱の10%以上占めてる
これがまだまだ12ヶ月毎に上がり続け現在の1.5倍から2倍、あるいは2倍以上になる
可能性もある。月の電気代の10-20%が再エネ発電賦課金っていうのは
どう考えても異常でおかしいだろ。このカネが実際には使用されてない
大規模太陽光発電の電気に対して支払われているおかしなことまず止めろよ 再エネ発電賦課金の問題点は
太陽光発電などで作られた電気が実際には殆ど使用されず
破棄されているのに発電したということに対して支払われていること
その費用負担が再エネ発電賦課金として電気料金に上乗せされている
つまり使われてないものに対して電気料金に加算されてむしり取られてるという
重大な問題が平然と放置され続けている >>3
中小零細企業が本気でヤバい状態。
経費に占める電気代が半端ないから、とんでもない負担になって社員の給与や経営にも影響出てる。
再エネ賦課金は零細企業潰しが目的かも知れん あほか
この分野では
今よりきちっと公的規制をかけていかないと
現状は大変なことになっとるやろが 事業として成り立つ国もある。日本のメガソーラーは何で高いんだろうか?
「今年5月、インドで太陽光と蓄電池で24時間365日運転可能な電気(稼働率80%)は、落札価格が4円だった。インドでは太陽光は3年前から石炭火力よりも安くなっている。
世界的に、太陽光の価格はこの10年で10分の1になった。風力はこの10年で10分の3(7割減)になった。大型化と洋上風力などの技術開発によるものだ。
そして、蓄電池の市場拡大。過去6年でコストが4分の1になった。電気自動車の市場拡大が蓄電池価格を引き下げており、家庭用の据え置き型蓄電池もまだまだ安くなる」
https://biz-journal.jp/2020/10/post_183846_2.html >>1
頑張れ太郎。
国立公園と温泉地での地熱発電を期待してます。 >>5
2011年の東日本大震災後の馬鹿高FITのうち家庭用太陽光が10年で順次切れていくから大丈夫だよ 日本の太陽光はバカ高い補助金に浸かって競争原理が働かなかった
零細工事業者がゴマンと残って割り高になってしまったんだろう
競争させるにはどうするか考えてくれ 再生エネルギーとか電力市場とか、電気代の上がることしかして無いくせに
年間4兆円だぞ エッ?マァナ・・・次の総理のときの顔出しが誰になるのかは気になるわな・・・。
岸田派の本人までもが顔をだしてきていないとなるとやっぱりいろいろある時代だったのかもしれないわな・・・。
編。完。 エッ?ソウだ・・・次の政権の重要大学を
https://www.youtube.com/watch?v=X3oSUKCehWU
吉田さんちが教えてくれてハイルケドナ・・・。
やっぱり1オウデモのクレジットバンとの創価イメージが赤本ではついてくる並び方なんだわな・・・。
京都大学もグラボの箱の右にたすようにと伝えておいてあげてくれ・・・。
政治家でも奇麗に並び直せるといいわな・・・。
エッ?花大かぁ・・・アリだわな・・・能研の先輩的にもきっと・・・。
編。完。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/02772/?P=2
そうはいっても、太陽光と蓄電池の組み合わせはコスト面で既存電源に見劣りするのではありませんか。
伊藤氏 そんなことはありません。FIT無しで十分に戦えるところまでコストは下がっています。太陽光発電システムは相当安くなりました。そして、蓄電池も急速にコストが低下しています。
当社の試算では、2年後の産業用太陽光発電のシステム価格は10万円/kW、蓄電池は5000サイクルで6万円/kWh(システム費用はネクストエナジーの高圧屋根上案件の施工実績で試算、
初年度年間発電量1200kWh、20年のLCOEなどの条件を設定)。太陽光の余剰電力を蓄電池に充電して夜間などに使用すれば、システム全体の総発電コストは12円/kWhになります。
TPOモデルによる自家消費は託送料金は不要ですから、需要家から見た12円が発電原価です。
他方、東京電力エリアの2018年度のエリアプライスの平均は10.68円で、託送料金4.07円を足すと14.75円/kWh。発電原価で比べれば、2年後にはTPOモデルの方が系統電源より安価になる計算です。
さらに5年後の試算もご紹介します。太陽光は8万円/kW、蓄電池は4万円/kWhまで下がるとみています。そうなると総発電コストは9円/kWhになります。この発電原価なら、十分に既存の火力電源と戦えます。
試算に使った蓄電池コストは、グローバルでは“当たり前”に捉えられている現実的な金額です。この先、蓄電池はまだまだ安くなりますよ。
蓄電池などのコストが下がり切っていない現時点で事業化するには、TPOモデルが適しています。TPOモデルに特化したシステムを作り、
ユーティリティ企業が大量導入すれば、流通コストやメンテナンスコストなど、様々な費用を圧縮することが可能だからです。 >>22
これが本当なら補助金全部打ち切ってもらいたい
そんなに安けりゃみんな勝手にやるはずでしょう? ちょっとした工場でも月に電気代200万とかいくからなあ。
見ててびっくりしたわw
そもそも再生エネルギーといっても発電所を乱立しても送電設備がそこまで能力ないんだから。
結局のところ送電線や変電設備の強化が必要になって、発電企業や消費者にそのコストの負担を
求めざる得なくなる。
そもそも発送電分離という思想に欠陥があるんじゃないのか?
そこまで電力史や電力政策史に詳しいやつが今の経産省や行政を指導すべき立場にいる自民党国会議員にいるとも思えない。
小泉環境大臣しかりw。結局のところ割を喰うのは庶民だろうな。 >>23
2年後ってところがポイントなんでしょうな
まだ火力とは戦えないと
>>24
他の国では再エネで電力料金が上がったから自家消費用に太陽光がかえって普及したらしいな >>25
それらの国より、日本の電気料金は高いから、
真っ先に自家発電が普及してもよさそうなのにね >>27
具体的にはオーストラリアとドイツだけどこれらの国は日本より電気料金は高い 計算方法が違うとしか思えない
日本だけで高い理由が分からない 今原発輸出できるの中国や一部のアジア地域ぐらいじゃね
欧米相手の輸出はもう再エネ関連じゃ無いと厳しい感じになっている気がするぞ >>32
というか、欧米相手で再エネじゃなくて原発を選ぶ企業の経営者の経営センスがやばい >>34
だからこれからは耕作放棄地の規制緩和による太陽光と洋上風力が主流になる >>5-7
頭の良い会社は自社で太陽光発電をはじめとした自家発電、電力会社の切り替えで電気代削減してるで?
ボーッとして電気代放置した経営者がアホなだけ つーかね。
賦課金は開始5年ほどは大企業には免除されてたんだぜ?知ってた?
で足りなくなったら見込みで値上。
去年は2000億円ほど多く取りすぎてるw
ぜーんぜん報道されないけどなw 河野は以前と発言内容が180度変わってるから信用できない http://nikko.us/16/img16/0319/denki02.jpg
再エネ賦課金を支払うために
ガンガン働いて
バンバン温室効果ガスを出してでも収めるよ! >>40
電気使いすぎ。
電力会社変えるだけで賦課金分下がるで?
マジに >>38
経済産業省の試算だと再エネ賦課金は2032年まで順次増えていくと思うけど、
311後の馬鹿高の家庭用太陽光FITが10年で順次切れていくはずで、本当に経済産業省の言うとおりに増えるのかな? 賦課金とかいつの間にか増えてるから
ますます電気代節約に勤しむことになる 再エネの価格ってどうやって計算してるんだ?
国際機関がいい加減な安値で煽るのが正当化されてるのはおかしい つまり、天候によって太陽光や風力などからの発電量が減った場合に、それを補う火力発電などをすぐに立ち上げられるようスタンバイする必要が出てきます。
長時間の日照時間が安定的に見込まれる地域ならまだしも、豊かで多様な気候の日本の環境では難しいでしょう。
コスト面でも、原子力の発電コストは1キロワット時あたり10.1円(事故対応リスクを含む)であり、石油火力(30.6〜43.4円)、太陽光(24.2円)や風力(21.6円)などほかのものよりも安価です。
実際、原発の再稼働によって、関西電力や九州電力は電気料金を下げています。
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20201002/pol/00m/010/002000c ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています