【数学】現代数学を解説した個人運営サイト「Mathpedia」、そのユニークな運営スタイルが話題に [田杉山脈★]
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現代数学を解説した個人運営サイト「Mathpedia」が、その記事のクオリティの高さとユニークな運営スタイルで話題になっている。
Mathpediaは、現代数学の情報整理および解説を目的とした個人運営のサイト。最大の特徴は、数学を解説できる能力を持った人を選抜して運営者が謝礼を払い、記事を生産するというこれまでにない運営スタイルで、開設から約2カ月、ボランティア系のサイトとは一線を画する記事のクオリティの高さが、SNSを中心に評判となりつつある。現時点では「完全に赤字」とのことだが「管理人らは現時点では経済面に一定の余裕があるため、赤字自体は社会福祉の一環と考え、特に大きな問題だとは考えておりません」とのこと。数学関連の情報を提供する既存サイトへの不満と、ボランティア活動の限界を感じたことがサイト立ち上げの発端だったそうだが、Amazonアソシエイトなどを通じて一定の収益が見込めるようになれば、「公益性」を明記した上での法人化も検討しているとのこと。
Mathpedia
https://mathematicspedia.com/
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1281233.html 偉いな
無料コンテンツの質は限界があるからな
ゲートウェーとしては英語wikiはなかなかのもんだけど そうかもしれないけど、相当数学出来る人じゃないと理解できないんだよねw 素晴らしいね。
仕事には対価を払う。これが正しい。
偽善の無償ボランティアなんて欺瞞でしかない >>9
全ての事象が数式化できればあとはスパコンやAIに任せられるが、
人間の思考を数式化するのはほぼ無限大の計算コストがかかる。
ソーシャルメディアでは人々の思考を数式化してるけど、思考全体のほんの僅かにすぎない なんらかのかたちで、youtubeも活用した方がいいな。 せっかくだから、ペンローズで検索してみたけど、よくわからなかった。 俺が学生の頃にコレがあれば留年、院試不合格とかなかったかもしれないな。 せっかくのWEBサイトなのに文字と数式ばっかりで
参考書よりつまらない 著作権処理がどうなっているのか気になるな。
本当にクオリティが高いなら本にすることもあるかもだし。 数学苦手で赤点ばっかだったからできる人は尊敬するわ 誰かがやるべきと思っていたようなサイトで推すが、
今のところ専門教科書の書き写しのレベルに過ぎないように見える
わかりやすい言葉や見やすい表記で具体例を網羅するようなものでなくては意味が薄いのではないか
部分的になら、それをやっている数学マニアの一般サイトや、大学教員のPDFが相当数ある
それらを引っ張るか依頼するか、同義のことをしたらどうか 高校生の時、フィボナッチ数列の公式を知って感動しました(1976年)。
あれを考え出した数学者は、凄いと思った…。
自分は数学が好きで、当時、科学振興社が発行してた数学モノグラフを買って読むのが楽しかった。
ただ、自分の学年は共通一次元年の受験生だったので、あまりの数の受験科目と、
最初の試験制度ということで、私大文系へ変更してマーチへ逃げました。
今でも時々、こういうスレを見ると開いてしまう。
もう一度、人生をやり直せるなら、高校生からやり直したい…。 >>31
おっさん乙
今からでも勉強すりゃいいだろうに >>25
Web使うなら、アルゴリズム辞典のようなアニメーションで解説して欲しいよな >>32
おっさんになるとパワーが無くなってくるんや。 >>28
数学はセンス
運動神経や音楽の才能みたいなもん
英語は環境や努力でどうにかなるけどな >>6
俺は3の段で躓いた
3×3までは行けるんだが
3×4がどうしてもだめだ 神奈川で下から2番目の高校でテスト0点キングだったけど
社会に出てみると簡単に詐欺にあったり、EM菌信じてるとか
俺より馬鹿がいっぱい居て驚く ぱっとみ頓挫する気がした。
フリーのほうが伸びしろがある PukiWikiなんだねwikipedia系のMediawiki使おうかと思ってるけどPukiWikiの方が楽か >>28
>>37
学校のテストで必要になるレベルなんて、どの教科でも大したことないよ
せいぜい一部難関大の入試くらい
昭和の時代は情報源とか勉強の方法が限られてたから、仕方ないところもあったけど
今は色々情報やノウハウが出回ってるから、自分にあったやり方を探せばいいだけ
「〇〇のセンスがなくて」って考え方は自分の能力を劣化させるし、損するよ モノグラフは、超マニア専用だった。
矢野健太郎著『解法のテクニック』が入口で、深く掘っていくと「モノグラフ」を知る。
文庫本に近いサイズだが、カテゴリー別に文庫本化されていたので、
自分の好きなカテを深く掘りたい人向けだったと思うのよ。 こういう試みは悪くないと思うが
この内容がまとめられて利用しようと思うのは本当に限られた人数だけだな スマホ板は広告が多いが
PC用は広告がほとんどないぞ 完全に有料のクオリティであるコンテンツを無料で提供しているなんて、いらすとやみたいだな
良いか悪いかは何ともいえんな かつてウィキペディアの源流のヌーペディアが失敗したのは、無料で院生クラスの人材に書かせてたからと思われる。やはり資本がいるということかな。 >>1
Wikipedia同様、読み手の理解を第一に考えず
書き手が書きたいように垂れ流してるだけのクソサイトだな
http://zellij.haten@blog.com/entry/20131128/p1
※@をaに
この人のブログ記事を読んで、ちゃんと理解できる表現で解説するサイトを作らないと意味がない >>6
おう いつ聞いてもさすがじゃのう 田沢の九九は >>40
アホだな
俺は4の段を去年マスターしたぞ >>57
読み手への気遣いを語る人が何故そんな面倒臭いリンクの貼り方するの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています