MMD研究所は、8月6日に「2020年シニアのスマートフォン・フィーチャーフォンの利用に関する調査」の結果を発表した。

まずは60歳〜79歳の男女1万人に予備調査を行い、スマートフォン所有者500人とスマートフォンへ乗り換え検討しているフィーチャーフォンまたはガラホ所有者500人を対象に実施した。調査期間は7月22日〜7月26日。

モバイル端末の所有率は92.9%で、メイン利用の内訳は「スマートフォン」が77.0%、「フィーチャーフォン」が17.3%、「ガラホ(4GLTEケータ)」が5.7%。
2012年から行っているシニア調査を元に2020年までの推移を集計したところ…

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https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2008/06/news085.html