【印スマホ】インドのスマホ市場--シャオミがサムスンから首位の座を奪うまで
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
5年前には、世界的大手でインドでも人気を博していたサムスンが、インドのスマートフォン市場でトップの座から陥落するとは想像もできなかっただろう。サムスンのブランド認知は見事だった。流通は巨大で、製品は意欲的だった。にもかかわらず、当時はほとんど知られていなかった小米科技(シャオミ)という中国企業が静かにインド市場に入り込み、2016年には市場の基盤を確保したのだ。それまでインドでは、シャオミの存在は中国でほど注目されておらず、実際、「貧乏人の『iPhone』」という呼び名が広まるほどだった。
https://japan.cnet.com/storage/2020/01/06/e211b9d146acb3dab37ecea9ae3b17a4/image-2018-03-30-at-12-43-53-pm.jpg
スマートフォンを利用する人
シャオミの戦略で肝になったのが、オンラインでのフラッシュセールだ。
Xiaomi's Mi3 sold out in 5 seconds, says Flipkart - The Economic Times(英文)
https://economictimes.indiatimes.com/tech/hardware/xiaomis-mi3-sold-out-in-5-seconds-says-flipkart/articleshow/39250575.cms
その戦略は実に見事で、廉価モデル「Redmi」はインドの消費者の間で大歓迎された。
These 4 Xiaomi mobile phones account for 26% of all smartphone sales in India(英文)
https://www.livemint.com/Technology/a2j0Jdan6FDbWWcCzpn27O/These-4-Xiaomi-mobile-phones-account-for-26-of-all-smartpho.html
100〜200ドルという価格でありながら、500ドルクラスの人気スマートフォンに搭載されていそうな機能をすべて備えていたため、インド市場でたちまちセンセーションを巻き起こすことになった。
Xiaomi: The Chinese brand dominating India's smartphone market - BBC News(英文)
https://www.bbc.com/news/world-asia-india-50135050
市場シェアも増え始めて2016年には3%に達したが、それでもシェア25%を占める巨鯨サムスンの前には、まだ小魚にすぎなかった。インドでは、ごく一部でしかオンライン化が進んでおらず、まして、インターネットで買い物をする消費者は少なかったため、オンライン限定だったシャオミは、変わった企業としか認識されなかった。型破りでやや安く、そしてサムスンと同じ土俵に立ってさえいないという印象だ。
そんな状況が、明らかに一変した。しかも急速に。現在、シャオミはインド市場のおよそ28%を飲み込み、シェア25〜26%のサムスンを抜いている。もちろん、どこがどこより上位か、などと計算するのは、目まぐるしく変化するコモディティー製品の世界ではあまり意味がない。コモディティー化が進んでいる製品の大半は、カメラ、プロセッサー、ゴリラガラスなど、すぐに調達してそのまま使えるパーツで組み立てられている。市場の専門家は、スマートフォン市場を評価するときに出荷台数を基準にするが、一般の人が基準にするのは、スマートフォンの価値だ。今日のトップが、明日には後れをとっている可能性はある。それでも、シャオミは容赦のないマシンのように市場シェアを着実に伸ばしつつあり、一方のサムスンは、数パーセントの上下を繰り返しながら、おおむね同じシェアにとどまっているというのが現状だ。これほどの短期間に、ここまでの大変動が起きたのは、いったいなぜなのか。
すぐに思いつく答えは、価格だろう。今では、インド市場の66%以上が中国メーカーのスマートフォンで占められている。だが、インドの消費者も目を疑うほどの低価格で、魅力的なスマートフォンを最初に投入したのは、シャオミだ。消費者は、Flipkartなどのサイトに殺到し、早い者勝ちのクリック合戦を運よく勝ち抜いてシャオミのスマートフォンを手に入れようとした。なにしろ、わずか8秒間で、オンライン店舗から数万台が消えたのだ。
India Smartphone Market Share: By Quarter - Counterpoint Research(英文)
https://www.counterpointresearch.com/india-smartphone-share/
75,000 Redmi Note Units Go Out of Stock in 8 Seconds, Says Xiaomi | Technology News(英文)
https://gadgets.ndtv.com/mobiles/news/75000-redmi-note-units-go-out-of-stock-in-8-seconds-says-xiaomi-632140
>>2 へ続く
2020年01月13日 07時30分
CNET Japan
https://japan.cnet.com/article/35147636/ >>1 から続く
MicromaxやIntexといったインドのメーカーが、スマートフォン競争の初期に一時的にでも大きく躍進したものの、その勢いを続けられなかったことは確かだ。まず、コモディティー化がかなり進んだ市場で、中国や日本のメーカーのようにイノベーションを起こすことができなかった。次に、2017年頃のことだが、先見の明があったほかの市場とは違って、4G路線をとらないという失敗を犯したのが致命的だった。
ほとんど一夜にして、インドメーカー各社は失墜した。皮肉なことに、ナショナリズムが目立つ今のインドで、国民の10人に7人近くがほぼ間違いなく、中国製のスマートフォンを日常的に持ち歩いていることになる。控えめに言っても、インドとは難しい関係が続いてきた、歴史的な「大敵」中国の製品をだ。
シャオミが見つけたもうひとつの成功のカギは、オンライン市場を苦もなく制したあとで、今度はまるで闘犬のようにオフライン市場に狙いをつけたことだった。
Xiaomi continues to rule smartphone market; Samsung registers 16% growth(英文)
https://www.businesstoday.in/technology/news/xiaomi-continues-to-rule-smartphone-market-samsung-registers-16-percent-growth/story/372554.html
インターネット上で販売されているスマートフォンの2台に1台はシャオミ製品だ。2017年には、家電量販店にポップアップストアを出店し始め、続いて「Preferred Partner」という独自のマルチブランドストアを展開。自社のスマートフォンだけでなく、他社製品も系列店ごとの売り上げを増やすために販売するという賢い戦略をとった。その次が、専門ストア「Mi Home」だ。こうして、シャオミはtier 2、tier 3の町で市場シェアの獲得に成功する(注:インドでは人口や所得などの基準で都市が分類されおり、tier 1が主要巨大都市、以下は地方都市とされている)。これまでのような独占的な販売戦略に膨大な費用を費やす必要がなかったのも、サムスンとの違いだ。
2019年第2四半期には、インドでスマートフォン全体の出荷台数が3690万台を記録し、成長率は依然として急上昇中と、シャオミにはこれからも輝かしい未来が待っているように思える。だが、スマートフォン業界は実に移ろいやすく、1年後には市場の状況が今とは全く違っているかもしれない。欧珀(オッポ)、Vivo、華為技術(ファーウェイ)など、シャオミと競合するほかの中国企業も、シャオミほど長足な発展は遂げていないものの、やはりインド市場にあふれている。その多くが狙っているのは、市場のニッチなセグメントだ。そして、これほどの激戦区だからこそ、変化はまたたく間に起こりうるし、次のシャオミになろうと参入の隙をうかがっている企業も少なくない。
一方、サムスンもすぐに消えてなくなるわけではない。それどころか、2019年にはシェアが前年の23%から26%へと3ポイントも復調している。
Samsung Catching Up With Xiaomi in Indian Smartphone Market: Strategy Analytics | Technology News(英文)
https://gadgets.ndtv.com/mobiles/news/samsung-catching-up-with-xiaomi-in-indian-smartphone-market-strategy-analytics-2075928
サムスンの小売り販売の普及、アフターサービスのネットワーク、そしてもちろんその輝かしいブランドも、いまだ健在であり、多くのユーザーを引き付けている。つまりシャオミは、現在の優勢を維持するために、こうした難題に取り組まねばならないということだ。とはいえ、当面は、インドのスマートフォン市場において堂々と王者を自称してもいい立場だろう。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
https://www.zdnet.com/article/how-xiaomi-dethroned-samsung-to-become-the-king-of-indian-smartphones/ いろいろ画策して日本製の振りしていたが サムソンが日本製じゃないのがバレると
イチコロだったな。 >>1
なにこの同じレベルの争い()
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>1
このソースでビジ板に立てるとか流石アジア土人 いまだに日本がトップだと思ってる老害多い実際は周回遅れだ とりあえず安いSE投入しようとしたけど実はそれでも高過ぎだったってことか シャオミが売れてその分サムスンが凋落するのを
なんとなく嬉しく感じるのはなぜだろう インドはソフトでかなりな技術者がいるのに電気製品大手ができないのはなぜなんだろうな。
やっぱ,手取り足取りタダで教える馬鹿な隣国がないとダメなのかな。 >>14
資本がないから自立できない。
先進国が作らせてるだけの存在が伸びない理由 ただ安いだけの戦いになっているので
Appleとどこかの安く作れるところだけしか残らない。
今は中国だが中国すら残らないでしょ。 英→米→日→チョン→チャンコロ
製造業の栄枯盛衰よなw >>19
印はまだ技術移転してないからじゃね?チョンとかチャンコロとか結局ジャップが必死に教えてやったからね
そのジャップだってヤンキーがお情けで技術教えたら逆に追い抜かれたという間抜けな歴史 中印は小規模な軍事衝突を繰り返している間柄なのに、ようやるわ。 でも店の作りから広告の内容とかまでアップル真似しすぎて恥ずかしいわな >>6
いやいやインド人がちゃんころ製を
選んで買うってのはそれだけいいから
致し方無いってことだぞ?日本は韓国アレルギーだから
ガワが韓国の時点で買わないけど
でも中身韓国入ってるも多いし
何よりラインで二枚舌なのは頂け無い 日本の家電やスマホが凋落したのって貧乏人向けは面倒だから切り捨てて高級路線だからだ
高級路線で成功できるのは林檎みたいなデザインやらアプリがきちんと囲い込みできてこそ。サムチョンですら激安モデル売ってるんだからな >>14
1を見ると戦略ミスだな。経営者感覚がダメなのかもしれない。 >>4
日本のメーカーがうまくやればそこに入れたのにな。
無駄な機能で高みに立ったって買えるわけない
出し惜しみしてる間に全部持ってかれるんだよ サムスンもアメリカのパクリ
シャオミもアメリカのパクリ
日本はパクるのすら失敗 韓国はインド太平洋戦略に入らなかった
安全保障の面から見て「ブルー陣営」とはいえない
ゆえにバイアスのかからない品質のみの勝負となる あっという間に、ベトナムやパキスタン、インドからシャオミやサムスンを仕留めるベンチャーが出てくるだろうよ
理由なんで要らんのよ >>36
無理だな
そんな所にコスパ高いスマホ作れない 日本メーカーは、スマホ初期から明らかに低品質・高価格だった。
じつのところハードスペックは高かったのに、ソフトの品質が低すぎた。
さらに、日本家電に共通する問題だが、デザインがあまりにもダサかった。
結局、Appleがどんな揶揄されようとも、最高のOSを積んでた時点でiPhoneの勝ちは明らかだった。
さらに、Appleの場合ハードも一級品だった。
サムスンが有機EL、SHARPがIGZOでオナニーしてた時、Appleは有機ELやIGZOを無視してLGやJDIにもっと高品質で正確なディスプレイを作らせたし、最先端の指紋認証で電話を人間の体の一部にした。
さらに、iPhoneXで色が正確で焼き付きの少ない有機EL、数年先を独走するTSMCのチップ、いまだに他で真似できない精度の顔認証を採用した。
日本はものづくり神話にすがった結果、すべてを失って今に至る。
次はトヨタだ。 >>30
機能の問題ではなく
日本ブランドの問題
要は同じスペックのスマホでもシャオミなら200ドル日本メーカーなら500ドルしたら選択されない
そしてもちろん日本製を売りにしたいんだろうがスマホに関しては500ドルも出すという層はiPhoneやGALAXYを買うという
キャリアとの談合業界でぬくぬくしてきた日本メーカーに海外メーカーと争うなんてどだい無理な話なんだよね 印度人ってインテルのCPU設計とかで貢献しまくりなのになんで経営のほうはさっぱりだね
カースト制度が足引っ張ってるんだろうか? >>39
わからないで書くのはやめた方がいいよ。
スマホは日本は作ってないです。
ガラケーの後にアンドロイド携帯を作ったけど
OSに関してテコ入れしてるわけでもない。
作り込みを行なっていたのはガラケーのハードと
ガラケーのOSです。
ソフトに関しては手探り状態で十分に検証されたものでもない。
その状態で見切り発車すればそうなる。
負けた原因は2点で
・製造コストの問題
・製造業に肩入れしすぎてソフトウェアの部分人材を育ててこなかった
それが原因です。
Androidのスマホ業界はは値段だけなの
インド生産が始まると中国と韓国が潰れるのが目に見えている。
5年程度です。
そのあとは無人の工場の世界になります。 今の時代は製造業の肩入れは国をダメにします。
国際競争の都合賃金が上がらなくなる。
国自体が疲弊するので価格の調整が効かない製造業はすべきではない。
ここが大事なところです。 本当になんで日本のメーカはスマホ駄目だったんだろうな。
コモディティ化進んでるから新規参入しやすいし
それこそ生産ラインの無人化は強みがあるから
出来そうなものなのに。 ネトウヨってどんなスマホ使ってんの?
らくらくホンとか? >>36
無理無理。年間2億台以上さばかないと価格勝負できない市場だよ。そんな甘くないよ。 戦略もくそも価格だけだろ。
$100のスマホだとインドでは売れるだろ。
先進国では知らんが。
疑問なのはシャオミが何故そんな低価格で売れるかだ。
最近は中国の人件費も高いし、中国政府からの莫大な補助金なしではあり得ない。
スマホというインフラを中国に抑えられてインドは大丈夫か? >>36
けどそれはジャップ発のベンチャーではないことだけは断言できるwww >>4
いまどこのメーカーでも日本製のふりをしてたら損するだけやろアホw さすが中国だわ。
日本のスマフォ企業はどこに消えたんだ? 昔サムスンがやっていた方法をシャオミが真似ただけ
国家予算投下して、採算度外視で端末をばらまきシェアを取る
まともな民間企業は太刀打ちできない
シャオミが中国政府から金を引き出せる限り、これは続く
自国の市場を健全にしたければ、中国製品に関税かけることだ
結局トランプの方法が正しいんだよ 貧乏人を多く取り込んだ方が勝つが、
買い替えなんてしないから、その後の展開は見込めない。
すぐに壊れる中国製の方が買い替えに近い効果を生むので有利。 > 100〜200ドルという価格でありながら、500ドルクラスの人気スマートフォンに搭載されていそうな機能をすべて備えていた
ファーウェイもそうだけど、なんでこんなに安く作れるのか
同じ中国での生産なのになあ 日本は3Gまで世界最先端行ってたんだけど、
世界シャア独占に危機感もった欧米に輸入を全部拒否されて潰れた
ソースは池上ニュースな 日本人からすれば韓国製だろうが中国製だろうが、大差無い。 ハーバード大学の研究:中国ネット工作員が毎年4.88億件の偽コメント
ttp://www.ntdtv.com.tw/b5/20160520/video/171954.html
「五毛党」:中国共産党配下のインターネット工作集団である。インターネット上のコメント欄や電子掲示板などに、
1件当たり5毛の報酬で、中国共産党政権に有利な書き込みを喧伝し、世論誘導をする役割を担っている。
「毛」とは、中国の通貨単位である「人民元」の10分の1の値である「角」の通称。額としては日本の円にほぼ相当する。5毛(角)≒6〜8円。 自分がソニーなら、技術をまるごとアジア最貧国のバングラデシュにわたして
国の税金とその国の一番の高学歴をつぎ込んでもらって開発
名前だけソニーをつけたバングラデシュ製で、業界全てジェノサイドさせる勢いで世界狙うわ >>56
日本の主力産業がいまだに家電だと思ってる馬韓国人?
スマホなんざドイツ、イギリス、フランスみたいな欧州先進国もほとんど撤退してるわ サムスン電機、高密度回路基板から撤退へ 2019/12/16
https://www.nna.jp/news/show/1986377
韓国サムスングループの電子部品メーカー、サムスン電機は、高密度回路が形成されたスマートフォン向け基板「HDI」事業から撤退する。 家電
50〜60年代 アメリカ
70年代〜80年代 ドイツ
80年代〜90年代 日本
2000年〜 韓国
2015年〜 中国
↓
アセアン
問題は家電以外にコア産業を持っているかだね >>10
周回遅れじゃなくて撤退を強制されてもおかしくないレベル。株主からすると無駄な事業に拘泥せず競争力のある事業や将来性ある事業に集中してもらいたい。 ネトウヨ「インドは親日だからサムチョンなんか買わないよ!ね、そうだよねインド人さん?」
インド人「シャオミにしたニダ<ヽ`∀´>」
ネトウヨ「…。」
↑この3行で合ってる?(´・ω・`) 中国人にとって偽札まみれの自国で財布代わりになるスマホは相性抜群だったからな
生活必需品となったスマホは14億の内需があるからそこそこ売れるだけでヒットになる
製品は大量に生産するほど安くなるから低価格でスマホ売れるし
それを世界に出せばますます売れる
スマホは中国メーカーが強い時代が続きそう
日本もスマホ本体で真っ向勝負してほしいけど厳しいだろな
部品を中国に売りつける方が儲かるだろうし >>1
■【韓国】 サムスン、7〜9月の半導体事業 78%減
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1572485980/
全社の営業利益は同56%減の7兆7800億ウォンで、
売上高は5%減の62兆ウォンだった。メモリー価格の下落に伴う
半導体部門の業績悪化をスマホやディスプレーなど他部門が補えなかった。
■【韓国】 LG電子、営業利益 90%減
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1546955559/
前年同期と前期に比べてそれぞれ79.5%、89.9%急減したものである。
金売上高は15兆7705億ウォンで、営業利益率が0.48%にとどまった。
市場では「全く予期せぬパフォーマンスの低下」という評価が出た。
■その他
■【韓国】 現代自動車、7〜9月の営業利益 70%減
■【韓国】 SKハイニックス、7〜9月の営業利益 93%減 >>1
■【韓国・サムスン】 スマホ復活遠く 中国で生産終了
中国では数年前まで、スマホといえばサムスンと言われるほどの人気を博したが…
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1570109077/
ただ状況は厳しい。サムスンの中国市場でのスマホ出荷シェアは
13年に約19%で首位だったが、足元では1%未満に低下した。
サムスンが13年に中国首位に立ってからわずか6年。
現在は、上位10位にも入れない存在となってしまった。
サムスンは、期待をかけてきたインド市場でもじりじりとシェアを
落としている。18年には小米の攻勢を受け、ついに首位を明け渡した。
地場ブランドの格安スマホの追い上げも激しい。これは中国と同じ構図で、
先行きに暗雲が垂れ込める。
サムスンはかつて「我々のライバルはアップル」とし、ブランド力を高め
高級路線を突き進んできた。ただスマホ機能の成熟化で、新技術を
消費者に訴えることが難しくなった。
特に、競合する中国勢とは同じ基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使うため、
独自OSを持つアップルと比べて他社との差別化が難しくなったことが
大きく影響している。打開策がないままこの数年はズルズルとシェアを落とした。 >>39
インドではiPhoneは終了だよ
アップルの負け すげーな。
アップルさえも完全に凌駕。まさにジャップから見たら神々の戦い。
スマホは最強の道具。これを治める企業には勝てない。 日本の残された残業は本当に本当に、もう、車、医療くらい。
しかし、
車も電気をエネルギーにする未来、確実にサムソンやらシャオミに敗北する。
医療もジャップの製薬会社は完全に終わってる。国内ダントツ最強の武田も危うい。最後のかけの買収をしたが、あまりにもメチャクチャで衝撃だった。自身の総資産以上の金額で他社を買うというかけ。これが失敗すればジャップの製薬会社は原爆直撃のダメージとなる。
恐怖が待ってるよ、この国ジャップランドは ソニーとシャープ、富士通、ドコモはインドから消えたのか? >>80
そんならジャップ企業の糞製品なんて売れないでしょ。 もう俺らジャップはこの痩せた島国で土いじりでもするしかねーな。 >>83
中国と同じ日本も監視対象国なんだけど
どんな気分? にっさん日本メーカーが記事にない!
これが現実だよネトウヨ諸君w バングラ、スマホ輸出大国へ一歩、 国内外企業7社が夏までに生産 ...
2018/04/16 - バングラデシュは、今夏までにスマートフォンの国内生産が開始される見込みだ。
サムスン電子や地場企業など7社がバングラデシュ国内でのスマホ生産を開始すると表明した。
政府はスマホの輸入国から輸出国に転換させたい考えだ。
Symphonyはバングラ企業で、価格の安さがSamsungと比べて圧倒的。
スマホが日本円で3000〜18000円くらいで買えますダッカには59店舗あるらしい。 【HPから拾ってきた各社の価格帯】 なお1タカは約 1.30円
Symphony 2,000〜12,000タカ
Samusung 7,000〜80,000タカ
Lava 3,400〜12,000タカ
Walton 2,800〜36,000タカ
Maximus 3,700〜8,000タカ バングラデシュ電気通信規制委員会(BTRC)は、地場企業のフェア・エレクトロニクスが
5月にも生産が開始されると説明した。
大容量のデータを高速で通信できる第四世代(4G)型のスマホの組立工場として操業し、
年間500万台からの生産を開始するとのこと。 ソニー、北京のスマホ工場を3月末で閉鎖 タイに生産移管 - ロイター
ソニーが、タイでスマートフォン(スマホ)を生産する。
パトゥムターニー県バンカディー工業団地の工場にスマホ「Xperia」の生産ラインを追加。
年間100万台の生産を目指し、将来的には1000万台に拡張する予定。 >>39
冷静な分析だな。
「物作り神話」でダメになったよな。日本製品はパクリで売れただけだったのに。 >>62
小米の場合は中国国内ではネット専売専用で直で販売が基本だから広告費も中間マージンもかからんらしい。 Xiaomiが価格だけだという日本人が少なくないところが日本の問題だね。
日本製の高価格製品より優れてるし、勢い、ノリがあるよ。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1225457.html サムチョンが潰れたら南朝鮮も終わりだな
清々しいニュースで飯が美味い >>95
中国政府の莫大な補助金と為替操作のおかげ
技術力よりも国策の力が大きい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています