【日英貿易】日英EPA、早期交渉へ 車関税の即時撤廃を協議【Brexit後】
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日本政府は英国が2020年1月末に欧州連合(EU)から離脱した後、同国と新たな経済連携協定(EPA)交渉に入る方針だ。日欧EPAによる関税優遇措置は、離脱後の日英間では移行期間を経て20年末に失われてしまう。日本は英国とのEPAの早期締結で両国間の貿易への影響を最小限に抑えつつ、自動車関税の即時撤廃など日欧EPAを超える自由化を英国に求める。
12日の英下院総選挙でジョンソン首相率いる保守党が大…
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2019/12/16 1:30
日本経済新聞 電子版
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO53383620V11C19A2MM8000/ この際、イギリスとのニュークリア・シェアリングもしましょう。
現時点で、わが国が核の抑止力を持つ一番の近道ではないでしょうかねえ。 予言者おいどんの来年の予知夢。
イギリスは日本にすり寄り、令和の日英同盟を結ぶであろう。
日本は軍事同盟の証としてイギリスから核兵器を譲り受け、核保有する。
日本が尖閣戦争でシナや、狂った金豚の北エベンキランドから戦争を挑まれることがあれば、自動的にイギリスも日本側について参戦する。
同様にイギリスが露助から戦争を挑まれることがあれば、日本も自動的に対露宣戦布告をして、日英両側から露助を挟み撃ちする。
これにより日本もイギリスも、安全保障がなされる。
日本にとって最大の敵国はシナ、北エベンキランド、露助。これら3国に対する安全保障問題。
これまで日米同盟に頼ってたが、トランプはアジアでの米軍の縮小と日本軍の極東でのプレゼンスを強めるように要求。
一方イギリスの安全保障上の脅威は露助。
露助は巨大な国だが、それが災いして東西に長いため、日本と軍事同盟を組めればイギリスは助かる。
アベが憲法9条を廃止(加憲でなく、9条を丸ごと作っと削除すること)し、自主防衛に舵を切れば。
EU離脱するイギリスは、自国の安全保障を模索してる。
その中で再びの日英同盟案。
令和の日栄軍事同盟。
日本が9条廃止のあと、日英同盟を結ぶ。
英国が露助から攻撃を受ければ日本も露助に宣戦布告し、日英で露助を挟撃するということで露助を牽制する。
一方日本も、尖閣でシナ、竹島でエベンキランド、北方領土で露助、北チョン国の核の脅威を受けてる。
日本がこれらの国から侵略されれば、自動的にイギリスも参戦するという日英同盟の道。
このために日本はイギリスから核兵器を譲渡される。
環境問題が五月蠅い中、日本が核実験するのもし難かろう。
ならばすでに核を保有してるイギリスから、核の譲渡を受ければよいという話。
日本国内にイギリスの海軍基地を、同じくイギリス国内に日本海軍基地を相互に設ける。
こうして日英で運命共同体という関係を構築。
トランプの在日米軍縮小とともに、その隙をイギリスとの同盟で埋め、日米英同盟を維持。
これが2020年以降おいどんの予言する、これから起きる日本の未来である。
イギリスがTPPに参加するって話はどうなったんだろう?
単なる与太話で終わるんだろうか スコッチウイスキーをもっと安く輸入できるようにしてくれ >>19
原酒不足だから安くなるのは2025年以降じゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています