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【株式前場値動き】日経平均は反発、加熱感やや緩和 買いやすい環境【11/22 株価】
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2019/11/22(金) 12:28:50.95ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
スレタイ検索 株式前場値動き
http://download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D
前日までの続落で下がった分、値ごろ感が出たという事でテクニカルに物色されている様子。ファーウェイの報道でハイテク関連が伸びているようです。
しかしこれで買いが一巡すると来週からまた下がってしまうことに。今のうちにもうちょっとカンフル剤が出て欲しいところです。

[東京 22日 ロイター] -
前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日141円60銭高の2万3180円18銭となり、反発した。中国の劉鶴副首相が21日に米国との第1段階合意について「慎重ながらも楽観」と述べたことが引き続き好感されたほか、中国がさらなる通商協議を行うため米交渉担当者を北京に招くという一部報道も材料視された。米中関係のポジティブなニュースは相場に安心感を与え、上海総合指数 や香港ハンセン指数 などアジアの主要株指数も上昇した。

市場からは「昨日まで3日続落していたこともあり、きょうは加熱感がやや緩和してきている。比較的買いに向かいやすい環境。後場も引き続き、米中関係の報道やアジア株の動向をにらみつつ動くと考えられる」(eワラント証券・投資情報室長の多田幸大氏)との声が出ていた。

TOPIXは0.50%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は9115億7300万円だった。東証33業種では、証券業、鉱業、ガラス・土石製品などが値上がり率上位。一方、その他製品、電気・ガス業、空運業などは売られた。

東証1部の騰落数は、値上がりが1464銘柄に対し、値下がりが567銘柄、変わらずが120銘柄だった。

2019年11月22日 / 11:57
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N2820QS?il=0
0002へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2019/11/22(金) 12:29:00.92ID:CAP_USER
本日の詳細

<10:58> 日経平均は上げ幅を拡大、リスクオフ一服 景気敏感株に買い

日経平均は上げ幅を拡大し、2万3200円近辺で推移している。市場からは「きょ
う材料視されている米中関連の報道は、どちらかというとポジティブのものが多い。悲観
に傾いていたところから、寄り戻している」(みずほ証券・投資情報部部長の倉持靖彦氏
)との声出ていた。

中国がさらなる通商協議を行うため、米交渉担当者を北京に招くという一部報道も出
ている。

東証33業種では、石油・石炭製品、鉱業、電気機器が値上がり率上位。その他製品
、電気・ガス業、空運業は売られている。「相対的にみると景気敏感株が買われ、内需系
が売られている。リスクオフが一服しているようだ」(同)との指摘もあった。


<09:14> 日経平均は続落スタート後にプラス転換、石油・石炭製品などが高


寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比8円25銭安の2万3030円3
3銭となり、続落して始まった。寄り付き後はプラス圏に転換し、小幅高で推移している
。業種別では、石油・石炭製品、鉱業などが買われている。米WTI原油先物の価格が、
9月下旬の水準までに上昇してきたことが好感されている。

<08:40> 寄り前の板状況、輸出関連株は概ね売り買い拮抗

市場関係者によると、寄り前の板状況は、トヨタ自動車 は売り優勢、ホンダ
、キヤノン 、ソニー 、パナソニック は売り買い拮抗と
なっている。

指数寄与度の大きいファーストリテイリング 、ファナック は売り買
い拮抗。

メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ は売り買い拮抗となっ
ている。
0003へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2019/11/22(金) 15:13:06.29ID:CAP_USER
続報

<14:33> 上げ幅を縮小、見極めムード強まり上値重い

日経平均は上げ幅をやや縮小、2万3100円台半ばで推移している。後場の値幅は
上下66円98銭にとどまっている。市場からは「10月の流れから一変、米中関係の先
行きの不透明感が強まったため、様子見ムードになりがち。また、日本時間の今夜発表さ
れる米国マークイット11月製造業購買担当者景気指数(PMI)や、日曜日に香港で行
われる区議会(地方議会)選挙を見極めたい投資家も多い」(国内証券)との声が出てい
た。
0004へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2019/11/22(金) 15:21:51.09ID:CAP_USER
23112円で大引け。後場はかなり売り込まれて下げる展開でしたが押しとどまり、反発で終了。
ニューヨーク市場でフィラデルフィア指数が大きく下げた翌日にハイテク関連銘柄が市場を引っ張る展開になりました。つくづく今の相場が大きく中国に依拠していると感じさせられます。本来はしっかりと国内の需要を掘り起こすことからやってもらいたいところではありますが、当座は中国市場とうまくつきあう必要もあるのかもしれません。
前日終値から74円高ですので大引けスレは立てません。
0005名刺は切らしておりまして垢版2019/11/22(金) 19:45:58.14ID:K8nVLhd4
【悲報】街角景気調査 消費税引き上げと台風で大幅悪化
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191111/k10012172871000.html

2019年11月11日

働く人たちに景気の実感を聞く先月の景気ウォッチャー調査は、景気の現状を示す指数が大幅に悪化し、8年5か月ぶりの低い水準となりました。
消費税率引き上げ後の売り上げの減少や台風19号など災害の影響を懸念する声が相次いだためです。
内閣府によりますと、小売店の従業員やタクシーの運転手など2000人余りに景気の実感を聞いたところ、先月の景気の現状を示す指数は36.7でした。
これは、前の月を10ポイント下回って3か月ぶりに悪化し、2011年5月以来、8年5か月ぶりの低い水準となりました。
調査では家電量販店やデパートから「駆け込み需要の反動で来店客や販売が落ち込んだ」という声や、レストランから「増税で客の節約志向が強まっている」といった声が寄せられました。
0006名刺は切らしておりまして垢版2019/11/23(土) 22:37:28.00ID:71z9pNA0
ちなみに
『久留米ひさしの5ch自動書き込みツールを得る方法』
でネット検索すればその情報がわかるらしい。

HXM
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