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【クラウドサービス】AWSがわかりやすいディスカウントプランを発表
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★垢版2019/11/08(金) 18:36:02.48ID:CAP_USER
リザーブドインスタンス(RIs)は、一定コストでAWSリソースを使いたい企業のために作られた仕組みだ。しかし、AWSのJeff Barr(ジェフ・バー)氏も認めているように、複雑でわかりにくい。そこで同社は、新たに「Savings Plans」を発表した。

「本日提供を開始するSavings Plansは、1年または3年の間、一定量のコンピューターパワー(時間当たりの金額で計算)の利用を約束することで、RIs同様のディスカウントを得られる柔軟で新しい料金プランです」とバー氏が新サービス発表のブログ記事に書いた。
New – Savings Plans for AWS Compute Services | AWS News Blog(英文)
https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-savings-plans-for-aws-compute-services/

AWSの価格体系にはいくつか種類がある。第一がオンデマンド価格で、基本的にホテルのラックレート(正規料金)と変わらない。いきなりやってきてその場で注文するので料金は高くなる。

多くの企業は一定期間に必要なリソースの量をわかっているので、事前にまとめ買いすることで節約することができる。そうすることで企業はコストの不確定性が減り、Amazonにとっても企業が一定の量を利用することがわかるので計画が立てやすい。

リザーブドインスタンスも存続するが、Amazonは顧客を新しいプランに移行させようとしているようだ。「RIsの販売は続けるが、Savings Plansのほうが柔軟なので多くのユーザーがそちらを選ぶと思っている」とバー氏は書いた。

Savings Plansには2種類ある。Compute Savings Plansは最大66%の割引を受けられ、その点ではRIに似ている。顧客に喜ばれそうな特徴は、さまざまなAWS製品に割引を適用できることで、ワークロードをリージョン間で移動しても割引率は変わらない。

もう1つがEC2 Instance Savings Plans。こちらもリザーブドインスタンス同様、オンデマンド価格より最大72%安くなるが、利用は単一リージョンに限られる。それでも柔軟性はあり、同じインスタンスタイプを異なるサイズから選んだり、オペレーティングシステムをWindowsからLinuxに切り替えても、割引率に影響はない。

本日からAWSコストエクスプローラーでサインアップできる。
AWS Cost Explorer(コストと使用状況の経時的変化を可視化)
https://aws.amazon.com/jp/aws-cost-management/aws-cost-explorer/

関連記事:Big 3 cloud infrastructure earnings reach almost $22B this quarter(英文)
https://techcrunch.com/2019/10/29/big-3-cloud-infrastructure-earnings-reach-almost-22b-this-quarter/

[原文へ]
https://techcrunch.com/2019/11/07/aws-announces-new-savings-plans-to-reduce-complexity-of-reserved-instances/

2019年11月08日
TechCrunch Japan
https://jp.techcrunch.com/2019/11/08/2019-11-07-aws-announces-new-savings-plans-to-reduce-complexity-of-reserved-instances/
0002名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 18:43:11.72ID:/FceWtgy
Amazonしねや
0004名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 18:50:32.47ID:cT3iOgJn
リザーブドインスタンスだと対象のインスタンスタイプ選ぶの大変なんだよね
間違えると悲惨だし
これは歓迎
ただ、会社で稟議上げるときにちっとも理解得られなくて困る
0006名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 18:58:36.67ID:Vh4nW1Jf
従量制ってドキドキするよね!
0007名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 19:01:24.21ID:Rd17jtX4
今までのは
「契約期間とプラン決めたら変えられないよー」で、
これは
「契約期間さえ決めればプラン変えられるよー値引き率はそのままだよー」
てことか
0008名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 19:13:40.45ID:Vh4nW1Jf
AWS(あうす)
0009名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 19:15:35.88ID:jz0ElN0i
ラブライブじゃないラププラス?
の設計をAWSぶんなげにすればよかったのでは。
一応落ちないだろうし。
0011名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 19:31:45.02ID:V6oQAKcc
スポットが無事ならそれでいい
0012名刺は切らしておりまして垢版2019/11/08(金) 19:36:44.01ID:2DtrtrEL
こういうノード課金タイプは
怖くて手が出せない。
思いがけない多頻度、大容量通信が起きないよう、SE部門の設置は必須だろうな。
0014名刺は切らしておりまして垢版2019/11/09(土) 01:10:19.61ID:qpOPMO6F
うーん、微妙ー
場合によっては高額請求来ちゃったりしそうな
0016名刺は切らしておりまして垢版2019/11/09(土) 12:42:34.43ID:YRmyLfpu
コンソールからアカウント情報のコストエクスプローラーで調べてみた
たしかに新しいコスト削減プランってのが見られるようになったわ
月に$600削減するプランと$700削減するプランが表示された
いままではリザーブドインスタンスの価格を出すために掘り下げて調べる必要あったけど、このプランはいきなり効果が表示されるからわかりやすい
ただ、何が対象なのか細かく見ることができない
細かく設定もできない
丼勘定って感じ
0019名刺は切らしておりまして垢版2019/11/09(土) 17:26:51.22ID:bSGVf/qv
>>18
無料で動的なサイトを作るための参考書はないでしょうか? 
なるべく日本語がいいのですが、英語でもいいので教えてほしいです
0022名刺は切らしておりまして垢版2019/11/09(土) 18:39:43.57ID:bSGVf/qv
>>21
個人が無料で使う場合に参考になるキーワードをいくつか教えてもらえませんか。
そこを手掛かりにして調べていきたいです。



>>20
Azureも個人が無料で使えるのですか?
0023名刺は切らしておりまして垢版2019/11/09(土) 18:46:32.59ID:u+Cv+GNS
>>22
AWSには無料枠がある
サービスそれぞれに設定されてる
アカウント作ってコンソールで調べて見るといいよ
ものは試し
習うより慣れろ
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