【エネルギー問題】再生エネ発電、24年までに5割増 IEA「太陽光けん引」
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（日経新聞の仕様で画像引用が出来ません。再生エネルギーの発電容量予測グラフは元ソースでご覧下さい）
【ロンドン=篠崎健太】国際エネルギー機関（IEA）は21日、世界の再生可能エネルギーの2024年の発電容量が、18年比で5割増えるとの予測を発表した。けん引役として太陽光に着目し、分散型電源の普及などで増加分の6割を占めるとの見方を示した。電源全体に占める再生エネの比率は30%と5ポイント高まる見込みだが、IEAは気候変動対策へ普及の加速が必要だと訴えている。
中心的な予測では、再生エネの発電容量は年率7%のペースで伸び、24年に3721ギガ（ギガは10億）ワットまで拡大する。18年からの増加量は1220ギガワットと、現在の米国の総発電能力にあたる規模で膨らむとみている。
種類別で最も伸びるのが太陽光だ。18年の496ギガワットから、24年には1195ギガワットと2.4倍になる。20年には風力を抜き、再生エネの中で水力に次ぐ2位に浮上する。
太陽光の成長を引っ張るとみているのが分散型と呼ばれる、比較的小規模な発電システムの普及だ。コストは24年にかけて15〜35%さらに下がると予測し、これが住居や事業施設への普及を後押しするとみている。屋根に付ける家庭用の設備は世界で1億台程度に達する見通しだ。
温暖化ガス削減を求める投資家の圧力が強まるなか、世界の石油大手も再生エネ事業への取り組みを強めている。英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルは二酸化炭素（CO2）の純排出量を50年までに半減させることを目指し、太陽光や風力など新分野に年最大20億ドル（約2160億円）を投じる方針を掲げている。大手企業の「脱石油」戦略も再生エネを後押しする。
18年にはエネルギー消費に伴う世界のCO2排出量が過去最高を更新した。再生エネは急成長が続くものの、IEAは温暖化対策には不十分なペースだと分析している。ファティ・ビロル事務局長は「既に世界で2番目に大きい電源だが、気候変動対策の目標達成へ展開を加速させる必要がある」と指摘した。
2019/10/21 13:28
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51219410R21C19A0FF8000/ 緑化は良いとして、雑草伸ばし放題なのは良いことか？ 蓄電池が一緒に来るだろ 日本の場合は最近の台風もダメ押しで
とテスラ株
NEC株
パナ株？ 環境に優しく安価で安定した発電は地熱発電で世界最大の地熱発電が原発に凌ぐ発電効率を上げ世界各国で活躍している >>1
穀物農産物＋樹木太陽光エネルギーカーボン蓄積が最も簡単だろう
葦稲パピルスクズ牧草などの場合刈り取りセルロース抽出蓄積
余ってる土地の動物との生物多様性の共存にも適す
人材は余ってるから重機・機械化で缶拾いホームレスを
カーボン蓄積回収業にさせればいい 植林も義務で
空き地 砂漠 サバンナ amazon焼け野原にどんどん埋めろ ウェルトゥーホイールで考えるとEVよりガソリン車のほうがエコ！
って喧伝してた自動車メーカーが憤死してしまいそう とりあえず余った電力でフライホイール大量に回そうぜ 蓄電池しだいで、エネルギー１強だよね
エネルギーが自給自足できるようになれば、日本にとってはいい流れ
原発をはよ捨てないと >>14
日本は太陽光だけでは無理だろ
原発ダメ、火力と天然ガスはCO2規制で縮小必須、
再生可能エネルギーだけで生活すると、1日3時間しか電気が使えない 太陽光と蓄電池、スマートメーターとブロックチェーン
プラグインプリウスによる充電蓄電などもあわされば
相当変わっていくはず
日本で一番の土地持ちは道路なので
道路関係で何かイノベーションか革命がおきれば、太陽光で電気は余るようになるかもしれない >>1
なにげに、これ 風力が事実上の頭打ちって公式見解してないか？
これまでイギリスドイツ中国が局所的に投資してただけみたいなものだから、風力はもう大した伸びがないのかもしれないが 気温上昇を2度未満に抑えようと思ったら再生可能エネルギーを推し進めるしかない
座礁資産問題もある
日本の石炭火力発電､再生エネルギーのコスト低下で7.6兆円の｢座礁資産｣リスク
https://www.newsweekjapan.jp/stories/business/2019/10/post-13120.php >>9
これと、マイクロ水力とソーラー屋根パネル、スマートグリッドで完成
あと植林、バイオマス
水素発電所で後はやる事無い >>18
どーかん
これでエネルギー資源利権が戦争起こしことも無くなる インホイールモーターで電気自動車は完成
蓄電池は不要か最低限の容量で足りる
道路パネル、自動運転と相性いい
鉄道と一体化かな？ 日本はドンドン置いて行かれるか
牽引するか、選択の時 どれだけ価格が下がろうと太陽光では夜は発電できないし、
曇りや雨でも無理。
日本の場合は、冬は日照量が落ちる。
しかも不安定。
不安定さはある程度蓄電でカバーできるが、
蓄電併設にすると途端にコストが跳ね上がる上に蓄電池の寿命は短い。
EVもそうだが、蓄電で何か革命的な技術革新がおこらないと無理。 >>15
メガソーラー業者に、発電量の３割は違う
自然エネルギーの発電装置の設置を義務付けるべきだったな 目に見えない放射能や電磁波は人体に影響を与えても直ちに影響ないから安心だと思うのだろう 火力発電は、今も既に、年間で数百万人を殺してるけどな
数人ほど犠牲を出してる「かもしれない」原子力を恐れて
毎年毎年毎年、数百万人を死なせてる火力を放置する喜劇
あゝ悲喜劇ですな >>29
火力発電が死なせてるのは最大の原因で大気汚染
大気汚染の死亡者数は年間600万人
火力発電の死者は多く見積もっても1年で100万人
"火力発電で数百万人を死なせ"はでっち上げ >>27いんにゃ後付けでも安定供給義務を課せばええで。
蓄電池が普及する >>8
マグマ溜りに水を挿入するとマグマが冷えて固まってしまうと聞いたことがある。 そろそろ日本でも大規模停電来そうだね。九州はかなりやばいでしょ。 >>10
品質が高い原材料を集めるのにどこも苦労している
大手はわざわざ輸入してバイオマス発電している >>29
原発ガーに、
「電力供給が不安定になった方が、夏に熱中症とかで亡くなる人が増えるんじゃないですか？」
と聞いたら、それば「自然現象」と応えられた >>30
それ実際調査して統計取ったソースあるの?
見たことないんだか? >>38
夏に熱中症が出る昼間は太陽光発電も大量の電力を発電するので、
気にせずエアコン使え。 太陽光発電のおかげで夏の昼間の電力は
余裕が出てる。 >>39
WHOは世界で年間550万人とか600万人とか700万人とかが大気汚染で死亡していると報告してるいるね
年々調査が細かくなってるし、数も増えてる
IEOも年間600万人などの死者と報告している
日本の死者数はWHOによれば数年前の報告で数万人
以前見たWHOの図では2〜5万人の死者が1年間で出てるとあった
その手のスレも何度か立ってるから珍しいデータではないよ
リンクが貼られてたのも見た憶えがある
大気汚染のうち、火力発電で放出するSOx, NOx, PM2.5等の割合も十分高いから
火力発電が原発よりずっと多く人を殺してるのは認めざるを得ない現実
死なせてるから悪いって話ではないけどね、火力発電は超重要だから >>42
ていうかむしろ逆で江戸時代以来の台風が来たのに殆ど地上に設置していた太陽光発電システムに被害が出なかったのが凄い >>43
おいおい記事読んでくれ
出てるんだが昨年も今年も
昨年は太陽光40か所が被災
風力も破損倒壊してる
日本の太陽光は山間部が多くて脆弱、
水上メガも破損火災に至ってる >>44
風力はともかく大手の太陽光発電はほぼ安全だよ
中小の変な業者が施工したところがおかしいんじゃね 世界の投資マネーが石炭・石油株から撤退し、市場への影響力が強まっている。
投資撤退（ダイベストメント）と呼ばれる動きで、米国では石炭・石油株で構成する上場投資信託（ETF）が大幅下落する一方、
再生可能エネルギー株関連のETFの上昇が目立つ。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51758740S9A101C1EA5000?s=5
現在
ガス株＜電力株＜JREIT株＜三菱商事株＜太陽光インフラファンド株
２．１２％ ２．８１％ ３．４２％ ４．５８％ ５．７３％
再生可能エネルギー株関連のETFがまだ５%台で買えるのはラッキー 世界の投資マネーが石炭・石油株から撤退し、市場への影響力が強まっている。
投資撤退（ダイベストメント）と呼ばれる動きで、米国では石炭・石油株で構成する上場投資信託（ETF）が大幅下落する一方、
再生可能エネルギー株関連のETFの上昇が目立つ。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51758740S9A101C1EA5000?s=5
11/5現在
ガス株＜電力株＜JREIT株＜三菱商事株＜太陽光インフラファンド株
２．１３％ ２．８０％ ３．４０％ ４．５５％ ５．６６％（▼０．０９％）
再生可能エネルギー株関連のETFがまだ５%台で買えるのはラッキー >>1
パヨクの放射脳感情論に付き合うと景気が悪化するわ
まあ、あいつらはそれが狙いだけどな
景気悪化で失業者が増えれば信者が増えるｗ
さっさと原発稼働させろよ 世界の投資マネーが石炭・石油株から撤退し、市場への影響力が強まっている。
投資撤退（ダイベストメント）と呼ばれる動きで、米国では石炭・石油株で構成する上場投資信託（ETF）が大幅下落する一方、
再生可能エネルギー株関連のETFの上昇が目立つ。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51758740S9A101C1EA5000?s=5
11/6現在
ガス株＜電力株＜JREIT株＜三菱商事株＜太陽光インフラファンド株
２．１４％ ２．７９％ ３．４５％ ４．６５％ ５．７４％（△０．０８％） 世界の投資マネーが石炭・石油株から撤退し、市場への影響力が強まっている。
投資撤退（ダイベストメント）と呼ばれる動きで、米国では石炭・石油株で構成する上場投資信託（ETF）が大幅下落する一方、
再生可能エネルギー株関連のETFの上昇が目立つ。https://r.nikkei.com/article/DGXMZO51758740S9A101C1EA5000?s=5
11/6現在
ガス株＜電力株＜JREIT株＜三菱商事株＜太陽光インフラファンド株
２．１３％ ２．８０％ ３．４４％ ４．４４％ ６．００％（△０．２６％） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
