>>585
 「一括 0 円」であろうが実態は通信キャリアが長期契約で拘束し通信費
にハードウェアのコストを上乗せするので同じ。
 「一括 0 円」というのは「実質 0 円」で割賦販売法の適用を受ける
いわゆる借金による機種代の分割返済を認識できていない不良債権が社会
問題化したことによる対策によってできた販売方法に過ぎない。

 ようするに「実質 0 円」であろうが「一括 0 円」であろうが
ハードウェアのコストを負担するのは結果的に消費者だということに違いは無い。