0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/08/06(火) 16:30:29.66ID:CAP_USER中国人民銀行(中央銀行)が人民元取引の基準値を1ドル=6.9元台に設定。投資家が警戒していた1ドル=7元台よりも元高だったため、安心感が広がった。
5日に米国が中国を為替操作国に指定すると発表し、米中摩擦の激化への警戒から前場は下げ幅を一時600円あまりに広げ、取引時間中としては1月10日以来の安値となる2万0110円を付ける場面があった。
東証1部の売買代金は概算で2兆6367億円。売買高は15億2342万株だった。東証1部の値下がり銘柄数は1291と、全体の6割を占めた。値上がりは766、変わらずは92だった。
JPX日経インデックス400は3日続落した。終値は前日比55.54ポイント(0.41%)安の1万3364.83だった。東証株価指数(TOPIX)も3日続落し、6.65ポイント(0.44%)安の1499.23で終えた。
トヨタとデンソーが下落した。京セラと太陽誘電が売られ、ソフトバンクグループ(SBG)とファストリが安い。一方、SUBARUと日産自が上昇。東エレクと安川電が買われた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/8/6 15:26
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASS0ISS16_W9A800C1000000/