【製品】キングジム、世界72言語に対応した2台1組の対話型翻訳機「ワールドスピーク」HYK100
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キングジムは7月3日、世界72言語に対応する2台1組の対話型翻訳機「ワールドスピーク」HYK100を7月19日より発売すると発表した。価格は2台1組で14万8000円(税別)。
https://japan.cnet.com/storage/2019/07/03/525440bd281c0fd573733bd549105642/190703kingjim1.jpg
向かい合って対話しながら使用できる2台1組の設置タイプの翻訳機で、ホテルや観光施設などの窓口業務で使用することを想定した製品だ。
会話ボタンを押しながら本体に向かって話すと、ペアリングしたもう1台の端末に翻訳結果が瞬時にテキストで表示され、音声が読み上げられる。
一般的なポータブルタイプの翻訳機では、使用方法をあらかじめ説明しないとならないが、ワールドスピークでは画面の大きさを生かし、翻訳機の説明をトップ画面に4カ国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で表示するため、スタッフの説明がなくても操作できるのが特徴。
対応言語は72言語。各言語に合わせて複数の翻訳エンジンから自動で選択することで、高い翻訳性能を実現したとしている。月額費用や年単位での更新費用は必要とせず、本体の購入費用以外のランニングコストはかからないのが特徴だ。通信方法は無線LANまたは有線LANから選択でき、使用する場に応じた通信環境で使用可能。
2019年07月03日 13時33分
https://japan.cnet.com/article/35139369/ 基幹システムケチらないでロゼッタ翻訳使ってくれないかな?
他の翻訳機とは雲泥の差なんだが Googleの翻訳機能を使えば、オレでもできそう。 >>5
> 月額費用や年単位での更新費用は必要とせず、本体の購入費用以外のランニングコストはかからないのが特徴だ。
ポケトークはランニングコストがね
翻訳精度の高い翻訳機 :『ありがとうごじゃいます。』
さんまの宣伝してるのもこれはすばらしいからうちで採用したいというような評判が出てこないな。 ブギーボード背板とポメラ筐体で筆談おk?
ブルツーイアホンかスピーカーでテキストトースピーチでタッチタイプエンターで
チャット出来ればなお良し まあ据え置きのほうが使うのめんどくさくなくていいよな、場所限定されるけど 小学生から英語の授業とかいらんな。
そんなの機械に任せればいい。
それより読解力や表現力を身に着けるため国語、論理的思考力のために算数の授業時間を増やすべき。
またディベートの授業を小学校から始めるようにする。
ディベートは口喧嘩ではない。
相手の話の矛盾点を付き、自分の考えを秩序建てて整理し、資料と証拠を元に論理的に構築してオーディアン巣を納得させて、相手を論破する知的なゲーム。
いまこそ寺脇研の「ゆとり教育」を完全否定し、昔のように土曜日の半ドン授業を復活させるべき。
口から、うんこ出したくないし
あんまりしゃべりたくもない むしろ「何を訳さないか」がプロの通訳の腕の見せ所になると思う
有名なロシア語専門家の話だと、ロシア人は普通の会話にも日本語では決して使わない汚い
ことばを頻発するので、とてもその通りに訳せないそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています