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【株式前場値動き】前場の日経平均は小反発、米中首脳会談控え方向感欠く【6/24 株価】
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0001へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2019/06/24(月) 12:21:08.26ID:CAP_USER
立て子の戯言:実験的にロイター提供の前場値動きを定点観測する試みを行っています。
後場の動きに注目されている方々、及び市況板をヲチして楽しんでいる方々の手助けになれば幸いです。
もちろん中の人も大いに活用して下さいね。お漏らしは程々に。
株式前場値動きとスレタイにつけていますので、スレタイ検索でも活用していただければ幸いです。適宜、>>2辺りにその日の詳細も置いておきます。
スレタイ検索 株式前場値動き
http://download.co.jp/news/bizplus/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E5%89%8D%E5%A0%B4%E5%80%A4%E5%8B%95%E3%81%8D
べた凪……というか津波の前の引き潮じゃないのかとすら思えるおとなしい相場です。
今日のところは後場もそんなに動かないかも。ただしETF発動までTOPIXが下がってませんから、下がりだしたら歯止めが利かないおそれもあります。

[東京 24日 ロイター] - 前場の東京株式市場で、日経平均は前営業日比19円91銭高の2万1278円55銭となり、小幅に反発した。前週末の米国株安や円高警戒などで朝方は売りがしたものの、小口の手じまい売りが中心で下値は堅かった。売り一巡後は、中国株高や米株価指数先物の上昇が支えとなりプラス圏に浮上したが、週末の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に合わせて行われる米中首脳会談を控えて様子見姿勢が強く、方向感に欠ける値動きだった。

TOPIXは0.02%高で午前の取引を終了。東証1部の売買代金は7060億円と薄商いだった。東証33業種では、繊維、石油・石炭、ゴム製品などが上昇した。一方、不動産、陸運、その他製品、電気・ガスなどが値下がり率上位に並んだ。「米中首脳会談の結果待ちだが、市場はすでにマイナス材料を相当織り込んでいる。世界経済の下押し懸念が強まれば、政策面の対応も予想される。潜在的な買い余力を残している状況だ」(KHアセットアドバイザー・チーフストラテジストの中島肇氏)との声が出ていた。

東証1部の騰落数は、値上がり1008銘柄に対し、値下がりが1034銘柄、変わらずが103銘柄だった。

2019年6月24日 / 11:48
ロイター
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-24-idJPKCN1TP069
0002へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2019/06/24(月) 12:21:21.36ID:CAP_USER
本日の詳細

<10:54> 日経平均はプラス転換、上海総合指数がしっかり

日経平均はプラスに転じ、2万1200円台後半で推移している。上海総合指数<.SS
EC>がしっかりで始まっている。米株価指数先物も堅調。市場では「小口の売り買いが交
錯し、方向感のある相場ではない。27日の株主総会集中日やG20サミットを通過する
まで売買手控えムードが続きそうだ」(国内証券)との声が出ている。


<09:14> 寄り付きの日経平均は続落、手じまい売りが先行

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比35円08銭安の2万1223円
56銭となり、続落で始まっている。前週末の米国株安に加え、円高やイラン情勢などへ
の警戒感が重しとなっている。28、29日の20カ国・地域(G20)首脳会議(サミ
ット)を控えて様子見姿勢の中、手じまい売りが先行した。不動産、非鉄金属、金属製品
、輸送用機器などが安い。半面、石油・石炭、海運はしっかり。


<08:34> 寄り前の板状況、主力輸出株はまちまち

市場関係者によると、寄り前の板状況は、主力輸出株でトヨタ自動車 が売り
優勢。ホンダ 、キヤノン 、パナソニック が売り買い拮抗。ソニ
ー はやや買い優勢となっている。指数寄与度の大きいファーストリテイリング<9
983.T>、ファナック は売り買い拮抗している。
メガバンクでは、三菱UFJフィナンシャル・グループ 、三井住友フィナン
シャルグループ 、みずほフィナンシャルグループ がいずれも売り買い拮
抗している。
0003名刺は切らしておりまして
垢版 |
2019/06/24(月) 12:35:48.33ID:u4RYmKU9
ちょっと方向感が欠けてるね
0004へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2019/06/24(月) 14:42:53.12ID:CAP_USER
続報

<14:01> 日経平均は小動き、イベント控え様子見ムード強まる

日経平均は小幅高、2万1200円台後半で小動きとなっている。「世界的に金融政策が緩和方向に傾
く中、為替が円安方向に行きづらくなっている。米国とイランの対立によるセンチメント悪化や円高リスク
なども警戒されて買いづらい」(国内証券)との声が出ていた。週末に20カ国・地域(G20)首脳会議
(サミット)を控えて様子見ムードも強まってきた。午後2時時点の東証1部の売買代金は9838億にと
どまっており、薄商いが続いている。
0005へっぽこ立て子@エリオット ★
垢版 |
2019/06/24(月) 15:12:05.94ID:CAP_USER
21285円で大引け。ここ数ヶ月無かったレベルの薄商い。閑散相場のお手本のような状況で、みんながにらめっこしたまま動かず終了してしまったような形で小幅に反発で終了。

さて、これからが大変です。
水曜日が通常国会会期末。おそらくここが「消費増税を行うのか止めるのか判断のタイムリミット」です。
そこからG20に伴う各国首脳会談。経済問題でも大きなニュースが出るはずです。
今週末は様々な変動が予想されます。どうか皆さま、ご安全に。

前週終値から27円高ですので大引けスレは立てません。
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