0001ムヒタ ★
2019/06/06(木) 09:16:13.14ID:CAP_USER関係者によると、エクラドクールは米国の「ネオシード」が発行する「サークルコイン」と呼ばれる仮想通貨を販売。仕入れ代金として約9億円を経費に計上していた。
東京国税局と沖縄国税事務所の調査で、ネオシードはエクラドクールの代表を務める男性の知人らが設立していたことが判明した。サークルコインは都内のシステム開発会社が発行していた。
同局などはネオシードに実体がなく、仕入れ代金は架空経費になると判断したとみられる。
2019/6/6 9:01
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45750730W9A600C1CC0000/