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【航空】三菱重、MRJ関連費が減少 今期6%減の800億円に、開発段階のピーク過ぎ
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0001田杉山脈 ★垢版2019/05/23(木) 21:08:33.77ID:CAP_USER
三菱重工業は開発中の国産航空機「三菱リージョナルジェット(MRJ)」の関連費用が2020年3月期に約800億円と前期から約50億円(6%)減少する。毎年増え続けていたが、飛行試験を通じて安全性を証明する段階に入ったことで設計コストが減る。MRJ関連費用は21年3月期以降も減少する見通しだ。

三菱重は今期の本業のもうけや特別損益などを合わせた事業利益が前期比18%増の2200億円を見込む。主因は商…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45174860T20C19A5DTA000/
0160名刺は切らしておりまして垢版2020/07/28(火) 01:29:43.57ID:2VTIX+ZY
おじお
0162名刺は切らしておりまして垢版2020/08/05(水) 07:04:43.58ID:fNA/LKDB
三菱重工、スペースジェット事業の損失で2020年度第1四半期は579億円の赤字。「通期は見通しの範囲」
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1269067.html
三菱重工業は8月3日、2020年度第1四半期決算についての説明をオンラインで行なった。
説明を担当したのは取締役執行役員 CFOの小澤壽人氏。本稿では特に民間航空機関連について取り上げる。
連結の売上収益は新型コロナウイルスの影響が大きく、前年同期比1413億円減(15.4%減)の7780億円。
事業利益は713億円の赤字で、そのうち三菱航空機「三菱スペースジェット」事業の損失、
具体的にはカナダ・ボンバルディアのCRJプログラム買収に伴うのれん減損が688億円となっている。
親会社の所有者に帰属する当期利益は、579億円の赤字だった(前年同期は163億円の黒字)。
CRJプログラムについては6月1日に買収が完了しており、その一過性費用として約500億円、
通常費用(研究開発やリストラなど)で約200億円を要しているが、そもそもスペースジェット事業の
通期見通しは、通常費用が約600億円、一過性費用が約600億円であり、まだその範囲に収まっている。
一方、三菱重工の民間航空機事業では、主要顧客であるボーイングから受注している航空機部品など
エアロストラクチャー事業(民間航空機構造Tier1)が、生産調整などで第1四半期の売上収益が
計画のおよそ50%減。航空機エンジン事業は第1四半期の売上収益が計画のおよそ55%減。
いずれにしても、同社では「新型コロナの影響が最も大きいのは第1四半期と見ており、
通期では見通しの範囲からは大きく外れていない」とした。
0165名刺は切らしておりまして垢版2020/08/30(日) 17:05:35.53ID:PzdIY23q
そここ
0167名刺は切らしておりまして垢版2020/09/15(火) 23:12:58.23ID:lNg3KvaG
こきお「
0169名刺は切らしておりまして垢版2020/10/04(日) 17:08:06.17ID:Ls6uJXxs
じょも
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