0001へっぽこ立て子@エリオット ★
2019/04/16(火) 14:11:02.61ID:CAP_USER業種別にみると、指数を最も押し下げたのは卸売業で0.9%低下した。商社など各種商品卸売業や、原油などの輸入品取引が低調だったため。医療、福祉は0.8%低下した。
一方、指数を押し上げたのは運輸業、郵便業で0.6%上昇した。水運貨物運送業や港湾運送業で輸出品の取扱量が復調した。
全体では11業種のうち9業種が低下し、1業種が上昇、1業種が横ばいだった。ただ、経産省は基調判断を「持ち直しの動きがみられる」に据え置いた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
2019/4/16 13:47
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL16HFG_W9A410C1000000/