【出版】計算機好きのための技術誌「n月刊ラムダノート」創刊
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技術書出版社のラムダノートはこのほど、計算機全般を扱う不定期刊行誌「n月刊ラムダノート」を創刊した。計算機好きが腰を据えて読みたくなるような解説記事を3〜4本まとめ、“nヶ月”(実際は数カ月)ごとに発行する。
「いろんなIT系技術書から1章ずつ選んできた解説記事の集まり」がコンセプト。創刊号は、「TCPの再送制御機構」(西田佳史 著)、「『コルーチン』とは何だったのか?」(遠藤侑介 著)、「MLOpsの歩き方(有賀康顕 著)の3つの記事を収録した。
紙書籍(A5版80ページ)とPDF版のセットをWebサイトで直販しており、税込1620円(送料無料)。PDF版のダウンロードは既に可能だが、紙書籍は4月上旬発送予定だ。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1903/25/news070.html コンピュータ関係もすっかり複雑化しちゃって
学ぶの大変だし
ひとりで全部を学ぶのも不可能なレベルに たっか
今更読む気にもならないクソ記事ばっか
古い解説本の切り貼り雑誌ってアホす
最新の情報をじっくり読める深い雑誌にせい そんなに良い紙使ってるのか?
じゃなければ値段を1/8にしろw A5・80ページで1500円とか薄過ぎねえか
PHPは100ページで200円とかだろ
技術書だからってこの薄さで1500円はヤバいよ 「現代の女子高生と同じ姿」と話題の1932年の少女たち、どの程度のレアケースだったのか?
http://www.ny.gurdit.com/8.html >>3
金融系乙!
不定期刊行なら月刊とか付けるなよw >>20
PHPの本200ページの内容の価値は一円も無いだろ
紙代とインク代の圧倒的勝利 コルーチンってC#でいうyield returnの事? >創刊号は、「TCPの再送制御機構」
おまえらが理解する次元じゃないよ、Webアプリな人には無関係
こんなウソが多そうな素人本はカネと時間の無駄
普通の専門書で十分 >>4
「bit悪魔の辞典」のコーナーだけでもまとめて刊行してくれないかな… どうだかね
アジャイルだのソフトウェアパターンだのモデル駆動開発だの、経営者志向のエンジニアに媚びた内容なのじゃないの。 >>39
そういうのとは無縁のアカデミック界隈の内輪ネタ雑誌だと思う >>40
tcpの再送制御とか、ネットワークを解説する初心者用のムックに書いてある内容だよ。
アカデミックでもなんでもない。
そして知ったところでほとんどの人には、なるほどなー、と思う以外の使いみちがない。 >>42
再送してることじゃなくて、再送間隔をどう決めているかのアルゴリズムの解説な
そして、一般の人がそんなの知っても「なるほどなー」と思うしかないという意味で
アカデミックな内輪ネタなのよね >>43
TCPの再送より、イエローケーブル時代の、衝突検出&リトライみたいな低レベル
実装に関する知識の方が、役に立つと思うな。 あとPLLによる同期とか。
実際、TCP通信って物理層で勝手に行う再送で担保される通信安定度に大きく依存
していて、ブラウザのHTTPダウンロードで正常にダウンロードできたと表示され
ていても、データ壊れているとか、途中でセッション切れてるとか、わりとある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています