昨年のインドネシアでの事故後にボーイングの担当者が
米サウスウエスト航空、アメリカン航空の操縦士組合の
関係者と個別に会い、同年末ごろまでにソフトを改修する
と説明。しかし両航空は現在も更新待ちの状態だという。


多分、非常にクリティカルな挙動を示す不安定な機体を
巧く制御するのは相当難しいということだろう
いまだにソフトをフィックスできないままのようだ