【製品】Anker、AC電源出力やUSB PD対応の57,600mAhのモバイルバッテリ
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アンカー・ジャパン株式会社は、57,600mAhの大容量バッテリを備えた小型ポータブル電源「Anker PowerHouse 200」を発売した。価格は39,800円で、Amazon.co.jpでは20%の31,840円で販売中。
アウトドアレジャーや災害対策に最適とするバッテリで、大容量ながら持ち運ぶことを想定した作りを採用。本体サイズは約190×138×118mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約2.7kgとなる。
出力端子として、AC電源(60Hz、100W)、USB Type-A×2(5V/3A)、USB Type-C(USB Power Delivery対応、5V/3A、9V/3A、15V/2A、20V/1.5A)、シガーソケット(12V)を搭載。
また、パススルー充電機能を備え、背面のUSB Type-CおよびDC入力ポートを使い、本製品を充電しながらシガーソケットとAC電源を通して別の機器に同時充電が可能。
バッテリマネジメントシステムにより、電圧や温度を適切に管理し、高い安全性を確保するとともに、アクティブ方式のセル・バランシング機能でバッテリのエネルギー効率の最適化と長寿命化を実現する。
https://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1174/815/01_l.jpg
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1174815.html 毎年技術革新と値下げするからいつ買ったらいいか困る >>43
リチウムイオン電池の特性上車の中はどのみちなあ
車外のほうがマシに思える >>33
毎日のように使う発電機なら数千時間使用前提の耐久性重視でホンダやヤマハ製だが
非常用なら30,000円の中華製発電機で充分ですよ >>54
知らん
どっかからのリンクたどっていったからかな? >>26
電池で車が動くんだからできないわけじゃないんだろうけど需要があんまりないんじゃないの
無線で使うなら電池より発発かな 興味はあるんだが、数年後棄てたいときどうしたらいいのか分からない エンジン発電機の電気はノイズが多すぎてスマホやパソコンの電源には使えないだろ
こっちのほうが便利 訳わからんわ。もうLiバッテリーの奴、日本の各社だしてるやん。 地震用にって常に充電しとくのか
PCのUPSで普段使ってて
災害停電時にはスマホやらの充電用か
そんなにスマホ使うのかって話もあるが ここまでやらんでも
電池の備蓄とソーラーパネルと車があれば急場はしのげるんじゃないのか
最悪の事態でもせいぜい2週間程度だろうし このメーカーは長期保証謳ってるけど、
サポセンの対応がマジでクソだから二度と買わない。 現場の親方がPCで設計を確認するために使うようなのかな? 車のジャンプ用のモバイルバッテリー買ったんだが。
すぐに放電して、常に充電しないと使えない。という。 この手のはついつい買いそうになるけど使い道がありそうでない >>99
使えないのはそんな無駄なもの買うお前
その金でバッテリー交換するか車修理しろよ 中華バッテリーだから気を付けなよ、巧妙に高級ブランドを装ってるけど >>100
彡"⌒ヾ
. ( ^ω^)100Wなら1.5時間ほど >>97
ここってステマしてるよな
異様にAnker上げが多いw 支那物で2倍とかねーよな(笑)
半額ならともかく(笑) Ankerっていくつか製品買ったけど
ここの製品はいまいちだと思う
Amazonで評価高いのが不思議 >>121
ステルの面倒だからね
ホンダのガス発電は一個もってるよ 最近「タイムセールはキャンセルされました」でウォッチリストから消えるの多いな。
いい加減買う気失せたわ >>122
それは屋内で使えないからなぁ
車中泊で使おうか検討したことあったんだけど、換気必要で諦めた
あと気温が氷点下だと使えないのもマイナス 腹巻型かベスト型の作ってくれや
重さは8キロまでな >>126
ええと、そこにライターでも近づけるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています